JPH044145A - 溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製造方法 - Google Patents
溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH044145A JPH044145A JP10302290A JP10302290A JPH044145A JP H044145 A JPH044145 A JP H044145A JP 10302290 A JP10302290 A JP 10302290A JP 10302290 A JP10302290 A JP 10302290A JP H044145 A JPH044145 A JP H044145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate layer
- particles
- steel plate
- metal composite
- stainless steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 49
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 239000002905 metal composite material Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 19
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims abstract description 17
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000611 Zinc aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- HXFVOUUOTHJFPX-UHFFFAOYSA-N alumane;zinc Chemical compound [AlH3].[Zn] HXFVOUUOTHJFPX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 1
- 238000004021 metal welding Methods 0.000 description 1
- QELJHCBNGDEXLD-UHFFFAOYSA-N nickel zinc Chemical compound [Ni].[Zn] QELJHCBNGDEXLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製
造方法に関するものであ哉。
造方法に関するものであ哉。
従来の技術
従来、制振鋼板として樹脂を中間層とする樹脂複合制振
鋼板が知られて(特開昭53−128887)いるが、
樹脂が介在するため、溶接性が悪いことや高温状態での
使用に耐えられないなど、使用上の問題があった。この
ため金属を中間層とし、溶接性の向上および高温状態で
の使用を有利にしたものとして金属複合制振鋼板が提案
されている。
鋼板が知られて(特開昭53−128887)いるが、
樹脂が介在するため、溶接性が悪いことや高温状態での
使用に耐えられないなど、使用上の問題があった。この
ため金属を中間層とし、溶接性の向上および高温状態で
の使用を有利にしたものとして金属複合制振鋼板が提案
されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の金属複合制振鋼板の溶接において
は、中間層に低融点型の金属を使用しているため、溶接
時に大電流を必要とする、かつ溶接の適正電流範囲が狭
い、さらに金属蒸気の飛散およびブローホールの発生な
ど、使用上の問題がある。また制振性においては、樹脂
複合制振鋼板ド比べて劣るため、制振特性として十分と
は言えない0以上のように、従来の金属複合制振鋼板に
は、これらの問題点を改善する余地が残されていた。
は、中間層に低融点型の金属を使用しているため、溶接
時に大電流を必要とする、かつ溶接の適正電流範囲が狭
い、さらに金属蒸気の飛散およびブローホールの発生な
ど、使用上の問題がある。また制振性においては、樹脂
複合制振鋼板ド比べて劣るため、制振特性として十分と
は言えない0以上のように、従来の金属複合制振鋼板に
は、これらの問題点を改善する余地が残されていた。
このような従来の金属複合制振鋼板の問題点を改善する
ために、本発明者等は種々の検討を行なった結果、鋼板
もしくはめっき鋼板の間の低融点金属の中間層に導電性
の高融点金属を含有させ、加熱、圧着することにより、
容易に溶接性および制振性に優れた金属複合制振鋼板を
製造し得ることを見いだし、本発明を完成させるに至っ
た。
ために、本発明者等は種々の検討を行なった結果、鋼板
もしくはめっき鋼板の間の低融点金属の中間層に導電性
の高融点金属を含有させ、加熱、圧着することにより、
容易に溶接性および制振性に優れた金属複合制振鋼板を
製造し得ることを見いだし、本発明を完成させるに至っ
た。
課題を解決するための手段
本発明の要旨は以下のとおりである。
(+)鋼板もしくはめっき鋼板の間に半溶融状態から凝
固させた亜鉛の粒子を中間層とし、該中間層にステンレ
スの粒子を体積率にして10〜70%分散せしめたこと
を特徴とする溶接性に優れた金属複合制振鋼板。
固させた亜鉛の粒子を中間層とし、該中間層にステンレ
スの粒子を体積率にして10〜70%分散せしめたこと
を特徴とする溶接性に優れた金属複合制振鋼板。
(2)中間層の空隙率が5〜30%にした特許請求の範
囲第1項記載の溶接性に優れた金属複合制振鋼板。
囲第1項記載の溶接性に優れた金属複合制振鋼板。
(3)鋼板もしくはめっき鋼板の表面にステンレスの高
融点の金属粒子を体積率にして10〜70%分散せしめ
た亜鉛の粒子を被覆したのち圧着し、 380〜520
℃に加熱処理することを特徴とする溶接性に優れた金属
複合制振鋼板の製造方法。
融点の金属粒子を体積率にして10〜70%分散せしめ
た亜鉛の粒子を被覆したのち圧着し、 380〜520
℃に加熱処理することを特徴とする溶接性に優れた金属
複合制振鋼板の製造方法。
作用
本発明の詳細を図面により説明する。
第1図のごとく、本発明の金属複合制振鋼板は、めっき
鋼板1および2の間に亜鉛の粒子4を中間層3とする金
属複合制振鋼板において、中間層3内に導電性のステン
レスの粒子5を含有させたものである。この導電性のス
テンレスの粒子5が介在することにより、めっき鋼板1
と2の間の導電性が高められ、大電流を必要とせず、ま
た適正電流範囲も広くなり、金属蒸気の発生が抑えられ
ると共に、ブローホールが解消でき、溶接性が向上する
ものである。さらにステンレスの粒子5の相互間に空隙
6が形成され、これにより制振性が向上するものである
。
鋼板1および2の間に亜鉛の粒子4を中間層3とする金
属複合制振鋼板において、中間層3内に導電性のステン
レスの粒子5を含有させたものである。この導電性のス
テンレスの粒子5が介在することにより、めっき鋼板1
と2の間の導電性が高められ、大電流を必要とせず、ま
た適正電流範囲も広くなり、金属蒸気の発生が抑えられ
ると共に、ブローホールが解消でき、溶接性が向上する
ものである。さらにステンレスの粒子5の相互間に空隙
6が形成され、これにより制振性が向上するものである
。
次に鋼板の種類は、特に限定するものではなく、鋼板の
他、M板、 Cu板などを含み、いずれでも良いが、自
動車を対象にした場合、コスト、加工性などの点から鋼
板が望ましい、まためっき鋼板の種類は、特に限定する
ものではなく、溶融めっき鋼板であれば、亜鉛、亜鉛−
アルミニウム合金などいずれでも良い、また電気めっき
鋼板であれば、亜鉛、亜鉛−ニッケル合金などいずれで
も良い。
他、M板、 Cu板などを含み、いずれでも良いが、自
動車を対象にした場合、コスト、加工性などの点から鋼
板が望ましい、まためっき鋼板の種類は、特に限定する
ものではなく、溶融めっき鋼板であれば、亜鉛、亜鉛−
アルミニウム合金などいずれでも良い、また電気めっき
鋼板であれば、亜鉛、亜鉛−ニッケル合金などいずれで
も良い。
さらにこれら鋼板およびめっき鋼板の板厚は特に限定し
ないが、自動車を対象にした場合、0.2〜1.2 I
1m程度が適当であり、まためっき皮膜厚みは0.00
1〜0.03+n+が適当であり、さらに中間層の厚み
は0.01〜0.5 amが適当である。
ないが、自動車を対象にした場合、0.2〜1.2 I
1m程度が適当であり、まためっき皮膜厚みは0.00
1〜0.03+n+が適当であり、さらに中間層の厚み
は0.01〜0.5 amが適当である。
次にめっき鋼板の間の中間層に含有する金属は亜鉛が良
く、さらに中間層に添加する金属はステンレスが良い、
その限定理由は、亜鉛が鋼板およびめっき鋼板との接着
性が良く、制振性や耐熱性にも優れ、また粉体の粒子制
御も容易なためである。
く、さらに中間層に添加する金属はステンレスが良い、
その限定理由は、亜鉛が鋼板およびめっき鋼板との接着
性が良く、制振性や耐熱性にも優れ、また粉体の粒子制
御も容易なためである。
またステンレスは亜鉛との濡れ性が良くないため有利で
あり、錆びない、さらに粒子の大きさの制御が容易であ
るため空隙の形成に良いからであるが、その場合に粒子
は、中間層の厚みに対して10〜100%径が適当であ
る0次にステンレスを含有する体積率は10%以上、7
0%以下が良い、その限定理由は、10%未満では溶接
性および制振性の向上が望めないため105以上とする
ことが良く70%超では接着強度が低下し、加工不良の
恐れがあるため70%以下が良い。
あり、錆びない、さらに粒子の大きさの制御が容易であ
るため空隙の形成に良いからであるが、その場合に粒子
は、中間層の厚みに対して10〜100%径が適当であ
る0次にステンレスを含有する体積率は10%以上、7
0%以下が良い、その限定理由は、10%未満では溶接
性および制振性の向上が望めないため105以上とする
ことが良く70%超では接着強度が低下し、加工不良の
恐れがあるため70%以下が良い。
次に加熱温度は380℃以上、520℃以下としたが、
380°C未満ではめっき鋼板と亜鉛との結合性が劣
るため380℃以上が良<、520℃超では溶融過度に
なり、初期状態で確保した空隙を減少させてしまうため
、520℃以下が良い。
380°C未満ではめっき鋼板と亜鉛との結合性が劣
るため380℃以上が良<、520℃超では溶融過度に
なり、初期状態で確保した空隙を減少させてしまうため
、520℃以下が良い。
実施例
以下に本発明の実施例を比較例とともに説明する。
第2図は本発明における金属複合制振鋼板の製造方法を
示したものである。
示したものである。
即ち、亜鉛−アルミニウム合金めっき鋼板1と2の間に
亜鉛粉4およびステンレス5を挿入し、制御ロール7に
より、最終仕上げの中間層3厚みより5〜30%厚めに
仕上げ前中間層8の厚みを制御し、加熱部9により45
0℃に加熱したのち、圧着ロール10により、中間層の
仕上げ厚みに圧着させて、金属複合制振鋼板11を製造
した。第1表には該製造方法により製造した金属複合鋼
板の溶接性を調べるために適正電流範囲を測定し、さら
に制振性を調べるために損失係数を測定した結果を示す
、実施例は比較例に比べて、いずれも溶接性および制振
性が向上している。
亜鉛粉4およびステンレス5を挿入し、制御ロール7に
より、最終仕上げの中間層3厚みより5〜30%厚めに
仕上げ前中間層8の厚みを制御し、加熱部9により45
0℃に加熱したのち、圧着ロール10により、中間層の
仕上げ厚みに圧着させて、金属複合制振鋼板11を製造
した。第1表には該製造方法により製造した金属複合鋼
板の溶接性を調べるために適正電流範囲を測定し、さら
に制振性を調べるために損失係数を測定した結果を示す
、実施例は比較例に比べて、いずれも溶接性および制振
性が向上している。
(以下余白)
発明の効果
本発明によれば1本発明の金属複合制振鋼板は、溶接性
および制振性を確実に向上させることができ、従来使用
が難しかった自動車のエンジン周辺などの耐熱性、制振
性が要求される部品への適用が可能となり、また溶接性
が向上したことにより、自動車用鋼板としての用途が拡
大でき、工業的に実用価値が大きいものである。
および制振性を確実に向上させることができ、従来使用
が難しかった自動車のエンジン周辺などの耐熱性、制振
性が要求される部品への適用が可能となり、また溶接性
が向上したことにより、自動車用鋼板としての用途が拡
大でき、工業的に実用価値が大きいものである。
第1図は本発明による金属複合制振鋼板を略示する縦断
面図であり、第2図は本発明の製造方法を示す概略的な
工程図である。 1.2・・・めっき鋼板、3・・・中間層、4・・亜鉛
、5・・争ステンレス、6.・・空隙、7拳・・制御ロ
ール、8命・・中間層、9・・・加熱部、10・・會圧
着ロール、11・・拳金属複合制振鋼板。
面図であり、第2図は本発明の製造方法を示す概略的な
工程図である。 1.2・・・めっき鋼板、3・・・中間層、4・・亜鉛
、5・・争ステンレス、6.・・空隙、7拳・・制御ロ
ール、8命・・中間層、9・・・加熱部、10・・會圧
着ロール、11・・拳金属複合制振鋼板。
Claims (3)
- (1)鋼板もしくはめっき鋼板の間に半溶融状態から凝
固させた亜鉛の粒子を中間層とし、該中間層にステンレ
スの粒子を体積率にして10〜70%分散せしめたこと
を特徴とする溶接性に優れた金属複合制振鋼板。 - (2)中間層の空隙率が5〜30%である特許請求の範
囲第1項記載の溶接性に優れた金属複合制振鋼板。 - (3)鋼板もしくはめっき鋼板の表面にステンレスの粒
子を体積率にして10〜70%分散せしめた亜鉛の粒子
を被覆したのち、380〜520℃に加熱し、圧着する
ことを特徴とする溶接性に優れた金属複合制振鋼板の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10302290A JPH044145A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10302290A JPH044145A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044145A true JPH044145A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14343019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10302290A Pending JPH044145A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044145A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015200021A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-12 | オイレス工業株式会社 | 複層軸受用の下地層付き金属製基材、複層軸受の製造方法および複層軸受用の下地層付き金属製基材、複層軸受 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10302290A patent/JPH044145A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015200021A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-12 | オイレス工業株式会社 | 複層軸受用の下地層付き金属製基材、複層軸受の製造方法および複層軸受用の下地層付き金属製基材、複層軸受 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2794950B1 (en) | Hot-dip galvanized steel sheet having excellent adhesiveness at ultra-low temperatures and method of manufacturing the same | |
US4482600A (en) | Spot-weldable lightweight composite material | |
TWI632018B (zh) | 鋅系電鍍鋼板的電弧熔接接頭 | |
KR102043522B1 (ko) | 용접 액화 취성에 대한 저항성 및 도금 밀착성이 우수한 알루미늄 합금 도금강판 | |
JPH044145A (ja) | 溶接性に優れた金属複合制振鋼板およびその製造方法 | |
JPH04282239A (ja) | 端面耐食性および溶接性に優れた積層鋼板 | |
US20100047616A1 (en) | Wire Feedstock and Process for Producing the Same | |
JPH02231134A (ja) | 樹脂複合型制振鋼板 | |
US4873153A (en) | Hot-dip galvanized coating for steel | |
US5436081A (en) | Plated aluminum sheet having improved spot weldability | |
JPH0477245A (ja) | 密着性及びスポット溶接性の優れた樹脂複合型表面処理制振鋼板 | |
JP2004002932A (ja) | 抵抗溶接性に優れたアルミニウムめっき鋼板とこれを用いた加工部品 | |
JP3569487B2 (ja) | スポット溶接性に優れた合金化溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法 | |
JP2004002931A (ja) | 抵抗溶接性に優れたアルミニウムめっき鋼板とこれを用いた加工部品 | |
KR950003092B1 (ko) | 저항용접성이 우수한 수지샌드위치형 금속판 및 그 제조방법 | |
JPH10245666A (ja) | プレス成形性、耐食性及び溶接性に優れた燃料タンク用めっき鋼板および燃料タンク | |
KR102175731B1 (ko) | 용접성 및 인산염처리성이 우수한 합금화 알루미늄도금강판 및 그 제조방법 | |
JPH0575833B2 (ja) | ||
JP3214345B2 (ja) | プレス成形性とスポット溶接性に優れた積層鋼板 | |
JPH04360A (ja) | 加工性に優れた合金化溶融亜鉛めっき鋼板 | |
JPS59166666A (ja) | 耐熱亜鉛合金めつき製品 | |
JPH0564860A (ja) | 樹脂複合型鋼板 | |
JPS63188040A (ja) | 可溶接制振鋼板及びその製造方法 | |
JPH0673592A (ja) | 抵抗溶接性に優れたZn−Fe系合金めっきAl合金板 | |
JPH03191045A (ja) | プレス成形性に優れた合金化溶融Znめっき鋼板 |