JPH0440830Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440830Y2 JPH0440830Y2 JP7445388U JP7445388U JPH0440830Y2 JP H0440830 Y2 JPH0440830 Y2 JP H0440830Y2 JP 7445388 U JP7445388 U JP 7445388U JP 7445388 U JP7445388 U JP 7445388U JP H0440830 Y2 JPH0440830 Y2 JP H0440830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower frame
- driven
- upper frame
- frame
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ターニングロールに於ける歩み止
め装置に関するものである。
め装置に関するものである。
従来のターニングロールは、駆動台の駆動ター
ニングロールと、従動台の従動ターニングロール
とで載置した回転体を支承し、そして上記駆動タ
ーニングロールのドライブによつて回転体を回転
させながら、上記回転体に溶接、切削、塗装、検
査、洗滌等を施している。
ニングロールと、従動台の従動ターニングロール
とで載置した回転体を支承し、そして上記駆動タ
ーニングロールのドライブによつて回転体を回転
させながら、上記回転体に溶接、切削、塗装、検
査、洗滌等を施している。
回転体が軸方向に移動すると、回転体の所望位
置に加工されず回転体を傷付けるという問題や、
回転体を回転し続ける回転体がターニングロール
から落下する等の事故も発生する問題があつた。
置に加工されず回転体を傷付けるという問題や、
回転体を回転し続ける回転体がターニングロール
から落下する等の事故も発生する問題があつた。
上記回転体の軸方向の移動は、回転体の軸芯が
水平でないこと等によつて生じているが、かり
に、回転体の軸芯を水平にしたとしても、回転体
を載置する駆動ターニングロールと従動ターニン
グロールが平衡でないことによつても生じる。ま
た、両ターニングロールを平衡とし、且つ回転体
の軸芯を平行としたとしても、回転体に施された
溶接、回転体の傷、回転体の加工精度等の問題に
より、回転体を真円とすることはできず、回転体
の形状によつても軸方向の移動が生じる。ゆえ
に、回転体の軸方向の移動をさせることは不可能
である。
水平でないこと等によつて生じているが、かり
に、回転体の軸芯を水平にしたとしても、回転体
を載置する駆動ターニングロールと従動ターニン
グロールが平衡でないことによつても生じる。ま
た、両ターニングロールを平衡とし、且つ回転体
の軸芯を平行としたとしても、回転体に施された
溶接、回転体の傷、回転体の加工精度等の問題に
より、回転体を真円とすることはできず、回転体
の形状によつても軸方向の移動が生じる。ゆえ
に、回転体の軸方向の移動をさせることは不可能
である。
そこで、この考案は回転体の通り芯が自動調芯
されるようにした歩み止め装置を提供することを
目的とする。
されるようにした歩み止め装置を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案はモー
タによつて回転駆動される一対の駆動ターニング
ロールを設けた駆動台と、一対の従動ターニング
ロールを設けた従動台とから成るターニングロー
ルに於いて、床等に設置する下部フレームと、上
面に回転駆動される一対の駆動ターニングロール
を軸承して上記下部フレームの上方に配置した上
部フレームと、この上部フレームと下部フレーム
との対向面中心に位置して上記上部フレームと下
部フレームとのいずれか一方に固定した固定部材
及び他方に垂直の回転軸を介し旋回自在に取付け
た旋回部材と、この固定部材と旋回部材との対向
する面に両端を結ぶ線が上記駆動ターニングロー
ルの軸線に対し直角に交差するよう設けて嵌め合
わせた樋状の凹部及び蒲鉾状の凸部と、上部フレ
ームと下部フレームとの間に介在した弾性部材と
で駆動台を構成し、また床等に設置する下部フレ
ームと、上面に一対の従動ターニングロールを軸
承して上記下部フレームの上方に配置した上部フ
レームと、この上部フレームと下部フレームとの
対向面中心に位置して上記上部フレームと下部フ
レームのいずれか一方に固定した固定部材及び他
方に垂直の回転軸を介し旋回自在に取付けた旋回
部材と、この固定部材と旋回部材との対向する面
に両端を結ぶ線が上記従動ロールの軸線に対し直
角に交差するよう設けて嵌め合わせた樋状の凹部
及び蒲鉾状の凸部と、上部フレームと下部フレー
ムとの間に介在した弾性部材とで従動台を構成し
たものである。
タによつて回転駆動される一対の駆動ターニング
ロールを設けた駆動台と、一対の従動ターニング
ロールを設けた従動台とから成るターニングロー
ルに於いて、床等に設置する下部フレームと、上
面に回転駆動される一対の駆動ターニングロール
を軸承して上記下部フレームの上方に配置した上
部フレームと、この上部フレームと下部フレーム
との対向面中心に位置して上記上部フレームと下
部フレームとのいずれか一方に固定した固定部材
及び他方に垂直の回転軸を介し旋回自在に取付け
た旋回部材と、この固定部材と旋回部材との対向
する面に両端を結ぶ線が上記駆動ターニングロー
ルの軸線に対し直角に交差するよう設けて嵌め合
わせた樋状の凹部及び蒲鉾状の凸部と、上部フレ
ームと下部フレームとの間に介在した弾性部材と
で駆動台を構成し、また床等に設置する下部フレ
ームと、上面に一対の従動ターニングロールを軸
承して上記下部フレームの上方に配置した上部フ
レームと、この上部フレームと下部フレームとの
対向面中心に位置して上記上部フレームと下部フ
レームのいずれか一方に固定した固定部材及び他
方に垂直の回転軸を介し旋回自在に取付けた旋回
部材と、この固定部材と旋回部材との対向する面
に両端を結ぶ線が上記従動ロールの軸線に対し直
角に交差するよう設けて嵌め合わせた樋状の凹部
及び蒲鉾状の凸部と、上部フレームと下部フレー
ムとの間に介在した弾性部材とで従動台を構成し
たものである。
駆動台の駆動ターニングロールと、従動台の従
動ターニングロールとで回転体の両端部外周の下
部を支承し、そして駆動ターニングロールのドラ
イブによつて回転体を回転させる。
動ターニングロールとで回転体の両端部外周の下
部を支承し、そして駆動ターニングロールのドラ
イブによつて回転体を回転させる。
上記駆動ターニングロール及び従動台の従動タ
ーニングロールを有する両上部フレームは、回転
軸による回運動と、凹部と凸部とによる揺動運動
とを行なうので、回転体の通り芯が自動調芯さ
れ、回転体の歩みを防止する。
ーニングロールを有する両上部フレームは、回転
軸による回運動と、凹部と凸部とによる揺動運動
とを行なうので、回転体の通り芯が自動調芯さ
れ、回転体の歩みを防止する。
第１図及び第２図に示すように、所定の間隔を
定めて床等に平行に設置された駆動台１と従動台
２とには、円筒、円形物等の回転体３が載置され
る。
定めて床等に平行に設置された駆動台１と従動台
２とには、円筒、円形物等の回転体３が載置され
る。
上記の駆動台１は、床等に設置する下部フレー
ム４と、上面に回転駆動される一対の駆動ターニ
ングロール５，５を軸承して上記下部フレーム４
の上方に配置した上部フレーム６と、この上部フ
レーム６と下部フレーム４との対向面中心に位置
して上記上部フレーム６と下部フレーム４とのい
ずれか一方に固定した固定部材９′及び他方に垂
直の回転軸７を介し旋回自在に取付けた旋回部材
８′と、この固定部材９′と旋回部材８′との対向
する面に両端を結ぶ線が上記駆動ターニングロー
ルの軸線に対し直角に交差するよう設けて嵌め合
わせた樋状の凹部８及び蒲鉾状の凸部９と、上部
フレーム６と下部フレーム４との間に介在した弾
性部材１０とで構成されている。
ム４と、上面に回転駆動される一対の駆動ターニ
ングロール５，５を軸承して上記下部フレーム４
の上方に配置した上部フレーム６と、この上部フ
レーム６と下部フレーム４との対向面中心に位置
して上記上部フレーム６と下部フレーム４とのい
ずれか一方に固定した固定部材９′及び他方に垂
直の回転軸７を介し旋回自在に取付けた旋回部材
８′と、この固定部材９′と旋回部材８′との対向
する面に両端を結ぶ線が上記駆動ターニングロー
ルの軸線に対し直角に交差するよう設けて嵌め合
わせた樋状の凹部８及び蒲鉾状の凸部９と、上部
フレーム６と下部フレーム４との間に介在した弾
性部材１０とで構成されている。
また、上記の従動台２は、床等に設置する下部
フレーム１１と、上面に一対の従動ターニングロ
ール１２，１２を軸承して上記下部フレーム１１
の上方に配置した上部フレーム１３と、この上部
フレーム１３と下部フレーム１１の対向面中心に
位置して上記上部フレーム１３と下部フレーム１
１のいずれか一方に固定した固定部材１６′及び
他方に垂直の回転軸１４を介し旋回自在に取付け
た旋回部材１５′と、この固定部材１６′と旋回部
材１５′との対向する面に両端を結ぶ線が上記従
動ターニングロール１２の軸線に対し直角に交差
するよう設けて嵌め合わせた樋状の凹部１５及び
蒲鉾状の凸部１６と、上部フレーム１３と下部フ
レーム１１との間に介在した弾性部材１７とで構
成されている。
フレーム１１と、上面に一対の従動ターニングロ
ール１２，１２を軸承して上記下部フレーム１１
の上方に配置した上部フレーム１３と、この上部
フレーム１３と下部フレーム１１の対向面中心に
位置して上記上部フレーム１３と下部フレーム１
１のいずれか一方に固定した固定部材１６′及び
他方に垂直の回転軸１４を介し旋回自在に取付け
た旋回部材１５′と、この固定部材１６′と旋回部
材１５′との対向する面に両端を結ぶ線が上記従
動ターニングロール１２の軸線に対し直角に交差
するよう設けて嵌め合わせた樋状の凹部１５及び
蒲鉾状の凸部１６と、上部フレーム１３と下部フ
レーム１１との間に介在した弾性部材１７とで構
成されている。
上記の回転軸７，１４は、図示の場合下部フレ
ーム４，１１側に軸承したが、上部フレーム６，
１３に軸承してもよい。
ーム４，１１側に軸承したが、上部フレーム６，
１３に軸承してもよい。
また、図示の場合旋回部材８′，１５′に凹部
８，１５を、固定部材９′，１６′に凸部９，１６
を設けたが、逆に設けてもよい。
８，１５を、固定部材９′，１６′に凸部９，１６
を設けたが、逆に設けてもよい。
さらに、弾性部材１０，１７は、図示の場合上
部フレーム６，１３の揺動方向両側の両端にコイ
ルスプリングを配置したが、ゴム等であつてもよ
い。
部フレーム６，１３の揺動方向両側の両端にコイ
ルスプリングを配置したが、ゴム等であつてもよ
い。
なお、駆動ターニングロール５，５の駆動方法
は、図示の場合モータ１８によつて駆動される軸
１９と、この軸１９のウオームギヤ２０に噛み合
うよう駆動ターニングロール５，５の端に固着し
たウオームホイール２１とで構成され、モータ１
８の運転により軸１９をドライブして、ウオーム
ギヤ２０からウオームホイール２１をへて駆動タ
ーニングロール５，５に同方向の回転を伝達する
ようにしたが、その他の方法によつて駆動しても
よい。
は、図示の場合モータ１８によつて駆動される軸
１９と、この軸１９のウオームギヤ２０に噛み合
うよう駆動ターニングロール５，５の端に固着し
たウオームホイール２１とで構成され、モータ１
８の運転により軸１９をドライブして、ウオーム
ギヤ２０からウオームホイール２１をへて駆動タ
ーニングロール５，５に同方向の回転を伝達する
ようにしたが、その他の方法によつて駆動しても
よい。
２２は上部フレーム６，１３の所要範囲以上の
旋回を止めるストツプ装置である。
旋回を止めるストツプ装置である。
上記のストツプ装置２２は、図示の場合上部フ
レーム６，１３の座板２３に設けた長孔２４と、
この長孔２４に上部が貫通するよう下部フレーム
４，１１から立設したネジ軸２５とで構成されて
いる。２６は凸部９，１６の横すべり移動を防止
する突片である。
レーム６，１３の座板２３に設けた長孔２４と、
この長孔２４に上部が貫通するよう下部フレーム
４，１１から立設したネジ軸２５とで構成されて
いる。２６は凸部９，１６の横すべり移動を防止
する突片である。
この考案に係るターニングロールは、以上の構
成であり、次にその作用を説明する。
成であり、次にその作用を説明する。
駆動台１の駆動ターニングロール５，５と、従
動台２の従動ターニングロール１２，１２とで回
転体３の両端部外周の下部を支承し、そして駆動
ターニングロール５，５を駆動すると、回転体３
が回転する。
動台２の従動ターニングロール１２，１２とで回
転体３の両端部外周の下部を支承し、そして駆動
ターニングロール５，５を駆動すると、回転体３
が回転する。
このとき、従動ターニングロール１２，１２
は、回転体３との接触によつて回転している。
は、回転体３との接触によつて回転している。
また、駆動ターニングロール５，５を有する上
部フレーム６及び従動ターニングロール１２，１
２を有する上部１３は、回転軸７，１４による旋
回運動と、嵌め合わされた凹部８，１５と凸部
９，１６とによる揺動運動を行なつて回転体３の
通り芯が自動調芯され、回転体３の歩み（軸方向
の移動）を防止する。
部フレーム６及び従動ターニングロール１２，１
２を有する上部１３は、回転軸７，１４による旋
回運動と、嵌め合わされた凹部８，１５と凸部
９，１６とによる揺動運動を行なつて回転体３の
通り芯が自動調芯され、回転体３の歩み（軸方向
の移動）を防止する。
以上のように、この考案に係るターニングロー
ルにおける歩み止め装置によれば、回転軸による
上部フレームの旋回運動と、凹部と凸部との嵌め
合せすべり軸受による上部フレームの揺動運動と
で回転体の通り芯が自動調芯されるので、回転体
の歩みを防止することができる。
ルにおける歩み止め装置によれば、回転軸による
上部フレームの旋回運動と、凹部と凸部との嵌め
合せすべり軸受による上部フレームの揺動運動と
で回転体の通り芯が自動調芯されるので、回転体
の歩みを防止することができる。
このため、回転体の歩みによる各種作業の位置
ずれ問題をなくすことができる。
ずれ問題をなくすことができる。
第１図はこの考案に係るターニングロールの正
面図、第２図は同平面図、第３図は駆動台側の要
部を示す拡大正面図、第４図は同上の側面図、第
５図は従動台側の拡大正面図、第６図は同上の側
面図である。 １……駆動台、２……従動台、３……回転体、
４，１１……下部フレーム、５……駆動ターニン
グロール、６，１３……上部フレーム、７，１４
……回転軸、８，１５……凹部、９，１６……凸
部、８′，１５′……旋回部材、９′，１６′……固
定部材、１０，１７……弾性部材。
面図、第２図は同平面図、第３図は駆動台側の要
部を示す拡大正面図、第４図は同上の側面図、第
５図は従動台側の拡大正面図、第６図は同上の側
面図である。 １……駆動台、２……従動台、３……回転体、
４，１１……下部フレーム、５……駆動ターニン
グロール、６，１３……上部フレーム、７，１４
……回転軸、８，１５……凹部、９，１６……凸
部、８′，１５′……旋回部材、９′，１６′……固
定部材、１０，１７……弾性部材。
Claims (1)
- モータによつて回転駆動される一対の駆動ター
ニングロールを設けた駆動台と、一対の従動ター
ニングロールを設けた従動台とから成るターニン
グロールに於いて、床等に設置する下部フレーム
と、上面に回転駆動される一対の駆動ターニング
ロールを軸承して上記下部フレームの上方に配置
した上部フレームと、この上部フレームと下部フ
レームとの対向面中心に位置して上記上部フレー
ムと下部フレームとのいずれか一方に固定した固
定部材及び他方に垂直の回転軸を介し旋回自在に
取付けた旋回部材と、この固定部材と旋回部材と
の対向する面に両端を結ぶ線が上記駆動ターニン
グロールの軸線に対し直角に交差するよう設けて
嵌め合わせた樋状の凹部及び蒲鉾状の凸部と、上
部フレームと下部フレームとの間に介在した弾性
部材とで駆動台を構成し、また床等に設置する下
部フレームと、上面に一対の従動ターニングロー
ルを軸承して上記下部フレームの上方に配置した
上部フレームと、この上部フレームと下部フレー
ムとの対向面中心に位置して上記上部フレームと
下部フレームのいずれか一方に固定した固定部材
及び他方に垂直の回転軸を介し旋回自在に取付け
た旋回部材と、この固定部材と旋回部材との対向
する面に両端を結ぶ線が上記従動ロールの軸線に
対し直角に交差するよう設けて嵌め合わせた樋状
の凹部及び蒲鉾状の凸部と、上部フレームと下部
フレームとの間に介在した弾性部材とで従動台を
構成したことを特徴とするターニングロールに於
ける歩み止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7445388U JPH0440830Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7445388U JPH0440830Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176255U JPH01176255U (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0440830Y2 true JPH0440830Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31299564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7445388U Expired JPH0440830Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440830Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP7445388U patent/JPH0440830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176255U (ja) | 1989-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3661894B2 (ja) | 球体移動装置 | |
| ATE136347T1 (de) | Anordnung zum drehantrieb eines maschinen- und anlagenteiles mit schneckengetriebe | |
| JP3473919B2 (ja) | 金型反転装置 | |
| JPH0440830Y2 (ja) | ||
| JP3924074B2 (ja) | 回転キャビンの床姿勢制御装置 | |
| JPS60209342A (ja) | 車両用のバツクミラ− | |
| WO1985004828A1 (en) | Apparatus for spherically processing end surface of rodlike member | |
| JPS634632Y2 (ja) | ||
| JPH0344629Y2 (ja) | ||
| JP2527760B2 (ja) | コンクリ―ト床仕上機 | |
| JP2583432Y2 (ja) | チルトテーブル装置 | |
| JPH0428836Y2 (ja) | ||
| JPS6119566A (ja) | リモ−トセンタ−コンプライアンス機構 | |
| JPS6348375Y2 (ja) | ||
| JPH0445808Y2 (ja) | ||
| JPH0426204Y2 (ja) | ||
| JPH0560741U (ja) | ２軸回転テーブル | |
| JPH0417321Y2 (ja) | ||
| JPH032629B2 (ja) | ||
| JPS6348379Y2 (ja) | ||
| JPH0529809Y2 (ja) | ||
| JPH0215492Y2 (ja) | ||
| JPH0420633Y2 (ja) | ||
| JPS5917299Y2 (ja) | マツサ−ジ機 | |
| JPH0512052U (ja) | チルトテーブル装置 |