JPH0443579A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0443579A JPH0443579A JP2151810A JP15181090A JPH0443579A JP H0443579 A JPH0443579 A JP H0443579A JP 2151810 A JP2151810 A JP 2151810A JP 15181090 A JP15181090 A JP 15181090A JP H0443579 A JPH0443579 A JP H0443579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connectors
- type connector
- contact
- connector
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ル型側コネクタからなる表面実装型コネクタに関し、特
に、細かいピッチでコンタクトが配された小型コネクタ
の構造の改良に関するものである。
もに基板間、あるいは機器間を電気的に接続する小型の
コネクタの需要が高まっており、その中でも基板上に実
装された各素子との接続が容易で高密度に実装できる表
面実装型コネクタの重要性が増大している。このような
表面実装型コネクタは一般に、一つの基板上に半田付け
されるリセプタクルコネクタと、もう一つの基板上に半
田付けされるプラグコネクタとからなり、これら両コネ
クタを嵌合せしめた際に両コネクタ中に配された複数の
コンタクトが互いに接触して側基板上の各素子が電気的
に接続されるようになっておリ、通常これら両コネクタ
にはその嵌合がはずれないようその外壁もしくは内壁に
ロック機構部が形成されている。
ク機構部を設けた場合、構造上コネクタがどうしても構
造複雑、かつ大きくなってしまい、基板の実装密度を向
上させる上で障害となっていた。このため、上述したよ
うなロック機構部を設けずに、両コネクタ嵌合時にプラ
グ側のコンタクトをリセプタクル側のコンタクトによっ
て把持し、コンタクト間の摩擦力によって両コネクタの
はずれを防止するようにした表面実装型コネクタが知ら
れている(特開昭83−285HO号公報)。
擦力だけで両コネクタを結合するのでは両コネクタのは
ずれを確実に防止するのは困難であり、また、両コネク
タの嵌合が確実に行なわれたという感触を作業者に与え
ること、例えばクリック感を与えることは困難であった
。
、基板実装密度の向上を阻害することなく、両コネクタ
のはずれを確実に防止できるとともに両コネクタの嵌合
が確実になされたことを作業者に知らしめることができ
る表面実装型コネクタを提供することを目的とするも゛
のである。
J字状のコンタクトを複数個配列してなるプラグ型コネ
クタと、このプラグ型コネクタを受け入れる凹溝を有し
、この凹溝の内壁部に、前記コンタクトと各々接触する
複数個のコンタクトを配列してなるリセプタクル型コネ
クタを備え、上記プラグ型コネクタの各コンタクトの先
端付近にはロック用係合部が形成され、上記リセプタク
ル型コネクタの各コンタクトの、上記両コネクタ嵌合時
に前記ロック用係合部と各々接触する位置にはこのロッ
ク用係合部と互いに弾性的に係合してこれら両コネクタ
のはずれを防止するロック用係合部が形成されてなるこ
とを特徴とするものである。
プラグ型コネクタをリセプタクル型コネクタに挿入する
方向をいう。
構部が形成されておらず、両コネクタのコンタクトのロ
ック用係合部を互いに係合させることにより両コネクタ
を嵌合状態でロックするようにしているので、コネクタ
自体が複雑化、大型化せず、基板実装密度の向上を図る
上で障害となることがなく、かつ両コネクタのはずれを
確実に防止することができる。また、プラグ型コネクタ
をリセプタクル型コネクタに挿入していき、両コンタク
トのロック用係合部が弾性的に係合した時にクリック感
を生ずるので、両コネクタの嵌合が確実に行なわれたこ
とを作業者に知らしめることができる。
の実施例を示すのが第1図であり、リセプタクル型コネ
クタの実施例を示すのが第2図であり、このプラグ型コ
ネクタ1とりセブタクル型コネクタ2を組み合わせて表
面実装型コネクタが形成されるようになっている。この
プラグ型コネクタ1は、断面凸状の絶縁ハウジング1a
とこのハウジングlaの複数の隔壁4間に各々配された
切込み部5内に挿入固定された略J字状のコンタクト3
とからなっている。このコンタクト3は銅合金等の導電
材料からなり、その曲折部3aをコネクタ前方(リセプ
タクル型コネクタ2に挿入する方向)に向けるように0
.51ピツチで配されており、その形状故に弾性を有し
、この切込み部5の外方(ハウジングlaの横方向−以
下同じ)から押圧力が加えられたときにこの押圧力を押
し戻そうとする付勢力が働くようになっている。また、
その先端には切込み部5の外方に向く凸部3bが形成さ
れている。さらに、基部3cはハウジング1aの底面よ
り一定長突出しており、回路基板に半田付けするように
なっている。なお、このコンタクト3は切込み部5内に
完全に収容されるようになっており、対応しない他コン
タクトと接触する等の不都合が生じないよう配慮されて
いる。また、各コンタクト3の基部にはバーブ(さかと
げ)8が形成されており、これによって各コンタクト3
がハウジング1aと互いに係合するようになっている。
うに、絶縁ハウジング2aと複数のコンタクト6とから
なっている。このコンタクト6は上記コンタクト3と同
様、銅合金等の導電材料からなり、コンタクト6は隔壁
7を挟んで0.5mmピッチで配列されている。その先
端にはコネクタ嵌合時に、プラグ型コネクタ1の凸部3
bと互いに係合する、内方に向いた凸部8aが形成され
ており、コンタクト6の基部6b近くにはこのコンタク
ト6をハウジング2aと互いに係合するためのバーブ(
さかとげ)9が形成されている。また、このノ\ウジン
グ2aの上面2bの上方にこのコンタクト6の基部6b
が一定長だけ突出するように形成されており、これによ
りこのリセプタクル型コネクタ2を回路基板に装着する
際にこのコンタクト6の基部6bを回路基板のパターン
上に容易に半田付けすることができる。 第3図は上述
した2つのコネクタ1゜2を嵌合した状態を示す(第1
図、第2図上矢印へ方向からみた)断面図である。
部3aを前とし矢印B方向に移動させてリセプタクル型
コネクタ2の凹溝20内に挿入しコンタクト3の凸部3
bが凸部6aに当接すると、プラグ型コネクタ1の挿入
にしたがいコンタクト3の弾性により凸部3bが内方に
押し入れられ、さらに挿入されるとこの凸部3bは凸部
6aを超えて第3図に示す状態となる。このとき、凸部
3bはコンタクト3の形状から生ずる付勢力によって外
方に付勢されるが、コンタクト6があるために無負荷状
態のときの凸部3b′(破線で示される)の位置までは
戻らない。したがって両コネクタ1,2がこのような状
態となった時点で、両コンタクト3,6の凸部3b、1
3aが互いに係合して両コネクタ1.2がロックされる
とともに、作業者にはいわゆるクリック感を付与するこ
ととなる。
例とは別の実施例を示す斜視図であり、第5図は、この
第4図に示すリセプタクル型コネクタ12と第1図に示
すプラグ型コネクタ1を嵌合した状態を示すものであり
、第4図のX−X線断面を矢印C方向からみた図である
。この第4図に示すコネクタ12は基本的には第2図に
示すコネクタ2と同様の機能を有するが、その側面12
bから突出したコンタクト16の基部18b、eを回路
基板に半田接続するようになっており、基板の横方向か
らプラグ型コネクタ1を挿入する場合の便宜を考慮して
構成されたものである。なお、このリセプタクル型コネ
クタ12はハウジング12a内に複数のコンタクト16
を配したものであって、第2図のコネクタ2とは異なり
、左右のコンタクト16c、dが互いに形状を異にして
いる。なお、これらのコンタクト16には第2図のコネ
クタ2と同様、ハウジング12aと互いに係合するため
のバーブ(さかとげ) 19a、bが形成されている。
く2種のタイプのりセブタクル型コネクタ2,12と適
切に組み合わせることができる。
限られるものではなく種々の態様に変更可能である、例
えばコネクタのコンタクトは必ずしも2列に並列する必
要はなく、1列だけ並べるようにすることも可能である
。また、両コンタクトのロック用係合部は両方凸部でな
くてもよく、例えば一方は凸部で他方はこの凸部に係合
する凹部であってもよい。
ればプラグ型、リセプタクル型側コネクタのコンタクト
の係合により両コネクタの嵌合がロックされるようにな
っているので、実装密度の向上を阻害することなく両コ
ネクタのはずれを確実に防止することができ、さらにそ
の嵌合時にりリック感を与えることができる。
ちプラグ型コネクタを示す斜視図、第2図は本発明の実
施例に係る表面実装型コネクタのうち第1のりセブタク
ル型コネクタを示す斜視図、第3図は、第1図および第
2図のコネクタを嵌合した状態を示す断面図、第4図は
本発明の実施例に係る表面実装型コネクタのうち第2の
りセブタクル型コネクタを示す斜視図、第5図は第1図
および第4図のコネクタを嵌合した状態を示すX−X線
断面図である。 1・・・プラグ型コネクタ 2.12・・・リセプタクル型コネクタ2C・・・凹溝 3、6.16・・・フンタクト 3a・・・曲折部 3b、8a、16a ”・凸部
Claims (1)
- 曲折部を前方に向けた略J字状のコンタクトを複数個配
列してなるプラグ型コネクタと、このプラグ型コネクタ
を受け入れる凹溝を有し、この凹溝の内壁部に、前記コ
ンタクトと各々接触する複数個のコンタクトを配列して
なるリセプタクル型コネクタを備え、前記プラグ型コネ
クタの各コンタクトの先端付近にはロック用係合部が形
成され、前記リセプタクル型コネクタの各コンタクトの
、前記両コネクタ嵌合時に前記ロック用係合部と各々接
触する位置にはこのロック用係合部と互いに弾性的に係
合してこれら両コネクタのはずれを防止するロック用係
合部が形成されてなることを特徴とする表面実装型コネ
クタ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2151810A JP2676063B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | コネクタ |
ES91301989T ES2079562T3 (es) | 1990-04-02 | 1991-03-11 | Conectadores para montaje en superficie. |
EP91301989A EP0450770B1 (en) | 1990-04-02 | 1991-03-11 | Surface mount connector |
DE69114748T DE69114748T2 (de) | 1990-04-02 | 1991-03-11 | An einer Oberfläche montierter Verbinder. |
MYPI91000457A MY107931A (en) | 1990-04-02 | 1991-03-19 | Surface mount connector. |
KR91004449U KR0110119Y1 (en) | 1990-04-02 | 1991-04-02 | Surface mound connector |
US07/823,028 US5224866A (en) | 1990-04-02 | 1992-01-16 | Surface mount connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2151810A JP2676063B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443579A true JPH0443579A (ja) | 1992-02-13 |
JP2676063B2 JP2676063B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=15526807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2151810A Expired - Lifetime JP2676063B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-06-11 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2676063B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08264239A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-10-11 | Molex Inc | フラットケーブルを回路板に相互接続する 電気コネクタ組立体 |
US6902411B2 (en) | 2003-07-29 | 2005-06-07 | Tyco Electronics Amp K.K. | Connector assembly |
JP2005203139A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Alps Electric Co Ltd | コネクタ |
JP2009117227A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Molex Inc | 基板対基板コネクタ |
JP2009193733A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | I-Pex Co Ltd | 電気コネクタ |
JP2011159507A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Hirose Electric Co Ltd | 電気コネクタ組立体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498985A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connector for printed circuit board |
JPS6438787U (ja) * | 1987-09-03 | 1989-03-08 | ||
JPH01276572A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-07 | Amp Inc | 電気コネクター |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2151810A patent/JP2676063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498985A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connector for printed circuit board |
JPS6438787U (ja) * | 1987-09-03 | 1989-03-08 | ||
JPH01276572A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-07 | Amp Inc | 電気コネクター |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08264239A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-10-11 | Molex Inc | フラットケーブルを回路板に相互接続する 電気コネクタ組立体 |
US6902411B2 (en) | 2003-07-29 | 2005-06-07 | Tyco Electronics Amp K.K. | Connector assembly |
JP2005203139A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Alps Electric Co Ltd | コネクタ |
JP2009117227A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Molex Inc | 基板対基板コネクタ |
JP4555329B2 (ja) * | 2007-11-08 | 2010-09-29 | モレックス インコーポレイテド | 基板対基板コネクタ |
JP2009193733A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | I-Pex Co Ltd | 電気コネクタ |
JP2011159507A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Hirose Electric Co Ltd | 電気コネクタ組立体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2676063B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3066712B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JPH0637586Y2 (ja) | 多極コネクタソケット | |
US8454397B2 (en) | Anti-wicking terminal and connector | |
JPH0613117A (ja) | 電気コネクタ | |
US20080076277A1 (en) | Electrical connector | |
JPH07282922A (ja) | コネクタ | |
US6537084B2 (en) | Electrical connector with electrical shield having latch and mounting arms | |
US4984996A (en) | Printed circuit board edge connector | |
WO1996036094A1 (en) | Board lock for electrical connector | |
JP3801448B2 (ja) | シールドコネクタ組立体 | |
KR960016024A (ko) | 표면실장형 컨넥터 및 그 전기 콘택트 | |
JPH0443579A (ja) | コネクタ | |
JP7196028B2 (ja) | コネクタ組立体 | |
JP2006140111A (ja) | コネクタ | |
US5879187A (en) | Pair of mounting ears by two sides of projection bar | |
JPH10154537A (ja) | 基板取付型コネクタ | |
JP7420009B2 (ja) | コネクタ | |
US6146172A (en) | Electrical connector | |
KR100539835B1 (ko) | 전기 컨넥터 | |
JPH07220814A (ja) | 多極平形コネクタソケット | |
EP1220370A1 (en) | Connector and cable comprising the same | |
JPH11329598A (ja) | シールド型コネクタ組立体 | |
JP3087810B2 (ja) | 多極平形コネクタプラグ | |
JP3282158B2 (ja) | ロック機構付コネクタソケット | |
JP2536399Y2 (ja) | 電気コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 13 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 13 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 13 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |