JPH04333862A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04333862A
JPH04333862A JP3105913A JP10591391A JPH04333862A JP H04333862 A JPH04333862 A JP H04333862A JP 3105913 A JP3105913 A JP 3105913A JP 10591391 A JP10591391 A JP 10591391A JP H04333862 A JPH04333862 A JP H04333862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight distribution
support members
printer
ground contact
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP3105913A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Omori
直人 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP3105913A priority Critical patent/JPH04333862A/ja
Publication of JPH04333862A publication Critical patent/JPH04333862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体を複数の支持
部材で支える画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床面又は机面に設置して使用され
る複写機、プリンタ等の画像形成装置にあっては、装置
底面に設けられた支持部材をゴム材料で形成し、装置本
体で発生する振動を吸収したり、設置面を介して装置本
体に伝達される振動を吸収するようにしたものが知られ
ている。支持部材は、一般的に、比較的低硬度のシリコ
ンゴムやウレタンゴムなどのゴム材料から形成され、同
一形状(例えば円柱形状或るいは円錐台形形状)に形成
され、装置底面の四隅に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、装置本体の
重心位置が偏心していて重量配分がアンバランスである
と、重量配分の大きい部分を支える支持部材にかかる負
荷が大きくなる。このため、前記部分を支える支持部材
の変形量が大きくなって装置が傾いたり、支持部材の防
振性能が低下して画像に悪影響を与えたり、変形量の大
きい支持部材の劣化が早くなるという問題がある。
【0004】また、画像形成装置にフェイスアップトレ
イ、給紙スタッカ−等のオプションが装着され、装置本
体の重量配分がアンバランスになったときにも、上述と
同様の問題が生じていた。
【0005】
【目的、構成、作用】本発明は、上述の問題点を簡単な
構成で解消し、装置本体を支える支持部材にかかる負荷
を均一にすることを目的とする。
【0006】上記目的を達成するために、本発明は、装
置本体を複数の支持部材で支える画像形成装置において
、前記複数の支持部材を弾性材料で形成すると共に、装
置本体の重量配分の大きい部分を支える支持部材の接地
面積の総和と装置本体の重量配分の小さい部分を支える
支持部材の接地面積の総和を装置本体の重量配分に応じ
て設定するようにしたものである。また、本発明は、装
置本体に対して着脱自在に装着されるオプションを有す
る画像形成装置において、オプションの装着によって重
量配分が大きくなる部分を支える支持部材の接地面積の
総和を、オプションの未装着時に前記部分を支える支持
部材の接地面積の総和より大きするようにしたものであ
る。
【0007】上記構成により、装置本体自体の重量配分
に偏りがある場合でも、装置本体にオプションを装着す
ることによって重量配分に偏りが生じる場合であっても
、重量配分の大きい部分を支える支持部材の負荷と重量
配分の小さい部分を支える支持部材の負荷を同じにする
【0008】
【実施例】以下、本発明をプリンタに適用した例を説明
する。
【0009】[第1実施例:図1〜3参照]図1におい
て、1は記録紙に印字処理を施すプリンタであり、図中
矢印R方向から見て右側に電源部2とコントローラ部3
を内蔵している。4は給紙トレイであり、プリンタ本体
1内部に給送される記録紙が載置される。5は排紙トレ
イであり、プリンタ本体1内部で印字処理された記録紙
はこの排紙トレイ5に排出される。電源部2は重量の大
きいトランスを含んでおり、プリンタ本体1の重量配分
は、矢印R方向から見て、左側の部分より右側の部分の
方が大きくなっている。
【0010】図2はプリンタ本体1を下方から見た斜視
図であり、図3はプリンタ本体1の底面図である。プリ
ンタ本体1の底面の四隅には、プリンタ本体1の全重量
を支える支持部材7a〜7dと、支持部材7a〜7dの
各々をプリンタ本体1の底面に取り付けるための嵌合部
8a〜8dが設けられている。支持部材7a〜7dは、
プリンタ本体1で発生した振動を吸収する一方、設置面
を介してプリンタ本体1に伝達する振動を吸収するため
、低硬度のゴム材料、例えば、ウレタンゴム又はシリコ
ンゴムが使用され、各々円柱形状を有している。嵌合部
8a〜8dは、支持部材7a〜7dと同じ形状の凹部を
有しており、支持部材7a〜7dをこの凹部にはめ込ん
で保持する。
【0011】この実施例では、支持部材7a〜7dの各
々の単位接地面積当りにかかる負荷を均一にするため、
プリンタ本体1において重量配分の大きい部分を支える
支持部材7c,7dの接地面積を、重量配分の小さい部
分を支える支持部材7a,7bの接地面積よりも大きく
している。そして、支持部材7a,7bの接地面積と支
持部材7c,7dの接地面積は、各々の支持部材7a〜
7dで支持する重量に応じて設定している。具体的には
、支持部材7a,7bの支持する重量と支持部材7c,
7dの支持する重量の比率がm対nである場合には、支
持部材7a,7bの接地面積の総和と支持部材7c,7
dの接地面積の総和との比率がm対nとなるように、支
持部材の接地面積を設定すれば良い。
【0012】以上のように、プリンタ本体1の重量配分
の大きい部分を支える支持部材の接地面積の総和と重量
配分の小さい部分を支える支持部材の接地面積の総和を
、各々の部分を支持する支持部材にかかる重量の比率か
ら設定することにより、各支持部材7a〜7dの単位接
地面積当りにかかる負荷が均一になり、各支持部材7a
〜7dの変形量もほぼ一定になる。従って、長期にわた
って支持部材7a〜7dの防振性能を維持することがで
き、常に良好な画像を保つことができる。
【0013】[第2実施例:図4,5参照]第1実施例
では、重量配分の大きい部分を支える支持部材の個数と
重量配分の小さい部分を支える支持部材の個数とを同じ
くして、接地面積の比率を変える例を説明したが、第2
実施例では、重量配分の大きい部分を支える支持部材の
個数と重量配分の小さい部分を支える支持部材の個数を
変えて接地面積の比率を変える例を説明する。なお、第
1実施例と共通する構成は同一の符号を用いる。
【0014】図4は、図1に記載されたプリンタ本体1
を下方から見た斜視図であり、図5はプリンタ本体1の
底面図である。
【0015】プリンタ本体1の底面6には嵌合部10a
〜10eが設けられ、嵌合部10a〜10eには各々支
持部材9a〜9eが装着される。支持部材9a〜9eは
、第1実施例と同様の低硬度のゴム材料を円柱形状に形
成したものであり、嵌合部10a〜10eは支持部材9
a〜9eと同じ形状の凹部を有している。なお、支持部
材9a〜9eは全く同じ形状のものであり、各々同じ接
地面積を有している。
【0016】この実施例では、支持部材の単位接地面積
当りにかかる負荷を均一にするため、重量配分の大きい
部分を支える支持部材の個数を重量配分の小さい部分を
支える支持部材の個数よりも多くすることにより、重量
配分の大きい部分を支える支持部材9c〜9eの接地面
積の総和を重量配分の小さい部分の接地面積の総和より
も大きくしている。具体的には、重量配分の大きい部分
の重量と重量配分の小さい部分の重量との比率がm対n
(m、nは自然数である。)である場合には、重量配分
の大きい部分にm個、重量配分の小さい部分にn個の支
持部材を設ける。この実施例では、重量配分の大きい部
分と重量配分の小さい部分との重量の比率が3対2であ
るため、重量配分の大きい部分に3個、重量配分の小さ
い部分に2個の支持部材を設けている。
【0017】以上のように、支持部材の接地面積が同じ
ものを使用する場合、重量配分の大きい部分を支える支
持部材の個数と重量配分の小さい部分を支える支持部材
の個数を、各々の部分の重量の比率から設定することに
より、第1実施例と同様の効果を得ることができる。
【0018】[第3実施例:図6〜8参照]この実施例
は、プリンタ本体がオプションなどを装着して、重量配
分のバランスが均一な状態からアンバランスな状態に変
わった場合に、プリンタ本体の支持方法を変更するよう
にした例である。
【0019】図6(a)は、オプションを装着していな
い状態のプリンタの斜視図であり、図6(b)は、オプ
ションを装着した状態のプリンタの斜視図である。
【0020】図において、11はプリンタ本体であり、
オプションとしてフェイスアップトレイ12を着脱可能
に装着することができる。フェイスアップトレイ12が
プリンタ本体11に装着されると、プリンタ本体11か
ら排出される記録紙は印字処理を施された面を上に向け
た状態でこのトレイ12に排出される。この実施例では
、フェイスアップトレイ12がプリンタ本体11に装着
されていないときは、プリンタ本体11の重量は矢印S
方向左側の部分と右側の部分の各々に均等に配分される
が一方、フェイスアップトレイ12がプリンタ本体11
に装着されると、プリンタ本体11の重量配分は矢印S
方向左側の部分の方が右側の部分より大きくなる。
【0021】図7はプリンタ本体11を下方から見た斜
視図であり、図8はプリンタ本体11の底面図である。 プリンタ本体11の底面には嵌合部16a〜16eが設
けられ、嵌合部16a〜16eの各々には支持部材15
a〜15eが装着される。支持部材15a〜15eは、
第1、第2実施例と同様の低硬度のゴム材料を円柱形状
に形成したものであり、嵌合部16a〜16eは各々支
持部材15a〜15eの円柱形状に沿った凹部を有する
。支持部材15a〜15eは全く同じ形状のものであり
、各々同じ接地面積を有する。
【0022】本実施例では、フェイスアップトレイ12
が装着されないときは、嵌合部16eに支持部材15e
を装着せずに支持部材7a〜7dでプリンタ本体11を
支持する。一方、フェイスアップトレイ12が装着され
たときには、重量配分が大きくなった部分を支える支持
部材15a,15bの間に支持部材15eを取り付け、
重量配分の大きい部分を支える支持部材の個数を重量配
分の小さい部分を支える支持部材の個数よりも多くする
【0023】以上のように、フェイスアップトレイ12
をプリンタ本体11に装着した場合と、装着しない場合
とで、プリンタ本体11の支持方法を変更することによ
り、第1、第2実施例と同様の効果を得ることができる
【0024】なお、上記実施例では、プリンタ本体の重
量配分の大きい部分を支持する支持部材の個数と重量配
分の小さい部分を支持する支持部材の個数とを同じくし
、各々の部分を支える支持部材の接地面積の総和を変更
する方法と、個々の支持部材の接地面積を全て同じくし
、且つ重量配分の大きい部分を支持する支持部材の個数
と重量配分の小さい部分を支持する支持部材の数を変更
して、各々の支える支持部材の接地面積の総和を変更す
る方法とを説明したが、個々の支持部材の接地面積及び
重量配分の異なる部分の支持部材の個数の両方を変更し
てもよい。
【0025】また、上記実施例において、本発明をプリ
ンタに適用した例を説明したが、本発明は複写機、ファ
クシミリ、マイクロリーダープリンタ等の画像形成装置
において適用することできる。
【0026】更に、上記実施例において、支持部材の形
状に沿った凹部を有する嵌合部を装置の底面に複数設け
、この嵌合部に支持部材をはめ込み装着した例を示した
が、嵌合部に凸部を設け、この凸部の形状に沿った凹部
を支持部材に形成し、支持部材を嵌合部に装着するよう
にしてもよい。また、支持部材にネジ部を、嵌合部にネ
ジ穴を各々設けて、支持部材を嵌合部に取り付けるよう
にしてもよい。
【0027】
【効果】以上の説明で明らかなように、本発明に係わる
画像形成装置においては、重量配分が大きい部分を支え
る支持部材の接地面積の総和と重量配分の小さい部分を
支える支持部材の接地面積の総和を、装置本体の重量配
分に応じて設定したので、簡単な構成で各支持部材の単
位接地面積当りにかかる負荷を均一になると共に、各支
持部材の変形量もほぼ一定となる。このため、支持部材
の防振性能を長期にわたって維持することができ、常に
良好な画像を保つことができるだけでなく、支持部材の
寿命も長くなり経済的である。
【0028】また、本発明に係わる画像形成装置におい
ては、オプションの装着によって重量配分が大きくなる
部分を支える支持部材の接地面積の総和を、オプション
の未装着時に前記部分を支える支持部材の接地面積の総
和をより大きくしたため、装置本体にオプションが装着
されることによって装置本体の重量配分が変化しても、
上述と同様の効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるプリンタの外観斜視
図である。
【図2】本発明の第1実施例であるプリンタを下方から
見た図である。
【図3】本発明の第1実施例であるプリンタの底面図で
ある。
【図4】本発明の第2実施例であるプリンタを下方から
見た図である。
【図5】本発明の第2実施例であるプリンタ本体の底面
図である。
【図6】図6(a)は、フェイスアップトレイを装着し
ていない時のプリンタの斜視図である。図6(b)は、
フェイスアップトレイを装着した時のプリンタの斜視図
である。
【図7】フェイスアップトレイを装着していない時のプ
リンタを下方から見た図である。
【図8】図8(a)は、フェイスアップトレイを装着し
ていない時のプリンタの底面図である。図8(b)は、
フェイスアップトレイを装着した時のプリンタの底面図
である。
【符号の説明】
1・・・・プリンタ 7a〜7d・・・・支持部材 8a〜8d・・・・嵌合部 9a〜9e・・・・支持部材 10a〜10d・・・・嵌合部 11・・・・プリンタ 12・・・・フェイスアップトレイ 15a〜15d・・・・支持部材 16a〜16d・・・・嵌合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  装置本体を複数の支持部材で支える画
    像形成装置において、前記複数の支持部材を弾性材料で
    形成すると共に、装置本体の重量配分の大きい部分を支
    える前記支持部材の接地面積の総和と装置本体の重量配
    分の小さい部分を支える前記支持部材の接地面積の総和
    を装置本体の重量配分に応じて設定したことを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】  請求項1の画像形成装置において、装
    置本体に対して着脱自在に装着されるオプションを有す
    ると共に、装置本体において、オプションの装着によっ
    て重量配分が大きくなる部分を支える支持部材の接地面
    積の総和を、オプションの未装着時に前記部分を支える
    支持部材の接地面積の総和より大きくしたことを特徴と
    する画像形成装置。
JP3105913A 1991-05-10 1991-05-10 画像形成装置 Pending JPH04333862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3105913A JPH04333862A (ja) 1991-05-10 1991-05-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3105913A JPH04333862A (ja) 1991-05-10 1991-05-10 画像形成装置

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JPH04333862A true JPH04333862A (ja) 1992-11-20

Family

ID=14420106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3105913A Pending JPH04333862A (ja) 1991-05-10 1991-05-10 画像形成装置

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JP (1) JPH04333862A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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