JPH0450035A - 車両用採暖具 - Google Patents
車両用採暖具Info
- Publication number
- JPH0450035A JPH0450035A JP16182090A JP16182090A JPH0450035A JP H0450035 A JPH0450035 A JP H0450035A JP 16182090 A JP16182090 A JP 16182090A JP 16182090 A JP16182090 A JP 16182090A JP H0450035 A JPH0450035 A JP H0450035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater unit
- floor mat
- heating element
- vehicle
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 abstract description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/04—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
- B60N3/048—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets characterised by their structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車などのフロアマットに取り付けられて
採暖を行なう車両用採暖具に関するものである。
採暖を行なう車両用採暖具に関するものである。
従来の技術
従来、車両内部における足元の採暖を行なうものとして
、第４図に示すように発熱体を有するヒータユニットを
フロアマント上面に置くか、または第５図に示すように
フロアマット内部に発熱体を内蔵する構成であった。す
なわち、ヒータユニットに足を置き発熱体からの熱によ
り採暖を得るものである。
、第４図に示すように発熱体を有するヒータユニットを
フロアマント上面に置くか、または第５図に示すように
フロアマット内部に発熱体を内蔵する構成であった。す
なわち、ヒータユニットに足を置き発熱体からの熱によ
り採暖を得るものである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、ヒータユニットがフロアマ
ット上面から突出しているため足の動きにより、足元の
任意の位置からズしたり、ヒータユニットのめ（れ等使
い勝手や見た目が大変悪いものであった。。また、フロ
アマット表面が汚れた場合、フロアマット内部に発熱体
を内蔵しているため洗うことができず、かつ掃除もやり
にくいものであった。さらに、故障した場合フロアマッ
ト全体を取り替えなくてはならず、購入単価が高くつく
。
ット上面から突出しているため足の動きにより、足元の
任意の位置からズしたり、ヒータユニットのめ（れ等使
い勝手や見た目が大変悪いものであった。。また、フロ
アマット表面が汚れた場合、フロアマット内部に発熱体
を内蔵しているため洗うことができず、かつ掃除もやり
にくいものであった。さらに、故障した場合フロアマッ
ト全体を取り替えなくてはならず、購入単価が高くつく
。
本発明はかかる点に鑑みて、ヒータユニットの位置ズレ
やめくれ等をなくし、使い勝手や見た目をよくすること
を第１の目的としている。
やめくれ等をなくし、使い勝手や見た目をよくすること
を第１の目的としている。
第２の目的は、取扱いやすく、かつ掃除や洗濯等の手入
れを簡単にすることにある。
れを簡単にすることにある。
第３の目的は、ヒータユニットのある場所を視覚によっ
て容易に確認できるようにすることである。
て容易に確認できるようにすることである。
課題を解決するための手段
そして上記第１の目的を達成するために本発明は、車両
用フロアマントに切り欠き部を設けて、発熱体を有する
ヒータユニットを配設したものである。
用フロアマントに切り欠き部を設けて、発熱体を有する
ヒータユニットを配設したものである。
また、第２の目的を達成するため、ヒータユニットはフ
ロアマットの切り欠き部から着脱可能な構成としたもの
である。
ロアマットの切り欠き部から着脱可能な構成としたもの
である。
さらに、第３の目的を達成するため、フロアマントとヒ
ータユニットとの色を変えて識別可能としたものである
。
ータユニットとの色を変えて識別可能としたものである
。
作用
本発明の上記構成により、ヒータユニットがフロアマッ
ト上面から突出せず、ヒータユニットの位置ズレやめく
れ等がなく、使い勝手や見た目が大変よいものきなる。
ト上面から突出せず、ヒータユニットの位置ズレやめく
れ等がなく、使い勝手や見た目が大変よいものきなる。
また、ヒータユニットとフロアマントとは着脱可能な構
成であるため、フロアマントの掃除や洗濯等の手入れが
節単になる。
成であるため、フロアマントの掃除や洗濯等の手入れが
節単になる。
また、フロアマントとヒータユニットとの色を変えであ
るため、ヒータユニットのあるなしが容易に判断でき、
ヒータユニットの設置忘れやフロアマントと一緒に洗濯
してしまう等の過ちを低減できるものである。
るため、ヒータユニットのあるなしが容易に判断でき、
ヒータユニットの設置忘れやフロアマントと一緒に洗濯
してしまう等の過ちを低減できるものである。
実施例
以下、本発明の車両用採暖具の一実施例を添付図面に基
づい・て説明する。第１図は車両用フロアマント１に切
り欠き部２を設けて、発熱体３を有するヒータユニット
４を配設したものである。電第２図は、ヒータユニット
４裏面に７ジツクテ標〕 −デのオス面５を縫合固定して、さらにフロアマット１
の切り欠き部２の低面にマジックテープのメス面６を縫
合固定し、ヒータユニット４とフロアマット１とは着脱
可能な構成としたものである。
づい・て説明する。第１図は車両用フロアマント１に切
り欠き部２を設けて、発熱体３を有するヒータユニット
４を配設したものである。電第２図は、ヒータユニット
４裏面に７ジツクテ標〕 −デのオス面５を縫合固定して、さらにフロアマット１
の切り欠き部２の低面にマジックテープのメス面６を縫
合固定し、ヒータユニット４とフロアマット１とは着脱
可能な構成としたものである。
第３図は、使用状態図であり、発熱体３を有するヒータ
ユニット４に足７を宜き暖めているものである。ここで
フロアマット１の表皮の色が仮に茶色ならば、ヒータユ
ニット４の表皮の色は茶色系以外の色とし、フロアマッ
ト１とヒータユニット４とを識別可能としたものである
。
ユニット４に足７を宜き暖めているものである。ここで
フロアマット１の表皮の色が仮に茶色ならば、ヒータユ
ニット４の表皮の色は茶色系以外の色とし、フロアマッ
ト１とヒータユニット４とを識別可能としたものである
。
発明の効果
以上のように、本発明の車両用採暖具はヒータユニット
がフロアマット上面から突出せず、ヒータユニットの位
置ズレやめくれ等がなく、使い勝手や見た目をよくする
ことができるものである。
がフロアマット上面から突出せず、ヒータユニットの位
置ズレやめくれ等がなく、使い勝手や見た目をよくする
ことができるものである。
また、ヒータユニットとフロアマットとは着脱可能な構
成であるため、フロアマントの掃除や洗濯等の手入れを
簡単にするものである。
成であるため、フロアマントの掃除や洗濯等の手入れを
簡単にするものである。
さらに、フロアマットとヒータユニットとの色を変えで
あるため、ヒータユニットなあるなしが容易に判断可能
であり、ヒータユニットの設置忘れやフロアマットと一
緒に洗濯してしまう等の過ちを低減できるものである。
あるため、ヒータユニットなあるなしが容易に判断可能
であり、ヒータユニットの設置忘れやフロアマットと一
緒に洗濯してしまう等の過ちを低減できるものである。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示すヒータユ
ニットとフロアマットの斜視図、第３図は同使用状態を
示す側面図、第４図および第５図は従来例を示すヒータ
ユニットとフロアマットの斜視図である。 １・・・・・・フロアマット、２・・・・・・切り欠き
部、３・・・・・・発熱体、４・・・・・・ヒータユニ
ット。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名箪 ２ フロアマノト ワリワで５帥 侶釜Ｐ４４（ ヒータユニソト
ニットとフロアマットの斜視図、第３図は同使用状態を
示す側面図、第４図および第５図は従来例を示すヒータ
ユニットとフロアマットの斜視図である。 １・・・・・・フロアマット、２・・・・・・切り欠き
部、３・・・・・・発熱体、４・・・・・・ヒータユニ
ット。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名箪 ２ フロアマノト ワリワで５帥 侶釜Ｐ４４（ ヒータユニソト
Claims (3)
- （１）車両用フロアマットに切り欠き部を設けて、発熱
体を有するヒータユニットを配設してなる車両用採暖具
。 - （２）ヒータユニットはフロアマットの切り欠き部から
着脱可能な構成とした請求項１記載の車両用採暖具。 - （３）フロアマットとヒータユニットとの色を変えて識
別可能とした請求項１記載の車両用採暖具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16182090A JPH0450035A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 車両用採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16182090A JPH0450035A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 車両用採暖具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450035A true JPH0450035A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15742531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16182090A Pending JPH0450035A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 車両用採暖具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450035A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041994A1 (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-22 | Hyuk Jong Kim | Car mattress |
| WO2015114022A1 (de) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | Leoni Bordnetz-Systeme Gmbh | Heizanordnung für ein kraftfahrzeug, heizelement für eine solche heizanordnung und verfahren zur herstellung eines heizelementes |
| US10591765B2 (en) | 2013-04-12 | 2020-03-17 | Funai Electric Co., Ltd. | Display device |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16182090A patent/JPH0450035A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041994A1 (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-22 | Hyuk Jong Kim | Car mattress |
| US7014242B2 (en) | 2001-11-16 | 2006-03-21 | Hyuk Jong Kim | Car mattress |
| CN100436192C (zh) * | 2001-11-16 | 2008-11-26 | 金赫钟 | 汽车脚垫 |
| US10591765B2 (en) | 2013-04-12 | 2020-03-17 | Funai Electric Co., Ltd. | Display device |
| WO2015114022A1 (de) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | Leoni Bordnetz-Systeme Gmbh | Heizanordnung für ein kraftfahrzeug, heizelement für eine solche heizanordnung und verfahren zur herstellung eines heizelementes |
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