JPH0432151A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents

金属蒸気放電灯

Info

Publication number
JPH0432151A
JPH0432151A JP13392090A JP13392090A JPH0432151A JP H0432151 A JPH0432151 A JP H0432151A JP 13392090 A JP13392090 A JP 13392090A JP 13392090 A JP13392090 A JP 13392090A JP H0432151 A JPH0432151 A JP H0432151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal foil
foil conductor
lead wire
electrode
metallic foil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13392090A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Saida
斉田 淳
Toshihiko Ishigami
敏彦 石神
Masahiko Yotsuyanagi
四ツ柳 真彦
Toshio Hiruta
寿男 蛭田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP13392090A priority Critical patent/JPH0432151A/ja
Publication of JPH0432151A publication Critical patent/JPH0432151A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、小形メタルハライドランプ等に適用される小
形の金属蒸気放電灯に関する。
(従来の技術) 最近、高輝度放電灯(HI Dランプ)を、道路、広場
、球場などのような広域照明ばかりでなく店舗等の屋内
照明などに使用する要請が高くなっており、特に、メタ
ルハライドランプは高効率および高演色性であるから広
場や球場などに好適し、その普及が進んでいる。
従来のメタルハライドランプについて、第4図および第
5図にもとづき説明する。
図ニおいて1は発光管バルブであり、透明な石英ガラス
により形成されている。このバルブ1は略楕円形をなし
ており、たとえば2KW定格出力のランプでは長袖方向
の外径が451■、短軸方向の外径が40′H程度にな
っている。
このバルブ1の両端部にはそれぞれ封止管2.2が接合
されている。これら封止管2.2も透光性石英ガラスま
たは硬質ガラスからなり、上記バルブ1の両端部に融着
されてバルブ1の内部に連通している。
これら封止管2.2には電極マウント3.3が封装され
ている。
電極マウント3は、第5図に示すように、先端にタング
ステンなどからなる電極コイル4を取付けたタングステ
ン製電極軸5と、この電極軸5の基端部がウェルディン
グ溶接されたモリブデンなどのような金属箔導体6およ
びこの金属箔導体6に接合されたモリブデンなどからな
る外部リード線7とで構成されている。
このような電極マウント3,3はそれぞれ封止管2,2
に挿入され、その電極コイル4,4がバルブ1内に臨ま
される。よって、互いの電極コイル4.4がバルブ1内
で所定の電極間距離を存して対向される。この状態で封
止管2.2を加熱溶融することによりこれら封止管2に
金属箔導体6を封着し、これにより電極マウント3は封
止管2に支持されている。
バルブ1内には、SCl2、NaIなどのような金属ハ
ロゲン化物と、水銀と、アルゴンやキセノンなどのよう
な始動用希ガスが封入されている。
このような発光管を製造するには、まず、略楕円形をな
すバルブ1の両端開口部に封止管2.2を対向させ、こ
れら封止管2.2を酸水素バーナなどでこのバルブ1の
両端開口部に気密に溶着する。
次に、これら封止管2.2内にそれぞれ電極マウント3
.3を挿入し、ガラス旋盤に取付ける。
この時、電極軸5.5の先端間の距離を所定距離に調整
する。
ガラス旋盤を稼働させてバルブ1を回転させ、バルブ1
内を真空あるいは不活性ガスの状態に維持しておいて酸
水素バーナなどで封止管2.2を加熱する。封止管2.
2は加熱されて溶融すると径が細くなる性質があるので
、この溶融により金属箔導体6が封止管2に密着して埋
め込まれるようになり、気密封止がなされる。
この後、バルブ1に突設した図示しない排気チューブを
通じてバルブ1内を排気し、かつバルブ1内に、SCl
3、NaIなどのような金属ハロゲン化物、水銀および
アルゴンやキセノンなどのような始動用希ガスを封入し
て排気チューブを封装が完成する。
(発明が解決しようとする課題) このような構造のランプにおいては、MOからなる金属
箔導体6とMOからなる外部リード線7の接合部が大気
に露出されており、この接合部はそれぞれ電極マウント
3および封止管2を通じて熱伝導されるから温度が上昇
する。
この種のランプは出力が高いので点灯中には、上記熱伝
導により金属箔導体6と外部リード線7の接合部が高温
になり、このため酸化し易く、該接合部の溶断や破断を
招き、また上記接合部と封止管2の熱膨脹差のため封止
管2に破壊を生じる場合があり、ランプの早期不点を招
来する心配がある。
このような不具合を防止するため従来では、金属箔導体
6の長さしを60mm以上に長くし、したがって封止管
2.2の長さは70〜75ma+以上に設定し、これに
より電極の熱が電極マウント3および封止管2を通じて
金属箔導体6と外部リード線7の接合部に伝導し難くし
である。
しかしながら、このようにすると金属箔導体6の長さし
が長尺になるから封止管2との封着時に箔切れを生じ易
く、また金属箔導体6と封止管2の封着長さが長いので
これらの熱膨脹差が大きくなって封止管2に歪が生じ、
これによる箔切れや封止管2のクラックなどが生じる欠
点がある。
また、封止管2.2が長く必要であるからランプの全長
が大きくなる不具合もある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、そ
の目的とするところは、金属箔導体と外部リード線の接
合部の温度上昇を防止するとともに、箔切れや封止管の
破損を防止し、かつ封止管の長さを短くすることもでき
る金属蒸気放電灯を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、金属箔導体を封止管の軸方向に沿って複数に
分断し、これら分断された金属箔導体間に中間リード線
を掛け渡し、上記中間リード線の端部を金属箔導体に添
設して接合したことを特徴とする。
(作 用) 本発明によれば、金属箔導体を軸方向に分断してこれら
分断された金属箔導体間を中間リード線で接合したので
、これら金属箔導体と中間リード線の接合箇所で接触面
積が小さくなる。このため、この接合箇所は電極マウン
トの熱伝導経路における熱伝導抵抗箇所となり、よって
金属箔導体と外部リード線の接合部の温度上昇を防止す
ることができる。また、金属箔導体は軸方向に分断され
るから封止管との封着領域が小さくなり、箔切れや封止
管の破損を防止することができる。そして、金属箔導体
と外部リード線の接合部の温度を従来と同程度にする場
合は封止管の長さを短くすることができる。
(実施例) 以下本発明について、第1図および第2図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
図面はランプ定格出力2KWのメタルハライドランプを
示し、第4図および第5図に示す従来と同様の部材は同
一番号を付して説明する。
発光管バルブ1は、透明な石英ガラスまたは硬質ガラス
により、略楕円形に形成されており、例えば長軸方向の
外径が4511111%短軸方向の外径が40mll1
程度になっている。
バルブ1の両端部に接合された封止管2.2は、外径8
IIlff11長さ70〜75mmの石英ガラスチュー
ブからなる。
これら封止管2.2に挿通された電極マウント3.3は
、先端に電極コイル4を取付けた電極軸5と、この電極
軸5の基端部をウェルディング溶接した第1の金属箔導
体11と、この第1の金属箔導体11にウェルディング
溶接した中間リード線10と、この中間リード線10に
ウェルディング溶接した第2の金属箔導体12と、この
第2の金属箔導体12にウェルディング溶接したモリブ
デンなどからなる外部リード線7とで構成されている。
すなわち、本実施例では従来の金属箔導体6を、軸方向
に分断して第1の金属箔導体11と第2の金属箔導体1
2に分け、これら第1の金属箔導体11と第2の金属箔
導体12を中間リード線10で接続して構成しである。
上記電極軸5は線径1.8+amのタングステン線から
なり、この先端に線径1.Ommのタングステン線から
なる電極コイル4を複数ターン巻回しである。
第1の金属箔導体11と第2の金属箔導体12はそれぞ
れ、厚さ25.、#、幅6mmq長さ25IIIoのモ
リブデン箔で形成されており、中間リード線10は線径
1.5■、長さ30m+aのタングステンワイヤにより
形成されている。
そして、第1の金属箔導体11の先端から第2の金属箔
導体12の基端までの距離は従来の金属箔導体6の長さ
しと同等に60amに設定しである。
電極軸5と第1の金属箔導体11との接合箇所、第1の
金属箔導体11と中間リード線10との接合箇所、中間
リード線10と第2の金属箔導体12との接合箇所およ
び第2の金属箔導体12と外部リード線7との接合箇所
は、それぞれ金属箔にワイヤを添設しウェルディング溶
接にて接続されており、したがってこれら接合箇所では
金属箔とワイヤが路線接触している。
このため、これら金属箔とワイヤの接合箇所では、熱伝
導経路の断面積が小さくなっており、これ故に熱伝導抵
抗箇所となっている。
このような電極マウント3は封止管2に挿入され、この
封止管2を加熱溶融することにより第1の金属箔導体1
1と第2の金属箔導体12がそれぞれ封止管2に密接し
て埋込まれ、このため電極マウント3は封止管2に固定
されかつ封着されている。
この場合、第1の金属箔導体11と第2の金属箔導体1
2の間、つまり中間リード線1oの回りに封止管2の内
面との間で密封空間13か形成されている。
なお、バルブ1内には、500mgの水銀と、12Hの
Sc I3および48mgのNaIからなる金属ハロゲ
ン化物と、100 Torrのアルゴンなどのような始
動用希ガスが封入されている。
このような構成のメタルハライドランプについて、作用
を説明する。
上記ランプは、金属箔導体を軸方向に分断してこれら分
断された第1の金属箔導体11と第2の金属箔導体12
を中間リード線10で接続したので、金属箔とワイヤの
接合箇所が多くなる。金属箔とワイヤの接合はワイヤ端
部を金属箔の一面に添わせてウェルディング溶接するか
ら、これら両者はほぼ線接触することになり、接触断面
積が極めて小さい。このためワイヤから金属箔への熱伝
導および金属箔からワイヤへの熱伝導がこれら接触断面
積の小さい箇所で規制される。つまり、接触断面積の小
さい箇所では熱伝導の抵抗が生じ、よって相互の熱伝導
機能は低下する。
第4図および第5図に示す従来の構造の場合、金属箔と
ワイヤの接合箇所は、電極軸5と金属箔導体6との接合
部および金属箔導体6と外部リード線7との接合部の合
計2箇所であり、金属箔導体6と外部リード線7との接
合部への熱伝導を考えた場合は途中に1箇所だけ熱伝導
抵抗箇所が存在している。
これに対し、本実施例の場合は、金属箔とワイヤの接合
箇所が、電極軸5と第1の金属箔導体11との接合部、
第1の金属箔導体11と中間リード線10との接合部、
中間リード線10と第2の金属箔導体12との接合部お
よび第2の金属箔導体12と外部リード線7との接合部
となり、第2の金属箔導体12と外部リード線7との接
合部への熱伝導を考えた場合は途中に合計3箇所の熱伝
導抵抗箇所が存在する。
このため、点灯中に電極コイル4から電極マウント3を
通じて第2の金属箔導体12と外部リド線7との接合部
へ熱伝導する割合が少なくなり、第2の金属箔導体12
と外部リード線7との接合部の温度上昇が抑制される。
第2の金属箔導体12と外部リード線7との接合部には
、上記電極マウント3のみを通じて熱伝導されるもので
はなく、封止管2の管壁を通じても熱伝導される。
本実施例では、第1の金属箔導体11と第2の金属箔導
体12の間、つまり中間リード線10の回りに密封空間
13を形成しであるので、この密封空間13を囲む封止
管2の管壁の径が大きくなり、この部分の表面積が増し
、つまり放熱面積が大きくなる。したがって封止管2の
管壁を通じて第2の金属箔導体12と外部リード線7と
の接合部に熱が伝わるのか少なくなり、この接合部の温
度上昇が抑制される。
第2の金属箔導体12と外部リード線7の接合部は外気
に晒されているか、上記のように温度上昇が規制される
と酸化が防止され、この接合部の溶断や破断が防止され
る。
また、上記接合部と封止管2の熱膨脹差が小さくなり封
止管2の破壊も防止することができる。
そして、金属箔導体は軸方向に分断されて第1の金属箔
導体11と第2の金属箔導体12で構成されるから、そ
れぞれの金属箔導体11.12の長さを短くすることが
でき封止管2との封着長さか短くなり、封着時に箔切れ
を生じる等の不具合が軽減されるとともに熱膨脹差か小
さくなるので封止管2に歪を生じさせず、箔切れや封止
管2のクラック発生などが防止される。
さらに、第2の金属箔導体12と外部リード線7との接
合部の温度を従来と同等レベルにする場合は、封止管2
.2の長さを70mm以下に設定することもでき、ラン
プ長さを短くすることもできる。
上記実施例の構成のメタルハライドランプについて実験
を行った結果を説明する。
2KW定格出力のメタルハライドランプを15本製造し
、電極マウント3の封止時に金属箔導体11および12
の破れや封止管2のクラック、破損を調べたところ、こ
れらの不具合の発生は皆無であった。
このランプを定格の20%増しの2.4KWで、4時間
点灯−30分消灯の繰返し点灯試験を行った。
点灯3000時間後における金属箔導体11および12
の破れや封止管2のクラック、破損を調べたところ、こ
れらの発生は無く、かつ各金属箔導体11.12と中間
リード線1oや外部リード線7との接合不良も認められ
なかった。
なお、これらは点灯方向を変えても変化はない。
このような実験結果からも、本発明の効果が確認される
なお、本発明は上記実施例に制約されるものではない。
すなわち、第3図には本発明の第2の実施例を示し、こ
のものは軸方向に分離された第1の金属箔導体と第2の
金属箔導体が、それぞれ互いに向い合わせた金属箔導体
11a、llbおよび12a、12bで構成され、これ
ら対向する金属箔導体11a、llbおよび12a、1
2b間に石英のスペーサ20.21を介在させたもので
ある。
このような構成であっても従来に比べて、金属箔とワイ
ヤの接合箇所で熱伝導が規制されるので、第2の金属箔
導体12a、12bと外部リード線7との接合部の温度
上昇を抑制することかできる。
なお、この場合は、それぞれ分断された第1の金属箔導
体と第2の金属箔導体か、それぞれ複数の金属箔導体1
1a、llbおよび12a。
12bで構成されるので、第1の実施例に比べて電極マ
ウント3の機械的強度が高くなる。
また、上記実施例はメタルハライドランプに制約される
ものではなく、要するにバルブの端部のみ封止管を接続
し、この内部に電極軸を隙間を存して挿通させた構造の
金属蒸気放電灯には実施可能である。
また、上記実施例で説明したランプは、これを外管に収
容して2重管構造にして使用してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、金属箔導体を軸方
向に分断してこれら分断された金属箔導体間を中間リー
ド線で接合したので、これら金属箔導体と中間リード線
の接合箇所で接触面積が小さくなる。このため、この接
合箇所は電極マウントの熱伝導経路における熱伝導抵抗
箇所となり、よって金属箔導体と外部リード線の接合部
の温度上昇を防止することができる。また、金属箔導体
は軸方向に分断されるから封止管との封着領域が小さく
なり、箔切れや封止管の破損を防止することができる。
そして、金属箔導体と外部リード線の接合部の温度を従
来と同程度にする場合は封止管の長さを短くすることが
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はメタルハライドランプの断面図、第2図は電極マ
ウントの構造を示す斜視図、第3図は本発明の第2の実
施例を示すランプの一端側の断面図、第4図および第5
図は従来におけるメタルハライドランプの構造を示し、
第4図はメタルハライドランプの断面図、第5図は電極
マウントの構造を示す斜視図である。 1・・・バルブ、2・・・封止管、3・・・電極マウン
ト、4・・・電極コイル、5・・・電極軸、7・・・外
部リード線、10・・・中間リード線、11.12・・
・金属箔導体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 12図 13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発光管バルブの端部に封止管を接合し、この封止管内に
    電極軸と金属箔導体およびリード線を接続してなる電極
    マウントを挿通し、上記電極軸の先端を発光管バルブの
    内部に臨ませるとともに上記封止管を溶融してこの封止
    管内に上記電極マウントを封着した金属蒸気放電灯にお
    いて、上記金属箔導体を封止管の軸方向に沿って複数に
    分断し、これら分断された金属箔導体間に中間リード線
    を掛け渡し、上記中間リード線の端部を金属箔導体に添
    設して接合したことを特徴とする金属蒸気放電灯。
JP13392090A 1990-05-25 1990-05-25 金属蒸気放電灯 Pending JPH0432151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13392090A JPH0432151A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 金属蒸気放電灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13392090A JPH0432151A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 金属蒸気放電灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0432151A true JPH0432151A (ja) 1992-02-04

Family

ID=15116178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13392090A Pending JPH0432151A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 金属蒸気放電灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0432151A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002343304A (ja) * 2001-05-15 2002-11-29 Toto Ltd 高輝度放電ランプの酸化防止構造
JP2010272308A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Koito Mfg Co Ltd 車輌用放電灯

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002343304A (ja) * 2001-05-15 2002-11-29 Toto Ltd 高輝度放電ランプの酸化防止構造
JP2010272308A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Koito Mfg Co Ltd 車輌用放電灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5816751B2 (ja) 導入体シ−ルのアセンブリイならびに小形の高圧金属蒸気放電ランプおよびそのシ−ル方法
JPH04262362A (ja) 高圧放電ランプおよびその製造方法
KR20010095251A (ko) 방전램프 및 그 제조방법과 램프유니트
JPH04262361A (ja) 高圧放電ランプおよびその製造方法
JPH07240184A (ja) セラミック放電灯およびこれを用いた投光装置ならびにセラミック放電灯の製造方法
US8664856B2 (en) Electrode for a discharge lamp and a discharge lamp and method for producing an electrode
US20090295290A1 (en) Metal lead-through structure and lamp with metal lead-through
JP2004502278A (ja) 押圧封止部内で緊締されたフィラメント脚部を有するハロゲン白熱ランプ
JPH0432151A (ja) 金属蒸気放電灯
EP0418877B1 (en) Single-sealed metal vapor electric discharge lamp
JP3464994B2 (ja) 高圧放電ランプおよびその製造方法
JP4022302B2 (ja) メタルハライド放電ランプおよび照明装置
US20020021092A1 (en) Discharge lamp and lamp unit
JPH0689703A (ja) メタルハライドランプ
JP2000294196A (ja) 高圧放電ランプ
JPH10149801A (ja) ショートアーク型放電ランプ
JPH0652834A (ja) 管 球
JPH11111240A (ja) 封止用金属箔、管球および照明器具
JPH0574420A (ja) 金属蒸気放電灯
JP3125642B2 (ja) 一端封止型白熱電球
JPS58209856A (ja) 高圧ナトリウムランプ用電極支持管
JP2006294269A (ja) 高圧放電ランプおよびその製造方法、ならびに当該高圧放電ランプを有するランプユニット
JP2001102008A (ja) 気密封止用導入導体および管球
JP2008108489A (ja) 放電ランプおよび放電ランプの製造方法
JPS62246248A (ja) 気密シ−ル性の優れたハロゲン電球の製造方法