JP3311300B2 - データ通信装置およびデータ通信方法および記憶媒体 - Google Patents

データ通信装置およびデータ通信方法および記憶媒体

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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばファクシミ
リデータ等の各種データを伝送する機能を有するデータ
通信装置およびデータ通信方法および記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、同一のデータを2つ以上の宛
先に送信できる機能、すなわち同報送信の機能を有する
データ通信装置が提供されている。特に近年は、あらゆ
るデータ通信装置において操作が簡略化される傾向にあ
り、容易な操作で同報送信を行えるものが主流となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ通信装置では、複数の宛先を設定する操作を容易
化したことに伴い、誤操作が生じる確率も高くなる。こ
のため、オペレータの誤操作によって、オペレータが認
識しないままに複数の宛先が設定されてしまうことがあ
り、本来は無関係な相手先にデータを送付してトラブル
の原因になったり、無駄な通信費用がかかってしまう原
因になったりすることがあった。
【0004】そこで本発明は、誤って無関係の相手先に
データを送付することを防止できるデータ通信装置およ
びデータ通信方法および記憶媒体を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一のデータ
を複数の宛先へ送信する場合、オペレータが操作する操
作手段と、オペレータによって入力された少なくとも1
つの送信宛先を記憶する宛先記憶手段と、オペレータに
よって入力された宛先を表示する宛先表示手段と、上記
宛先記憶手段に記憶された宛先数を判断する宛先数判断
手段と、上記宛先記憶手段に記憶された少なくのと1つ
の宛先に、データを送信するデータ送信手段と、上記操
作手段によってオペレータが送信要求し、上記宛先数判
断手段によって宛先が1つであると判断されると、上記
データ送信手段による上記データの送信を許容し、一
方、上記宛先数判断手段によって宛先が2つ以上である
と判断されると、上記送信手段による上記データの送信
を許容せずに、宛先数が2つ以上である旨を上記表示手
段に表示させ、宛先数が2つ以上である旨を上記表示手
段に表示させた後、オペレータが上記操作手段に対して
所定の第1の操作を行なうと、上記送信手段による上記
データの送信を許容する制御手段とを有するものであ
る。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【発明の実施の形態および実施例】以下、図面を参照し
て本発明の実施例を説明する。ここでは特に、データ通
信装置として、画像データの通信を行うファクシミリ装
置を例として本発明を説明する。
【0022】図1は、本発明の実施例に係るファクシミ
リ装置の構成を示すブロック図である。
【0023】同図において、CPU101はシステム制
御部であり、装置全体を制御する。ROM102は、C
PU101の制御プログラムを格納するものである。R
AM103はSRAM等で構成され、プログラム制御変
数等を格納するためのものである。また、オペレータが
登録した送信宛先や各種設定値、装置の管理データ類、
各種ワーク用バッファもRAMに格納されるものであ
る。蓄積メモリ104はDRAM等で構成され、画像デ
ータを蓄積するものである。
【0024】外部表示部105は、LCD、LED等で
ユーザに表示通知するためのものである。スピーカ10
6は、音声によってユーザに通知、警告をしたり、通信
回線110を通して送受している信号音をモニタしたり
するものである。MODEM107は、ファクシミリの
送受信信号の変復調を行うものであり、NCU108
は、選択信号(ダイヤルパルスまたはトーンダイヤラ)
を回線制御部109を介して通信回線110に送出する
機能を有し、呼び出し音の検出による自動着信動作も行
う。
【0025】画像処理部111は、読み取られた画像デ
ータに補正処理を施して高精細な画像データを出力する
ものである。スキャナ112は、CSイメージセンサ、
原稿搬送機構等で構成され、原稿を光学的に読み取って
電気的な画像データに変換するものである。
【0026】操作部113は、キーボード、タッチパネ
ル等で構成され、オペレータが各種入力操作を行うため
のものである。プリンタフォーマッタ114は、ワーク
ステーション等からのファイルデータのプリントを行う
際に、プリンタ記述言語を解析し、画像データに変換す
るものである。プリンタ115は、受信画像やファイル
データを記録紙に記録する装置である。
【0027】図2は、本発明の実施例に係るファクシミ
リ装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【0028】オペレータが本実施例におけるファクシミ
リ装置を用いて画像送信を行う場合、初期状態から、ま
ず操作部113を操作して、画像の送信宛先を設定す
る。ここでは複数の送信宛先を設定することができ、設
定した送信宛先はRAM103に格納される。
【0029】なお、テンキーの操作によって直接ダイヤ
ル番号を入力する場合に加えて、短縮ダイヤルやワンタ
ッチダイヤルを利用して宛先を設定する場合、さらには
予め登録しておいた同報グループを指定して宛先を設定
する場合も含まれる。
【0030】そして、オペレータは1つ以上の宛先を設
定後、スキャナ112に送信画像をセットし、操作部1
13を操作することで装置に対し送信要求を行う(S2
01)。
【0031】送信要求が発生した(S201)後、RA
M103に格納された送信宛先数が2つ以上あるかどう
かを判断する(S202)。宛先数が2つ以上でないと
判断された場合、すなわち宛先が1つである場合は、画
像送信(S205)に移行する。
【0032】ここでいう画像送信とは、発呼、画像デー
タ送信、回線解放等の一連の動作を意味する。画像送信
を行う時点で送信画像データが蓄積メモリ104にない
場合には、画像データの読み取り動作も画像送信S20
5に含むものとする。また、タイマ送信機能等のよう
に、所定の時刻になるまで、または、所定時間が経過す
るまで画像送信S205の動作を行わない状況もありう
る。
【0033】S202において、宛先数が2つ以上であ
ると判断された場合は、外部表示部105に、『同報送
信を行いますか?』または『宛先数=3』といった同報
送信を行う意味のメッセージを表示する(S203)。
これに対し、60秒以内に操作部113上の『はい』キ
ーが押下(第1の操作)された場合(S204)は、画
像送信(S205)に移行し、2つ以上の宛先に同一の
画像を送る同報送信を行う。
【0034】また、S203のメッセージ表示に対し
て、操作部113上の『いいえ』キーが押下(第2の操
作)された場合(S206)には、RAM103内に格
納された送信宛先を消去し(S208)、終了する。ま
た、『はい』キー、『いいえ』キーのいずれのキーも押
下されないまま60秒が経過した場合には、RAM10
3内に格納された送信宛先を消去し(S208)、終了
する。
【0035】なお、ここでは宛先を設定してからスキャ
ナ112に送信画像をセットする例を挙げたが、スキャ
ナ112に送信画像をセットしてから宛先を設定しても
よいし、場合によっては、スキャナ112を通して送信
画像を読み込ませてから宛先を設定してもよい。
【0036】S206において『いいえ』キーが押下さ
れたと判断された場合、または、S207において60
秒が経過したと判断された場合に、すでに送信画像が画
像メモリ104内にあったときには、S208でRAM
103内の宛先をクリアするとともに、蓄積メモリ10
4内の蓄積画像データをクリアし、終了する。
【0037】図3(A)(B)は、宛先数が1つの場合
と複数の場合の表示内容の違いを示す説明図である。本
図において、枠内が外部表示部105の表示内容であ
る。
【0038】図3(A)は宛先が1つの場合の表示例を
示している。図示のように、宛先1の入力があると、こ
れを表示し、スタートボタンの押下に応じて、そのまま
の表示で送信を開始する。
【0039】一方、図3(B)は宛先が複数の場合の表
示例を示している。図示のように、宛先1の入力がある
と、これを表示し、次いで宛先2の入力があると、これ
を表示する。そして、スタートボタンの押下に応じて、
「同報送信しますか?」のメッセージを表示し、『は
い』キー(YESのボタン)が押下されると、送信を開
始し、『いいえ』キー(NOのボタン)が押下される
と、送信を中止する。
【0040】また、本実施例では『はい』キー、『いい
え』キーを、それぞれ同報送信を行うことを承認するキ
ー、同報送信を行うことを拒否するキーとして用いた
が、『はい』キーに相当するキーとして、たとえばスタ
ートキー(図3(B)の例では2度目の押下)やセット
キー等を用いてもよいし、『いいえ』キーに相当するキ
ーとしてストップキーやクリアキー、リセットキー等を
用いてもよい。
【0041】以上説明したように、ファクシミリ装置に
おける本発明の実施例では、宛先数が2つ以上の場合
は、同報送信をしてもよいかどうかをオペレータに判断
させるオペレーションを設けることで、誤って同報送信
を行うことのないようにしている。同報送信の操作の簡
易性も失われていない。
【0042】なお、以上のような動作は、CPU101
がROM102やRAM103等に記憶したプログラム
に基づいて実行するものであるが、本発明は、このよう
なプログラムをフロッピディスクやハードディスク、あ
るいは光ディスクや光磁気ディスク、あるいはCD−R
OMやメモリカード等の各種外部記憶媒体に格納し、こ
れを専用の読取装置によってファクシミリ装置内に取り
込み、これをCPU101で実行するようにしてもよ
い。
【0043】また、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるデータ通信制御に適
用し得るものである。また、読取回路や記録回路と分離
された通信装置やファクシミリ以外のデータを同報送信
するデータ通信装置においても同様に適用し得るもので
ある。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の宛先が設定された場合に、オペレータに確認を促
すことにより、誤って同報送信を行うことを未然に防止
することができ、オペレータの意に反して無関係の相手
に通信してしまうという問題も解消できる。また、無駄
な通信費用や装置の不必要な動作を最小限に抑えること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】上記実施例によるファクシミリ装置の動作を示
すフローチャートである。
【図3】上記実施例による宛先数が1つの場合と複数の
場合の表示内容の違いを示す説明図である。
【符号の説明】
101…CPU、 102…ROM、 103…RAM、 104…蓄積メモリ、 105…外部表示部、 106…スピーカ、 107…MODEM、 108…NCU、 109…回線制御部、 110…通信回線、 111…画像処理部、 112…スキャナ、 113…操作部、 114…プリンタフォーマッタ、 115…プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 H04M 1/27 H04M 11/00 302 H04N 1/21

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一のデータを複数の宛先へ送信できる
    データ通信装置において、 オペレータが操作する操作手段と; オペレータによって入力された少なくとも1つの送信宛
    先を記憶する宛先記憶手段と; オペレータによって入力された宛先を表示する宛先表示
    手段と; 上記宛先記憶手段に記憶された宛先数を判断する宛先数
    判断手段と; 上記宛先記憶手段に記憶された少なくとも1つの宛先
    に、データを送信するデータ送信手段と; 上記操作手段によってオペレータが送信要求し、上記宛
    先数判断手段によって宛先が1つであると判断される
    と、上記データ送信手段による上記データの送信を許容
    し、一方、上記宛先数判断手段によって宛先が2つ以上
    であると判断されると、上記送信手段による上記データ
    の送信を許容せずに、宛先数が2つ以上である旨を上記
    表示手段に表示させ、宛先数が2つ以上である旨を上記
    表示手段に表示させた後、オペレータが上記操作手段に
    対して所定の第1の操作を行なうと、上記送信手段によ
    る上記データの送信を許容する制御手段と; を有することを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記制御手段は、上記表示手段に宛先数が2つ以上であ
    る旨を表示させた後、オペレータが上記操作手段に対し
    て所定の第1の操作を行なわないまま、一定の時間が経
    過した場合には、データの送信を行わず、上記宛先記憶
    手段に記憶されている宛先を消去する手段であることを
    特徴とするデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記制御手段は、宛先数が2つ以上である旨を、上記表
    示手段に表示させた後、オペレータが上記操作手段に対
    して所定の第2の操作を行なうと、データの送信を行わ
    ず、上記宛先記憶手段に記憶されている宛先を消去する
    手段であることを特徴とするデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3において、 上記制御手段は、データ蓄積手段に蓄積されている画像
    データをクリアする手段であることを特徴とするデータ
    通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記表示手段は、同時に1つの宛先しか表示できない手
    段であることを特徴とするデータ通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項にお
    いて、 データを蓄積するデータ蓄積手段を有し、上記データ送
    信手段は、上記蓄積手段に蓄積されているデータを送信
    する手段であることを特徴とするデータ通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれか1項にお
    いて、 上記制御手段は、データ送信を許容した後、所定時刻に
    なれば、上記送信手段にデータを送信させることを特徴
    とするデータ通信装置。
  8. 【請求項8】 請求項1〜請求項7のいずれか1項にお
    いて、 上記データは、画像データであり、上記データ通信装置
    は、ファクシミリ装置であることを特徴とするデータ通
    信装置、
  9. 【請求項9】 同一のデータを複数の宛先へ送信できる
    データ通信方法において、 オペレータが操作する操作段階と; オペレータによって入力された少なくとも1つの送信宛
    先を記憶する宛先記憶段階と; オペレータによって入力された宛先を表示する宛先表示
    段階と; 上記宛先記憶段階で記憶された宛先数を判断する宛先数
    判断段階と; 上記宛先記憶段階で記憶された少なくとも1つの宛先
    に、データを送信するデータ送信段階と; 上記操作段階においてオペレータが送信要求し、上記宛
    先数判断段階において宛先が1つであると判断される
    と、上記データ送信段階における上記データの送信を許
    容し、一方、上記宛先数判断段階において宛先が2つ以
    上であると判断されると、上記送信段階における上記デ
    ータの送信を許容せずに、宛先数が2つ以上である旨を
    上記表示段階に表示させ、宛先数が2つ以上である旨を
    上記表示段階で表示させた後、オペレータが上記操作段
    階に対して所定の第1の操作を行なうと、上記送信段階
    における上記データの送信を許容する制御段階と; を有することを特徴とするデータ通信方法。
  10. 【請求項10】 同一のデータを複数の宛先へ送信でき
    るデータ通信装置を制御するためのプログラムを記録し
    たコンピュータ読取可能な記録媒体において、 オペレータが操作する操作手順と; オペレータによって入力された少なくとも1つの送信宛
    先を記憶する宛先記憶手順と; オペレータによって入力された宛先を表示する宛先表示
    手順と; 上記宛先記憶手順で記憶された宛先数を判断する宛先数
    判断手順と; 上記宛先記憶手順で記憶された少なくとも1つの宛先
    に、データを送信するデータ送信手順と; 上記操作手順においてオペレータが送信要求し、上記宛
    先数判断手順において宛先が1つであると判断される
    と、上記データ送信手順における上記データの送信を許
    容し、一方、上記宛先数判断手順において宛先が2つ以
    上であると判断されると、上記送信手順における上記デ
    ータの送信を許容せずに、宛先数が2つ以上である旨を
    上記表示手順に表示させ、宛先数が2つ以上である旨を
    上記表示手順で表示させた後、オペレータが上記操作手
    順に対して所定の第1の操作を行なうと、上記送信手順
    における上記データの送信を許容する制御手順と; をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコン
    ピュータ読み取り可能な記録媒体。
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