JPH04299374A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04299374A JPH04299374A JP3090018A JP9001891A JPH04299374A JP H04299374 A JPH04299374 A JP H04299374A JP 3090018 A JP3090018 A JP 3090018A JP 9001891 A JP9001891 A JP 9001891A JP H04299374 A JPH04299374 A JP H04299374A
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- JP
- Japan
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- flexible pipe
- toner
- main body
- image forming
- forming apparatus
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- Pending
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機などの画像形
成装置において、像担持体上に現像剤を供給する現像装
置の改良に関するものである。
成装置において、像担持体上に現像剤を供給する現像装
置の改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に複写機やプリンタなどの画像形成
装置は、感光体ドラムまたは感光体ベルトなどの像担持
体上に静電潜像を形成した後、これら感光体上に現像剤
（トナー、またはトナーとキャリアの混合物）を付着さ
せてトナー像に変換し、さらにこのトナー像を記録紙上
に転写して画像形成する基本構成からなっている。この
場合、メンテナンス作業を容易にするために、現像ユニ
ットを画像形成装置の本体に対し着脱自在なカートリッ
ジ（以下プロセスカートリッジという）に構成している
。そして、画像形成装置の本体内適所に設けられたトナ
ー補給ユニットは、フレキシブルパイプを介して現像ユ
ニットに対し分離可能に連結され、トナーを給送するよ
うになっていた。
装置は、感光体ドラムまたは感光体ベルトなどの像担持
体上に静電潜像を形成した後、これら感光体上に現像剤
（トナー、またはトナーとキャリアの混合物）を付着さ
せてトナー像に変換し、さらにこのトナー像を記録紙上
に転写して画像形成する基本構成からなっている。この
場合、メンテナンス作業を容易にするために、現像ユニ
ットを画像形成装置の本体に対し着脱自在なカートリッ
ジ（以下プロセスカートリッジという）に構成している
。そして、画像形成装置の本体内適所に設けられたトナ
ー補給ユニットは、フレキシブルパイプを介して現像ユ
ニットに対し分離可能に連結され、トナーを給送するよ
うになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の画像形成装置は、トナーを給送するフレキシブルパイ
プの連結部でトナーこぼれが発生しやすいという欠点が
あった。即ち、ジャム処理（紙詰まり処理）やメンテナ
ンスの際、プロセスカートリッジを取り外すと、トナー
補給ユニットに連通するフレキシブルパイプと現像剤攪
拌部の連結部よりトナーがこぼれたり、飛散することが
あった。特に、カラー対応の画像形成装置の場合、連結
個所が多くなるため（通常４個所）、この問題は重大と
なる。この発明は上記の点に鑑み、プロセスカートリッ
ジの着脱の際、こうしたトナーこぼれが発生しない画像
形成装置を提供することを目的としている。
の画像形成装置は、トナーを給送するフレキシブルパイ
プの連結部でトナーこぼれが発生しやすいという欠点が
あった。即ち、ジャム処理（紙詰まり処理）やメンテナ
ンスの際、プロセスカートリッジを取り外すと、トナー
補給ユニットに連通するフレキシブルパイプと現像剤攪
拌部の連結部よりトナーがこぼれたり、飛散することが
あった。特に、カラー対応の画像形成装置の場合、連結
個所が多くなるため（通常４個所）、この問題は重大と
なる。この発明は上記の点に鑑み、プロセスカートリッ
ジの着脱の際、こうしたトナーこぼれが発生しない画像
形成装置を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決する手段】上記の目的を達成するため、こ
の発明の第１の構成は、本体に対してスライド自在な現
像カートリッジを、本体側トナー補給ユニットとフレキ
シブルパイプで着脱自在に連結してなる画像形成装置に
おいて、前記連結部に、前記フレキシブルパイプと同径
の開口を備え、本体側に固定された開口板を介装し、か
つ該フレキシブルパイプの連結端部を、前記現像カート
リッジのスライドに連動して、該開口板に対し開閉する
ように構成し、該連結部にシャッター機能を付与できる
ようにしたものである。
の発明の第１の構成は、本体に対してスライド自在な現
像カートリッジを、本体側トナー補給ユニットとフレキ
シブルパイプで着脱自在に連結してなる画像形成装置に
おいて、前記連結部に、前記フレキシブルパイプと同径
の開口を備え、本体側に固定された開口板を介装し、か
つ該フレキシブルパイプの連結端部を、前記現像カート
リッジのスライドに連動して、該開口板に対し開閉する
ように構成し、該連結部にシャッター機能を付与できる
ようにしたものである。
【０００５】この発明の第２の構成は、第１の構成にお
いて、前記フレキシブルパイプの連結端部を、前記現像
器カートリッジの引き出し方向にバネ付勢し、現像カー
トリッジの着脱動作に遅れなく追従できるようにしたも
のである。
いて、前記フレキシブルパイプの連結端部を、前記現像
器カートリッジの引き出し方向にバネ付勢し、現像カー
トリッジの着脱動作に遅れなく追従できるようにしたも
のである。
【０００６】
【実施例】以下、この発明を添付の図面に示す一実施例
に基づいて説明する。図において、１は本願画像形成装
置の本体に内蔵可能なプロセスカートリッジ（現像カー
トリッジ）で、該プロセスカートリッジ１は、少なくと
も２本の回動ローラ２ａ，２ｂと、該ローラ２ａ，２ｂ
間に張設された感光体ベルト３、及び現像器４、トナー
補給連結ユニット５などを備えている。該プロセスカー
トリッジ１を覆うハウジング１０は一体成形品にて構成
され、ガイドレール２０を介して、画像形成装置の本体
に対してスライド着脱自在に構成されている。Ｔは、該
カートリッジ１のハウジング１０を引き出すための把手
である。
に基づいて説明する。図において、１は本願画像形成装
置の本体に内蔵可能なプロセスカートリッジ（現像カー
トリッジ）で、該プロセスカートリッジ１は、少なくと
も２本の回動ローラ２ａ，２ｂと、該ローラ２ａ，２ｂ
間に張設された感光体ベルト３、及び現像器４、トナー
補給連結ユニット５などを備えている。該プロセスカー
トリッジ１を覆うハウジング１０は一体成形品にて構成
され、ガイドレール２０を介して、画像形成装置の本体
に対してスライド着脱自在に構成されている。Ｔは、該
カートリッジ１のハウジング１０を引き出すための把手
である。
【０００７】前記現像器４は、４つの現像剤攪拌部４ａ
、４ｂ、４ｃ、４ｄを備えて前記感光体ベルト３の下側
に配設され、前記ハウジング１０により画像形成装置の
本体に対し着脱自在に構成されている。各現像剤攪拌部
４ａ〜４ｄの上側には、前記感光体ベルト３に近接する
現像スリーブＳがそれぞれ配設され、また各現像室４ａ
〜４ｄ内には、中央の仕切り板を挟んで攪拌スクリュー
Ａ、Ｂが配設されている。各現像室４ａ〜４ｄの端部上
面には、前記トナー補給連結ユニット５と連通可能なト
ナー受入口４１、４２、４３、４４が設けられている。 尚、各現像剤攪拌部４ａ〜４ｄ内の攪拌スクリューＡ、
Ｂは、それぞれその駆動軸Ｊ１ が、前記プロセスカー
トリッジ１の着脱に応じて本体側駆動軸Ｊ２ に連繋・
離脱し、回転伝達をオン・オフできるように構成されて
いる。
、４ｂ、４ｃ、４ｄを備えて前記感光体ベルト３の下側
に配設され、前記ハウジング１０により画像形成装置の
本体に対し着脱自在に構成されている。各現像剤攪拌部
４ａ〜４ｄの上側には、前記感光体ベルト３に近接する
現像スリーブＳがそれぞれ配設され、また各現像室４ａ
〜４ｄ内には、中央の仕切り板を挟んで攪拌スクリュー
Ａ、Ｂが配設されている。各現像室４ａ〜４ｄの端部上
面には、前記トナー補給連結ユニット５と連通可能なト
ナー受入口４１、４２、４３、４４が設けられている。 尚、各現像剤攪拌部４ａ〜４ｄ内の攪拌スクリューＡ、
Ｂは、それぞれその駆動軸Ｊ１ が、前記プロセスカー
トリッジ１の着脱に応じて本体側駆動軸Ｊ２ に連繋・
離脱し、回転伝達をオン・オフできるように構成されて
いる。
【０００８】前記トナー補給連結ユニット５は、４色の
トナーホッパー（図示せず）に連通するフレキシブルパ
イプＦ１ 、Ｆ２ 、Ｆ３、Ｆ４ を備え、フレーム５
０により本体側に固設されている。該フレキシブルパイ
プＦ１ 〜Ｆ４ の各連結端部にはバネＰ１ 、Ｐ２
、Ｐ３ 、Ｐ４ を介して、固定開口板６に対してスラ
イド自在な可動部材５１、５２、５３、５４が設けられ
、該固定開口板６の開口Ｋを適宜開閉できるように構成
されている。
トナーホッパー（図示せず）に連通するフレキシブルパ
イプＦ１ 、Ｆ２ 、Ｆ３、Ｆ４ を備え、フレーム５
０により本体側に固設されている。該フレキシブルパイ
プＦ１ 〜Ｆ４ の各連結端部にはバネＰ１ 、Ｐ２
、Ｐ３ 、Ｐ４ を介して、固定開口板６に対してスラ
イド自在な可動部材５１、５２、５３、５４が設けられ
、該固定開口板６の開口Ｋを適宜開閉できるように構成
されている。
【０００９】即ち、図１に示すプロセスカートリッジ１
の装着時には、バネＰ１ は前記現像剤攪拌部４ａに押
圧されて圧縮状態にあり、可動部材５１の穴５１ａ、固
定開口板６の開口Ｋ、及び現像剤攪拌部４ａのトナー受
入口４１はそれぞれ同軸上に整列し、フレキシブルパイ
プＦ１ と現像剤攪拌部４ａが連通して、現像剤攪拌部
４ａはトナー補給されるようになっている。
の装着時には、バネＰ１ は前記現像剤攪拌部４ａに押
圧されて圧縮状態にあり、可動部材５１の穴５１ａ、固
定開口板６の開口Ｋ、及び現像剤攪拌部４ａのトナー受
入口４１はそれぞれ同軸上に整列し、フレキシブルパイ
プＦ１ と現像剤攪拌部４ａが連通して、現像剤攪拌部
４ａはトナー補給されるようになっている。
【００１０】一方、図２に示すプロセスカートリッジ１
の非装着時には、可動部材５１に当接していた現像剤攪
拌部４ａが退避するため、可動部材５１はバネＰ１ に
付勢されてスライド移動し、可動部材５１の穴５１ａは
固定開口板６の開口Ｋと一致せず、フレキシブルパイプ
Ｆ１ のシャッターとなるように構成されている。ここ
で、該フレキシブルパイプＦ１ 〜Ｆ４ は、各管内に
攪拌・搬送スクリューＣ１ 、Ｃ２ 、Ｃ３ 、Ｃ４
をそれぞれ備え、前記トナーホッパーの底部に堆積した
トナーを適宜攪拌しながら現像剤攪拌部４ａ〜４ｄに移
送できるようになっている。 また、該トナー搬送ス
クリューＣ１ 〜Ｃ４ は、各先端軸が本体側の駆動源
と結合できるように構成されている。
の非装着時には、可動部材５１に当接していた現像剤攪
拌部４ａが退避するため、可動部材５１はバネＰ１ に
付勢されてスライド移動し、可動部材５１の穴５１ａは
固定開口板６の開口Ｋと一致せず、フレキシブルパイプ
Ｆ１ のシャッターとなるように構成されている。ここ
で、該フレキシブルパイプＦ１ 〜Ｆ４ は、各管内に
攪拌・搬送スクリューＣ１ 、Ｃ２ 、Ｃ３ 、Ｃ４
をそれぞれ備え、前記トナーホッパーの底部に堆積した
トナーを適宜攪拌しながら現像剤攪拌部４ａ〜４ｄに移
送できるようになっている。 また、該トナー搬送ス
クリューＣ１ 〜Ｃ４ は、各先端軸が本体側の駆動源
と結合できるように構成されている。
【００１１】Ｓ１ 、Ｓ２ はシール材で、該シール材
Ｓ１ は、可動部材５１の穴５１ａを通るトナーが、可
動部材５１と前記固定開口板６の隙間からこぼれ落ちな
いようにするためのもので、固定開口板６に摺接するよ
うに可動部材５１の下面に固設されている。該シール材
Ｓ２ は、前記現像剤攪拌部４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄの
トナー受入口４１、４２、４３、４４と、固定開口板６
の間を封止するためのものである。
Ｓ１ は、可動部材５１の穴５１ａを通るトナーが、可
動部材５１と前記固定開口板６の隙間からこぼれ落ちな
いようにするためのもので、固定開口板６に摺接するよ
うに可動部材５１の下面に固設されている。該シール材
Ｓ２ は、前記現像剤攪拌部４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄの
トナー受入口４１、４２、４３、４４と、固定開口板６
の間を封止するためのものである。
【００１２】上記実施例において、プロセスカートリッ
ジ１の現像器４とトナー補給連結ユニット５は、ガイド
２０を介して画像形成装置の本体に装着される。プロセ
スカートリッジ１の装着時には、可動部材５１はバネＰ
１ に抗し押圧されるので、可動部材５１の穴５１ａ、
固定開口板６の開口Ｋ、及び現像剤攪拌部４ａのトナー
受入口４１は同軸上に整列する。この時、現像剤攪拌部
４ａ〜４ｄの端部上面のトナー受入口４１、４２、４３
、４４は、フレキシブルパイプＦ１ 〜Ｆ４ を介して
トナーホッパーに連通し、トナー補給されることとなる
。また、プロセスカートリッジ１の非装着時には、可動
部材５１はバネＰ１ に付勢されてスライド移動し、可
動部材５１の穴５１ａは固定開口板６の開口Ｋと一致せ
ず、フレキシブルパイプＦ１ に対するシャッターとな
る。
ジ１の現像器４とトナー補給連結ユニット５は、ガイド
２０を介して画像形成装置の本体に装着される。プロセ
スカートリッジ１の装着時には、可動部材５１はバネＰ
１ に抗し押圧されるので、可動部材５１の穴５１ａ、
固定開口板６の開口Ｋ、及び現像剤攪拌部４ａのトナー
受入口４１は同軸上に整列する。この時、現像剤攪拌部
４ａ〜４ｄの端部上面のトナー受入口４１、４２、４３
、４４は、フレキシブルパイプＦ１ 〜Ｆ４ を介して
トナーホッパーに連通し、トナー補給されることとなる
。また、プロセスカートリッジ１の非装着時には、可動
部材５１はバネＰ１ に付勢されてスライド移動し、可
動部材５１の穴５１ａは固定開口板６の開口Ｋと一致せ
ず、フレキシブルパイプＦ１ に対するシャッターとな
る。
【００１３】プロセスカートリッジ１が装着された場合
、トナーホッパー内のトナーは攪拌スクリューＣ１ 〜
Ｃ４ に攪拌されつつ搬送され、フレキシブルパイプＦ
１ 〜Ｆ４ を介して現像剤攪拌部４ａ〜４ｄに移送さ
れる。 現像剤攪拌部４ａ〜４ｄ内のトナーは、攪拌スクリュー
Ａ、Ｂに攪拌されながら現像スリーブＳを介して、感光
体ベルト３に付着され、感光体ベルト３上の静電潜像を
トナー像に変換する。
、トナーホッパー内のトナーは攪拌スクリューＣ１ 〜
Ｃ４ に攪拌されつつ搬送され、フレキシブルパイプＦ
１ 〜Ｆ４ を介して現像剤攪拌部４ａ〜４ｄに移送さ
れる。 現像剤攪拌部４ａ〜４ｄ内のトナーは、攪拌スクリュー
Ａ、Ｂに攪拌されながら現像スリーブＳを介して、感光
体ベルト３に付着され、感光体ベルト３上の静電潜像を
トナー像に変換する。
【００１４】
【発明の効果】上記のようにこの発明の第１の構成は、
本体に対してスライド自在な現像カートリッジを、本体
側トナー補給ユニットとフレキシブルパイプで着脱自在
に連結してなる画像形成装置において、前記連結部に、
前記フレキシブルパイプと同径の開口を備え、本体側に
固定された開口板を介装し、かつ該フレキシブルパイプ
の連結端部を、前記現像カートリッジのスライドに連動
し、該開口板に対して開閉するように構成したことを特
徴としているので、現像カートリッジを着脱しても、連
結部よりトナーこぼれが発生することがない。
本体に対してスライド自在な現像カートリッジを、本体
側トナー補給ユニットとフレキシブルパイプで着脱自在
に連結してなる画像形成装置において、前記連結部に、
前記フレキシブルパイプと同径の開口を備え、本体側に
固定された開口板を介装し、かつ該フレキシブルパイプ
の連結端部を、前記現像カートリッジのスライドに連動
し、該開口板に対して開閉するように構成したことを特
徴としているので、現像カートリッジを着脱しても、連
結部よりトナーこぼれが発生することがない。
【００１５】この発明の第２の構成は、第１の構成にお
いて、前記フレキシブルパイプの連結端部を、前記現像
カートリッジの引き出し方向にバネ付勢しているので、
フレキシブルパイプの連結端部は、現像カートリッジの
引き出し動作に遅れることなくスライドして、開口板を
開閉することができる。この結果、メンテナンス作業時
にトナーこぼれの発生の恐れがない、画像形成装置を提
供できるという優れた効果を奏する。
いて、前記フレキシブルパイプの連結端部を、前記現像
カートリッジの引き出し方向にバネ付勢しているので、
フレキシブルパイプの連結端部は、現像カートリッジの
引き出し動作に遅れることなくスライドして、開口板を
開閉することができる。この結果、メンテナンス作業時
にトナーこぼれの発生の恐れがない、画像形成装置を提
供できるという優れた効果を奏する。
【図１】フレキシブルパイプと現像剤攪拌部の連通状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図２】フレキシブルパイプと現像剤攪拌部の分離状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図３】プロセスカートリッジと連結部の関係を示す斜
視図である。
視図である。
１ プロセスカートリッジ
２ａ，２ｂ 回動ローラ
３ 感光体ベルト
４ 現像ユニット
４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ 現像剤攪拌部５ トナー
補給連結ユニット ５ａ，５ｂ，５ｃ，５ｄ トナー補給室６ 固定開
口板 １０ プロセスカートリッジのハウジング１２ ク
リーニングブレード ２０ ガイドレール ５１、５２、５３、５４ 可動部材 ５１ａ、５２ａ、５３ａ、５４ａ 穴Ｓ１ 、Ｓ２
シール材 Ｆ１ 、Ｆ２ 、Ｆ３ 、Ｆ４ フレキシブルパイ
プＰ１ 、Ｐ２ 、Ｐ３ 、Ｐ４ バネＣ１ 、Ｃ
２ 、Ｃ３ 、Ｃ４ 搬送スクリューＡ 攪拌ス
クリュー Ｂ 攪拌スクリュー Ｋ 開口
補給連結ユニット ５ａ，５ｂ，５ｃ，５ｄ トナー補給室６ 固定開
口板 １０ プロセスカートリッジのハウジング１２ ク
リーニングブレード ２０ ガイドレール ５１、５２、５３、５４ 可動部材 ５１ａ、５２ａ、５３ａ、５４ａ 穴Ｓ１ 、Ｓ２
シール材 Ｆ１ 、Ｆ２ 、Ｆ３ 、Ｆ４ フレキシブルパイ
プＰ１ 、Ｐ２ 、Ｐ３ 、Ｐ４ バネＣ１ 、Ｃ
２ 、Ｃ３ 、Ｃ４ 搬送スクリューＡ 攪拌ス
クリュー Ｂ 攪拌スクリュー Ｋ 開口
Claims (2)
- 【請求項１】 本体に対してスライド自在な現像カー
トリッジを、本体側トナー補給ユニットとフレキシブル
パイプで着脱自在に連結してなる画像形成装置において
、前記連結部に、前記フレキシブルパイプと同径の開口
を備え、本体側に固定された開口板を介装し、かつ該フ
レキシブルパイプの連結端部を、前記現像カートリッジ
のスライドに連動し、該開口板に対して開閉するように
構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】 前記フレキシブルパイプの連結端部を
、前記現像器カートリッジの引き出し方向にバネ付勢し
た請求項１に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3090018A JPH04299374A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3090018A JPH04299374A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299374A true JPH04299374A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13986967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3090018A Pending JPH04299374A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299374A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005037673A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007121957A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | トナー供給装置 |
| JP2007328055A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及びこれに用いられる現像剤供給装置 |
| US7697858B2 (en) | 2007-02-06 | 2010-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2010152414A (ja) * | 2010-04-09 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8027620B2 (en) | 2007-12-27 | 2011-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus and developer cartridge |
| WO2023249127A1 (ja) * | 2022-06-24 | 2023-12-28 | キヤノン株式会社 | トナーカートリッジ、現像カートリッジ、画像形成装置、トナー排出部材 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3090018A patent/JPH04299374A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005037673A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007121957A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | トナー供給装置 |
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| US8027620B2 (en) | 2007-12-27 | 2011-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus and developer cartridge |
| US8165507B2 (en) | 2007-12-27 | 2012-04-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus and developer cartridge |
| US8301059B2 (en) | 2007-12-27 | 2012-10-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus and developer cartridge |
| US8666282B2 (en) | 2007-12-27 | 2014-03-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus and developer cartridge |
| JP2010152414A (ja) * | 2010-04-09 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP4687823B2 (ja) * | 2010-04-09 | 2011-05-25 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| WO2023249127A1 (ja) * | 2022-06-24 | 2023-12-28 | キヤノン株式会社 | トナーカートリッジ、現像カートリッジ、画像形成装置、トナー排出部材 |
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