JPH04270401A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH04270401A
JPH04270401A JP3016524A JP1652491A JPH04270401A JP H04270401 A JPH04270401 A JP H04270401A JP 3016524 A JP3016524 A JP 3016524A JP 1652491 A JP1652491 A JP 1652491A JP H04270401 A JPH04270401 A JP H04270401A
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成啓 赤塚
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    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は制御プログラムの処理
に影響を与えることなく上記制御プログラムで処理され
ている内部データの表示機能を備えたプログラマブルコ
ントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】制御対象をプログラム制御するプログラ
マブルコントローラ(以下、PCと記す)において、表
示装置としてのディスプレイ及び印字装置の少なくとも
何れかとその制御機能とを備え、制御プログラムの実行
に必要とする実行結果である内部データをディスプレイ
に表示、もしくは印字装置にてペ−パに印字してモニタ
することがある。図10は上記表示装置としての印字装
置とその制御機能を備えた従来のPCの構成を示す図で
あり、上記内部データを印字する流れを矢印にて示して
いる。
【0003】図において、10はプログラム制御部とし
てのPC本体ユニットであり、制御プログラムを実行処
理するプログラム処理手段としてのCPU(以下、プロ
グラム処理CPUと記す)11、制御プログラムの実行
に必要とする及び実行結果であるデータをPCの内部デ
ータとして記憶する内部データ格納手段としてのメモリ
(以下、内部データメモリと記す)12を備える。20
は上記内部データを後述の印字装置30にて印字可能に
出力する表示制御部としての印字制御ユニットであり、
印字データ出力インターフェイス(以下、印字データ出
力I/Fと記す)21を備える。30は印字制御ユニッ
ト20からの出力を印字する印字装置を示す。
【0004】次に、動作について説明する。PC本体ユ
ニット10のプログラム処理CPU11は制御対象(図
示せず)をプログラム制御する制御プログラムを実行す
る。 上記制御プログラム内にはプログラム制御情報をモニタ
すべく印字装置30にて印字する為の印字用プログラム
が含まれている。プログラム処理CPU11が上記制御
プログラムを実行するとその印字用プログラム部分に記
述された印字したいPCの内部データを内部データ格納
メモリ12から読込む。読込んだデータは印字用プログ
ラム部分によって印字したいデータ形式に変換され、印
字制御ユニット20の印字データ出力I/F21を介し
て印字装置30に出力され、印字装置30によって印字
される。また、印字方式(形式)は全てPCの上記制御
プログラム内にプログラムとして記述されている。プロ
グラム処理CPU11は、上記制御プログラム内にプロ
グラムされた印字形式に従って処理した内部データを、
即ち、内部データと印字形式に関するデータとを合成し
て印字装置30へ印字データとして出力する。
【0005】このように、PCにて印字処理を行なう場
合、印字処理用プログラムをPCの制御プログラム内部
に包含させ、プログラム処理CPU11によって処理さ
れなければならないので、印字形式が複雑で、印字する
PCの内部データ量が増加するほどPCのプログラムサ
イズも大きくなり、プログラムの1スキャン当りの印字
時間が長くなり、PC本来のプログラム制御に大きな負
荷となる。なお、上記は印字装置30による印字を制御
する場合について述べたが、ディスプレイに表示させる
場合も同様な構成の装置で実行され、やはりPC本来の
プログラム制御に大きな負荷となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラマブル
コントローラは以上のように構成されているので、プロ
グラマブルコントローラにて内部データとしての制御プ
ログラムの実行に必要なデータ及び実行結果のデータを
モニタすべくディスプレイへの表示もしくは印字装置に
よる印字等の表示処理を行なう場合には、制御ユニット
において表示処理のプログラムを上記制御プログラムに
組み込んで実行されねばならず、表示形式が複雑化し、
かつ表示すべき上記内部データ量が増加するほど上記制
御プログラムのステップ数が増加し、上記制御プログラ
ムの処理時間が増え、制御対象のプログラム制御に悪影
響を与えるなどの問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、制御プログラムの実行に必要
なデータ及び実行結果のデータの表示処理が原因で上記
制御プログラムの処理時間が増加することのないプログ
ラマブルコントローラを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるプロ
グラマブルコントローラは、制御プログラムを実行して
制御対象をプログラム制御するプログラム制御部と、上
記制御プログラムの実行に必要とする及び実行結果であ
る内部データを表示装置にて表示さすべく制御する表示
制御部とを備え、上記プログラム制御部は上記内部デー
タを上記表示制御部から読み出し可能に格納する内部デ
ータ格納手段を有し、上記表示制御部は上記内部データ
格納手段に格納された内部データを読込むタイミング情
報を格納するタイミング情報格納手段と、上記読込タイ
ミング情報に基づき上記内部データを上記制御プログラ
ムの実行に無関係に読込む内部データ読込手段と、上記
読込まれた内部データを上記表示装置に表示可能に処理
して出力する表示処理手段とを有するものである。
【0009】また、第2の発明に係わるプログラマブル
コントローラは、第1の発明に係わるプログラマブルコ
ントローラにおいて、表示制御部はプログラム制御部の
内部データ格納手段に格納された内部データを上記プロ
グラム制御部における制御プログラムの実行に無関係に
読込む内部データ読込手段と、読込んだ上記内部データ
を格納する読込データ格納手段と、表示形式に関するデ
ータを予め格納する表示形式データ格納手段と、上記読
込データ格納手段に格納された上記内部データの表示装
置による表示タイミング情報を予め格納するタイミング
情報格納手段と、上記表示タイミング情報に基づき、上
記読込データ格納手段に格納された上記内部データを上
記表示形式に関するデータに従って上記表示装置に表示
可能に処理して出力する表示処理手段とを有するもので
ある。
【0010】
【作用】第1の発明におけるプログラム制御部はその内
部データ格納手段に格納された内部データを用いて制御
プログラムを実行すると共に実行結果である内部データ
を上記内部データ格納手段に格納し、表示制御部はその
タイミング情報格納手段に上記内部データの読込タイミ
ング情報を格納しておき、内部データ読込手段により上
記読込タイミング情報に基づき上記内部データ格納手段
に格納された内部データを上記プログラム制御部におけ
る制御プログラムの実行に無関係に読込、表示処理手段
により上記読込まれた上記内部データを表示装置にて表
示可能に処理する。
【0011】また、第2の発明における表示制御部は内
部データ読込手段によりプログラム制御部の内部データ
格納手段に格納された内部データを上記プログラム制御
部における制御プログラムの実行に無関係に読込んで読
込データ格納手段に格納し、タイミング情報格納手段に
予め格納された表示タイミング情報に基づき、表示形式
データ格納手段に予め格納された表示形式に関するデー
タに従って上記読込データ格納手段に格納された上記内
部データを表示処理手段により表示装置にて表示可能に
処理する。
【0012】
【実施例】実施例1. 第1及び第2の発明の一実施例を図1〜図9により説明
する。図中、従来例と同じ符号で示されたものは従来例
のそれと同一もしくは同等なものを示す。図1は制御プ
ログラムの実行に必要とする及び実行結果である内部デ
ータをモニタすべく表示装置としての印字装置30によ
る印字を制御する印字機能を備えたプログラマブルコン
トローラのブロック図、図2は図1に示した表示制御部
としての印字制御ユニット20Aにおける内部データ情
報メモリ26の詳細を示すブロック図、図3はデータ格
納ファイルの読込データ格納状態を示す図である。
【0013】図において、10AはPCのプログラム制
御部としてのPC本体ユニット、12Aはプログラム制
御手段としてのプログラム処理CPU11の実行に必要
とする及び実行結果である内部データを格納する内部デ
ータ格納手段としての内部データメモリであり、プログ
ラム処理CPU11にて読書き可能であると共に、後述
の表示制御部としての印字制御ユニット20Aの読込印
字制御CPU22からもデータバス23を介して読出し
可能である。20Aは上記PC本体ユニット11Aの内
部データを印字装置30にて印字可能に処理制御する表
示制御部としての印字制御ユニット、22は読込印字制
御CPUであり、上記内部データを内部データメモリ1
2Aからデータバス23を介して直接に、即ち、プログ
ラム処理CPU11による制御プログラムの実行に影響
を与えることなく読込む内部データ読込手段と読込まれ
た内部データを印字装置30にて印字可能に処理する表
示処理手段としての印字処理手段とを兼ねたものである
。24は読込まれた内部データを格納する読込データ格
納手段としての読込データファイル、25は印字する固
定情報である罫線、固定文字情報などの印字形式に関す
るデータを予め格納しておく表示形式データ格納手段と
しての印字形式データメモリ、26は内部データの読込
みや印字に関する情報を格納する内部データ情報メモリ
である。
【0014】内部データ情報メモリ26はその詳細を図
2に示すごとく、内部データメモリ12Aからの内部デ
ータの読込み及び印字装置30への印字のタイミング情
報を格納するタイミング情報格納手段としてのタイミン
グ情報格納部40、上記内部データのデータ名を格納す
る内部データ名格納部41、読込数値データの単位の変
換換算のための計算式などの情報を格納する換算情報格
納部42、換算されたデータの印字形式に基づく印字位
置情報、即ち、印字割付けデータを格納する印字割付け
データ格納部43から成る。
【0015】次に動作について説明する。この実施例に
おいては、PCにおける印字制御を、PC本体ユニット
10Aから切り離し、印字制御ユニット20Aで行なう
。即ち、印字制御ユニット20Aからバスを介してPC
本体ユニット10Aにおける内部データメモリ12Aの
内部データを読むことを可能にして、印字情報は印字制
御ユニット20A側に持たせ、内部デ−タを読込み直後
に印字、または読込データファイル24へのデータ書込
み後、別タイミングでファイル24に格納されたデータ
の一括印字を行う。 それ故に、プログラム処理CPU11にて実行される制
御プログラムは印字処理を全く考慮せずに制御対象(図
示せず)のプログラム制御専用のものとして作成される
【0016】印字形式に関するデータは印字形式デ−タ
メモリ25へ、読込み、印字タイミング情報、読込デー
タ名、換算情報、印字割付けデータ等の印字情報はそれ
ぞれ内部データ情報メモリ26を構成するタイミング情
報格納部40、内部データ名格納部41、換算情報格納
部42、印字割付けデータ格納部43へ対話形式にて予
め格納しておく。
【0017】PC本体ユニット10Aにおけるプログラ
ム処理CPU11は制御対象(図示せず)をプログラム
制御すべく制御プログラムを実行し、この制御プログラ
ムに従って、実行に必要な内部データを内部データメモ
リ12Aから読み出し、その実行結果のデータを同じく
、内部データメモリ12Aに書き込む制御を行なう。
【0018】一方、読込印字制御CPU22はプログラ
ム処理CPU11の動作とは独立して内部情報メモリ1
2Aからの内部データの読込みと、印字装置30への印
字データの出力の為の制御を行なう。即ち、読込印字制
御CPU22はタイミング情報格納部40に格納されて
いる読込タイミング情報、内部データ名格納部41に格
納されている内部データ名等を読出し、上記読込タイミ
ング情報に基づき指定された時刻もしくは周期に登録さ
れている上記内部データ名の内部データの現在値を内部
データメモリ12Aからプログラム処理CPU11の動
作には影響を与えることなく読込む。
【0019】読込印字制御CPU22により、読込まれ
たPCの内部データは換算情報格納部42に格納されて
いる換算の為の計算式を用いて計算され、印字すべき単
位の数値、文字データに変換され、印字データ出力I/
F21を介して、印字装置30へ出力される。読込んだ
内部デ−タを印字装置30にて印字さすべく制御するに
際し、上記内部デ−タが数値デ−タであり単位を変換し
て印字させたい場合があり、換算情報格納部42には上
記単位変換のための加減乗除演算用計算式を予め換算情
報として格納しておき、読込印字制御CPU22は上記
計算式を用いて演算処理するので印字制御プログラムに
おける印字デ−タ演算用プログラムステップ数を節約で
き、この印字制御プログラムの処理時間を削減できる。
【0020】印字出力の方式としては、前述のごとくタ
イミング情報格納手段40に内部データ読込タイミング
情報を設定しておき、内部データ読込み直後に印字する
方式(印字方式Aとする)と、読込み後、読込んだ内部
データをデータ格納ファイル23に格納しておき印字タ
イミング情報により指定されたタイミングによってまと
めて印字する方式(印字方式Bとする)とが可能である
【0021】印字方式Aでは、内部データは印字制御C
PU22により印字割付けデータ格納部43に格納され
た印字割付けデータ情報33と印字形式データメモリ2
5に格納された印字形式データ情報によって合成され、
印字データ出力を介して印字装置30に出力される。
【0022】印字方式Bでは図3に示す様に読込んだ内
部データを読込順に読込データファイル24に格納して
ゆく。一回目のデータ読込みで格納される内部データ4
4の内容、即ちいずれのデバイスに関するものかは、内
部データ名格納部41に格納されている。格納されてい
るデータ名の数だけ、内部データA、内部データBと順
に格納する。以後2回目、3回目と読込みを行なうごと
に次々に読込デ−タファイル24に格納して行く。印字
は、タイミング情報格納部40に格納されている印字タ
イミングが発生した際に、印字割付けデータ格納部43
と印字形式データメモリ25に格納されたデータ情報に
よって合成され、印字データ出力I/F21を介して印
字装置30に出力される。
【0023】なお、印字割付けデータ格納部43、印字
割付けデータ情報として、例えば、最初の印字データと
して1回目の読込データの内部データAを使い、次の印
字データとしては3回目の読込データの内部データFを
使う、と言った様な、読込データファイル24のどのデ
ータを使用するかの情報が格納されているので、上記印
字割付けデータ情報に従って、読込データファイル24
に格納された内部データのうち選択して印字装置30に
印字させる。
【0024】次に、所定のタイミングにて内部デ−タメ
モリ12Aから読込み、印字装置30へ出力する印字方
法について、図4〜図7を用いて具体的に説明する。印
字タイミングとしては、所定のサンプリング周期ごとに
行なう方法及びランダムトリガに基づく方法がある。
【0025】図4は読込みを希望する内部デ−タの全て
のサンプリング周期情報をフォ−マット化し、かつ周期
Tの短いものから順番に並べ替へて作成したサンプリン
グ周期情報テ−ブルを示す図である。  図5はサンプ
リング周期ごとに内部デ−タメモリ12Aから内部デ−
タを読込み、印字装置30による印字を制御する処理フ
ロ−図であり、図5Aはサンプリング時をチェックする
サンプリングチェックフロ−図、図5Bはサンプリング
チェックによりデ−タ読込指示された内部デ−タ名の内
部デ−タを内部デ−タメモリ12Aから読込印字処理を
行なうデ−タ処理のフロ−図を示す。
【0026】図4に示したサンプリング周期情報テ−ブ
ルの各内部デ−タ対応のサンプリング周期設定用フォ−
マット50は経過時間(t1〜tm)51、周期(T1
〜Tm)52、フォ−マット番号(1〜m)53、読込
印字指示条件54、内部デ−タ名55からなるデ−タで
構成され、このサンプリング周期情報テ−ブルは電源O
Nにより読込印字制御CPU22がサンプリング初期化
プログラムを実行し、前述のごとく全てのフォ−マット
を周期52の短いものから順に並べ替へて作成する。な
お、フォ−マット50における周期(T1〜Tm)52
は対応する読込内部デ−タ名55に対して任意に設定で
きる。また、フォ−マット番号53は印字割り付けデー
タのフオーマットを検索するための番号、読込印字指示
条件54は読込み及び印字(印字A方式対応)、読込み
のみまたは印字のみ(以上、印字B方式対応)を指定す
るものである。
【0027】図5Aにおけるサンプリングチェックフロ
−図において、ステップ100にてOSのタイマにより
割込スタ−トされ、ステップ101にて、OSのタイマ
による最初の割込時のみ、即ち電源投入時のみ全てのフ
ォ−マット50の経過時間(t1〜tm)51に零値が
初期設定される。次に、ステップ102で経過時間(t
1〜tm)51にはその間の経過時間が加算されて更新
され、ステップ103にて各周期(T1〜Tm)52と
対応する経過時間(t1〜tm)51とが比較され、一
致するもの、(厳密には超えるものを含む、ti≧Ti
)のものがあればステップ104にてその読込印字指示
条件54が読込要を指定しているかチェックし、読込要
であればステップ105で該当する内部デ−タ名55を
出力して、対応する内部デ−タの読込みを指示し、ステ
ップ106へ進む。ステップ106では上記読込印字指
示条件54が印字要を指定しているかチェックし、印字
要であればステップ107にて該当するフォ−マット番
号53及び内部デ−タ名55を出力し、対応する内部デ
−タの印字処理を指示する。
【0028】一方、図5Bに示すデ−タ処理プログラム
において、ステップ120でプログラム実行を開始し、
ステップ121にて読込タイミングの発生、即ち、図5
Aのフロ−におけるステップ105での内部デ−タ読込
指示の有無をチェックし、読込指示有であればステップ
122にて指示された内部デ−タを内部デ−タメモリ1
2Aから読込む。前記印字方式A、即ち読込デ−タを逐
次印字する方式が予め指定されておれば、ステップ12
3にて読込デ−タのファイル格納不要と判断されてステ
ップ125に飛ぶ。このA方式においては内部デ−タ読
込み及び印字のタイミングを同時に発生(指示)するよ
う予め設定され、ステップ107でデータ印字指示が出
力されているので、ステップ125にて印字指示有と判
断され、かつ、ステップ126にてファイル格納デ−タ
の印字不要と判断され、ステップ128に飛び、ステッ
プ128にて上記読込データの印字装置30への出力処
理がなされる。即ち、読込データはただちに印字される
。次にステップ121に戻り、以下、エンドレスにこの
処理フロ−が実行される。
【0029】図5Aのステップ107において、内部デ
−タ読込指示を出力したらステップ108で該当するフ
ォ−マット50の経過時間(ti)51をクリアして零
値を再設定し、ステップ109へ進む。また、ステップ
103で周期52と経過時間51の比較にて一致するも
のがなければ(厳密にはti<Ti)であればステップ
109に飛び、ステップ109にてサンプリング周期情
報テ−ブルの全デ−タについてチェック済でなければス
テップ102に戻り、以下ステップ102〜ステップ1
09の処理を繰返す。ステップ109で上記テ−ブルの
全デ−タチェック済であれば、ステップ110でこの処
理フロ−を完了し、ステップ100におけるOSのタイ
マ−による割込再スタ−トを待機する。この、OSのタ
イマ−による割込はごく短かな単位時間毎に繰り返され
、この処理フロ−は見かけ上エンドレスに実行される。
【0030】次に、印字方式B、即ち、読込デ−タを読
込デ−タファイル24に格納し、後に一括ファイルから
読出して印字する方式が予め指定されておれば、図5B
のフロ−図におけるステップ122で読込デ−タを上記
デ−タファイル24へ格納要と判断され、ステップ12
4で同ファイル24に読込内部デ−タが格納され、ステ
ップ125で印字タイミング発生無(印字指示無)と判
断され、ステップ121に戻り、以下ステップ121〜
125を繰返し実行する。そして、読込デ−タファイル
24に所望の内部デ−タが格納された段階にて、図5A
のフロ−図におけるステップ107でデ−タ印字の指令
が出され、図5Bにおけるステップ125で印字タイミ
ング発生を判断し、ステップ127で同上ファイル24
に格納されている内部デ−タを読込み、ステップ128
にて印字装置30により印字すべく処理を行なう。
【0031】図6はランダムトリガ情報テ−ブルを示す
図である。図7はランダムトリガ発生条件の成立により
内部デ−タメモリ12Aから内部デ−タを読込み、印字
装置30により印字を行うに際し、トリガ条件成立をチ
ェックするトリガチェックフロ−図を示す。
【0032】図6に示したランダムトリガ情報テ−ブル
の各内部デ−タ対応のランダムトリガ設定用フォ−マッ
ト60はトリガ情報(1〜m)61、予め入力されたト
リガ発生条件62、読込印字指令条件63、内部デ−タ
名64から構成され、このランダムトリガ情報テ−ブル
は電源ONにより読込印字制御CPUがランダムトリガ
用初期化プログラムを実行して作成する。トリガ情報6
1とは外部からのランダムな印字要求に関する情報、例
えば内部データメモリ12Aに格納されている特定な内
部デ−タの変化状態を意味し、トリガ発生条件とは上記
トリガ情報の発生を関連する内部デ−タ読込タイミング
の条件とすべく予め設定するものである。そして、トリ
ガ処理はトリガ情報61がトリガ発生条件62を満した
場合に実行され、その内部デ−タ名64に対応する内部
デ−タを内部デ−タメモリ12Aから読込んで処理する
【0033】図7におけるランダムトリガチェックフロ
−図において、ステップ200で実行を開始し、ステッ
プ201で作成済トリガ情報テ−ブルのフォ−マット6
0における各内部デ−タに対応するトリガ情報(1〜m
)61を読込む。次に、ステップ202でトリガ情報(
1)61と、それぞれに対応するトリガ条件62とを比
較し、トリガ条件成立と判断されたらステップ203で
対応する読込印字指示条件63にて読込要を指定してい
るかチェックし、読込要であればステップ204で対応
する内部デ−タ名の内部デ−タを読込むべく指示しする
。次に、ステップ205で、上記読込印字指示条件63
にて印字要を指定しているかチェックし、印字不要であ
ればステップ207に飛び、このステップ207で全て
のデ−タのチェック完了か否かをチェックし、この場合
否であるのでステップ202に戻る。即ち、ステップ2
02〜207を繰返し実行することにより、トリガ情報
(1〜m)61と対応するトリガ条件62とを順番に比
較し、条件成立のものがあればその都度、ステップ20
4にて対応する内部デ−タ読込を指示する。そして、ス
テップ207で全トリガ条件チェック完の場合にはステ
ップ201に戻り、新たにトリガ情報を読込み、以下の
ステップをエンドレスに実行する。
【0034】トリガ処理におけるデ−タ処理プログラム
は図5Bに示すデ−タ処理プログラムが用いられる。図
5Bに示すデ−タ処理プログラムにおいて、ステップ1
21にて読込トリガが発生しておれば、即ち図7Aのス
テップ204にてデ−タ読込指示が出力されておればス
テップ122でトリガ条件成立の内部デ−タ名に対応す
る内部デ−タを内部デ−タメモリ12Aから読込み、ス
テップ128で印字処理を行ない、ステップ121に戻
る。以下、エンドレスにステップ121〜128を繰り
返す。
【0035】ランダムトリガ印字の場合には、通常トリ
ガ条件成立により該当する内部デ−タを読込んで、ただ
ちに印字させるので、前述の印字方式Aを標準とする。 しかし、印字方式Bにより印字したい場合は、即ち、図
7のステップ201におけるトリガ情報読込ごとにまと
めて印字する場合には、トリガ条件成立により読込んだ
内部デ−タを図5Bのステップ124で読込デ−タファ
イル24に格納しておき、図7のステップ206におけ
るデ−タ印字指令により、この指令に基づき図5Bのス
テップ127で同上ファイル24から格納した内部デ−
タをまとめて読出し、印字処理を行なう。
【0036】実施例2. 実施例1においてはPC本体ユニット10Aにおける内
部デ−タを印字装置30にて印字させる場合の装置及び
方法について説明したが、上記内部デ−タを、CRT等
のディスプレイに表示する場合においてもこの発明の転
用により容易に実現できる。以下、上記内部デ−タのデ
ィスプレイ表示の場合について第1及び第2の発明の第
2の実施例として説明する。
【0037】PC本体ユニット10Aの内部デ−タメモ
リ12Aから内部デ−タを読込み、ディスプレイ装置(
図示せず)に表示デ−タを出力する表示制御ユニットは
印字制御ユニット20Aと略同一構成であり、印字制御
ユニット20Aにおいて、印字デ−タ出力I/F21の
代りに表示デ−タ出力I/F(図示せず)を、読込印字
制御CPU22の代りに読込表示制御CPU(図示せず
)を印字形式デ−タメモリ25の代りに表示形式デ−タ
メモリ(図示せず)を、また、内部情報メモリ26とし
て表示デ−タ用(図示せず)を用いたものであり、装置
の構成図を改めて記載することを省略する。
【0038】次の動作について説明する。ディスプレイ
表示処理が印字処理と異なる点は、表示の場合にはタイ
ミング情報の処理フロ−において、サンプリング周期及
びランダムトリガ処理における初期化処理としての情報
テ−ブルが各表示画面毎に作成され、画面変更があると
初期化プログラムの実行により情報テ−ブルを再生成し
なければならない点だけであり、その他については印字
の場合の処理制御と同一であり、図4及び図6に示すご
ときフォ−マットの情報テ−ブルをディスプレイ表示用
として作成し、図5及び図7に示す如きフロ−図により
、ただし印字用ではなくディスプレイ表示用のフロ−図
により、ディスプレイ(図示せず)上に表示させる。
【0039】ディスプレイ表示の場合にはPC本体ユニ
ット10A例の内部デ−タを常時表示するという印字方
式では実現困難な常時タイミング表示方式が可能であり
、以下この方式について図8、図9により説明する。図
8はディスプレイ(表示画面)に表示すべく設定された
常時タイミング情報テ−ブルを示す図であり、内部デ−
タ対応にその前回値を格納しておくものである。図9は
常時タイミング処理におけるデ−タ処理プログラムのフ
ロ−図である。
【0040】常時タイミング情報テ−ブルは表示制御ユ
ニットにおける読込表示制御CPUが画面切換時におい
て、常時タイミング初期化プログラムを実行して作成す
るもので、その常時サンプリング用フォ−マット70は
図8に示すごとく処理用内部デ−タの各々についてその
前回値(デ−タ)を格納するものである。
【0041】図9に示すフロ−図において、ステップ3
00で実行開始し、ステップ301で内部デ−タメモリ
12Aから表示対象となる全内部デ−タ(内部デ−タA
〜内部デ−タM)を今回の内部デ−タとして読込み、ス
テップ302〜304で前回値と逐次比較し、今回のデ
−タと前回のデ−タと異なるもの、即ち変化したものの
み、逐次ディスプレイに表示さすべく表示処理を行なう
。ステップ304で読込んだ全デ−タについてのチェッ
クが完了したらステップ301に戻り、上記処理をエン
ドレスに続ける。この結果、PC本体ユニット10A側
にて内部デ−タに変化があれば、ただちに、ディスプレ
イ上に表示される。
【0042】以上のように、PC本体ユニット10Aの
プログラム処理CPU11から表示制御プログラムの実
行を切り離すことによって、PCの制御プログラムを小
さくし、プログラム処理速度を向上させると共に、表示
情報を対話形式で予め作成できるためPCからの読込デ
ータ、表示タイミング、表示形式等を自由に設定するこ
とができる。即ち、表示処理においてはPCの制御プロ
グラムの実行とは無関係に内部データを読込むことがで
き、内部データの読込み直後の表示やファイル内に格納
したデータの表示に加え、換算情報によって読込データ
を変換表示することができるので、PCの制御プログラ
ム処理の高速化と共に、自由形式による表示処理を同時
に実現することができる。また、表示タイミングは任意
に設定できる所定の周期、ランダムトリガ、またディス
プレイ表示の場合には更に常時タイミングが選定でき、
表示もしくは印字対象の内部デ−タ毎に個々に表示タイ
ミングを設定できる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、制
御対象をプログラム制御するプログラム制御部とは別に
、上記プログラム制御部から制御プログラムの実行に必
要とする及び実行結果である内部データを読込タイミン
グ情報に基づいて上記制御プログラムの実行に影響を与
えずに読込み、表示装置にて表示可能に処理する表示制
御部を設けたので、また、第2の発明によれば、上記内
部データを上記プログラム制御部から上記制御プログラ
ムの実行に影響を与えずに読込んで読込データ格納手段
に格納し、格納された上記内部データを表示タイミング
情報に基づき、上記表示装置にて表示可能に処理する表
示制御部を設けたので、上記制御プログラムによる上記
表示装置における表示制御を不要とし、上記制御対象の
プログラム制御速度を向上できるものが得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の発明の一実施例による印字機能
を備えたプログラマブルコントローラのブロック図であ
る。
【図2】図1に示した内部データ情報メモリの詳細を示
すブロック図である。
【図3】読込データファイルのデータ格納状態を示すブ
ロック図である。
【図4】サンプリング周期情報テ−ブルを示す図である
【図5】サンプリング周期ごとに内部デ−タを読込印字
制御するフロ−図であり、Aはサンプリングチェックフ
ロ−図、Bはデ−タ処理フロ−図である。
【図6】ランダムトリガ情報テ−ブルを示す図である。
【図7】ランダムトリガ発生条件成立により内部デ−タ
を読込印字制御するフロ−図であり、Aはトリガチェッ
クフロ−図、Bはデ−タ処理フロ−図である。
【図8】常時タイミング情報テ−ブルを示す図である。
【図9】常時タイミング処理におけるディスプレイ表示
のためのデ−タ処理プログラムのフロ−図である。
【図10】従来の印字機能を備えたプログラマブルコン
トローラのブロック図である。
【符号の説明】
10A  PC本体ユニット 11  プログラム処理CPU 12A  内部データメモリ 20A  印字制御ユニット 22  読込印字制御CPU 23  データバス 24  読込データファイル 25  印字形式データメモリ 26  内部データ情報メモリ 30  印字装置 40  タイミング情報格納部 41  内部データ名格納部 42  換算情報格納部 43  印字割付けデータ格納部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  制御プログラムを実行して制御対象を
    プログラム制御するプログラム制御部と、上記制御プロ
    グラムの実行に必要とする及び実行結果である内部デー
    タを表示装置にて表示さすべく制御する表示制御部とを
    備え、上記プログラム制御部は上記内部データを上記表
    示制御部から読み出し可能に格納する内部データ格納手
    段を有し、上記表示制御部は上記内部データ格納手段に
    格納された内部データを読込むタイミング情報を格納す
    るタイミング情報格納手段と、上記読込タイミング情報
    に基づき上記内部データを上記制御プログラムの実行に
    無関係に読込む内部データ読込手段と、上記読込まれた
    内部データを上記表示装置に表示可能に処理して出力す
    る表示処理手段とを有することを特徴とするプログラマ
    ブルコントローラ。
  2. 【請求項2】  請求項1記載のプログラマブルコント
    ローラにおいて、表示制御部はプログラム制御部の内部
    データ格納手段に格納された内部データを上記プログラ
    ム制御部における制御プログラムの実行に無関係に読込
    む内部データ読込手段と、読込んだ上記内部データを格
    納する読込データ格納手段と、表示形式に関するデータ
    を予め格納する表示形式データ格納手段と、上記読込デ
    ータ格納手段に格納された上記内部データの表示装置に
    よる表示タイミング情報を予め格納するタイミング情報
    格納手段と、上記表示タイミング情報に基づき、上記読
    込データ格納手段に格納された上記内部データを上記表
    示形式に関するデータに従って上記表示装置に表示可能
    に処理して出力する表示処理手段とを有することを特徴
    とするプログラマブルコントローラ。
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