JPH0448489A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0448489A
JPH0448489A JP2152823A JP15282390A JPH0448489A JP H0448489 A JPH0448489 A JP H0448489A JP 2152823 A JP2152823 A JP 2152823A JP 15282390 A JP15282390 A JP 15282390A JP H0448489 A JPH0448489 A JP H0448489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
request signal
read
write
circuit
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP2152823A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Egawa
英和 江川
Fujio Yamamoto
山本 富士雄
Kanji Ooishi
貫時 大石
Katsumoto Kase
嘉瀬 克元
Hiroshi Kitagawa
北川 洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi ULSI Engineering Corp, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi ULSI Engineering Corp
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Publication of JPH0448489A publication Critical patent/JPH0448489A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、半導体記憶技術さらには非同期型デュアルポ
ートメモリにおける読出しと書込みの調整方式に適用し
て特に有効な技術に関し、例えば、メモリアレイ部がダ
イナミック型記憶累子で構成されたフレームメモリ (
画像データ記憶用メモ1月に利用して有効な技術に関す
る。
[従来の技術] 従来、画像データを記憶するフレームメモリとして書込
みデータの入力ポートと読出しデータの出力ポートとを
備えたデュアルポートメモリが提供されている。
一般にこの種のフレームメモリでは、第4図に示すよう
にライト用シフトレジスタWSRとリード用シフトレジ
スタR3Rとを有しており、書込み動作は、シリアルデ
ータをライト用シフトレジスタWSRに入力した後、パ
ラレル変換して一旦うイトデータレジスタWDRに転送
してからメモリアレイM−ARYへ書き込む。一方、読
出し動作は、メモリアレイM−ARYからリードデータ
レジスタRDRに32ビツトのような単位で読み出した
後、リードデータレジスタRDRからリード用シフトレ
ジスタR3Rヘパラレルにデータを転送してから、リー
ド用シフトレジスタR3Rでシリアル変換して出力する
ようにしている。
上記従来のフレームメモリにおいては、上記書込み動作
と読出し動作がシステムCLKと同期して行うようにさ
れているもののリードとライトが完全独立で行われるの
で、メモリアレイ部に対するリード動作とライト動作が
競合しないようにするため、コントロール回路CNT内
で、ライト用シフトレジスタからライトデータレジスタ
への転送時にライト要求信号(以下Vl/RQと略す)
を発生させ、リード用データレジスタからリード用シフ
トレジスタにデータを転送する際には、リード要求信号
(以下mと略す)を発生させ、上記要求信号WRQとπ
πフをアービトレーション回路(優先処理回路)に入力
し、メモリの動作を決定させていた。すなわち上記アー
ビトレーション回路は、ライト要求信号WRQとリード
要求信号RRQで競合した場合、優先順位の高いリード
動作を優先させ、優先順位の低いライト側のシフトレジ
スタからデータレジスタへのデータの転送を禁止してメ
モリアレイ部の同時アクセスを回避していた(■日立製
作所、1989年10月発行、デ・−タシート”NEW
  PRODUCT″HM53051P  第1頁〜第
15頁)。
[発明が解決しようとする課題] 従来の同期型フレームメモリにあっては、外部からのリ
ードサイクル要求とライトサイクル要求はクロックに同
期して入ってくるため、同時にリードとライトの要求が
あった場合のみリードを優先させるようにアービトレー
ション回路を構成しておけばよかった。
しかるに、同期型フレームメモリにおいては、外部でク
ロックに同期したリードサイクル要求信号やライトサイ
クル要求信号を発生しなくてはならないため、メモリが
使いにくく、外付は回路の設計等ユーザの負担が多くな
るという欠点があった。
そこで、本発明者らは、フレームメモリを非同期方式と
することについて検討した。
その結果、非同期方式のフレームメモリでは、ライト要
求信号とリード要求信号の発生タイミングが千差万別で
あるため、単に一方の信号を遅延させるたけでは、リー
ド要求信号とライト要求信号が同時にラッチされてメモ
リの誤動作が発生するおそれがあることが分かった。
本発明の目的は、ライト要求信号とリード要求信号が外
部から同時に入ってもなんら誤動作することなくリード
サイクルを優先して実行可能な非同期式フレームメモリ
を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、優先処理回路の前段に同期化回路を設け、ラ
イト要求信号とリード要求信号を各々システムクロック
に同期させた後に優先処理回路に入力させるようにする
ものである。
[作用] 上記した手段によれば、ライト要求信号とリード要求信
号が外部からどのようなタイミングで入ってきても内部
でシステムクロックに同期されてから優先処理回路に入
力されるため、優先順位の低いライト要求に対応した動
作は一旦禁止させておいて、リードサイクルの後で実行
させることができ、これによって何らメモリの誤動作を
生じることなくリードサイクルを優先して実行させるこ
とができる。しかも、メモリの外部にクロックと同期し
た信号を形成するための外付は回路を設ける必要がない
のでメモリの使い易さが向上する。
[実施例] 第1図には本発明をフレームメモリに適用した場合の一
実施例の概略構成が示されている。
特に制限されないが、この実施例ではメモリアレイM−
ARYはダイナミック型RAMによって構成されている
。メモリアレイM −A P、 Yとライトデータレジ
スタWDR間には転送ゲートGwが、またメモリアレイ
M−ARYとリードデータレジスタRDR間には転送ゲ
ートGrが設けられている。なお、図面には転送ゲート
Gw、Grが各々4個しか示されていないが、実際には
32ビツトの単位でデータの書込みと読吊しが行われる
ように構成されている。
また、この実施例では、リード用アドレスカウンタRA
C、ライト用アドレスカウンタWACおよびリフレッシ
ュアドレスカウンタRFCが設けられており、これらの
アドレスカウンタのいずれかのアドレスが、セレクタS
ECを介してメモリアレイのデコーダDECに供給され
るように構成されている。
さらに、この実施例のフレームメモリには、リングオシ
レータのような内部クロック発生回路CKGとこのクロ
ック発生回路CKGで発生されたシステムクロックCL
Kを分周したり、互いに位相のずれた複数のタイミング
クロックを発生するタイミング発生回路TMGと、リフ
レッシュ周期を計数してリフレッシュ要求信号RFQを
発生するリフレッシュカウンタRFCTが設けられてい
る。
また、外部から非同期で入ってくるリード要求信号RR
Qとライト要求信号WRQおよび指示リフレッシュカウ
ンタRFCTからのリフレッシュ要求信号RFQに基づ
いていずれの要求に対する動作を優先するか判定し、対
応する制御信号を形成する優先処理回路ABTを有する
コントロール回路CNTが設けられている。
第2図には、上記実施例のフレームメモリにおける優先
処理回路ABTの一例が示されている。
この実施例の優先処理回路は、特に制限されないが外部
から供給されるリード要求信号RRQとライト要求信号
WRQおよび内部のリフレッシュカウンタRCNTから
供給されるリフレッシュ要求信号RFQのいずれの要求
に対応する動作を優先実行するか判定するもので、上記
各要求信号に対応して初段にRSフリップフロップから
なる信号取込み用ラッチ回路LTI 1.LT21.L
T31がそれぞれ設けられている。
上記ラッチ回路LTII、LT21.LT31の次段に
は、D型フリップフロップからなるシステムクロックへ
の同期用ラッチ回路LT12.LT22.LT32が設
けられている。これらのラッチ回路LT12〜LT32
はシステムクロックCLKの8倍の周期を有するデユー
ティ1/4のタイミングクロックφ1によって、前段の
ラッチ回路LT11〜LT13の出力Ra、Wa、Fa
を取り込むことによって各要求信号をシステムクロック
と同期させるようになっている。
そして、この実施例では上記同期用ラッチ回路LT12
〜LT32の後段に、モード制御信号保持用のラッチ回
路LT]3.LT23.LT33が設けられている。こ
のうち、ラッチ回路LT22とLT23との間およびラ
ッチ回路LT32とLT33との間にはそれぞれ転送禁
止用の論理ゲートG1とG2が設けられ、ラッチ回路L
T12の出力Rbがハイレベルのときはラッチ回路LT
22の出力wbがラッチ回路LT23に取り込まれるの
を禁止する。また、ラッチ回路LT12の出力Rbもし
くはラッチ回路LT23の出力wbのいずれか一方がハ
イレベルのときは、ラッチ回路LT32の出力Fdがラ
ッチ回路LT33に取り込まれるのを論理ゲートG2で
禁止するようになっている。
しかも、上記各ラッチ回路LT13〜LT33は、前記
タイミングクロックφ1よりも1システムクロックサイ
クル分遅延されたタイミングクロックφ、に同期して前
段のラッチ回路の出力をラッチするように構成されてい
る。これによって、リード要求信号とライト要求信号が
タイミングクロックφ1によって同時にラッチ回路LT
12とLT22にラッチされても、次の1サイクル期間
中ライト要求信号が伝達されるのをゲートG1で禁止し
てから、メモリアレイM−ARYとリードデータレジス
タRDRとの間の転送ゲートGrを開くため、転送ゲー
トGrとGwが同時に開いてメモリアレイが誤動作する
のを防止できる。
また、特に制限されないが、この実施例では、リード要
求信号またはライト要求信号とリフレッシュ要求信号と
がタイミングクロックφ1に同期してラッチ回路LT1
2〜LT32に取り込まれた場合には、次の1サイクル
期間中のリフレッシュ要求信号が伝達されるのをゲート
G2で禁止してからメモリアレイに対するリード制御信
号RDまたはライト制御信号WRを出力するようになっ
ている。ゲートGl、G2は特に制限されないがAND
ゲートで構成されている。
さらに、この実施例では、ラッチ回路LT13゜23.
33で発生されたメモリアレイに対する制御信号RD、
WRおよびRFを各々NANDゲートGl 1.Gl 
2.Gl 3を介して初段の取込み用ラッチ回路LTI
 1.LT21.LT31のリセット端子にフィードバ
ックさせて、タイミングクロックφ1よりも2サイクル
分遅延されたつまりφ1とアクティブ期間の重ならない
タイミングクロックφ5に同期してラッチ回路LTII
〜LT31をリセットさせるようになっている。これに
よって、ラッチ回路LTII−LT31による後続の同
一要求信号の受付けが可能とされる。ただし、リセット
解除後直ちに次の要求信号がラッチ回路LTII〜LT
31にラッチされても次段のラッチ回路LT22〜LT
32にラッチされるのは他の優先度の低い保留中の要求
信号に対する動作が終了した後の最初のタイミングクロ
ッグφの立下り時点となる。
第3図には上記優先処理回路に外部からリード要求信号
RRQとライト要求信号WRQが同時に入ってきた場合
の各信号のタイミングが示されている。
第3図(e)、(f)のようにタイミングt1で同時に
リード要求信号RRQとライト要求信号WRQが立ち下
がった場合、この実施例の優先処理回路では、初段ラッ
チ回路LTIIとLT21の出力RaとWaが同時にハ
イレベルに変化し、タイミングクロックφ1の立下りに
同期してラッチ回路LT12とLT22に取り込まれて
出力Rbとwbが同時に変化する(タイミングシ、)。
しかして、出力RbによってゲートG1が閉じられるた
めラッチ回路LT22の出力wbは後段のラッチ回路L
T23に伝達されない。そのため、第3図(i)のごと
くタイミングクロックφ、の立上り時点し、でラッチ回
路LT13の出力RDのみハイレベルに変化する。
これによって第1図のメモリアレイM−ARYとリード
データレジスタRDRとの間のゲートGrが開かれてリ
ードデータがレジスタRDRに伝達され、さらにシフト
レジスタR3Rでシリアルデータに変換されて外部へ出
力される。このリード動作はシステムクロックCLKの
8サイクル中に行われ、この間、ラッチ回路LT13の
出力RDはハイレベルにされている。
そして、その間にタイミングクロックφ、の立下り時点
t4でラッチ回路LTIIがリセットされ、ラッチ回路
LT12の出力Rbがロウレベルされる(これによって
ゲートG1が開かれる)ため、タイミングクロックφ、
の立下り時点し、でラッチ回路LT13の出力RDがロ
ウレベルに変化され、リードデータの転送が終了される
。これと同時に開かれたゲーhG1を通してラッチ回路
LT23に前段のラッチ回路LT22の出力Wbが取り
込まれ、出力WRがハイレベルに変化される。
これによって、メモリアレイM −A RYとライトデ
ータレジスタWDR間のゲートGwが開かれ、ライトデ
ータがメモリアレイN、1− A RYに転送され書き
込まれる。
同様にして、リード要求またはライト要求に対する動作
中にリフレッシュ要求信号RFPが入った場合にも、そ
の信号は、ラッチ回路LT31゜LT32にラッチされ
て保持され、優先処理(リードまたはライト)が終了し
た後に実行される。
これらの各要求に対する動作には各々システムクロック
CLKの8サイクルを必要とするが、前述したように1
回のリードとライトは32ビット単位で行われるので、
リード要求およびライト要求は32サイクル中に1回し
か発生しない。従って、最優先のリード動作終了後に仮
りにライト動作とリフレッシュ動作を行ったとしても、
次のリード要求が待たされるおそれはなく、何ら不都合
は生じない。
上記実施例では、リフレッシュ周期を計数し、内部でリ
フレッシュ要求信号を発生するリフレッシュカウンタR
CNTを内蔵するように構成されたフレームメモリに適
用した場合について説明したが、フレームメモリの外部
からリフレッシュ要求信号を入力させるようにしてもよ
い。
またメモリアレイがスタティックRAMで構成されてい
るフレームメモリではリード要求とライト要求との間の
み優先判定を行えばよい。
以上説明したように上記実施例は、優先処理回路の前段
に同期化回路を設け、ライト要求信号とリード要求信号
を各々システムクロックに同期させた後に優先処理回路
に入力させるようにしたので、ライト要求信号とリード
要求信号が外部からどのようなタイミングで入ってきて
も内部でシステムクロックに同期されてから優先処理回
路に入力されるため、優先順位の低いライト要求に対応
した動作は一旦禁止されて、リードサイクルの後で実行
されるようになり、これによって何ら誤動作を生じるこ
となくリードサイクルを優先させることができる。しか
も、メモリの外部にクロックと同期した信号を形成する
ための外付は回路を設ける必要がないので使い易さが向
上するという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例のフレ
ームメモリでは内部にクロック発生回路を有しているが
、外部から供給されるクロック信号にリード要求信号や
ライト要求信号を同期させるように構成してもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である画像データを記憶す
るフレームメモリに適用したものについて説明したが、
この発明はそれに限定されるものでなく2以上の入出力
ポートを有するメモリ一般に利用することができる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、外部からライト要求信号とリード要求信号が
同時に入ってもなんら誤動作することなくリードサイク
ルを優先して実行可能な非同期式フレームメモリを実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をフレームメモリに適用した場合の一実
施例を示すブロック図、 第2図は優先処理回路の一例を示す構成図、第3図はリ
ード要求信号とライト要求信号とが競合した場合の優先
処理回路の動作手順を示すタイミングチャート、 第4図は従来のフレームメモリの一例を示すブロック図
である。 M−ARY・・・・メモリアレイ、CN′T・・・・コ
ントロール回路、LTII〜LT31・・・・信号取込
み用ラッチ回路、LT12〜LT32・・・・同期化回
路(同期用ラッチ回路)、Gl、G2・・禁止用ゲート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2以上の入出力ポートと、外部からの要求信号に基
    づいていずれのポートからの入出力を優先させるか判定
    して対応する制御信号を形成する優先処理回路を有する
    半導体記憶装置において、上記優先処理回路に入力され
    る要求信号をクロック信号に同期させる同期化回路を備
    えてなることを特徴とする半導体記憶装置。 2、メモリアレイ部がダイナミック型メモリで構成され
    、上記優先処理回路は、上記要求信号と上記メモリアレ
    イ部に対するリフレッシュ要求信号とに基づいていずれ
    の動作を優先させるか判定する機能を有することを特徴
    とする請求項1記載の半導体記憶装置。 3、上記入出力ポートのうち一つは書込み用ポートであ
    り、他の一つは読出しポートであることを特徴とする請
    求項1または2記載の半導体記憶装置。
JP2152823A 1990-06-13 1990-06-13 半導体記憶装置 Pending JPH0448489A (ja)

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JP2152823A JPH0448489A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 半導体記憶装置

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JP2152823A JPH0448489A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 半導体記憶装置

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JP2152823A Pending JPH0448489A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 半導体記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009543268A (ja) * 2006-06-29 2009-12-03 モシス・インコーポレイテッド シングルポートメモリセルを用いたデュアルポートsramメモリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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