JPH0452166B2 - - Google Patents
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- JPH0452166B2 JPH0452166B2 JP59071050A JP7105084A JPH0452166B2 JP H0452166 B2 JPH0452166 B2 JP H0452166B2 JP 59071050 A JP59071050 A JP 59071050A JP 7105084 A JP7105084 A JP 7105084A JP H0452166 B2 JPH0452166 B2 JP H0452166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- cylindrical wall
- interconnecting member
- forming method
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
- B21D39/044—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods perpendicular
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/082—Non-disconnectible joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49229—Prime mover or fluid pump making
- Y10T29/4927—Cylinder, cylinder head or engine valve sleeve making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49428—Gas and water specific plumbing component making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49915—Overedge assembling of seated part
- Y10T29/4992—Overedge assembling of seated part by flaring inserted cup or tube end
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中空のボデー特に押出成形された金
属製の管状部材に流体用接続装置を形成する方法
に関するものである。
属製の管状部材に流体用接続装置を形成する方法
に関するものである。
経済上の理由のため、押出成形された管状部材
の壁を薄くすることが望ましいが、流体用接続装
置をこの壁に直接形成することができないという
欠点がある。従来より、管状部材の周りに設けた
カラーによつて接続装置を形成し、このカラー
を、ねじ付コネクタを受容するに十分な厚さとす
ることが提案されている。しかし、この方法で
は、カラーと管状部材との間の密封性に問題があ
る。又、相互連結部材を管状部材の外面に溶着す
ることが提案されているが、同様な欠点がある。
の壁を薄くすることが望ましいが、流体用接続装
置をこの壁に直接形成することができないという
欠点がある。従来より、管状部材の周りに設けた
カラーによつて接続装置を形成し、このカラー
を、ねじ付コネクタを受容するに十分な厚さとす
ることが提案されている。しかし、この方法で
は、カラーと管状部材との間の密封性に問題があ
る。又、相互連結部材を管状部材の外面に溶着す
ることが提案されているが、同様な欠点がある。
本発明の目的は、流体密封を確実にでき信頼性
が高く且つ簡単な構造の流体用接続装置を中空の
ボデーに形成する方法を提供することにある。
が高く且つ簡単な構造の流体用接続装置を中空の
ボデーに形成する方法を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、中空のボ
デーから外側へ突出するように一体に設けられボ
デーの内部に連通する通路を具えた突起部上に相
互連結部材を取付けることによつて、中空のボデ
ーに流体用接続装置を形成する方法において、通
路を囲む円筒壁を具えるように突起部とこれを貫
通する通路とを成形する工程と、相互連結部材を
突起部の円筒壁上に配置する工程と、相互連結部
材のボデーに係合する端部における内側を向いた
環状突起の円錐形内面に対して円筒壁の端部を拡
開させる工程とから成ることを特徴とする流体用
接続装置の形成方法を提案するものである。
デーから外側へ突出するように一体に設けられボ
デーの内部に連通する通路を具えた突起部上に相
互連結部材を取付けることによつて、中空のボデ
ーに流体用接続装置を形成する方法において、通
路を囲む円筒壁を具えるように突起部とこれを貫
通する通路とを成形する工程と、相互連結部材を
突起部の円筒壁上に配置する工程と、相互連結部
材のボデーに係合する端部における内側を向いた
環状突起の円錐形内面に対して円筒壁の端部を拡
開させる工程とから成ることを特徴とする流体用
接続装置の形成方法を提案するものである。
本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図
面を参照して行う好適な実施例の下記説明から明
白となるであろう。
面を参照して行う好適な実施例の下記説明から明
白となるであろう。
第1図及び第2図において、図示の例ではマシ
ターシリンダである管状部材は中空のボデー10
を有している。ボデー10はその外面に半径方向
外側に突出する突出部12を具えている。ボデー
10と突出部12は管状の押出成形品として一体
に形成され、その後別個の部分14,16,18
及び20を残すように押出成形品が切削加工され
る。2つの部分16の各々は相互連結部材24を
受容する円筒形突起部を形成している。2つの突
起部は16はボデー10の内部に連通する通路2
6を形成するように機械加工される。第3図及び
第4図に示す本発明による流体用接続装置の第1
実施例においては、突起部16が円筒形をなして
いるため、突出部12は実質的に環状の当接面2
8を具えている。
ターシリンダである管状部材は中空のボデー10
を有している。ボデー10はその外面に半径方向
外側に突出する突出部12を具えている。ボデー
10と突出部12は管状の押出成形品として一体
に形成され、その後別個の部分14,16,18
及び20を残すように押出成形品が切削加工され
る。2つの部分16の各々は相互連結部材24を
受容する円筒形突起部を形成している。2つの突
起部は16はボデー10の内部に連通する通路2
6を形成するように機械加工される。第3図及び
第4図に示す本発明による流体用接続装置の第1
実施例においては、突起部16が円筒形をなして
いるため、突出部12は実質的に環状の当接面2
8を具えている。
相互連結部材24の一端部は当接面28に係合
し、この端部には内側を向いた環状突起又はフラ
ンジが形成され、該環状突起の環状内面30は突
起部16の外面部分32に係合している。相互連
結部材24をボデー10上に保持するため、突起
部16の円筒壁34の端部は、突起部の外面部分
36が相互連結部材24の環状突起に形成された
円錐形内面38に係合するように、第4図に示さ
れている位置へ拡開され突縁を形成される。
し、この端部には内側を向いた環状突起又はフラ
ンジが形成され、該環状突起の環状内面30は突
起部16の外面部分32に係合している。相互連
結部材24をボデー10上に保持するため、突起
部16の円筒壁34の端部は、突起部の外面部分
36が相互連結部材24の環状突起に形成された
円錐形内面38に係合するように、第4図に示さ
れている位置へ拡開され突縁を形成される。
第5図はないし第8図は、ブレーキ配管を相互
連結部材24のねじ付部分40内にねじ込む際に
同部材24がその長手方向軸線を中心として回動
するのを防止するようにした流体用接続装置の第
2実施例を示している。相互連結部材24の内面
30は複数の歯42を具えており、相互連結部材
24を円筒形突起部16上に圧入する際、歯42
は突起部16の外面32,36に食い込むように
なつている。突起部16の円筒壁34は、前述し
たように、拡開され突縁を形成されて相互連結部
材24を保持する。
連結部材24のねじ付部分40内にねじ込む際に
同部材24がその長手方向軸線を中心として回動
するのを防止するようにした流体用接続装置の第
2実施例を示している。相互連結部材24の内面
30は複数の歯42を具えており、相互連結部材
24を円筒形突起部16上に圧入する際、歯42
は突起部16の外面32,36に食い込むように
なつている。突起部16の円筒壁34は、前述し
たように、拡開され突縁を形成されて相互連結部
材24を保持する。
第9図及び第11図に示す流体用接続装置の第
3実施例においては、突出部12の別個の部分1
4と18には、互いに対向する2つの当接面46
と48がマスターシリンダのボデー10の長手方
向軸線44に対し直角に形成されている。相互連
結部材24は外面に2つの平坦面50と52を具
えており、同部材24が突起部16上に定置され
た時に、平坦面50と52は当接面46と48に
係合して相互連結部材24の回動を防止してい
る。
3実施例においては、突出部12の別個の部分1
4と18には、互いに対向する2つの当接面46
と48がマスターシリンダのボデー10の長手方
向軸線44に対し直角に形成されている。相互連
結部材24は外面に2つの平坦面50と52を具
えており、同部材24が突起部16上に定置され
た時に、平坦面50と52は当接面46と48に
係合して相互連結部材24の回動を防止してい
る。
第10図及び第12図は、別個の部分の2つの
当接面46と48が夫々円弧状に形成されていて
相互連結部材24の円筒形外面に係合するように
なつている流体用接続装置の第4実施例を示して
いる。相互連結部材24はその外面に2つのさら
穴状部分又は面54と56を形成されて、直径方
向に対向するハウジング47を限定し、突起部1
6の両側にある部分14と18の対向する端部が
ハウジング47内に係合するようになつている。
このようにして、相互連結部材24は回動を防止
されている。
当接面46と48が夫々円弧状に形成されていて
相互連結部材24の円筒形外面に係合するように
なつている流体用接続装置の第4実施例を示して
いる。相互連結部材24はその外面に2つのさら
穴状部分又は面54と56を形成されて、直径方
向に対向するハウジング47を限定し、突起部1
6の両側にある部分14と18の対向する端部が
ハウジング47内に係合するようになつている。
このようにして、相互連結部材24は回動を防止
されている。
第13図及び第14図に示す流体用接続装置の
第5実施例において、突起部16は、押出成形さ
れた管状のボデー10にその半径方向外側に向か
つて局部的に絞り加工を施すことにより、ボデー
と一体に形成されている。前記実施例と同様に、
相互連結部材24は円筒形突起部16上に配置さ
れ、突起部の円筒壁34は拡開され突縁を形成さ
れて相互連結部材24を定位置に保持する。相互
連結部材24は実質的に円筒形状をなす底面58
を有しており、この底面はボデー10の円筒形外
面に係合し、従つて相互連結部材24は回動を防
止されている。
第5実施例において、突起部16は、押出成形さ
れた管状のボデー10にその半径方向外側に向か
つて局部的に絞り加工を施すことにより、ボデー
と一体に形成されている。前記実施例と同様に、
相互連結部材24は円筒形突起部16上に配置さ
れ、突起部の円筒壁34は拡開され突縁を形成さ
れて相互連結部材24を定位置に保持する。相互
連結部材24は実質的に円筒形状をなす底面58
を有しており、この底面はボデー10の円筒形外
面に係合し、従つて相互連結部材24は回動を防
止されている。
上述したいずれの実施例においても、突起部1
6の円筒壁34の拡開され突縁を形成された端部
は、相互連結部材24の内部に、同部材にねじ込
まれる配管のためのシートを形成しているので、
流体用接続装置には完壁な流体密封部が確実に形
成されることとなるのである。
6の円筒壁34の拡開され突縁を形成された端部
は、相互連結部材24の内部に、同部材にねじ込
まれる配管のためのシートを形成しているので、
流体用接続装置には完壁な流体密封部が確実に形
成されることとなるのである。
第1図は本発明による流体用接続装置を備えた
マスターシリンダの正面図、第2図は第1図のマ
スターシリンダの端面図、第3図は本発明による
流体用接続装置の第1実施例を組立中の状態で示
す断面図、第4図は第3図の接続装置を組立後の
状態で示す断面図、第5図は本発明の第2実施例
を示す相互連結部材の正面図、第6図は第5図の
相互連結部材の断面図、第7図は本発明の第2実
施例の正面図、第8図は第7図の断面図、第9図
は本発明の第3実施例の正面図、第10図は本発
明の第4実施例の正面図、第11図は第9図の断
面図、第12図は第10図の断面図、第13図は
本発明の第5実施例を組立中の状態で示す断面
図、第14図は組立後の状態で示す第13図の部
分的拡大断面図である。 10……ボデー、12……突出部、16……突
起部、24……相互連結部材、26……通路、3
4……円筒壁。
マスターシリンダの正面図、第2図は第1図のマ
スターシリンダの端面図、第3図は本発明による
流体用接続装置の第1実施例を組立中の状態で示
す断面図、第4図は第3図の接続装置を組立後の
状態で示す断面図、第5図は本発明の第2実施例
を示す相互連結部材の正面図、第6図は第5図の
相互連結部材の断面図、第7図は本発明の第2実
施例の正面図、第8図は第7図の断面図、第9図
は本発明の第3実施例の正面図、第10図は本発
明の第4実施例の正面図、第11図は第9図の断
面図、第12図は第10図の断面図、第13図は
本発明の第5実施例を組立中の状態で示す断面
図、第14図は組立後の状態で示す第13図の部
分的拡大断面図である。 10……ボデー、12……突出部、16……突
起部、24……相互連結部材、26……通路、3
4……円筒壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空のボデー10から外側へ突出するように
一体に設けられボデーの内部に連通する通路26
を具えた突起部16上に相互連結部材24を取付
けることによつて、中空のボデーに流体用接続装
置を形成する方法において、通路26を囲む円筒
壁34を具えるように突起部16とこれを貫通す
る通路とを成形する工程と、相互連結部材24を
突起部16の円筒壁34上に配置する工程と、相
互連結部材24のボデー10に係合する端部にお
ける内側を向いた環状突起の円錐形内面38に対
して円筒壁の端部を拡開させる工程とから成るこ
とを特徴とする流体用接続装置の形成方法。 2 ボデー10が押出成形によつて作られること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の形成方
法。 3 突起部16が、ボデー10から外側に突出し
た突出部12を切削加工することにより成形され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の形成方法。 4 突起部16が、ボデー10に局部的に絞り加
工を施すことにより成形されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の形成方
法。 5 ボデー10がその外面に当接面28,60を
具え、当接面が相互連結部材24の対応する面と
係合することを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれか1項に記載の形成方法。 6 相互連結部材24と突起部16が、ボデー1
0に対する相互連結部材24の回動を防止する互
いに係合する面46,48,50,52,54,
56を具えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の形
成方法。 7 相互連結部材24が突起部16の円筒壁34
上に圧入されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の形成
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8306007 | 1983-04-13 | ||
FR8306007A FR2544448B1 (fr) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | Procede de formation d'un raccordement hydraulique |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199124A JPS59199124A (ja) | 1984-11-12 |
JPH0452166B2 true JPH0452166B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=9287795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071050A Granted JPS59199124A (ja) | 1983-04-13 | 1984-04-11 | 流体用接続装置の形成方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615098A (ja) |
EP (1) | EP0122848B2 (ja) |
JP (1) | JPS59199124A (ja) |
AR (1) | AR230696A1 (ja) |
DE (1) | DE3464091D1 (ja) |
FR (1) | FR2544448B1 (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB8627678D0 (en) * | 1986-11-19 | 1986-12-17 | Lucas Ind Plc | Pressure cylinder port attachment |
JPS63185988U (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-29 | ||
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DE4126017A1 (de) * | 1990-12-20 | 1992-07-02 | Detlef Dipl Ing Bloecker | Bremszylinder und verfahren zu seiner herstellung |
US5263238A (en) * | 1992-02-20 | 1993-11-23 | Shepherd Products U.S., Inc. | Method of forming a stem and assembling a snap ring in a groove in the stem |
JP3330982B2 (ja) * | 1992-08-21 | 2002-10-07 | 東北パイオニア株式会社 | リベッティング結合部のかしめ方法 |
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FR2916514B1 (fr) * | 2007-05-25 | 2014-06-20 | Valeo Systemes Thermiques | Procede d'assemblage entre une piece de liaison et un echangeur thermique et dispositif de liaison pour la mise en oeuvre dudit procede |
DE202008014928U1 (de) * | 2008-11-11 | 2010-04-15 | Reinz-Dichtungs-Gmbh | Mehrlagiges Bauteil |
DE102009051065B3 (de) | 2009-10-28 | 2011-01-20 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Kraftstoffverteiler |
DE102011077044A1 (de) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | Zf Friedrichshafen Ag | Zylinder, insbesondere für einen Schwingungsdämpfer mit radialen Anschluss-Stutzen |
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