JPH0437918Y2 - - Google Patents

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JPH0437918Y2
JPH0437918Y2 JP1986186711U JP18671186U JPH0437918Y2 JP H0437918 Y2 JPH0437918 Y2 JP H0437918Y2 JP 1986186711 U JP1986186711 U JP 1986186711U JP 18671186 U JP18671186 U JP 18671186U JP H0437918 Y2 JPH0437918 Y2 JP H0437918Y2
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weft
braking
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braking timing
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は緯糸の貯留装置と流体噴射ノズルとの
間に配されて緯入途上の飛走緯糸に適度の進行抵
抗を附与するようにした流体噴射式織機の緯糸制
動装置に関する。
〔従来の技術〕
このような緯糸制動装置は例えば緯入終期が近
づいた頃に作動させることにより、この緯入終期
において当該緯糸を展張させ更には実開昭59−
80482号公報に示されているように、緯糸の飛走
速度を調節して緯入終期を基準のタイミングに揃
えるための用に供せられる。
上記公報の技術を更に説明すれば、これは特に
空気噴射式織機のように緯糸の搬送能力が低く、
そのため糸種の変更や給糸体の巻径減小等の製織
条件変化に影響されて緯糸の飛走速度、したがつ
て緯入終期が変化してくるような場合において、
実際の緯入終期と当初に設定された基準終期との
時間差を求めてこの時間差に応じた信号を発信さ
せ、一方緯糸の貯留装置から流体(空気)噴射ノ
ズルへ至る緯糸径路に制動器を配装して飛走緯糸
に常時抵抗を附与しつつ、この抵抗を上記信号に
応じて増減することにより飛走速度を調整するも
のである。そして同出願の明細書には、上記信号
としてパルスを用い、また制動器におけるパルス
モータの回転角をこのパルス数に応じて変化させ
ながら緯糸径路を屈曲して適宜の進行抵抗を与え
るもの、あるいは進行する緯糸を上記信号に応じ
た押圧力をもつて押圧制動するもの、などが記載
されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところでこのような従来の装置にあつては緯糸
の飛走速度などを尚十分には制御しきれないとい
う問題があつた。
それは従来、進行抵抗を附与し更にはこれを調
節するに当つては、緯糸を屈曲させ、あるいは押
圧するなどの摺動抵抗附与手段を用いていたこと
による。
すなわち、上記の摺動抵抗は当該制動器を通過
する緯糸の性状や雰囲気の温度、湿度その他の要
因によつて微妙に変動することから一定の制動条
件下においても再現性が損われやすく、更には今
回のデータにもとづいて次回緯入の制動条件を調
節しようとするときは、上記の理由からこれが次
回に対しての適確なデータとは必ずしもなり得な
いからである。
加えてまた、従来のように摺動抵抗を附与しつ
つ緯入をおこなうときは空気噴射式織機などの場
合に前記搬送能力を一層低下させてしまい、ため
に前記製織条件変化にもとづく飛走速度の変化が
助長されてしまうからである。
そこで本考案の課題は上述したような制動機能
の変更を抑制する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題を解決した本考案の手段は、製織条件
に応じて制動時期を調節できる制動時期調節手段
と、この制動時期調節手段からの制動時期信号に
応答して制動時期に複数のパルスを発信するパル
ス発信手段と、このパルスに応答して附勢される
電磁アクチユエータと、この電磁アクチユエータ
によつて断続駆動される可動制動子とをそなえる
ものである。
〔作用〕
この手段は次のように作用する。
電磁アクチユエータはパルス発信手段からのパ
ルスに応答して間欠的に附勢されつつ可動制動子
を駆動して制動動作およびその開放動作を断続的
に営ませる。これによつて緯糸はその進行を制約
されたり許容されたりしながら進行を断続してゆ
くので、この間欠制動力を自由に選択することが
でき、したがつてこれを前記の変動範域が包括さ
れる値、ないしは進行の完全制止がなされる値の
範囲に設定することが可能となる。その結果飛走
緯糸に附与される進行抵抗は前記変動要因にはか
かわりなく制動動作時間、すなわちパルス発信時
間のみによつて定まり、この時間および発信開始
時点を制動時期調節手段に設定してこれを調節す
ることにより適当時期に安定した進行抵抗が附与
される。そしてまたこの制動時間外では飛走緯糸
が完全に開放されるので、前述した変動要因の助
長作用も低減する。
〔実施例〕
図面を用いて本考案の一実施例を説明する。
第1図を参照し、コーンなどの給糸体Cから解
舒された緯糸Wは貯留装置1より糸ガイド6を経
て流体(空気)噴射ノズル7にひき通される。こ
の貯留装置1は例えば特開昭57−29640号公報に
掲載されているようなドラム式のもので、ドラム
2に挿入した係止ピン3の背後に巻付腕5を用い
て1ピツク分、(例えば5巻分)以上の緯糸を巻
回貯留しておく。そして緯入時期が近づくと流体
噴射ノズル7から空気の先行噴射がなされて緯糸
Wが牽引されるも、この緯糸は係止ピン3に係止
されたまま、次いで緯入始期の到来と同時に電磁
アクチユエータ4が附勢されて該係止ピンをドラ
ム2から離脱させる。よつて上記貯留されていた
緯糸がドラム2から巻きほどかれつつ流体噴射ノ
ズル7によつて杼道に射出され、これが杼道に沿
つて配列した補助ノズル8からの噴出気流に吹送
られて経糸Yの開口内を飛走してゆく。このよう
にして4巻目の緯糸が巻きほどかれると電磁アク
チユエータ4が消勢されて係止ピン3が再度ドラ
ム2に進入し、該緯糸は前記5巻目まで巻きほど
かれたところでこの係止ピンに係止されて緯入が
終了する。この緯入の終期に緯糸検知器9が緯糸
糸端の存在を検知する。そしていま当該織機の筬
打位相を0°としたとき、第6図に示したように上
記の緯入始期を100°、同終期を230°、また流体噴
射ノズル7の噴射期間を90°から210°と設定され
ているものとする。
流体噴射ノズル7と糸ガイド6との間に制動器
10を配送する。第2図、第3図および第4図を
参照し、制動器10は円筒形のケーシング11内
に対設した制動用電磁アクチユエータ、この例で
は制動用電磁石12と解放用電磁石18とをそな
える。制動用電磁石12は中心に通孔13を形成
した短柱状のコア14と、このコアに外嵌したボ
ビン15と、このボビンに巻回したコイル16と
からなり、コア14とボビン15との各上端面を
面一に形成してここを固定側制動面17としてい
る。解放用電磁石18は中心に通孔19を形成し
たコア20、ボビン21、およびコイル22によ
つて制動用電磁石12と同様に構成され、コア2
0とボビン21との下面を面一としてここに受面
23を形成してある。受面23と固定側制動面1
7との間に円板形の可動制動子25を上下動可能
に遊装する。可動制動子25には第4図に示すご
とく、中心部とその囲りに多数の通孔26を形成
してある。そして緯糸Wをケーシング11に固定
した1対の糸ガイド27,27にひき通して可動
制動子25と固定側制動面17との間に配置す
る。更にコア20の通孔19にニツプル28を装
着してこれから空気を送給するようにし、またケ
ーシング11には受面23と固定側制動面17と
の間に臨ませて多数の排気窓29を開設してあ
る。
第1図および前記第6図を参照し、織機の主軸
と同期して回転する作用片30はその回転位相が
例えば80°になると近接スイツチ31と対向する。
このとき該スイツチ31が基準角信号Dを1パル
スとして発信し、制動時期調節回路35がこの信
号Dを受信する。この制動時期調節回路は例えば
時定数の調節可能なタイマ回路とこのタイマ回路
からのトリガを受けてオン、オフするフリツプフ
ロツプなどを用いて構成され、上記基準角信号D
の受信時点から時間T1が経過して位相が前記緯
入始期の100°になると、ここから時間T2の間制
動時期信号SSを出力する。更に上記信号Dの受
信時点から時間T3が経過したのち時間T4の
間、第二の制動時期信号SPを出力する。この信
号SPの出力時期を前記緯入終期230°の前後にわ
たる例えば220°から240°に設定しておく。
パルス発信回路36は制動時期信号SSおよび
SPを入力してこれら信号の入力期間中それぞれ
所定周期のパルスPSおよびPPを発信し、駆動回
路40が該パルスを受けて制動器10を作動させ
る。
第5図を参照し、駆動回路40は上記パルスを
トランジスタ42を用いたスイツチング回路41
を介して制動用電磁石12のコイル16へ、また
反転器43およびトランジスタ45を用いたスイ
ツチング回路44を介して解放用電磁石18のコ
イル22へそれぞれ入力する。したがつて1つの
パルス(“H”)が到来するとその間スイツチング
回路41が導通してコイル16が附勢され、この
パルスが無くなる(“L”)とこの状態が反転器4
3により反転されてスイツチング回路44が導通
するので今度はコイル22が附勢される。このよ
うにして前記制動時期信号SSあるいはSPが発信
されている間、制動用および解放用電磁石12,
18がパルスPSあるいはPPに応答しながら交互
に附勢される。尚、符号46および47はそれぞ
れコイル16および22の応答性を高めるための
進角用抵抗、また符号48および49はそれぞれ
トランジスタ42および45の保護用ダイオード
である。
第2図に戻り、上述したようにして制動用電磁
石12が附勢されると可動制動子25がこれに吸
引され、固定側制動面17との間で緯糸Wを挟圧
して進行抵抗を附与する。この抵抗の大きさを例
えば前記進行の完全制止がなされるように上記の
挟圧力を設定しておく。次いで該電磁石12が消
勢され、同時に解放用電磁石18が附勢される
と、可動制動子25がこの電磁石18に吸引され
て受面23に着座し、これによつて緯糸Wが解放
される。そしてニツプル28から送給された前記
空気は通孔19から同13へ流過しつつ両電磁石
18,12を冷却するとともに、残部が可動制動
子25と固定側制動面17、あるいは受面23と
の間を流過して排気窓29(第3図)から排気さ
れる。これにより風綿などが排除されるので上記
の挟圧、解放動作が再現性よくくり返される。ま
た可動制動子25に形成した多数の通孔26(第
4図)は該制動子を軽量化し、かつ作動に際して
の空気抵抗を減じるので、この可動制動子25を
軽妙に応動させることができる。
次に緯入の作用について説明する。前記緯入始
期(100°)の到来とともに係止ピン3がドラム2
から離脱すると、流体噴射ノズル7からは前記先
行噴射がなされているので緯糸Wはすぐさま急加
速をして飛走しようとする。一方制動時期調節回
路35は上記緯入始期の到来から時間T2の間制
動時期信号SSを発信するので、前述したように
パルス発信回路36がこれに応答してパルスPS
を出力し、駆動回路40がこのパルスを受けて制
動器10を作動させる。よつて制動器10は前記
挟圧、解放の動作をくり返して緯糸Wをその進行
を許容しつつ断続的に制動する。この結果上記の
急加速が抑制されて緯糸Wが急激に引張られる事
態が回避されるのでその切断が防止される。また
この制動により緯糸先端を真直にひき延ばしたま
ま補助ノズル8からの前記噴出気流域へ送込むこ
とができる。
その後緯糸Wは自由に飛走を続け、前記緯入終
期(230°)の手前220°に至ると制動時期調節回路
35から第二の制動時期信号SPが発せられるの
で、制動器10はこのときのパルスPPに応答し
て再度の断続制動を開始し、この動作が緯入終期
後の前記240°まで継続する。よつて飛走緯糸が減
速しつつその全体が展張した状態で緯入が完了
し、引続く継続制動によつて緯糸糸端の挙動を暫
時安定させて緯糸検知器9による前記の糸端検知
を確実ならしめる。そして以上の諸動作を所望の
ようにおこなわせるべく、糸種、緯入時間その他
の製織条件にもとづいて制動時期信号SS,SPの
発信時期を制動時期調節回路35において調節し
ておくのである。
尚、パルスPSにおいて、時間T2の経路とと
もにそのパルス巾が漸減し、あるいはそのピツチ
が漸増するようにしておけば前記急加速の抑制作
用が徐々に低下してゆくので切断防止効果が一層
助長される。またパルスPPにおいてはパルス巾
あるいはピツチを上記とは逆に推移させることに
より制動初期の衝撃を一層緩和できるので、水噴
射式織機のように緯糸の慣性飛走速度が大きな場
合に糸切れを防止するうえで有効である。
実施例は更に以上の構成を利用した緯入終期の
制御手段をそなえている。
すなわち第1図において、織機の主軸と同期し
て回転する作用片50は緯入終期の前記230°にお
いて近接スイツチ51と対向し、このとき該スイ
ツチ51が基準終期信号F1を出力する。比較制
御器52はこの信号F1と、緯糸検知器9の糸端
検知信号、したがつて実終期信号F2とを入力し
てこれらの信号F1,F2の入力時点差に比例し
た電気量を正、負の誤差信号Eとして出力する。
そして制動時期調節回路35における前記タイマ
回路の時定数を誤差信号Eの正、負の値に応じて
変更することにより前記トリガの発信時点を修正
して制動時期信号の発信時間T2およびT3、ま
たはこれらの何れか一方を調節する。すなわち、
例えば飛走速度が基準速度よりも大であつて基準
終期信号F1より先に実終期信号F2が出力され
たときはその誤差信号+Eに応じて例えば制動時
期信号SSの発信終期を進角側へずらすことによ
りパルスPSの出力期間T2、したがつて制動器
10の断続制動時間を延長して飛走速度を低下さ
せ、その結果を比較制御器52を介して制動時期
調節回路35へ帰還しつつ実緯入終期を基準終期
に収斂させるのである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、緯糸に所
望の進行抵抗を附与するに当つて、この抵抗を摺
動抵抗にたよらず時間で管理するようにしたので
進行抵抗に影響を及ぼす諸種の変動要因が排除さ
れ、これによつて緯糸の飛走速度、ひいては緯入
終期の制御を所期のように実現させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を適用した織機の要
部説明図、第2図は第1図の要部実体断面図、第
3図は第2図を矢線のようにみた側面図、第4
図は第2図を矢線−のようにみた断面図、第
5図は第1図の要部詳細を示す配線図、第6図は
上記実施例の動作タイミングチヤートである。 1……貯留装置、7……流体噴射ノズル、10
……制動器、12……制動用電磁アクチユエータ
(電磁石)、25……可動制動子、35……制動時
期調節回路、36……パルス発信回路、40……
駆動回路、W……緯糸、SS,SP……制動時期信
号、PS,PP……パルス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 緯糸Wの貯留装置1と流体噴射ノズル7との間
    に配させて緯糸に進行抵抗を附与する緯糸制動装
    置において、製織条件に応じて制動時期を調節で
    きる制動時期調節手段35と、この制動時期調節
    手段からの制動時期信号SS,SPに応答して制動
    時期に複数のパルスPS,PP発信するパルス発信
    手段36と、このパルスに応答して附勢される電
    磁アクチユエータ12と、この電磁アクチユエー
    タによつて断続駆動される可動制動子25とをそ
    なえる流体噴射式織機の緯糸制動装置。
JP1986186711U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0437918Y2 (ja)

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JP1986186711U JPH0437918Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JP1986186711U JPH0437918Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JPS6394984U JPS6394984U (ja) 1988-06-18
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ID=31136521

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122539A (ja) * 1974-08-19 1976-02-23 Kubota Ltd Keikanhansosochi

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5988486U (ja) * 1982-12-08 1984-06-15 津田駒工業株式会社 断片織機のよこ入れ装置

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JPS5122539A (ja) * 1974-08-19 1976-02-23 Kubota Ltd Keikanhansosochi

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JPS6394984U (ja) 1988-06-18

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