JPH04306526A - ソリッドステートコンタクタの制御ユニット - Google Patents

ソリッドステートコンタクタの制御ユニット

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JPH04306526A
JPH04306526A JP6845991A JP6845991A JPH04306526A JP H04306526 A JPH04306526 A JP H04306526A JP 6845991 A JP6845991 A JP 6845991A JP 6845991 A JP6845991 A JP 6845991A JP H04306526 A JPH04306526 A JP H04306526A
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JP
Japan
Prior art keywords
contactor
control unit
elastic member
conductive elastic
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6845991A
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English (en)
Inventor
Sadaaki Baba
貞彰 馬場
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ソリッドステートコ
ンタクタの制御ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の制御ユニットとソリッド
ステートコンタクタ(以下、単にコンタクタと記す)と
の取付け方を示す説明図である。図中1は、コンタクタ
60を図示しない制御盤等に取付ける取付台であり、冷
却フィン2を介して回路収納ケース3に取付けられてい
る。回路収納ケース3の先端部の両側部には、後述する
制御ユニット70の固定用フック8を収容するための略
コ字形のガイド溝5が形成され、このガイド溝5の溝底
部に固定用フック8の角穴9に係合する固定用突起4が
突設されている。回路収納ケース3の先端面には、コン
タクタ60の動作を確認するための動作表示窓6が開口
されている。
【0003】このようなコンタクタ60に取り付けられ
る制御ユニット70は、その両側部に前述の固定用フッ
ク8を有すると共に、コンタクタ60の取付け面と反対
側のユニット筺体7の頂部に、制御ユニット70の動作
を確認するための動作表示窓10を有している。コンタ
クタ60と制御ユニット70と取り付けは、導電性の短
冊板の両端部を互いに表裏面に逆方向に折曲してなる接
続体11を用いて行われる。
【0004】すなわち、接続体11の一方の折曲端部1
1aをユニット筺体7に当接し、ユニット筺体7と折曲
端部11aを貫通するように端子ネジ12を取付ける。 そして、端子ネジ12の先端部をユニット筺体7内に収
容された後述のプリント回路基板22上の接続端子23
に螺着する。
【0005】同様に、接続体11の他方の折曲端部11
bを回路収納ケース3の制御ユニット70の取付け面に
当接し、回路収納ケース3と折曲端部11bを貫挿して
端子ネジ12の先端部を、回路収容ケース3内のプリン
ト回路基板13上の接続端子16に螺着する。
【0006】図8は、上述のようにして制御ユニット7
0をコンタクタ60に取付けた状態を示す部分断面図で
ある。プリント回路基板13は、コンタクタ60を駆動
させるためのトライアック素子等からなる駆動回路を実
装し、更に、樹脂封止体15による絶縁封止が施されて
回路収容ケース3に固定されている。なお、トライアッ
ク素子は、主回路開閉のためのものである。
【0007】なお、図中18は、操作表示窓6に対向し
てプリント回路基板13上に立設されたコンタクタ60
の動作表示灯、26は、制御ユニット70の底部に設け
られたプリント回路基板カバー25の動作表示窓6に嵌
入された凸形ピンである。
【0008】一方、コンタクタ60の駆動制御回路を実
装したプリント回路基板22は、ユニット筺体7の内壁
に設けられた固定用リブ24に固定され、動作表示窓1
0に対向する位置に動作表示灯20を有している。
【0009】次に、このように構成された制御ユニット
70及びコンタクタ60の動作について説明する。まず
、図7に示す如く制御ユニット70の固定用フック8を
コンタクタ60のガイド溝5に挿入し、固定用突起4を
角穴9に嵌合させる。このとき制御ユニット70のコン
タクタ60との取り付け面は、コンタクタ60に当接し
ている。
【0010】更に、図8に示す如く、制御ユニット70
のコンタクタ60との取り付け面に設けた凸形ピン26
の先端部は、コンタクタ60の動作表示窓6内に嵌入し
ている。このようにして制御ユニット70は、コンタク
タ60に機械的に取り付けられ固定される。
【0011】制御ユニット70とコンタクタ60が正し
い位置関係で機械的に接続されると、図8に示す如く接
続体11を用いて両者の電気的接続を行う。すなわち、
制御ユニット70及びコンタクタ60の端子ネジ12を
外し、それぞれの接続端子23、16間に接続体11を
介在させて、これを端子ネジ12によって螺着する。
【0012】なお、制御ユニット70及びコンタクタ6
0の動作表示窓18、20は、制御ユニット70が印加
電圧により動作状態にあることを点灯表示するためのも
のである。制御ユニット70側にも動作表示窓20を設
けているのは、コンタクタ60上に制御ユニット70を
一体に取付けた後は、コンタクタ60の動作表示灯18
を凸形ピン26によって視認できなくなるので、その後
におけるコンタクタ60の動作状態等を制御ユニット7
0の動作表示等20によって確認するためである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の制御
ユニット70は、コンタクタ60との接続を端子ネジ1
2の取外し、接続体11の取付け、及び端子ネジ12の
螺合の各操作によって行うため、接続操作が煩雑である
と共に短時間での接続が極めて困難であった。
【0014】また、制御ユニット70とコンタクタ60
間の接続部は、直流制御回路部分であって低電圧・低電
流の信号を取り扱うため、より電気的に高い信頼性の下
で、制御ユニット70とコンタクタ60とを確実に接続
できることが切望されていた。
【0015】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたものであり、コンタクタとの接続を簡単な構造
でワンタッチ操作によって達成でき、しかも電気的に極
めて高い信頼性の下で両者を接続できるソリッドステー
トコンタクタの制御ユニットを提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンタクタ
の駆動制御回路を収容したユニット筺体、該ユニット筺
体に設けられ前記コンタクタとの着脱を行なう着脱手段
と、前記駆動制御回路の所定の端子と前記コンタクタの
駆動回路の所定の端子とを電気的に接続する接続体とを
具備するソリッドステートコンタクタの制御ユニットに
おいて、接続体を、一端部が駆動制御回路の所定の端子
に固定され、他端部が制御ユニットとコンタクタの連結
時に駆動回路の所定の端子に嵌合かつ接触状態に保持さ
れる略螺旋形状の導電性弾性部材にて形成したことを特
徴とするソリッドステートコンタクタの制御ユニットで
ある。
【0017】また、この発明は、上述の制御ユニットに
おいて導電性弾性部材の略螺旋形状を、少なくともコン
タクタ側端子との接触部がその自由端に向かって外径を
次第に拡大または縮小すると共に、螺旋の1周回前後の
内径差が線材の断面径の2倍値よりも大きく設定したソ
リッドステートコンタクタの制御ユニットである。
【0018】
【作用】この発明のソリッドステートコンタクタの制御
ユニットによれば、制御ユニットがコンタクタに機械的
に取付けられると、導電性弾性部材の先端部とコンタク
タ側の端子が嵌合されかつ接触状態に保持され両者の接
触面積を十分に大きくする。つまり、導電性弾性部材と
コンタクタ側の端子との間で線接触または多点接触を実
現する。そして、制御ユニットとコンタクタ間に低電流
・低電圧下で高い信頼性を有する電気的接続を達成する
【0019】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例について
図面を参照して説明する。図1は、一実施例の制御ユニ
ットとコンタクタとの取付け状態を示す部分断面図であ
る。なお、図7及び図8にて示した従来の制御ユニット
と同一部分については、同符号を付して説明を省略する
【0020】この制御ユニット80は、プリント回路基
板81に実装された駆動回路の出力端子に略円錐形のつ
る巻きバネからなる導電性弾性部材82の一端部を取り
付けている。導電性弾性部材82の材質としては、例え
ば鋼、ステンレススチール、リン青銅を使用することが
できる。
【0021】導電性弾性部材82は、図2に示す如くプ
リント回路基板81の表面側にその付根部となるバネ座
部51を当接し、その裏面側に設けた半田付部50によ
って固定されている。導電性弾性部材82は、図3に示
す如くその付根部から先端部52側に向って次第に外径
を拡大した略円錐形つる巻きバネで構成されている。導
電性弾性部材82の先端部52は、コンタクタ60に取
付けられた端子ネジ12のネジ頭12aの外周面に嵌合
かつ接触状態に配置され、さらに接続端子16上の線押
え金具62に当接するようになっている。
【0022】図4に示す如く、導電性弾性部材83の他
の例として、その付根部から先端部52側に向かって次
第に外径を縮小した略円錐形のつる巻きバネを採用して
も良い。
【0023】更に、図5に示す如く、導電性弾性部材8
4の他の例として、その中央部から両端部に向かって次
第に外径を拡大したつる巻きバネを採用しても良い。
【0024】要は、導電性弾性部材82、83、84の
収縮に伴って次第にコンタクタ側の端子と導電性弾性部
材との接触面積を十分に増大できるものであれば良い。
【0025】導電性弾性部材82、83の形状を一端側
から他端側に向かって次第にその外径を拡大または縮小
する略螺旋形状にしたのは、導電性弾性部材82、83
の一端部がコンタクタ60の端子に当接して押圧された
際に、速やかに圧縮して導電性弾性部材82、83とコ
ンタクタ側の端子との接触面積を十分に増大させ、これ
によって電気的に高い信頼性の下で接触を実現させるた
めである。
【0026】一方、制御ユニット80とコンタクタ60
とが離間している場合、すなわち、導電性弾性部材82
がコンタクタ60側に付勢されていない自由状態のとき
、導電性弾性部材82は図3に示すような略螺旋状態を
呈している。
【0027】図中53は、導電性弾性部材82を形成す
る弾性部材線材82aの先端から螺旋の1周回によって
形成された先端部52より更に1周回した螺旋の2周回
目の地点を示し、54は、同様に螺旋の3周回した地点
を示している。螺旋の1周回目の地点52における内径
Aは、2周回目の地点53における内径Bよりも大きく
設定されている。
【0028】この内径Aと内径Bの差は、弾性部材線材
82aの断面径Cの2倍よりも大きくなるように設定さ
れて螺旋形状を特定している。
【0029】その理由は、制御ユニット80とコンタク
タ60を連結して図2に示したように、導電性弾性部材
82の先端部52が、コンタクタ60側の端子ネジ12
に当接し、これを保持するように圧縮して更に先端部5
2に螺旋の2周回地点53を順次ネジ頭12aの表面部
分に密着させてうず状の線接触を作り、導電性弾性部材
82と端子ネジ12との接触面積を十分に増加させるた
めである。
【0030】このように構成された制御ユニット80に
よれば、図7に示した従来のものと同様にして制御ユニ
ット80とコンタクタ60との機械的接続を、制御ユニ
ット80の固定用8がコンタクタ60側のガイド溝5に
嵌入し、固定用突起4が角穴に嵌合するようにして達成
する。
【0031】機械的接続が完了すると、図1及び図2に
示す如く、導電性弾性部材82の先端部52、螺旋の2
周回地点53及び3周回地点54が、端子ネジ12のネ
ジ頭12a部分にうず状の線接触の状態で圧縮力を受け
て順次当接する。
【0032】このとき、略円錐状のつる巻きバネからな
る導電性弾性部材82は、弾性部材線材82aの巻径が
大きいほどバネ定数が小さく、制御ユニット80をコン
タクタ60に連結した際に受ける圧縮力に対して大きく
変形する特性を有している。
【0033】この結果、制御ユニット80とコンタクタ
60との連結時の圧縮力に応じて、導電性弾性部材82
の先端部52を十分に変形させてネジ頭12aに確実に
密着させることができる。
【0034】換言すれば、導電性弾性部材82は、図3
に示す如く、先端部52側に向って次第に外径が大きく
なっているので、十分な圧縮力を受けると先端部52に
近ずくほど変形量が大きくなり、各周回地点53、54
を順次速やかに先端部内に嵌入することができる。つま
り、先端部52は、圧縮力によってネジ頭12aよりも
大きい内径を有することになり、制御ユニット80とコ
ンタクタ60が正しく接続すると、先端部52はネジ頭
12aの外側の線押え部材62の平坦面に円形の当接線
を作り、更に螺旋の2周回地点53がネジ頭12aの頭
部傾斜面に当接することになる。
【0035】この結果、導電性弾性部材82と端子ネジ
12とのうず状の線接触を実現することができる。この
ため、仮に導電性弾性部材82の先端部52に不都合な
形状変形が生じても、端子ネジ12との多数点での接触
状態を容易に維持することができる。
【0036】このため、低電圧・低電流の回路がコンタ
クタ60等に採用されている場合でも、安定した信頼性
の高い電気的接続を実現することができる。また、制御
ユニット80とコンタクタ60との接続に際して、図7
にて示した従来の制御ユニット70のように、接続体1
1や制御ユニット70側の端子ネジ12を必要としない
【0037】この結果、部品点数を削減できると共に、
端子ネジ12と接続体11の螺合操作が全く不要となり
、ワンタッチ操作で容易に制御ユニット80をコンタク
タ60に接続させることができる。
【0038】また、制御ユニット80の構造を極めて簡
単なものにして、製造コストの低減を達成できる。
【0039】なお、実施例1では、制御ユニット80を
コンタクタ60の上部の取付けるものについて説明した
。しかし、この発明は、このような例のものに限らず、
端子ネジ12とは異なった手段による制御回路を必要と
する低電圧・低電流回路のコンタクタの場合にも、制御
ユニット80の機械的な取付け方法・取付け位置に左右
されずに適用できるものである。
【0040】また、図6に示す如く、端子ネジ12のネ
ジ頭12bが角形のものであっても、導電性弾性部材8
2の先端部52及び螺旋の2周回目の地点53内にネジ
頭12bの側部を収容して、十分に大きな接触面積を確
保することができる。
【0041】また、図1において凸形ピン26を動作表
示窓6に嵌入させるのは、制御ユニット80とコンタク
タ60とを互に正しい位置関係にして一体に取付けるた
めである。すなわち、動作表示窓6の形成位置は、コン
タクタ60の表面の中心部から隅部に向ってずれている
。そして、この動作表示窓6の形成位置に対応した配置
にして制御ユニット80の裏面側に凸形ピン26が設け
られている。
【0042】つまり、制御ユニット80とコンタクタ6
0が、互いに正しい位置関係で対向したときにだけ凸形
ピン26を動作表示窓6に嵌入できることになる。仮に
、制御ユニット80とコンタクタ60とが正しくない向
きで対向していると、凸形ピン26の先端部がコンタク
タ60の表面に当接し、凸形ピン26を動作表示窓6に
嵌入できないことになる。
【0043】この結果、凸形ピン26の制御ユニット8
0の裏面からの突出した分だけ、制御ユニット80とコ
ンタクタ60との突き合わせ部に隙間ができる。そして
、制御ユニット80はコンタクタ60から浮上がった状
態となる。このようにして、制御ユニット80がコンタ
クタ60に間違った配置状態で連結されるのを防止する
ようになっている。
【0044】
【発明の効果】以上説明した如く、この発明にかかるソ
リッドステートコンタクタの制御ユニットによれば、コ
ンタクタとの接触手段に略螺旋形状の導電性弾性部材を
採用しているので、部品点数を削減して簡単な構造にで
きると共に、コンタクタとの接続をワンタッチ操作で行
うことができる。
【0045】また、導電性弾性部材により制御ユニット
とコンタクタ間の端子相互の接続を確実に、しかも、電
気的に極めて高い信頼性の下で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のソリッドステートコンタ
クタの制御ユニットとコンタクタとの取付け状態を示す
部分断面図である。
【図2】図1の制御ユニットにて用いた導電性弾性部材
の使用状態を示す説明図である。
【図3】図2の導電性弾性部材の螺旋形状を示す説明図
である。
【図4】導電性弾性部材の他の例を示す説明図である。
【図5】両端部で外径が大きくなった導電性弾性部材の
例を示す説明図である。
【図6】導電性弾性部材が角形のネジ頭に当接している
状態を示す説明図である。
【図7】従来の制御ユニットとコンタクタとの取付け状
態を示す説明図である。
【図8】従来の制御ユニットとコンタクタとの取付け状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
12  端子ネジ 12a  ネジ頭 22  プリント回路基板 50  半田付部 51  バネ座部 52  導電性弾性部材の先端部 53  導電性弾性部材の螺旋の1周回地点54  導
電性弾性部材の螺旋の2周回地点60  ソリッドステ
ートコンタクタ 62  線押え金具 80  制御ユニット 82  導電性弾性部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コンタクタの駆動制御回路を収容した
    ユニット筺体と、該ユニット筺体に設けられ前記コンタ
    クタとの着脱を行なう着脱手段と、前記駆動制御回路の
    所定の端子と前記コンタクタの駆動回路の所定の端子と
    を電気的に接続する接続体とを具備するソリッドステー
    トコンタクタの制御ユニットにおいて、接続体を、一端
    部が駆動制御回路の所定の端子に固定され、他端部が制
    御ユニットとコンタクタの連結時に駆動回路の所定の端
    子に嵌合かつ接触状態に保持される略螺旋形状の導電性
    弾性部材にて形成したことを特徴とするソリッドステー
    トコンタクタの制御ユニット。
  2. 【請求項2】  導電性弾性部材の略螺旋形状は、少な
    くともコンタクタ側端子との接触端部がその自由端に向
    かって外径を次第に拡大または縮小すると共に、螺旋の
    1周回前後の内径差が線材の断面径の2倍値よりも大き
    く設定したものである請求項第1項記載のソリッドステ
    ートコンタクタの制御ユニット。
JP6845991A 1991-04-01 1991-04-01 ソリッドステートコンタクタの制御ユニット Pending JPH04306526A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103166535A (zh) * 2011-12-14 2013-06-19 Ls产电株式会社 电动机起动器模块

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