JPH04341651A - 作業車用無段変速機の操作装置 - Google Patents

作業車用無段変速機の操作装置

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JPH04341651A
JPH04341651A JP11745491A JP11745491A JPH04341651A JP H04341651 A JPH04341651 A JP H04341651A JP 11745491 A JP11745491 A JP 11745491A JP 11745491 A JP11745491 A JP 11745491A JP H04341651 A JPH04341651 A JP H04341651A
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JP
Japan
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lever
reverse
top position
gear
continuously variable
Prior art date
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Pending
Application number
JP11745491A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Yamazaki
信男 山崎
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP11745491A priority Critical patent/JPH04341651A/ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二輪管理機等の作業車
における無段変速機の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種操作装置として、1本の変
速操作レバーにより前進変速操作および後進変速操作を
行うようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】二輪管理機等において
は、その作業内容によって前、後進を繰返して行うこと
があるが、従来のように1本の変速操作レバーにより前
、後進の変速操作を行うものでは、前、後進の切換えの
たびに変速比設定を行わなければならず、操作が面倒で
あって作業能率が悪い、という問題がある。
【0004】また変速操作レバーの前、後進切換え操作
のために誤操作防止機構を必要とする上、変速操作レバ
ーの全ストロークが長くなるので、その変速操作レバー
周りが繁雑になる、といった問題もある。
【0005】本発明は前記問題を解決し得る前記操作装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る作業車用無
段変速機の操作装置は、作業車に装備された無段変速機
の変速軸に取付けられて、中立位置を挟んで前進トップ
位置および後進トップ位置間を回動する変速レバーと、
固定構造体に軸支された状態で前進位置および後進位置
間を回動して、各位置に保持される前後進切換えレバー
と、前記変速レバーおよび前後進切換えレバー間に設け
られて、操作部上の変速操作レバーの変速操作により前
記変速レバーを前記前後進切換えレバーの前、後進位置
に対応した前、後進変速位置へ回動させ、また前記前後
進切換えレバーの切換え操作により前記変速レバーを前
記前後進切換えレバーの前、後進位置に対応した前、後
進変速位置へ回動させる操作力伝達手段とを備えている
ことを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1,図2において、作業車としての二輪管
理機1は、作業者が歩行しながら操縦するもので、フレ
ーム2前部にエンジン3が搭載され、またそのフレーム
2側部にケーシング4が取付けられる。ケーシング4内
には油圧式無段変速機5および減速機6が収納され、そ
の減速機6を介して左右一対の車輪7が駆動される。ま
たフレーム2後部にロータリ作業機8が支持され、その
ロータリ作業機8は無段変速機5より動力伝達装置9を
介して駆動される。さらにフレーム2後部には、操作部
としての左右一対の操向ハンドル10が斜め上方へ延び
るように取付けられている。
【0008】図2に明示するように、油圧式無段変速機
5は、可変容量型の斜板式油圧ポンプ11と、定容量型
の斜板式油圧モータ12とを油圧回路13を介し相互に
接続して構成される。油圧回路13の高圧側と低圧側と
の間に短絡路14が接続され、その短絡路14にクラッ
チ弁15が設けられる。そのクラッチ弁15は、操向ハ
ンドル10に設けられたクラッチレバー16により操作
されるもので、二輪管理機1の走行時には閉じられ、ま
た停止時には開かれる。油圧回路13には、エンジン3
により駆動されるチャージポンプ17から作動油が補給
される。
【0009】上記構成において、エンジン3により油圧
ポンプ11の駆動軸を駆動し、またクラッチ弁15を閉
じると、油圧ポンプ11の斜板の傾斜方向および傾斜角
度に応じて油圧モータ12の出力軸が変速下で正転また
は逆転し、これにより車輪7を前進方向または後進方向
へ駆動することができる。
【0010】次に、無段変速機5の操作装置について説
明する。
【0011】図3,図4において、ケーシング4内上部
に配設された無段変速機5の変速軸18は、その回動方
向および回動角に応じ油圧ポンプ11における斜板の傾
斜方向および傾斜角度を変えて、エンジン3の常用回転
時における二輪管理機1の前、後進および車速を決める
機能を有する。
【0012】変速軸18に変速レバー19の下端部が取
付けられ、その変速レバー19は、鉛直状態となる中立
位置Nを挟んで、傾斜状態となる前進トップ位置Fおよ
び後進トップ位置R間を回動する。この場合、中立位置
Nから前進トップ位置Fまでの変速レバー19の回動角
α1 と、中立位置Nから後進トップ位置Rまでの変速
レバー19の回動角β1 との関係は、α1>β1 に
設定される。
【0013】変速レバー19の近傍に前後進切換えレバ
ー20が配置される。そのレバー20は、変速レバー1
9に対向する操作板20aと、操作板20aの下端に連
設されてその操作板20a側へ折返された支持板20b
と、操作板20aに連設されてケーシング4の後方へ延
びる操作バー20cとよりなる。支持板20bは、無段
変速機5に取付けられた固定構造体としてのステー21
に支持軸24を介して回動可能に支持され、その支持軸
24および変速軸18は相互に平行である。ステー21
に、支持板20bと当接して前後進切換えレバー20の
前進位置fおよび後進位置rを規制する一対のストッパ
231 ,232 が設けられる。
【0014】このように構成することによって、前後進
切換えレバー20は、二輪管理機1を前進させるべくス
トッパ231 に当接した図3実線示の前進位置fおよ
び二輪管理機1を後進させるべくストッパ232 に当
接した図3鎖線示の後進位置r間を回動することができ
る。 ステー21と支持板20bとの間に摩擦式保持装置25
が設けられ、その装置25によって前後進切換えレバー
20は各位置f,rに保持される。この場合、変速レバ
ー19の中立位置Nから前進位置fまでの前後進切換え
レバー20の回動角α2 と、中立位置Nから後進位置
rまでの前後進切換えレバー20の回動角β2 との関
係は、α2 >β2 、望ましくはα2 ≒8β2 に
設定される。
【0015】変速レバー19および前後進切換えレバー
20間に操作力伝達手段Tが設けられ、その手段Tは、
操向ハンドル10に付設された変速操作レバー26の変
速操作により変速レバー19を前後進切換えレバー20
の前、後進位置f,rに対応した前、後進変速位置へ回
動させ、また前後進切換えレバー20の切換え操作によ
り変速レバー19を前後進切換えレバー20の前、後進
位置f,rに対応した前、後進変速位置へ回動させる機
能を有する。
【0016】この操作力伝達手段Tは次のように構成さ
れている。即ち、前後進切換えレバー20の操作板20
aに、上下方向に延びる規制スロット27が形成され、
また変速レバー19に、上下方向に延びる駆動スロット
28が形成される。両スロット27,28の長さは略等
しい。変速レバー19および操作板20aは逆チャンネ
ル形の伝達部材29により挟まれており、その部材29
の相対向する両側板間に架設された駆動ピン30が規制
スロット27および駆動スロット28に摺動自在に挿通
されている。
【0017】駆動ピン30と変速レバー19との位置関
係は、前後進切換えレバー20が前進位置fまたは後進
位置rに在って、駆動ピン30が両スロット27,28
下端縁に当接しているとき変速レバー19が中立位置N
に在る。このとき、支持軸24と駆動ピン30とは同軸
上に位置する。一方、駆動ピン30が規制スロット27
上端縁に当接しているとき変速レバー19が前進トップ
位置Fまたは後進トップ位置Rに在る。このとき駆動ピ
ン30と駆動スロット28上端縁との間には間隔d(図
5,図6)が形成されるようになっており、この間隔d
を利用して、駆動ピン30は規制スロット27上端縁に
当接した状態で変速レバー19の中立位置Nを通過する
ことができる。
【0018】伝達部材29と変速操作レバー26とは可
撓性ワイヤ31を介して連結され、その変速操作レバー
26は中立位置nおよびトップ位置t間を回動する。
【0019】無段変速機5において、変速軸18の直下
にその軸18と平行に支持ピン32が突設され、その支
持ピン32と駆動ピン30との間に戻しばね33が張設
される。この戻しばね33により変速レバー19は中立
位置N側へ付勢されており、したがってワイヤ31が切
断したときには変速レバー19を中立位置Nに戻して二
輪管理機1を停止させることができるようになっている
【0020】このようにして、操作力伝達手段Tが構成
され、したがって、両スロット27,28、伝達部材2
9、駆動ピン30、ワイヤ31、支持ピン32および戻
しばね33は前記手段Tの構成要素である。
【0021】前記構成において、二輪管理機1の停止中
では、図3に示すように変速操作レバー26が中立位置
nに在って、戻しばね33により駆動ピン30が規制ス
ロット27および駆動スロット28下端縁に当接し、変
速レバー19は中立位置Nに保持される。
【0022】二輪管理機1を前進させるときには、前後
進切換えレバー20が前進位置fに保持されていて、そ
の規制スロット27が変速レバー19の前進トップ位置
F側へ変位している。この場合、駆動ピン30は前後進
切換えレバー20の回動中心である支持軸24と同軸上
に在るので、前後進切換えレバー20の前進位置f(ま
たは後進位置r)への回動時、駆動ピン30は不動に保
持され、したがって変速レバー19は中立位置Nに在る
【0023】図5,図6に示すように、変速操作レバー
26を中立位置nからトップ位置t側へ回動させると、
ワイヤ31を介して伝達部材29が上方へ牽引されるの
で、駆動ピン30が前後進切換えレバー20の規制スロ
ット27内をその下部から上部に向って摺動し、この摺
動は変速レバー19の駆動スロット28内においても行
われるので、その変速レバー19が前後進切換えレバー
20により決められた前進トップ位置F方向へ回動する
【0024】これにより変速軸18が一方向へ回動して
油圧モータ12の出力軸が正転するので、二輪管理機1
が前進し、また変速比は変速レバー19の中立位置Nか
らの回動角α1 の増加に応じて小さくなる。
【0025】例えば、二輪管理機1をトップ状態で前進
させた後、トップ状態で後進させる場合には前後進切換
えレバー20を図5実線示の前進位置fから同図鎖線示
の後進位置rへ回動させる。
【0026】これにより、駆動ピン30が規制スロット
27上端縁に当接した状態で変速レバー19の中立位置
Nを通過して後進位置rへ回動するので、その駆動ピン
30を介して変速レバー19が後進トップ位置Rまで回
動して二輪管理機1が後進する。この場合、前記両回動
角α1 ,β1 はα1 >β1 に設定されているの
で、後進トップ位置Rの変速比は前進トップ位置Fの変
速比よりも大きくなり、これにより二輪管理機1の後進
トップ位置での車速は前進トップ位置での車速よりも低
くなる。
【0027】その後二輪管理機1を前進させるべく、前
後進切換えレバー20を前進位置fへ回動させると、変
速レバー19が前進トップ位置Fに復帰するので、変速
比の再設定を行うことなく、二輪管理機1をトップ状態
で前進させることができる。
【0028】前記のように前後進切換えレバー20の回
動角をα2 ≒8β2 に設定すると、変速レバー19
の回動角はα1 ≒8β1 になるので、エンジン3の
常用回転時における二輪管理機1の後進速度を前進速度
の略8分の1として後進作業を快適に行うことができる
【0029】なお、二輪管理機の前進最高速度は4.1
m/sec 以下、後進最高速度は0.4〜0.6m/
sec 以下にそれぞれ設定される。一輪管理機の前進
最高速度は1.0m/sec 以下、後進最高速度は0
.4〜0.6m/sec 以下にそれぞれ設定される。 農用トラクタの場合は、走行速度と作業速度とを分け、
最高作業速度を最高速度よりも小さく設定し、また前進
最高速度から急に後進最高速度に切換えても走行に支障
を来たさないような速度設定がなされている。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、前後進切換えレバーを
切換えるだけで、作業車を前進または後進させることが
可能であり、また作業車を或変速比で前進させた後、後
進させたときに変速比設定を行わなくても前進時の変速
比に対応した変速比を以て作業車を後進させることがで
き、その後作業車を再び前進させるときも変速比の再設
定を行うことなく元の前進時の変速比を再現することが
できるもので、これにより作業能率を向上させることが
できる。
【0031】さらに変速操作レバーと前後進切換えレバ
ーとを備えているので、従来のもののように1本の変速
操作レバーで前、後進切換え操作を行う場合に必要な誤
操作防止機構を不要にして構造の簡素化を図ることがで
きる。
【0032】その上、変速操作レバーの全ストロークが
、変速比の調節にのみ利用されるので、その全ストロー
クの短縮化に伴い変速操作レバー周りをコンパクトにす
ると共に十分な変速比調節範囲を確保することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】二輪管理機の正面図である。
【図2】無段変速機の油圧回路図である。
【図3】変速レバーが中立位置に在る操作装置の正面図
である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】変速レバーが前進トップ位置に在る操作装置の
正面図である。
【図6】図5の6−6線断面図である。
【符号の説明】
N      中立位置 F      前進トップ位置 R      後進トップ位置 f      前進位置 r      後進位置 T      操作力伝達手段 1      二輪管理機(作業車) 5      無段変速機 10    操向ハンドル(操作部) 18    変速軸 19    変速レバー 20    前後進切換えレバー 21    ステー(固定構造体) 26    変速操作レバー 27    操作力伝達手段の規制スロット28   
 操作力伝達手段の駆動スロット29    操作力伝
達手段の伝達部材30    操作力伝達手段の駆動ピ
ン31    操作力伝達手段のワイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  作業車(1)に装備された無段変速機
    (5)の変速軸(18)に取付けられて、中立位置(N
    )を挟んで前進トップ位置(F)および後進トップ位置
    (R)間を回動する変速レバー(19)と、固定構造体
    (21)に軸支された状態で前進位置(f)および後進
    位置(r)間を回動して、各位置(f,r)に保持され
    る前後進切換えレバー(20)と、前記変速レバー(1
    9)および前後進切換えレバー(20)間に設けられて
    、操作部(10)上の変速操作レバー(26)の変速操
    作により前記変速レバー(19)を前記前後進切換えレ
    バー(20)の前、後進位置(f,r)に対応した前、
    後進変速位置へ回動させ、また前記前後進切換えレバー
    (20)の切換え操作により前記変速レバー(19)を
    前記前後進切換えレバー(20)の前、後進位置(f,
    r)に対応した前、後進変速位置へ回動させる操作力伝
    達手段(T)とを備えていることを特徴とする、作業車
    用無段変速機の操作装置。
JP11745491A 1991-03-08 1991-05-22 作業車用無段変速機の操作装置 Pending JPH04341651A (ja)

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JP4384691 1991-03-08
JP3-43846 1991-03-08
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006349129A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Komatsu Zenoah Co 草刈機
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