JPH0426755A - イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法 - Google Patents

イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法

Info

Publication number
JPH0426755A
JPH0426755A JP13193390A JP13193390A JPH0426755A JP H0426755 A JPH0426755 A JP H0426755A JP 13193390 A JP13193390 A JP 13193390A JP 13193390 A JP13193390 A JP 13193390A JP H0426755 A JPH0426755 A JP H0426755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
masking
decorative
ion plating
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13193390A
Other languages
English (en)
Inventor
Shihoko Iwanaga
岩永 志保子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HORIKAWA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
HORIKAWA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HORIKAWA SEISAKUSHO KK filed Critical HORIKAWA SEISAKUSHO KK
Priority to JP13193390A priority Critical patent/JPH0426755A/ja
Publication of JPH0426755A publication Critical patent/JPH0426755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Eyeglasses (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材に
装飾模様を形成する方法に関し、さらに詳しくは、イオ
ンプレーティング、マスキング、サンドブラストなどの
加工処理を用いてメタルフレームの眼鏡枠にカラフルな
装飾模様を付ける方法に関するもので、眼鏡枠デザイン
における新しい表現技術として利用可能である。
〔従来の技術および解決すべき技術的課題〕眼鏡枠の中
でも近年需要の多いメタルフレームは、その素材の性質
上、色彩が冷やかで淡白な金属色しかなく色彩選択の範
囲が限定されているためにカラーバリエーションが貧困
となる傾向がある。そこで、従来においては、少しでも
カラーバリエーションを増やすために、当該眼鏡枠構成
材に塗装を施したり、あるいは異色金属のメツキを施し
たり、さらに最近ではイオンプレーティングにより無機
化合物の有色被膜層を施すといった表面加工処理を施す
ことが多くなってきた。
しかし、眼鏡枠の表面に塗料を塗装することは、多色加
工は容易であるが、屈撓したり、衝撃を受けたり、常時
性や脂に接触する眼鏡枠の場合には塗料の被膜層が剥離
し易く耐久性に欠けるという欠点があり、また眼鏡枠構
成材の表面に地金と異なった異色金属のメツキを施すと
しても、所詮限られた金属色の中でしか色彩選択の自由
がなくて連も表現力に富んだカラーバリエーションを期
待することができず、さらにイオンプレーティングによ
って眼鏡枠構成材の表面に有色被膜層を形成する方法も
、なるほど耐久性は高くなるものの、細くて小さい眼鏡
構成材の表面にカラフルな有色被膜層を施す有効な加工
処理技術がなく精巧な装飾模様など沖も表現できなかっ
た状況である。
本発明は、メタルフレームの眼鏡枠をカラーアップする
従来の技術がデザイン表現手段として未だ不十分であっ
たことに鑑みて為されたもので、メタルフレームの眼鏡
枠に耐久性が高くて安価なカラフル模様を形成する方法
を提供することを技術的課題とするものである。
〔課題解決のために採用した手段〕
本発明者が上記問題点を解決するために採用した手段は
、次の通りである。
即ち、本発明は、金属材料から成る眼鏡構成材に、イオ
ンプレーティングで有色硬質化合物の被覆層を形成し、
その上に所定パターンのマスキングを施して、サンドブ
ラストすることにより、装飾模様を描出せしめるか、 若しくは、金属材料から成る眼鏡構成材に、装飾金属被
覆層を形成し、この装飾被覆層上にマスキングして更に
同マスキング部分を含む装飾被覆層上に、有色硬質化合
物被覆層を形成して、しかる後、マスキングを剥離する
ことによって装飾模様を描出せしめるか、 または金属材料から成る眼鏡構成材に、有色硬質化合物
被覆層を形成し、さらに装飾金属被覆層を形成して、そ
の上にマスキングを施し、さらに要すればサンドブラス
トを施した後、装飾金属の被覆層の一部を剥離させるこ
とにより眼鏡構成材表面に所要の被膜を露出させて装飾
模様を描出せしめる、 という加工手段を採用することによってメタルフレーム
の眼鏡枠に安価で耐久性の高い装飾模様を形成すること
に要旨が存する。
以下、本発明の具体的内容を、実施例に基いて詳しく説
明する。
実施例(1) まず、純チタンを眼鏡枠のテンプルとして加工後、これ
をアルカリ系洗剤および有機溶剤で洗浄し、マグネトロ
ンスパッタリング式イオンプレーティング装置にセット
して、当該装置を5X10−’mbにまで減圧排気後、
アルゴンガスを注入して圧力を2X10−’mbにし、
セットした前記眼鏡枠に直流1000〜1300Vの電
圧を加えて、イオンボンバードを5分から10分間行う
その後、装置内に窒素ガスを導入しながら、7X10”
mbの圧力下で装置内の陰極に備えつけたチタンターゲ
ットをアルゴンガスでスパッターして、プラズマ中でチ
タンと窒素ガスとを反応させて眼鏡枠表面に黄金色の窒
化チタンを被膜させる。こうして得られた黄金色の窒化
チタン被膜が形成された眼鏡枠のテンプル表面に、UV
硬化塗料を用いてシルクスクリーン印刷法で所定のマス
キングパターンを描き、紫外線照射を施してUV硬化塗
料のマスキングを硬化せしめる。このマスキングパター
ンが充分に硬化したところで、このマスキングパターン
を含む窒化チタン被膜層に対しサンドブラストを施すと
、非マスキング部分の黄金色被膜は粗面化されてサンド
ブラスト前の被膜と異なった鈍い落ち着いた色調に変わ
る。そこで、マスキング部をマスキング剥離剤で剥離す
ると、マスキング部の下から艶やかな窒化チタン被膜の
黄金色が露出するのでサンドブラストされた窒化チタン
被膜部との間に微妙なコントラスト変化による美しい装
飾模様が描出されることになるのである。
しかして、この加工処理は極めて安価に行えるにも拘わ
らず、窒化チタン被膜は化学的に安定でしかもチタン地
金と剥離し難いので、形成された装飾模様は非常に優れ
た不易性を有する。しかも、イオンボンバード後に装置
内に導入する窒素ガスの量を変化させれば、金色から茶
色、灰色へと窒化チタン被膜の色を変化させることもで
きる。
この加工方法は、眼鏡枠の母材をチタンに限ることなく
、あらゆる金属を母材として使用することができる。た
りし、要すれば、金メツキの前に下地メツキを施すもの
とする。
実施例(2) まず、純チタンを眼鏡枠のテンプルに加工した後、その
表面に金メツキ加工する。ついで、テンプルの金メツキ
層面にシルクスクリーン印刷法によりタール系塗料で所
定のマスキングパターンを形成してマスキングを硬化せ
しめる。
そして、マスキングパターンを充分硬化させた後、この
テンプルをマグネトロンスパッタリング式イオンプレー
ティング装置にセットして、上記実施例(1,)の場合
と同一条件でイオンボンバードまでの処理を施す。しか
る後、当該装置内部を5X10−’mbまで減圧排気し
てから、その中に、窒素ガスとアセチレンガスを導入し
ながら、7X10−’mbの圧力下で装置内のチタンタ
ーゲットをアルゴンガスでスパッターして、プラズマ中
で窒素ガスおよびアセチレンガスと反応させて窒化炭化
チタン被膜を形成させ、マスキング剥離剤で前記タール
塗料のマスキングパターンを剥離する。すると、その下
から金メツキ層が露出するので、金と非マスキング部分
の窒化炭化チタンの2色の装飾模様が描出される。
この加工方法は、眼鏡枠の母材をチタンに限ることなく
、あらゆる金属を母材として使用することができる。た
りし、要すれば、金メツキの前に下地メツキを施すもの
とする。
実施例(3) まず、純チタンを眼鏡枠のテンプルとして加工後、当該
テンプルの表面に上記実施例(2)の場合と同一の条件
の下にチタンの窒化炭化物被膜を形成する。その後、金
をスパッタリング方式で眼鏡枠表面に層着し、タール系
塗料で所定のパターンのマスキングを施してから、マス
キングを充分硬化させ、しかる後、金層をシアン化合物
を含む混合溶液(小島化学薬品髭:商品番号G5S−7
P)で溶解する。後に溶解液中から溶解した金は適宜回
収可能である。
この加工方法は、眼鏡枠の母材をチタンに限ることなく
、あらゆる金属を母材として使用することができる。た
りし、要すれば、金メツキの前に下地メツキを施すもの
とする。
実施例(4) まず、純チタンを眼鏡枠のテンプルとして加工後、当該
テンプルの表面に上記実施例(3)の場合と同一の方法
で、窒化炭化チタン被膜、ついで金被膜を形成する。そ
して、金被膜の上からUV硬化塗料で所定のマスキング
パターンをシルクスクリーン印刷で設け、紫外線を照射
して充分にマスキングを硬化させた後、サンドブラスト
処理を施し、更に、シアン化合物を含む混合溶液(実施
例(3)で用いたものと同じもの)で非マスキング部の
金を溶去し、更に剥離剤でマスキングを剥離すると、マ
スキング部の下からは金層が現れ、非マスキング部から
はサンドブラスト処理された窒化炭化チタン被膜が現れ
て、これらの表面相互の色調とトーンによって色分けに
よる美しい装飾模様が形成される。
この加工方法は、眼鏡枠の母材をチタンに限ることなく
、あらゆる金属を母材として使用可能である。たりし、
要すれば、金メツキの前に下地メツキを施すものとする
以上、本発明について実施例を例示したが、本発明は前
述の4例に制限されるものではな(、「特許請求の範囲
」の記載内で種々の変更が可能であって、特に眼鏡テン
プルに限ることなく、各種の眼鏡構成材に模様を形成し
たり、有色硬質化合物や装飾金属の種類を変えて色の違
う模様を形成したり、母材金属の種類を変更したり、ま
た上記の実施例に掲げる処理を組み合わせ複合的に適用
することによって、3色以上の模様を形成したりするこ
とも当然に行えるのであり、本発明の技術的範囲に属す
ることは云うまでもない。
C本発明の効果〕 以上実施例によって説明したとおり、本発明においては
、非常に強固で耐久性に富み、しかもカラフルな有色硬
質被膜層を形成することが出来1す るイオンプレーティング技術と精緻な装飾模様を表現で
きるマスキング技術とコントラストの強調変化を際立た
せ得るサンドブラスト技術を巧みに連関統合して金属製
の眼鏡枠構成材の表面処理をなす加工手段を採用したの
で、メタルフレーム眼鏡枠に安価にして耐久性に富み、
しかもカラフルにして精緻な装飾模様を能率的に施すこ
とが可能となり、従来単調に流れがちであったメタルフ
レーム眼鏡枠のデザイン向上に大きく寄与することが出
来よう。
このように本発明によれば、従来メタルフレームの眼鏡
枠に共通する問題であったデザイン表現、特に色彩表現
の制約を打破できるのであって、しかもその処理工程は
簡素で能率的に処理できる等、その産業上の利用価値は
頗る大きい。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属材料からなる眼鏡構成材に、金属窒化物、金
    属炭化物、金属窒化炭化物、金属窒化炭化酸化物の中か
    ら選ばれたる有色硬質化合物をイオンプレーティングし
    て被覆せしめ、この有色硬質被膜層に所定のパターンを
    形成する如くマスキングを施した後、このマスキング部
    分を含む有色硬質被膜層にサンドブラスト処理を施し、
    然る後、前記マスキングを剥離することによって、非マ
    スキング部分と前記マスキング剥離部分とのコントラス
    トの変化によって、装飾模様を際立てせしめることを特
    徴としたイオンプレーティングを用いた 眼鏡枠構成材の装飾模様形成方法。
  2. (2)金属材料からなる眼鏡構成材に、装飾金属を層着
    し、ついで所定のパターンのマスキングを施し、さらに
    その上に金属窒化物、金属炭化物、金属窒化炭化物、金
    属窒化炭化酸化物の中より選ばれたる有色硬質化合物を
    イオンプレーティングして被覆せしめ、マスキングを剥
    離して装飾金属を露出させることにより装飾 模様を現出させることを特徴としたイオン プレーティングを用いた眼鏡枠構成材の装飾模様形成方
    法。
  3. (3)金属材料からなる眼鏡構成材に、金属窒化物、金
    属炭化物、金属窒化炭化物、金属窒化炭化酸化物の中よ
    り選ばれたる有色硬質化合物をイオンプレーティングし
    て被覆せしめ、つぎに装飾金属を層着させた後、所定の
    パターンのマスキングを施してから、剥離液で非マスキ
    ング部分の装飾金属を溶去し、さらにマスキングを剥離
    することによって装飾模様を現出せしめることを特徴と
    したイオンプレー ティングを用いた眼鏡枠構成材の装飾模様 形成方法。
  4. (4)金属材料からなる眼鏡構成材に、金属窒化物、金
    属炭化物、金属窒化炭化物、金属窒化炭化酸化物の中よ
    り選ばれたる有色硬質化合物をイオンプレーティングし
    て被覆せしめ、次に装飾金属を層着させた後、所定のパ
    ターンのマスキングを施してから、このマスキング部を
    含む装飾金属層にサンドブラスト処理を施し、更に剥離
    液で非マスキング部分の装飾金属を溶去して、この後、
    マスキングをマスキング剥離剤で剥離することによって
    装飾模様を現出せしめることを特徴とするイオンプ レーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法。
JP13193390A 1990-05-21 1990-05-21 イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法 Pending JPH0426755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13193390A JPH0426755A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13193390A JPH0426755A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0426755A true JPH0426755A (ja) 1992-01-29

Family

ID=15069610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13193390A Pending JPH0426755A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426755A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007254849A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Citizen Tohoku Kk 金属酸化物被膜及び金属酸化物被膜被覆部材
JP2007254851A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Citizen Tohoku Kk 金属酸化物被膜及び金属酸化物被膜被覆部材
JP2021534434A (ja) * 2018-06-21 2021-12-09 シンオプティクス, インク.Thinoptics, Inc. 極薄眼鏡
US11579467B2 (en) 2017-09-15 2023-02-14 Thinoptics, Inc. Ultra thin folding glasses and storage device
US12001084B2 (en) 2018-04-26 2024-06-04 Thinoptics, Inc. Foldable eyeglasses and case

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194423A (ja) * 1984-03-15 1985-10-02 J S Shoko Kk ツ−トンカラ−の金属製眼鏡枠
JPS61157673A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 Kowa Eng Kk イオンプレ−テイングによる多色硬質膜形成方法
JPS6436757A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Daiwa Tokin Kojo Kk Formed body of multilayered and colored pattern film
JPH0257678A (ja) * 1988-02-18 1990-02-27 Hitake Seiko Kk パターン基板の形成方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194423A (ja) * 1984-03-15 1985-10-02 J S Shoko Kk ツ−トンカラ−の金属製眼鏡枠
JPS61157673A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 Kowa Eng Kk イオンプレ−テイングによる多色硬質膜形成方法
JPS6436757A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Daiwa Tokin Kojo Kk Formed body of multilayered and colored pattern film
JPH0257678A (ja) * 1988-02-18 1990-02-27 Hitake Seiko Kk パターン基板の形成方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007254849A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Citizen Tohoku Kk 金属酸化物被膜及び金属酸化物被膜被覆部材
JP2007254851A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Citizen Tohoku Kk 金属酸化物被膜及び金属酸化物被膜被覆部材
US11579467B2 (en) 2017-09-15 2023-02-14 Thinoptics, Inc. Ultra thin folding glasses and storage device
US12001084B2 (en) 2018-04-26 2024-06-04 Thinoptics, Inc. Foldable eyeglasses and case
JP2021534434A (ja) * 2018-06-21 2021-12-09 シンオプティクス, インク.Thinoptics, Inc. 極薄眼鏡
US11899282B2 (en) 2018-06-21 2024-02-13 Thinoptics, Inc. Ultrathin eyeglasses

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201323636A (zh) 鍍膜件及其製備方法
US4425769A (en) Method for treating a gem and gem treated with this method
JPH0426755A (ja) イオンプレーティングを用いた眼鏡構成材の装飾模様形成方法
JPH02104680A (ja) 表面化粧処理方法
JP3331619B2 (ja) 装飾部材及びその製造方法
JP2946911B2 (ja) 装飾部材の製造方法
JP2985088B2 (ja) 時計用外装部品の製造方法
JPH05156425A (ja) 装飾部材およびその製造方法
JP2005519191A5 (ja)
KR200277397Y1 (ko) 칼라 블라스트에 의해 표면처리한 안경테
JP2003170110A (ja) 表面処理方法
JPS61157673A (ja) イオンプレ−テイングによる多色硬質膜形成方法
KR100206091B1 (ko) 자개단추의 로고 도금코팅 제조공정
JPH04165085A (ja) 装飾品の多色化方法
JP2004162083A (ja) 硬質被膜付金属コインおよびその製造方法
JP2947208B2 (ja) 装飾部材及びこれを用いた時計
JPH04160179A (ja) 装飾部材の製造方法
JPS5976871A (ja) 窒化チタンの部分被覆方法
JPH04218683A (ja) 多色化装飾品およびその製造方法
JPS6137998A (ja) 時計文字板の製造方法
JPH03223456A (ja) 装飾部材及びその製造方法
JPH02166291A (ja) 鍍金図柄の形成方法
JPH02254415A (ja) 多色眼鏡フレームの製造方法
JPH04214881A (ja) 装飾品の多色化方法
JPS6350494A (ja) 金属の多色組合せ加飾方法