JPH04262649A - 最小偏位変調波復調回路 - Google Patents

最小偏位変調波復調回路

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JPH04262649A
JPH04262649A JP4425491A JP4425491A JPH04262649A JP H04262649 A JPH04262649 A JP H04262649A JP 4425491 A JP4425491 A JP 4425491A JP 4425491 A JP4425491 A JP 4425491A JP H04262649 A JPH04262649 A JP H04262649A
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phase
multiplier
signal
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Shinya Muraoka
真也 村岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル衛星通信シ
ステムのクロック再生手段に利用する。特に、最小偏位
変調波(以下、MSKという。)変復調方式におけるク
ロック再生手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のMSK変調波を復調するMSK復
調回路のクロック再生手段を図4に示す。ただし、MS
K復調回路に入力されるIF信号の中心周波数をF0と
し、伝送されるデータのビットレートはFSとする。入
力されたIF信号(MSK変調波)は乗算器20でVC
O回路23から出力される再生搬送波 (周波数をFと
する)で同期検波され、2系列のベースバンド信号を出
力する。この2系列の信号をIおよびQとし(共にボー
レートはFS/2)、この出力されたIおよびQは再生
データとして用いられる一方、位相検出回路22に入力
される。入力IF信号はクロック再生回路21にも入力
され、クロック再生回路21はFS/2のクロックを再
生し、これを位相検出回路22に供給する。位相検出回
路22はコスタス方式によりF=F0になるようにVC
O回路23のAPC電圧を供給する。クロック再生回路
21の一例を詳細に示したのが図2である。図2に示す
ようにIF信号のうちの一つは位相比較器33に供給さ
れ (これをIF1とする)、他の一つは90°シフト
回路31で位相が90°遅れ、TS=1/FSとすると
ディレイ回路32でさらにTS遅れて位相比較器33に
供給される(これをIF2とする)。この位相比較器3
3に供給されるIF1とIF2との位相関係を示したの
が図6のaである。ただし実戦で示してあるのがIF1
で鎖線で示してあるのがIF2であり、MSK変調波の
周波数はF0+FS/4およびF0−FS/4であるの
で、これをそれぞれF1およびF2とすれば、0からT
SまではF1、TSから2TSまではF2、2TSから
3TSまではF1としてある。位相比較器33でのIF
1とIF2との位相差をΦとすると、位相比較器33は
 sinΦを出力して抽出回路34に供給する。このと
きの出力を示したのが図6のbである。そして抽出回路
34でFSの成分が抽出されて位相比較器35に供給さ
れ、この出力は位相比較器33で中心周波数FSの成分
が抽出されて位相比較器35に供給され、この出力は位
相比較器33で中心周波数FSのVCO回路37の出力
と位相比較され、その結果は誤差電圧として出力に現れ
、低域通過フィルタ36を通過してVCO回路37にA
PC電圧として供給され、位相比較器35での周波数位
相誤差を打ち消すようにVCO回路37の出力を制御す
る閉ループになる (以下、この位相比較器35、低域
通過フィルタ36およびVCO回路37で構成される回
路をPLL(PHASE LOCKED LOOP)回
路という)。VCO回路37の出力は1/2分周回路3
8にも入力されてボーレートFS/2のクロックが再生
され、この再生されたクロックは図4中の位相検出回路
22に再生クロックとして供給される。一般に1/2分
周回路38では0°と 180°の位相曖昧度が生じる
。この場合に図7に示すように、本来a−1のベースバ
ンド信号とa−2のクロックとの位相関係が最も望まし
いのであるが、この曖昧度のためにb−1とb−2との
ような位相関係が生じてしまう。この問題を解決するた
めに、MSK復調方式におけるコスタス方式は、2系列
のベースバンド信号を掛け合わせ、さらにこれにFS/
2のクロックを乗じることにより、このクロックの曖昧
度に対し再生CARRの引き込み位相がa−1およびa
−2に示されるような位相関係を保持するように構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来方法でクロックを
再生しようとした場合に、図4および図5からも分かる
ようにIF信号を用いて再生しようとしているので動作
は不安定になりやすく、また、回路規模も比較的大であ
る欠点がある。
【0004】本発明は、比較的小規模な回路でなおかつ
安定にクロック再生動作が行われる最小偏位変調波復調
回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、最小偏位変調
波を再生搬送波で同期検波して2系列のベースバンド信
号を生成する乗算器と、上記乗算器で生成された2系列
のベースバンド信号のボーレートと等しいボーレートの
クロックを再生するクロック再生回路と、上記乗算器で
生成される2系列のベースバンド信号を掛け合わせ、さ
らに上記クロック再生回路で再生されたクロックを掛け
て位相同期信号を生成する位相検出回路と、制御入力に
与えられた信号に応じた周波数の再生搬送波を上記乗算
器に与える電圧制御発振回路とを備えた最小偏位変調波
復調回路において、上記クロック再生回路は、上記乗算
器で生成された2系列のベースバンド信号のいずれか一
方のベースバンド信号に基づきこのベースバンド信号の
ボーレートに等しい周波数のクロックを再生する構成で
あり、上記位相検出回路で生成された位相同期信号が与
えられる低域通過フィルタと、上記位相検出回路で生成
された位相同期信号が与えられ、クロックの位相が引き
込んでいるか否かを検出する同期検出回路と、この同期
検出回路でクロックの位相が引き込んでいないことを検
出すると上記電圧制御発振回路の出力周波数を所定の方
向に変化させ、位相が引き込んでいることを検出すると
上記電圧制御発振回路に自動周波数制御動作を指示する
制御信号を生成する制御回路と、上記低域通過フィルタ
を通過した信号と上記制御回路で生成された制御信号と
を加算して上記電圧制御発振回路の制御入力に与える加
算器とを備えたことを特徴とする。
【0006】ここで、上記クロック再生回路は、上記乗
算器で生成された2系列のベースバンド信号のいずれか
一方のベースバンド信号を全波整流する整流回路と、こ
の整流回路で全波整流されたベースバンド信号からこの
ベースバンド信号のボーレートに等しい周波数のクロッ
クを抽出する抽出回路と、この抽出回路の出力に接続さ
れた位相同期ループ回路とを備えても良い。
【0007】
【作用】ベースバンド信号からクロック再生を行う。こ
こで、乗算器の出力のビート周波数が高いときに位相同
期回路はそのときの位相同期情報を同期検出回路に与え
、同期検出回路はスィープ・AFC 回路を制御して電
圧制御発振回路を所定の方向にスィープさせるとビート
周波数は次第に低くなり、クロックの引込みが行われ、
この後に自動周波数制御に移行して再生搬送波も同期す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1および図2はこの実施例を示すブロ
ック図である。この実施例は、図1に示すように、最小
偏位変調波を再生搬送波で同期検波して2系列のベース
バンド信号を生成する乗算器1と、乗算器1で生成され
た2系列のベースバンド信号のボーレートと等しいボー
レートのクロックを再生するクロック再生回路3と、乗
算器1で生成される2系列のベースバンド信号を掛け合
わせ、さらに上記クロック再生回路3で再生されたクロ
ックを掛けて位相同期信号を生成する位相検出回路2と
、制御入力に与えられた信号に応じた周波数の再生搬送
波を乗算器1に与える電圧制御発振回路4とを備え、さ
らに、本発明の特徴とする手段として、クロック再生回
路3は、乗算器1で生成された2系列のベースバンド信
号のいずれか一方のベースバンド信号に基づきこのベー
スバンド信号のボーレートに等しい周波数のクロックを
再生する構成であり、位相検出回路2で生成された位相
同期信号が与えられる低域通過フィルタ6と、位相検出
回路2で生成された位相同期信号が与えられ、クロック
の位相が引き込んでいるか否かを検出する同期検出回路
8と、この同期検出回路8でクロックの位相が引き込ん
でいないことを検出すると電圧制御発振回路4の出力周
波数を所定の方向に変化させ、位相が引き込んでいるこ
とを検出すると上記電圧制御発振回路4に自動周波数制
御動作を指示する制御信号を生成する制御回路であるス
ィープ・自動周波数制御回路7と、低域通過フィルタ6
を通過した信号と上記制御回路で生成された制御信号と
を加算して上記電圧制御発振回路4の制御入力に与える
加算器5とを備える。ここで、クロック再生回路3は、
乗算器1で生成された2系列のベースバンド信号のいず
れか一方のベースバンド信号を全波整流する整流回路1
0と、この整流回路10で全波整流されたベースバンド
信号からこのベースバンド信号のボーレートに等しい周
波数のクロックを抽出する抽出回路11と、この抽出回
路11の出力に接続された位相同期ループ回路である位
相比較回路12、低域通過フィルタ13および電圧制御
発振回路14とを備える。
【0009】ただし、IF信号(MSK変調波)の中心
周波数をF0、データのビットレートをFSとする。入
力されたIF信号は乗算器1で中心周波数F0のVCO
回路4からの再生搬送波で同期検波され、2系列のベー
スバンド信号(これをIおよびQとする)を出力する。 このベースバンド信号のボーレートはFS/2である。 この2系列のベースバンド信号およびクロック再生回路
3で再生された周波数FS/2のクロックは位相検出回
路2に供給される。位相検出回路2は2系列のベースバ
ンド信号と再生クロックによりコスタス方式を用いて位
相同期信号を低域通過フィルタ6と同期検出回路8とに
与える。さらに同期検出回路8は与えられた位相同期情
報に基づきクロックの位相が引き込んでいるか否かを検
出し、その検出信号をスィープ・自動周波数制御回路7
に送り、スィープ・自動周波数制御回路7はクロックの
位相が引き込んでいるという検出信号が与えられると、
VCO回路4の出力周波数を一定の方向に例えば高い周
波数から低い周波数へ一定の速度でステップ的に変化さ
せ(以下、これをスィープという)てクロックの位相が
引き込むと、そのときの検出信号を受けてVCO回路4
にAFC動作をさせるような制御信号を加算器5に与え
る。加算器5では、低域通過フィルタ6からの出力とス
ィープ・自動周波数制御回路7からの出力を加算し、そ
の出力によってVCO回路4を制御し、VCO回路4か
ら出力される再生搬送波は乗算器1に供給されて同期検
波に用いられる。図2は図1中のクロック再生回路3の
一例である。乗算器1で復調された2系列の信号のうち
の一方を整流回路10に供給し、その出力は全波整流さ
れた後に抽出回路11に入力される。従来と違い本発明
ではベースバンド信号よりクロックを再生するので、抽
出回路11ではFS/2の成分を抽出し、その出力を位
相比較器12、低域通過フィルタ13およびVCO回路
14よりなるPLL回路に入力してFS/2の再生クロ
ックを得ることができる。このように、本発明のクロッ
ク再生方式はベースバンド信号からクロック再生を行っ
ているので、乗算器1に供給される再生搬送波の周波数
をFとすると、入力IF周波数F0とFとの差が大きい
と乗算器1から出力されるビート信号の周波数が速く、
その結果として、送信側の2系列のデータをそれぞれI
0およびQ0とすると、受信側の1チャネル中でI0と
Q0とが混在してしまい、一つのベースバンド信号がI
0またはQ0のうちのどちらか一つだけを保持している
時間をTとすると、ビート周波数が早い程Tは短く、遅
い程Tは長いことはよく知られている。MSK変復調方
式の場合に、図3に示すようにI0とQ0との間、Iと
Qの間に 180°の位相差があるので、一つのベース
バンド信号中に2つの位相を持つ信号が図2のPLL回
路に入力することになり、したがって、クロックの位相
が引き込むのに必要な時間をT0とすると、T<T0の
場合に整流回路10の入力信号には2種類の位相が混在
し、クロックの位相はロックせず、また、前述の通りM
SK変復調方式におけるコスタス方式では再生クロック
も掛け合わせるので、再生搬送波の位相も同期しない。 それ故に、図1ではスィープ・自動周波数制御回路6を
設けてある。乗算器1の出力のビート周波数が速い場合
(T<T0の場合)に、位相検出回路2はそのときの位
相同期情報を同期検出回路8に与え、同期検出回路8は
スィープ・自動周波数制御回路7に「H」の信号を与え
、それによりスィープ・自動周波数制御回路7は一定の
方向にVCO回路4をスィープさせる。そして、この固
定スィープの間にビート周波数は段々と遅くなり、T>
T0になるとクロックの位相は引き込み、そのときの同
期情報を受けた同期検出回路8は「L」を出力し、スィ
ープ・自動周波数制御回路7はAFC動作に移り、その
後に再生搬送波も同期する。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、復調信
号からクロックを再生するので比較的小規模でなおかつ
安定した動作が可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明実施例の構成を示すブロック構成図
【図2】  図1中のクロック再生回路の構成を示すブ
ロック構成図。
【図3】  2系列のベースバンド信号の位相関係を示
す図。
【図4】  従来例の構成を示すブロック構成図。
【図5】  図2中のクロック再生回路の構成を示すブ
ロック構成図。
【図6】  図5中の位相比較器の2つの入力の位相関
係を示す図。
【図7】  図5中の1/2分周回路からのクロックと
ベースバンド信号との位相関係を示す図。
【符号の説明】
1、20                  乗算器
2、22                  位相検
出回路3、21                  
クロック再生回路(CLK 再生回路) 4、23、36、14          電圧制御発
振回路(VCO 回路) 5                      加算
器6、37、13              低域通
過フィルタ7                   
   スィープ・自動周波数制御回路(スィープ・AF
C回路)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  最小偏位変調波を再生搬送波で同期検
    波して2系列のベースバンド信号を生成する乗算器と、
    上記乗算器で生成された2系列のベースバンド信号のボ
    ーレートと等しいボーレートのクロックを再生するクロ
    ック再生回路と、上記乗算器で生成される2系列のベー
    スバンド信号を掛け合わせ、さらに上記クロック再生回
    路で再生されたクロックを掛けて位相同期信号を生成す
    る位相検出回路と、制御入力に与えられた信号に応じた
    周波数の再生搬送波を上記乗算器に与える電圧制御発振
    回路とを備えた最小偏位変調波復調回路において、上記
    クロック再生回路は、上記乗算器で生成された2系列の
    ベースバンド信号のいずれか一方のベースバンド信号に
    基づきこのベースバンド信号のボーレートに等しい周波
    数のクロックを再生する構成であり、上記位相検出回路
    で生成された位相同期信号が与えられる低域通過フィル
    タと、上記位相検出回路で生成された位相同期信号が与
    えられ、クロックの位相が引き込んでいるか否かを検出
    する同期検出回路と、この同期検出回路でクロックの位
    相が引き込んでいないことを検出すると上記電圧制御発
    振回路の出力周波数を所定の方向に変化させ、位相が引
    き込んでいることを検出すると上記電圧制御発振回路に
    自動周波数制御動作を指示する制御信号を生成する制御
    回路と、上記低域通過フィルタを通過した信号と上記制
    御回路で生成された制御信号とを加算して上記電圧制御
    発振回路の制御入力に与える加算器とを備えたことを特
    徴とする最小偏位変調波復調回路。
  2. 【請求項2】上記クロック再生回路は、上記乗算器で生
    成された2系列のベースバンド信号のいずれか一方のベ
    ースバンド信号を全波整流する整流回路と、この整流回
    路で全波整流されたベースバンド信号からこのベースバ
    ンド信号のボーレートに等しい周波数のクロックを抽出
    する抽出回路と、この抽出回路の出力に接続された位相
    同期ループ回路とを備えた請求項1記載の最小偏位変調
    波復調回路。
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