JPH04295684A - ドライブ装置 - Google Patents
ドライブ装置Info
- Publication number
- JPH04295684A JPH04295684A JP8295691A JP8295691A JPH04295684A JP H04295684 A JPH04295684 A JP H04295684A JP 8295691 A JP8295691 A JP 8295691A JP 8295691 A JP8295691 A JP 8295691A JP H04295684 A JPH04295684 A JP H04295684A
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- JP
- Japan
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- drive device
- connector
- interfacing
- dual
- drive
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- MINPZZUPSSVGJN-UHFFFAOYSA-N 1,1,1,4,4,4-hexachlorobutane Chemical compound ClC(Cl)(Cl)CCC(Cl)(Cl)Cl MINPZZUPSSVGJN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- LAXBNTIAOJWAOP-UHFFFAOYSA-N 2-chlorobiphenyl Chemical compound ClC1=CC=CC=C1C1=CC=CC=C1 LAXBNTIAOJWAOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NMWSKOLWZZWHPL-UHFFFAOYSA-N 3-chlorobiphenyl Chemical compound ClC1=CC=CC(C=2C=CC=CC=2)=C1 NMWSKOLWZZWHPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 1
- 101150049492 DVR gene Proteins 0.000 description 1
- 101710149812 Pyruvate carboxylase 1 Proteins 0.000 description 1
- 101001082832 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) Pyruvate carboxylase 2 Proteins 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスクド
ライブ装置（ＦＤＤ）等の複数のドライブ装置をインタ
ーフェースする時の、コネクタ手段を備えたドライブ装
置に関するものである。
ライブ装置（ＦＤＤ）等の複数のドライブ装置をインタ
ーフェースする時の、コネクタ手段を備えたドライブ装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ドライブ装置間のインターフェー
スは、それぞれのドライブ装置が備えているインターフ
ェースコネクタにより行われていた。接続方法としては
所謂ディジーチェーンやラジアルチェーンと呼ばれる手
段が主なものであった。したがって、プリント回路基板
（ＰＣＢ）上には、他のドライブ装置にインターフェー
スする為のコネクタを搭載しておく必要はなかった。即
ち本発明の実施例である図１に示すコネクタ３は、従来
のドライブ装置には搭載されていなかった。
スは、それぞれのドライブ装置が備えているインターフ
ェースコネクタにより行われていた。接続方法としては
所謂ディジーチェーンやラジアルチェーンと呼ばれる手
段が主なものであった。したがって、プリント回路基板
（ＰＣＢ）上には、他のドライブ装置にインターフェー
スする為のコネクタを搭載しておく必要はなかった。即
ち本発明の実施例である図１に示すコネクタ３は、従来
のドライブ装置には搭載されていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のように複数台の
ドライブ装置を接続する場合には、必ず接続するドライ
ブ装置の数と同じだけコネクタの数が必要であった。ま
た、種類の異なるドライブ装置を接続する場合は、異な
るコネクタを準備する必要があった。
ドライブ装置を接続する場合には、必ず接続するドライ
ブ装置の数と同じだけコネクタの数が必要であった。ま
た、種類の異なるドライブ装置を接続する場合は、異な
るコネクタを準備する必要があった。
【０００４】例えば、５．２５インチＦＤＤと３．５イ
ンチＦＤＤを接続する場合は、それぞれ、カードエッジ
コネクタとピンタイプコネクタ、或は、フレキシブル・
フラットケーブル（以下ＦＦＣという）用コネクタ等、
種類の異なるコネクタを、インターフェースケーブル上
、または、ドライブ装置内のＰＣＢ上或は補助ＰＣＢ上
に設けなければならなかった。
ンチＦＤＤを接続する場合は、それぞれ、カードエッジ
コネクタとピンタイプコネクタ、或は、フレキシブル・
フラットケーブル（以下ＦＦＣという）用コネクタ等、
種類の異なるコネクタを、インターフェースケーブル上
、または、ドライブ装置内のＰＣＢ上或は補助ＰＣＢ上
に設けなければならなかった。
【０００５】この発明はかかる課題を解決する為になさ
れたもので、複数のドライブ装置をインターフェースす
るとき、搭載するコネクタを最小限にしたドライブ装置
を提供することを目的とする。
れたもので、複数のドライブ装置をインターフェースす
るとき、搭載するコネクタを最小限にしたドライブ装置
を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、この発明は複数の異なるドライブ装置間をインター
フェースする際に、一方のドライブ装置上のプリント基
板上、もしくは、補助プリント基板上に、一方のシステ
ムとインターフェースするコネクタ手段と別のシステム
とインターフェースするコネクタ手段とを併設して搭載
した構成を有するものである。
に、この発明は複数の異なるドライブ装置間をインター
フェースする際に、一方のドライブ装置上のプリント基
板上、もしくは、補助プリント基板上に、一方のシステ
ムとインターフェースするコネクタ手段と別のシステム
とインターフェースするコネクタ手段とを併設して搭載
した構成を有するものである。
【０００７】
【作用】本発明は、１台のドライブ装置の中に、２台の
ドライブが組み込まれた、所謂デュアルタイプドライブ
装置において、一方のドライブ装置のメインＰＣＢ上に
もう一方のドライブに信号をインターフェースし、ディ
ジーチェーンする為のコネクタを予め設定しておき、ド
ライブ装置を複数台接続する場合、新たにコネクタを設
ける必要をなくすようにしたものである。
ドライブが組み込まれた、所謂デュアルタイプドライブ
装置において、一方のドライブ装置のメインＰＣＢ上に
もう一方のドライブに信号をインターフェースし、ディ
ジーチェーンする為のコネクタを予め設定しておき、ド
ライブ装置を複数台接続する場合、新たにコネクタを設
ける必要をなくすようにしたものである。
【０００８】即ち、デュアルタイプ装置の一方のメイン
ＰＣＢ上にデュアルタイプドライブ装置内のもう一方へ
信号をインターフェースする為のコネクタを設けたこと
により、インターフェース用コネクタを新規に設定する
という考え方をなくしたものである。
ＰＣＢ上にデュアルタイプドライブ装置内のもう一方へ
信号をインターフェースする為のコネクタを設けたこと
により、インターフェース用コネクタを新規に設定する
という考え方をなくしたものである。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明の一実施例を示す斜視図であ
り、メインＰＣＢに部品を搭載したところを示したもの
である。図１において、１はドライブ装置をコントロー
ルする為のメインＰＣＢ、２はドライブ装置におけるイ
ンターフェース用のカードエッジコネクタ、３は他のド
ライブ装置にインターフェースする為のコネクタ、４は
システムと信号をインターフェースする為の信号ケーブ
ルとコネクタ、５はデュアル用ドライブ装置の一方のド
ライブ装置にインターフェースする為のＦＦＣを示す。
り、メインＰＣＢに部品を搭載したところを示したもの
である。図１において、１はドライブ装置をコントロー
ルする為のメインＰＣＢ、２はドライブ装置におけるイ
ンターフェース用のカードエッジコネクタ、３は他のド
ライブ装置にインターフェースする為のコネクタ、４は
システムと信号をインターフェースする為の信号ケーブ
ルとコネクタ、５はデュアル用ドライブ装置の一方のド
ライブ装置にインターフェースする為のＦＦＣを示す。
【００１０】図２は、本発明の一実施例であるデュアル
用ドライブ装置の構成を示したものである。図２におい
て、８はドライブ装置６、７からなるデュアルドライブ
装置である。デュアル用ドライブ装置８を考えた場合、
デュアルドライブ装置８内では、２台のドライブ装置６
、７がコネクタ３とＦＦＣ５を用いて、予め接続されて
いる。従って、システムと信号インターフェースする場
合は、コネクタ４をデュアルドライブ装置８のＰＣＢに
形成されているカードエッジコネクタ２に挿入するだけ
でよい。
用ドライブ装置の構成を示したものである。図２におい
て、８はドライブ装置６、７からなるデュアルドライブ
装置である。デュアル用ドライブ装置８を考えた場合、
デュアルドライブ装置８内では、２台のドライブ装置６
、７がコネクタ３とＦＦＣ５を用いて、予め接続されて
いる。従って、システムと信号インターフェースする場
合は、コネクタ４をデュアルドライブ装置８のＰＣＢに
形成されているカードエッジコネクタ２に挿入するだけ
でよい。
【００１１】このようなインターフェースをすることに
より、システムは１台のドライブ装置を接続するだけで
、２台のドライブ装置をディジーチェーンしたことと同
様に使用することが可能になった。
より、システムは１台のドライブ装置を接続するだけで
、２台のドライブ装置をディジーチェーンしたことと同
様に使用することが可能になった。
【００１２】先の実施例では、コネクタ３とドライブ装
置６がＦＦＣ５を介して直接インターフェースされてい
るが、他の実施例として補助ＰＣＢを中継してドライブ
装置６にインターフェースされても構わない。また、コ
ネクタ３は横向きタイプ（Ｌアングルと称す）コネクタ
を使用しているが、垂直タイプのものを使用しても構わ
ない。さらに、コネクタ３はＦＦＣ用コネクタを使用し
ているが、ピンタイプコネクタのＬアングルタイプ、ま
たは垂直タイプのものでも構わない。
置６がＦＦＣ５を介して直接インターフェースされてい
るが、他の実施例として補助ＰＣＢを中継してドライブ
装置６にインターフェースされても構わない。また、コ
ネクタ３は横向きタイプ（Ｌアングルと称す）コネクタ
を使用しているが、垂直タイプのものを使用しても構わ
ない。さらに、コネクタ３はＦＦＣ用コネクタを使用し
ているが、ピンタイプコネクタのＬアングルタイプ、ま
たは垂直タイプのものでも構わない。
【００１３】本発明では、信号のインターフェースにつ
いて主に説明しているが、電源を共通にするように考え
て、信号ケーブルとコネクタ４及びＦＦＣ５のケーブル
の中に電源のインターフェースを盛り込んでもよい。
いて主に説明しているが、電源を共通にするように考え
て、信号ケーブルとコネクタ４及びＦＦＣ５のケーブル
の中に電源のインターフェースを盛り込んでもよい。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のＰＣＢ２
は、従来の１台単体のドライブ装置にも使用することが
可能である。そのときは、デュアルドライブ装置のもう
一方のドライブ装置にインターフェースする為のコネク
タ３は必要ない。即ち、ＰＣＢ１は単体ドライブ装置用
ＰＣＢとしても、デュアル装置用ＰＣＢとしても使用可
能であり、フレキシビリティーを持っており、いずれの
ドライブ装置用にも応用できる効果がある。また予め、
ディジーチェーンを考えたＰＣＢの設計をしている為、
デュアルドライブ装置をシステムとインターフェースす
る場合には、コネクタ４も１個で済む為コストダウンに
もつながる。その他、従来のシステムを、コネクタケー
ブルも含め全く設計変更することなく、デュアルドライ
ブ装置に接続することが可能であり、簡単にドライブ装
置２台を１台のデュアルドライブ装置で置き換えること
ができる効果が生まれた。
は、従来の１台単体のドライブ装置にも使用することが
可能である。そのときは、デュアルドライブ装置のもう
一方のドライブ装置にインターフェースする為のコネク
タ３は必要ない。即ち、ＰＣＢ１は単体ドライブ装置用
ＰＣＢとしても、デュアル装置用ＰＣＢとしても使用可
能であり、フレキシビリティーを持っており、いずれの
ドライブ装置用にも応用できる効果がある。また予め、
ディジーチェーンを考えたＰＣＢの設計をしている為、
デュアルドライブ装置をシステムとインターフェースす
る場合には、コネクタ４も１個で済む為コストダウンに
もつながる。その他、従来のシステムを、コネクタケー
ブルも含め全く設計変更することなく、デュアルドライ
ブ装置に接続することが可能であり、簡単にドライブ装
置２台を１台のデュアルドライブ装置で置き換えること
ができる効果が生まれた。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】本発明の一実施例であるデュアル用ドライブ装
置の構成を示したものである。
置の構成を示したものである。
１ メインＰＣＢ
２ カードエッジコネクタ
３ 一方のドライブにインターフェースする為の
コネクタ ４ システムとデュアルドライブ装置をインター
フェースする為の信号ケーブルとコネクタ ５ 一方のドライブ装置にインターフェースする
為のＦＦＣ ６ 一方のドライブ装置 ７ もう一方のドライブ装置 ８ デュアルドライブ装置
コネクタ ４ システムとデュアルドライブ装置をインター
フェースする為の信号ケーブルとコネクタ ５ 一方のドライブ装置にインターフェースする
為のＦＦＣ ６ 一方のドライブ装置 ７ もう一方のドライブ装置 ８ デュアルドライブ装置
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の異なるドライブ装置間をインタ
ーフェースする際に、一方のドライブ装置上のプリント
基板上、もしくは、補助プリント基板上に、一方のシス
テムとインターフェースするコネクタ手段と別のドライ
ブ装置とインターフェースするコネクタ手段とを併設し
て搭載したことを特徴としたドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295691A JPH04295684A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295691A JPH04295684A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295684A true JPH04295684A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13788675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295691A Pending JPH04295684A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778254A (en) * | 1992-07-03 | 1998-07-07 | Seiko Epson Corporation | Recording device with connection means to first and second recording device with switch means having a preset connection pattern connecting first and second selection signals |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP8295691A patent/JPH04295684A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778254A (en) * | 1992-07-03 | 1998-07-07 | Seiko Epson Corporation | Recording device with connection means to first and second recording device with switch means having a preset connection pattern connecting first and second selection signals |
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