JPH0426131A - 半導体回路の保護装置 - Google Patents

半導体回路の保護装置

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JPH0426131A
JPH0426131A JP13110990A JP13110990A JPH0426131A JP H0426131 A JPH0426131 A JP H0426131A JP 13110990 A JP13110990 A JP 13110990A JP 13110990 A JP13110990 A JP 13110990A JP H0426131 A JPH0426131 A JP H0426131A
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JP
Japan
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layer
conductivity type
base
region
electrode
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Pending
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JP13110990A
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English (en)
Inventor
Takashi Iwai
崇 岩井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 静電気から半導体回路を保護するための保護装置に関し
、 動作開始電圧を低減することを目的とし、半導体層の上
層に形成される反対導電型層と、該反対導電型層内の一
側寄りに形成される一導電型層と、前記反対導電型層の
他側寄りのwI域及び前記一導電型層に接続される電極
と、前記反対導電型層下方に形成される一導電型の埋込
層と、前記反対導電型層の側方に非接触状態で形成され
、かつ、前記埋込層に達する深さに形成される一導電型
の導電層とによって構成される半導体回路の保護装置に
おいて、前記反対導電型層のうち、前記一導電型層を形
成する領域と前記電極を接続する領域との間の抵抗成分
を高くするとともに、前記一導電型の導電層に対する前
記反対導電型層の間隔を、前記埋込層に対する間隔より
も狭く形成し、さらに、前記一導電型の導電型層を前記
一導電型層の近傍領域に形成したことを含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体回路の保護装置に関し、より詳しくは
、静電気から半導体回路を保護するための保護装置に関
する。
〔従来の技術] 半導体装置に侵入する静電気から半導体回路を保護する
ため、第6図に示すように、半導体装1の入力端子や出
力端子に保護装置60を接続し、外部から侵入した静電
気のエネルギーを保護装置60を通して接地線GNDや
電源線Vddに放出し、静電気が内部回路61に入らな
いようにしている。
このような半導体装置においては、通常のデータ信号を
内部回路61に入出力させる一方、数百〜数千ポルトの
静電気だけを保護素子60に流す必要があるため、保護
素子60は、ダイオードやバイポーラトランジスタのp
n接合の特性を用いたものがほとんどであり、その動作
は順方向のみでなく、入出力端子にかかる正の静電気に
対して逆方向で動作させる構造のものがあり、その動作
はpn接合のブレークダウン現象を用いている。
pn接合の逆方向で動作させる保護素子には、第4図に
例示するようなnpn型バイポーラトランジスタを使用
したものがあり、このトランジスタの構造は、半導体基
板41に積層されたn型エピタキシャル層42のうち保
護素子形成領域の側部をp゛型アイソレーション層43
によって囲み、その中央上層にベースbとなるp゛型型
数散層44形成し、この中の一側寄りの上層にエミッタ
eとなるn°型型数散層45形成し、また、P゛型型数
散層44p゛アイソレージラン層43との間に、エピタ
キシャル層42底面のn゛゛埋込層47に達する深さの
n゛型型数散層46形成するとともに、p°型型数散層
44埋込層47との間のエピタキシャル層42をコレク
タ層Cとして構成されている。
このようなトランジスタのブレークダウン現象を利用し
た装置として、エミッタeとベースbとを配wA1を極
48により短絡して半導体装置の入出力端子の低圧側に
接続するとともに、コレクタCをその入力端子の高圧側
に配線電極49によって接続した構造のEB短絡型保護
素子がある。この等価回路は、第5図に示すようになる
EB短絡型保護素子によれば、これを半導体装置の入出
力端子に接続した状態で、静電気が入ると、ベースb・
コレクタC間の電圧がブレークダウン電圧に達した時点
でベース電流が流れる。また、ベース抵抗が存在するた
めに、ブレークダウンが生した後に、これを引き金とし
てバイポーラトランジスタの動作が生し、放電経路は、
ブレークダウンによるベースb1コレクタC間のバスか
ら、バイポーラ動作によるコレクタC・エミッタe間の
バスに切り替わることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記したEB短絡型保護素子においては、コレ
クタCの不純物濃度が低いためにブレークダうン電圧が
高(なり、動作開始電圧を低くすることができず、今後
さらに微細化される半導体回路を十分に保護できなくな
るといった問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、動作開始電圧を低減することができる半導体回路の保
護装置を提供することを目的とする。
〔U1題を解決するための手段〕 上記した課題は、第1図に例示するように、導電型半導
体層2の上層に形成される反対導電型層5と、該反対導
電型層5内の一側寄りに形成される一導電型層6と、前
記反対導電型層5の他側寄りの領域及び前記一導電型層
6に接続される電極12と、前記反対導電型層5下方に
形成される一導電型の埋込層3と、前記反対導電型層5
の側方に非接触状態で形成され、かつ、前記埋込層3に
達する深さに形成される一導電型の導電層7とによって
構成される半導体回路の保護装置において、前記反対導
電型層5のうち、前記一導電型層6を形成する領域と前
記電極12を接続する領域との間の抵抗成分を高くする
とともに、前記一導電型の導電層7に対する前記反対導
電型層5の間隔を、前記埋込層3に対する間隔よりも狭
く形成し、さらに、前記一導電型の導電型7を前記一導
電型層6の近傍領域に形成したことを特徴とする半導体
回路の保護装置によって達成する。
〔作 用〕
本発明によれば、ベースとなる反対導電型層5を、その
側方の一導電型導電層7に近づけるとともに、反対導電
型層5のうち、エミッタとなる一導電型層6を形成する
領域と、電極12を接続する領域との間のベース抵抗を
大きくしている。
このため、反対導電型層5(ベース)と一導電型導電層
7との間に存在する一導電型半導体層2(コレクタ)が
狭くなり、これらの接合面から生じる空乏層が広がって
、その側方にある一導電型導電層7まで到達し易くなる
したがって、半導体層2よりなるコレクタと反対導電型
層5よりなるベースとの間においては空乏層を通してリ
ーク電流が流れ、ベースの側面に流れ込んだ電流が、反
対導電型層6よりなるエミッタの周辺のベース電位を上
昇させることになり、エミッタ・ベース間に順方向バイ
アスがかかり、バイポーラトランジスタ動作を誘導して
保護素子が作動することになる。
この場合、リーク電流を流すための電圧は、ブレークダ
ウン電圧よりも低く、放電開始電圧は低減することにな
る。
〔実施例] そこで、以下に本発明の詳細を図面に基づいて説明する
(a)本発明の第1の実施例の説明 第1図は、本発明の一実施例を示す装置の平面図、断面
図及び等価回路図である。
図中符号1は、シリコン等よりなるP型半導体基板で、
この上には、n型のエピタキシャル層2が約6μm積層
され、また、保護素子形成領域の半導体基板lとエピタ
キシャル層2との間には厚さ1μm程度のn゛゛埋込層
3が設けられており、埋込層3の上のエピタキシャル層
2がバイポーラトランジスタのコレクタ層Cとなるよう
に構成されている。
4は、保護素子形成領域の側部を囲む位置に形成される
p゛型アイソレージジン層で、エピタキシャル層2の上
部から半導体基板1の表層に達する深さとなるように形
成されている。
5は、素子形成領域にあるエピタキシャル層2の中央上
層に不純物を注入、拡散して形成されたp゛型型数散層
、このP°型型数散層5中央には不純物未注入領域Aが
設けられ、ここからエピタキシャル層2が表れ、また、
この領域Aの一側方にあるp゛型型数散層5内部表層に
は、深さ約1μmのn゛型型数散層6形成されており、
p゛型型数散層5うち、n゛型型数散層6有する一側寄
りの領域5aと他側寄りの領域5bとの間は不純物未注
入領域Aの存在により断面積が狭くなってその間のベー
ス抵抗が大きくなるように構成されている。
この場合、n゛型拡敞層6はエミンタ層Eとして用いら
れ、p゛型型数散層5ベース層Bに使用される。
7は、埋込層3に電圧を印加するn゛型のコレクタ導電
層で、その底部は埋込層3に達する深さに形成され、ま
た、このコレクタ導電層7は、n゛型型数散層6近傍p
゛型型数散層5周りに非接触状態で平面コ字状に形成さ
れており、p゛型型数散層5の間隔は、p゛型型数散層
5埋込層3の間隔よりも狭くなるように形成されている
8は、エピタキシャル層2を覆う5t(h膜で、この5
102M8のうち、不純物未注入iM域Aを中心にして
n゛型型数散層6対して反対側のp゛型型数散層5n゛
型型数散層6びコレクタ導電層7の上にはそれぞれコン
タクトホール9〜11が形成されており、n゛型型数散
層6びp゛型型数散層5上のコンタクトホール9.10
にはアルミニウム等よりなる第一の配線電極工2が接続
され、また、コレクタ導電層7の上のコンタクトホール
11にはアルミニウム等よりなる第二の配線電極13が
接続されており、これによりエミッタ・ベース短絡型の
保護素子Tが構成されることになる。
なお、上記したエピタキシャル層2の不純物濃度は2X
10”/i、p4型拡散層5の不純物濃度はlXl0”
/cr1、n°型型数散層6不純物濃度は2X1019
/aAとなっている。
次に、上記した実施例の作用について説明する。
上記実施例において、保護素子Tの2つの配線電極12
.13を、例えば第6図(a)に示すような半導体装置
の入力端子t。、tlに接続し、高い信号電圧Vaaを
印加する端子t1に保護素子Tの第二の配*ii極13
を接続し、また、もう一方の端子t0に第一の配線電極
12を接続して、内部回路61を保護することになる。
そして、2つの配線電極12.13間に電圧を印加して
コレクタ層Cよりもベース層Bの電圧を低くすると、ベ
ース層Bとコレクタ層Cの接合面がら空乏層が生じるが
、不純物濃度の低いコレクタ層Cへの空乏層の広がりが
大きいために、ベース・コレクタ間の電位差がブレーク
ダウン電圧よりも小さくても、ベース層Bの近距離にあ
るコレクタ導電層7までその空乏層が到達するため、ベ
ース層Bの横方向においてコレクタ層Cとの間にリーク
電流が流れ、ベース層Bに接続した配線電極12にキャ
リアが到達する。リーク電流が流れる逆バイアス電圧は
、ブレークダウン電圧の40%程度の大きさとなる。
そして、ベース層5のうち、配線電極12を接続する領
域と、エミツタ層Eを形成した領域との間に不純物非注
入領域Aがあり、その間の断面積が狭くなって抵抗が高
いために、その領域のベース抵抗が大きくなり、エミツ
タ層E周辺のベース電位を上昇させる。
この結果、ベース・エミッタ間に順方向のバイアス電圧
がかり、バイポーラトランジスタとしての動作が低電圧
で誘発されることになる。
このように、バイポーラトランジスタ動作をブレークダ
ウンでなく、リーク電流によって誘発するようにし、そ
のリークii流を低電圧で流せるため、配sit極12
.13間に静電気が侵入する際に低い電圧で放電が開始
することになる。
一方、ベース層Bと埋込層3との間隔が大きいために、
コレクタ・ベース接合底面から生じる空乏層は埋込層3
に到達せず、ここからリーク電流は流れないし、また、
その接合面における静電気破壊耐圧が低減することもな
い。
なお、保護装置を構成する場合には、EB短絡型保護素
子Tを並列に複数個接続して構成することもできる。
さらに、ベースとなるp゛型型数散層5コレクタ導電層
7との距離を調整することによりリーク電流の大きさを
調整して、作動開始電圧を変化させることも可能である
(b)本発明の第2の実施例の説明 上記した実施例では、ベース層Bのうち、配線電極12
を接続する領域からエミッタ層已に到る経路のベース抵
抗を大きくするために、その間に不純物非注入領域Aを
設けてキャリアが移動する断面積を狭くしたが、ベース
抵抗を増加させるため、第2図に示すような構造を採る
ことができる。
即ち、ベース層BとなるP゛型型数散層15平面形状を
8字状にすることにより、配線電極12を接続する領域
とn°型型数散層6形成する領域の間を細くし、ベース
抵抗を大きくする構造となることもできる。
この実施例によれば、エミツタ層Eとなるn゛型型数散
層6ら配線電極12に到るベース抵抗を増加させ、コレ
クタ導電層7からp゛型型数散層15側部にリーク電流
が流れる際に、ベース層Bとエミッタ周囲に順方向のバ
イアスがかかるため、第1実施例と同様にバイポーラ動
作が開始することになる。
(c)本発明の第3の実施例の説明 上記した2つの実施例では、ベース層Bとなるp゛型型
数散層515のうち、配線電極12を接続する領域とn
゛型型数散層6の間の断面積を小さくすることによって
、ベース抵抗を増加させるようにしたが、第3図に示す
ように、ベース層Bの断面積を局部的に小さくせずにベ
ース抵抗を増加させることもできる。
即ち、第3図に示すように、ベース層Bとなるp゛型型
数散層25平面矩形状に形成し、このp゛型型数散層2
5うち、n゛型型数散層6形成する領域の不純物濃度を
lXl0”/cjにするとともに、配線電極12を接続
する領域近傍の不純物濃度をI X I O”/ctl
と低くすることによりその周辺のベース抵抗を部分的に
高くし、コレクタ導電層層7とp゛型型数散層25間に
リーク電流が流れる際にエミツタ層Eよりベース層Bの
電圧を高くして、バイポーラ動作を誘導することもでき
る。
これによっても、第1.2実施例と同様な作用が得られ
、保護装置の放電開始電圧がブレークダウン電圧により
低下することになる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ベースとなる反対導
電型層を、その側方のコレクタの一導電型導電層に近づ
けるとともに、反対導電型層のうち、一導電型層(エミ
ッタ)を形成する領域と、電極を接続する領域との間の
抵抗を大きくしたので、ブレークダウン電圧よりも低い
逆バイアス電圧によってコレクタ・ベース接合面に生じ
る空乏層をコレクタの導電層に到達させることができ、
コレクタ・ベース間に流れるリークを流によってエミッ
タ周囲のベースの電位を上昇させてバイポーラトランジ
スタ動作を誘導することになり、保護装置の動作開始電
圧を低減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第】図は、本発明の第1実施例装置を示す平面図及び断
面図、 第2図は、本発明の第2実施例装置を示す平面図及び断
面図、 第3図は、本発明の第3実施例装置を示す平面図及び断
面図、 第4図は、従来装置の一例を示す平面図及び断面図、 第5図は、保護装置の等価回路図、 第6図は、保護装置の接続例を示す回路図である。 (符号の説明) T・・・EB短絡型保護素子、 1・・・半導体基板、 2・・・エピタキシャル層、 3・・・埋込層、 4・・・アイソレーション層、 5.15.25・・・p゛型型数散層ベース層)6・・
・n゛型型数散層エミツタ層)、7・・・コレクタ導電
層、 8・・・5i02膜、 9〜11・・・コンタクトホール、 12.13・・・配線電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕一導電型半導体層(2)の上層に形成される反対
    導電型層(5、15、25)と、該反対導電型層(5、
    15、25)内の一側寄りに形成される一導電型層(6
    )と、前記反対導電型層(5、15、25)の他側寄り
    の領域及び前記一導電型層(6)に接続される電極(1
    2)と、前記反対導電型層(5、15、25)下方に形
    成される一導電型の埋込層(3)と、前記反対導電型層
    (5、15、25)の側方に非接触状態で形成され、か
    つ、前記埋込層(3)に達する深さに形成される一導電
    型の導電層(7)とによって構成される半導体回路の保
    護装置において、 前記反対導電型層(5、15、25)のうち、前記一導
    電型層(6)を形成する領域と前記電極(12)を接続
    する領域との間の抵抗成分を高くするとともに、 前記一導電型の導電層(7)に対する前記反対導電型層
    (5、15、25)の間隔を、前記埋込層(3)に対す
    る間隔よりも狭く形成し、 さらに、前記一導電型の導電型層(7)を前記一導電型
    層(6)の近傍領域に形成したことを特徴とする半導体
    回路の保護装置。 〔2〕前記反対導電型層(5、15)のうち、一導電型
    層(6)を形成する領域と前記電極(12)を接続する
    領域との間の断面積を他の領域よりも狭くして抵抗成分
    を高くしたことを特徴とする請求項1記載の半導体回路
    の保護装置。 〔3〕前記反対導電型層(25)のうち、前記電極(1
    2)を接続する領域の近傍の不純物濃度を他の領域より
    も低くして抵抗成分を高くしたことを特徴とする請求項
    1記載の半導体回路の保護装置。
JP13110990A 1990-05-21 1990-05-21 半導体回路の保護装置 Pending JPH0426131A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018192A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Okamura Corp 椅子における座体の前後位置調節装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018192A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Okamura Corp 椅子における座体の前後位置調節装置

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