JPH03216705A - プラント運転支援方法及び装置 - Google Patents

プラント運転支援方法及び装置

Info

Publication number
JPH03216705A
JPH03216705A JP2011685A JP1168590A JPH03216705A JP H03216705 A JPH03216705 A JP H03216705A JP 2011685 A JP2011685 A JP 2011685A JP 1168590 A JP1168590 A JP 1168590A JP H03216705 A JPH03216705 A JP H03216705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
data
display
results
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011685A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Nobutomo
義弘 信友
Mikio Yoda
幹雄 依田
Seiju Funabashi
舩橋 誠壽
Takuji Nishitani
西谷 卓史
Masahiro Oba
大場 雅博
Kenji Baba
研二 馬場
Ichirou Enbutsu
伊智朗 圓佛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2011685A priority Critical patent/JPH03216705A/ja
Publication of JPH03216705A publication Critical patent/JPH03216705A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マガジン機能によりプラント運転支援を行う
プラント運転支援方法及び装置に関する,[従来の技術
コ プラントの運転支援とは、オペレータの運転判断を助け
ることを云う。かかるプラントの運転支援を表示画面を
使って行うプラント運転支援装置には、特開昭59−1
16812号がある.特開昭59−116812号は、
プラント状態の判定結果により運転ガイダンスを作成す
ること、この作成運転ガイダンスに従ったプラント運転
の妥当性を予測し運転ガイダンスの評価を行うこと、に
特微を持つ. [発明が解決しようとする課11] 特開昭59−116812号は、運転ガイダンスの評価
を行っている点で進んだ考え方である.しかし、その妥
当性の予測法や評価法についての詳細記載はない。また
、仮に予測を行うに際しても,プラントの種々な変化を
見込んでの予測は困難である.一方、予測は、一般にシ
ミュレーションモデルを使う.しかし、シミュレーショ
ンモデルは、固定であり、仮にモデルにある幅を持たせ
ていたとしても、プラント自体が大きな変化をした場合
には,このモデルは意味を持たず、このモデルによるシ
ミュレーション結果は大きな誤差を持つ。
プラント自体の大きな変化例には、プラントの事故や異
常がある.この場合には、事故対策,異常対策として検
討すればよい.事故や異常以外には、上下水道システム
の例がある。上下水道システムは、曝気槽,沈殿池,排
水機場等の各要素より成るが、これらの各要素自体のモ
デルは比較的簡単である。然るに、天候によってそのモ
デルは大きく変る。例えば、大雨が降るとか,集中豪雨
とか,小雨が長い時間降り続けるとかで、各モデルは大
きく変動する.然も、こうした変化モデルを適格につか
まえることも困難である.本発明の目的は、シミュレー
ションモデルを使った場合にあってもこのモデルの変更
を行うことなく、プラントの変化に応じた適切な運転を
可能にするプラント運転支援方法及び装置を提供するも
のである. [課題を解決するための手段] 本発明は、定常時には、現在迄の運転実績と、運転ガイ
ダンスによるプラントの予測シミュレーション結果とを
表示画面に表示し、非定常時には、上記表示の他に現在
迄の運転データから検索された類似運転実績例をも同一
表示画面上に併せて表示することとした. 更に本発明はプラントからのプロセスデータを取込む入
力部と、該入力部からのプロセスデータを実績データと
して格納するプロセスデータベース部と、,推論機構に
よって運転ガイダンスを生成する第1の手段と,該運転
ガイダンスに従ってプラント運転させた場合のシミュレ
ーシゴン結果を得る第2の手段と、過去のプラント実績
例を格納する実績データベース部と、定常時には,上記
プロセスデータベース部からの現在迄の運転実績と、上
記第2の手段からのシミュレーション結果とを表示し、
非定常時には、該表示の他に現在迄の運転データにて検
索された上記実績データベース部の類似運転実績例をも
併せて表示する表示部と,より成る. [作用] 本発明のプラント運転支援方法及び装置によれば、定常
時には、現在迄の運転実績と、運転ガイダンスによるプ
ラントの予測シミュレーション結果とを表示画面に表示
し、非定常時には、上記表示の他に現在迄の運転データ
から検索された類似運転実績例をも同一表示画面上に併
せて表示する.[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図のプラント運転支援シ
ステムの機能ブロック構成図により説明する.プラント
101の運転指標となるプロセスデータは,プロセスデ
ータ入力部102の装置および処理を介して、その計測
値がプロセスデータベース103に蓄積・格納される。
運転支援システムは、このプロセスデータベース103
を基準として運転支援情報を導き、オペレータに対しC
RTディスプレイ装置115上で表示させて情報提供を
行う.過去の経験から得た運転ノウハウや一般的な制御
理論・知識を、知識ベース104にIF・・・THEN
・・・形式で表現した運転ルールとして格納する。推論
処理部105では.この知識ベース104の運転ルール
に対し、プロセスデータベース103のプロセス値を照
合し、IPの条件部を満足する運転ルールを次々に実行
して、運転ガイダンス106を導く.この運転ガイダン
ス106は、運転支援情報の1つとしてCRT表示され
る.また、予測シミュレーション機能として、予測処理
部107において、プラントを模擬した制御モデル10
8を用いて、運転ガイダンス106と現状の運転および
プロセス傾向を示すプロセス値をプロセスデータベース
103より索引・適用しシミュレーションを実行して、
予測シミュレーションデータ109を算出する.この予
測シミュレーションデータ109も、同様に運転支援情
報としてCRT表示する.さらに、過去の好適な運転デ
ータを実績例の形式で実績データベース104に格納し
ておき,類似例データ113として現在値・予測値と共
にCRT表示する機能を有する.特徴抽出部110では
、プロセスデータベース103より時系列プロセスデー
タを索引し、ベクトル系列に展開しプロセス値の上昇・
下降の変化傾向を特徴として抽出する.類似例検索処理
部111では、この特徴パターンをキーデータとして、
実績゛データベース112より類似例データ113を検
索する.実績データベース112は、過去の好適な運転
実績データを格納しており、同様にベクトル系列に展開
した特徴パターンデータにより管理する.表示編集部1
14は、運転ガイダンスl06,予測シミュレーシ3ン
データ109および類似例データ113をプロセスデー
タベース103のプロセス値と共に,表示データに変換
し、CRTディスプレイ装置115にメッセージやトレ
ンドグラフ等で表示する。
第2図は、プラント運転支援システムのハードウェア構
成図である.ファイル装置203には,第1図のプロセ
スデータベース103,実績データベース112および
知識ベース104等が格納されている.CPU201は
、プログラムに従って第1図の各処理部105, 10
7, 110, 111を実行し、ファイル装置203
に格納されているデータを検索し、運転支援情報を導出
し、メインメモリ202に格納する。メインメモリ20
2は、プロセスデータの検索や変換などの処理プログラ
ムや処理中のデータ、さらに運転ガイダンス106や類
似例データ113などの運転支援情報を記憶する働きを
する。メインメモリ202に記憶された運転支援情報は
、CRT制御装置205によりCRTディスプレイ装置
115に表示される。また、キーボード206やマウス
207は、CRT表示画面の選択や運転支援情報の表示
モード切換などに用いる。プロセス入力装置204は、
プロセスデータを入力し、ファイル装置203に格納す
るためのプラントとの外部インターフェイスとしての働
きをする。
第3図には、運転支援のCRT画面例を示す。
運転ガイダンス表示部301とトレンドグラフ表示部3
02に分割し、マルチウインド構成をとっている。運転
ガイダンス表示部301には、プラント操作を必要とす
る時刻と共に、その内容、即ち、運転指示や制御操作を
メッセージで表示している.一方、トレンドグラフ表示
部302には,運転や制御操作の指標となる重要なプロ
セスデータについて、現在時刻(10:30)を基準と
し、過去の実績値(9:30までの1時間)および将来
の予測値(11 : 30までの1時間)をトレンドグ
ラフ表示可能としている。第3図では、プロセス値1の
トレンドグラフ303とプロセス値2のトレンドグラフ
304を示している。また、運転チャートや制御操作量
のトレンドも、同一時間軸に時系列データを表示する。
制御量1のトレンドグラフ305は、過去の実績値と運
転ガイダンスに従った将来値(10:40に50%設定
)を示し、同様に、予測制御量2のトレンドグラフ30
6も実績値と将来予測値(10 : 50に90%設定
)を示す。即ち,実線のトレンドグラフでは、運転ガイ
ダンスに従った操作による予測シミュレーション結果を
示す。定常時は、運転ガイダンスと予測シミュレーショ
ングラフで運転支援可能であるが、非定常時等実績値が
予測値と異なっできた場合、運転判断に途惑うケースが
あり、運転支援情報として不充分である。このため、必
要時には,過去の好適な運転実績類似データを同時に重
ねて表示することにより,運転ガイダンスをバックアッ
プ可能とする。類似データトレンドグラフ307〜31
0は,各項目に対し実績値・予測値と同一色で、破線で
表示する。同一色で破線表示することにより、同一時刻
に同じ値を示す場合は、実績値・予測値のみが表示され
、異なる値を示す場合のみ表示され、運転指標として容
易に認識できる.第3図の例では、類似ケースにおいて
、プロセス値1のグラフ307が予測シミュレーション
グラフ303と将来大きく異なり、制御量1(グラフ3
09)をそのタイミングで低下させたことがわかり,運
転ガイダンスを支援する情報となっている。
トレンドグラフ表示部302の左下には、類似表示・類
似消去のアイコンを置き、マウス207を操作して、指
示・ビック操作により、実績類似データ307〜310
の表示・消去をワンタッチで可能としている. 第4図は、時系列プロセスデータのベクトル系列への展
開を示す。プロセス量Pの時刻tでの変化傾向をベクト
ルで示す。第5図は、このベクトルのベクトル値変換を
示す。例えば、第5Jm(1)〜(7)のベクトルの大
きさを、ベクトル値3〜−3に対応づけ,各ベクトルに
対し、近似ベクトル値に変換する.第4図の例では、O
−1−0・1・l・0・O・−1・−2の数値列となる
.第1図の特徴抽出部110では、この数値列への変換
にてプロセスデータの特徴を数値列として抽出する.実
績データベース112は、過去の実績プロセスデータと
共に、特徴を示す数値列も格納しており、類似例検索処
理部111は、この数値列を比較し類似例を索引する.
*状のプロセスデータと過去実績データの数値列の差の
大きさを累計゜し、この値が小さい実績データを類似例
の候補として選び、プロセス量Pのデータ値の偏差比較
により類似例を選択する.運転支援を必要とするプラン
ト状態は、定常時ではなく異常時などのプロセス量変化
の大きい場合であり,時系列ベクトルに着目した特徴抽
出で、効率良い類似例検索が可能である. [発明の効果] 本発明によれば、運転ガイダンスに従った運転において
、実績値が予測シミュレーション結果と異なってきた場
合には、過去の好適な運転実績データから類似例を索引
し、現在値トレンドグラフに重ねて表示することにより
、運転指標として容易に参照することが可能となり,有
益な運転支援情報がオペレータに提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のプラント運転支援システ
ムの機能ブロック構成図,第2図は,プラント運転支援
システムのハードウェア構成図、第3図は、運転支援C
RT画面例図、第4図は、時系列プロセスデータのベク
トル系列への展開図、第5図は、ベクトル値への変換図
である.101・・・プラント,102・・・プロセス
データ入力部、103・・・プロセスデータベース、1
04・・・知識ベース、105・・・推論処理部、10
6・・・運転ガイダンス、107・・・予測処理部,l
08・・・制御モデル、109・・・予測シミュレーシ
ョンデータ,110・・・特徴抽出部、111・・・類
似例検索処理部、112・・・実績データベース、11
3・・・類似例データ,114・・・表示編集部、11
5・・・CRTディスプレイ装置、201・・・CPU
.202・・・メインメモリ、203・・・ファイル装
置、204・・・プロセス入力装置、205・・・CR
T制御装置、206・・・キーボード、207・・・マ
ウス、301・・・運転ガイダンス表示部、302・・
・トレンドグラフ表示部.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示画面上の表示内容に従ってプラントの運転をす
    るプラント運転支援方法において、 定常時には、現在迄の運転実績と、運転ガイダンスによ
    るプラントの予測シミュレーション結果とを表示画面に
    表示し、 非定常時には、上記表示の他に現在迄の運転データから
    検索された類似運転実績例をも同一表示画面上に併せて
    表示し、 てなるプラント運転支援方法。 2、定常時の運転実績及び非定常時の類似運転実績例と
    は、プラントへの制御量及びプラントからのプロセス値
    とする請求項1のプラント運転支援方法。 3、プラントからのプロセスデータを取込む入力部と、
    該入力部からのプロセスデータを実績データとして格納
    するプロセスデータベース部と、推論機構によって運転
    ガイダンスを生成する第1の手段と、該運転ガイダンス
    に従ってプラント運転させた場合のシミュレーション結
    果を得る第2の手段と、過去のプラント実績例を格納す
    る実績データベース部と、定常時には、上記プロセスデ
    ータベース部からの現在迄の運転実績と、上記第2の手
    段からのシミュレーション結果とを表示し、非定常時に
    は、該表示の他に現在迄の運転データにて検索された上
    記実績データベース部の類似運転実績例をも併せて表示
    する表示部と、より成るプラント運転支援装置。 4、上記検索キーは、現在迄の運転データをベクトル形
    式化した特徴抽出要素とする請求項3のプラント運転支
    援装置。 5、定常時の運転実績及び非定常時の類似運転実績例と
    は、プラントへの制御量及びプラントからのプロセス値
    とする請求項4のプラント運転支援装置。 6、上記非定常時の表示に際しては、プラントへの制御
    量相互は互いに近接して表示し、プラントからのプロセ
    ス値相互は互いに近接して表示してなる請求項5のプラ
    ント運転支援装置。
JP2011685A 1990-01-23 1990-01-23 プラント運転支援方法及び装置 Pending JPH03216705A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011685A JPH03216705A (ja) 1990-01-23 1990-01-23 プラント運転支援方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011685A JPH03216705A (ja) 1990-01-23 1990-01-23 プラント運転支援方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03216705A true JPH03216705A (ja) 1991-09-24

Family

ID=11784872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011685A Pending JPH03216705A (ja) 1990-01-23 1990-01-23 プラント運転支援方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03216705A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06318112A (ja) * 1993-05-07 1994-11-15 Mitsubishi Electric Corp プラント解析診断システム
JP2003050622A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Mitsubishi Electric Corp 監視制御装置
JP2007115176A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Yokogawa Electric Corp プラント運転支援装置
JP2008065821A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Fisher Rosemount Syst Inc モニタリングシステムおよびモニタリング方法
JP2008097458A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Nippon Steel Corp プラント操業支援装置、プラント操業支援方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体
JP2008140109A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Yokogawa Electric Corp プロセス操作支援装置およびプロセス操作支援方法
JP2011222002A (ja) * 2010-03-23 2011-11-04 Metawater Co Ltd グラフ編集型シミュレーション装置、グラフ編集型シミュレーションプログラム、及びプラント維持管理システム
JP2013104411A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 複合発電プラントの給電可能時間演算システム
JP2013177860A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Central Research Institute Of Electric Power Industry 発電設備の運転支援装置
JP2014052929A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Hitachi Ltd 火力プラントの制御装置及び制御方法
WO2021140742A1 (ja) * 2020-01-08 2021-07-15 株式会社日立製作所 運転管理支援装置及び運転管理支援方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06318112A (ja) * 1993-05-07 1994-11-15 Mitsubishi Electric Corp プラント解析診断システム
JP2003050622A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Mitsubishi Electric Corp 監視制御装置
JP2007115176A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Yokogawa Electric Corp プラント運転支援装置
JP2008065821A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Fisher Rosemount Syst Inc モニタリングシステムおよびモニタリング方法
JP4653715B2 (ja) * 2006-10-13 2011-03-16 新日本製鐵株式会社 プラント操業支援装置、プラント操業支援方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体
JP2008097458A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Nippon Steel Corp プラント操業支援装置、プラント操業支援方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体
JP2008140109A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Yokogawa Electric Corp プロセス操作支援装置およびプロセス操作支援方法
JP2011222002A (ja) * 2010-03-23 2011-11-04 Metawater Co Ltd グラフ編集型シミュレーション装置、グラフ編集型シミュレーションプログラム、及びプラント維持管理システム
JP2013104411A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 複合発電プラントの給電可能時間演算システム
JP2013177860A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Central Research Institute Of Electric Power Industry 発電設備の運転支援装置
JP2014052929A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Hitachi Ltd 火力プラントの制御装置及び制御方法
WO2021140742A1 (ja) * 2020-01-08 2021-07-15 株式会社日立製作所 運転管理支援装置及び運転管理支援方法
JP2021111057A (ja) * 2020-01-08 2021-08-02 株式会社日立製作所 運転管理支援装置及び運転管理支援方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4303617B2 (ja) タスク実行のためのプロセス構造を定義するシステムおよび方法
US6056428A (en) Computer based system for imaging and analyzing an engineering object system and indicating values of specific design changes
JPH1074188A (ja) データ学習装置およびプラント制御装置
JP2019061614A (ja) 設計支援装置および設計支援方法
US5818713A (en) Plant support system
JPH0228725A (ja) エキスパートシステムにおける問題認識方式
JPH03216705A (ja) プラント運転支援方法及び装置
JP4790464B2 (ja) 業務分析システム
JP2003531440A (ja) アドバンスト・レシピ−生産プロセスのための知識ベース情報システム
JP2023106037A (ja) 運転支援装置、運転支援方法及びプログラム
KR970004105B1 (ko) 계량 경제 모델 시뮬레이션 시스템
KR20210042709A (ko) 기업 관계 데이터를 이용한 주가 예측 방법 및 서버
JP2003058248A (ja) 運転支援装置
JPH0644074A (ja) 知識ベースおよび推論方法および説明文生成方法
WO2020070929A1 (ja) プラント機器情報管理システム
US5778154A (en) Advisor system and method for determining reservoir properties
JP2000222426A (ja) データベースシステム及び記録媒体
EP4357991A1 (en) Use resource setting method and use resource setting device
JPH0756740A (ja) 監視・診断推論装置
Feng et al. Simulation and Optimization of Intensified Chemical Processes
JPH0581025A (ja) 知識ベースコンピユータシステム
US20200184126A1 (en) Design support method, design support apparatus, and a non-transitory recording medium storing a design support program
CN113988470A (zh) 定价预警方法、装置和***、及计算机可读存储介质
JP2004126832A (ja) ダム流入量予測装置及びダム流入量予測プログラム
Pourroy et al. A method and a support for a better integration of mechanical simulation in the design process