JPH0452863Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452863Y2 JPH0452863Y2 JP15374587U JP15374587U JPH0452863Y2 JP H0452863 Y2 JPH0452863 Y2 JP H0452863Y2 JP 15374587 U JP15374587 U JP 15374587U JP 15374587 U JP15374587 U JP 15374587U JP H0452863 Y2 JPH0452863 Y2 JP H0452863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cleaning sheet
- cleaning
- recording medium
- welding points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 44
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 29
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば磁気シートやメタルシート
等のシート状記録媒体を、不織布からなるクリー
ニングシートによつて常時クリーニングするよう
にしたデイスクカートリツジに関するものであ
る。
等のシート状記録媒体を、不織布からなるクリー
ニングシートによつて常時クリーニングするよう
にしたデイスクカートリツジに関するものであ
る。
この考案は、不織布を多数の溶着点で点溶着し
たクリーニングシートを用い、該クリーニングシ
ートの一部を押圧手段によつてシート状記録媒体
に押圧してあるデイスクカートリツジにおいて、
前記クリーニングシートの単位面積当りの前記溶
着点の数を、前記押圧手段による押圧箇所のみ特
に少なくすることにより、シート状記録媒体の初
期クリーニング効果を向上させることができるよ
うにしたものである。
たクリーニングシートを用い、該クリーニングシ
ートの一部を押圧手段によつてシート状記録媒体
に押圧してあるデイスクカートリツジにおいて、
前記クリーニングシートの単位面積当りの前記溶
着点の数を、前記押圧手段による押圧箇所のみ特
に少なくすることにより、シート状記録媒体の初
期クリーニング効果を向上させることができるよ
うにしたものである。
例えば実公昭60−6939号公報に見られるよう
に、不織布からなるクリーニングシートの一部を
押圧手段によつて磁気シート等のシート状記録媒
体に押圧し、シート状記録媒体の回転によつてク
リーニングシートにより該シート状記録媒体を常
時クリーニングするようにしたデイスクカートリ
ツジがある。
に、不織布からなるクリーニングシートの一部を
押圧手段によつて磁気シート等のシート状記録媒
体に押圧し、シート状記録媒体の回転によつてク
リーニングシートにより該シート状記録媒体を常
時クリーニングするようにしたデイスクカートリ
ツジがある。
ところで、この種デイスクカートリツジの不織
布からなるクリーニングシートは、クリーニング
効果が高い反面、羽毛立ちによる繊維抜けが生じ
易く、記録、再生時のドロツプアウトの原因にな
り易い。そこで通常は、クリーニングシート全体
を多数の溶着点で点溶着して、繊維抜けをできる
だけ防止するようにしている。
布からなるクリーニングシートは、クリーニング
効果が高い反面、羽毛立ちによる繊維抜けが生じ
易く、記録、再生時のドロツプアウトの原因にな
り易い。そこで通常は、クリーニングシート全体
を多数の溶着点で点溶着して、繊維抜けをできる
だけ防止するようにしている。
しかしながら、クリーニングシート全体の単位
面積当りの溶着点の数が少な過ぎると、繊維抜け
をあまり防止できない。かと言つて、上記単位面
積当りの溶着点の数が多過ぎると、押圧手段によ
つてシート状記録媒体に押圧されているクリーニ
ングシートの押圧箇所の摩擦効果が薄れてしま
い、特に、シート状記録媒体の初期のクリーニン
グ効果(ソフトエラーとなる異物をシート状記録
媒体から初期に除去すること)が低下してしまう
と言う問題があつた。
面積当りの溶着点の数が少な過ぎると、繊維抜け
をあまり防止できない。かと言つて、上記単位面
積当りの溶着点の数が多過ぎると、押圧手段によ
つてシート状記録媒体に押圧されているクリーニ
ングシートの押圧箇所の摩擦効果が薄れてしま
い、特に、シート状記録媒体の初期のクリーニン
グ効果(ソフトエラーとなる異物をシート状記録
媒体から初期に除去すること)が低下してしまう
と言う問題があつた。
この考案は、クリーニングシートの繊維抜けを
できるだけ防止しながら、シート状記録媒体の初
期クリーニング効果を向上させることができるよ
うにしたデイスクカートリツジを提供しようとす
るものである。
できるだけ防止しながら、シート状記録媒体の初
期クリーニング効果を向上させることができるよ
うにしたデイスクカートリツジを提供しようとす
るものである。
この考案は、前述したデイスクカートリツジに
おいて、前記クリーニングシートの前記押圧手段
による押圧箇所における単位面積当りの前記溶着
点の数を、このクリーニングシートの前記押圧箇
所以外の箇所における単位面積当りの前記溶着点
の数のほぼ半分以下に少なくしたものである。
おいて、前記クリーニングシートの前記押圧手段
による押圧箇所における単位面積当りの前記溶着
点の数を、このクリーニングシートの前記押圧箇
所以外の箇所における単位面積当りの前記溶着点
の数のほぼ半分以下に少なくしたものである。
この考案によれば、クリーニングシートの単位
面積当りの溶着点の数を、押圧手段による押圧箇
所のみ特に少なくしたので、クリーニングシート
の繊維抜けをできるだけ防止しながら、シート状
記録媒体に対するクリーニングシートの押圧箇所
での摩擦効果を充分に確保することができる。
面積当りの溶着点の数を、押圧手段による押圧箇
所のみ特に少なくしたので、クリーニングシート
の繊維抜けをできるだけ防止しながら、シート状
記録媒体に対するクリーニングシートの押圧箇所
での摩擦効果を充分に確保することができる。
以下、この考案の一実施例を図面によつて説明
する。
する。
先ず、第1図〜第3図に示すように、このデイ
スクカートリツジは、合成樹脂にて成形された上
下ハーフ1,2からなるカートリツジ3内に、磁
気シートやメタルシート等のシート状記録媒体4
を回転自在に収納させ、そのカートリツジ3内で
シート状記録媒体4の上下に配置した不織布から
なるほぼ馬蹄形状等の上下一対のクリーニングシ
ート5,6の内外周を上下ハーフ1,2の内面に
適宜接着等にて固着し、上下ハーフ1,2の少な
くとも一方、例えば下ハーフ2の内面に適宜接着
等にて固着したステンレス板や合成樹脂板等の押
圧手段7によつて上下一対のクリーニングシート
5,6の少なくとも一方、例えば下側のクリーニ
ングシート6をシート状記録媒体4に積極的に押
圧させたものである。
スクカートリツジは、合成樹脂にて成形された上
下ハーフ1,2からなるカートリツジ3内に、磁
気シートやメタルシート等のシート状記録媒体4
を回転自在に収納させ、そのカートリツジ3内で
シート状記録媒体4の上下に配置した不織布から
なるほぼ馬蹄形状等の上下一対のクリーニングシ
ート5,6の内外周を上下ハーフ1,2の内面に
適宜接着等にて固着し、上下ハーフ1,2の少な
くとも一方、例えば下ハーフ2の内面に適宜接着
等にて固着したステンレス板や合成樹脂板等の押
圧手段7によつて上下一対のクリーニングシート
5,6の少なくとも一方、例えば下側のクリーニ
ングシート6をシート状記録媒体4に積極的に押
圧させたものである。
このデイスクカートリツジは、デイスクテーブ
ル(図示せず)によつてシート状記録媒体4を上
下一対のクリーニングシート5,6間で回転する
ことによつて、そのクリーニングシート5,6に
よつてシート状記録媒体4の上下両面を常時クリ
ーニングするようにしたものである。
ル(図示せず)によつてシート状記録媒体4を上
下一対のクリーニングシート5,6間で回転する
ことによつて、そのクリーニングシート5,6に
よつてシート状記録媒体4の上下両面を常時クリ
ーニングするようにしたものである。
ところで、上下一対の不織布からなるクリーニ
ングシート5,6は、毛羽立ちによる繊維抜けを
できるだけ防止するために、これら各クリーニン
グシート5,6全体を1cm2当りほぼ30〜40個の溶
着点P1で点溶着(ボンデイング)している。し
かしながら、これら上下一対のクリーニングシー
ト5,6の少なくとも一方、例えば下側のクリー
ニングシート6については、押圧手段7による押
圧箇所8における1cm2当りの溶着点P2の数を、
その押圧箇所以外の箇所9における1cm2当りの前
記溶着点P1の数(30〜40個)のほぼ半分以下で
あるほぼ10〜15個に少なくしている。なおこの
際、実験結果によれば、押圧箇所8における1cm2
当りの溶着点P2の数を、押圧箇所以外の箇所9
における1cm2当りの溶着点P1の数のほぼ1/3以下
である8〜15個にした場合に、最も効果的であつ
た。
ングシート5,6は、毛羽立ちによる繊維抜けを
できるだけ防止するために、これら各クリーニン
グシート5,6全体を1cm2当りほぼ30〜40個の溶
着点P1で点溶着(ボンデイング)している。し
かしながら、これら上下一対のクリーニングシー
ト5,6の少なくとも一方、例えば下側のクリー
ニングシート6については、押圧手段7による押
圧箇所8における1cm2当りの溶着点P2の数を、
その押圧箇所以外の箇所9における1cm2当りの前
記溶着点P1の数(30〜40個)のほぼ半分以下で
あるほぼ10〜15個に少なくしている。なおこの
際、実験結果によれば、押圧箇所8における1cm2
当りの溶着点P2の数を、押圧箇所以外の箇所9
における1cm2当りの溶着点P1の数のほぼ1/3以下
である8〜15個にした場合に、最も効果的であつ
た。
しかして、以上のように、クリーニングシート
6の単位面積当りの溶着点P1,P2の数を、押圧
手段7による押圧箇所8のみ特に少なくした結
果、クリーニングシート6の繊維抜けをできるだ
け防止しながら、シート状記録媒体4に対するク
リーニングシート6の押圧箇所8での摩擦効果を
充分に確保することができて、シート状記録媒体
4の初期クリーニング効果(ソフトエラーとなる
異物をシート状記録媒体4から初期に除去するこ
と)を向上させることができた。
6の単位面積当りの溶着点P1,P2の数を、押圧
手段7による押圧箇所8のみ特に少なくした結
果、クリーニングシート6の繊維抜けをできるだ
け防止しながら、シート状記録媒体4に対するク
リーニングシート6の押圧箇所8での摩擦効果を
充分に確保することができて、シート状記録媒体
4の初期クリーニング効果(ソフトエラーとなる
異物をシート状記録媒体4から初期に除去するこ
と)を向上させることができた。
なお、第4図は、不織布のボンデイング装置を
示したものであつて、帯状不織布10が矢印方向
に順次移送されながら、ヒータ11aが内蔵され
たボンデイングロール11の周面の密点溶着部1
2と粗点溶着部13とによつて、密点溶着域14
(1cm2当りの溶着点P1がほぼ30〜40個の部分)と
粗点溶着域15(1cm2当りの溶着点P2がほぼ10
〜15個の部分)とに点溶着される。そして、その
後、帯状不織布10が打抜き金型16によつて打
抜き加工された、ほぼ馬蹄形状等の所定形状のク
リーニングシート6が形成されるものである。そ
して、粗点溶着域15が前記押圧箇所8となり、
密点溶着域14が押圧箇所以外の箇所9となる。
示したものであつて、帯状不織布10が矢印方向
に順次移送されながら、ヒータ11aが内蔵され
たボンデイングロール11の周面の密点溶着部1
2と粗点溶着部13とによつて、密点溶着域14
(1cm2当りの溶着点P1がほぼ30〜40個の部分)と
粗点溶着域15(1cm2当りの溶着点P2がほぼ10
〜15個の部分)とに点溶着される。そして、その
後、帯状不織布10が打抜き金型16によつて打
抜き加工された、ほぼ馬蹄形状等の所定形状のク
リーニングシート6が形成されるものである。そ
して、粗点溶着域15が前記押圧箇所8となり、
密点溶着域14が押圧箇所以外の箇所9となる。
従つて、従来のボンデイング装置のボンデイン
グロール(全面が密点溶着部12となつていた)
を上記ボンデイングロール11に変更するだけ
で、この考案のクリーニングシート6を容易に得
ることができる。
グロール(全面が密点溶着部12となつていた)
を上記ボンデイングロール11に変更するだけ
で、この考案のクリーニングシート6を容易に得
ることができる。
以上、この考案の実施例に付き述べたが、この
考案は実施例に限定されることなく、この考案の
技術的思想に基づいて各種の有効な変更が可能で
ある。
考案は実施例に限定されることなく、この考案の
技術的思想に基づいて各種の有効な変更が可能で
ある。
例えば、実施例では、下側のクリーニングシー
ト6をハーフ2の内面に固着した押圧手段7によ
つてシート状記録媒体4に押圧させるようにした
が、上ハーフ1の内面にも押圧手段を固着して、
上側のクリーニングシート5もシート状記録媒体
4に積極的に押圧させるようにして、その上側の
クリーニングシート5についても、下側のクリー
ニングシート6と同様に、単位面積当りの溶着点
P1,P2の数を、押圧手段による押圧箇所のみ特
に少なくするようにしても良い。
ト6をハーフ2の内面に固着した押圧手段7によ
つてシート状記録媒体4に押圧させるようにした
が、上ハーフ1の内面にも押圧手段を固着して、
上側のクリーニングシート5もシート状記録媒体
4に積極的に押圧させるようにして、その上側の
クリーニングシート5についても、下側のクリー
ニングシート6と同様に、単位面積当りの溶着点
P1,P2の数を、押圧手段による押圧箇所のみ特
に少なくするようにしても良い。
以上述べたように、この考案のデイスクカート
リツジによれば、クリーニングシートの繊維抜け
をできるだけ防止しながら、シート状記録媒体に
対するクリーニングシートの押圧箇所での摩擦効
果を充分に確保することができるようにしたの
で、シート状記録媒体の初期クリーニング効果を
向上させることができる。
リツジによれば、クリーニングシートの繊維抜け
をできるだけ防止しながら、シート状記録媒体に
対するクリーニングシートの押圧箇所での摩擦効
果を充分に確保することができるようにしたの
で、シート状記録媒体の初期クリーニング効果を
向上させることができる。
図面はこの考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図は要部の拡大平面図、第2図は要部の
拡大断面図、第3図はデイスクカートリツジ全体
の分解斜視図、第4図はボンデイング装置の概略
図である。 なお、図面に用いられている符号において、3
……カートリツジ、4……シート状記録媒体、6
……クリーニングシート、7……押圧手段、8…
…押圧箇所、9……押圧箇所以外の箇所、P1,
P2……溶着点、である。
て、第1図は要部の拡大平面図、第2図は要部の
拡大断面図、第3図はデイスクカートリツジ全体
の分解斜視図、第4図はボンデイング装置の概略
図である。 なお、図面に用いられている符号において、3
……カートリツジ、4……シート状記録媒体、6
……クリーニングシート、7……押圧手段、8…
…押圧箇所、9……押圧箇所以外の箇所、P1,
P2……溶着点、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 不織布を多数の溶着点で点溶着したクリーニン
グシートを用い、該クリーニングシートの一部を
押圧手段によつてシート状記録媒体に押圧してあ
るデイスクカートリツジにおいて、 前記クリーニングシートの前記押圧手段による
押圧箇所における単位面積当りの前記溶着点の数
を、このクリーニングシートの前記押圧箇所以外
の箇所における単位面積当りの前記溶着点の数の
ほぼ半分以下に少なくしたことを特徴とするデイ
スクカートリツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15374587U JPH0452863Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15374587U JPH0452863Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0159979U JPH0159979U (ja) | 1989-04-14 |
JPH0452863Y2 true JPH0452863Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31429854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15374587U Expired JPH0452863Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452863Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP15374587U patent/JPH0452863Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159979U (ja) | 1989-04-14 |
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