JPH0448217A - Crtトレンド表示システム - Google Patents

Crtトレンド表示システム

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JPH0448217A
JPH0448217A JP2157478A JP15747890A JPH0448217A JP H0448217 A JPH0448217 A JP H0448217A JP 2157478 A JP2157478 A JP 2157478A JP 15747890 A JP15747890 A JP 15747890A JP H0448217 A JPH0448217 A JP H0448217A
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JP
Japan
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data
time
trend
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event
Prior art date
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Pending
Application number
JP2157478A
Other languages
English (en)
Inventor
Kojiro Nishimoto
西本 耕二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0448217A publication Critical patent/JPH0448217A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、各種プラント等の監視に使用するCRT 
トレンド表示システムにおいて、操作・事故等の情報を
キーワードとしてトレンドグラフデータを検索し、トレ
ンドグラフ表示する方式に関するものである。
また、この発明は、各種プラント等の監視に使ffJf
ルcRτトレンド表示システムにおいて操作、事故等の
情報を時系列に表示する方式に関するものである。
[従来の技術] 第7図は、例えば、特開昭59−171000号公報に
示された従来のトレンド表示システムのブロック図であ
る。この第7図において、PRは外部のプロセス、lは
プロセス入出力装置、2はデータ読込みロジック、3は
時系列データ格納ファイル、4はトレンド・データ出力
変換ロジック、5はCRT 、 6はライトベン、7は
時系列データ退避ファイル、8はアドレス時刻変換ロジ
ック、9はライトペン割込み解析ロジック、lOはディ
ジタル値表示用データ・メモリ、11はディジタル・デ
ータ出力変換ロジック、12はスケジュールに従ってデ
ータ収集の指定を行うタイミング発生装置、13は画面
の表示要求操作を行なうキー・ボード、14は画面の表
示、割込み(入出力)をコントロールするデイスプレィ
・コントローラである。
また、第8図ないし第12図は、上記従来例についての
説明図である。ここに、第8図は、時系列データ格納フ
ァイル内のデータ構造図;第9図は、トレンドグラフの
ライトベン指示に付いての説明図:第10図は、トレン
ドグラフのライトベン指示座標についての説明図;第1
1図は、トレンドグラフのディジタル値表示までの操作
に対する説明図;そして、第12図は、トレンドグラフ
表示の説明図である。
次に上記従来例の動作について説明する。第7図に示す
様に、プロセスの各点のデータは、逐次外部のプロセス
PRよりプロセス入出力装置1に入力され、タイミング
発生装置12から発生されるタイミングに従って一定周
期で読込まれ、スケール変換等の加工を行なった後、時
系列データ格納ファイル3に時系列で格納される。なお
データ読込み、加工、格納はデータ読込みロジック2に
より処理される。また、時系列データ格納ファイル3内
の時系列データは第8図の様な構造になっている。トレ
ンド画面は画面番号等により管理されていて、要求の画
面番号に対しCRTに表示される時系列データ中のトレ
ンド・データ(データ項目)は決定されている。いま画
面表示要求用のキーボド13を使用しトレンド画面の表
示要求操作を行なうと、デイスフレイ・コントローラ1
4を介シてトレンド・データ出力変換ロジック4にそノ
要求内容が通知され、時系列データ格納ファイル3に格
納されているトレンド表示用のトレンド・データがトレ
ンド・データ出力変換ロジック4により表示グラフ形式
に変換されデイスプレィ・コントロ〜う14内のRAk
lに記憶され、第12図の様なトレンド画面が表示され
る。
この時点でデイスプレィ・コントローラ14の指令によ
り時系列データ格納ファイル3の内容すなわち該時点を
最新データのセット時刻にする時系列データは時系列デ
ータ退避ファイル7に転送される。従って現在表示され
ているトレンド画面のデータと時系列データ退避ファイ
ルの時系列ブタの収集された期間は対応している。時系
列データ格納ファイル3のデータは一定周期で更新され
常に最新のデータになっている。
そこで第9図および第11図(A)トレンド画面で示す
様に点Pの実測値が必要な時、目測により5時40分は
約115であることはわかるがこのままでは精度は低い
従って第11図(B)のようにライトベンで点Pを指示
する事によって、その時刻および実測値を知る事が可能
である。まず点Pをライトベン6で指示することによっ
て、その点における走査タイミングがデイスプレィコン
トローラ14に通知され、第1O図アドレス時刻変換図
のように点Bを原点とする点Pの座標がライトベンの周
知技術として、(点P)= (x+、y+)  の形式
で求められる。次にライトベン割込み解析ロジック9で
は、点りの時刻を次の式により求める。すなわち(x 
+、Y +)が第10図で示す、斜線内であれば(X+
、y+)の時刻は Xm+n ここにx、1x=点Bから点Cまでのドツト数X mt
n= 1分率位のドツト数 このように(1)式より座標X、に対応する時刻は表示
されているデータの最新時刻より“MIN分前”の時刻
であるということが求められる。次にアドレス・時刻変
換ロジック8において前記“tlN分前”の値をアドレ
スに変換し、時系列データ退避ファイル7の内容より“
1111分前”のデータを取り出し、デジタル値表示用
データ・メモリ10に格納する。
このデジタル値表示用データ・メモリlOに格納された
データが要求された、実測値ということになり、デジタ
ル・データ出力変換ロジック11において表示フォーマ
ットの出力データに変換されCRT5に表示される。
表示形式は第11図(C)、 (D)におけるデジタル
表示の形式DDで例示する通りでライトペンで指示した
時刻とその実測値を表示する。なお数点の測定点のデー
タを重ね合せて表示した場合はグラフとデジタル値の対
応を取る為、トレンドグラフで使用したカラーまたはR
(レッド)、G(グリーン)、Y(イエロー)などの記
号を使用し表示する。この場合それぞれ同時刻のデータ
が同時に表示さける。
[発明が解決しようとする課題] 従来のCRTトレンド表示システムでは、パラメータの
トレンドグラフと、指定時刻に対するパラメータのディ
ジタル値がCRTに表示されるようになっているものの
、パラメータの変化要因である事故・操作項目に対する
情報は別システムに蓄積されているだけであって、CR
Tには表示されておらず、事故・操作発生がトレンドグ
ラフのどの部分に対応するかがすぐに判断できなかった
。また、過去に発生した同じ事故・操作に付いて対応し
ているトレンドグラフの検索及び、比較等の作業におい
ては、トレンドグラフとその変化要因及び関連項目との
情報源が異なるため、作業負担となるとともに誤りを生
じさせる原因となるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、プラント運転管理やプラント状態分析作業等
の負担軽減、誤り防止が図れるトレンド表示システムを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るCRT トレンド表示システムは、操作
・事故などの情報をキーワードとして指定することによ
り操作・事故の時刻を判定し、この時刻における前後指
定時間分のトレンドグラフブタを検索し、トレンドグラ
フ表示したものである。
また、この発明に係るCRT I−レンド表示システム
は、トレンドグラフの任意のポイントを簡単な操作で指
示することにより、そのポイントのデータをディジタル
値で表示するとともに、指示したポイントの時刻の前後
指定時間において、そのトレンドグラフのパラメータの
変化要因及びそれに関連する、機器の操作項目をトレン
ド画面内に時刻とともに表示したものである。
[作 用] CRTにパラメータのトレンドグラフ表示ト指定時刻で
のディジタル値表示のみでなく、操作・事故情報からト
レンドグラフデータを検索し表示するので、プロセスデ
ータ解析時に生じるデータの欠如や、他のデータと比較
判定する場合の煩雑さを解消することができ、容易にデ
ータ解析を行なうことが出来るようになる。
また、CRT等の表示装置にパラメータのトレンドグラ
フ表示と指定時刻でのディジタル値表示のみでなく、そ
の指定時刻の前後指定時間においてパラメータの変化要
因及びそれに関連する機器の操作項目を時刻とともに表
示するので、トレンドに関する情報が同一表示装置から
一括して得られるようになる。
[実施例コ 以下、この発明の第1実施例を図について説明する。第
1図において、PRは外部のプロセス、1はプロセス入
出力装置、2はデータ読込みロジック、3は時系列デー
タ格納ファイル、4はトレンドデータ出力変換ロジック
、5はCRT、 6はライトベン、7は時系列データ退
避ファイル、8はアドレス時刻変換ロジック、9はライ
トペン割込ミ解析ロジック、10はディジタル値表示用
データメモリ、11はディジタルデータ出力変換ロジッ
ク、12はスケジュールに従ってデータ収集の指令を行
なうタイミング発生装置、13は画面の表示要求操作を
行なうキーボー114は画面の表示、割込み(入出力)
をコントロールするデイスプレィコントローラ、15は
プロセス入出力装置Iからの割込み入力処理を行なう割
込み入力処理ロジ・ツク、16はプラント機器の起動・
停止及び、事故など(以下イベントと呼ぶ)のデータを
格納するイベントデータ格納ファイル、17はキーボー
ド(13)より入力されたイベントデータ認識番号をも
とにイベント発生時刻を判定し、この発生時刻から表示
するトレンドデータを検索する時系列データ検索ロジッ
ク、18はトレンド表示データを現在値データと時系列
データ検索ロジック(17)によって検索されたデータ
とを切り換えるトレンドデータ切替ロジックである。
第2図は、上記第1実施例におけるイベントデータ検索
表示処理の説明をするためのフロー図であり、また、第
3図は、上記第1実施例の画面例示図であって、イベン
トデータ検索要求画面とトレンド表示画面を示すもので
ある。
次に、上記第1実施例の動作について説明する。
プロセスリ各点のデータは逐次外部のプロセス(PR)
よりプロセス入出力装置(1)に入力され、タイミング
発生装置(12)から発生されるタイミングにしたがっ
て一定周期で読み込まれる。これらは、圧力、温度など
のアナログデータであり、後の処理については、前記第
12図のようなトレンド画面を表示させる処理、ライト
ペンでトレンドグラフを指示し、その指示した点の時刻
とディジタル変換値を表示させる処理は゛従来と同じで
ある。
よってここでは、従来技術と異なるイベントデータ検索
表示処理について以下に述べる。その処理フローは第2
図に示されている。
イベントデータはプロセス入出力装置(1)から割込み
入力処理ロジック(15)により、イベントデータの値
が変化した時点で読み込まれ、イベントデータ格納ファ
イル(16)に順次格納される。第3図のようにトレン
ド表示画面(31)においてトレンド検索キーワード(
32〉としてイベント信号認識番号を入力することによ
り、時系列データ検索ロジック(17)は入力されたイ
ベント信号認識番号とイベントデータ格納ファイル(1
6)内のイベント信号認識番号と一致するレコード内の
時刻データ(分、秒)を導き出す。この時刻データとイ
ベントデータ格納ファイル(16)の先頭レコード内の
時刻データ(年、月、日、時)から、キーワードに対応
する時刻、即ちイベント発生時刻を得る。(ステップ5
21) 次に、イベント発生時刻の前後所定の時間分(第3図の
例では4時間分)の時系列データを時系列データ格納フ
ァイル(3)から検索し、時系列データ退避ファイル(
7)にセットする。(ステップS22ントレンドデータ
切替ロジツク(18)は、キーボード(13)からのキ
ーワード(13A)入力のタイミングで、トレンド表示
する時系列データを時系列データ格納ファイル(3)内
のものから、時系列データ退避ファイル(7)内のもの
に切り換える処理を行い、トレンドデータ出力変換ロジ
ック(4)に時系列データを渡し、CRT(5)に表示
させる。(ステ・、・ブ523) 以上の処理の流れにより、イベント信号認識番号から時
系列データを検索し、トレンド表示が行なわれる。同じ
イベントが複数回発生する場合は、それぞれの時系列デ
ータを順次表示するように処理を行なう。
尚、上記第1実施例では、イベント信号認識番号により
時系列データを検索したが、イーベント発生時にイベン
トに対応したコメントデータをイベントデータ格納ファ
イルに記憶させ、コメントブタで時系列データを検索し
てもよい。
また、表示したトレンドグラフにイベント発生時刻や、
カーソルを表示する手段を備えてもよい。
[実施例] 次に、この発明の第2実施例を図について説明する。第
4図において、PRは外部のプロセス、1はプロセス入
出力装置、2・はデータ読込みロジック、3は時系列デ
ータ格納ファイル、4はトレンド・データ出力変換ロジ
ック、5はCRT、 6はライトベン、7は時系列デー
タ退避ファイル、8はアドレス時刻変換ロジック、9は
ライトペン割込み解析ロジック、10はディジタル値表
示用データ・メモリ、11はディジタル・データ出力変
換ロジック、12はスケジュールに従ってデータ収集の
指令を行なうタイミング発生装置、13は画面の表示要
求操作を行なうキー・ボード、I4は画面の表示、割込
み(入出力)をコントロールするディス・プレイコント
ローラ、15はプロセス入出力装置(1)からの割込み
入力処理を行う割込み入力処理ロジック、16はイベン
トデータ格納ファイル、19はプラント機器の起動、停
止及び、事故(以下イベントと呼ぶ)のデータからどの
時間帯のデータを取り出すかの処理を行うイベントデー
タ検索ロジック、20はイベントデータ表示用データメ
モリ、21は、イベントデータ表示出力ロジックである
第5図は、上記第2実施例におけるイベントデータ表示
処理の説明をするためのフロー図であり、また、第6図
は、上記第2実施例の画面例示図であって、イベントデ
ータの表示)含むトレンドグラフ表示画面を示すもので
ある。
次に、上記第2実施例の動作について説明する。
プロセスの各点のデータは逐次外部のプロセス(PR)
よりプロセス入出力装置(1)に入力され、タイミング
発生装置(12)から発生されるタイミングに従って一
定周期で読み込まれる。これらは、圧力、温度などのア
ナログデータであり、後の処理については、前記第12
図の様なトレンド画面を表示させる処理、−ライトベン
でトレンドグラフを指示し、その指示した点の時刻とデ
ィジタル変換値を表示させる処理は従来と同じである。
よってここでは、従来技術と異なるイベントデータの表
示出力処理について以下4こ述べる。その処理フローは
第5図に示されている。
イベントデータはプロセス入出力装置(1)から割込み
入力処理ロジック(15)により、イベントデータの値
が変化した時点で読み込まれ、イベントデータ格納ファ
イル(16)に順次格納されている。
そこでライトベン(6)でトレンドグラフを表示してい
るCRT、(5)を指示することにより、従来と同様、
ライトペン割込み解析ロジック(9)はライトベン(6
)が指示する時刻が現在時刻から何分前かを計算する。
この計算結果からライトベンで指示した時刻判定処理(
ステップ551)を行い、ライトベンが指示した時刻を
計算しイベントデータ検索ロジック(19)内の時刻テ
ーブル(51)にセットする。
この時刻からイベントデータ検索処理(ステップ552
)により、前後指定時間分のイベントデータをイベント
データ格納ファイル(16)より取り出し、イベントデ
ータ表示用データメモリ(20)にセクトする。次にイ
ベントデータ表示出力処理(ステップ553)により、
データ表示用データメモリ(20)のイベントデータを
用いて、CRT(5)への表示用ブタを作成し、デイス
プレィコントローラ(I4)内のRAM(14A)に記
憶され、第6図のトレンドグラフ表示画面が表示される
尚、上記第2実施例では、プロセスからのイベントデー
タについて表示したが、プラントの起動停止における各
種運転モードの開始、終了といった情報をイベントデー
タから演算してCRTに表示してもよい。
また、ライトベンにより時刻指定を行っ几が、トレンド
グラフ上にカーソルを表示し、カーソルの移動に従って
イベントデータ表示をスワロールすることも可能である
[発明の効果] 以上説明されたように、この発明によれば、現在、過去
をとわず注目したてプロセスデータを、その変化要因で
あるイベントの情報から簡単な操作で検索することがで
き、運転管理やプラント状態分析作業などの負荷軽減、
誤り防止等が図れ、プラント監視効果の高いものが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例によるCRT表示シス
テムのブロック図、第2図は、上記第1実施例における
イベントデータ検索表示処理を説明するためのフロー図
、第3図は、上記第1実施例の画面例示図であって、イ
ベントデータ検索要求画面とトレンド表示画面を示す図
、第4図は、この発明の第2実施例のブロック図、第5
図は、上記第2実施例における処理フロー図、第6図は
、上記第2実施例の画面例示図、第7図は、従来のCI
IIT l−レンド表示システムのブロック図、第8図
は、上記従来例における時系列データ格納ファイル内の
データ構造図、第9図は、上記従来例におケルトレンド
グラフのライトペン指示に付イての説明図、第10図は
、上記従来例におけるトレンドグラフのライトペン指示
座標についての説明図、第11図は、上記従来例におけ
るトレンドグラフのディジタル値表示までの操作に対す
る説明図、第12図は、上記従来例におけるトレンドグ
ラフ表示の説明図である。 (PR)はプロセス、(1)はプロセス入出力装置、(
5)はCRT 、 (6)はライトペン、(13)はキ
ー・ボード、(14)は、デイスプレィ・コントローラ
ー(15)は割込み入力処理ロジ、2り、(16)はイ
ベントデータ格納ファイル、(17)は時系列データ検
索ロジック、(18)はトレンドデータ切替ロジック。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示第 図 イベントテック 第 図 第 図 第 図 DD/ 〜 ・di  =  3  =  、、1Y=60.5B 
−酬X

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スケジュールにしたがって収集され更新される時
    系列データを、要求の時点でトレンドグラフに変換して
    画面に表示する表示手段と、前記要求の時点に於ける前
    記時系列データを退避データとして記憶するとともに、
    トレンドグラフ上の任意の時点を指定することにより、
    前記退避データ内の前記任意の時点に於けるデータを前
    記トレンドグラフと同一の画面上にディジタル表示する
    手段を備えたCRTトレンド表示システムに於て、前記
    退避データと共に操作・事故などの情報を時系列データ
    として記憶する手段と、操作・事故の情報をキーワード
    として指定することにより操作・事故の時点を判定し、
    この時点における前後指定時間分のトレンドグラフデー
    タを検索してトレンドグラフ表示する手段を更に備えた
    ことを特徴とするCRTトレンド表示システム。
  2. (2)スケジュールにしたがって収集され更新される時
    系列データを、要求の時点でトレンドグラフに変換して
    画面に表示する表示手段と、前記要求の時点に於ける前
    記時系列データを退避データとして記憶するとともに、
    トレンドグラフ上の任意の時点を指定することにより、
    前記退避データ内の前記任意の時点に於けるデータを前
    記トレンドグラフと同一の画面上にディジタル表示する
    手段を備えたCRTトレンド表示システムに於て、前記
    退避データと共に操作・事故などの情報を時系列データ
    として記憶する手段と、前記ディジタル表示と共に前記
    操作・事故などのの情報をメッセージ表示する手段を更
    に備えたことを特徴とするCRTトレンド表示システム
JP2157478A 1990-06-18 1990-06-18 Crtトレンド表示システム Pending JPH0448217A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2157478A JPH0448217A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 Crtトレンド表示システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP2157478A JPH0448217A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 Crtトレンド表示システム

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ID=15650559

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JP2157478A Pending JPH0448217A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 Crtトレンド表示システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000187541A (ja) * 1998-11-03 2000-07-04 Fuji Xerox Co Ltd 自由形式のデジタルインクによるデ―タトレ―スの注記方法及びシステム
JP2009075029A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Hioki Ee Corp 表示装置および表示方法
JP2010282246A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Hitachi Ltd プラント運転監視装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000187541A (ja) * 1998-11-03 2000-07-04 Fuji Xerox Co Ltd 自由形式のデジタルインクによるデ―タトレ―スの注記方法及びシステム
JP2009075029A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Hioki Ee Corp 表示装置および表示方法
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