JPH0450337Y2 - - Google Patents

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JPH0450337Y2
JPH0450337Y2 JP5296686U JP5296686U JPH0450337Y2 JP H0450337 Y2 JPH0450337 Y2 JP H0450337Y2 JP 5296686 U JP5296686 U JP 5296686U JP 5296686 U JP5296686 U JP 5296686U JP H0450337 Y2 JPH0450337 Y2 JP H0450337Y2
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piece
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は竪樋保持具、さらに詳しくは竪樋の径
に応じて取付け調整自在で、且つその取付状態を
強固にでき、しかも取付け及び取外しをワンタツ
チにて行える竪樋保持具に関する。
(従来の技術) 従来、この種竪樋保持具としては、実開昭50−
13220号公報所載のものが存在する。この公報所
載のものは、第8図に示すように竪樋に外嵌する
切欠輪状の開閉自在な保持具本体1aの一方の連
結片5aの先端6aに爪7aを外方に突設させ、
且つ前記保持具本体1aの他方の連結片10aを
側面略コ状にを形成し、該他方の連結片10aの
凹部の上壁面25に鋸刃状の係止溝15aを複数
個形成して、前記保持具本体1aの一方の連結片
5aの爪7aを他方の連結片10aの係止溝15
に係止させることにより径の異なる竪樋に対しそ
の径に応じて段階的に取付け調整自在となすもの
である。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、上記従来のものに於いては、保持
具本体1aの一方の連結片5aを他方の連結片1
0aに連結させる際、前記一方の連結片5aの爪
7aを強引に他方の連結片10a内に押し込んで
挿入させなければならず、その作業が極めて面倒
であると共に、その作業状態が保持具本体1aを
壁面等に固定し、且つ保持具本体1a内に竪樋を
挿通させてなるという極めて窮屈な状態で行われ
るため、その連結作業が一層困難なものであると
いう問題点があつた。
また、保持具本体1aの両連結片5a,10a
を連結して竪樋を保持した際、爪7aと係止溝1
5aとの係止により保持具本体1aの湾曲形状が
保持されるものの、両連結片5a,10a同士が
構成上何ら固定されるものではないために、竪樋
に振れやガタツキが生じた場合には保持具本体1
aが容易にがたつくこととなり、また竪樋の振れ
が大きい場合には、前記爪7aが係止溝15aよ
り位置ズレを起こし、更には外れるという問題点
もあつた。
更に、保持具本体1aの一方の連結片5aを他
方の連結片10aより抜取る場合、爪7aが鋸刃
状の係止溝15aに咬むよう係止されてなるた
め、そのままでは引抜くことができず、その取外
し作業も極めて困難であるという問題点もあつた
のである。
本考案は上記問題点に鑑みて考案されたもの
で、その目的とするところは竪樋の径に応じて調
整自在に竪樋を保持できる竪樋保持具の取付け及
び取外し作業を容易なものにすると共に、その取
付け状態を確実強固にさせる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成し、もつて従来の問題
点を解決せんとして考案されたもので、その構成
の要旨は切欠輪状の保持具本体1の一方の連結片
5にはその先端6に爪7が外方に突設され、且つ
その表面8に嵌合用溝又は孔が複数個形成される
と共に、前記保持具本体1の他方の連結片10に
はその先端14に略上向き状の舌片13が形成さ
れ、且つその内面16に前記爪7を係入させる係
止用溝又は孔が複数個形成され、しかも前記内面
16の舌片13側には前記嵌合用溝又は孔に嵌入
する突起17が突設され、前記一方の連結片5と
他方の連結片10とが係着脱自在に連結されるべ
く構成してなるにある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする竪樋保持具に於
いては、竪樋を保持具本体1内に挿通させた後、
該保持具本体1の一方の連結片5を他方の連結片
10に連結させる際、他方の連結片10の先端1
4に形成された舌片13に指をかけ持ち上げるこ
とにより、該他方の連結片10の内面16側が開
口してその内方に容易且つスムースに一方の連結
片5を挿入できるのである。
また、一方の連結片5を他方の連結片10の内
方に挿入した後、舌片13を離すと他方の連結片
10が元の状態に復帰するため、前記他方の連結
片10の内面16に複数個形成されたいずれかの
係止用溝又は孔が一方の連結片5の爪7を係入さ
せ、且つ他方の連結片10の突起17が一方の連
結片5のいずれかの嵌合用溝又は孔に嵌入するこ
ととなり、そのため竪樋の径に応じて一方の連結
片5が他方の連結片10に連結され、保持具本体
1が竪樋の外周面に密着すべく外嵌するのであ
る。
しかも、一方の連結片5の爪7が他方の連結片
10の係止用溝又は孔に係止されるだけでは、保
持具本体1の湾曲形状を保持するだけに止まる
が、同時に他方の連結片10の突起17が一方の
連結片5の嵌合用溝又は孔に嵌入するため、両連
結片5,10が固定されることとなり、そのた
め、両者間に位置ズレが生じることなく、従つて
前記爪7と係止用溝又は孔との係止状態が確実な
ものになる他、特に両連結片5,10が爪7と突
起17との二個所にて係止されるため、竪樋の横
振れを完全に阻止でき、竪樋の振れやガタツキに
対し保持具本体1ががたつくことがなく竪樋を確
実強固に保持できるのである。
更に、一方の連結片5を他方の連結片10から
取外す際は、他方の連結片10の舌片13を持ち
上げるだけで、該連結片10の内面16側が開口
し、爪7が係止用溝又は孔より、且つ突起17が
嵌合用溝又は孔より同時に外れることとなり、そ
のため両連結片5,10が舌片13によるワンタ
ツチ操作にて極めて容易に外れるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
第1図及び第2図に於いて、1は竪樋に外嵌す
る切欠輪状の合成樹脂製保持具本体を示し、該保
持具本体1の一片2側は肉薄で湾曲自在であり、
且つ保持具本体1の他片3側は肉厚で中心角を
180°より大とした(180°+α)半円形状に成型さ
れてなる。4は前記保持具本体1の他片3の先端
近傍より外方に突設された釘状の金属製取付杆を
示す。5は前記保持具本体1の一片2側の先端6
に鉤状の爪7を外方に向けて突設した一方の連結
片を示し、該一方の連結片5の表面8には長手方
向に3個の嵌合溝9が所定間隔にて形成されてな
る。10は前記保持具本体1の他片3側の先端1
1より外側へ段状に延設して形成された他方の連
結片を示し、該連結片10の下方には前記他片3
側の先端11より保持具本体1の内面に沿つて押
え片12が形成されてなる。13は前記他方の連
結片10の先端14より上向き状に形成された舌
片を示す。15は前記他方の連結片10の内面1
6に長手方向に形成ささた3個の鋸刃状の係止溝
で、前記一方の連結片5の爪7を係入させ、また
前記他方の連結片10の内面16の舌片13側に
は略半球状の突起17が突設され、前記一方の連
結片5の嵌合溝9に嵌入するのである。
本実施例は以上の構成よりなり、次に本実施例
を使用する場合について説明する。
先ず、第3図に示すように、保持具本体1を開
いた状態にて取付杆4を壁面等に打付け、保持具
本体1を施工箇所に固着させる。
次に、竪樋18を前記開いた保持具本体1内に
挿通させるのであるが、該保持具本体1の他片3
側は中心角が180°+αの半円形状に形成されてな
るため、竪樋18が保持具本体1の他片3側に外
嵌され仮設状態になり、そのため竪樋18を保持
具本体1内に仮設したまま竪樋18を昇降調整し
てその位置合わせを行えるのである。
そして、位置調整した竪樋18の外周面19に
沿つて保持具本体1の一片2側を湾曲させ、一方
の連結片5を他方の連結片10に連結させるので
あるが、この際、他方の連結片10の先端14に
形成された舌片13に指をかけ持ち上げ、該連結
片10の内面16側を開口させた後、一方の連結
片5を他方の連結片10の内面16側に挿入させ
れば、その挿入作業が舌片13によりワンタツチ
にて、しかも容易且つスムースに行えるのであ
る。
そして、最後に舌片13を離すと他方の連結片
10が元の状態に復帰するため、他方の連結片1
0のいずれかの係止溝15が一方の連結片5の爪
7を係入させ、且つ他方の連結片10の突起17
が一方の連結片5のいずれかの嵌合溝9に嵌入し
て、両連結片5,10が連結するのである。
従つて、保持具本体1が竪樋18の径に応じて
竪樋18の外周面19に密着すべく一片2側を湾
曲させて竪樋18を保持するのであるが、この際
他方の連結片10の突起17が一方の連結片5の
嵌合溝9に嵌入するため、両連結片5,10が固
定されることとなり、そのため両者間に位置ズレ
を生じさせることなく、また爪7と係止溝15と
の係止状態を確実なものとなし、更に前記両連結
片5,10間が爪7と突片17の二箇所にて係止
されるため竪樋18の横振れを完全に阻止でき、
竪樋18が振れたりがたついた場合でも竪樋18
を確実強固に保持具本体1にて保持できるのであ
る。
また、一方の連結片5を他方の連結片10から
取外す場合には、他方の連結片10の舌片13を
持ち上げるだけで、該連結片10の内面16側が
開口して、一方の連結片5の爪7が他方の連結片
10の係止溝15より、且つ他方の連結片10の
突起17が一方の連結片5の嵌合溝9よりスムー
スに外れることとなり、そのため舌片13による
ワンタツチ操作にて両連結片5,10を取外せる
のである。
尚、本実施例に於いて、取付杆4が保持具本体
1の他方の連結片10近傍より突設してなるた
め、取付杆4を壁面等に打付けた場合、前記連結
片10が壁面等に近接して正面から見えず、その
ため両連結片5,10を連結施工後の竪樋保持具
の外観体裁を良好にするのである。
また、保持具本体1が合成樹脂より一体成形さ
れてなるため、加工費が安価にできると共に、着
色を自在に設定でき、例えば竪樋18と同じ色に
着色した場合には竪樋保持具が目立たず体裁がよ
い他、合成樹脂よりなるため耐錆性にも優れてい
るのである。
次に、本考案の他の実施例について説明する。
先ず、第4図に示すように保持具本体1の他片
3側の内周面20に、湾曲した帯状のバネ体21
を前記内周面20に沿わして多少浮かせた状態で
装着したものである。この場合、竪樋保持具1内
に保持された竪樋が常時前記バネ体21にて弾性
的に押圧されるため、竪樋が竪樋保持具1内に常
時密着して保持されるのである。
次に、第5図に示すように湾曲自在な保持具本
体1の一片2側の内周面22に連続して多数のV
溝23を形成したものである。この場合、保持具
本体1の一片2側が極めて容易に内方へ湾曲する
ため、該一片2を竪樋の外周面に密着して巻付け
ることができるのである。
更に、第6図に示すように保持具本体1の一片
2側表面の連結片5手前位置に、外周面に多数の
線条溝を刻設した半円柱状の突部24を形成した
ものである。この場合突部24に指をかけ保持具
本体1の一片2側を操作すると、ワンタツチにて
一方の連結片5の進退を行えるのである。
尚、上記実施例に於いて、保持具本体の他方の
連結片は保持具本体の他片側の先端より延設され
た板状のもので、その両側を開いてなるが、これ
は両連結片の係止状態を直接確認ならしめるもの
であるが、本考案はこれに限定されるものではな
い。
また、上記実施例では他方の連結片の下方に押
え片を保持具本体の他片側の先端より延設して形
成してなるが、これは一方の連結片を下方より弾
性的に押えて爪と係止溝との係止状態を確実なら
しめるものであるが、本考案では必須要件ではな
い。
更に、他方の連結片の内面に形成された係止溝
は一方の連結片の爪との掛りが良好なように鋸刃
状としているが、本考案はこれに限定されず、爪
を挿通させる孔が穿設されてあつてもよく、また
爪の形状も鉤状に限定されず、要は一方の連結片
が他方の連結片より不用意に外れないよう爪を係
入させる溝又は孔が他方の連結片の内面に形成さ
れてあればよい。また係止用溝又は孔の個数も竪
樋の径に応じて段階的に調整されるよう任意に設
定されるものである。
更に、他方の連結片の内面の舌片側に突設され
た突起は、上記実施例の如く略半球状に限らず、
また一方の連結片の表面に形成された溝の形状も
上記実施例のものに限らず、要は突起を嵌入させ
る溝又は孔であればよく、例えば第7図に示すよ
うに突起17aを円柱形状とし、一方の連結片5
に嵌合用孔9aを穿設した場合、前記突起17a
が孔9aを挿通して竪樋18の外周面19に弾性
的に当接することとなり、竪樋18の押えを一層
強固にできるものである。
更に、保持具本体の他片側は中心角を180°+α
とした半円形状に成形してなり、これにより竪樋
を保持具本体の他片内にて外嵌させ仮設できるの
であるが、本考案はこれに限定されず、また取付
杆の取付け位置も保持具本体の他方の連結片の近
傍に限定されない。
更に、保持具本体の一片側を上記実施例の如く
肉薄にすると湾曲しやすくなるものの、要は湾曲
自在であればよく、また他方の連結片の舌片は指
にかかりやすいよう略上向き状に形成されてあれ
ばよいのである。
その他、保持具本体の部材も合成樹脂に限ら
ず、可撓性に富んだ金属製部材であつてもよい
他、保持具本体の具体的大きさ、並びに各部の具
体的形状等は本考案の意図する範囲内で設計変更
自在である。
(考案の効果) 叙上のように、本考案は切欠輪状の保持具本体
の一方の連結片に爪と複数の嵌合用溝又は孔を形
成し、他方の連結片には舌片、複数の係止用溝又
は孔と突起を形成してなり、両連結片を爪と係止
用溝又は孔、突起と嵌合用溝又は孔により段階的
に係着脱自在に連結すべく構成してなるために、
竪樋の径に応じて保持具本体を調整して保持でき
ると共に、両連結片を連結させる際舌片を持上げ
れば容易に他方の連結片の内面側が開口しその内
方に一方の連結片をスムースに挿入でき、従つて
従来の如く一方の連結片の爪を他方の連結片内に
強引に押し込むような面倒な作業がなく、極めて
容易に両連結片を連結できるという格別顕著な効
果を有するに至つた。
また、両連結片を取外す場合、舌片を持ち上げ
れば爪が係止用溝又は孔より、突起が嵌合用溝又
は孔より同時に外れるため、舌片によるワンタツ
チ操作により両連結片の連結のみならず、取外し
も容易に行える利点がある。
更に、両連結片が連結した場合、突起が嵌合用
溝又は孔に挿入するため、両連結片同士が固定さ
れることとなり、そのため両者間の位置ズレを防
止できる他、爪と係止用溝又は孔との係止状態を
確実なものとして、従来の如く両連結片が構成上
何ら固定されないため竪樋ががたつくと保持具本
体も同様にがたつくことなく、しかも両連結片が
爪と突起の二箇所にて係止してなるため竪樋の横
振れを完全に阻止でき、竪樋が振れたりがたつい
たりした場合でも竪樋を確実強固に保持具本体に
て保持できる利点もあるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示し、同図イは正
面図、同図ロは側面図。第2図は両連結片を示す
要部拡大断面図。第3図は使用状態を示す平面
図。第4図乃至第6図は他実施例を示す要部正面
図。第7図は他実施例を示す要部拡大断面図。第
8図は従来例を示す斜視図。 1……保持具本体、5……一片の連結片、6…
…先端、7……爪、8……表面、10……他方の
連結片、13……舌片、14……先端、16……
内面、17……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 竪樋に外嵌し且つ取付杆を突設した切欠輪状
    の保持具本体1からなる竪樋保持具に於いて、
    前記保持具本体1の一方の連結片5にはその先
    端6に爪7が外方に突設され、且つその表面8
    に嵌合用溝又は孔が複数個形成されると共に、
    前記保持具本体1の他方の連結片10にはその
    先端14に略上向き状の舌片13が形成され、
    且つその内面16に前記爪7を係入させる係止
    用溝又は孔が複数個形成され、しかも前記内面
    16の舌片13側には前記嵌合用溝又は孔に嵌
    入する突起17が突設され、前記一方の連結片
    5と他方の連結片10とが係着脱自在に連結さ
    れるべく構成してなることを特徴とする竪樋保
    持具。 2 前記保持具本体1が合成樹脂からなる実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の竪樋保持具。
JP5296686U 1986-04-08 1986-04-08 Expired JPH0450337Y2 (ja)

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JPS62165315U JPS62165315U (ja) 1987-10-20
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