JPH0447981A - 光学素子の絞り面の印刷方法と装置 - Google Patents

光学素子の絞り面の印刷方法と装置

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JPH0447981A
JPH0447981A JP15816890A JP15816890A JPH0447981A JP H0447981 A JPH0447981 A JP H0447981A JP 15816890 A JP15816890 A JP 15816890A JP 15816890 A JP15816890 A JP 15816890A JP H0447981 A JPH0447981 A JP H0447981A
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JP
Japan
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pad
lens
printing
optical element
optical
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JP15816890A
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Shuji Mukoyama
修二 向山
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学素子における絞り面の印刷方法と装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、レンズ等の光学素子においては、光量調節、フレ
アーあるいはゴースト防止等の目的から光学素子の表面
に絞り面が設けられている。
しかして、一般に前記絞り面を光学素子の光学面に形成
する方法としては、例えば、光学的に研磨されたレンズ
の場合には、その光学面の一部に、黒い物質および光を
吸収する物質を塗布することにより形成されている。
すなわち、前記レンズの光学面に塗布された塗布膜によ
り光路の一部を遮光して絞り面とする方法が広く採用さ
れている。
また、レンズ等の光学素子に対する絞り面の印刷方法と
しては特開昭57−58101号公報所載の塗布方法が
公知である。
かかる塗装方法は、被塗装面に押し付けることにより弾
性的に変形し、塗装面には密着して、塗装面以外には接
触しない状態が得られる形状の柔軟転写体に対して、前
記塗装面に密着する部分に塗料を付与した後、当該柔軟
転写体をレンズの光学面に押し付け、その密着部分の塗
料をレンズの光学面に転写する所謂パッド印刷方法によ
るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、前記パッド印刷方法による光学素子の絞り面
の印刷方法においでは、印刷回数の増加に従って、通常
問題とされない5〜10μの変形が発生し、かつその変
形の大きさは次第に大きくなる。
また、前記印刷方法によるレンズの保持に当たっては、
第9図aに示す如く、単に載置台30の上側にレンズ1
を固定する方法が採用されるが、この場合にはレンズ1
の安定性が悪い欠点を有し、かかる欠点を除去するレン
ズ1の保持方法としては第9図すに示す如く、載置台3
0に形成された凹部による保持部31にレンズ1を嵌合
せしめる方法が挙げられるが、当該方法の場合には、レ
ンズ1の安定性が得られる反面、絞り面印刷後のレンズ
1を保持台30の保持部31より取り出す際に印刷面を
傷付は易い欠点を有するものである。
すなわち、第9図すに示す如く、保持部31にレンズ1
を落とし込んで嵌合した場合、レンズ1の厚味が0.3
−の場合、レンズlの突出厚さ!(第9図す参照)は0
.11以上設定できず、この突出部分をピンセット(不
図示)にてつまんで取り出すと、つまみ代が小さいため
に印刷面に形成された塗膜32を傷付は易い。
従って、かかるパッド印刷による光学素子の絞り面の印
刷方法を、例えばレンズ自体が小さく、絞り径の大きさ
の寸法精度がlO〜30μの範囲内にて要求される内視
鏡用の絞りレンズ等にそのまま採用することは不可能で
あった。
因って、本発明は、前記パッド印刷方法による光学素子
の絞り面の印刷における欠点に鑑みて開発されたもので
、印刷時に光学素子を正確に位置出ししつつ安定して保
持することができるとともに印刷後の光学素子の取り外
しが簡易であって、印刷面の損傷を防止することができ
、しかも印刷回数に左右されることがない寸法精度によ
る絞り面印刷が可能な光学素子の絞り面印刷方法と装置
の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、押
圧力に対する弾性変形自在なパッドを介して、原板より
所要のパターン溝より付与された塗料を光学素子の光学
面に転写しつつ絞り面を印刷する印刷方法において、前
記光学素子の光学面に対する転写前にパッドを一定時間
待機させつつ印刷することを特徴とする光学素子の絞り
面の印刷方法と上下および水平移動自在に保持した印刷
用パッドと、このパッドの転写面に所要の絞り面形状に
対応するパターンから成る塗料を付与する塗料付与部と
、芯出しあるいは位置出ししつつ光学素子を保持する保
持具を備えるとともにこの保持具X、 Yおよび0軸方
向に調整自在に保持した芯出し位置補正装置とから構成
したことを特徴とする光学素子の絞り面印刷装置である
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面とともに具体的に説明する。
第1図は本発明印刷装置の概略的な斜視図、第2図は芯
出し位置補正装置の斜視図、第3図aおよびbは光学素
子の保持具の平面図および一部縦断側面図、第4図aお
よびbは第3図とは別の光学素子の保持具の平面図およ
びA−A線断面図、第5図、第6図a、  b、第7図
a、  bおよび第8図a、bは第1図の印刷装置を使
用した光学素子の絞り面印刷方法を示す説明図である。
第1図に示す如く、本発明の印刷装置lOは、印刷架台
11に塗料付与部12およびこの塗料付与部12に隣接
せしめて光学素子の芯出し位置補正装置13を装備する
とともにこの塗料付与部12および光学素子の芯出し位
置補正装置13の上側に塗料転写用パッド2、インキブ
レード3およびインキコーター4を架設することにより
構成されている。
また、前記パッド2は光学素子の光学面に絞り面を印刷
する際に、塗料の付着面が光学素子の絞り面形成部位に
密着し、その他の面には密着しないように形成された柔
軟な弾性体から形成されており、装置架台11のスライ
ド部14に内蔵される不図示の駆動部を介して上下およ
び水平移動自在に装備されるとともに光学素子の種類に
応じてバッド2自体を交換し得る構成とされている。
さらに、インキブレード3およびインキコーター4につ
いてもスライド部14の駆動部を介して水平方向への往
復移動および上下移動自在に装備されている。
また、前記塗料付与部12は、インキストッカー7を設
けるとともにこのインキストッカー7の前側には光学素
子の絞り面に対応するパターン溝5を有する原板6を着
脱自在に装着することにより構成されている。
さらに、前記光学素子の芯出し位置補正装置13は、装
置架台11上側に取付けたガイドテーブル15を介して
X軸テーブル16をX方向に移動自在に取付けるととも
にこのX軸テーブル16の上側に固着したガイドテーブ
ル17を介し、Y軸テーブル18をY軸方向に移動自在
に取付け、さらにこのY軸テーブル1日の上側に0軸テ
ーブル19を取付けるとともにこのO軸テーブル19の
上側に光学素子の保持具20を着脱自在に装着すること
により構成されている。
そして、光学素子の保持具20は、第3図および第4図
示の構成から成り、第3図の保持具20は円形のレンズ
1aを保持することができるように構成されており、第
4図の保持具20は断面三角形状のプリズム16を保持
し得るように構成されている。
第3図のレンズ1aの保持具20は、保持台21の上端
載置部22にレンズ1aを載置するとともに保持台21
の外側に一対のレンズチャック23.24を着脱自在に
取り付けることにより構成され、第4図のプリズムlb
の保持具2oは一対の保持台25.26間にプリズム1
bの嵌合部27を設けることにより構成されている。
さて、以上の構成から成る印刷装置1oにより光学素子
としてのレンズ1aあるいはプリズム1bの光学面に絞
り面を印刷する場合について説明すると、まず、第1図
において、塗料8をインキコーター4を作動してインキ
ストッカー7より所要量原板6上に掻き出すとともにイ
ンキブレード3により塗料8をインキストッカーに掻き
戻すことにより、原板6のパターン溝5中に塗料8を埋
め込んでセットする。
他方、芯出し位置補正装置13には、第3図示の保持具
20を取り付けてセットするとともに保持具20のレン
ズチャック23.24を保持台21より取り外して、載
置台22にレンズ1aを載置後、レンズチャック23.
24を保持台21に嵌合することにより、レンズlaを
固定セットする。尚、レンズチャック23.24は保持
台21の外側に嵌合後、両者の接合部の外側に接着テー
プ28を接着することにより固定する。
レンズチャック23.24によるレンズlaの固定によ
り保持台21上におけるレンズ1aの芯出しを行うこと
ができる。
しかる後、第5図に示す如く、パッド2をスライド部1
4を介して水平移動して原板6のパターン溝5上側に至
らしめるとともにこれを下降してパッド2の塗料転写面
をパターン溝5に押圧後、再度、上昇することにより、
パターン溝5中に埋め込まれていた塗料8がバンド2の
転写面に付与される。
かかるバンド2の転写面に対する塗料8の付与完了後、
再度、パッド2を水平移動して、保持具20に保持され
るレンズ1a上側に至らしめるとともにパッド2の下降
に関連して、前記芯出し位置補正装置13のX、Yおよ
び0軸テーブル16゜18.19を作動制御しつつバン
ド2の転写面とレンズ1aの偏心を補正した後、パッド
2の転写面をレンズlaの光学面に押圧することにより
、第7図aおよびbに示す如く、レンズ1aの外周縁に
塗料8を転写して絞り面9を印刷することができる。
尚、第6図a、bの場合にはパッド2と保持具20に保
持されるレンズ1aとが転写位置において偏心していた
場合の印刷状態を示すものである。
また、前記印刷精度については、原板6は塗料付与部1
2に固定されるとともにレンズ1aのレンズチャック2
3.24による表金精度は5μ以内に設定出来るととも
にX軸、Y軸の調整も5μ以内であることから、10μ
以内の偏心精度を確保出来る。
さらに、プリズム1bの絞り面の印刷においても、保持
具20の保持台25.26間に形成される嵌合部27内
にプリズムlbを落とし込むことにより、プリズム1b
の持つ角度により、常時−定の位置にプリズム1bを固
定セットすることができ、以下レンズ1aと同様の方法
により、プリズム1bの光学面に所要の絞り面の印刷を
行うことができる。
尚、レンズ1aの絞り面9の印刷後の取り外しは、前記
両レンズチャック23.24を固定する接着テープ28
を剥離して保持台21よりレンズチャック23.24を
取り外すことにより、レンズ1aは載置台22に載置さ
れた状態下に露出し、ビンセット(不図示)による取り
出しを容易に行えるとともに、絞り面9を傷付けること
もない。
また、プリズム1bの場合には、嵌合部27とプリズム
lb間に予め間隔29を生ずるように設定し、この間隔
29にピンセットを挿入しつつ取り出すことができるよ
う構成することにより、同様に取り出し作業の簡易化と
絞り面の損傷防止を計ることができる。
さて、レンズ1aあるいはプリズム1bの光学面に対す
る絞り面9の印刷は前記と同様の方法を繰り返し実施す
ることにより連続した印刷作業の実施が可能である。
しかして、前記レンズ1aの絞り面9については、レン
ズlaの外周縁に帯状の絞り面9を円形に印刷すること
により形成されるが、パッド2を使用した印刷方法にお
いては、通常高速印刷性能が要求される場合が多く、印
刷初期には、第8図aに示す真円の絞り面9を印刷し得
るのに比し、連続印刷時の絞り面9の印刷面は第8図す
に示す如く、印刷面の変形が増長され10〜20μ以上
の楕円が発生する場合が多くなる。
従って、前記バンド2の転写面に対する塗料8の付与後
のレンズ1aの光学面に対する転写の際に、1秒以上の
待機時間(パッド2内に発生したストレス−圧縮歪みを
除去させる時間)を与えることにより、常にパッド2に
よる印刷条件を一定にすることができ、精密な印刷面を
安定して得ることができる。
尚、機械加工による原板6の作成に当たっても5μ以内
の交差内であらゆるパターンに対応し得るパターン溝の
作成が可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、光学素子の安定した保持と高精度の芯
出しおよび位置出しが行えるとともにパッドとの相対的
な位置精度の向上によって光学素子の大小に左右される
ことのない高精度の絞り面印刷が可能であり、かつパッ
ドのストレスによる印刷面形状のバラツキをも防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明印刷装置の概略的な斜視図、第2図は芯
出し位置補正装置の斜視図、第3図aおよびbは光学素
子の保持具の平面図および一部縦断側面図、第4図aお
よびbは第3図とは別の光学素子の保持具の平面図およ
びA−A線断面図、第5図、第6図a、b、第7図a、
  bおよび第8図a、bは第1図の印刷装置を使用し
た光学素子の絞り面印刷方法を示す説明図、第9図a、
bは従来のレンズの保持状態を示す説明図である。 1・・−光学素子 la・・・レンズ 1b・・・プリズム 2・・・バンド 3・−・インキブレード 4・・・インキコーター 5・・・パターン溝 6・・−原板 7・・・インキストッカー 8・・・塗料 9−・・絞り面 10・−・印刷装置 11・・−装置架台 2・・・塗料付与部 3・・・芯出し位置補正装置 4・・・スライド部 5.17−・・ガイドテーブル 6・・・X軸テーブル 8・・・Y軸テーブル 9・・・O軸テーブル 0・・・保持具 1.25.26・・・保持台 2・・・載置台 3.24・・・レンズチャック 7・・・嵌合部 8・・・接着テープ 0・・−載置台 l・−・保持部 2・・−塗膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押圧力に対する弾性変形自在なパッドを介して、
    原板より所要のパターン溝より付与された塗料を光学素
    子の光学面に転写しつつ絞り面を印刷する印刷方法にお
    いて、 前記光学素子の光学面に対する転写前にパッドを一定時
    間待機させつつ印刷することを特徴とする光学素子の絞
    り面の印刷方法。
  2. (2)上下および水平移動自在に保持した印刷用パッド
    と、このパッドの転写面に所要の絞り面形状に対応する
    パターンから成る塗料を付与する塗料付与部と、芯出し
    あるいは位置出ししつつ光学素子を保持する保持具を備
    えるとともにこの保持具X、YおよびO軸方向に調整自
    在に保持した芯出し位置補正装置とから構成したことを
    特徴とする光学素子の絞り面印刷装置。
JP15816890A 1990-06-15 1990-06-15 光学素子の絞り面の印刷方法と装置 Pending JPH0447981A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001105352A (ja) * 1999-09-15 2001-04-17 Gustav Klauke Gmbh 携帯型液圧式圧力装置
JP2005084273A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Seiko Precision Inc 絞り構造体およびこれを備えた複合レンズ装置
JP2005250089A (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Fujinon Corp 撮像レンズおよびレンズの製造方法
KR101156163B1 (ko) * 2009-12-15 2012-06-18 한밭대학교 산학협력단 렌즈마킹장치

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