JPH04507184A - 安定化したディスク駆動装置用スピン・モータ - Google Patents

安定化したディスク駆動装置用スピン・モータ

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JPH04507184A JP1511803A JP51180389A JPH04507184A JP H04507184 A JPH04507184 A JP H04507184A JP 1511803 A JP1511803 A JP 1511803A JP 51180389 A JP51180389 A JP 51180389A JP H04507184 A JPH04507184 A JP H04507184A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 安定化したディスク駆動装置用スピン・モータ技術分野 本発明は、ディスク駆動装置用スピン・モータに関し、さらに詳しくは、低電力 で、高さの低いスピン・モータに関する。
背景技術 ディスク駆動装置のメーカおよびコンピュータのメーカは、通常ハードディスク 駆動装置用に、またはデータ記憶装置(ディスク・ファイル)用に、耐振動性お よび耐衝撃性に対する抵抗力の基準を設ける。この基準は、ポータプルの、また はラップ・トップのコンピュータ、あるいは他の苛酷な環境での使用を意図した ディスク駆動装置に対して、より厳しくなる可能性がある。振動および衝撃の受 容性の評価は、評価対象の駆動装置を振動テーブルに載置し、駆動装置の動作中 に、種々の周波数と振幅の振動を駆動装置に加えることによって行うことができ る。駆動装置の性能を監視し、シークおよび(または)トラックのフォロー(s eekandlor track following)で加えられた振動がエ ラーをひき起す周波数と振幅を決定する。シークおよび(または)トラックのフ ォローは、しばしば読み取りおよび(または)書き込みデータの「躊躇J (h esitations)につながり、加えられた振動の周波数または振幅が低す ぎても、これに反応するディスク駆動装置は、受容性の評価ができない可能性が ある。
ディスク駆動装置に加えられた振動の1つの影響と、シークおよび(または)ト ラックのフォローのエラーの1つの原因は、機械的なトラックから逸脱、即ちデ ィスク(単数又は複数)に対するヘッドの意図しない物理的な運動である。機械 的なトラックからの逸脱は、モータのスピンドルの軸に対して直角な面がらモー タを傾ける、またはぐらつかせるスピン・モータの種々の構造部品の運動によっ て、またはディスクに対するディスク駆動装置の他の部品の運動によって発生す る可能性がある。
ハードディスク駆動装置に課せられた基準の中には、耐振動性、コンパクト性、 低重量、低電力、製作し易さ、特に、少ない部品数が挙げられる。これらの基準 は全て、特定のコンピュータまたは特定の種類の用途に使用するため、ディスク 駆動装置を選ぶコンピュータ・メーカによっては、通常重要である。加えられた 振動に対する抵抗力は、部分的には、スピン・モータが経験する内部的動作振動 によって決まるが、その理由は、加えられた振動および内部的振動は、ある環境 下では合算されることがあるからである。したがって、加えられた振動に対する ハード・ディスク駆動装置の抵抗力を向上させることは、ディスク駆動装置メー カの不断の目標である。
ハードディスク駆動装置用スピン・モータは、従来ブラシレス・モータであり、 したがってモータの電機子は、ステータと称し、磁石は、ロータと称する。しか し、電機子が回転し、ブラシを使用して電機子と接触するスピン・モータの場合 には、電機子をロータと称し、磁石をススデータと称する。
発明の開示 したがって、本発明の1つの目的は、加えられた振動に対して抵抗力を増加した モータを提供することである。
本発明の他の目的は、増加した共振周波数を育するディスク駆動装置用のスピン ・モータを提供することである。
本発明の他の目的は、低重量、低電力、コンパクトで、増加した周波数と復輻の 、加えられた振動に対する抵抗力を有するハード・ディスク駆動装置用のディス ク駆動用のスピン・モータを提供することである。
本発明の他の目的は、1つの端部で底部によって支持され、シャフトを取り囲む 領域でその底部を補強した構造を含むシャフトを有するディスク駆動装置用スピ ン・モータを提供することである。
本発明の他の目的は、ステータをその内径と外径の両方で支持する構造部品を有 するディスク駆動装置用のスピン・モータを提供することである。
本発明によるモータは、シャフト、ロータ、上記の口・−夕を上記のシャフトに 回転可能に取り付けるベアリング手段、上記のロータを回転を誘起し、内径およ び外径を有するステータ積層部材を有するステータ手段、および上記のシャフト を支持すると共に上記の内径および外径の両方で上記のステータ積層部材を支持 するベース手段によって構成される。
ディスク駆動装置内でディスクを回転させる本発明によるスピン・モータは、ベ ース、第1部分と第2部分を有するシャフトであって、上記のシャフトの上記の 第1部分を上記のベースに取り付けることのみによって支持される上記のシャフ ト、上記のシャフトの上記の第2部分上の各第1および第2部分に設けられる第 1および第2ベアリング、上記の第1および第2ベアリングによって上記のジャ スト上に回転可能に支持され、上記のシャフトの軸の直角のディスク支持面を有 するハブ、上記のベース上に取り付けられ、外径を育するステータ・アセンブリ 、および上記のステータ・アセンブリの外径を補強する手段によって構成される 。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の第1実施例によるディスク駆動装置用のスピン・モータの断 面図である。
第2図は、本発明の第1実施例によるディスク駆動装置用のスピン・モータの分 解図である。
第3図は、本発明お第2実施例によるディスク駆動装置用のスピン・モータの断 面図である。
第4図は、本発明の第2実施例によるディスク駆動装置用のスピン・モータの分 解図である。
箪5図は、本発明の第3実施例によるディスク駆動装置用のスピン・モータの断 面図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明の好適な実施例は、アンダー・ハブ・スピン・モータに具現化している。
第1図ないし第4図を参照して、本発明によるスピン・モータの第1、第2、第 3実施例を説明することにする。
本発明によるスピン・モータは、共願の特許出願番号第163゜222号で開示 された方法によって動作するブラシレスDCモータであってもよく、この特許出 願番号は、参照としてここに含まれている。しかし、本発明の原理は、他の方法 によって作動するブラシレス・モータとブラシを使用するモータ(そのようなモ ータは、通常ディスク駆動装置には望ましくないが)、および電機子または磁石 のいずれかが回転するモータにも適用可能である。
本発明の第1、第3実施例によるアンダー・ハブ・スピン・モータ7.8を第1 図、第2図、第5図に示し、これらを参照して説明する。本発明の第1実施例の スピン・モータ7.8は、静止シャフト・モータであり、この中でフランジlO は、モータ・シャフト12を支持し、固定している。取り付はフランジ10によ って、ディスク駆動装置の底板(図示せず)上にスピン・モータ7.8を取り付 ける。ステータ積層部材18と、ステータ積層部材18上に設けられた複数のコ イル20+−sを含むステータ・アセンブリ16を、フランジlOに設けられた カラー24.24′に取り付ける。フランジlO、シャフト12およびステータ 16は、スピン・モータ7.8の静止部分を構成する。
シャフト12は、フランジ10とかみ合う第1部分12aと、第1部分12aを 育する。シャフト12の第2部分12bの第1、第2端部12b、 、121) 、に、それぞれ第1、第2ベアリング26 +−*を設ける。下記で説明する予 荷重工程で、ベアリング26 +−!の内部288.を、シャフト12の第2部 分12bに接着する。スペーサ32によって、ベアリング26+−2の外部レー ス301.を隔離する。
ハブ34は、外部レース3L−tとかみ合った内部ベアリング面36を有し、そ の結果、ハブ34は、ベアリング26.2によって支持され、その上で回転する 。シャフト12の軸線Zが、ディスク支持面38の面に垂直となるように、ハブ 34上に設けられたディスク支持面38の方位を定める。ディスク40は、ディ スク支持面38上に置かれ、例えばスクリュー(図示せず)によってハブ34に 取り付けられたリテーナ42によって、所定の位置に保持される。
多極磁気リングによって構成されるロータ46が、ステータ16と同心で、ステ ータ16とロータ46の間に隙間48を形成するように、ロータ46をハブ34 に取り付ける。隙間48は、ディスク40の内部り、よりも大きい直径り、を育 する。直径D2は、その代わり、ハブ34の内部ベアリング面36の直径り。
よりも大きい。
アンダー・ハブによる設計と、ステータ16と第2ベアリング26、の重なり合 いによって、スピン・モータ7.8は、ベアリング26□−1とステータ16の 合計の高さよりも低い、軸線Zに沿った全高を得る。ステータ16と第2ベアリ ング26.の重なり合いと同心の関係は、モータ7.8の高さを低(することの 助けになる。
本発明によって、ハーメティック・シールを有するスピン・モータを製造するこ とは可能であるが、スピン・モータ7.8は、ハーメティック・シールされてい ない。代りに、モータ7.8は、キャップ50に頼って、モータの通気流を制御 する。もしそのようなキャップがなければ、モータ7.8は、モータ内の通気に ポンプを使用し、モータからの汚染物質が、ディスク駆動装置内の制御された環 境に入り込む可能性を高める。汚染の可能性を減らすために、ベアリング26  +−tは、密封されたベアリングであり、第2ベアリング26.とディスク駆動 装置の周囲との間に迷路を形成し、この迷路は、ステータ16とロータ46の周 囲をジグザグに進む経路である。
全てのスピン・モータは、共振周波数または振動周波数応答のピークを有する。
振動に対する抵抗力の問題は、しばしばスピン・モータの自然の、即ち内部の振 動と同相で、したがってそれを増大する振動周波数を加えられた場合に発生する 。したがって、共振周波数と同じか、またはそれに近い加えられた振動が、最も 面倒な振動になる可能性がある。
本発明は、スピン・モータの共振周波数が増加すると、このスビン・モータの振 動の許容誤差が増加するという認識に応答して行われた。従って、スピン・モー タとこのスピン・モータが取り付けられたディスク駆動装置は、より高い共振周 波数を育し、より高い周波数とより大きい振幅の範囲を有する加えられた振動に 対して耐えなければならない。スピン・モータ7.8の共振周波数の増加は、フ ランジ10の剛性すなわち撓みに対する抵抗を増加することによって達成するこ とができることがまた分かった。
本出願の譲受人によって行われたテストでは、上述したような構造を有するスピ ン・モータ8は約440−4601(zの範囲で動作振動周波数の応答のピーク を有することを示した。
フランジ10はアルミから製作される。フランジ10の剛性は、アルミから製作 するよりも鋼から制作することによって首尾よく増加した。しかし、鋼のフラン ジには、スピン・モータの重量が増加することと、アルミと違って鋼によって構 成部品を製作する場合の困難さとコストの増加の問題が生じた。
ステータ・アセンブリ16の外径16bを支持する、すなわち補強するスタビラ イザ・リング60.60′によってフランジ1Gの剛性の所望の増加が得られる ことを発明者は発見した。シャフト12を取り囲む領域に於けるフランジ10の 剛性の増加は(a)、フランジlOから24.24′、ステータ・アセンブリ1 6の積層部材18、およびスタビライザ・リング60.60′によって設けられ る箱状の支持補強材、または(b)スタビライザ・リング60.60′によって 与えられるZ軸に対して直角な面からのステータ・アセンブリ16の移動に対す る抵抗、または(a)と(b)の両方によって与えられると信じられる。
顧著にモータ7.8の重量を増加させることなく、スタビライザ・リング60. 60′によってフランジ10の剛性の所望の増加と共振周波数の所望の増加を得 ることができる。スタビライザ・リング60.60′によって与えられたフラン ジ10の剛性によって、モータ8の動作周波数の応答のピークが6O−70Hz だけ増加する。従って、スタビライザ・リングを有さないモータ8と同様のモー タは、約450−の動作周波数の応答ピークを有し、モータ8は約510−52 0Hzの動作周波数の応答ピークを有する。
図1および2に示すモータ7の場合、スタビライザ・リング60はスピン・モー タ7内の別の要素である。図5に示すモータ8の場合、スタビライザ・リング6 0′はフランジlOと一体に形成され、好ましくはフランジ10のダイキャスト 部材として形成される。スタビライザ・リング60.60′の構造に対する更に 他の代替例は、巻線2L−sのそれぞれと連動するステータの積層部材18の種 々の部分を支持する一連のコストである。
図5に示すように、本発明によるスピン・モータの第3実施例では、カラー(c ollar) 24 ’はフランジ10と一体に形成され、フランジlOのダイ キャスト部材として形成されることが好ましく、ステータ・アセンブリ16の内 径16a′を円周方向および軸方向に支持するL形を有する。第1および第3実 施例のいずれの場合も、ステータ・アセンブリ16はカラー24.24′および スタビライザ・リング60.60′に接着される。
図3および4は、本発明の第2実施例に従って製作されたアンダー・ハブ・スピ ン・モータ9を示す。第2実施例のスピン・モータはまた静止軸モータである。
シャフト112の第1部分112aをディスク駆動装置のベース・プレート10 0に直接取り付けることによって、スピン・モータ9をこのディスク駆動装置に 取り付ける。より大きな安定を与えるため、シャフト112の第1部分112a はシャフト112の第2部分112bよりも直径が大きい。シャフト112をベ ース・プレートに直接取り付けることによって、1つのインターフェースが不要 になるが、−力木発明の第1実施例は2つのインターフェースを有しくシャフト 12とフランジIOとの間のインターフェースとフランジIOとベース・プレー トの間のインターフェース)、第2実施例はインターフェースを1つのみ育して いる(シャフト1.12とベースプレートとの間のインターフェース)。更に、 直接取り付けることによって、ベース・プレート100はスピン・モータ9に対 するヒート・シンクとして機能する。。
ステータの積層部材118とこのステータの積層部材118上に設けられたコイ ル12011を有するステータ・アセンブリ116はシャツ+−112の第1部 分112aを取り囲みかつベース・プレート100と当接するカラー124上に 取り付けられる。
スピン・モータ9の場合、2枚のディスク140 +−tを使用すると、ステー タ11.6と第2ベアリング126.が重なり合うことができない。シャフト1 12、およびステータ116は、スピン・モータ9の静止部分によって構成され る。
第1および第2ベアリング1261−1は、シャフト112の第2部分112b の第1および第2端部112bl 、112b!上にそれぞれ設けられる。ベア リング126 +−tのインナー・レース128 +−tは以下で説明する予め 加重をかける工程でシャフト112に接着される。スペーサ132によって分離 されているベアリングl 26 +−tのアウター・レース130 +−xは、 ハブ134の内部ベアリング面136と接触することによって、このハブ134 を支持する。
モータ9の回転要素は、ハブ34を基礎とするハブ・アセンブリによって構成さ れる。ハブ134はディスク1401を支持するディスク支持面138を育し、 第2デイスク1402はスペーサ141によって第1ディスク140.から分離 される。第1実施例と同様に、ディスク支持面138は、シャフト112の軸Z がこのディスク支持面138の面に対して直角であるように方向ずけられる。デ ィスク1401−2は、例えばねしく図示せず)によってハブ134に取り付け られたりモータ142によって保持される。
ハブi34は、このハブ134とディスク140 +−tの熱膨張の熱膨張係数 と一致するようにアルミによって形成される。これらの係数に差があれば、ディ スクとハブが熱サイクルを受けるにしたがって、ディスク140.2の位置が変 化する可能性がある。
更に、アルミのハブ134では、ベアリング・スリーブをこのハブ134の一体 部分として設けることが可能であり、一方鋼のハブではベアリング・スリーブが ハブに圧入される必要がある。
複数の極を有する磁気リングは、ロータ・カラー147によってハブ144に取 り付けられる。ロータ146はステータ116と同心であり、ステータ116と ロータ146との間にギャップ148を形成する。第1実施例と同様、ギャップ 148は直径D4を有し、この直径はディスクl 40 +−tの内径り、より も大きく、直径り、はハブ143の内部ベアリング面146の直径り、よりも大 きい。
ハブ134に取り付けられたキャップ150と第1実施例のモータ8の迷路と同 様の迷路によって、モータ9を介して空気が自由に流入するのが防止される。モ ータ9のベース100の剛性は、スタビライザ・リング60.60′と同様の構 造を育し、これと同じ機能を果たすスタビライザ・リング160を付加すること によって増加する。スタビライザ・リング160はスピン・モータ9内の別の要 素であってもよく、またはベース100と一体に形成されてもよい。
スタビライザ・リング60.60’、1.60をアンダー・ハブ・スピン・モー タと関連して説明する。しかし、このスタビライザ・リングは多くの異なった構 造を有するスピン・モータに設けることも可能であることを理解しなければなら ない。
モータ8.9をアンダー・ハブ構造で設計することによって、大きなギャップの 直径をD4、および従って大きなギャップの半径D4/2が与えられ、これによ ってアンダー・ハブ・スピン・モータ7.8および9は、同じ巻き数の巻線20 1−! 、120+−*およびロータ46.146内のマグネット46.146 と同じ磁界強度を与えるマグネットを有し、モータ7.8および9と同じ動作電 流を使用するイン−ハブ(in−hub)モータよりも大きなトルクを発生する 。更に、スピン・モータ7.8および9によって発生されるトルクはまた巻線2 0,4.1.2L−s内の電流に関連するので、スピン・モータ7.8および9 は、同じサイズの巻線と同じ種類のマグネットを有するイン−ハブ・モータと同 じ量のトルクを、より小さな電流を使用して発生することができる。
電流を小さくすると、モータの発生する熱を少なくし、スピン・モータの必要と する電力を削減し、従って、スピン・モータ7.8または9に内蔵されるディス ク駆動装置の必要とする電力全体を削減する場合に重要である。
このアンダー・ハブ構造の設計によって、また巻線20+−,1,20,1の各 々の巻き数をより多くし、巻線20□−、,120,−。
内でより太い線を使用することが可能になる。巻き数かより多くなることは可能 な最高のバックEMFを発生するために望ましく、線がより太くなると巻線20 +−G、120.−6内の抵抗が低くなり、従来の動作電圧か12Vであるのに 対してモータ7.8および9がより低い電圧、例えば、5Vで動作することを可 能にする。
例えば、スピン・モータ9は巻線+2o1−@について36ゲージ(直径が0. 0056インチ)の線で70回の巻き数を有する。
12Vで動作し回転数が360Orpmの場合、このモータは9vのバックEM Fを発生する。
アウター・レース30 +−x、1301−!の間に適当な空間を設けてベアリ ングをシャフト上に配置し、次に機械装置を使用して慎重に構成された一定の力 でインナー・レース28 +−t 、 128+−tを相互に対して補正し、こ の力をベアリングをシャフトに接着するのに使用された接着剤が硬化する間、こ の力を保持することによって、予め加重を加えるベアリング26 +−tと12 6 +−tを実行する。スピン・モータ9の場合、ねじを切った孔160をシャ フト112の第1部分112bの第1端部112b+に設け、その結果、予加重 用の工具をシャフト112に取り付けることができる。
好適な実施例の説明から、本発明の第1および第2実施例のスピン・モータの多 くの特徴と利点が当業者に明らかになる。従って、上記の請求項は、本発明の範 囲内にある全ての変形と等価なものを包含することを意図するものである。
浄書(内容に変更なし) 請求の範囲 上記のロータを上記のシャフトに回転可能に取り付けるベアリング手段。
上記のロータに回転を誘起し、内径および外径を有するステータ積層部材を有す るステータ手段。
上記のシャフトおよび上記のステータ積層部材を支持するべ一す手段;および 上記のベース上に設けられ、上記のステータ積層部材の上記の外径を支持するス タビライザ・リング;によって構成されることを特徴とするモータ。
Z 上記のスタビライザ・リングは上記のベース手段と一体に形成され: 上記のシャフトは円筒軸を有し。
上記のロータの回転が上記のシャフトの円筒軸に直角な面で行われるように、上 記のベアリング手段は上記のロータを取り付け。
上記のステータ積層部材は、上記のシャフトの円筒軸に直角な面と同心でありか つ当該面内に位置する;ことを特徴とする請求項1記載のモータ。
3、 ディスク駆動装置内でディスクを回転させるスピン・モータに於いて、上 記のスピン・モータは。
ベース; 第1部分と第2部分を有するシャフトであって、上記のシャフトの上記の第1部 分を上記のベースに取り付けることのみによって支持される上記のシャフト。
上記のシャフトの上記の第2部分上の各第1および第2部分に設けられる第1お よび第2ベアリング。
上記の第1および第2ベアリングによって上記のシャフト上に回転可能に支持さ れ、上記のシャフトの軸に直角のディスク支持面を存するハブ: 上記のベース上に取り付けられ、外径を有するステータ・アセンブリ:および 上記のベースと上記のステータ・アセンブリの上記の外径との間に設けられるス タビライザ・リング:によって構成されることを特徴とするスピン・モータ。
4、 上記のスタビライザ・リングは、上記のベースと一体に構成されることを 特徴とする請求項3記載のスピン・モータ。
5、 ディスク駆動装置内でディスクを回転させるスピン・モータに於いて、上 記のスピン・モータは:上記のディスク駆動装置用のベースであって、取り付は 孔、外径を有する円筒取り付は部材、および上記の円筒取り付は部材よりも大き い直径を有し上記の円筒取り付は部材と同心のスタビライザ・リングを育する上 記のベース: 第1部分および第2部分と円筒軸を有するシャフトであって、上記のシャフトの 上記の第1部分は上記の取り付は孔に取り付けられる上記のシャフト: 上記のシャフトの上記の第2部分上のそれぞれの第1および第2隣接位置に設け られる第1および第2ベアリング:上記の第1および第2ベアリングによって上 記のシャフト上に回転可能に支持されるハブであって、上記のシャフトの円筒軸 に直角のディスク支持面を有する上記のハブ:上記の円筒取り付は部材の上記の 外径上に取り付けられた内部部分と上記のスタビライザ・リング上に取り付けら れた外部部分を育するステータ・アセンブリ; によって構成されることを特徴とするスピン・モータ。
6、 ディスク駆動装置内で1つの直径を育する取り付は孔を育するディスクを 回転させるアンダー・ハブ・スピン・モータに於いて、上記のアンダー・ハブ・ スピン・モータは:ベース; 第1部分、第2部分、および円筒軸を育するシャフトであって、上記の第1部分 が上記のベースに取り付けられている上記のシャフト: 第2の直径を有するベアリング接触面と、上記のシャフトの円筒軸に直角である ディスク支持面を有するハブ、および上記のハブに取り巻けられたロータ; によって構成される質量の中心を有するハブ・アセンブリ;上記のロータが第1 および第2ベアリングの間の軸方向の領域に対して片持ちされ、かつ上記のハブ 、アセンブリの質量の中心が第1および第2ベアリングの間の円筒軸の1つの点 に位置するように、上記のシャフトの上記の第2部分上に上記のハブ・アセンブ リを回転可能に支持する上記の第1および第2ベアリング:上記のロータが上記 のステータ・アセンブリと同心になるように上記のベース板上に設けられ、上記 のディスクの取り付は孔の直径よりも大きい外径を有するステータ・アセンブリ :および上記のステータ・アセンブリの上記の外径と接触し、上記のベース板と 一体に形成されるスタビライザ・リング;によって構成されることを特徴とする アンダー・ハブ・スピン・モータ。
7、 上記のベースは、ディスク駆動装置のベースであることを特徴とする請求 項6記載のアンダー・ハブ・ディスク駆動装置。
8、 上記のベースは、ディスク駆動装置のベースに取り付ける部分を有する取 り付はフランジであることを特徴とする請求項6記載のアンダー・ハブ・ディス ク駆動装置。
上記のロータを上記のベースに回転可能に取り付けるベアリング手段。
上記のロータを誘起して上記のベースに対して回転させ、内径と外径を有するス テータ積層部材を有するステータ手段であって、上記のステータ積層部材は上記 の内径で上記のベースに取り付けられる上記のステータ手段:および 上記のベース上に設けられ、上記の外径で上記のステータ積層部材を支持するス タビライザ・リング;によって構成されることを特徴とするモータ。
10、上記のスタビライザ・リングは、上記のベースと一体に構成されることを 特徴とする請求項9記載のスピン・モータ。
11、ディスク駆動装置内でディスクを回転させるスピン・モータに於いて、上 記のスピン・モータは:ベース; ディスク支持面と内径を育する円筒永久磁石を存する;上記のハブが回転するよ うに上記のハブを上記のベースに取り付ける第1および第2のベアリング: 上記のベースに取り付けられ内径と外径を有するステータ・アセンブリであって 、上記の外径は上記の永久磁石の内径と同心であり、上記のステータ・アセンブ リは上記のステータ・アセンブリの上記の内径で上記のベース上に取り付けられ る上記のステータ・アセンブリ;および 上記のステータ・アセンブリの上記の外径で上記のベースと上記のステータ・ア センブリとの間に取り付けられるスタビライザ・リング: によって構成されることを特徴とするスピン・モータ。
平成 年 月 日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.シャフト; ロータ; 上記のロータを上記のシャフトに回転可能に取り付けるベアリング手段; 上記のロータに回転を誘起し、内径および外径を有するステータ積層部材を有す るステータ手段;および上記のシャフトを支持すると共に上記の内径および外径 の両方で上記のステータ積層部材を支持するベース手段;によって構成されるこ とを特徴とするモータ。
  2. 2.上記ロータの回転が、上記のシャフトの円筒軸に直角な面で行われるように 上記のベアリング手段は上記のロータを取り付け; 上記のベース手段は、上記のシャフトの円筒軸に直角な面と同心でかつ当該面内 で上記のステータ積層部材を支持する;ことを特徴とする請求項1記載のモータ 。
  3. 3.ディスク駆動装置内でディスクを回転させるスピン・モータに於いて、上記 のスピン・モータは:ベース; 第1部分と第2部分を有するシャフトであって、上記のシャフトの上記の第1部 分を上記のベースに取り付けることのみによって支持される上記のシャフト; 上記のシャフトの上記の第2部分上の各第1および第2部分に設けられる第1お よび第2ベアリング;上記の第1および第2ベアリングによって上記のシャフト 上に回転可能に支持され、上記のシャフトの軸に直角のディスク支持面を有する ハブ: 上記のベース上に取り付けられ、外径を有するステータ・アセンブリ;および 上記のステータ・アセンブリの外径を補強する手段;によって構成されることを 特徴とするスピン・モータ。
  4. 4.上記の補強手段は、上記のベースと上記のステータ・アセンブリとの間に設 けられたスタビライザ・リングによって構成されることを特徴とする請求項3記 載のスピン・モータ。
  5. 5.上記の補強手段は、上記のベースと一体に形成されたスタビライザ・リング によって構成されることを特徴とする請求項3記載のスピン・モータ。
  6. 6.上記の補強手段は、上記のベースと一体に形成されたスタビライザ・リング によって構成されることを特徴とする請求項4記載のスピン・モータ。
  7. 7.ディスク駆動装置内でディスクを回転させるスピン・モータに於いて、上記 のスピン・モータは:上記のディスク駆動装置用のベースであって、取り付け孔 、外径を有する第1円筒取り付け部材、上記の第1円筒取り付け部材よりも大き い直径を有し、上記の第1円筒取り付け部材と同心の第2円筒取り付け部材を有 する上記のベース;第1および第2部分と円筒軸を有するシャフトであって、上 記のシャフトの上記の第1部分は上記の取り付け孔に取り付けられる上記のシャ フト; 上記のシャフトの上記の第2部分上で第1および第2のそれぞれの隣接する位置 に設けられた第1および第2ベアリング;上記の第1および第2ベアリングによ って上記のシャフト上に回転可能に支持されるハブであって、上記の第1および 第2ベアリングの位置から等距離にある上記のシャフトの円筒軸上の1つの点に 質量の中心を有し、かつ上記のシャフトの円筒軸と直角なディスク支持面を有す る上記のハブ;および上記の第1円筒取り付け部材の上記の外径上に取り付けら れた内部部分と上記の第2円筒取り付け部材の上記の外径上に取り付けられた外 部部分を有するステータ・アセンブリ;によって構成されることを特徴とするス ピン・モータ。
  8. 8.ディスク駆動装置内で1つの直径を有する取り付け孔を有するディスクを回 転させるアンダー・ハブ・スピン・モータに於いて、上記のアンダー・ハブ・ス ピン・モータは:ベース; 第1部分、第2部分、および円筒軸を有するシャフトであって、上記の第1部分 が上記のベースに取り付けられている上記のシャフト; 第2の直径を有するベアリング接触面と、上記のシャフトの円筒軸に直角である ディスク支持面を有するハブ:および上記のハブに取り付けられたロータ; によって構成される質量の中心を有するハブ・アセンブリ;上記のロータが第1 および第2ベアリングの間の軸方向の領域に対して片持ちされ、かつ上記のハブ ・アセンブリの質量の中心が第1および第2ベアリングの間の円筒軸の1つの点 に位置するように、上記のシャフトの上記の第2部分上に上記のハブ・アセンブ リを回転可能に支持する上記の第1および第2ベアリング;上記のロータが上記 のステータ・アセンブリと同心になるように上記のベース板上に設けられ、上記 のディスクの取り付け孔の直径よりも大きい外径を有するステータ・アセンブリ ;および上記のステータ・アセンブリの上記の外径と接触し、上記のベース板と 一体に形成されるスタビライザ・リング;によって構成されることを特徴とする アンダー・ハブ・スピン・モータ。
  9. 9.上記のベースは、ディスク駆動装置のベースであることを特徴とする請求項 8記載のアンダー・ハブ・スピン・モータ。
  10. 10.上記のベースは、ディスク駆動装置のベースに取り付ける部分を有する取 り付けフランジであることを特徴とする請求項8記載のアンダー・ハブ・スピン ・モータ。
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