JPH04301196A - 水道加圧装置 - Google Patents
水道加圧装置Info
- Publication number
- JPH04301196A JPH04301196A JP6628991A JP6628991A JPH04301196A JP H04301196 A JPH04301196 A JP H04301196A JP 6628991 A JP6628991 A JP 6628991A JP 6628991 A JP6628991 A JP 6628991A JP H04301196 A JPH04301196 A JP H04301196A
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- JP
- Japan
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- pump
- signal
- water
- time
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 75
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、市水などの圧力が低い
地域で、一般家庭などへ給水のために用いられる揚水型
の水道加圧装置に関する。
地域で、一般家庭などへ給水のために用いられる揚水型
の水道加圧装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ポンプを長時間、水が流れない
状態で連続運転すると、ポンプ内部が高温となり損傷を
受ける。水道加圧装置は市水の水圧が低いなど水事情が
良くない所で使われる場合が多く、空運転となりやすい
。
状態で連続運転すると、ポンプ内部が高温となり損傷を
受ける。水道加圧装置は市水の水圧が低いなど水事情が
良くない所で使われる場合が多く、空運転となりやすい
。
【０００３】それを防止する手段として、図５に示すよ
うに、断水リレー１１が設けてある。断水リレー１１は
フロート１２の浮力と重力を利用して作動するようにな
っている。すなわち、受水槽１３内の水面がフロート１
２よりも上にあるときは、フロート棒１４で断水リレー
１１内のスイッチを押し上げてＯＮの状態とし、水面が
下がったときに、フロート１２が下がり、そのスイッチ
をＯＦＦとし、ポンプ１５の運転を停止させていた。
うに、断水リレー１１が設けてある。断水リレー１１は
フロート１２の浮力と重力を利用して作動するようにな
っている。すなわち、受水槽１３内の水面がフロート１
２よりも上にあるときは、フロート棒１４で断水リレー
１１内のスイッチを押し上げてＯＮの状態とし、水面が
下がったときに、フロート１２が下がり、そのスイッチ
をＯＦＦとし、ポンプ１５の運転を停止させていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような水道加圧装置の構成では、その設置工事がやっか
いという問題があった。すなわち、受水槽１３やポンプ
１５は設置現場の多様化に合わせて適切な組合せが得ら
れるように部材を別々に購入し、設置現場で組み合せる
ため、配管工事の他に断水リレー１１の取付け時に、フ
ロート１２の高さ調整をしながら取付けるという工事が
必要であった。またポンプ１５の空運転を防止するため
断水リレー１１そのものが必要なため、工事と合わせ全
体として価格が高くなる要因となっていた。
ような水道加圧装置の構成では、その設置工事がやっか
いという問題があった。すなわち、受水槽１３やポンプ
１５は設置現場の多様化に合わせて適切な組合せが得ら
れるように部材を別々に購入し、設置現場で組み合せる
ため、配管工事の他に断水リレー１１の取付け時に、フ
ロート１２の高さ調整をしながら取付けるという工事が
必要であった。またポンプ１５の空運転を防止するため
断水リレー１１そのものが必要なため、工事と合わせ全
体として価格が高くなる要因となっていた。
【０００５】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、フロートスイッチのいらない設置工事が簡単にでき
る安価な水道加圧装置を提供することを目的としている
。
り、フロートスイッチのいらない設置工事が簡単にでき
る安価な水道加圧装置を提供することを目的としている
。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の水道加圧装置は
上記目的を達成するために、ポンプの吐出側に、このポ
ンプ吐出側圧力があらかじめ設定した圧力よりも低いと
きにＯＮ信号を、高いときにＯＦＦ信号を出力する圧力
センサーと、前記ポンプの吐出流量があらかじめ設定し
た流量よりも多いときにＯＮ信号を、少ないときにＯＦ
Ｆ信号を出す流量センサーを設け、前記両センサーの信
号によって前記ポンプの起動・停止をさせる制御部とを
備え、前記制御部は前記圧力センサーがＯＮ信号を出力
しているとき前記流量センサーがＯＦＦ信号を出力して
から一定時間を経過すれば前記ポンプの運転を停止させ
、かつ前記ポンプの停止後より計時し、一定時間経過し
たとき前記ポンプを強制運転させ、前記流量センサーが
ＯＮ信号を出せば通常運転にもどし、前記流量センサー
がＯＦＦ信号のままの場合は、前記ポンプを停止および
一定時間経過後に強制運転を繰り返すようにしたもので
ある。
上記目的を達成するために、ポンプの吐出側に、このポ
ンプ吐出側圧力があらかじめ設定した圧力よりも低いと
きにＯＮ信号を、高いときにＯＦＦ信号を出力する圧力
センサーと、前記ポンプの吐出流量があらかじめ設定し
た流量よりも多いときにＯＮ信号を、少ないときにＯＦ
Ｆ信号を出す流量センサーを設け、前記両センサーの信
号によって前記ポンプの起動・停止をさせる制御部とを
備え、前記制御部は前記圧力センサーがＯＮ信号を出力
しているとき前記流量センサーがＯＦＦ信号を出力して
から一定時間を経過すれば前記ポンプの運転を停止させ
、かつ前記ポンプの停止後より計時し、一定時間経過し
たとき前記ポンプを強制運転させ、前記流量センサーが
ＯＮ信号を出せば通常運転にもどし、前記流量センサー
がＯＦＦ信号のままの場合は、前記ポンプを停止および
一定時間経過後に強制運転を繰り返すようにしたもので
ある。
【０００７】
【作用】本発明は上記した構成によって、圧力センサー
がＯＮ信号を出しているとき、ポンプは運転し水が流れ
ているので流量センサーはＯＮ信号を出力してるはずで
ある。この状態で流量センサーがＯＦＦ信号を出力する
場合は２つ考えられる。１つは、運転初期のポンプの自
吸時、すなわち正常に揚水を始める前（通常運転前）で
ある。もう１つは、運転途中に受水槽の水涸れによりポ
ンプが空運転を始めた場合である。自吸にかかる時間は
、普通１分程度であるので、それより長い時間（ｔ１）
を設定し、圧力センサーがＯＮ信号時に流量センサーが
ＯＦＦ信号を出力している時間を制御部で計測して、前
記ｔ１が経過したときにポンプを止めてやれば、空運転
を停止させることができる。
がＯＮ信号を出しているとき、ポンプは運転し水が流れ
ているので流量センサーはＯＮ信号を出力してるはずで
ある。この状態で流量センサーがＯＦＦ信号を出力する
場合は２つ考えられる。１つは、運転初期のポンプの自
吸時、すなわち正常に揚水を始める前（通常運転前）で
ある。もう１つは、運転途中に受水槽の水涸れによりポ
ンプが空運転を始めた場合である。自吸にかかる時間は
、普通１分程度であるので、それより長い時間（ｔ１）
を設定し、圧力センサーがＯＮ信号時に流量センサーが
ＯＦＦ信号を出力している時間を制御部で計測して、前
記ｔ１が経過したときにポンプを止めてやれば、空運転
を停止させることができる。
【０００８】さらに受水槽に水が回復する時間（ｔ２）
と、自吸に必要な時間よりわずかに長い時間（ｔ３）を
設定し、ポンプの停止後、前記ｔ２の時間経過したとき
、強制的に前記ｔ３の時間だけポンプを運転させるよう
にする。もし受水槽内の水が回復していると、ポンプは
再自吸し自動的に通常運転に復帰することができ、まだ
受水槽内の水が回復していなければ、ポンプは停止およ
び、再度前記ｔ２時間の経過後の強制運転を繰り返し、
ポンプは空運転の連続をすることがないのである。
と、自吸に必要な時間よりわずかに長い時間（ｔ３）を
設定し、ポンプの停止後、前記ｔ２の時間経過したとき
、強制的に前記ｔ３の時間だけポンプを運転させるよう
にする。もし受水槽内の水が回復していると、ポンプは
再自吸し自動的に通常運転に復帰することができ、まだ
受水槽内の水が回復していなければ、ポンプは停止およ
び、再度前記ｔ２時間の経過後の強制運転を繰り返し、
ポンプは空運転の連続をすることがないのである。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図２は水道加圧装置の一部を断面に
して示した側断面図、図１はポンプ部の平面図である。 図において、１は受水槽であり、上部面にポンプ２を有
し、受水槽１の上部側面に設けたボールタップ３に市水
からの給水管が接続される。ポンプ２の入口側には吸込
フランジ４を有し、受水槽１内の下方に立設した吸込管
５を接続している。またポンプ２の出口側には送水フラ
ンジ６を有し、吐出管（図示せず）が接続され家庭など
へ給水される。
しながら説明する。図２は水道加圧装置の一部を断面に
して示した側断面図、図１はポンプ部の平面図である。 図において、１は受水槽であり、上部面にポンプ２を有
し、受水槽１の上部側面に設けたボールタップ３に市水
からの給水管が接続される。ポンプ２の入口側には吸込
フランジ４を有し、受水槽１内の下方に立設した吸込管
５を接続している。またポンプ２の出口側には送水フラ
ンジ６を有し、吐出管（図示せず）が接続され家庭など
へ給水される。
【００１０】ポンプ２と送水フランジ６の間には圧力セ
ンサー７と流量センサー８を有し、圧力センサー７はポ
ンプ２の吐出水の圧力を感知し、あらかじめ設定された
圧力Ｐ１よりも感知圧力が低いときにＯＮ信号を、高い
ときにはＯＦＦ信号を出力するようにしている。また、
流量センサー８はポンプ２の吐出流量を感知し、感知流
量があらかじめ設定した流量Ｑ１よりも多いときにＯＮ
信号を、少ないときにはＯＦＦ信号を出力するようにし
ている。そしてこれらの信号により受水槽１の上部に設
けた制御部９でポンプ２の運転を制御している。
ンサー７と流量センサー８を有し、圧力センサー７はポ
ンプ２の吐出水の圧力を感知し、あらかじめ設定された
圧力Ｐ１よりも感知圧力が低いときにＯＮ信号を、高い
ときにはＯＦＦ信号を出力するようにしている。また、
流量センサー８はポンプ２の吐出流量を感知し、感知流
量があらかじめ設定した流量Ｑ１よりも多いときにＯＮ
信号を、少ないときにはＯＦＦ信号を出力するようにし
ている。そしてこれらの信号により受水槽１の上部に設
けた制御部９でポンプ２の運転を制御している。
【００１１】図３は水道加圧装置の回路ブロック図であ
り、制御部９は圧力センサー７または流量センサー８の
いずれかがＯＮ信号を出力しているときに、ポンプ２を
運転させ、両センサー７，８ともＯＦＦ信号の場合のみ
運転を停止させるようにしている。すなわち通常は圧力
センサー７によって圧力の低下を感知してポンプ２を運
転し、水道蛇口の閉止など吐出側の流量の減少を感知し
てその運転を停止させている。さらに、制御部９は、圧
力センサー７がＯＮ信号，流量センサー８がＯＦＦ信号
を出力して、その後時間ｔ１（ポンプ２の自吸時間たと
えば１分程度の時間より少し長めの時間）が経過したと
きは、ポンプ２を停止させ、ポンプ２の停止後、時間ｔ
２（市水が入って受水槽１の水が回復する時間）が経過
した後、時間ｔ３（ポンプ２の自吸時間より僅かに長め
の時間）間だけ強制運転させるようにしている。そして
このｔ３時間の間に、流量センサー８がＯＮ信号を出力
したら、その時点でポンプ２は通常の運転にもどりＯＮ
信号の出力がない場合は、受水槽１に水が回復されてい
ないとしてポンプ２は停止し、再び時間ｔ２の経過後、
時間ｔ３の強制運転を行うなど、上記の動作を繰り返す
ようになっている。
り、制御部９は圧力センサー７または流量センサー８の
いずれかがＯＮ信号を出力しているときに、ポンプ２を
運転させ、両センサー７，８ともＯＦＦ信号の場合のみ
運転を停止させるようにしている。すなわち通常は圧力
センサー７によって圧力の低下を感知してポンプ２を運
転し、水道蛇口の閉止など吐出側の流量の減少を感知し
てその運転を停止させている。さらに、制御部９は、圧
力センサー７がＯＮ信号，流量センサー８がＯＦＦ信号
を出力して、その後時間ｔ１（ポンプ２の自吸時間たと
えば１分程度の時間より少し長めの時間）が経過したと
きは、ポンプ２を停止させ、ポンプ２の停止後、時間ｔ
２（市水が入って受水槽１の水が回復する時間）が経過
した後、時間ｔ３（ポンプ２の自吸時間より僅かに長め
の時間）間だけ強制運転させるようにしている。そして
このｔ３時間の間に、流量センサー８がＯＮ信号を出力
したら、その時点でポンプ２は通常の運転にもどりＯＮ
信号の出力がない場合は、受水槽１に水が回復されてい
ないとしてポンプ２は停止し、再び時間ｔ２の経過後、
時間ｔ３の強制運転を行うなど、上記の動作を繰り返す
ようになっている。
【００１２】以上のように構成された本発明の水道加圧
装置について、図４のフローチャートを参照しながらそ
の動作を説明する。図における（ ）内はフローチャ
ートのステップを示している。受水槽１の水面が吸込管
５の下端面より上部にあるときは、ポンプ２は正常な運
転を行っているが（（１），（２），（３）……（７）
のサイクル）、水位が低下し水面が吸込管５の下端面ま
でくると、ポンプ２は空気を吸い込むので、ポンプ２の
圧力が低下し、ポンプ２は空転を開始して流量は０とな
る。その状態ではポンプ２の圧力は設定値Ｐ１より小さ
いので圧力センサー７の信号をＯＮ（８）、流量は設定
値Ｑ１より少ないので流量センサー８の信号をＯＦＦ（
６′）にし、制御部９内のタイマーが作動して（９）ｔ
１経過した後ポンプ２の運転を停止する（１０）。さら
に、ｔ２の時間が経過すると（１１）、制御部９はポン
プ２を強制的にｔ３時間だけ運転させるので（１２）、
そのとき、受水槽１内の水位が回復していれば、ポンプ
２は自動的に再自吸を行い、正常運転にもどる（１３）
。まだ水位が回復していなければ（１４）再びポンプ２
を停止させ（１０）、上記同様の再自吸が終わるまで繰
り返す。
装置について、図４のフローチャートを参照しながらそ
の動作を説明する。図における（ ）内はフローチャ
ートのステップを示している。受水槽１の水面が吸込管
５の下端面より上部にあるときは、ポンプ２は正常な運
転を行っているが（（１），（２），（３）……（７）
のサイクル）、水位が低下し水面が吸込管５の下端面ま
でくると、ポンプ２は空気を吸い込むので、ポンプ２の
圧力が低下し、ポンプ２は空転を開始して流量は０とな
る。その状態ではポンプ２の圧力は設定値Ｐ１より小さ
いので圧力センサー７の信号をＯＮ（８）、流量は設定
値Ｑ１より少ないので流量センサー８の信号をＯＦＦ（
６′）にし、制御部９内のタイマーが作動して（９）ｔ
１経過した後ポンプ２の運転を停止する（１０）。さら
に、ｔ２の時間が経過すると（１１）、制御部９はポン
プ２を強制的にｔ３時間だけ運転させるので（１２）、
そのとき、受水槽１内の水位が回復していれば、ポンプ
２は自動的に再自吸を行い、正常運転にもどる（１３）
。まだ水位が回復していなければ（１４）再びポンプ２
を停止させ（１０）、上記同様の再自吸が終わるまで繰
り返す。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
水道加圧装置は、圧力センサー，流量センサーおよび制
御部を設け、かつ制御部に両センサーの信号によって動
作するタイマー機能を付加してポンプの起動・停止を制
御することにより、ポンプの空運転が感知でき、断水リ
レーがなくてもポンプの損傷を防止することができる。 また空運転となった後も、自動的にポンプが正常運転に
復帰できるなど使い勝手のよいしかも工事の簡単な安価
なものにすることができる。
水道加圧装置は、圧力センサー，流量センサーおよび制
御部を設け、かつ制御部に両センサーの信号によって動
作するタイマー機能を付加してポンプの起動・停止を制
御することにより、ポンプの空運転が感知でき、断水リ
レーがなくてもポンプの損傷を防止することができる。 また空運転となった後も、自動的にポンプが正常運転に
復帰できるなど使い勝手のよいしかも工事の簡単な安価
なものにすることができる。
【図１】本発明の水道加圧装置の平面図
【図２】同水道
加圧装置の一部断面側面図
加圧装置の一部断面側面図
【図３】同水道加圧装置の回
路構成図
路構成図
【図４】同水道加圧装置の動作を示すフローチャート
【
図５】従来の水道加圧装置の一部断面側面図
図５】従来の水道加圧装置の一部断面側面図
１ 受水槽
２ ポンプ
７ 圧力センサー
８ 流量センサー
９ 制御部
Claims (1)
- 【請求項１】水を溜める受水槽と、この受水槽の上部に
設置されて前記受水槽の水を吸い上げるポンプと、前記
ポンプの吐出側の圧力があらかじめ設定した定圧より低
下したときＯＮ信号を出力する圧力センサーと、前記ポ
ンプの吐出流量があらかじめ設定した一定流量より低下
したときＯＦＦ信号を出力する流量センサーと、前記各
センサーの信号を受けて前記ポンプを起動・停止させる
制御部とを備え前記制御部は前記圧力センサーがＯＮ信
号を出力しているとき前記流量センサーがＯＦＦ信号を
出力してから一定時間を経過すれば前記ポンプの運転を
停止させ、かつ前記ポンプの停止後より計時し一定時間
経過したとき前記ポンプを強制運転させ前記流量センサ
ーがＯＮ信号を出せば通常運転にもどし、前記流量セン
サーがＯＦＦ信号のままの場合は前記ポンプを停止およ
び一定時間経過後に強制運転を繰り返すようにした水道
加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6628991A JPH04301196A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 水道加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6628991A JPH04301196A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 水道加圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301196A true JPH04301196A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13311521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6628991A Pending JPH04301196A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 水道加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301196A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001280286A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ターボ型ポンプ |
| JP2002122093A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Ebara Corp | 自動運転型水中ポンプ |
| JP2006348766A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Saraya Kk | ポンプの制御方法 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6628991A patent/JPH04301196A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001280286A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ターボ型ポンプ |
| JP4590677B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2010-12-01 | パナソニック電工株式会社 | ターボ型ポンプ |
| JP2002122093A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Ebara Corp | 自動運転型水中ポンプ |
| JP2006348766A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Saraya Kk | ポンプの制御方法 |
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