JPH04322303A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH04322303A
JPH04322303A JP9226491A JP9226491A JPH04322303A JP H04322303 A JPH04322303 A JP H04322303A JP 9226491 A JP9226491 A JP 9226491A JP 9226491 A JP9226491 A JP 9226491A JP H04322303 A JPH04322303 A JP H04322303A
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JP
Japan
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control
motor
axis
abnormality
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP9226491A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Kojima
小島 隆好
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP9226491A priority Critical patent/JPH04322303A/ja
Publication of JPH04322303A publication Critical patent/JPH04322303A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置(以下、
NC装置という)の駆動手段(例えば、モータ)、特に
NC装置の異常時のモータ及びブレーキの制御に関する
【0002】
【従来の技術】NC装置の主軸、回転工具または送り軸
等を駆動するモータを制御する駆動装置は、図6に示す
ように、主制御部1を有しており、主制御部1には、主
制御部1からの指令に基づきモータの速度/位置を指令
する速度/位置指令部2と、モータ駆動装置3に対し制
御入/切を指令するシーケンス制御部6とが並列に接続
されている。そして、速度/位置指令部2とシーケンス
制御部6とには、モータ4を駆動制御するモータ駆動装
置3が接続されており、モータ駆動装置3には主軸、回
転工具および送り軸等を駆動するモータ4が接続されて
いる。更に、モータ4にはモータ4の速度および回転位
置を検出する検出器5が接続されており、検出器5の出
力はモータ駆動装置3にフィードバックするようになっ
ている。
【0003】次に動作について説明する。モータ駆動装
置3は、主制御部1からの指令に基づきモータ4の速度
/位置を指令する速度/位置指令部2と共に、モータ駆
動装置3に対し制御入/切を指令するシーケンス制御部
6により制御されている。そして、この制御入/切指令
は、図7のタイムチャートに示すように、NC装置の動
作可能を示すNCーBUZのONとともに指令ONとな
り各駆動装置を制御可能とし、NC装置が加工上あるい
は制御システムの異常を検出した場合、機械およびオペ
レータ保護のためにOFFとなる。この際、モータ駆動
装置3は、制御信号をOFFすることにより、速度/位
置の制御を中止し、モータ4はフリーラン停止あるいは
減速停止する。
【0004】また、NC装置には、送り軸の移動方向が
垂直であったり、垂直面にある角度(90度未満)を持
って構成されている機械が多くみられる。
【0005】例えば、図8に示すような1サドル複合旋
盤は、モータ7の駆動力をベルト8を介して伝達される
主軸9を有しており、主軸9の先端には、ワーク10を
保持するチャック11が配設されている。また、主軸9
の近傍には、刃物台12がX、Z軸方向へ移動自在に支
持されており、刃物台12には、施削工具13および回
転工具14が装着し得るようになっている。そして、回
転工具14は刃物台12に配設された回転工具軸モータ
15により回転駆動されるようになっている。更に、刃
物台12は、送り軸モータ16により移動されるように
なっており、ブレーキ17によりX軸方向への移動を規
制するようになっている。また、図9に示すようなマニ
シングセンタは、側面視L字状のテーブル及びコラム1
8を有しており、テーブル及びコラム18の直立してい
る部分には主軸9が回転自在かつ昇降自在に支持されて
おり、主軸9の先端には施削工具13が固定し得るよう
になっている。そして、主軸9は主軸モータ(図示せず
)により回転駆動されると共に、Z軸モータ16により
昇降されるようになっており、機械式ブレーキ17によ
りZ軸方向への移動を規制するようになっている。更に
、図10に2サドル旋盤の構成を示し、図11に対向2
主軸3サドル旋盤を示す。なお、前述図8および図9と
同じ部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0006】そして、図8の1サドル複合旋盤における
X軸、図9のマニシングセンタにおけるZ軸、図10の
2サドル旋盤におけるXA軸、XB軸が軸の移動方向が
垂直であったり、垂直面に所定角度(90度未満)を持
って構成されている機械の例である。これらの軸では、
上述したように、送り軸モータ駆動装置の制御を切ると
、モータが送り軸を支える事ができなくなり、重力によ
り図8の1サドル旋盤では上刃物台が、図9のマニシン
グセンタでは主軸台が、図10の2サドル旋盤では上及
び下刃物台が落下してしまう。これを防止するために、
落下の可能性のある送り軸には機械式ブレーキ16がと
りつけられており、図7のタイムチャートのごとく送り
軸制御を切った時、ブレーキONとなって落下を防止す
るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したモ
ータ駆動装置制御切り動作はすべて同一のタイミングで
行われており、また前記落下防止用ブレーキONも同じ
タイミングで行われ、モータ駆動装置の制御切りは、電
気信号処理のみで行われるため瞬時に動作するが、落下
防止用のブレーキは機械動作を伴うためブレーキが有効
となるには通常数百msの時間を必要とする。このため
ブレーキが有効となる数百msの間は送り軸を保持する
ことができず、自然落下してしまうという課題があった
【0008】例えば、図8に示す1サドル旋盤ではX軸
が、図9のマニシングセンタではZ軸が、図10の2サ
ドル旋盤ではXA及びXB軸が落下する事になり加工中
のワークを不良にしたり加工工具を損傷したりする不具
合が発生していた。また、図11に示す対向2主軸3サ
ドル旋盤では、同時に2つのワークを加工する事ができ
るが、異常発生時にはすべてのモータ駆動装置が制御切
りとされるため、一方のワーク加工に異常が発生した場
合、両方のワークが不良となってしまうという課題があ
った。
【0009】発明の目的 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、NC装置の異常停止時、ワークや加工工
具の損傷を防ぎ安全に停止できるNC装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述事情に鑑み
なされたものであって、この発明に係わる数値制御装置
は、可動部を移動する複数の駆動手段と、可動部の移動
を規制するブレーキと、装置の異常を検出する異常検出
部と、複数の駆動手段およびブレーキそれぞれの制御の
入/切を独立に行う制御部と、予め設定された複数の駆
動手段およびブレーキの制御を入/切する順序を記憶す
る記憶手段と、を備えている。従って、前記制御部は、
異常検出部が装置の異常を検出した場合、記憶手段に記
憶されている順序に従い複数の駆動手段およびブレーキ
の制御を入/切することを特徴とするものである。
【0011】また、複数の駆動手段を制御系統単位に分
類し、駆動手段の駆動制御の入/切を分類された制御系
統単位で行うようにするとよい。
【0012】更に、可動部が刃物台であり、前記複数の
駆動手段を刃物台に従属する単位に分類し、前記駆動手
段の駆動制御の入/切を分類された刃物台に従属する単
位で行うようにしてもよい。
【0013】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるNC
装置は、予め設定された複数の駆動手段およびブレーキ
の制御を入/切する順序を記憶手段により記憶し、複数
の駆動手段により可動部を所定方向へ移動して加工を行
い、異常検出部が装置の異常及び加工上の異常を検出し
た場合、記憶手段に記憶されている順序に従い複数の駆
動手段およびブレーキの制御を独立して入/切し、可動
部の落下を防止する。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。図1はNC装置、例えば前述した図8の1サドル
複合旋盤の構成を示すブロック図である。NC装置は、
複数のモータおよびブレーキの制御を入/切する順序を
指定する駆動ユニット順序指定部22と、複数のモータ
およびブレーキを所望のグループに分ける駆動ユニット
組み合わせ指定部23とを備えており、駆動ユニット順
序指定部22および駆動ユニット組み合わせ指定部23
には、複数のモータおよびブレーキそれぞれの制御の入
/切を独立に行うように指示する制御手段としての駆動
ユニット制御入/切指令部24が接続されている。そし
て、駆動ユニット制御入/切指令部24には、予め設定
された複数の駆動手段およびブレーキの制御を入/切す
る順序を記憶する記憶手段としてのメモリ27と、装置
の故障あるいは加工上の異常を検出する異常検出部25
と、主制御部1と、複数の駆動手段およびブレーキそれ
ぞれの制御の入/切を独立に行う制御手段としての駆動
ユニット制御入/切部6aと、X軸ブレーキの制御を行
うX軸ブレーキ制御部26とが接続されている。更に、
主制御部1には、主制御部1からの指令に基づきモータ
の速度/位置を指令する速度/位置指令部2が接続され
ており、速度/位置指令部2および駆動ユニット制御入
/切部6aには、可動部としての主軸を回転する駆動手
段としての主軸モータ7を駆動制御する主軸モータ駆動
ユニット3aと、回転工具14(図8参照)を回転する
回転工具軸モータ15を駆動制御する回転工具軸モータ
駆動ユニット3bと、可動部としての刃物台12(図8
参照)をZ軸方向へ移動する駆動手段としてのZ軸モー
タ28を駆動制御するZ軸モータ駆動ユニット3cと、
刃物台12をX軸方向へ移動する駆動手段としてのX軸
モータ16を駆動制御するX軸モータ駆動ユニット3d
とが接続されている。また、X軸モータ16には、刃物
台12のX軸方向への移動を規制するブレーキ17が接
続されており、ブレーキ17は前記X軸ブレーキ制御部
26により制御されるようになっている。
【0015】一方、駆動ユニット順序指定部22により
指定されるモータおよびブレーキの制御を入/切する順
序は、例えば、図3に示すように、第1番目がX軸ブレ
ーキ17、第2番目がX,Z軸等の送り軸駆動装置、第
3番目が主軸および回転工具軸駆動装置になっている。 また、駆動ユニット組み合わせ指定部23により指定さ
れるモータおよびブレーキのグループは、例えば、図4
に示すように、制御系統単位に分類している。そして、
メモリ27には、図3に示すモータおよびブレーキの制
御を入/切する順序と、図4に示す制御系統単位のグル
ープが記憶されている。
【0016】ついで、本実施例の作用について説明する
。主制御部1からの指令に従って、速度/位置指令部2
が各モータつまり主軸モータ7、回転工具軸モータ15
、Z軸モータ28及びX軸モータ16の時々刻々の速度
/位置指令を生成し、各モータ駆動装置つまり主軸モー
タ駆動ユニット3a、回転工具軸モータ駆動ユニット3
b、Z軸モータ駆動ユニット3c及びX軸モータ駆動ユ
ニット3dへ与える。NC装置の通常加工動作はこの状
態で実行される。
【0017】次に、NC装置の故障あるいは加工上の異
常を異常検出部25が検出した場合の動作を図2のタイ
ミングチャートおよび図5のフローチャートに沿って説
明する。NC装置の故障あるいは加工上の異常を異常検
出部25が検出すると(図2(f)のA)(ステップS
1)、モータを停止する必要があるか否かを判断する(
ステップS2)。そして、モータを停止する必要がある
と判断した場合、駆動ユニット制御入/切指令部24は
、すべての送り軸を一時停止状態にすべく主制御部1に
関数発生停止を指令する(ステップS3)。それから、
主制御部1は、関数発生停止指令に基づき送り軸モータ
を一時停止し、更に駆動ユニット制御入/切指令部24
は、駆動ユニット組み合わせ指定部23により指定かつ
メモリ27に記憶した各モータ駆動装置の属するグルー
プを示すデータ(図4参照)を読み込み、以降の処理を
行う対象を決定する(ステップS4)。また、駆動ユニ
ット順序指定部22により指定かつメモリ27に記憶し
た順序指定データ(図3参照)を読み込み(ステップS
5)、各モータ駆動装置の制御切り順、ブレーキ動作順
を決定する。ここで、駆動ユニット順序指定部22及び
駆動ユニット組み合わせ指定部23のデータは図3及び
図4のようになっており、図3の順序指定データは、X
軸ブレーキON→X,Z,C軸駆動装置制御切り→主軸
及び回転工具駆動装置制御切りの順で制御する事を意味
している。また図4の駆動ユニット組み合わせグループ
指定データは、本実施例の1サドル複合旋盤では、すべ
てがグループAに属する事を意味している。
【0018】そして、駆動ユニット制御入/切部6aは
、図3の順序指定データに従い、X軸ブレーキONし(
ステップS6)、内蔵するタイマ1により所定時間(t
1)が経過した後(ステップS7)、X,Z,C駆動装
置の制御をOFFする(図2(c)参照)(ステップS
8)。ここでタイマ1はX軸ブレーキが動作するのに十
分な時間が設定されているため、X,Z,C軸の駆動装
置に“制御OFF”を指令する時点ではX軸はブレーキ
によって確実に移動を規制されており、X軸駆動装置を
制御切りとしても自然落下する事はない。更に、駆動ユ
ニット制御入/切部6aは、内蔵するタイマ2により所
定時間(t2)が経過した後(ステップS9)、主軸及
び回転工具駆動装置の制御をOFFとし(図2(b)お
よび(d)参照)(ステップS10)、すべての処理を
完了する。以上のようにして異常発生時、各モータ駆動
装置を決められた順で制御切りとし、X軸ブレーキをX
軸が自然落下しないタイミングで動作させる事ができる
【0019】なお、前述ステップS1において異常がな
いと判断した場合、および前述ステップS2においてモ
ータの停止が必要でないと判断した場合、そのまま処理
を終了する。なお、上述実施例においては、1サドル複
合旋盤についての説明をしたが、駆動ユニット組み合わ
せ指定部23のデータを、図4の2サドル旋盤あるいは
対向2主軸3サドル旋盤用とする事により、これらの機
械にも対応できる。しかし、これらのNC装置では、図
4のごとく組み合わせグループが複数になるため、図5
のステップS6以降の処理は、異常のあるグループ内の
機器にのみ適用され、他のグループの送り軸は一時停止
状態を保持する。
【0020】また、図11の対向2主軸3サドル旋盤で
は、ステップS3における送り軸関数発生停止する軸を
図4のグループ単位で行うことにより、異常発生してい
ないグループのワーク加工を継続することも可能である
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明のNC装置によれ
ば、モータ駆動装置の制御入/切及び制御切り時の被駆
動体保持用ブレーキのON/OFFを、各々独立に行う
事ができるため、NC装置の異常時、機械構成に応じて
最適な停止法を選択する事ができ、加工中のワークを不
良にしたり加工工具を損傷したりすることなく安全にN
C装置を停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる数値制御装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を示すタイミングチャート図で
ある。
【図3】本実施例に係わる各装置の制御順を示す順序指
定データを示す図である。
【図4】本実施例に係わる駆動ユニットの組み合わせグ
ループ例を示す図である。
【図5】本発明の作用を示すフローチャート図である。
【図6】従来の数値制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図7】従来の動作を示すタイミングチャート図である
【図8】一般的な1サドル複合旋盤の構成を示す概略図
である。
【図9】一般的なマニシングセンタの構成を示す概略図
である。
【図10】一般的な2サドル旋盤の構成を示す概略図で
ある。
【図11】一般的な対向2主軸3サドル旋盤の構成を示
す概略図である。
【符号の説明】
6a  駆動ユニット制御入/切部 7  主軸モータ 15  回転工具軸モータ 16  X軸モータ 17  ブレーキ 25  異常検出部 27  メモリ 28  Z軸モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  可動部を移動する複数の駆動手段と、
    可動部の移動を規制するブレーキと、を備え、駆動手段
    およびブレーキを制御する数値制御装置において、装置
    の異常を検出する異常検出部と、前記複数の駆動手段お
    よびブレーキそれぞれの制御の入/切を独立に行う制御
    部と、予め設定された複数の駆動手段およびブレーキの
    制御を入/切する順序を記憶する記憶手段と、を備え、
    前記制御部は、異常検出部が装置の異常を検出した場合
    、記憶手段に記憶されている順序に従い複数の駆動手段
    およびブレーキの制御を入/切することを特徴とする数
    値制御装置。
  2. 【請求項2】  前記複数の駆動手段を制御系統単位に
    分類し、前記駆動手段の駆動制御の入/切を分類された
    制御系統単位で行うことを特徴とする請求項1記載の数
    値制御装置。
  3. 【請求項3】  前記可動部が刃物台であり、前記複数
    の駆動手段を刃物台に従属する単位に分類し、前記駆動
    手段の駆動制御の入/切を分類された刃物台に従属する
    単位で行うことを特徴とする請求項1記載の数値制御装
    置。
JP9226491A 1991-04-23 1991-04-23 数値制御装置 Pending JPH04322303A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004318762A (ja) * 2003-04-21 2004-11-11 Fanuc Ltd 数値制御装置
JP2012221428A (ja) * 2011-04-13 2012-11-12 Fanuc Ltd 異常時モータ減速停止制御機能を有する制御装置
JP2019046105A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 ブラザー工業株式会社 工作機械、制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム

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