JPH04289007A - チャック圧制御装置 - Google Patents

チャック圧制御装置

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JPH04289007A
JPH04289007A JP10011591A JP10011591A JPH04289007A JP H04289007 A JPH04289007 A JP H04289007A JP 10011591 A JP10011591 A JP 10011591A JP 10011591 A JP10011591 A JP 10011591A JP H04289007 A JPH04289007 A JP H04289007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
chuck
hydraulic cylinder
control valve
rotary hydraulic
Prior art date
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Pending
Application number
JP10011591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Horiuchi
均 堀内
Norizo Yamaguchi
典三 山口
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP10011591A priority Critical patent/JPH04289007A/ja
Publication of JPH04289007A publication Critical patent/JPH04289007A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワークを把握するた
めのチャックを回転油圧シリンダで開閉するようにした
工作機におけるチャックの把握力を制御するチャック圧
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークをチャックで把握するようにした
工作機としては、従来、図3に示すようなものがある(
特開昭62−136302)。この工作機は、一端にチ
ャック31を装着し、他端に回転油圧シリンダ32を取
り付けた主軸33を台34で回転自在に支持し、上記回
転油圧シリンダ32のスリーブ35に設けられた給排口
35a,35bへ作動油を交互に供給して上記チャック
31の開閉を行う。そして、上記チャック31を閉じて
爪31aでワーク36を把握した状態でモータ37を駆
動して主軸33を回転し、上記ワーク36の加工を行う
ようになっている。上記チャック31の把握力は主軸3
3の回転数が上がるとその遠心力により低下する。図4
は8インチチャックと15インチチャックを例に挙げて
回転数と把握力の関係を示したものである。このように
回転数が上がると把握力が低下し、そのためにワーク3
6がチャック31の爪31aから脱落する危険がある。 そこで、図3に示すように、電磁比例式減圧弁38を油
圧源装置39と方向切換弁40との間に設け、モータ3
7の回転数を設定する回転数設定装置41から上記電磁
比例式減圧弁38に、主軸33の停止時に発している電
流値に回転数設定信号に比例した電流値を加算して発す
ることにより、回転数に応じた圧力の作動油を供給する
ようにして、チャック31の把握力を回転数の変化に見
合った値に補正し、チャック31からワーク36が脱落
するのを防止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、電磁比例式減圧弁38の供給電流に対す
る圧力特性は図5に示すようにヒステリシスがあり、ま
た、直線性が悪いため、チャック31の把握力の補正を
正確に行うことができず、チャックの把握力減少により
ワークがチャックから脱落したり、チャックの把握力過
大によりワークを破損するという問題がある。そこで、
この発明の目的は、チャックの把握力(以下、チャック
圧と呼ぶ)の回転数による変化の補正を正確に行うこと
ができ、ワークの脱落や破損を確実に防止できるチャッ
ク圧制御装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明は、ワークを把握すると共に、主軸の一端に
装着されたチャック1を開閉するための回転油圧シリン
ダ2と、上記回転油圧シリンダ2と油圧源20との間に
設けられ、上記回転油圧シリンダ2の圧力を制御する電
磁比例式制御弁3と、上記電磁比例式制御弁3の出力圧
を検出する圧力検出手段4と、上記主軸の回転数に対応
した圧力指令信号を出力する圧力設定手段5と、この圧
力設定手段5から出力された圧力指令信号と上記圧力検
出手段4が検出した出力圧とに基づいて上記電磁比例式
制御弁3の出力圧が上記圧力指令信号の表す圧力となる
ように上記電磁比例式制御弁3を制御するフィードバッ
ク制御手段10とを備えたことを特徴としている。また
、この発明は、上記圧力検出手段4を上記回転油圧シリ
ンダ2の入口あるいは上記回転油圧シリンダ2の直前の
配管に設けるようにするのが望ましい。
【0005】
【作用】上記構成において、圧力設定手段5は、上記主
軸の回転数に対応した圧力指令信号を出力し、フィード
バック制御手段10は、上記圧力設定手段5から出力さ
れた圧力指令信号と圧力検出手段4が検出した電磁比例
式制御弁3(以下、比例制御弁と略称する)の出力圧と
に基づいて、上記比例制御弁3の出力圧が上記圧力指令
信号の表す圧力となるように上記比例制御弁3を制御す
る。このように、比例制御弁3を用い、この比例制御弁
3の出力圧をフィードバック制御するようにしているの
で、主軸の回転数に対して出力圧をヒステリシス特性な
く直線性よく制御できる。従って、遠心力のためにチャ
ック1の把握力が弱まってチャック1からワークが脱落
したり、チャック1の把握力が強すぎてワークを破損し
たりすることを確実に防止できる。上記圧力検出手段4
を上記比例制御弁3の近くに設けると、上記比例制御弁
3から上記回転油圧シリンダ2までの配管による圧力損
失により上記回転油圧シリンダ2内の圧力が上記圧力検
出手段4が検出する圧力より低くなる。従って、圧力制
御により回転油圧シリンダ2を動作させてチャック1を
閉じるような場合には、回転油圧シリンダ2内の圧力が
制御圧力よりも低くなるために、回転油圧シリンダ2の
動作速度が目標速度よりも遅くなり、チャック1を閉じ
る時間が長くなる。上記圧力検出手段4を回転油圧シリ
ンダ2の入口あるいは回転油圧シリンダ2の直前の配管
に設けると、その圧力検出手段4が検出する圧力は回転
油圧シリンダ2内の圧力と略等しくなり、回転油圧シリ
ンダ2を目標速度で動作させることができ、チャック1
の閉鎖時間を短縮できる。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明のチャック圧制御装置の回路
図である。このチャック圧制御装置は、チャック1を開
閉する回転油圧シリンダ2に供給する作動油の供給方向
を切り換えるための機能を有する4ポート3位置形比例
制御弁3と、この比例制御弁3の出力圧を検出して電圧
信号に変換する圧力センサ4と、上記チャック1および
回転油圧シリンダ2を装着した主軸(図示せず)の設定
回転数に基づいて圧力指令信号を作成して出力する圧力
設定回路5と、補償回路6、切換スイッチ7、電圧電流
変換回路8、切換スイッチ9およびフィードバック制御
手段としての減算回路10からなる。上記チャック1は
、回転油圧シリンダ2のピストンロッド12が右方向に
動くとそれに伴ってウェッジプランジャ13が移動し、
このウェッジプランジャ13によってマスタージョー1
4が遠心方向に押され、爪15が遠心方向に移動してワ
ーク(図示せず)を離す。逆に、ピストンロッド12が
左方向に動くと、ウェッジプランジャ13が左へ移動し
、マスタージョー14が内心方向に動き、爪15が内心
方向に移動してワークを把握する。比例制御弁3は、第
1ソレノイド3aが励磁されると、油圧ポンプ20から
の作動油をシリンダ室2bに供給してピストンロッド1
2を左方向に動かし、第2ソレノイド3bが励磁される
と、上記油圧ポンプ20からの作動油をシリンダ室2a
に供給してピストンロッド12を右方向に動かす。上記
第1ソレノイド3aは流れる電流の大きさに応じて弁の
開度を調節するようになっている。従って、第1ソレノ
イド3aに流れる電流を制御することによってシリンダ
室2bに供給する流量及び圧力を制御することができ、
そのことによりチャック1の動作速度及び把握力を制御
できる。この比例制御弁3の第2ソレノイド3bには、
信号出力回路11からのソレノイド切換信号によって動
作するスイッチ30を介して電源から制御電流が供給さ
れる。 上記切換スイッチ7は、上記信号出力回路11から、バ
ルブ開度指令信号と、圧力制御/流量制御切換信号が供
給される。そして、その圧力制御/流量制御切換信号が
ハイ(H)になると補償回路6側に切り換わり、ロー(
L)になるとバルブ開度指令信号側に切り換わる。また
、切換スイッチ9は、上記信号出力回路11からの制御
停止信号をうけて、その制御停止信号がハイ(H)にな
ると開き、ロー(L)になると閉じるようになっている
。いま、チャック1が開いた状態から、ワークを把握す
るためにチャック1を閉じる場合には、信号出力回路1
1からロー(L)なる制御停止信号を出力して切換スイ
ッチ9を閉じると共に、圧力制御/流量制御切換信号と
してロー(L)なる信号を出力すると、切換スイッチ7
はバルブ開度指令信号側に切り換えられ、バルブ開度指
令信号を与える。そうすると、このバルブ開度指令信号
に応じた電流が電圧電流変換回路8によって第1ソレノ
イド3aに加えられ、比例制御弁3が指令された開度に
なり、ピストン18がその開度での流量に応じた速度で
左側に押され、チャック1がワークを把握する。次に、
このチャック1に把握されたワークを加工するために、
主軸を設定回転数で回転する一方、上記圧力制御/流量
制御切換信号をハイ(H)にすることにより切換スイッ
チ7を補償回路6側に切り換え、圧力設定回路5から上
記設定回転数に応じた圧力指令信号を出力する。そうす
ると、減算回路10が上記圧力指令信号と圧力センサ4
からの信号との差を演算し、その結果を補償回路6に出
力する。この補償回路6は積分回路等で構成され、上記
比例制御弁3の出力圧が上記圧力指令信号の表す圧力と
なるように出力電圧信号を変化させる。この出力電圧は
、電圧電流変換回路8により電流に変換され、第1ソレ
ノイド3aに加えられる。従って、比例制御弁3の出力
圧は圧力指令信号の表す圧力となり、しかも、フィード
バック制御により図2に示すようにヒステリシスのない
、直線性のよい特性が得られる。従って、チャック1の
把握力も設定回転数に応じて正確に補正され、遠心力に
よりチャック1の把握力が弱くなってワークを落とした
り、チャック1の把握力が大きくなりすぎてワークを損
傷したりすることがない。上記チャック1を開く場合に
は、制御停止信号をハイ(H)にして切換スイッチ9を
開いたのち、ソレノイド切換信号をハイ(H)にしてス
イッチ30を閉じ、第2ソレノイド3bに電流を供給す
る。そうすると、作動油の供給方向が切り替わり、シリ
ンダ室2aに作動油が供給され、ピストンロッド12が
右方向に動き、チャック1が開く。なお、チャック1が
ワークを把握した状態で、比例制御弁3の電源がOFF
したり、油圧ポンプ20が停止した場合、逆止弁21や
パイロット操作逆止弁22の働きにより、ピストン18
がその位置で停止したままとなり、従って、チャック1
はワークを保持した状態を保ち、ワークがチャック1か
ら落下するのを防止できる。上記実施例では、圧力設定
手段として主軸の設定回転数に基づいて圧力指令信号を
作成して出力する圧力設定回路(5)としたが、主軸の
回転数変化を検知し、この回転数の変化に対応した値に
圧力を設定する圧力設定回路とすることも可能であり、
上記圧力設定回路に限定されるものではない。また、上
記実施例では、チャック1を閉じる場合に、信号出力回
路11からのバルブ開度指令信号による流量制御により
回転油圧シリンダ2を動作させるようにしているが、圧
力設定回路5からの圧力指令信号による圧力制御により
回転油圧シリンダを動作させるようにしてもよい。この
場合には、上記圧力センサ4を比例制御弁3の近くに設
けると、この比例制御弁3から回転油圧シリンダ2まで
の配管による圧力損失により回転油圧シリンダ内の圧力
が上記圧力センサ4が検出する圧力より低くなるため、
回転油圧シリンダ2内の圧力が制御圧力よりも低くなり
、ピストンロッド12の動作速度が目標速度よりも遅く
なり、チャック1を閉じる時間が長くなる。そのため、
図6に示すように圧力センサ4を回転油圧シリンダ2の
入口あるいは回転油圧シリンダ2の直前の配管に設けて
、シリンダ室2b内の圧力が制御圧に等しくなるように
して、チャック1を閉じる時間を短くする。図7は回路
の各点における圧力の変化を示したものである。ここで
、■はチャック・オン信号であり、切換スイッチ7が閉
じた状態で切換スイッチ9を閉じる信号に相当する。■
は圧力センサ4の検出圧、すなわち制御圧である。■は
油圧ポンプ20の吐出圧、■は回転油圧シリンダ2の戻
り側の圧力である。また、■は回転油圧シリンダのシリ
ンダ室2bの圧力であり、■−1は圧力センサ4を比例
制御弁3の近くに設けた場合、■−2は圧力センサ4を
回転油圧シリンダ2の入口あるいは回転油圧シリンダ2
の直前の配管に設けた場合である。すなわち、チャック
・オン信号■がローになり圧力制御が開始されると、圧
力センサの検出圧■はすぐに制御圧になり、シリンダ停
止(チャック閉完了)後もその圧力が保たれる。圧力セ
ンサ4を比例制御弁3の近くに設けた場合は、シリンダ
室2bの圧力は■−1に示すようにシリンダが動作して
いる間は上記制御圧よりも配管損失の分だけ圧力が低下
し、シリンダ停止後に制御圧に達する。従って、上述し
たように、チャック1を閉じる時間が長くなる。一方、
圧力センサ4を回転油圧シリンダ2の入口あるいは回転
油圧シリンダ2の直前の配管に設けた場合は、シリンダ
室2bの圧力は■−2に示すようにすぐに制御圧に達し
、その制御圧でシリンダが動作する。従って、チャック
1を短時間で閉じることができる。
【0007】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明のチ
ャック圧制御装置は、チャックを開閉するための回転油
圧シリンダと油圧源との間に設けられ、上記回転油圧シ
リンダによる上記チャックの開閉動作を切り換えるため
の電磁比例式制御弁と、上記電磁比例式制御弁の出力圧
を検出する圧力検出手段と、主軸の回転数に対応した圧
力指令信号を出力する圧力設定手段と、この圧力設定手
段から出力された圧力指令信号と上記圧力検出手段が検
出した出力圧とに基づいて上記電磁比例式制御弁の出力
圧が上記圧力指令信号の表す圧力となるように上記電磁
比例式制御弁を制御するフィードバック制御手段とを備
えているので、上記電磁比例式制御弁の出力圧を上記主
軸の回転数に対してヒステリシスがなく、しかも、直線
性よく制御でき、従って、チャックの把握力を回転数に
応じて正確に補正でき、遠心力のためにチャックの把握
力が弱まってチャックからワークが脱落したり、チャッ
クの把握力が強すぎてワークを破損したりすることを確
実に防止できる。また、上記圧力検出手段を回転油圧シ
リンダの入口あるいは回転油圧シリンダの直前の配管に
設けることにより、圧力制御によって回転油圧シリンダ
を動作させてチャックを閉じる場合に、回転油圧シリン
ダ内の圧力を制御圧力に略等しくでき、従って、回転油
圧シリンダの動作速度を速くでき、チャックの閉鎖時間
を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  この発明の一実施例の油圧回路図である。
【図2】  上記実施例における圧力指令電圧と圧力と
の関係を示す図である。
【図3】  従来例を示す油圧回路図である。
【図4】  チャックの把握力と回転数との関係を示す
図である。
【図5】  上記従来例におけるソレノイド供給電流と
圧力との関係を示す図である。
【図6】  上記実施例において圧力センサを回転油圧
シリンダの近くに設けた場合の油圧回路図である。
【図7】  上記実施例において圧力制御によりチャッ
クの閉鎖を行った場合の各部の圧力を示す図である。
【符号の説明】
1…チャック、2…回転油圧シリンダ、3…電磁比例式
制御弁、4…圧力センサ、5…圧力設定回路、6…補償
回路、7,9…切換スイッチ、8…電圧電流変換器、1
0…減算回路、11…信号出力回路、20…油圧ポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ワークを把握すると共に、主軸の一端
    に装着されたチャック(1)を開閉するための回転油圧
    シリンダ(2)と、上記回転油圧シリンダ(2)と油圧
    源(20)との間に設けられ、上記回転油圧シリンダ(
    2)の圧力を制御する電磁比例式制御弁(3)と、上記
    電磁比例式制御弁(3)の出力圧を検出する圧力検出手
    段(4)と、上記主軸の回転数に対応した圧力指令信号
    を出力する圧力設定手段(5)と、この圧力設定手段(
    5)から出力された圧力指令信号と上記圧力検出手段(
    4)が検出した出力圧とに基づいて上記電磁比例式制御
    弁(3)の出力圧が上記圧力指令信号の表す圧力となる
    ように上記電磁比例式制御弁(3)を制御するフィード
    バック制御手段(10)とを備えたことを特徴とするチ
    ャック圧制御装置。
  2. 【請求項2】  上記圧力検出手段(4)は上記回転油
    圧シリンダ(2)の入口あるいは上記回転油圧シリンダ
    (2)の直前の配管に設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載のチャック圧制御装置。
JP10011591A 1991-01-23 1991-05-01 チャック圧制御装置 Pending JPH04289007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10011591A JPH04289007A (ja) 1991-01-23 1991-05-01 チャック圧制御装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-6240 1991-01-23
JP624091 1991-01-23
JP10011591A JPH04289007A (ja) 1991-01-23 1991-05-01 チャック圧制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04289007A true JPH04289007A (ja) 1992-10-14

Family

ID=26340326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10011591A Pending JPH04289007A (ja) 1991-01-23 1991-05-01 チャック圧制御装置

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JP (1) JPH04289007A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448377B1 (ko) * 2002-06-19 2004-09-10 현대자동차주식회사 롤러 헤밍 장비의 가압력 제어장치 및 그 제어방법
JP2011502806A (ja) * 2007-11-13 2011-01-27 ハイダック フルイドテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 弁装置
JP2016026902A (ja) * 2015-11-17 2016-02-18 シチズンホールディングス株式会社 ワーク有無の判断装置

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