JPH04308245A - 着用感に優れた寝衣及びその製造方法 - Google Patents
着用感に優れた寝衣及びその製造方法Info
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- JPH04308245A JPH04308245A JP3100301A JP10030191A JPH04308245A JP H04308245 A JPH04308245 A JP H04308245A JP 3100301 A JP3100301 A JP 3100301A JP 10030191 A JP10030191 A JP 10030191A JP H04308245 A JPH04308245 A JP H04308245A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B17/00—Selection of special materials for underwear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は着用感に優れた寝衣及び
寝衣の製造方法に関するものであって、本発明の寝衣は
多少汗をかいた場合でも濡れ感がなく、大変快適な着用
感を有している。
寝衣の製造方法に関するものであって、本発明の寝衣は
多少汗をかいた場合でも濡れ感がなく、大変快適な着用
感を有している。
【0002】
【従来の技術】日本の夏は高温多湿であるため、汗をか
きやすく肌がべとつきやすい。そこで従来の夏用の寝衣
は汗を吸い取りやすい、綿100%のパイルニットや織
物を用いたパジャマ或は浴衣状のものがほとんどであっ
た。これらの寝衣は吸湿性には優れるもののすぐに濡れ
感を生じるという欠点を有していた。従って発汗の多い
時には濡れ感のために目覚めることもあり、その度に着
替える必要があった。
きやすく肌がべとつきやすい。そこで従来の夏用の寝衣
は汗を吸い取りやすい、綿100%のパイルニットや織
物を用いたパジャマ或は浴衣状のものがほとんどであっ
た。これらの寝衣は吸湿性には優れるもののすぐに濡れ
感を生じるという欠点を有していた。従って発汗の多い
時には濡れ感のために目覚めることもあり、その度に着
替える必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
状況に鑑みてなされたものであって、吸湿性が高く、し
かも濡れ感の生じにくい寝衣を提供しようとするもので
ある。
状況に鑑みてなされたものであって、吸湿性が高く、し
かも濡れ感の生じにくい寝衣を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
のできた本発明の寝衣は織物の表面には綿またはセルロ
ース系繊維の紡績糸が配され、裏面にポリエステル及び
ポリアミドよりなる0.3d以下の極細繊維ステープル
100%の紡績糸が配された織組織を有する2重織の織
物よりなることに要旨がある。
のできた本発明の寝衣は織物の表面には綿またはセルロ
ース系繊維の紡績糸が配され、裏面にポリエステル及び
ポリアミドよりなる0.3d以下の極細繊維ステープル
100%の紡績糸が配された織組織を有する2重織の織
物よりなることに要旨がある。
【0005】またこのような織物はポリエステル及びポ
リアミドよりなる複合割繊型ステープル100%の紡績
糸と綿またはセルロース系繊維の紡績糸とを経糸および
/または緯糸に使用し、且つ表面に前記綿またはセルロ
ース系よりなる紡績糸を配し、裏面に前記複合割繊型ス
テープル100%の紡績糸を配した織組織となるように
2重織を織成し、得られた生機に精練・アルカリ処理及
び染色仕上げを施して得た織物を使用することによって
製造される。
リアミドよりなる複合割繊型ステープル100%の紡績
糸と綿またはセルロース系繊維の紡績糸とを経糸および
/または緯糸に使用し、且つ表面に前記綿またはセルロ
ース系よりなる紡績糸を配し、裏面に前記複合割繊型ス
テープル100%の紡績糸を配した織組織となるように
2重織を織成し、得られた生機に精練・アルカリ処理及
び染色仕上げを施して得た織物を使用することによって
製造される。
【0006】
【作用】本発明に係る寝衣はその表面に綿またはセルロ
ース系繊維よりなる紡績糸が配され、裏面にポリエステ
ル及びポリアミドよりなる0.3d以下の極細繊維ステ
ープル100%の紡績糸を配された2重織の織物を用い
て作られる。従って該寝衣は肌に接する部分が極細繊維
により構成されることとなり、表面張力により皮膚表面
の汗を素早く吸い取ることができる。また表面層が綿ま
たはセルロース系繊維により構成されているので、極細
繊維に吸収された汗は吸湿性の高い表面層に徐々に移行
し、該表面層で気化して発散される。更に2重織りであ
るので汗等の水分の移行がスムーズに行われる。従って
皮膚表面は常に乾燥した状態に保たれ、濡れ感がなく快
適な着用感を得ることができる。
ース系繊維よりなる紡績糸が配され、裏面にポリエステ
ル及びポリアミドよりなる0.3d以下の極細繊維ステ
ープル100%の紡績糸を配された2重織の織物を用い
て作られる。従って該寝衣は肌に接する部分が極細繊維
により構成されることとなり、表面張力により皮膚表面
の汗を素早く吸い取ることができる。また表面層が綿ま
たはセルロース系繊維により構成されているので、極細
繊維に吸収された汗は吸湿性の高い表面層に徐々に移行
し、該表面層で気化して発散される。更に2重織りであ
るので汗等の水分の移行がスムーズに行われる。従って
皮膚表面は常に乾燥した状態に保たれ、濡れ感がなく快
適な着用感を得ることができる。
【0007】更に詳しく説明する。本発明には綿及びセ
ルロース系繊維が用いられる。該セルロース系繊維とは
綿以外の天然繊維、レーヨン等の再生繊維及びアセテー
ト等の半合成繊維を含むものである。このようなセルロ
ース系繊維及び綿は吸湿性が高いので極細繊維に一旦吸
収された水分を取り込み、しだいに放散することができ
る。このように汗等はセルロース系繊維層即ち皮膚表面
から遠い表層に保持されるので濡れ感がなく快適に過ご
すことができる。
ルロース系繊維が用いられる。該セルロース系繊維とは
綿以外の天然繊維、レーヨン等の再生繊維及びアセテー
ト等の半合成繊維を含むものである。このようなセルロ
ース系繊維及び綿は吸湿性が高いので極細繊維に一旦吸
収された水分を取り込み、しだいに放散することができ
る。このように汗等はセルロース系繊維層即ち皮膚表面
から遠い表層に保持されるので濡れ感がなく快適に過ご
すことができる。
【0008】また本発明に係るポリエステル及びポリア
ミドよりなる0.3d以下の極細繊維は複合割繊型ステ
ープルを用い、織成後割繊処理を施すことによって極細
繊維とされる。割繊後0.3dより太いものは毛細管現
象による汗の織物表面への移行拡散性能が低下し、着用
時の快適性が悪くなる。
ミドよりなる0.3d以下の極細繊維は複合割繊型ステ
ープルを用い、織成後割繊処理を施すことによって極細
繊維とされる。割繊後0.3dより太いものは毛細管現
象による汗の織物表面への移行拡散性能が低下し、着用
時の快適性が悪くなる。
【0009】本発明に係る織物は前記ポリエステル及び
ポリアミドよりなる割繊後0.3d以下の複合割繊型ス
テープル100%の紡績糸と綿またはセルロース系繊維
の紡績糸とを経糸および/または緯糸に使用し、且つ表
面に前記綿またはセルロース系よりなる紡績糸を配し、
裏面に前記複合割繊型ステープル100%の紡績糸を配
した織組織となるように2重織を織成することによって
得られる。尚本発明で言う2重織りとは、例えばたて糸
1種とよこ糸2種或はたて糸2種とよこ糸1種を用いた
片重ね組織及び2重組織のものをさす。この様な2重織
りの織物を用いることにより、表組織と裏組織を異なる
糸で構成することができると同時に両方の組織が密着し
ているので水分等の伝達をスムーズに行なうことができ
る。尚汗の裏面から表面への移行性を考慮すると、裏面
:表面の密度比を1:6〜3:4とすることが好ましい
。
ポリアミドよりなる割繊後0.3d以下の複合割繊型ス
テープル100%の紡績糸と綿またはセルロース系繊維
の紡績糸とを経糸および/または緯糸に使用し、且つ表
面に前記綿またはセルロース系よりなる紡績糸を配し、
裏面に前記複合割繊型ステープル100%の紡績糸を配
した織組織となるように2重織を織成することによって
得られる。尚本発明で言う2重織りとは、例えばたて糸
1種とよこ糸2種或はたて糸2種とよこ糸1種を用いた
片重ね組織及び2重組織のものをさす。この様な2重織
りの織物を用いることにより、表組織と裏組織を異なる
糸で構成することができると同時に両方の組織が密着し
ているので水分等の伝達をスムーズに行なうことができ
る。尚汗の裏面から表面への移行性を考慮すると、裏面
:表面の密度比を1:6〜3:4とすることが好ましい
。
【0010】織成された生機は更に精練・アルカリ処理
による割繊処理・染色仕上げを施された後寝衣に縫製さ
れる。
による割繊処理・染色仕上げを施された後寝衣に縫製さ
れる。
【0011】以下実施例によって本発明を更に詳述する
が、下記実施例は本発明を制限するものではなく、前・
後記の趣旨を逸脱しない範囲で変更実施することは全て
本発明の技術範囲に包含される。
が、下記実施例は本発明を制限するものではなく、前・
後記の趣旨を逸脱しない範囲で変更実施することは全て
本発明の技術範囲に包含される。
【0012】
実施例
ポリエチレンテレフタレートからなるポリエステルとポ
リアミドの複合割繊型ステープル2.0d×51mm(
16分割型)100%で301s/1の紡績糸と綿糸4
01sとを経及び緯糸に使用し120×84本/インチ
の平2重織物を織成した。その際、該織物表面に上記綿
糸を配し、裏面に上記紡績糸を配した組織とした。その
後該織物をNaOH26度ボーメのシルケット処理と同
時に割繊加工を施した後、染色加工を施し寝衣用加工布
を得た。得られた加工布を用いてパジャマを縫製したと
ころ、汗をかいても濡れ感がなく着用感に優れた寝衣と
なった。
リアミドの複合割繊型ステープル2.0d×51mm(
16分割型)100%で301s/1の紡績糸と綿糸4
01sとを経及び緯糸に使用し120×84本/インチ
の平2重織物を織成した。その際、該織物表面に上記綿
糸を配し、裏面に上記紡績糸を配した組織とした。その
後該織物をNaOH26度ボーメのシルケット処理と同
時に割繊加工を施した後、染色加工を施し寝衣用加工布
を得た。得られた加工布を用いてパジャマを縫製したと
ころ、汗をかいても濡れ感がなく着用感に優れた寝衣と
なった。
【0013】比較例1
ポリエチレンテレフタレートステープル3.0d×51
mm 100%で301s/1の紡績糸と綿糸401
sとを使用した以外は実施例と同様にしてパジャマを作
成した。 得られたパジャマは余り汗を吸収せず、少しの汗でも皮
膚表面にべとつき感があった。
mm 100%で301s/1の紡績糸と綿糸401
sとを使用した以外は実施例と同様にしてパジャマを作
成した。 得られたパジャマは余り汗を吸収せず、少しの汗でも皮
膚表面にべとつき感があった。
【0014】比較例2
綿糸301sのみを使用した以外は実施例と同様にして
パジャマを作成した。得られたパジャマは少量の汗は速
やかに吸い取ることができたが、しだいにパジャマ自体
に濡れ感を生じ不快なものとなった。
パジャマを作成した。得られたパジャマは少量の汗は速
やかに吸い取ることができたが、しだいにパジャマ自体
に濡れ感を生じ不快なものとなった。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されており、夏
期等汗をかきやすい時に着用しても吸水性及び発散性に
優れているのでべとつかず、快適な着用感を得ることが
できる。
期等汗をかきやすい時に着用しても吸水性及び発散性に
優れているのでべとつかず、快適な着用感を得ることが
できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 織物の表面には綿またはセルロース系
繊維よりなる紡績糸が配され、裏面にはポリエステル及
びポリアミドよりなる0.3d以下の極細繊維ステープ
ル100%の紡績糸が配された織組織を有する2重織の
織物よりなることを特徴とする着用感に優れた寝衣。 - 【請求項2】 ポリエステル及びポリアミドよりなる
複合割繊型ステープル100%の紡績糸と、綿またはセ
ルロース系繊維の紡績糸とを、経糸および/または緯糸
に使用し、且つ表面に前記綿またはセルロース系繊維の
紡績糸を配し、裏面に前記複合割繊型ステープル100
%の紡績糸を配した織組織となるように2重織を織成し
、該生機に精練・アルカリ処理及び染色仕上げを施して
得られた織物を使用することを特徴とする着用感に優れ
た寝衣の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100301A JPH04308245A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 着用感に優れた寝衣及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100301A JPH04308245A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 着用感に優れた寝衣及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04308245A true JPH04308245A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14270351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3100301A Pending JPH04308245A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 着用感に優れた寝衣及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04308245A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496518B1 (ko) * | 1998-09-29 | 2005-10-26 | 주식회사 휴비스 | 흡습성이 우수한 신축성직물의 제조방법 |
WO2009011268A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Teijin Fibers Limited | 下着 |
CN102098935A (zh) * | 2008-10-22 | 2011-06-15 | 帝人纤维株式会社 | 止滑用带及纤维制品 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3100301A patent/JPH04308245A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496518B1 (ko) * | 1998-09-29 | 2005-10-26 | 주식회사 휴비스 | 흡습성이 우수한 신축성직물의 제조방법 |
WO2009011268A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Teijin Fibers Limited | 下着 |
JP2009024278A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Teijin Fibers Ltd | 下着 |
EP2174562A1 (en) * | 2007-07-19 | 2010-04-14 | Teijin Fibers Limited | Underwear |
US8240174B2 (en) | 2007-07-19 | 2012-08-14 | Teijin Fibers Limited | Undergarment |
EP2174562A4 (en) * | 2007-07-19 | 2012-12-26 | Teijin Fibers Ltd | UNDERWEAR |
KR101455436B1 (ko) * | 2007-07-19 | 2014-10-27 | 데이진 화이바 가부시키가이샤 | 속옷 |
CN102098935A (zh) * | 2008-10-22 | 2011-06-15 | 帝人纤维株式会社 | 止滑用带及纤维制品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |