JPH0444984Y2 - - Google Patents
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- JPH0444984Y2 JPH0444984Y2 JP1986027609U JP2760986U JPH0444984Y2 JP H0444984 Y2 JPH0444984 Y2 JP H0444984Y2 JP 1986027609 U JP1986027609 U JP 1986027609U JP 2760986 U JP2760986 U JP 2760986U JP H0444984 Y2 JPH0444984 Y2 JP H0444984Y2
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- indoor unit
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- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、複数台の室内ユニツトを同一の被
空調室内に分散して設け、これら室内ユニツトの
運転を負荷に応じて選択的に実行する空気調和機
に関する。
空調室内に分散して設け、これら室内ユニツトの
運転を負荷に応じて選択的に実行する空気調和機
に関する。
(従来の技術)
一般に、ビルの空調や列車の空調を行なう場
合、複数台の室内ユニツトを同一の被空調室内に
分散して設け、これら室内ユニツトの運転を負荷
に応じて選択的に実行する空気調和機、いわゆる
分散式空気調和機が用いられる。
合、複数台の室内ユニツトを同一の被空調室内に
分散して設け、これら室内ユニツトの運転を負荷
に応じて選択的に実行する空気調和機、いわゆる
分散式空気調和機が用いられる。
すなわち、第8図に示すように、複数台の室内
ユニツト1,2,3を被空調室4の天井面5に分
散して設け、これら室内ユニツトの運転を負荷つ
まり被空調室4内の温度に応じて選択的に実行す
るようにしており、たとえば弱冷モード時は室内
ユニツト1,3の運転と室内ユニツト2の運転と
を選択的に実行する制御を行なう。
ユニツト1,2,3を被空調室4の天井面5に分
散して設け、これら室内ユニツトの運転を負荷つ
まり被空調室4内の温度に応じて選択的に実行す
るようにしており、たとえば弱冷モード時は室内
ユニツト1,3の運転と室内ユニツト2の運転と
を選択的に実行する制御を行なう。
(考案が解決しようとする問題点)
ただし、一方の室内ユニツトが運転オンして他
方の室内ユニツトが運転オフするとき、その運転
オフの室内ユニツトの近傍にいる人にとつては体
感温度が急に上昇し、しかも体に当たる気流が急
に弱くなるため、ムツとするような不快を感じ
る。また、運転オンした室内ユニツトの近傍で
は、その運転時間があまり長くなると体感温度が
大きく低下し、冷え過ぎとなる。
方の室内ユニツトが運転オフするとき、その運転
オフの室内ユニツトの近傍にいる人にとつては体
感温度が急に上昇し、しかも体に当たる気流が急
に弱くなるため、ムツとするような不快を感じ
る。また、運転オンした室内ユニツトの近傍で
は、その運転時間があまり長くなると体感温度が
大きく低下し、冷え過ぎとなる。
この考案は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、体感温度の急
激な変化を防ぐことができ、しかも体感温度に合
致した最適な気流風速を得ることができ、快適性
の大幅な向上を可能とする空気調和機を提供する
ことにある。
もので、その目的とするところは、体感温度の急
激な変化を防ぐことができ、しかも体感温度に合
致した最適な気流風速を得ることができ、快適性
の大幅な向上を可能とする空気調和機を提供する
ことにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
この考案は、複数台の室内ユニツトを同一の空
調室内に分散して設け、これら室内ユニツトの運
転を負荷に応じて選択的に実行する空気調和機に
おいて、各室内ユニツトの吹出空気温度を検知す
る複数の吹出空気温度センサと、運転オフした室
内ユニツトのフアンの運転を継続する手段と、こ
のフアンの送風量および運転オフを対応する吹出
空気温度センサの検知温度に応じて制御する手段
と、運転オンした室内ユニツトのフアンの送風量
を負荷が小さくなりしかも運転オン時間が所定時
間継続した場合に低減する手段とを設ける。
調室内に分散して設け、これら室内ユニツトの運
転を負荷に応じて選択的に実行する空気調和機に
おいて、各室内ユニツトの吹出空気温度を検知す
る複数の吹出空気温度センサと、運転オフした室
内ユニツトのフアンの運転を継続する手段と、こ
のフアンの送風量および運転オフを対応する吹出
空気温度センサの検知温度に応じて制御する手段
と、運転オンした室内ユニツトのフアンの送風量
を負荷が小さくなりしかも運転オン時間が所定時
間継続した場合に低減する手段とを設ける。
(作用)
運転オフした室内ユニツトのフアンの運転を継
続する。そして、このフアンの送風量および運転
オフを対応する吹出空気温度センサの検知温度に
応じて制御する。また、運転オンした室内ユニツ
トのフアンの送風量を、負荷が小さくなりしかも
運転オン時間が所定時間継続した場合に低減す
る。
続する。そして、このフアンの送風量および運転
オフを対応する吹出空気温度センサの検知温度に
応じて制御する。また、運転オンした室内ユニツ
トのフアンの送風量を、負荷が小さくなりしかも
運転オン時間が所定時間継続した場合に低減す
る。
(実施例)
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。ただし、図面において第8図と同
一部分には同一符号を付す。
して説明する。ただし、図面において第8図と同
一部分には同一符号を付す。
第1図に示すように、複数台の室内ユニツト1
0,20,30を被空調室4の天井面5に分散し
て設ける。室内ユニツト10は、室内熱交換器1
1、この室内熱交換器11への冷媒流入制御を行
なう電磁開閉弁12、被空調室4内の空気を室内
熱交換器11を通して循環せしめるフアン13、
このフアン13の駆動モータに駆動電力を供給す
るインバータ回路14、フアン13の吹出空気温
度を検知する吹出空気温度センサ15、および電
磁開閉弁12の開閉制御、インバータ回路14の
出力周波数制御、吹出空気温度センサ15の検知
温度の取込みを行なうコントローラ16からな
る。なお、室内ユニツト20,30も同様の構成
である。
0,20,30を被空調室4の天井面5に分散し
て設ける。室内ユニツト10は、室内熱交換器1
1、この室内熱交換器11への冷媒流入制御を行
なう電磁開閉弁12、被空調室4内の空気を室内
熱交換器11を通して循環せしめるフアン13、
このフアン13の駆動モータに駆動電力を供給す
るインバータ回路14、フアン13の吹出空気温
度を検知する吹出空気温度センサ15、および電
磁開閉弁12の開閉制御、インバータ回路14の
出力周波数制御、吹出空気温度センサ15の検知
温度の取込みを行なうコントローラ16からな
る。なお、室内ユニツト20,30も同様の構成
である。
しかして、各室内ユニツトを室外ユニツト40
に接続する。この室外ユニツト40は、各室内ユ
ニツトに対応する圧縮機41,42,43や室外
熱交換器(図示しない)を有している。また、被
空調室4内の任意の箇所に室内温度センサ51,
52を設ける。
に接続する。この室外ユニツト40は、各室内ユ
ニツトに対応する圧縮機41,42,43や室外
熱交換器(図示しない)を有している。また、被
空調室4内の任意の箇所に室内温度センサ51,
52を設ける。
第2図は制御回路である。
60はマイクロコンピユータおよびその周辺回
路からなる主制御部で、この主制御部60に上記
コントローラ16,26,36、室外ユニツト4
0、室内温度センサ51,52、および運転操作
部70を接続する。
路からなる主制御部で、この主制御部60に上記
コントローラ16,26,36、室外ユニツト4
0、室内温度センサ51,52、および運転操作
部70を接続する。
つぎに、上記のような構成において第3図、第
4図、および第5図を参照しながら作用を説明す
る。
4図、および第5図を参照しながら作用を説明す
る。
運転操作部70で弱冷モードを設定し、かつ運
転開始操作を行なう。すると、主制御部60は、
室内ユニツト10,30の運転と室内ユニツト2
0の運転とを選択的に実行する。すなわち、室内
温度(室内温度センサ51,52の検知温度の平
均値)が高いときは圧縮機41,43の運転をオ
ンして室内ユニツト10,30の冷房運転を実行
し、室内ユニツト20の冷房運転は休止する。そ
して、室内温度が下がると、圧縮機41,43の
運転をオフして室内ユニツト10,30で冷房運
転を休止し、圧縮機42の運転をオンして室内ユ
ニツト20の冷房運転を実行する。
転開始操作を行なう。すると、主制御部60は、
室内ユニツト10,30の運転と室内ユニツト2
0の運転とを選択的に実行する。すなわち、室内
温度(室内温度センサ51,52の検知温度の平
均値)が高いときは圧縮機41,43の運転をオ
ンして室内ユニツト10,30の冷房運転を実行
し、室内ユニツト20の冷房運転は休止する。そ
して、室内温度が下がると、圧縮機41,43の
運転をオフして室内ユニツト10,30で冷房運
転を休止し、圧縮機42の運転をオンして室内ユ
ニツト20の冷房運転を実行する。
一方、主制御部60はコントローラ16,2
6,36を介して次のような送風量制御を行な
う。
6,36を介して次のような送風量制御を行な
う。
圧縮機42の運転をオフしたとき、それと同時
にフアン23の運転を継続する。この場合、イン
バータ回路24の出力周波数をまず最高周波数
(たとえば75Hz)に設定し、フアン23を最大送
風量(50m3/min)で運転させる。そして、圧縮
機42がオンしていたときの吹出空気温度T0、
および吸込空気温度(室内温度)T4を用いて
PMV(Predicted mean vote)の計算を行ない、
その計算値に基づくパターンにしたがつてフアン
23の送風量を制御する。
にフアン23の運転を継続する。この場合、イン
バータ回路24の出力周波数をまず最高周波数
(たとえば75Hz)に設定し、フアン23を最大送
風量(50m3/min)で運転させる。そして、圧縮
機42がオンしていたときの吹出空気温度T0、
および吸込空気温度(室内温度)T4を用いて
PMV(Predicted mean vote)の計算を行ない、
その計算値に基づくパターンにしたがつてフアン
23の送風量を制御する。
すなわち、吹出空気温度センサ25の検知温度
がT1[=1/2(T0+T4)]以下のとき、つまり吹
出空気温度の変化(dT/dt)が最も大きい領域
では、フアン23の最大送風量(50m3/min)の
運転を行なう。吹出空気温度センサ25の検知温
度がT1とT2[=1/2(T1+T4)]との間に至ると、
フアン23の送風量を40m3/minに下げる。吹出
空気温度センサ25の検知温度がT2とT3[=1/2
(T2+T4)]との間に至ると、フアン23の送風
量を定格の30m3/minとする。そして、吹出空気
温度センサ25の検知温度がT3を超えると、フ
アン23の運転を停止する。
がT1[=1/2(T0+T4)]以下のとき、つまり吹
出空気温度の変化(dT/dt)が最も大きい領域
では、フアン23の最大送風量(50m3/min)の
運転を行なう。吹出空気温度センサ25の検知温
度がT1とT2[=1/2(T1+T4)]との間に至ると、
フアン23の送風量を40m3/minに下げる。吹出
空気温度センサ25の検知温度がT2とT3[=1/2
(T2+T4)]との間に至ると、フアン23の送風
量を定格の30m3/minとする。そして、吹出空気
温度センサ25の検知温度がT3を超えると、フ
アン23の運転を停止する。
なお、圧縮機41,43の運転オフに際しても
同様の送風量制御を行なう。
同様の送風量制御を行なう。
このように、室内ユニツトの運転が停止する
と、その室内ユニツトのフアンの運転を継続し、
その運転および送風量を吹出空気温度センサの検
知温度に応じて制御するようにしたので、体感温
度の急な上昇を防ぐことができ、しかも体感温度
に合致した最適な気流風速を得ることができる。
よつて、ムツとするような不快感を回避すること
ができ、快適性の大幅な向上が図れる。
と、その室内ユニツトのフアンの運転を継続し、
その運転および送風量を吹出空気温度センサの検
知温度に応じて制御するようにしたので、体感温
度の急な上昇を防ぐことができ、しかも体感温度
に合致した最適な気流風速を得ることができる。
よつて、ムツとするような不快感を回避すること
ができ、快適性の大幅な向上が図れる。
また、室内温度をTa、室内設定温度をTsとす
れば、主制御部60は圧縮機の運転オンに際して
第6図および第7図に示す制御を行なう。
れば、主制御部60は圧縮機の運転オンに際して
第6図および第7図に示す制御を行なう。
圧縮機の運転オン時、フアンを定格送風量30
m3/minで運転する。ただし、室内温度TaがTs
+αよりも低くなり(負荷が小さくなり)、しか
も圧縮機の運転オン時間が所定時間たとえば10分
間継続すると、そこでフアンの送風量を20m3/
minに低減する。(αはたとえば0.5℃)。
m3/minで運転する。ただし、室内温度TaがTs
+αよりも低くなり(負荷が小さくなり)、しか
も圧縮機の運転オン時間が所定時間たとえば10分
間継続すると、そこでフアンの送風量を20m3/
minに低減する。(αはたとえば0.5℃)。
このように、冷房運転が長時間継続する場合に
は送風量を低減するようにしたので、冷え過ぎを
防ぐことができ、しかも室内温度Taを安定化す
ることができる。これは、快適性の向上につなが
ることは勿論、省エネルギ効果の向上ともなる。
は送風量を低減するようにしたので、冷え過ぎを
防ぐことができ、しかも室内温度Taを安定化す
ることができる。これは、快適性の向上につなが
ることは勿論、省エネルギ効果の向上ともなる。
なお、上記実施例では、室内ユニツトが3台の
場合を例に上げて説明したが、その台数に限定は
ない。また、各室内ユニツトに対応する圧縮機を
室外ユニツトにまとめて設けるようにしたが、各
室内ユニツトごとに設ける場合についても同様に
実施可能である。その他、この考案は上記実施例
に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲
で種々の変形実施可能である。
場合を例に上げて説明したが、その台数に限定は
ない。また、各室内ユニツトに対応する圧縮機を
室外ユニツトにまとめて設けるようにしたが、各
室内ユニツトごとに設ける場合についても同様に
実施可能である。その他、この考案は上記実施例
に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲
で種々の変形実施可能である。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案によれば、体感温度
の急激な変化を防ぐことができ、しかも体に最適
な気流風速を得ることができ、快適性の大幅な向
上を可能とする空気調和機を提供できる。
の急激な変化を防ぐことができ、しかも体に最適
な気流風速を得ることができ、快適性の大幅な向
上を可能とする空気調和機を提供できる。
第1図はこの考案の一実施例の全体的な構成を
概略的に示す図、第2図は同実施例における制御
回路の構成を示す図、第3図は同実施例の動作を
説明するためのフローチヤート、第4図は同実施
例の動作を説明するためのタイムチヤート、第5
図は同実施例における吹出空気温度と送風量との
関係を具体的に説明するための図、第6図は同実
施例の別の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第7図は第6図に対応するタイムチヤート、
第8図は従来の空気調和機の概略的な構成を示す
図である。 4……被空調室、10,20,30……室内ユ
ニツト、13,23,33……フアン、15,2
5,35……吹出空気温度センサ、16,26,
36……コントローラ、40……室外ユニツト、
41,42,43……圧縮機、51,52……室
内温度センサ、60……主制御部。
概略的に示す図、第2図は同実施例における制御
回路の構成を示す図、第3図は同実施例の動作を
説明するためのフローチヤート、第4図は同実施
例の動作を説明するためのタイムチヤート、第5
図は同実施例における吹出空気温度と送風量との
関係を具体的に説明するための図、第6図は同実
施例の別の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第7図は第6図に対応するタイムチヤート、
第8図は従来の空気調和機の概略的な構成を示す
図である。 4……被空調室、10,20,30……室内ユ
ニツト、13,23,33……フアン、15,2
5,35……吹出空気温度センサ、16,26,
36……コントローラ、40……室外ユニツト、
41,42,43……圧縮機、51,52……室
内温度センサ、60……主制御部。
Claims (1)
- 複数台の室内ユニツトを同一の空調室内に分散
して設け、これら室内ユニツトの運転を負荷に応
じて選択的に実行する空気調和機において、各室
内ユニツトの吹出空気温度を検知する複数の吹出
空気温度センサと、運転オフした室内ユニツトの
フアンの運転を継続する手段と、このフアンの送
風量および運転オフを対応する吹出空気温度セン
サの検知温度に応じて制御する手段と、運転オン
した室内ユニツトのフアンの送風量を負荷が小さ
くなりしかも運転オン時間が所定時間継続した場
合に低減する手段とを具備したことを特徴とする
空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986027609U JPH0444984Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986027609U JPH0444984Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62141139U JPS62141139U (ja) | 1987-09-05 |
JPH0444984Y2 true JPH0444984Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=30829800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986027609U Expired JPH0444984Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444984Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006296298A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kihara Seisakusho:Kk | 施設園芸ハウス用温風暖房システム |
JP2008241231A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-10-09 | Shimizu Corp | 省エネ空調制御システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2817098B2 (ja) * | 1996-02-22 | 1998-10-27 | 潮冷熱株式会社 | 船舶用空調装置並びに空調方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4721348U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-11-10 | ||
JPS5918336A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-30 | Hitachi Ltd | 空気調和装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690638U (ja) * | 1979-12-14 | 1981-07-20 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986027609U patent/JPH0444984Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4721348U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-11-10 | ||
JPS5918336A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-30 | Hitachi Ltd | 空気調和装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006296298A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kihara Seisakusho:Kk | 施設園芸ハウス用温風暖房システム |
JP2008241231A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-10-09 | Shimizu Corp | 省エネ空調制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62141139U (ja) | 1987-09-05 |
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