JPH0430412Y2 - - Google Patents

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JPH0430412Y2
JPH0430412Y2 JP1987129174U JP12917487U JPH0430412Y2 JP H0430412 Y2 JPH0430412 Y2 JP H0430412Y2 JP 1987129174 U JP1987129174 U JP 1987129174U JP 12917487 U JP12917487 U JP 12917487U JP H0430412 Y2 JPH0430412 Y2 JP H0430412Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、取付部品、例えば自動車のリヤコ
ンビネーシヨンランプを、そのランプハウジング
を突設したスタツドを利用してボデイパネルに係
止する係止装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の係止装置としては、第9図に示
す様に、本出願人の実開昭56−35902号公報等に
より、自動車用のリヤコンビネーシヨンランプの
ランプハウジング1の背面に複数のスタツドボル
ト2を植設して置き、各スタツドボルト2のボデ
イパネル3に開設した取付孔4に通し、裏側から
ナツト5で締付けて係止していたものが公知であ
る(実開昭56−35902号公報参照)。
又、クリツプを利用した係止装置としては、実
開昭56−50001号公報により、ランプハウジング
の後面からクリツプ部を一体に突設し、このクリ
ツプ部を撓ませてボデイパネルの取付孔を通過さ
せ、その弾性復元力でボデイパネルの取付孔に逆
止的に係合させて、クリツプ部を介してランプハ
ウジングをボデイパネルに取付けていたものも公
知である。(図示せず)。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、前者の取付構造では、ランプハウジン
グ1を取付けるのに、ナツト5を締め込まなけれ
ばならないし、又、外すにも、ナツト5を一々緩
めなければならず、その取付け及び取外しに非常
に手間が掛かるという問題点がある。
この点、後者の取付構造では、ランプハウジン
グをワンタツチで取付けることはできたが、一旦
取付けてしまうと、クリツプ部がボデイパネルの
取付孔に逆止的に係合してしまうので、ランプハ
ウジングの取外しが困難になつてしまうという問
題点がある。
(問題点を解決するための手段) そこで、本考案は、前記各問題点を解決するた
めに開発されたのであつて、クリツプ本体と、こ
のクリツプ本体に被着するキヤツプとからなり、
パネルに開設した取付孔に装着され、取付部品か
ら突出するスタツドを係止して該取付部品をパネ
ル上に取付ける取付部品の係止装置において、 前記クリツプ本体15は、前記パネル10の取
付孔11より大きい鍔部17と、この鍔部の下面
から垂下すると共に、取付部品のスタツド13を
挿入するために前記鍔部の上面に開口した挿入孔
18を有する正方形断面の脚部19と、該脚部の
各辺の下端部から斜め上、外向きに突出し、前記
パネルの取付孔に縮径して通り、且つパネルの下
で拡径する係止爪22と、前記脚部の挿入孔18
に挿入されるスタツド13を該挿入孔中に拘束す
る保持手段23と、前記脚部19の各角部に突設
された柱部21と、該柱部21の各外側面に上下
方向に形成されて下端が行き止まつたガイド溝2
4を備え、 前記キヤツプ16は、前記クリツプ本体15の
脚部19の周囲より一回り小さな方形の開口部2
5を有し、前記鍔部17とほゞ等しい大きさの環
状の上縁26と、この上縁26の開口部の下縁か
ら正方形の袋状に垂下し、前記脚部19の外に弾
性的に被さる被着部27と、該被着部の内周に内
向きに突設され、前記柱部21の外側面にあるガ
イド溝24に嵌まり込む複数の小突起29を備
え、 上記クリツプ本体15とキヤツプ16は共にプ
ラスチツク製であるが、キヤツプはクリツプ本体
よりも軟質のプラスチツクで成形されていること
を特徴とする。
(実施例) 以下に本考案を図面に示した一実施例に基づき
説明する。
図中、10は自動車のボデイパネル、11はパ
ネル10に開設した方形の取付孔、12はパネル
10に取付ける取付部品としてのリヤコンビネー
シヨンランプのランプハウジング、13はランプ
ハウジング12の背面に突設したプラグ形状の金
属製のスタツドピン、14はランプハウジング1
2のスタツドピン13を保持してパネル10の取
付孔11に取付く係止装置を夫々示す。
上記係止装置14は、クリツプ本体15と、こ
のクリツプ本体15に被着するキヤツプ16とか
ら成る。
上記クリツプ本体15は、第2〜4図に示す様
に、前記パネル10の取付孔11より大きな鍔部
17と、この鍔部17の下面から垂下すると共
に、前記ランプハウジング12のスタツドピン1
3を挿入するために前記鍔部17の上面に開口し
た挿入孔18を有する脚部19と、この脚部19
の外側面から外向きに突出し、前記パネル10の
取付孔11に縮径して通り、パネル10下で拡径
する係止手段と、上記脚部19の挿入孔18に挿
入されるスタツドピン13を該挿入孔18中に拘
束する保持手段とを備えて成り、適度な剛性と弾
性を有する、例えばポリアセタール等の樹脂で一
体成形する。
上記鍔部17は、環状を成し、そのほゞ中央に
脚部19の挿入孔18の開口上面が円形に開口す
る共に、その周囲には上下に貫通した長方形状の
4つの通孔20……を開設する。
又、前記脚部19は、略々サイコロ型を成し、
その中央を上下に貫いて断面円形の挿入孔18を
開設すると共に、四方の各角部から、上記鍔部1
7の下面に連接した上下に細長い略角柱形の4本
の柱部21……を横向きに突設する。そして、脚
部19には、その下端から上記4本の柱部21の
各間隔内に向して斜め外向きに突出した、前記係
止手段としての4つの係止爪22……を設けると
共に、脚部19の下端からは、上記挿入孔18の
開口下端部を挟んで相対向して斜め内向きに突出
した、前記保持手段としての一対の保持片23,
23を設ける。更に、上記柱部21の各外側面に
は、上下に延び、その下端が行止つたガイド溝2
4……を形成する。
一方、前記キヤツプ16は、第2,3,5図に
示す様に、ほゞ中央にクリツプ本体15の脚部1
9の周囲より一回り小さな方形の開口部25を有
し、鍔部17とほゞ等しい大きさの環状の上縁2
6と、この上縁26の開口部25の下縁から袋状
に垂下した被着部27とから成り、軟質樹脂で一
体成形する。
上記被着部27は、底面27′を有する先細状
の角筒形を成し、クリツプ本体15の脚部19よ
り一回り小さく、その底面27′には、前記スタ
ツドピン13の先端に当る半球形の***部28を
設けると共に、内周面の高さの途中には、前記柱
部21の各ガイド溝24に嵌り込む複数の小突起
29……を設ける。
次に、上記構成によるクリツプ本体15とキヤ
ツプ16を組付けるには、クリツプ本体15の脚
部19を、その先端からキヤツプ16の上縁26
の開口部25に合せて挿入すればよい。
クリツプ本体15の脚部19を挿入すると、キ
ヤツプ16の上縁26の開口部25が脚部19の
周囲より一回り小さいことから、その係止爪22
が開口部25に当接し、少し内向きに撓んで被着
部27内に進み、鍔部17の下面がキヤツプ16
の上縁26の上面に当接する位置迄、嵌り込む
(第6図)。そして、クリツプ本体15の脚部19
がキヤツプ16の被着部27にスツポリと嵌り込
むと、キヤツプ16が軟質樹脂より成形されてい
ることから、各係止爪22がキヤツプ16の被着
部27内で、その弾性復元力により少し外に開
き、キヤツプ16の被着部27の基端部が少し膨
れ、クリツプ本体15の脚部19はキヤツプ16
の被着部27から抜け難くなる。
又、被着部27の内周面から突出する各小突起
29が、クリツプ本体15の柱部21の各ガイド
溝24に嵌り込む。このため、キヤツプ16がク
リツプ本体15から抜けるときに、小突起29が
ガイド溝24に沿つて下降し、その行止つた下端
に突き当たつて、キヤツプ16の抜け落ちを阻止
する。
こうして、組付けた係止装置14を使用して、
ランプハウジング12をパネル10に取付けるに
は、先ずパネル10に、キヤツプ16の被着部2
7の周囲にほゞ等しいか、或はそれより一回り小
さな取付向11を開設する。
次に、取付手順としては、先ず係止装置14を
ランプハウジング12の各スタツドピン13に取
付けてから、この状態で各係止装置14をパネル
10の取付孔11に取付けてもよいし、或は係止
装置14をパネル10の各取付孔11に先に取付
けて置き、次に取付孔11に取付いた係止装置1
4にランプハウジング12の各スタツドピン13
を挿入して取付けてもよい。
こゝでは、前者の取付手順に基づいて説明する
と、先ず、キヤツプ16の被着部27を、第6図
に示す様に、その先端からパネル10の取付孔1
1に挿入する。
キヤツプ16の被着部27を挿入すると、被着
部27の基端の膨径部分30が取付孔11の孔縁
に当接し、こゝで脚部19を強く押込むと、被着
部27中の係止爪22が被着部27を介して取付
孔11の内縁に押されて、内向きに撓み、膨径部
分30の外径を縮径させながら取付孔11内に進
む。そして、被着部27中の係止爪22が取付孔
11の下に通り抜けると、その弾性復元力により
パネル10下で拡径し、係止爪22の先端の各係
止段部22′が被着部27を介して取付孔11の
下縁に逆止的に食い付き、キヤツプ16の上縁2
6の下面との間でパネル10に挟持する(第7
図)。
こうして、係止装置14をパネル10の取付孔
11に取付けたならば、ランプハウジング12の
スタツドピン13を、第7図に示す様に、クリツ
プ本体15の脚部19の挿入孔18の開口上面に
合せて上から挿入する。
スタツドピン13を挿入すると、スタツドピン
13の先端が挿入孔18を通り抜けて、その開口
下端部から下に突出し、両保持片23に係合す
る。こゝで、スタツドピン13を強く挿入する
と、その先端の先細部31により両保持片23を
左右に押し開きながら、両保持片23の間隔内に
進行する。そして、スタツドピン13の先細部3
1の上の環状の括れ部32が両保持片23の間隔
内に進行すると、両保持片23が弾性復元力によ
り内向きに閉じて括れ部32に嵌合し、スタツド
ピン13をクリツプ本体15の脚部19の挿入孔
18中に拘束する(第8図)。
従つて、ランプハウジング12のスタツドピン
13が、係止装置14を介してパネル10の取付
孔11に係止されることから、パネル10の外側
面に沿つてリヤコンビネーシヨンランプ(図示せ
ず)が取付く。
一方、メンテナンス等に際して、ランプハウジ
ング12をパネル10から取外すには、そのスタ
ツドピン13を脚部19の挿入孔18中から単に
引抜けばよい。
スタツドピン13に抜去力を加えると、スタツ
ドピン13の括れ部32の下の円錐台形の逆テー
パ面33が両保持片23の内側面に係合する。
こゝで、スタツドピン13を強く引抜くと、その
逆テーパ面33により両保持片23を左右に押し
押し開いて、スタツドピン13の先端部が両保持
片23の間隔内から抜けて、スタツドピン13が
脚部19の挿入孔18から抜け、ランプハウジン
グ12がパネル10から外れる。尚、両保持片2
3の間隔内からスタツドピン13の先端部が抜け
てしまうと、両保持片23はその弾性復元力によ
り閉じる。
一方、係止爪22の先端の係止段部22′が被
着部27を介して取付孔11の下縁に逆止的に食
い付いていることから、スタツドピン13が抜け
るときに、係止装置14がパネル10の取付孔1
1から抜けるのが阻止される。このため、スタツ
ドピン13を抜いた後にも、係止装置14はパネ
ル10の取付孔11に取付いた状態で残る(第7
図)。
従つて、次にランプハウジング12をパネル1
0に再度取付けるには、そのスタツドピン13を
脚部19の挿入孔18の開口上面から単に挿入す
るだけで、ワンタツチで装着できる。
更に、一対の保持片23より保持手段を構成し
たが、保持片の数も2つに限られず、それより数
多く突出してもよく、又、クリツプ本体の脚部の
挿入孔の長さの途中に保持片を突設してもよく、
このほか保持手段としては、挿入孔の長さの途中
にスタツドピンの括れ部に嵌合する環状の突起を
設けてもよい。
(考案の効果) 以上説明した様に本考案によれば、取付部品の
取付け並びに取外しが簡便で、しかも取付部品を
取外した後に、パネルに取付いた状態で残るの
で、取付部品の再度の取付が非常に簡便な取付部
品の係止装置が提供できる。そして、クリツプ本
体の脚部には下からキヤツプが被さつているた
め、雨水などがキヤツプ内に入つても、車体内に
出ることはないと共に、キヤツプの内周に内向き
に突設した小突起がクリツプ本体の脚部の四隅の
柱部にある下端が行き止まりのガイド溝に嵌まり
込むのでキヤツプの抜け落ちは阻止される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は右半を断面したクリツプ本
体とキヤツプの側面図、第3図は同上の他の側面
図、第4図は右半を断面したクリツプ本体の平面
図、第5図は右半を断面したキヤツプの平面図、
第6〜8図は取付手順を示す各断面図、第9図は
従来例の説明図である。 同図中、10はボデイパネル、11は取付孔、
12はリヤコンビネーシヨンランプのランプハウ
ジング、13はスタツドピン、14は係止装置、
15はクリツプ本体、16はキヤツプ、17はク
リツプ本体の鍔部、18は挿入孔、19は脚部、
22は係止爪、23は保持片を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 クリツプ本体と、このクリツプ本体に被着する
    キヤツプとからなり、パネルに開設した取付孔に
    装着され、取付部品から突出するスタツドを係止
    して該取付部品をパネル上に取付ける取付部品の
    係止装置において、 前記クリツプ本体15は、前記パネル10の取
    付孔11より大きい鍔部17と、この鍔部の下面
    から垂下すると共に、取付部品のスタツド13を
    挿入するために前記鍔部の上面に開口した挿入孔
    18を有する正方形断面の脚部19と、該脚部の
    各辺の下端部から斜め上、外向きに突出し、前記
    パネルの取付孔に縮径して通り、且つパネルの下
    で拡径する係止爪22と、前記脚部の挿入孔18
    に挿入されるスタツド13を該挿入孔中に拘束す
    る保持手段23と、前記脚部19の各角部に突設
    された柱部21と、該柱部21の各外側面に上下
    方向に形成されて下端が行き止まつたガイド溝2
    4を備え、 前記キヤツプ16は、前記クリツプ本体15の
    脚部19の周囲より一回り小さな方形の開口部2
    5を有し、前記鍔部17とほゞ等しい大きさの環
    状の上縁26と、この上縁26の開口部の下縁か
    ら正方形の袋状に垂下し、前記脚部19の外に弾
    性的に被さる被着部27と、該被着部の内周に内
    向きに突設され、前記柱部21の外側面にあるガ
    イド溝24に嵌まり込む複数の小突起29を備
    え、 上記クリツプ本体15とキヤツプ16は共にプ
    ラスチツク製であるが、キヤツプはクリツプ本体
    よりも軟質のプラスチツクで成形されていること
    を特徴とする取付部品の係止装置。
JP1987129174U 1987-08-27 1987-08-27 Expired JPH0430412Y2 (ja)

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