JPH0428355A - カラーフロー表示装置 - Google Patents
カラーフロー表示装置Info
- Publication number
- JPH0428355A JPH0428355A JP2070991A JP7099190A JPH0428355A JP H0428355 A JPH0428355 A JP H0428355A JP 2070991 A JP2070991 A JP 2070991A JP 7099190 A JP7099190 A JP 7099190A JP H0428355 A JPH0428355 A JP H0428355A
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- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims abstract description 7
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- 239000008280 blood Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、カラーフロー表示装置に関し、分解能を低
下させることなく、ピクセルドロップをなくすことが出
来るようにしたカラーフロー表示装置に関する。
下させることなく、ピクセルドロップをなくすことが出
来るようにしたカラーフロー表示装置に関する。
[従来の技術]
カラーフロー表示装置は、超音波を利用して生体内の断
層像を得、その血流部分をカラーにして画面に表示する
装置である。−船釣には、プローブに近つく血流を赤、
遠さかる血流を青で表示する。血流でない部分はモノク
ロで表示する。
層像を得、その血流部分をカラーにして画面に表示する
装置である。−船釣には、プローブに近つく血流を赤、
遠さかる血流を青で表示する。血流でない部分はモノク
ロで表示する。
第5図はカラーフロー表示の一例を示すもので、血流部
分Aがカラー表示であり、その他の部分はモノクロ表示
である。
分Aがカラー表示であり、その他の部分はモノクロ表示
である。
ところで、超音波信号の受信時の雑音混入等の影響によ
り、血流部分Aの内部に黒点状のピクセルドロップPd
を生じることがある。
り、血流部分Aの内部に黒点状のピクセルドロップPd
を生じることがある。
このピクセルドロッププPdは目障りとなるため、従来
、スムージングにより目立たないように処理されている
。
、スムージングにより目立たないように処理されている
。
[発明が解決しようとする課題]
従来、スムージングによりピクセルドロップPdを目立
たないように処理しているが、スムージングの程度が低
いとピクセルドロップを完全になくすことが出来ず、ス
ムージングの程度を高くすると分解能が低下してしまう
問題点がある。
たないように処理しているが、スムージングの程度が低
いとピクセルドロップを完全になくすことが出来ず、ス
ムージングの程度を高くすると分解能が低下してしまう
問題点がある。
そこで、この発明の目的は、分解能を低下させずにピク
セルドロップをなくすことが出来るカラーフロー表示装
置を提供することにある。
セルドロップをなくすことが出来るカラーフロー表示装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明のカラーフロー表示装置は、生体内の血流部分
をカラーにして画面に表示するカラーフロー表示装置に
おいて、画面の色なし領域のラベリングを行うラベリン
グ手段と、ラベルの4=1いた各色なし領域がピクセル
ドロップか否かを判定するピクセルドロップ判定手段と
、ピクセルドロップと判定した色なし領域について周囲
のカラーに基づき補間により色付けを行う補間色付は手
段とを具備したことを構成」二の特徴とするものである
。
をカラーにして画面に表示するカラーフロー表示装置に
おいて、画面の色なし領域のラベリングを行うラベリン
グ手段と、ラベルの4=1いた各色なし領域がピクセル
ドロップか否かを判定するピクセルドロップ判定手段と
、ピクセルドロップと判定した色なし領域について周囲
のカラーに基づき補間により色付けを行う補間色付は手
段とを具備したことを構成」二の特徴とするものである
。
[作用]
この発明のカラーフロー表示装置では、ラベリング手段
によりラベル付けを行って、画面の色なし領域をそれぞ
れ区別する。これらの色なし領域には、ピクセルドロッ
プ以外に、背景や心臓壁なとが含まれる。
によりラベル付けを行って、画面の色なし領域をそれぞ
れ区別する。これらの色なし領域には、ピクセルドロッ
プ以外に、背景や心臓壁なとが含まれる。
そこで、ピクセルドロップ判定手段により、色なし領域
がピクセルドロップか否かを判定し、ピクセルドロップ
だけを抽出する。
がピクセルドロップか否かを判定し、ピクセルドロップ
だけを抽出する。
そして、補間色イ」け手段により、ピクセルドロップの
領域について、周囲のカラーにより補間演算し、色イ」
けを行う。
領域について、周囲のカラーにより補間演算し、色イ」
けを行う。
従って、ピクセルドロップを完全になくすことが出来る
。また、ピクセルドロップ以外の部分については処理を
加えないから、分解能が低下することもない。
。また、ピクセルドロップ以外の部分については処理を
加えないから、分解能が低下することもない。
[実施例コ
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明をさらに詳し
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
第2図は、この発明の一実施例のカラーフロー表示装置
1のブロック図である。
1のブロック図である。
このカラーフロー表示装置1において、プローブ2およ
びビームフォーマ3により生体から属音波エコー信号を
得る。
びビームフォーマ3により生体から属音波エコー信号を
得る。
CFM演算部4は、超音波エコー信号から血流ドプラ信
号を取り出し、分析し、血流方向を赤と青1速度を輝度
に変換し、画像データする。
号を取り出し、分析し、血流方向を赤と青1速度を輝度
に変換し、画像データする。
この画像データは、フレームメモリ5に蓄えられる。
ピクセルドロップ補償部6は、後述するように、フレー
ムメモリ5に蓄えられた画像データからピクセルドロッ
プを抽出し、補間により色付けする。
ムメモリ5に蓄えられた画像データからピクセルドロッ
プを抽出し、補間により色付けする。
そこで、DSC7には、ピクセルドロップのない画像デ
ータが送られ、表示用画像データとされる。
ータが送られ、表示用画像データとされる。
この表示用画像データによりCRT8の画面にカラーフ
ロー表示が行われる。
ロー表示が行われる。
さて、第1図は、ピクセルドロップ補償部6の作動を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
ステップS1では、画面の色なし領域のラベリングを行
なう。このラベリングの具体的方法は公知の手順を利用
することが出来る。第3図は、ラベルの例を示すもので
あり、各色なし領域にラベルN1〜N8がイ」けられて
いる。血流部分Aはカラーであるため、ラベルが伺かな
い。
なう。このラベリングの具体的方法は公知の手順を利用
することが出来る。第3図は、ラベルの例を示すもので
あり、各色なし領域にラベルN1〜N8がイ」けられて
いる。血流部分Aはカラーであるため、ラベルが伺かな
い。
ステップS2では、色なし領域が存在するか(残ってい
るカつ否かを判定する。色なし領域があればステップS
3に進み、色なし領域がなければピクセルドロップ補償
処理を終了する。
るカつ否かを判定する。色なし領域があればステップS
3に進み、色なし領域がなければピクセルドロップ補償
処理を終了する。
ステップS3では、色なし領域を1つ取り出し、それが
ピクセルドロップか否かを判定する。この判定は次の条
件により行う。
ピクセルドロップか否かを判定する。この判定は次の条
件により行う。
■色なし領域が色付き領域で囲まれていなければピクセ
ルドロップではない。
ルドロップではない。
■色なし領域が所定の大きさ以下でなければピクセルド
ロップではない。
ロップではない。
■」二記■■でピクセルドロップでないと判定されなけ
れば、ピクセルドロップである。
れば、ピクセルドロップである。
取り出した1つの色なしが領域がピクセルドロップでな
ければ、前記ステップS2に戻り、次の色なし領域があ
るか否かを判定する。一方、取り出した色なし領域がピ
クセルドロップであれば、ステップS4に進む。
ければ、前記ステップS2に戻り、次の色なし領域があ
るか否かを判定する。一方、取り出した色なし領域がピ
クセルドロップであれば、ステップS4に進む。
ステップS4ては、その色なし領域を囲む領域のカラー
より補間を行って色付けを行う。補間の具体的方法は公
知の手順を利用することが出来る。
より補間を行って色付けを行う。補間の具体的方法は公
知の手順を利用することが出来る。
その−例として、2点間の線型補間を利用する場合につ
いて第4図を参照して説明する。
いて第4図を参照して説明する。
画面のピクセルを、矢印αのようにラスク走査して行く
と、最初のピクセルドロップとしてラベルN4の色なし
領域が見つかる。そのラベルN4の色なし領域の最初の
ピクセル#1(以下、単に#1とする)から縦方向に色
なしのピクセルを探す。これにより#1から#4までの
ピクセルが見つかる。次に、#1の真」二のピクセルの
カラーAaと#4の真下のピクセルのカラーAbとによ
り線型補間でピクセル#1〜#4のカラーを決める。
と、最初のピクセルドロップとしてラベルN4の色なし
領域が見つかる。そのラベルN4の色なし領域の最初の
ピクセル#1(以下、単に#1とする)から縦方向に色
なしのピクセルを探す。これにより#1から#4までの
ピクセルが見つかる。次に、#1の真」二のピクセルの
カラーAaと#4の真下のピクセルのカラーAbとによ
り線型補間でピクセル#1〜#4のカラーを決める。
これを繰り返すと、次に#5〜#8のピクセルが色イ」
けされ、次に#9.#10のピクセルが色イ」けされ、
次に#11.#12のピクセルか色付けされ、次に#1
3〜#15のピクセルが色付けされ、次に#16のピク
セルが色イ」けされ、最後に#17のピクセルが色4=
Jけされて、ラベルN4の色なし領域か全て色付けされ
る。
けされ、次に#9.#10のピクセルが色イ」けされ、
次に#11.#12のピクセルか色付けされ、次に#1
3〜#15のピクセルが色付けされ、次に#16のピク
セルが色イ」けされ、最後に#17のピクセルが色4=
Jけされて、ラベルN4の色なし領域か全て色付けされ
る。
このようにして、ステップ82〜ステツプ4を繰り返す
ことにより、ラベルN4〜N7の色なし領域が色付けさ
れ、ピクセルドロップがなくなる。
ことにより、ラベルN4〜N7の色なし領域が色付けさ
れ、ピクセルドロップがなくなる。
従って、見やすい画面となる。
一方、ピクセルドロップでない部分については、処理を
行わないから、分解能が低下することはない。
行わないから、分解能が低下することはない。
以上のようにして、このカラーフロー表示装置1によれ
ば、分解能の低下を生じずに、ピクセルドロップをなく
すことが出来る。
ば、分解能の低下を生じずに、ピクセルドロップをなく
すことが出来る。
[発明の効果]
この発明のカラーフロー表示装置によれば、分解能を低
下させることなく、ピクセルドロップをなくすことが出
来るようになる。従って、見やすいカラーフロー表示を
行うことが出来る。
下させることなく、ピクセルドロップをなくすことが出
来るようになる。従って、見やすいカラーフロー表示を
行うことが出来る。
第1図はこの発明に係るピクセルドロップ補償処理のフ
ローチャー1・、第2図はこの発明の一実施例のカラー
フロー表示装置のブロック図、第3図はこの発明に係る
ラベリング処理の説明図、第4図はこの発明に係る補間
色付は処理の説明図、第5図は従来のカラーフロー表示
画面の例示図である。 (符号の説明) 1・・カラーフロー表示装置 2・・プローブ 3・・ビームフォーマ 4・・・CFM演算部 5・・フレームメモリ 6・・・ピクセルドロップ補償部 7・・DSC 8・・・CRT A・・・血流部分 Pd・・ピクセルドロップ N1〜N8・・・ラベル。
ローチャー1・、第2図はこの発明の一実施例のカラー
フロー表示装置のブロック図、第3図はこの発明に係る
ラベリング処理の説明図、第4図はこの発明に係る補間
色付は処理の説明図、第5図は従来のカラーフロー表示
画面の例示図である。 (符号の説明) 1・・カラーフロー表示装置 2・・プローブ 3・・ビームフォーマ 4・・・CFM演算部 5・・フレームメモリ 6・・・ピクセルドロップ補償部 7・・DSC 8・・・CRT A・・・血流部分 Pd・・ピクセルドロップ N1〜N8・・・ラベル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、生体内の血流部分をカラーにして画面に表示するカ
ラーフロー表示装置において、 画面の色なし領域のラベリングを行うラベ リング手段と、 ラベルの付いた各色なし領域がピクセルド ロップか否かを判定するピクセルドロップ判定手段と、 ピクセルドロップと判定した色なし領域に ついて周囲のカラーに基づき補間により色付けを行う補
間色付け手段と を具備したことを特徴とするカラーフロー表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070991A JP2939594B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | カラーフロー表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070991A JP2939594B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | カラーフロー表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428355A true JPH0428355A (ja) | 1992-01-30 |
JP2939594B2 JP2939594B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=13447521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2070991A Expired - Lifetime JP2939594B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | カラーフロー表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2939594B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005065936A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 空間フィルタリング方法および空間フィルタ並びに超音波診断装置 |
JP2007061210A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
JP2010515495A (ja) * | 2007-01-16 | 2010-05-13 | トムテック イマジング システムズ ゲゼルシャフト ミットべシュレンクテル ハフツンク | 動的情報をグラフィック表現する方法及びシステム |
JPWO2012153568A1 (ja) * | 2011-05-10 | 2014-07-31 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医用画像処理装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2070991A patent/JP2939594B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005065936A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 空間フィルタリング方法および空間フィルタ並びに超音波診断装置 |
JP2007061210A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
JP2010515495A (ja) * | 2007-01-16 | 2010-05-13 | トムテック イマジング システムズ ゲゼルシャフト ミットべシュレンクテル ハフツンク | 動的情報をグラフィック表現する方法及びシステム |
JPWO2012153568A1 (ja) * | 2011-05-10 | 2014-07-31 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医用画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2939594B2 (ja) | 1999-08-25 |
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