JPH04313822A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04313822A JPH04313822A JP10652491A JP10652491A JPH04313822A JP H04313822 A JPH04313822 A JP H04313822A JP 10652491 A JP10652491 A JP 10652491A JP 10652491 A JP10652491 A JP 10652491A JP H04313822 A JPH04313822 A JP H04313822A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 13
- 102100037224 Noncompact myelin-associated protein Human genes 0.000 abstract description 3
- 101710184695 Noncompact myelin-associated protein Proteins 0.000 abstract description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光ヘッドを目標トラック
に位置決めするときの光ヘッド位置決め制御を高速に行
うことができる光ディスク装置に関する。
に位置決めするときの光ヘッド位置決め制御を高速に行
うことができる光ディスク装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の光ディスク装置は、トラ
ック位置決めのときにヘッド位置決め機構による粗アク
セスののちにトラック引き込みを行い、続いてレンズに
よるトラックジャンプにより密アクセスを行って、トラ
ック位置決めを行っている。この粗アクセスのときにヘ
ッド移動機構の速度制御を行い、目標トラック付近への
位置決めを行うが、速度制御時の基準速度は目標トラッ
クまでの距離に応じて一定の加速度で減速するように、
目標速度ＶＦ ，加速度α，目標トラックまでの距離Ｘ
ｍ とすると、次式のようになる。
ック位置決めのときにヘッド位置決め機構による粗アク
セスののちにトラック引き込みを行い、続いてレンズに
よるトラックジャンプにより密アクセスを行って、トラ
ック位置決めを行っている。この粗アクセスのときにヘ
ッド移動機構の速度制御を行い、目標トラック付近への
位置決めを行うが、速度制御時の基準速度は目標トラッ
クまでの距離に応じて一定の加速度で減速するように、
目標速度ＶＦ ，加速度α，目標トラックまでの距離Ｘ
ｍ とすると、次式のようになる。
【０００３】Ｆ＝（２αＸｍ ）１／２
【０００４】こ
の具体的な構成は、トラックアクセス時の目標トラック
と現在のトラックとの誤差値をトラック横断数に応じて
減算するカウンタと残りトラック数に応じた基準速度値
をあらかじめＲＯＭあるいはＲＡＭ等のメモリに記憶し
ておき、このメモリの値をデジタル・アナログ変換する
Ｄ／Ａコンバータにより残りトラック数に応じた基準速
度信号を発生させている。
の具体的な構成は、トラックアクセス時の目標トラック
と現在のトラックとの誤差値をトラック横断数に応じて
減算するカウンタと残りトラック数に応じた基準速度値
をあらかじめＲＯＭあるいはＲＡＭ等のメモリに記憶し
ておき、このメモリの値をデジタル・アナログ変換する
Ｄ／Ａコンバータにより残りトラック数に応じた基準速
度信号を発生させている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この従来の光ディスク
装置は、あらかじめメモリに速度基準信号を設定してお
けばトラック誤差量がカウンタ値としてセットされるた
め、専用回路にすれば高速のトラックアクセスに際して
も速度基準信号の高速処理にも対処することができる。 しかし、トラックアクセスの安定化および高速化のため
、短い距離の場合と長い距離の場合とで減速カーブを切
り換えをしたいとき、あるいはトラックピッチの異なる
媒体を使用するために、減速カーブを切り換えたいとき
、専用メモリを複数個設け、それを切り換える必要があ
り、あるいはその都度書き換えることが必要となる。 また、トラック数が多い場合、メモリ容量が多くなるの
で、回路量が増大し、高価になるという問題点があった
。
装置は、あらかじめメモリに速度基準信号を設定してお
けばトラック誤差量がカウンタ値としてセットされるた
め、専用回路にすれば高速のトラックアクセスに際して
も速度基準信号の高速処理にも対処することができる。 しかし、トラックアクセスの安定化および高速化のため
、短い距離の場合と長い距離の場合とで減速カーブを切
り換えをしたいとき、あるいはトラックピッチの異なる
媒体を使用するために、減速カーブを切り換えたいとき
、専用メモリを複数個設け、それを切り換える必要があ
り、あるいはその都度書き換えることが必要となる。 また、トラック数が多い場合、メモリ容量が多くなるの
で、回路量が増大し、高価になるという問題点があった
。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
装置は、新しい基準速度の更新をあらかじめ設定した誤
差トラック値になったことを検出する数値比較回路と、
誤差トラック値に対応した基準速度値および更新する誤
差トラック値を記憶する記憶回路と、基準速度信号を発
生するためのＤ／Ａコンバータ回路への更新データと次
の誤差トラック値のデータを記憶回路より取り出してＤ
／Ａコンバータおよび数値比較回路に送りデータを更新
する回路とを備えている。
装置は、新しい基準速度の更新をあらかじめ設定した誤
差トラック値になったことを検出する数値比較回路と、
誤差トラック値に対応した基準速度値および更新する誤
差トラック値を記憶する記憶回路と、基準速度信号を発
生するためのＤ／Ａコンバータ回路への更新データと次
の誤差トラック値のデータを記憶回路より取り出してＤ
／Ａコンバータおよび数値比較回路に送りデータを更新
する回路とを備えている。
【０００７】
【作用】本発明は基準速度信号データを記憶するメモリ
容量を低減することができ、しかも複数の基準速度デー
タを持つことが容易になり、トラックアクセスを安定に
かつ高速に行うことができる。
容量を低減することができ、しかも複数の基準速度デー
タを持つことが容易になり、トラックアクセスを安定に
かつ高速に行うことができる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明に係る光ディスク装置の一実施
例を示すブロック図である。同図において、１はトラッ
キング誤差信号の入力端子、２はこのトラッキング誤差
信号を波形整形して図２（ａ）に示すトラック横断パル
ス３を出力する波形整形回路、４は端子４ａにトラック
アクセス時に下記のマイクロプロセッサ（以下単にＭＰ
と言う）から目標トラックと現在のトラックとの誤差ト
ラック値が入力し、端子４ｂにトラック横断パルス３が
入力するごとにカウントダウンし、端子４ｃからそのと
きのカウント値であるトラックカウント信号５（図２（
ｂ）参照）を出力するトラックカウンタ、６は下記のＭ
Ｐから出力する目標トラックと現在のトラックとの誤差
トラック値をセットし図２（ｃ）に示すレジスタ出力信
号７を出力するレジスタ、８はトラックカウント信号５
の値とレジスタ出力信号７の値とを比較し、一致したと
き図２（ｄ）に示す一致信号９を出力する数値比較回路
、１０はデジタル・アナログコンバータデータ（以下単
にＤＡＣデータ）および目標トラックと現在のトラック
との誤差トラック値を記憶するＲＯＭ、１１は一致信号
９の入力により動作し、ＲＯＭ１０から新しいＤＡＣデ
ータおよび誤差トラック値を読み出して図２（ｅ）に示
すＭＰ出力信号１２を出力するＭＰ、１３はデジタル・
アナログコンバータ（以下ＤＡＣと言う）、１４は図２
（ｆ）に示す基準速度信号の出力端子である。
例を示すブロック図である。同図において、１はトラッ
キング誤差信号の入力端子、２はこのトラッキング誤差
信号を波形整形して図２（ａ）に示すトラック横断パル
ス３を出力する波形整形回路、４は端子４ａにトラック
アクセス時に下記のマイクロプロセッサ（以下単にＭＰ
と言う）から目標トラックと現在のトラックとの誤差ト
ラック値が入力し、端子４ｂにトラック横断パルス３が
入力するごとにカウントダウンし、端子４ｃからそのと
きのカウント値であるトラックカウント信号５（図２（
ｂ）参照）を出力するトラックカウンタ、６は下記のＭ
Ｐから出力する目標トラックと現在のトラックとの誤差
トラック値をセットし図２（ｃ）に示すレジスタ出力信
号７を出力するレジスタ、８はトラックカウント信号５
の値とレジスタ出力信号７の値とを比較し、一致したと
き図２（ｄ）に示す一致信号９を出力する数値比較回路
、１０はデジタル・アナログコンバータデータ（以下単
にＤＡＣデータ）および目標トラックと現在のトラック
との誤差トラック値を記憶するＲＯＭ、１１は一致信号
９の入力により動作し、ＲＯＭ１０から新しいＤＡＣデ
ータおよび誤差トラック値を読み出して図２（ｅ）に示
すＭＰ出力信号１２を出力するＭＰ、１３はデジタル・
アナログコンバータ（以下ＤＡＣと言う）、１４は図２
（ｆ）に示す基準速度信号の出力端子である。
【０００９】次に上記の光ディスク装置の動作について
図２（ａ）〜図２（ｆ）および図３を参照して説明する
。まず、入力端子１に入力するトラッキング誤差信号は
波形整形回路２により波形整形され、図２（ａ）に示す
トラック横断パルス３を出力する。そして、トラックカ
ウンタ４はトラックアクセス時に端子４ａから入力する
誤差トラック値を端子４ｂに入力する図２（ａ）に示す
トラック横断パルス３でカウントダウンし、図２（ｂ）
に示すトラックカウント信号５を出力する。そして、数
値比較回路８は図２（ｂ）に示すトラックカウント信号
５の値と図２（ｃ）に示すレジスタ出力信号７の値とを
比較し、一致したとき図２（ｄ）に示す一致信号９をＭ
Ｐ１１に出力する。このＭＰ１１はこの一致信号９の入
力により動作し、ＲＯＭ１０から新しい設定値、すなわ
ち新しいＤＡＣデータおよび目標トラックとの誤差トラ
ック値を読み出して図２（ｅ）に示すＭＰ出力信号１２
をレジスタ６およびＤＡＣ１３に出力する。そして、こ
のＭＰ出力信号１２はレジスタ６にセットされると共に
ＤＡＣ１３によりアナログ信号に変換されて速度基準信
号１４として出力する。そして、このＭＰ１１は次の一
致信号９が入力するまで別の処理を行い、一致信号の入
力する毎に同様の処理を行うことにより、誤差トラック
数が０になったことで基準速度信号の発生処理を終了す
ることができる。
図２（ａ）〜図２（ｆ）および図３を参照して説明する
。まず、入力端子１に入力するトラッキング誤差信号は
波形整形回路２により波形整形され、図２（ａ）に示す
トラック横断パルス３を出力する。そして、トラックカ
ウンタ４はトラックアクセス時に端子４ａから入力する
誤差トラック値を端子４ｂに入力する図２（ａ）に示す
トラック横断パルス３でカウントダウンし、図２（ｂ）
に示すトラックカウント信号５を出力する。そして、数
値比較回路８は図２（ｂ）に示すトラックカウント信号
５の値と図２（ｃ）に示すレジスタ出力信号７の値とを
比較し、一致したとき図２（ｄ）に示す一致信号９をＭ
Ｐ１１に出力する。このＭＰ１１はこの一致信号９の入
力により動作し、ＲＯＭ１０から新しい設定値、すなわ
ち新しいＤＡＣデータおよび目標トラックとの誤差トラ
ック値を読み出して図２（ｅ）に示すＭＰ出力信号１２
をレジスタ６およびＤＡＣ１３に出力する。そして、こ
のＭＰ出力信号１２はレジスタ６にセットされると共に
ＤＡＣ１３によりアナログ信号に変換されて速度基準信
号１４として出力する。そして、このＭＰ１１は次の一
致信号９が入力するまで別の処理を行い、一致信号の入
力する毎に同様の処理を行うことにより、誤差トラック
数が０になったことで基準速度信号の発生処理を終了す
ることができる。
【００１０】次に、レジスタ６にセットする誤差トラッ
ク値であるＭＰ出力信号１２、ＤＡＣ１３に設定する基
準速度データである新しいＤＡＣデータおよびＭＰ１１
に処理時間の関係を、図３に示す基準速度と移動距離（
目標トラックまでのトラック数）を用いて説明する。 まず、基準速度ＶＦ はその移動距離Ｘｍ に応じて次
式のようになる。
ク値であるＭＰ出力信号１２、ＤＡＣ１３に設定する基
準速度データである新しいＤＡＣデータおよびＭＰ１１
に処理時間の関係を、図３に示す基準速度と移動距離（
目標トラックまでのトラック数）を用いて説明する。 まず、基準速度ＶＦ はその移動距離Ｘｍ に応じて次
式のようになる。
【００１１】ＶＦ ＝（２αＸｍ ）１／２しかしなが
ら、高速になるほど一致信号９を検出してからレジスタ
６およびＤＡＣ１３にデータをセットする時間が短かく
なるため、ＭＰ１１の処理時間が間に合わなくなる。そ
こで、最高速度ＶＨ においてもＭＰ１１の処理時間が
間に合うように最高速度ＶＨ での基準速度信号の設定
回数を、例えば Ｎ０トラックに１回でＶＨ／２ まで
、次にＶＨ／２ 〜ＶＨ／４ の範囲では Ｎ０／２ト
ラックに１回、ＶＨ／４〜ＶＨ／８の範囲では Ｎ０／
４トラックに１回、〜ＶＨ／Ｎ０以下は１トラックに１
回というようにあらかじめ一致検出を行う目標トラック
からのトラック誤差値を設定しておき、この設定値での
基準速度値とトラック誤差値をＲＯＭに記憶しておく。 このように制御することにより、最高速付近では Ｎ０
トラック通過時の時間、ＶＨ ／２〜ＶＨ／４ では
Ｎ０／２トラックの通過時間、以後ＶＨ／４〜ＶＨ／８
ではＮ０ ／４〜Ｎ０／Ｎ０ では１トラックとなるが
、このときの時間はＶＨ＝０．５ｍ／ｓ、トラックピッ
チ１．６ μｍとすると、それぞれ３．２μｓ×Ｎ０〜
６．４μｍ×Ｎ０、６．４μｓ×Ｎ０〜１２．８ｓｍ×
Ｎ０／２，〜，３．２μｓ×Ｎ０ ×Ｎ０／Ｎ０ 〜
∞ とどのゾーンにおいても３．２μｓ×Ｎ０よりも短
かくならないため、３．２μｓ×Ｎ０ 〉ＭＰ処理時間
となるようにあらかじめ設定すればよいことがわかる。
ら、高速になるほど一致信号９を検出してからレジスタ
６およびＤＡＣ１３にデータをセットする時間が短かく
なるため、ＭＰ１１の処理時間が間に合わなくなる。そ
こで、最高速度ＶＨ においてもＭＰ１１の処理時間が
間に合うように最高速度ＶＨ での基準速度信号の設定
回数を、例えば Ｎ０トラックに１回でＶＨ／２ まで
、次にＶＨ／２ 〜ＶＨ／４ の範囲では Ｎ０／２ト
ラックに１回、ＶＨ／４〜ＶＨ／８の範囲では Ｎ０／
４トラックに１回、〜ＶＨ／Ｎ０以下は１トラックに１
回というようにあらかじめ一致検出を行う目標トラック
からのトラック誤差値を設定しておき、この設定値での
基準速度値とトラック誤差値をＲＯＭに記憶しておく。 このように制御することにより、最高速付近では Ｎ０
トラック通過時の時間、ＶＨ ／２〜ＶＨ／４ では
Ｎ０／２トラックの通過時間、以後ＶＨ／４〜ＶＨ／８
ではＮ０ ／４〜Ｎ０／Ｎ０ では１トラックとなるが
、このときの時間はＶＨ＝０．５ｍ／ｓ、トラックピッ
チ１．６ μｍとすると、それぞれ３．２μｓ×Ｎ０〜
６．４μｍ×Ｎ０、６．４μｓ×Ｎ０〜１２．８ｓｍ×
Ｎ０／２，〜，３．２μｓ×Ｎ０ ×Ｎ０／Ｎ０ 〜
∞ とどのゾーンにおいても３．２μｓ×Ｎ０よりも短
かくならないため、３．２μｓ×Ｎ０ 〉ＭＰ処理時間
となるようにあらかじめ設定すればよいことがわかる。
【００１２】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る光ディスク装置によれば、ヘッド移動機構の速度が高
速時は基準速度信号の更新回数を最高速度ＶＨ 〜 Ｖ
Ｈ／２までＮ０トラック毎、以降ＶＨ／２〜ＶＨ／４ま
でＮ０／２、〜となるようにあらかじめ、データ更新を
行う誤差トラック値と基準速度値を記憶しておき、レジ
スタの誤差トラック値とトラックカウンタの値が一致し
たとき、ＤＡＣおよびレジスタのデータを更新するよう
にすることにより、基準速度信号データのためのメモリ
容量が低減できると共に複数の基準速度データをもつこ
とが容易になり、マイクロコンピュータでダイレクトに
基準速度信号を設定することが可能になる。しかも、ト
ラックピッチの異なる媒体を使用する場合でも、ハード
ウエアの切り換えなしでソフトウエアで処理することが
でき、また移動距離の違いにより基準速度の切り換えが
容易であり、デジタル・アナログコンバータがマイクロ
コンピュータより直接に接続されているため、トラック
アクセス時以外のとき、デジタル・アナログコンバータ
の出力を別の信号処理に使用することができるという効
果がある。
る光ディスク装置によれば、ヘッド移動機構の速度が高
速時は基準速度信号の更新回数を最高速度ＶＨ 〜 Ｖ
Ｈ／２までＮ０トラック毎、以降ＶＨ／２〜ＶＨ／４ま
でＮ０／２、〜となるようにあらかじめ、データ更新を
行う誤差トラック値と基準速度値を記憶しておき、レジ
スタの誤差トラック値とトラックカウンタの値が一致し
たとき、ＤＡＣおよびレジスタのデータを更新するよう
にすることにより、基準速度信号データのためのメモリ
容量が低減できると共に複数の基準速度データをもつこ
とが容易になり、マイクロコンピュータでダイレクトに
基準速度信号を設定することが可能になる。しかも、ト
ラックピッチの異なる媒体を使用する場合でも、ハード
ウエアの切り換えなしでソフトウエアで処理することが
でき、また移動距離の違いにより基準速度の切り換えが
容易であり、デジタル・アナログコンバータがマイクロ
コンピュータより直接に接続されているため、トラック
アクセス時以外のとき、デジタル・アナログコンバータ
の出力を別の信号処理に使用することができるという効
果がある。
【図１】本発明に係る光ディスク装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】図１における各部の波形を示す図である。
【図３】図１におけるトラックカウンタとマイクロコン
ピュータの処理の動作説明図である。
ピュータの処理の動作説明図である。
２ 波形整形回路
４ トラックカウンタ
６ レジスタ
８ 数値比較回路
１０ ＲＯＭ
１１ マイクロコンピュータ（ＭＰ）１３ デジタ
ル・アナログコンバータ回路（ＤＡＣ回路）
ル・アナログコンバータ回路（ＤＡＣ回路）
Claims (1)
- 【請求項１】 ヘッド移動機構を目標トラックまで速
度制御して位置決めする際に、目標トラックと現在ビー
ムスポットがあるトラックとの誤差トラック数に応じて
ヘッド移動機構の基準速度を発生させる手段を備えた光
ディスク装置において、ヘッド移動機構の移動量に応じ
て基準速度を更新する際にあらかじめ設定したトラック
誤差値になったときのみの更新する手段を設けたことを
特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10652491A JPH04313822A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10652491A JPH04313822A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313822A true JPH04313822A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14435791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10652491A Pending JPH04313822A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313822A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01271921A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 | Toshiba Corp | ディスク装置 |
| JPH02177181A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Nec Corp | 光ヘッド位置決め制御装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP10652491A patent/JPH04313822A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01271921A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 | Toshiba Corp | ディスク装置 |
| JPH02177181A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Nec Corp | 光ヘッド位置決め制御装置 |
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