JPH0437459B2 - - Google Patents

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JPH0437459B2
JPH0437459B2 JP9840287A JP9840287A JPH0437459B2 JP H0437459 B2 JPH0437459 B2 JP H0437459B2 JP 9840287 A JP9840287 A JP 9840287A JP 9840287 A JP9840287 A JP 9840287A JP H0437459 B2 JPH0437459 B2 JP H0437459B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scsi
bus
balanced
identification name
unbalanced
Prior art date
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Expired
Application number
JP9840287A
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English (en)
Other versions
JPS63263514A (ja
Inventor
Hiroichi Hirahisa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP9840287A priority Critical patent/JPS63263514A/ja
Publication of JPS63263514A publication Critical patent/JPS63263514A/ja
Publication of JPH0437459B2 publication Critical patent/JPH0437459B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、平衡型SCSI装置と不平衡型SCSI装
置とを相互に接続するSCSIバスの平衡/不平衡
変換装置に関する。
(従来の技術) SCSI(small computer system interface)
は、小型コンピユータの並列バス・インタフエイ
スであり、現在ANSIX3T9.2が標準化を推進し
ている。
このSCSI装置には、次の2種類がある。
平衡型SCSI装置 2本の導体上の電位が大地に関して等しく、
接地点に対して対称になつている伝送線路を用
いるものである。延長距離の最大が25mと長い
が、信号線が2本で一組となり設備費が多くな
る。
不平衡型SCSI装置 2本の導体上の電位が大地に関して等しくな
い伝送線路を用いるものいう。接地線があれ
ば、信号線は1本で済み設備費が安くなるが、
延長距離の最大が6mと短くなつている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、現在のところ本出願人が知るかぎり、
平衡型SCSI装置と不平衡型SCSI装置とを相互に
接続する装置はない。
そして、システムが普及した場合を考慮する
と、両者が混在して相互接続ができないと、シス
テム構築上好ましくない事態を生ずる。
本発明はこのような問題点を解決したもので、
平衡型SCSI装置と不平衡型SCSI装置とを相互に
接続するSCSIバスの平衡/不平衡変換装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) このような目的を達成する第1の発明は、平衡
型SCSIバスに接続される機器とデータの授受を
する平衡型送受信器と、不平衡型SCSIバスに接
続される機器とデータの授受をする不平衡型送受
信器と、これら平衡型及び不平衡型送受信器のそ
れぞれと一対一に取付けられるSCSIプロトコル
制御器と、これらSCSIプロトコル制御器を介し
て前記平衡型及び不平衡型送受信器を相互に接続
するバスとよりなる。
SCSIプロトコル制御器の詳細を説明すると、
当該送受信器が平衡型であれば不平衡型SCSIバ
スの機器に対応する固有の識別名が付与され当該
送受信器が不平衡型であれば平衡型SCSIバスの
機器に対応する固有の識別名が付与されると共に
この自局に固有の識別名を記憶する識別名設定
部、他局からのデータを授受要求が自局の識別名
と同一の識別名を発信したした場合に当該相手先
の識別名を記憶する相手先記憶部、を有すると共
に、相手先記憶部の識別名が設定された場合には
対応する識別名のSCSIプロトコル制御器を起動
してこれらの間で交信するようにしたものであ
る。
このような目的を達成する第2の発明は、平衡
型SCSIバスに接続される機器とデータの授受を
する平衡型送受信器と、不平衡型SCSIバスに接
続される機器とデータの授受をする不平衡型送受
信器と、これら平衡型及び不平衡型送受信器のそ
れぞれと一対一に取付けられるSCSIプロトコル
制御器と、これらSCSIプロトコル制御器を相互
に接続してDMA転送に使用されるDMAバスと、
これらSCSIプロトコル制御器の送受信状態を監
視して、交信するデータパスを確立するバス切替
え部とよりなる。
バス切替え部の詳細を説明すると、機器を管理
するSCSIプロトコル制御器の間を接続するため
のバスをSCSIのデータ転送フエーズでは当該
DMAバスを選択しSCSIのメツセージ、コミン
ド、ステータスなどのフエーズではプロセツサバ
スを選択させるものである。
(作用) 第1の発明の各構成要素はつぎの作用をする。
まず、平衡型SCSIバスに接続される機器は固
有の識別名を持ち、不平衡型SCSIバスに接続さ
れる機器も固有の識別名を持つ。
平衡型及び不平衡型送受信器は、それぞれ平衡
型及び不平衡型SCSIバスと接続されて、各機器
と交信可能になつている。
SCSIプロトコル制御器は、平衡型送受信器と
一対一に接続される場合には不平衡型SCSIバス
に接続された機器と対応を付けるための識別名を
持つ。また、SCSIプロトコル制御器は、不平衡
型送受信器と一対一に接続される場合には平衡型
SCSIバスに接続された機器と対応を付けるため
の識別名を持つ。
平衡型SCSIバス側の機器から不平衡型SCSIバ
ス側の機器に交信要求があると、SCSIバスを介
して要求のあつた不平衡型SCSIバス側の機器の
識別名に対応するSCSIプロトコル制御器を指定
し、この局の相手先記憶部の内容(平衡型SCSI
バス側の機器)の識別名に基づいて対応する
SCSIプロトコル制御器を指定する。このように
して、SCSIプロトコル制御器の間を接続する
DMAバス及びプロセツサバスの使用が許可され
て、SCSIバスに接続された機器の直接交信を可
能にする。
第2の発明の各構成要素はつぎの作用をする。
第1の発明と同一の構成要素については、同一の
作用をする。DMAバスは専らデータ転送にしよ
うされ、交信時間の短縮に役立つ。プロセツサバ
スはステータテフエーズなどの複雑な処理を必要
とする場合のデータ転送に使用される。バス切替
え部は、DMAバス及びプロセツサバスに関して
SCSIプロトコル制御器間の組合わせの切り替え
をする。
(実施例) 以下図面を用いて、本発明を説明する。
第1図は、本発明の一実施例の概念を概略的に
説明する構成ブロツク図である。図示するよう
に、平衡型SCSIバスにはそれぞれ固有の識別名
(ID)を有するコンピユータやデイスクが接続さ
れている。これを例えば#1、#2、…、#kと
し、全体ではk個ある。また不平衡型SCSIバス
にもそれぞれ固有の識別名を有するコンピユータ
やテープなどが接続されている。これを例えば
#k+1、…、#k+lとし、全体ではl個あ
る。SCSIバスの平衡/不平衡変換装置は平衡型
SCSIバスと不平衡型SCSIバスとの間に介在して
いる。
第2図は、SCSIバスの平衡/不平衡変換装置
の構成を概念的に示す構成ブロツク図である。
平衡型SCSIバスには、不平衡型SCSIバスに接
続された機器のそれぞれに対応した識別名を持つ
SCSIプロトコル制御器(SPC:SCSI protocol
controller)と、これと一対一に取付けられた平
衡型送受信器(D/R:SCSI driver receir)が
直列に取付けられている。第1図の説例に合わせ
ると、SCSIプロトコル制御器の識別名は#k+
1、…、#k+lになつている。なお、SCSIプ
ロトコル制御器は例えば、富士通(株)より供給
されるMB87030として入手できる。
不平衡型SCSIバスには、平衡型SCSIバスに接
続された機器のそれぞれに対応した識別名を持つ
SCSIプロトコル制御器(SPC)と、これと一対
一に取付けられた不平衡型送受信器(D/R)が
直列に取付けられている。第1図の説例に合わせ
ると、SCSIプロトコル制御器の識別名は#1、
#2、…、#kになつている。
DMAバスは全てのSCSIプロトコル制御器
#1、…、#k+lの間を接続している。プロセ
ツサバスも同じく全てのSCSIプロトコル制御器
#1、…、#k+lの間を接続している。SCSI
プロトコル制御器と送受信器の間は、これらの
DMAバスとプロセツサバスをマルチプレツクス
したバスで接続している。
プロセツサバスには、マイクロプロセツサ
(MPU)とメモリ(RAM及びROM)も接続さ
れている。MPUはSCSIプロトコル制御器の送受
信状態を監視して、交信する機器を管理する二つ
のSCSIプロトコル制御器の間を接続するための
バスをSCSIのデータ転送フエーズでは当該DMA
バスを選択しSCSIのメツセージ、コミンド、ス
テータスなどのフエーズでは当該プロセツサバス
を選択させるバス切替え部として動作する。
第3図は、不平衡型SCSIバスの送受信回路の
構成ブロツク図である。送信には、出力用パラレ
ルデータバスSDBOの1ビツト毎にLS38などの
素子を使用する。受信には、入力用パラレルデー
タバスSDBIの1ビツト毎にLS240などの素子を
使用する。
第4図は、平衡型SCSIバスの送受信回路の構
成ブロツク図である。出力用パラレルデータバス
SDBOの1ビツト毎に送信用素子を設け、入力用
パラレルデータバスSDBIの1ビツト毎に受信用
素子を設け、出力イネーブル(enable)用パラレ
ルデータバスSDBEをこれらの送信用素子に供給
する。
第5図は、SCSIプロトコル制御器の構成ブロ
ツク図である。図において、11はバスの転送を
制御するために必要な情報を供給する転送制御部
で、例えばリクエスト信号やアクノリツジ信号を
制御する。12はバスのフエーズを制御するため
に必要な情報を供給するフエーズ制御部で、例え
ばメツセージ信号、コマンド信号やステータス信
号を制御する。13はバス管理に必要な情報を供
給するバス占有権競合管理部で、セレクト信号や
ビジイ信号を制御して、SCSIバスでの競合を制
御する。
14は転送制御部11で実行されたデータ転送
の数を管理するデータ転送カウンタである。15
は送受信器から他の送受信器やデータバツフアに
転送する際に入出力速度の調整をするデータバツ
フアである。16は当該SCSIプロトコル制御器
の識別名を記憶するID設定部で、この識別名は
例えば立上げ時にMPUより供給されたり或いは
DIPスイツチなどであらかじめ設定しておく。1
7はバスを介して接続された機器であつて、当該
SCSIプロトコル制御器をセレクトした機器の識
別名を記憶する相手先ID記憶部である。18は
MPUの動作を一時停止させて割込処理を優先し
て行うための割込信号発生部で、相手先ID記憶
部17に識別名が書込まれた場合などに動作す
る。
また、相手先ID記憶部17に識別名が書込ま
れるとプロセツサバスを通してプロセツサはその
識別名を知り、発信した機器と同一の識別名を持
つSCSIプロトコル制御器を起動させる。
このように構成された装置の動作を次に説明す
る。ここでは、第1図において、平衡型SCSIバ
スの#kの機器から不平衡型SCSIバスの#k+
lの機器に交信をする場合を例にとる。第2図に
示すように、平衡型SCSIバスの#kの機器から
SCSIバスにリクエストが流れ、識別名#k+l
のSCSIプロトコル制御器がこれを受信する。そ
して相手先ID記憶部17に発信元の識別名#k
が設定される。次にマイクロプロセツサは、識別
名#k+lのSCSIプロトコル制御器からの割込
により発信元の装置の識別名が#kであることを
知り、識別名#kのSCSIプロトコル制御器を送
信状態にセツトする。
このようにして、交信パスが機器#k〜送受信
器#k+l〜送受信器#k〜機器#k+lとなつ
て、確立する。
MPUはバス切替え部として動作し、DMA転
送のようにデータに何等の加工をすることなく情
報の授受をする場合には、DMAバスによつて高
速性を実現する。またステータ信号のように、デ
ータに応じて適切な処理が必要になるときは、プ
ロセツサバスを使用してマイクロプロセツサがデ
ータ授受の処理を可能にする。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば次の効果が
ある。
第1及び第2のの発明のようにSCSIバスの
平衡/不平衡変換装置を構成すると、平衡型
SCSIバスに接続された機器と不平衡型SCSIバ
スに接続された機器との交信が可能になる。
第2の発明のようにバスを複数設けて情報に
応じて切替えて使用すると、SCSIバスの平
衡/不平衡変換装置によるデータ転送時間が短
くてすむ。
実施例のように、交信パスをSCSIバスに接
続された機器の通信機能を用いて確立すると、
MPUの負荷は極めて軽く、両側の機器から
SCSIバスの平衡/不平衡変換装置を認識する
場合透明(transparent)、すなわち平衡型(又
は不平衡型)SCSI機器間で交信する場合と平
衡型SCSI機器と不平衡型SCSI機器との間で交
信する場合とでまつたく同様に扱えるので、扱
いやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の概念を概略的に
説明する構成ブロツク図、第2図は、SCSIバス
の平衡/不平衡変換装置の構成を概念的に示す構
成ブロツク図、第3図は、不平衡型SCSIバスの
送受信回路の構成ブロツク図、第4図は、平衡型
SCSIバスの送受信回路の構成ブロツク図、第5
図は、SCSIプロトコル制御器の構成ブロツク図
である。 D/R……送受信器、SPC……SCSIプロトコ
ル制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平衡型SCSIバスに接続される機器とデータ
    の授受をする平衡型送受信器と、 不平衡型SCSIバスに接続される機器とデータ
    の授受をする不平衡型送受信器と、 これら平衡型及び不平衡型送受信器のそれぞれ
    と一対一に取付けられると共に、当該送受信器が
    平衡型であれば不平衡型SCSIバスの機器に対応
    する固有の識別名が付与され、当該送受信器が不
    平衡型であれば平衡型SCSIバスの機器に対応す
    る固有の識別名が付与されると共にこの自局に固
    有の識別名を記憶する識別名設定部、他局からの
    データの授受要求が自局の識別名と同一の識別名
    を発信したした場合に当該相手先の識別名を記憶
    する相手先記憶部、を有するSCSIプロトコル制
    御器と、 これらSCSIプロトコル制御器を介して前記平
    衡型及び不平衡型送受信器を相互に接続するバス
    と、 よりなり、前記SCSIプロトコル制御器の相手
    先記憶部に識別名が設定された場合には前記バス
    を介して対応する識別名のSCSIプロトコル制御
    器を起動してこれらの間で交信するようにしたこ
    とを特徴とするSCSIバスの平衡/不平衡変換装
    置。 2 平衡型SCSIバスに接続される機器とデータ
    の授受をする平衡型送受信器と、 不平衡型SCSIバスに接続される機器とデータ
    の授受をする不平衡型送受信器と、 これら平衡型及び不平衡型送受信器のそれぞれ
    と一対一に取付けられると共に、当該送受信器が
    平衡型であれば不平衡型SCSIバスの機器に対応
    する固有の識別名が付与され当該送受信器が不平
    衡型であれば平衡型SCSIバスの機器に対応する
    固有の識別名が付与されると共にこの自局に固有
    の識別名を記憶する識別名設定部、他局からのデ
    ータの授受要求が自局の識別名と同一の識別名を
    発信したした場合に当該相手先の識別名を記憶す
    る相手先記憶部、を有するSCSIプロトコル制御
    器と、 これらSCSIプロトコル制御器を介して前記平
    衡型及び不平衡型送受信器を相互に接続するプロ
    セツサバスと、 これらSCSIプロトコル制御器を相互に接続し
    てDMA転送に使用されるDMAバスと、 これらSCSIプロトコル制御器の送受信状態を
    監視して、交信する機器を管理するSCSIプロト
    コル制御器の間を接続するためのバスをSCSIの
    データ転送フエーズでは当該DMAバスを選択し
    SCSIのメツセージ、コミンド、ステータスなど
    のフエーズでは当該プロセツサバスを選択させる
    バス切替え部と、 よりなり、前記SCSIプロトコル制御器の相手
    先記憶部に識別名が設定された場合には前記プロ
    セツサバスを介して対応する識別名のSCSIプロ
    トコル制御器を起動してこれらの間で交信するよ
    うにしたことを特徴とするSCSIバスの平衡/不
    平衡変換装置。
JP9840287A 1987-04-21 1987-04-21 Scsiバスの平衡/不平衡変換装置 Granted JPS63263514A (ja)

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JPS63263514A JPS63263514A (ja) 1988-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63263514A (ja) 1988-10-31

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