JPH04260280A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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Publication number
JPH04260280A
JPH04260280A JP9121799A JP2179991A JPH04260280A JP H04260280 A JPH04260280 A JP H04260280A JP 9121799 A JP9121799 A JP 9121799A JP 2179991 A JP2179991 A JP 2179991A JP H04260280 A JPH04260280 A JP H04260280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
video camera
video
camera
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP9121799A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawarai
河原井 毅
Takanori Nishiyama
高徳 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9121799A priority Critical patent/JPH04260280A/ja
Publication of JPH04260280A publication Critical patent/JPH04260280A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラに係り、と
くにマイクロホンの収納性を改良して小型化し、同時に
本体雑音を拾いにくくし、また、操作性を高めた小型ビ
デオカメラに関する。
【0001】
【従来の技術】現行のビデオカメラは、ビデオカメラ本
体に取付けたマイクロホンにより映像と同時に音声も記
録できるようになっており、上記マイクロホンをビデオ
カメラ本体に近づけると本体からの雑音を拾うようにな
るため、できるだけマイクロホンをビデオカメラ本体よ
り遠ざけて配置するようにしていた。例えば、玄光社刊
「ビデオSALON」誌、1990年11月号、42ペ
−ジ記載のように、マイクロホンをビデオカメラ本体か
ら突出して配置するようにしていた。また他の場合には
小型化を優先するために、ビデオカメラ本体からの雑音
はある程度は止むを得ないとして、マイクロホンをビデ
オカメラ本体に近付けるようにしていた。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、小型化と上記雑音の低減という二つの課題は本質的
に相反するので、設計に際しては何れかを優先して他を
犠牲にせざるを得なかった。また、従来の小型ビデオカ
メラは台上に安置しにくく、さらに被写体である人間が
自分がカメラの視野角内に入っていいるかどうか知りに
くいという問題もあった。本発明の目的は、上記課題を
同時に解決して、小型であり、同時にビデオカメラ本体
の雑音を拾いにいうえ、操作性に優れたビデオカメラを
提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、マイクロホンをヒンジ、または軸廻りに回動可能と
し、または、スライドア−ムにより前後または上下方向
に滑動可能にして、撮像時にはマイクロホンをビデオカ
メラ本体から離間し、また、ビデオカメラの収納時、ビ
デオ再生時等にはマイクロホンをレンズ部を覆うように
する。さらに、上記マイクロホンをステレオ収録用の二
個のマイクロホンにより構成し、それぞれを互いに反対
方向に回動/滑動できるようにする。また、上記マイク
ロホンを上記レンズ部前面より移動させた後に上記レン
ズ部を上記ビデオカメラの前面方向に押出し、また、上
記レンズ部を引き戻し後に上記マイクロホンを移動して
上記ビデオカメラの前面部を覆うようにする。
【0004】さらに、録画待機モードとビデオ再生待機
モードとを指定するスイッチの操作に連動して上記マイ
クロホンの回動/滑動動作と上記レンズ部の移動動作を
自動的に行うようにする。さらに、上記ビデオカメラの
前面部の下部に蓋を設け、上記蓋を開らくことにより上
記ビデオカメラを支持して設置できるようにする。さら
に、上記ビデオカメラの前面部に発光体を備えた漏斗状
の凹部を設け、その開口角をカメラ部の視野角と同等以
下にする。
【0005】
【作用】上記マイクロホンの回動または滑動動作により
、撮像時にはマイクロホンをビデオカメラ本体から離間
させてVTR部の雑音を拾いにくくし、また、ビデオカ
メラの収納時やビデオ再生時等にはマイクロホンにより
レンズ部を覆ってこれを保護する。さらに、上記マイク
ロホンの回動/滑動動作や上記レンズ部の移動動作を録
画待機やビデオ再生待機等のモードスイッチと連動して
自動的に行う。また、上記ビデオカメラの前面部に設け
た蓋により上記ビデオカメラを台上に安定に設置できる
ようにする。さらに、上記ビデオカメラの前面部の漏斗
状の奥部に設けた発光体により被写体がカメラの視野角
内に収まっていることを知らせる。
【0006】
【実施例】〔実施例  1〕図1〜図3は本発明による
VTR一体形ビデオカメラの第1の実施例の斜視図であ
る。図2は図1にて矢印A方向からVTR一体形ビデオ
カメラを見た斜視図、図3は同B方向から見た斜視図で
ある。図1は一つのマイクロホン5によるモノ−ラル録
音時の様子を示している。マイクロホン5はカメラ部2
のレンズ部4の前面部から回動されてVTR部3から離
れ、レンズ部4が前部にせりだし、さらに蓋8が開かれ
てカメラモ−ド表示用のLED(光源)が見えるように
なっている。また、カメラ部2とVTR部3とは筐体7
により縦並びに収容されている。
【0007】また、蓋8は図示のように広がりを持った
平面を有するので、これにより設置されたVTR一体形
カメラ1を安定に支持することができる。LED10は
カメラモ−ド時には例えば点滅し、また、図3に示すL
ED10の視野角θをカメラ部2の視野角に一致するよ
うにすると、被写体である人間がLED10の光を見て
自分が写っているか否かを知ることができる。カメラ部
2がズ−ムレンズを備えている場合にはズ−ミングの度
合いによりカメラ部2の視野角が変化するので、これに
連動てLED10の位置を調整するようにすれば被写体
は常に自分が写っているか否かを確実に知ることができ
る。また、ズ−ムアップ時とか遠景撮影時に被写体が自
分が写っているか同かを気にすることは殆ど無いのでL
ED10の視野角θを上記ズ−ムレンズの標準視野角以
内の角度に適宜固定するようにしてもよい。
【0008】図2はマイクロホン5をカメラ部2の前部
に収容した状態を示している。このためレンズ部4は自
動的に引き下がってその前部にマイクロホン5を収容す
るスペ−スを生み出ようにする。マイクロホン5はレン
ズ部4の前面を覆ってレンズキャップと同様なレンズ保
護の機能を果たすと同時に、VTR一体形カメラ部1を
図示のように凹凸や張出し部のないスム−ズな小型形状
化してその収納性や携帯性等を高めている。
【0009】図4および図5は上記本発明のVTR一体
形ビデオカメラ1を上部(カメラ部側)から見た上面図
である。図4は図1に対応するカメラモ−ドの状態を示
す図である。図1に示したスイッチ9によりカメラモ−
ドを指定すると、マイクロホン5がヒンジ51を軸にし
て自動的に回動してレンズ部4を開口し、カメラ部2内
に収容されたモ−タ41が回転してギヤ42と同43と
によりレンズ部4とビュ−ファインダ部6とをそれぞれ
左方向に移動し、所定の位置にて停止する。図5は図2
に対応するVTR/収納モ−ドの状態を示す図である。 スイッチ9によりVTRモ−ドを指定すると、モ−タ4
1が回転してギヤ42と同43とによりレンズ部4とビ
ュ−ファインダ部6とをそれぞれ右方向に移動して所定
の位置にて停止し、次いでマイクロホン5がヒンジ51
廻りに回動してレンズ部4の前面部に収容される。なお
、マイクロホン5を手動により回動し、スイッチ9によ
りモ−タ41を駆動してレンズ部4とビュ−ファインダ
部6のみを自動的に移動するようにすることもできる。
【0010】〔実施例  2〕図6および図7は本発明
の他の実施例におけるビデオカメラ1の正面図である。 マイクロホン5はア−ム53を介して軸52廻りに回動
できるようになっており、ア−ム53によりマイクロホ
ン5の位置をVTR部3より遠ざけることができるので
VTR部3の雑音を拾いにくくすることができる。図6
に示すように反時計廻りに回転するとレンズ部4が開口
してカメラモ−ドとなり、図7に示すように時計廻りに
回転するとレンズ部4の全部にマイクロホン5が収まり
、ビデオ再生モ−ドとなる。このア−ム53の回動は手
動、またはスイッチ9と連動して自動的に行うこともで
きる。
【0011】〔実施例  3〕図8、図10は本発明の
他の実施例の側面図、図9は同正面図である。図8及び
図9に示すように、マイクロホン5はスライドア−ム5
4により上方に移動できるようになっており、手動、ま
たはスイッチ9と連動する自動移動によりマイクロホン
5を上方に移動後、レンズ部4を図1の場合と同様に前
方にせりだしてカメラモ−ドとする。このとき、マイク
ロホン5はVTR部3より遠ざかるのでVTR部3の雑
音を拾うことがなくなる。なお、スライドア−ム54は
ガイド55により案内される。
【0012】〔実施例  4〕図11、図13は本発明
の他の実施例の側面図、図12は同正面図である。図1
1および図13に示すように、マイクロホン5はスライ
ドア−ム56により前方に手動、またはスイッチ9と連
動して自動的に移動できるようになっており、移動後こ
れを半回転する。なお、スライドア−ム56はガイド5
5により案内される。その後、レンズ部4を図1の場合
と同様に前方にせりだしてカメラモ−ドとする。このと
き、マイクロホン5はVTR部3の全部方向に遠ざけら
るのでVTR部3の雑音を拾うことがなくなる。また、
マイクロホン5を収容する際には、レンズ部4を引っ込
めてからマイクロホン5を半回転してレンズ部4の前に
移動する。
【0013】〔実施例  5〕図14、図15は本発明
をステレオ収録可能なビデオカメラに適用した実施例の
正面図であり、図6、図7をステレオ化した場合に相当
する。図14においては、図6、図7に示したマイクロ
ホン5がステレオ用に左マイク57と右マイク58に2
分され、それぞれはア−ム571ト572を介して軸5
21および同522廻りに両開きに回転するようになて
いる。これらの移動は、手動、またはスイッチ9と連動
して自動的に行うことができる。その後、レンズ部4を
図1の場合と同様に前方にせりだしてカメラモ−ドとす
る。このとき、左マイク57と右マイク58はVTR部
3の左右方向に離れて位置するのでVTR部3の雑音を
拾うことがない。また、左マイク57と右マイク58を
収容する際には、図15に示すようにレンズ部4を引っ
込めてからこれらを回転してレンズ部4の前に移動する
【0014】〔実施例  6〕図16、図17は同様に
本発明をステレオ収録可能なビデオカメラに適用した実
施例の正面図である。図16において、左マイク57と
右マイク58はそれぞれはア−ム571ト572を介し
て軸521および同522廻りに両開きに回転するよう
になている。これらの移動は手動、またはスイッチ9と
連動して自動的に行うことができる。その後、レンズ部
4を前方にせりだしてカメラモ−ドとする。このとき、
左マイク57と右マイク58はVTR部3の左右方向に
離れて位置するのでVTR部3の雑音を拾うことがない
。 また、左マイク57と右マイク58を収容する際には、
図15に示すようにレンズ部4を引っ込めてからこれら
を回転してレンズ部4の前に移動する。なお、59は右
マイク58を収容するためにVTR部に設けた凹部であ
る。上記本発明の各実施例は、VTR一体形ビデオカメ
ラのみならず、VTR部を収容しないビデオカメラにも
同様に適用することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明により、撮像時にはマイクロホン
をビデオカメラ本体から離間させてVTR部の雑音を拾
いにくくし、同時にステレオ録画時には左右のマイク間
距離を広めてステレオ録画性を向上する。また、ビデオ
カメラの収納時やビデオ再生時等にはマイクロホンによ
りレンズ部を覆ってこれを保護する。さらに、上記マイ
クロホンの回動/滑動動作や上記レンズ部の移動動作を
モードスイッチと連動して自動的に行い、操作性を高め
、同時にスイッチの切り忘れや誤動作等を防止する。
【0016】また、上記ビデオカメラの前面部に設けた
蓋により上記ビデオカメラを台上に安定に設置できるよ
うにして、手持ちによるカメラ振れを防止し、さらにセ
ルフタイマ撮影を容易にする。さらに、上記ビデオカメ
ラの前面部の発光体により被写体にカメラの視野角内に
収まっているか否かを知らせる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビデオカメラの録画時の斜視図で
ある。
【図2】本発明によるビデオカメラの収納時またはビデ
オ再生時の斜視図である。
【図3】本発明によるビデオカメラのLED部の部分断
面図である。
【図4】本発明によるビデオカメラの録画時の上面図で
ある。
【図5】本発明によるビデオカメラの収納時またはビデ
オ再生時の上面図である。
【図6】本発明によるビデオカメラの録画時の正面図で
ある。
【図7】本発明によるビデオカメラの収納時またはビデ
オ再生時の正面図である。
【図8】本発明によるビデオカメラの録画時の側面図で
ある。
【図9】本発明によるビデオカメラの録画時の正面図で
ある。
【図10】本発明によるビデオカメラの収納時またはビ
デオ再生時の正面図である。
【図11】本発明によるビデオカメラの録画時の側面図
である。
【図12】本発明によるビデオカメラの録画時の正面図
である。
【図13】本発明によるビデオカメラの収納時またはビ
デオ再生時の側面図である。
【図14】本発明によるステレオ録画用ビデオカメラの
録画時の正面図である。
【図15】本発明によるステレオ録画用ビデオカメラの
収納時またはビデオ再生時の正面図である。
【図16】本発明によるステレオ録画用ビデオカメラの
録画時の正面図である。
【図17】本発明によるステレオ録画用ビデオカメラの
収納時またはビデオ再生時の正面図である。
【符号の説明】 1  VTR一体形カメラ 2  カメラ部 3  VTR部 4  レンズ部 5  マイクロホン 6  ビュ−ファインダ部 7  筐体 8  蓋 9  スイッチ 10  LED 41  モ−タ 42  ギヤ 51  ヒンジ 52  軸 53  ア−ム 54  スライドア−ム 55  ガイド 57  左マイク 58  右マイク 59  凹部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロホンを備えたビデオカメラま
    たはVTR部一体型ビデオカメラにおいて、上記マイク
    ロホンを移動してビデオカメラのレンズ部前面部を覆う
    ように収容し、また、上記マイクロホンを移動して上記
    レンズ部前面部より離間するようにすることのできる上
    記マイクロホンの移動手段を備えたことを特徴とするビ
    デオカメラ。
  2. 【請求項2】  請求項1において、上記レンズ部の移
    動手段を備え、上記マイクロホンを上記レンズ部前面部
    より移動後に上記レンズ部を上記ビデオカメラの前面方
    向に押出し、また、上記レンズ部を上記ビデオカメラ側
    に引き戻し後に上記マイクロホンを上記ビデオカメラの
    前面部を覆うように移動するようにしたことを特徴とす
    るビデオカメラ。
  3. 【請求項3】  請求項1において、上記マイクロホン
    の移動手段をスイッチの指定により自動的に制御するよ
    うにしたことを特徴とするビデオカメラ。
  4. 【請求項4】  請求項2において、上記マイクロホン
    の移動手段と上記レンズ部の移動手段とをスイッチの指
    定により自動的に制御するようにしたことを特徴とする
    ビデオカメラ。
  5. 【請求項5】  請求項3または4において、上記マイ
    クロホンの各移動方向、または、上記マイクロホンの移
    動方向と上記レンズ部の移動方向とを上記スイッチのV
    TR再生待機状態とカメラ録画待機状態の何れかの指定
    により切替えるようにしたことを特徴とするビデオカメ
    ラ。
  6. 【請求項6】  請求項1ないし5のいずれかにおいて
    、上記マイクロホンをヒンジにより支持して回転可能に
    したことを特徴とするビデオカメラ。
  7. 【請求項7】  請求項1ないし5のいずれかにおいて
    、上記マイクロホンをア−ムを介して軸により支持して
    回転可能にしたことを特徴とするビデオカメラ。
  8. 【請求項8】  請求項1ないし5のいずれかにおいて
    、上記マイクロホンを支持してビデオカメラの上下方向
    に移動可能とするスライドア−ムとガイドピンとを備え
    たことを特徴とするビデオカメラ。
  9. 【請求項9】  請求項1ないし5のいずれかにおいて
    、上記マイクロホンを支持してビデオカメラの前後方向
    に移動可能とするスライドア−ムとガイドピンとを備え
    たことを特徴とするビデオカメラ。
  10. 【請求項10】  請求項6において、上記マイクロホ
    ンを左用マイクロホンと右用マイクロホンとに構成し、
    上記左用と右用マイクロホンのそれそれを、ヒンジによ
    り支持して互いに逆方向に回転可能にしたことを特徴と
    するビデオカメラ。
  11. 【請求項11】  請求項7において、上記マイクロホ
    ンを左用マイクロホンと右用マイクロホンとに構成し、
    上記左用と右用マイクロホンのそれそれをア−ムを介し
    て軸により支持して互いに逆方向に回転可能としたこと
    を特徴とするビデオカメラ。
  12. 【請求項12】  請求項1ないし11のいずれかにお
    いて、上記ビデオカメラの前面部の下部に蓋を備え、上
    記蓋を開らくことにより上記ビデオカメラを支持して設
    置できるようにしたことを特徴とするビデオカメラ。
  13. 【請求項13】  請求項1ないし11のいずれかにお
    いて、上記ビデオカメラの前面部に発光体を備えた漏斗
    状の凹部を設け、さらに、上記漏斗状凹部の開口角を上
    記カメラ部の視野角以下にしたことを特徴とするビデオ
    カメラ。
JP9121799A 1991-02-15 1991-02-15 ビデオカメラ Pending JPH04260280A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100678664B1 (ko) * 2005-01-06 2007-02-05 삼성전자주식회사 캠코더

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