JPH0443746A - ハンドセット取付装置 - Google Patents

ハンドセット取付装置

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JPH0443746A
JPH0443746A JP15196590A JP15196590A JPH0443746A JP H0443746 A JPH0443746 A JP H0443746A JP 15196590 A JP15196590 A JP 15196590A JP 15196590 A JP15196590 A JP 15196590A JP H0443746 A JPH0443746 A JP H0443746A
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JP
Japan
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handset
engaging
engagement
claw
movable
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Hiroshi Saito
博 斉藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車載用携帯電話機に使用するハンドセット取
付*tに関する。
従来の技術 従来、この種のハンドセット取付装置は、車室内のコン
ソールボックス上等に配置され、車の走行中の振動、衝
撃によってハンドセットを脱落しないようにロック状態
に取付け、使用に際し、ロック状態を解除してハンドセ
ットを外すことができるように構成されている。以下、
上記従来のハンドセット取付装置について図面を参照し
ながら説明する。
第3図および第4図は従来例におけるハンドセット取付
装置を示し、第3図はハンドセットをハンドセット取付
台に取付ける前の状態の斜視図、第4図はハンドセット
をハンドセット取付台に取付けた状態の一部切欠き側面
図である。第3図および第4図において、51はコンソ
ールボックス上(図示省略)等に固定されたハンドセッ
ト取付台、52はハンドセット取付台51に取外し可能
に取付けられるハンドセットである。ハンドセット取付
台51の一例上面にはハンドセット52の受話部53を
納めるための凹所54が形成されている。凹所54の両
側で係合用固定爪55と係合用可動爪56が対峙して設
けられている。係合用固定爪55はハンドセット取付台
51の端部側に配置され、係合用可動爪56はハンドセ
ット取付台51の中央部側に配置され、この係合用可動
爪56はハンドセット取付台51に出没可能に支持され
、ばね(図示省略)の弾性等により常に矢印入方向へ加
圧され、外方へ突出されている。ハンドセット取付台5
1の側方には取外し用ボタン57が設けられ、この取外
し用ボタン57は係合用可動爪56と連係され、この取
外し用ボタン57を押して後退させることにより、係合
用可動爪56をばねの弾性に抗して矢印B方向へと後退
させることができ、取外し用ボタン57を解放すること
により、係合用可動爪56をばねの弾性により矢印入方
向へ前進させることができる。ハンドセット取付台51
の他側上面には押し上げボタン58が設けられ、この押
し上げボタン58はばね(図示省略)により常に上方へ
加圧されて突出されている。ハンドセット52の受話部
53における外端と胴部側にはそれぞれ係合用固定爪5
5と係合用可動爪56に係合し得る係合用凹部59と6
0が形成されている。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
まず、第4図に示すように、ハンドセット52の係合用
凹部59をハンドセット取付台51の係合用固定爪55
に係合し、この係合部を支点としてハンドセット52の
送話部61側を下方へ回動させることにより、受話部5
3が係合用可動爪56をばねの弾性に抗して矢印B方向
に後退させた状態で通過し、凹所54に収納されると共
に、ハンドセット52の胴部で押し上げボタン58がば
ねの弾性に抗して押されて後退する。ハンドセット52
の係合用凹部60がハンドセット取付台51の係合用可
動爪56に対峙すると、係合用可動爪56がばねの弾性
により矢印A方向に前進して係合用凹部60に係合する
。これによりハンドセット52はその受話部53の前後
両側が係合用固定爪55と係合用可動爪56により挟ま
れてロック状態に保持される。したがって、車の走行中
の振動や衝撃等によりハンドセット52がハンドセット
取付台51より外れるのを防止することができる。
一方、ハンドセット52を使用する際には取外し用ボタ
ン57を押し、係合用可動爪56をばねの弾性に抗して
矢印B方向に後退させ、係合用凹部60から離脱させる
ことにより、ハンドセット52のロック状態を解除する
。これに伴い、ハンドセット52は押し上げボタン58
により係合用固定爪55と係合用凹部59の係合部を支
点として上方に回動される。したがって、係合用凹部5
9を係合用固定爪55から離脱させることにより、第3
図に示すように、ハンドセット52をハンドセット取付
台51から外すことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のハンドセット取付装置では、
係合用可動爪56は係合用固定爪55に直線状に対峙し
て出没し得るように支持され、しかも、上下が先端側に
至るに従い次第に薄くなるように形成されているため、
車の走行中の振動、衝撃等によりハンドセット52の係
合用1!1部60が係合用可動爪56から離脱するおそ
れがある。このため、ハンドセット52がハンドセット
取付台51から容易に上方へ外れないようにロックする
には、係合用可動爪56を加圧するばね圧を強く設定す
る必要があり、このばね圧を強く設定すると、ハンドセ
ット52のハンドセット取付台51に対する取付は時に
大きな力を必要とし、また、ハンドセット52の使用の
際、取外し用ボタン57の押圧に大きな力を必要とし、
操作性か著しく低下する。
また、係合用可動爪56と連係して取外しボタン57を
設ける必要があるため、構造が複雑となり、高価となる
などの問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解するものであり、
弱いばね圧で車の走行中にハンドセットがハンドセット
取付台より外れるのを防止することができ、したがって
、ハンドセットの着脱の操作性を向上させることができ
、また、構成を簡素化して低コスト化を図ることができ
るようにしたハンドセット取付装置を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、ハンドセット取
付台と、このハンドセット取付台およびハンドセットの
端部に選択的に設けられ、互いに係合される係合用固定
爪および係合用凹部と、上記ハンドセット取付台に回動
可能に支持された係合用可動爪と、この係合用可動爪を
加圧するばねと、上記ハンドセット取付台に突設された
水平移動規制用の突部と、上記ハンドセットに形成され
、このハンドセットを上記係合用固定爪と係合用凹部の
係合部を支点として回動させることにより、上記ばねの
弾性に抗して上記係合用可動爪に係合し、若しくは上記
係合用可動爪より離脱し得る係合用凹部と、上記ハンド
セットに形成され、上記係合用凹部と係合用可動爪の係
合、若しくは離脱に伴い、上記水平移動規制用の突部に
嵌合され、若しくは離脱される水平移動規制用のI!!
1部とを備えたものである。
作用 したがって、本発明によれば、ハンドセットを係合用凹
部と係合用固定爪の係合状態でこれを支点として下方へ
回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗し
て係合用可動爪に係合すると共に、水平移動規制用の凹
部と突部を嵌合し、係合用凹部と係合用固定爪の係合お
よび係合用凹部と係合用可動爪の係合によりハンドセッ
トが上方へ離脱するのを防止し、水平移動規制用の回部
と突部の嵌合によりハンドセットが水平方向に移動して
離脱するのを防止し、ロック状態に保持することができ
る。ハンドセットの使用の際には、係合用凹部と係合用
固定爪の係合部を支点としてハンドセットを上方へ回動
させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗して係
合用可動爪から離脱させると共に、水平移動規制用の凹
部と突部を離脱させ、ハンドセットのロックを解除し、
ハンドセットをハンドセット取付台から外すことができ
る。そして、上記係合用可動爪は回動可能に支持してい
るので、加圧するばね圧を弱く設定してもハンドセット
の上方への離脱を防止することができ、また、ハンドセ
ットを上方へ回動することによりハンドセット取付台か
ら外すことができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるハンド
セット取付装置を示し、第1図はハンドセットをハンド
セット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第2図はハ
ンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の一部
切欠き側面図である。
第1図および第2図において、1はコンソールボックス
上(図示省略)等に固定されたハンドセット取付台、2
はハンドセット取付台lに取外し可能に取付けられるハ
ンドセットである。ハンドセット取付台1は箱状の底盤
3の三辺に側板4が連設され、−辺が開放されてハンド
セット2の受話部5を納めることができるように収納部
6が形成されている。ハンドセット取付台1の側板4に
おける開放部とは反対側の上部中央部には係合用固定爪
7が突設され、底盤3の開放側の端部中央部には係合用
可動爪8が突設されている。係合用固定爪7と係合用可
動爪8はその先端が内方に向き合うように向けられ、係
合用可動爪8が係合用固定爪7より低い位置となるよう
に設定されている。係合用可動爪8はその基部が底盤3
内で軸9により回動可能に支持され、先端側が係合用固
定爪7に対して矢印Cで示すように接近し、若しくは矢
印りで示すように離隔するように回動される。軸9には
ばね10が嵌装され、ばね1oの一側が係合用可動爪8
の中間部背面に係止され、ばね10の他側が底盤3内の
固定部11に係止され、このばね10の弾性により係合
用可動爪8の先端が矢印Cで示すように係合用固定爪7
側へ加圧されている。底盤3上には係合用可動爪8のや
や内方に位置して水平移動規制用の突部12が一体的に
設けられている。一方、ハンドセット2の受話部5にお
ける外端には係合用固定爪7に係合し得る保合用凹部1
3が形成され、受話部5における送話部14側には係合
用可動爪8に係合し得る係合用凹部15が形成され、こ
の係合用凹部18よりやや係合用凹部16側に寄った位
置で水平移動規制用の突部12に嵌合し得る水平移動規
制用の凹部16が形成されている。
以上の構成において、以下、その動作と共に更に詳しく
説明する。
まず、第2図に示すように、ハンドセット2の係合用間
部5をハンドセット取付台1の係合用固定爪7に係合さ
せ、ハンドセット2の送話部14側を下方へ回動させる
ことにより、受話部5側が係合用可動爪8をばね10の
弾性に抗して矢印り方向へ逃がした状態で通過し、受話
部5を収納部6に収納すると共に、水平移動規制用の凹
部16を水平移動規制用の突部12に嵌合する。ハンド
セット2の係合用凹部15が係合用可動爪8に対峙する
と、係合用可動爪8がばね10の弾性により矢印C方向
に回動して係合用凹部15に係合する。したがって、車
の走行時、上下方向の振動、衝撃等に対し、ハンドセッ
ト2はその係合用凹部13と15がハンドセット取付台
1の係合用固定爪7と係合用可動爪8とに係合すること
よりロック状態に保持することができ、前後水平方向の
応力に対し、ハンドセット2はその水平移動規制用の凹
部16がハンドセット取付台1の水平移動規制用の突部
12に嵌合することによりロック状態に保持することが
でき、左右方向の応力に対しても上記各部の係合と嵌合
によりロック状態に保持することができ、車の走行中の
振動や衝撃等によりハンドセット2がハンドセット取付
台lより外れるのを防止することができる。
一方、ハンドセット2を使用する際には、ハンドセット
2の係合用固定爪7とハンドセット取付台lの係合用凹
部13の係合部を支点としてハンドセット2の送話部1
4側を把持して上方へ強制的に回動させることにより、
係合用可動爪8をばね10の弾性に抗して矢印り方向へ
逃がし、係合用凹部15を係合用可動爪8から離脱させ
ると共に、水平移動規制用の凹部16を水平移動規制用
の突部12から離脱させることにより、ハンドセット2
のロック状態を解除することができる。その後、係合用
凹部13を係合用固定爪7から離脱させることにより、
第1図に示すように、ハンドセット2をハンドセット取
付台1から外すことができる。
上記のように係合用可動爪8を1動可能に支持している
ので、係合用可動爪8を加圧し、ハンドセット2をロッ
ク状態に保持するばね10の力はハンドセット2を走行
中の振動、衝撃等に対し、十分保持することができる強
さに設定し、ハンドセット2の送話部14側を上方へ回
動させた時、係合用可動爪8が矢印・D方向に逃げやす
くするように係合用可動爪8に抜き勾配をつけることに
より、従来のようにハンドセット2の取外し用ボタンを
備えなくても、ハンドセット2をハンドセット取付台1
に対して容易に着脱操作することができる。
なお、ハンドセット2側に係合用固定爪7を設け、ハン
ドセット取付台1側に係合用凹部13を形成してもよい
。本発明は、この他、その基本的技術思想を逸脱しない
範囲で種々設計変更することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、ハンドセットを係合
用凹部と係合用固定爪の係合状態でこれを支点として下
方へ回動させることによリ、保合用凹部をばねの弾性に
抗して係合用可動爪に係合すると共に、水平移動規制用
の凹部と突部を嵌合し、係合用凹部と係合用固定爪の係
合および係合用凹部と係合用可動爪の係合によりハンド
セットが上方へ離脱するのを防止し、水平移動規制用の
凹部と突部の嵌合によりハンドセットが水平方向に移動
して離脱するのを防止し、ロック状態に保持することが
できる。ハンドセットの使用の際には、係合用凹部と係
合用固定爪の係合部を支点としてハンドセットを上方へ
回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗し
て係合用可動爪から離脱させると共に、水平移動規制用
の凹部と突部を離脱□させ、ハンドセットのロックを解
除し、ハンドセットをハンドセット取付台から外すこと
ができる。そして、上記係合用可動爪は回動可能に支持
しているので、加圧するばね圧を弱く設定してもハンド
セットの上方への離脱を防止することができ、また、ハ
ンドセットを上方へ回動することによりハンドセット取
付台から外す二とができる。したがって、ハンドセット
の着脱の操作性を向上させることができ、また、構成を
簡素化して低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるハンド
セット取付装置を示し、第1図はノ1ンドセットをハン
ドセット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第2図は
ハンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の一
部切欠き側面図、第3図および第4図は従来例における
ハンドセット取付装置を示し、第3図はハンドセットを
ハンドセット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第4
図はハンドセットをノ1ンドセット取付台に取付けた状
態の一部切欠き側面図である。 1・・・ハンドセット取付台、2・・・ハンドセット、
7・・・係合用固定爪、8・・・係合用可動爪、10・
・・ばね、12・・・水平移動規制用突部、13・・・
係合用凹部、15・・・係合用凹部、16・・・水平移
動規制用凹部。 代理人の氏名 弁理士粟野重孝 ばか1名第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハンドセット取付台と、このハンドセット取付台および
    ハンドセットの端部に選択的に設けられ、互いに係合さ
    れる係合用固定爪および係合用凹部と、上記ハンドセッ
    ト取付台に回動可能に支持された係合用可動爪と、この
    係合用可動爪を加圧するばねと、上記ハンドセット取付
    台に突設された水平移動規則用の突部と、上記ハンドセ
    ットに形成され、このハンドセットを上記係合用固定爪
    と係合用凹部の係合部を支点として回動させることによ
    り、上記ばねの弾性に抗して上記係合用可動爪に係合し
    、若しくは上記係合用可動爪より離脱し得る係合用凹部
    と、上記ハンドセットに形成され、上記係合用凹部と係
    合用可動爪の係合、若しくは離脱に伴い、上記水平移動
    規制用の突部に嵌合され、若しくは離脱される水平移動
    規制用の凹部とを備えたハンドセット取付装置。
JP2151965A 1990-06-11 1990-06-11 ハンドセット取付装置 Expired - Fee Related JPH0795776B2 (ja)

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