JPH04287967A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04287967A
JPH04287967A JP3011913A JP1191391A JPH04287967A JP H04287967 A JPH04287967 A JP H04287967A JP 3011913 A JP3011913 A JP 3011913A JP 1191391 A JP1191391 A JP 1191391A JP H04287967 A JPH04287967 A JP H04287967A
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JP
Japan
Prior art keywords
contact hole
bit line
parallel
memory
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3011913A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Torii
鳥居 和功
Toru Kaga
徹 加賀
Shinichiro Kimura
紳一郎 木村
Akira Nagai
亮 永井
Masaru Hisamoto
大 久本
Eiji Takeda
英次 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高集積化に好適なダイ
ナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)の積層容
量型メモリセルのレイアウトに関する。
【0002】
【従来の技術】「DRAM( Dynamic Ran
dom AccessMemory )では3年間に4
倍のペースでの高集積化が実現されてきており、既に4
メガビットDRAMの量産が始まっている。この高集積
化は主に素子の微細化によって行われてきた。しかし、
微細化に伴う蓄積容量の減少のために信号対雑音(SN
)比の低下や、α線の入射による信号反転等の弊害が顕
在化し、信頼性の確保が大きな問題となっている。この
ため、従来の基板表面のみを蓄積容量として利用する平
面型のセルに代わって、特公昭61−55528号に記
載されているような、蓄積容量の一部をスイッチ用トラ
ンジスタや素子間分離酸化膜の上に積み上げた積層容量
型セル(STC:STackedCapacitor)
が用いられている。そして、さらに微細なセル面積を実
現するためのSTC構造として、実開昭55−1788
94号に述べられているものがある。図2はその平面レ
イアウトを示したものである。21はスイッチ用トラン
ジスタのチャネル領域や不純物拡散層が作られるアクテ
ィブ領域、2はビット線、23はビット線2と基板の拡
散層を接触させるためのコンタクト孔、25は蓄積容量
下部電極と拡散層を接続するためのメモリ部コンタクト
孔、4がスイッチ用トランジスタのゲート電極となるワ
ード線である。簡単のため、メモリ部コンタクト孔25
の上に配置される蓄積容量下部電極や、プレート電極は
省略してある。このSTC構造ではビット線を蓄積電極
よりも先に形成するため、プレート電極の形成に際して
ビット線コンタクト部を露出させる必要がなく、プレー
ト電極はメモリセル部を被うだけでよい。したがって、
蓄積容量下部電極の面積がプレート電極の加工に制限さ
れなくなり、メモリセル面積を小さくしながらも蓄積容
量の面積を大きく取ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このSTC構
造においてもビット線間の距離を縮めるのは非常に困難
であり、セル面積の縮小には限界がある。この問題を解
決するSTC構造として特開平1−179449 に述
べられているものがある。図3が、その平面レイアウト
である。
【0004】31はスイッチ用トランジスタのチャネル
領域や不純物拡散層が作られるアクティブ領域、4はス
イッチ用トランジスタのゲート電極となるワード線、3
3はビット線2と基板の拡散層を接触させるためのコン
タクト孔、35は蓄積容量下部電極と拡散層を接続する
ためのメモリ部コンタクト孔、6は蓄積容量下部電極、
7はプレート電極である。
【0005】この構造の特徴は、アクティブ領域1の主
要部分が、直交するワード線2とビット線4に対して4
5度になるように配置し、かつ、メモリ部コンタクト孔
35が開口する部分のみをビット線に対して平行に配置
し、しかも、ひとつのアクティブ領域の主要部は最隣接
する4つのアクティブ領域と直交するようにした点であ
る。
【0006】このようなアクティブ領域の形状と配列に
より、ビット線間のレイアウト上の干渉がなくなり、ビ
ット線ピッチを大幅に縮小できる。またメモリコンタク
ト孔が自己整合的に開口できるようになる。
【0007】しかし、この構造においてはアクティブ領
域がワード線に対して傾いているため、合わせずれや加
工時の寸法シフトによりスイッチ用トランジスタのしき
い値電圧が大きく変化するという問題がある。合わせず
れによりしきい値電圧が変化するのは、合わせずれによ
り、トランジスタのチャンネル部に占める斜めの部分の
割合が変化するためである。寸法シフトによりしきい値
電圧が変化するのは、アクティブ領域がワード線に対し
て傾いている斜めトランジスタではワード線幅Lとアク
ティブ領域の幅Wの比によって実効的なチャネル幅やチ
ャネル長が変化するためである。メモリセルの用いられ
るスイッチ用トランジスタは、ワード線幅Lとアクティ
ブ領域の幅Wはほぼ等しく、共に最小加工寸法程度であ
る。エクステンディット・アブストラクト・オブ・ザ・
ツゥエンティファースト・コンファレンス・オン・ソリ
ッド・ステイト・デヴァイシズ・アンド・マテリアルズ
第101頁〜第104頁(Extended Abst
racts of the 21st Confere
nce on SolidState Devices
 and Materials, pp.101−10
4)に述べられているように、このLとWがほぼ等しい
寸法領域では、寸法変化に対するしきい値電圧の変化は
、通常のトランジスタと比べて斜めトランジスタの方が
大きくなる。
【0008】メモリの微細化,高集積化にともない合わ
せ精度を上げることはますます難しくなり、また、加工
時の寸法シフトも相対的に大きくなる傾向にある。
【0009】本発明の目的は、合わせずれや加工時の寸
法シフトによるスイッチ用トランジスタのしきい値電圧
の変化の小さなSTC型超高集積メモリを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明のメモリ
セルの平面レイアウト図を示したものである。本発明で
は、アクティブ領域1はクランク状の形をしている。す
なわち、メモリ部コンタクト孔5からワード線4を横切
る部分はビット線2と平行で、ビット線コンタクト孔3
に向かってワード線と平行になるように折れ曲がり、再
び次のメモリ部コンタクト孔に向かってビット線と平行
になるよう折れ曲がった形にしてある。しかも、ビット
線方向に隣接するアクティブ領域はビット線コンタクト
孔を中心に折り返した形で配列してある。なお、この図
1に示した平面レイアウト図を単位とし、これを多数回
繰返し配列することで、メモリアレーが構成される。
【0011】
【作用】このようなアクティブ領域の形状と配列にする
ことにより、図3に示した従来構造で問題となる、合わ
せずれや寸法シフトによるスイッチ用トランジスタのし
きい値電圧の変化を小さく抑えることができる。
【0012】図4Aは本発明のメモリセルに用いられて
いるスイッチ用トランジスタである。アクティブ領域の
うち斜線で示した部分には、電流が流れず、スイッチ用
トランジスタは実質的にはアクテイブ領域とゲート電極
が直交した通常のトランジスタと同じと見なすことがで
きるので、寸法シフトによるスイッチ用トランジスタの
しきい値電圧の変化は斜めトランジスタよりも小さく、
通常のトランジスタと同程度に抑えられる。また、合わ
せずれにより図4Aで斜線をほどこしたアクティブ領域
の面積が変化しても、トランジスタのしきい値電圧には
、ほとんど影響をおよぼさない。
【0013】上記メモリセルの構成により、合わせずれ
や寸法シフトが大きな問題となる最小加工寸法0.4μ
m 以下の微小面積メモリセルにおいてもスイッチ用ト
ランジスタのしきい値電圧の変化を小さく抑えることが
でき、超高集積DRAMが実現できる。
【0014】
【実施例】図4Cは本発明のレイアウトに用いられてい
るスイッチ用トランジスタと図3のレイアウトに用いら
れているスイッチ用トランジスタの閾値電圧が、合わせ
ずれによってどの程度変化するかを比較したものである
。それぞれ図4A,Bに示したトランジスタについて、
ゲート電極が左右にずれた場合の閾値電圧を示している
。横軸は、左にずれた場合をマイナスで、右にずれた場
合をプラスで表してある。従来構造のトランジスタでは
、±0.1μm の合わせずれにたいして、閾値電圧が
約0.3V 変化しているのに対して、本発明のトラン
ジスタでは、閾値電圧がほとんど変化していない。
【0015】図5から図11は、本実施例によるメモリ
セルを製造する工程を示すための断面図である。図1に
おいてAーA′で示した線に沿った断面について示した
【0016】まず、図5に示すように、スイッチ用トラ
ンジスタを従来のMOSFET形成工程により形成する
。ここで51はp型半導体基板、52は素子間分離絶縁
膜、53はゲート酸化膜、4はゲート電極となるワード
線、54は層間絶縁膜、55,56はn型不純物拡散層
(リン)である。表面全体に公知のCVD法を用いて厚
さ50nmのSiO2 57と、厚さ400nmのSi
3N4をそれぞれCVD法により堆積させ、膜厚分のS
i3N4をエッチングすることによりワード線間に絶縁
膜58を埋め込む。
【0017】次に、図6に示すように、ビット線が基板
表面のn型拡散層と接触する部分55および、蓄積電極
が基板表面のn型拡散層と接触する部分56を公知のホ
トリソグラフィ法とドライエッチング法を用いて開口す
る。CVD法を用いて厚さ400nmのn型の不純物を
含む多結晶シリコンを堆積させた後、膜厚分のエッチン
グをすることにより、前述のエッチングにより形成され
た穴の内部に多結晶シリコン61,62を埋め込む。
【0018】厚さ50nmのSiO2 71をCVD法
により堆積させ、ビット線が多結晶シリコン61と接触
する部分のみを公知のホトリソグラフィ法とドライエッ
チング法を用いて開口する。
【0019】次に、ビット線3を形成する。ビット線の
材料としては、金属のシリサイドと多結晶シリコンの積
層膜やタングステンを用いた。この上に、厚さ200n
mのSiO272を堆積させる(図7)。SiO272
とビット線3を公知のホトリソグラフィ法とドライエッ
チング法を用いて加工し、ビット線を所望のパターンと
する。次に、膜厚150nmのSiO2 をCVD法に
より堆積し、ドライエッチング法によりエッチングして
、ビット線の側壁部にSiO2 のサイドウォールスペ
ーサ81を形成し、ビット線を絶縁する。蓄積電極が多
結晶シリコン62と接触する部分のみを公知のホトリソ
グラフィ法とドライエッチング法を用いて開口する(図
8)。
【0020】厚さ50nmのSi3N491と、厚さ3
00nmのSiO2 92をそれぞれCVD法により堆
積する(図9)。図示されていないレジストパターンを
用いてSi3N491とSiO2 92を異方的にエッ
チングした後、n型不純物を含んだ膜厚50nmの多結
晶シリコン101をCVD法で堆積する。凹部内にレジ
スト102を埋め込む(図10)。
【0021】レジストに覆われていない多結晶シリコン
101を異方的にエッチングする。ついでレジスト10
2を除去し、さらに、メモリーセル領域上のSiO2 
92を除去することによって多結晶シリコン101を蓄
積電極とする。Ta2O5をCVD法により堆積しキャ
パシタ絶縁膜111を形成する。
【0022】次に、タングステンを堆積しプレート電極
7を形成する。このプレート電極7には、多結晶シリコ
ン,タングステン以外の高融点金属,高融点金属シリサ
イドなどを用いることができる。図面では省略してある
が、このあとさらに、プレート電極上に配線用金属を積
層する。
【0023】以上のような工程によって、図11に示し
たようなメモリセルを完成する。
【0024】図12は、図1のプレート電極7のレイア
ウトに改良を加えたもので、プレート電極をワード線と
並行に分離した構造を持つ。このプレート電極を分離し
た構造はアイ・イー・イー・イー  インターナショナ
ル  ソリッド  ステイト  サーキット  コンフ
ァレンス  1989年  第238頁〜第239頁(
1989 IEEEInternational So
lid State Circuits Confer
ence, pp.238−239)で提案された方式
で、高S/N比を実現できる構造である。
【0025】図13も、図12のプレート電極7のレイ
アウトに改良を加えたものである。図12とはプレート
電極のレイアウトが異なっており、プレート電極をビッ
ト線と並行に分離した構造を持つ。効果は図7の実施例
と同等で、高S/N比を実現できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、合わせずれや加工時の
寸法シフトによるスイッチ用トランジスタのしきい値電
圧の変化を小さく抑えることができ、安定に動作するS
TC型超高集積メモリを作製することが可能になる。
【0027】本発明によるメモリを作製する工程は従来
の方法と何ら変わることなく、平面レイアウトを変更す
るだけでよい。この平面レイアウトの変更により集積度
が損なわれることはない。
【0028】また、本発明の平面レイアウトによれば、
斜めのアクティブ領域をもつ従来の構造と比べ、断面観
察による工程管理が容易に行えるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリセルの平面図である。
【図2】従来型STCセルの第1の平面図である。
【図3】従来型STCセルの第2の平面図である。
【図4A】本願発明のメモリセルのスイッチ用トランジ
スタの要部平面図。
【図4B】従来のSTCセルスイッチ用トランジスタの
要部平面図。
【図4C】本発明のメモリセルのスイッチ用トランジス
タと従来構造のメモリセルのスイッチ用トランジスタに
おける合わせずれによるしきい値電圧の変化を示す図で
ある。
【図5】本発明の一実施例の工程を示す第1の断面図で
ある。
【図6】本発明の一実施例の工程を示す第2の断面図で
ある。
【図7】本発明の一実施例の工程を示す第3の断面図で
ある。
【図8】本発明の一実施例の工程を示す第4の断面図で
ある。
【図9】本発明の一実施例の工程を示す第5の断面図で
ある。
【図10】本発明の一実施例の工程を示す第6の断面図
である。
【図11】本発明の一実施例の工程を示す第7の断面図
である。
【図12】本発明の第2の実施例の平面図である。
【図13】本発明の第3の実施例の平面図である。
【符号の説明】
1…アクティブ領域、2…ビット線、3,23,33…
コンタクト孔、4…ワード線、5,25,35…メモリ
部コンタクト孔、6…蓄積容量下部電極、7…プレート
電極、51…p型半導体基板、52…素子間分離酸化膜
、53…ゲート酸化膜、55,56…n型不純物拡散層
、54,57,71,72,81,92…SiO2 、
58,91…Si3N4、61,62,101…多結晶
シリコン、102…レジスト、111…キャパシタ絶縁
膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つのスイッチ用トランジスタと、一つの
    電荷蓄積容量を最小単位とする半導体記憶装置において
    、上記スイッチ用トランジスタのアクティブ領域の形状
    が、メモリ部コンタクト孔からワード線を横切る部分は
    ビット線と平行であり、ビット線コンタクト孔に向かっ
    てワード線と平行になるように折れ曲がり、再び次のメ
    モリ部コンタクト孔に向かってビット線と平行になるよ
    う折れ曲がった形であることを特徴とする半導体記憶装
    置。
JP3011913A 1991-02-01 1991-02-01 半導体記憶装置 Pending JPH04287967A (ja)

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JP3011913A JPH04287967A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 半導体記憶装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5578847A (en) * 1992-07-17 1996-11-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Dynamic semiconductor memory device with higher density bit line/word line layout
JP2005244251A (ja) * 1996-07-10 2005-09-08 Fujitsu Ltd 半導体装置とその製造方法
US7649261B2 (en) 1996-07-18 2010-01-19 Fujitsu Microelectronics Limited Highly integrated and reliable DRAM and its manufacture
JP2010056578A (ja) * 2009-12-07 2010-03-11 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体装置の製造方法

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