JPH043776Y2 - - Google Patents

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JPH043776Y2
JPH043776Y2 JP1986075725U JP7572586U JPH043776Y2 JP H043776 Y2 JPH043776 Y2 JP H043776Y2 JP 1986075725 U JP1986075725 U JP 1986075725U JP 7572586 U JP7572586 U JP 7572586U JP H043776 Y2 JPH043776 Y2 JP H043776Y2
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は成形金型に関する。
(従来の技術) 従来、一組の金型ベース内に複数の入子型を挿
填して多数個取りの成形を行うには、金型ベース
に、挿填する入子型数に応じた複数の嵌装穴を穿
設し、各嵌装穴にそれぞれ入子型を挿填して適宜
な固定手段によつて固定するようにしている。こ
の嵌装穴内に固定するには、嵌装穴の2面を基準
面とし、この基準面に入子型の2面が当接するよ
うにクランプ装置のクランプ片で入子型を押圧し
て位置決めして固定するようにしている(特開昭
61−27211号)。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記従来の成形金型においては、金型
ベースに入子型数に応じて複数の嵌装穴を穿設す
るので、金型ベースの加工が複雑となり加工コス
トも増大する。また各入子型を嵌装穴に固定する
クランプ装置も各嵌装穴ごとに設けけねばなら
ず、成形金型が益々複雑化するのみならず、入子
型の交換も手間取るという不具合がある。
しかも、複数の嵌装穴が一定の間隔を保つて形
成されるので金型ベースが大型化し、この成形金
型を取り付ける射出成形機自体も必然的に大型化
するという問題点がある。
そこで本考案は上記問題点を解消すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、金型ベ
ースの加工および構造が簡略化しうると共に装置
の小型化が図れる成形金型を提供するにある。
(考案の概要) 上記問題点を解消するため本考案は次の構成を
備える。
一組の金型ベース内に、金型の型開閉方向に対
して垂直な方向から挿入された複数組の入子型の
各々が隣接する入子型と壁面を接して挿填される
成形金型であつて、前記金型ベースの入子型挿入
口に面して配設された複数組の入子型に亘り当接
すると共に、両端にテーパー面が形成された押え
部材と、該押え部材のテーパー面に対応したテー
パー面を有し、押え部材に対して適宜なアクチユ
エータによつて進退自在に金型ベースに配設さ
れ、アクチユエータが駆動されることによつて前
記テーパー面で押圧部材を前記入子型の締付け方
向に押動する一対のクランプ片とを具備すること
を特徴とする。
かかる構成の本考案において、金型ベース内に
接合して挿填されている入子型に、入子型内を入
子型の締付方向に伸びる冷却水回路を、入子型と
金型ベースの間、入子型同士の間、入子型と押え
部材との間を抜差可能な雌雄のカプラで接続して
形成することによつて、入子型内に冷却回路を形
成し入子型を冷却することが必要な場合、入子型
の締付け、固定と同時に入子型内の冷却回路と金
型本体側の冷却回路との接続を容易にかつ確実に
行うことができる。
(作用) 入子型を金型ベースのコの字空間内に壁面を接
して挿入する。そしてアクチユエータたるクラン
プシリンダを駆動すれば、そのクランプ片の斜面
で押え部材が押動され、これによつて複数個の入
子型が同時に締付け固定される。
また、入子型を型開閉方向に対して垂直方向か
ら金型ベース内に挿入できるため、入子型が出入
可能の間隙が形成される程度の型開きを行うこと
によつて、入子型の交換等の作業を行うことがで
きる。
(実施例) 以下には本考案の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
先ず成形金型の全体の概要について説明する。
第1図において、30は固定型、31は中間
型、32は可動型である。固定型30は固定盤3
3に固定される固定型ベース34と、この固定型
ベース34に対して制限ボルト35によつて所定
ストローク分接離動自在に連結されたランナース
トリツパープレート36とを具備する。
中間型31は、正面形状が略コの字形をなす中
間型ベース37のコの字空間内に、後記する固定
機構によつて4個の入子型38が嵌入、固定され
て成り、制限ピン39によつてランナーストリツ
パープレート36に対して所定ストローク分接離
動自在に連結されている。また中間型31はスプ
リング40によつてランナーストリツパープレー
ト36に対して離反方向に付勢されている。
可動型32は、適宜な油圧シリンダ(図示せ
ず)によつて中間型31および固定型30方向に
接離動される可動盤41、この可動盤41に固定
される可動型ベース42、およびこの可動型ベー
ス42のコの字部に後記する固定機構によつて固
定される可動入子型43を具備する。なおこの可
動型32も制限ピン44によつて中間型31に対
して所定ストローク分接離するよう中間型31に
連結されている。
中間型31の入子型38とこれに対抗する可動
入子型43とで成形用のキヤビテイ45を画成す
る。なお、図示の例では1組の入子型38′およ
び可動入子型43′は、キヤビテイを全く形成し
ない代用入子型のもので示している。
46は可動入子型43を挿通する、成形品突き
出し用の突出ピンであり、スプリング47の付勢
力に抗して駆動される突出桿48によつて突出さ
れる。
次に、49はホツトランナーブロツクであり、
前述の固定型30内に断熱材50を介して配設さ
れている。このホツトランナーブロツク49の一
端は固定盤33に設けた、ノズル進入穴51に臨
み、ノズル52タツチされる。またホツトランナ
ーブロツク49の他端は分岐されて、各分岐端は
固定型ベース34から対応する中間型31の入子
型38方向に突出している。
53はスプルブツシユであり、ホツトランナー
ブロツク49の上記各分岐端を覆うキヤツプ状に
形成され、基端において固定板54によつて固定
型ベース34に固定されている。このスプルブツ
シユ先端外周には、ランナー枝ロツク用のアンダ
ーカツト部55が周設されている。またスプルブ
ツシユ53先端には、ホツトランナーブロツク4
9の樹脂路たるホツトランナー56に通ずる樹脂
路57が開口されている。そしてスプルブツシユ
53は、ランナーストツパープレート36に設け
た透孔58に嵌入し、第2図に示されるように型
閉じされた際、スプルブツシユ53のアンダーカ
ツト部55から先端の部位がランナーストツパー
プレート36の表面から突出するように設定され
ている。
一方、中間型31の入子型38離面には、型閉
じされた際上述のランナーストツパープレート3
6表面から突出するスプルブツシユ53先端部を
充分覆うことのできる深さと広さを有する凹部5
9が形成されている。そして該凹部59とキヤビ
テイ45とをゲートを介して連通するランナー6
0が形成されている。この場合、ゲート位置は比
較的面積を広く設定した凹部59の広さの範囲内
で可変となるから、多種の成形品に応じて入子型
38を交換する場合において、ゲート位置の設計
の自由度が大となる。また代用入子型38′裏面
にも上述の凹部59と同様な凹部59′が形成さ
れている。この凹部59′によつて図示のごとく
成形の都度ダミーランナー枝が形成される。
第3図は入子型の固定機構を示す。なお、可動
型32と中間型31における入子型の固定機構は
同じであるので、図では可動型32における固定
機構を示している。
4個の可動入子型43は正面外形状が四角形を
なし、2列に互いの壁面を接して、前記した可動
型ベース42のコの字空間内に組み込まれてい
る。
また可動入子型43の上下面は階段状の段差面
に形成され、隣接する上下の可動入子型43は段
差面で凹凸係合する(第1図)。上段の可動入子
型43上面の凸部は可動型ベース42の壁面に設
けた凹溝に摺合し、また下段の可動入子型43下
面の凸部が、可動型ベース42の壁面段差部61
に係合している(第1図)。可動入子型43の上
下面および可動型ベース42の壁面段差部61に
は位置を一致してキー溝62が形成され、該キ−
溝62にキー63が嵌入されることで可動入子型
43の互いのずれが防止される。キー63の一端
は可動型ベース42の壁面に他端は後記する押え
部材に設けた穴内に係止される(第3図)。図示
の例では上列の可動入子型43上面と可動型ベー
ス42壁面とはキー係合していないが、該部分も
キー係合するようにしてもよい。
第3図において、64は押え部材であり、可動
型ベース42のコの字開放部に可動入子型43の
締付方向にガイド溝80(第4図)に沿つて摺動
自在に案内されている。
65,66はクランプシリンダであり、可動型
ベース42のコの字両端に設けられ、そのロツド
がコの字空間内に突出するようになつている。ま
たそのロツド端に設けたクランプ67,68に斜
面が形成され、この斜面が上記押え部材64に設
けた斜面に当接している。したがつてクランプシ
リンダ65,66が駆動されることによつて押え
部材64が押動され、2列の可動入子型43を同
時に締付けるのである。
また69もクランプシリンダであり、そのクラ
ンプ70が上列の可動入子型43の上面を押圧し
て可動入子型43の位置決めをしうるようになつ
ている。なおこのクランプシリンダ69は必ずし
も設けるを要しない。
71,72は冷却水回路である。冷却水回路7
1は上列の可動入子型43内部を、押え部材64
およびこの押え部材64に固定したターンブロツ
ク73内を経由し、一往復して可動型ベース42
壁面に開口している。同じく冷却水回路72は下
列の可動入子型43内部を、同じく押え部材64
およびこの押え部材64に固定したターンブロツ
ク74内を経由し、一往復して可動型ベース42
壁面に開口している。この開口部にはそれぞれ冷
却水供給パイプと冷却水排出パイプとが接続され
る(図示せず)。
冷却水回路71,72は、可動入子型43と可
動型ベース42との間、可動入子型43同士の
間、および可動入子型43と押え部材64との間
は抜差可能な雌カプラ75、雄カプラ76で接続
されている。したがつて可動入子型43組付けの
際、上記雌雄カプラ75,76を所定位置に配置
したのち可動入子型43を締付ければ、可動入子
型43の組付けと同時に冷却水回路71,72が
接続される。
本考案は上記のように構成されている。
したがつて可動入子型43を可動型ベース42
のコの字空間内に組込むには、4個の可動入子型
43を、雌雄の各カプラ75,76を前記した位
置に当てがうようにしてコの字開放部からコの字
空間内に挿入し、各キー溝62にキー63を挿入
し、押え部材64をコの字開放部に装着しての
ち、クランプシリンダ65,66およびクランプ
シリンダ69を作動させれば、可動入子型43は
クランプシリンダ65,66によつて第3図上右
方向に締付けられ、またクランプシリンダ69に
よつて下方に締付られて位置決めされる。同時に
冷却水回路71,72も接続される。
次に成形動作について概説する。
型締めしたのち、ノズル52からホツトランナ
ー56、樹脂路57、凹部59、ランナー60を
通じてキヤビテイ45内に溶融樹脂を射出注入し
て成形する。
油圧シリンダ(図示せず)を駆動して可動型3
2を開ければ、中間型31がスプリング40で付
勢されていることにより、まず中間型31とラン
ナーストリツパープレート36との間が開く。ラ
ンナー枝はスプルブツシユ53のアンダーカツト
部55で保持されるから、ゲート部で成形品と切
断され、ランナーストリツパープレート36側に
残る。
また同じく代用入子型38′に対応するランナ
ー枝はダミーランナー枝としてランナーストリツ
パープレート36側に残る。
可動型32をさらに開けば、中間型31は制限
ピン39によつて制限されるから、中間型31と
可動型32との間が開き、成形品は可動型32に
付着してくる。この成形品は突出ピン46が突出
されることにより突き出され、落下回収される。
ランナー枝とダミーランナー枝とは、制限ピン4
4、制限ピン39、制限ボルト35に規制されて
ランナーストリツパープレート36と固定型ベー
ス34との間が開くことにより、ランナーストリ
ツパープレート36に押されてスプルブツシユ5
3先端から落下回収される。
第5図は可動入子型の他の実施例を示してい
る。
本実施例においては可動入子型43の上面中央
に凹溝81を設け、下面中央に凸部82を設けて
いる。そして上下に隣接する可動入子型43はそ
の凹溝81と凸部82とで凹凸係合し、上列の可
動入子型43上面の凹溝81には前記クランプシ
リンダ69のクランプ70下面に設けたけ凸部が
嵌入し、下列の可動入子型43下面の凸部82は
可動型ベース42壁面に設けた凹溝83に嵌入し
ている。このようにして本実施例においては、上
列および下列の可動入子型43はその壁面を接し
て可動型ベース42のコの字空間内に組み込まれ
ている。なお本実施例においては、可動入子型4
3が上記のように凹凸係合しているので、この凹
凸係合のみでも第5図上左右方向にずれることは
ないので、前記実施例のように必ずしもキー63
を用いて固定するを要しない。中間型31の入子
型38も同様に構成されている。
なお、前記実施例および本実施例共に、上列お
よび下列の2個の可動入子型43同士の接触面も
同様に凹凸係合するように設ければ、可動入子型
43(入子型も同様)の強度を一層増大すること
ができる。
なお、本考案においては、可動入子型43、入
子型38共に4個に限定されるものではない。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、金型ベース内に
型開閉方向と垂直な方向から接合して挿填された
複数個の入子型を、一つの押え部材とこれに対応
する一対のクランプのみによつて同時に締付け、
固定することができる。そして各入子型が壁面を
接して挿填されているから、金型ベースの構造が
簡略化され、かつ金型装置、ひいては射出成形機
そのものの小型化が図れる。
また、入子型が出入可能となる程度の型開きを
行うことによつて、入子型の交換等の作業を行う
ことができ、入子型の交換作業等を容易に行うこ
とができる。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形金型の好適な一実施例であり、型
開き状態の断面図を示す。第2図はその型閉じ状
態の断面図、第3図は可動型の正面図、第4図は
可動型の斜視図である。第5図は他の実施例を示
す断面図である。 10……可動型、11……中間型、12……固
定型、13……キヤビテイ、14……入子型、1
5……ランナー穴、16……ノズル、17……ホ
ツトランナーブロツク、18……受板、19……
ランナー溝、20……ランナーストリツパープレ
ート、21……固定型ベース、22……ランナー
ロツクピン、30……固定型、31……中間型、
32……可動型、33……固定盤、34……固定
型ベース、35……制限ボルト、36……ランナ
ーストリツパープレート、37……中間型ベー
ス、38,38′……入子型、39……制限ピン、
40……スプリング、41……可動盤、42……
コの字部、43,43′……可動入子型、44…
…制限ピン、45……キヤビテイ、46……突出
ピン、47……スプリング、48……突出桿、4
9……ホツトランナーブロツク、50……断熱
材、51……進入穴、52……ノズル、53……
スプルブツシユ、54……固定板、55……アン
ダーカツト部、56……ホツトランナー、57…
…樹脂路、58……透孔、59,59′……凹部、
60……ランナー、61……壁面段差部、62…
…キー溝、63……キー、64……押え部材、6
5,66……クランプシリンダ、67,68……
クランプ、69……クランプシリンダ、70……
クランプ、。71,72……冷却水回路、73、
74……ターンブロツク、75……雌カプラ、7
6……雄カプラ、80……ガイド溝、81……凹
溝、82……凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一組の金型ベース内に、金型の型開閉方向に
    対して垂直な方向から挿入された複数組の入子
    型の各々が隣接する入子型と壁面を接して挿填
    される成形金型であつて、 前記金型ベースの入子型挿入口に面して配設
    された複数組の入子型に亘り当接すると共に、
    両端にテーパー面が形成された押え部材と、 該押え部材のテーパー面に対応したテーパー
    面を有し、押え部材に対して適宜なアクチユエ
    ータによつて進退自在に金型ベースに配設さ
    れ、アクチユエータが駆動されることによつて
    前記テーパー面で押圧部材を前記入子型の締付
    け方向に押動する一対のクランプ片とを具備す
    る成形金型。 2 前記金型ベース内に接合して挿填されている
    入子型に、入子型内を入子型の締付方向に伸び
    る冷却水回路を、入子型と金型ベースの間、入
    子型同士の間、入子型と押え部材との間を抜差
    可能な雌雄のカプラで接続して形成して成る実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の成形金型。
JP1986075725U 1986-05-20 1986-05-20 Expired JPH043776Y2 (ja)

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