JPH0438209B2 - - Google Patents
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- JPH0438209B2 JPH0438209B2 JP62209705A JP20970587A JPH0438209B2 JP H0438209 B2 JPH0438209 B2 JP H0438209B2 JP 62209705 A JP62209705 A JP 62209705A JP 20970587 A JP20970587 A JP 20970587A JP H0438209 B2 JPH0438209 B2 JP H0438209B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- synthetic resin
- molded
- rubber hose
- mold
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ゴムホース等、成形ホースの製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来の技術]
成形されたホース、特に成形ゴムホースは自動
車を始めとして各種機器の配管等に広く用いられ
ているが、配管に適応するよう曲げ加工する場合
は、一般に加硫工程に入る前に定められた長さの
ゴムホースに所定の形に湾曲された芯金を押入れ
て形を整え、その状態で加硫してから芯金を抜き
取つて成形する方法が用いられている。
車を始めとして各種機器の配管等に広く用いられ
ているが、配管に適応するよう曲げ加工する場合
は、一般に加硫工程に入る前に定められた長さの
ゴムホースに所定の形に湾曲された芯金を押入れ
て形を整え、その状態で加硫してから芯金を抜き
取つて成形する方法が用いられている。
この種方法に関しては例えば特開昭61−188113
号公報に開示されているように芯金を形状記憶合
金を用いる方法や特開昭62−19414号公報に開示
されている方法等、各種のものが知られている。
号公報に開示されているように芯金を形状記憶合
金を用いる方法や特開昭62−19414号公報に開示
されている方法等、各種のものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
上述したように、ゴムホースを曲げ成形する場
合は、ゴムホース内に芯金を押入れて加硫し、加
硫後芯金を抜取つて成形するのであるが、この場
合ゴムホースの形状が単純ならば、即ち芯金の形
状が単純であれば、芯金とゴムホースとの着脱は
比較的容易に行うことができるが、ゴムホースの
形状が複雑となり、従つて芯金にも複雑な形状が
要求されるようになると、ゴムホースに芯金を装
着したり或いは取外すことが非常に困難となる。
この場合、加硫前のゴムホースは変形し易いから
芯金の装着が可能であるとしても、加硫後の固化
状態では芯金を取外すことは不可能となる。この
傾向はホースの編組補強層が多層となり曲げ剛性
が高くなるほど困難となり、製造コストを増大さ
せることになる。
合は、ゴムホース内に芯金を押入れて加硫し、加
硫後芯金を抜取つて成形するのであるが、この場
合ゴムホースの形状が単純ならば、即ち芯金の形
状が単純であれば、芯金とゴムホースとの着脱は
比較的容易に行うことができるが、ゴムホースの
形状が複雑となり、従つて芯金にも複雑な形状が
要求されるようになると、ゴムホースに芯金を装
着したり或いは取外すことが非常に困難となる。
この場合、加硫前のゴムホースは変形し易いから
芯金の装着が可能であるとしても、加硫後の固化
状態では芯金を取外すことは不可能となる。この
傾向はホースの編組補強層が多層となり曲げ剛性
が高くなるほど困難となり、製造コストを増大さ
せることになる。
本発明の目的は、形状が複雑な場合でも成形作
業を容易にして製造コストを大幅に低減する成形
ホースの製造方法を提供することにある。
業を容易にして製造コストを大幅に低減する成形
ホースの製造方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ホースを所望の形状に成形させる成
形ホースの製造方法において、所定の形状を備え
上下対称に分割された二つの金型の間にホースを
装着して所定の形状に整形させ、前記金型を上下
より合致させて密閉した後この金型の突合せ部よ
り合成樹脂を注入して前記金型と前記ホースとの
間隙部に流入させ、前記ホースを前記合成樹脂で
被覆した後この合成樹脂を固化させて前記ホース
を所定形状に成形することを特徴とし、複雑な形
状のホースでも容易に製造できるようにして目的
の達成を計つたものである。
形ホースの製造方法において、所定の形状を備え
上下対称に分割された二つの金型の間にホースを
装着して所定の形状に整形させ、前記金型を上下
より合致させて密閉した後この金型の突合せ部よ
り合成樹脂を注入して前記金型と前記ホースとの
間隙部に流入させ、前記ホースを前記合成樹脂で
被覆した後この合成樹脂を固化させて前記ホース
を所定形状に成形することを特徴とし、複雑な形
状のホースでも容易に製造できるようにして目的
の達成を計つたものである。
本発明において、素材のゴムホースは未加硫ゴ
ムホースでも使用することができる。未加硫ホー
スの場合には、合成樹脂の注入、固化工程で加硫
することができる。
ムホースでも使用することができる。未加硫ホー
スの場合には、合成樹脂の注入、固化工程で加硫
することができる。
[作用]
本発明の成形ホースの製造方法においては、所
定の形状を有する金型を上下対象となるように二
つに分割し、例えば真直なゴムホースをこの二つ
の金型の形状に副つて装填させ、金型を上下より
合致させて上記ゴムホースを密封し、この状態で
金型の合せ目より合成樹脂を注入して金型とゴム
ホースとの間隙部に流し込み、ゴムホースを樹脂
で被覆するようにした後合成樹脂を固化させて金
型を取除き、その後ゴムホースを取出すようにし
ているので、ゴムホースは合成樹脂で整形、固定
されて所定の形状に整形されることになり、形状
が複雑な場合でも容易に製造することが可能とな
る。
定の形状を有する金型を上下対象となるように二
つに分割し、例えば真直なゴムホースをこの二つ
の金型の形状に副つて装填させ、金型を上下より
合致させて上記ゴムホースを密封し、この状態で
金型の合せ目より合成樹脂を注入して金型とゴム
ホースとの間隙部に流し込み、ゴムホースを樹脂
で被覆するようにした後合成樹脂を固化させて金
型を取除き、その後ゴムホースを取出すようにし
ているので、ゴムホースは合成樹脂で整形、固定
されて所定の形状に整形されることになり、形状
が複雑な場合でも容易に製造することが可能とな
る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図を用いなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図〜第3図は本発明の成形ホースの製造方
法による一実施例を示すもので、夫々金型にゴム
ホースの装填した場合の平面図、上下の金型を合
致せた場合の側面図、及び完成したゴムホースの
斜視図を示す。
法による一実施例を示すもので、夫々金型にゴム
ホースの装填した場合の平面図、上下の金型を合
致せた場合の側面図、及び完成したゴムホースの
斜視図を示す。
各図において1,1′は金型で、下半分及び上
半分を示す。2は金型1に彫られた型部、3は型
部2の形状に副つて装填されたゴムホース、4は
金型1,1′の内部に注入する合成樹脂の注入口、
5は固化した合成樹脂被覆層、6は成形されたゴ
ムホースを示す。
半分を示す。2は金型1に彫られた型部、3は型
部2の形状に副つて装填されたゴムホース、4は
金型1,1′の内部に注入する合成樹脂の注入口、
5は固化した合成樹脂被覆層、6は成形されたゴ
ムホースを示す。
この実施例においてゴームホースを成形する場
合は、直円筒状の未加硫のゴムホースを所定の形
状に彫刻された型部2に副つて押入れ曲管状のゴ
ムホース3とし(第1図)、ついで第2図に示す
ように上下の金型1′,1を合致させてゴムホー
ス3を金型内に封入し、注入口4より合成樹脂を
注入する。
合は、直円筒状の未加硫のゴムホースを所定の形
状に彫刻された型部2に副つて押入れ曲管状のゴ
ムホース3とし(第1図)、ついで第2図に示す
ように上下の金型1′,1を合致させてゴムホー
ス3を金型内に封入し、注入口4より合成樹脂を
注入する。
合成樹脂を注入すると、この合成樹脂は型部2
とゴムホース3との間の間隙部に流入するからゴ
ムホース3は合成樹脂で外装されると共にその合
成樹脂の熱を受けて加硫されることになる。その
後合成樹脂を固化させ金型を取外せば第3図に示
すように合成樹脂被覆層5で外装された成形ゴム
ホース6が得られることになる。
とゴムホース3との間の間隙部に流入するからゴ
ムホース3は合成樹脂で外装されると共にその合
成樹脂の熱を受けて加硫されることになる。その
後合成樹脂を固化させ金型を取外せば第3図に示
すように合成樹脂被覆層5で外装された成形ゴム
ホース6が得られることになる。
この製法では合成樹脂被覆層5の厚さは必ずし
も均一とはならないが、この厚さの均一性は成形
ゴムホースの性能には影響を与えないので特に問
題とする必要はない。しかし均一な厚さが要求さ
れるような場合は、第4図に示すようにゴムホー
ス3の要部に例えばリング状の治具7を設ける等
の方法を用いて均一な厚さの被覆層を得ることが
できる。
も均一とはならないが、この厚さの均一性は成形
ゴムホースの性能には影響を与えないので特に問
題とする必要はない。しかし均一な厚さが要求さ
れるような場合は、第4図に示すようにゴムホー
ス3の要部に例えばリング状の治具7を設ける等
の方法を用いて均一な厚さの被覆層を得ることが
できる。
第5図は本実施例の変形例を示すもので、合成
樹脂被覆層5を単にゴムホース3の整形として用
いるだけではなく、取付機能も得られるようにし
たもので、取付部8を設け、ねじ等を用いて本体
に固定するようにしたもので、各種の応用例を構
成することができる。
樹脂被覆層5を単にゴムホース3の整形として用
いるだけではなく、取付機能も得られるようにし
たもので、取付部8を設け、ねじ等を用いて本体
に固定するようにしたもので、各種の応用例を構
成することができる。
尚、合成樹脂の材料としてはゴムホースの曲げ
剛性に応じて材質、被覆厚さ等を広範囲に選定す
ることが可能で、材質として例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン及びナイロン等の熱可塑性合
成樹脂、又は主剤と硬化剤の二液を反応させて生
成したポリウレタン等のいわゆるリアクシヨンイ
ンジエクシヨンモールデイング(RIM)、或いは
合成樹脂を短繊維等で補強したり、インフオース
トリアクシヨンインジエクシヨンモールデイング
(R−RIM)等、各種のものを用いて優れた効果
を得ることができる。
剛性に応じて材質、被覆厚さ等を広範囲に選定す
ることが可能で、材質として例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン及びナイロン等の熱可塑性合
成樹脂、又は主剤と硬化剤の二液を反応させて生
成したポリウレタン等のいわゆるリアクシヨンイ
ンジエクシヨンモールデイング(RIM)、或いは
合成樹脂を短繊維等で補強したり、インフオース
トリアクシヨンインジエクシヨンモールデイング
(R−RIM)等、各種のものを用いて優れた効果
を得ることができる。
以上、本実施例を用いることによりゴムホース
の成形作業が極めて容易となり、従来の方法では
成形困難とみられていた複雑な形状のゴムホース
でも成形が可能となるので製造コストを大幅に低
減することができる。
の成形作業が極めて容易となり、従来の方法では
成形困難とみられていた複雑な形状のゴムホース
でも成形が可能となるので製造コストを大幅に低
減することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、形状が複雑な場合でも成形作
業を容易にして製造コストを大幅に低減する成形
ホースの製造方法を提供することができる。
業を容易にして製造コストを大幅に低減する成形
ホースの製造方法を提供することができる。
第1図は本発明の成形ホースの製造方法による
一実施例を示す金型にゴムホースを装填した場合
の平面図、第2図は合成樹脂注入時の金型側面
図、第3図は完成後の成形ゴムホースの斜視図、
第4図は本発明方法の応用例を示す斜視図、第5
図は第3図の変形例を示す斜視図である。 1,1′:金型、3:ゴムホース、4:合成樹
脂注入口、5:合成樹脂被覆層、6:成形ゴムホ
ース、7:リング状治具、8:取付部。
一実施例を示す金型にゴムホースを装填した場合
の平面図、第2図は合成樹脂注入時の金型側面
図、第3図は完成後の成形ゴムホースの斜視図、
第4図は本発明方法の応用例を示す斜視図、第5
図は第3図の変形例を示す斜視図である。 1,1′:金型、3:ゴムホース、4:合成樹
脂注入口、5:合成樹脂被覆層、6:成形ゴムホ
ース、7:リング状治具、8:取付部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホースを所望の形状に成形させる成形ホース
の製造方法において、所定の形状を備え上下対称
に分割された二つの金型の間にホースを装填して
所定の形状に整形させ、前記金型を上下より合致
させて密閉した後該金型の突合せ部より合成樹脂
を注入して前記金型と前記ホースとの間隙部に流
入させ、前記ホースを前記合成樹脂で被覆した後
該合成樹脂を固化させて前記ホースを所定形状に
成形することを特徴とする成形ホースの製造方
法。 2 前記ホースを前記金型に装填する際、該ホー
スの複数個所にリング状治具を挿入して前記合成
樹脂の被覆厚さを一定するものである特許請求の
範囲第1項記載の成形ホースの製造方法。 3 前記金型は前記合成樹脂の被覆層に取付穴を
有する取付部を形成するものである特許請求の範
囲第1項記載の成形ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62209705A JPS6451914A (en) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Manufacture of molded hose |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62209705A JPS6451914A (en) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Manufacture of molded hose |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6451914A JPS6451914A (en) | 1989-02-28 |
JPH0438209B2 true JPH0438209B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=16577272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62209705A Granted JPS6451914A (en) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Manufacture of molded hose |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6451914A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2527220Y2 (ja) * | 1990-10-30 | 1997-02-26 | 矢崎総業株式会社 | 防鼠性ホース |
US7279018B2 (en) | 2002-09-06 | 2007-10-09 | Fortum Oyj | Fuel composition for a diesel engine |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP62209705A patent/JPS6451914A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6451914A (en) | 1989-02-28 |
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