JPH0425877Y2 - - Google Patents
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- JPH0425877Y2 JPH0425877Y2 JP1986052929U JP5292986U JPH0425877Y2 JP H0425877 Y2 JPH0425877 Y2 JP H0425877Y2 JP 1986052929 U JP1986052929 U JP 1986052929U JP 5292986 U JP5292986 U JP 5292986U JP H0425877 Y2 JPH0425877 Y2 JP H0425877Y2
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- Japan
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- frame
- scaffold
- building
- scaffolding
- board
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- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は建築用足場とくに軒裏補修専用の足
場に関する。
場に関する。
この種の従来技術としては、本出願人が先に提
案した特公昭58−47867号公報に開示の組立足場
がある。
案した特公昭58−47867号公報に開示の組立足場
がある。
この組立足場は、建物の軸組に着脱自在に取付
けられる補助フレームと、該補助フレームへ着脱
自在に取付けられて吊下げ支持されるL形足場フ
レームと、該足場フレーム間に渡される足場板
と、同じく足場板へ着脱自在に立設される手摺支
柱と、該手摺支柱間に架設される足場手摺とを備
えてなるものである。
けられる補助フレームと、該補助フレームへ着脱
自在に取付けられて吊下げ支持されるL形足場フ
レームと、該足場フレーム間に渡される足場板
と、同じく足場板へ着脱自在に立設される手摺支
柱と、該手摺支柱間に架設される足場手摺とを備
えてなるものである。
このような組立足場によると、使用時には、建
物の軸組にまず補助フレームを取付け、次にこの
補助フレームにL字形足場フレームを吊下げて支
持して足場板をこのL字形足場フレームに載せ、
更に、この足場板に手摺支柱を立設し、足場手摺
を手摺支柱に架設する。
物の軸組にまず補助フレームを取付け、次にこの
補助フレームにL字形足場フレームを吊下げて支
持して足場板をこのL字形足場フレームに載せ、
更に、この足場板に手摺支柱を立設し、足場手摺
を手摺支柱に架設する。
従つて、補助フレームが建物の軸組に、足場フ
レームがこの補助フレームによつて吊下げ支持さ
れるから、地盤へ支柱を立てる必要がなく、それ
故、地盤の状態に左右されることなく組立られる
効果を有するものである。
レームがこの補助フレームによつて吊下げ支持さ
れるから、地盤へ支柱を立てる必要がなく、それ
故、地盤の状態に左右されることなく組立られる
効果を有するものである。
上記従来技術は、建物の軸組に補助フレームを
取付けて使用するものであるから、建物が完成し
た時点では軸組がパネルや壁材などによつて覆わ
れているためにこの補助フレームを取付けられな
く、従つて、建物の軒裏を補修する際などには利
用できない問題点がある。更に、仮りにパネルや
壁材などを取り外して軸組に補助フレームを取付
けした場合であつても、軸組に面していない場所
の作業には向かないので、軒裏を補修する際など
には使用できない問題点がある。
取付けて使用するものであるから、建物が完成し
た時点では軸組がパネルや壁材などによつて覆わ
れているためにこの補助フレームを取付けられな
く、従つて、建物の軒裏を補修する際などには利
用できない問題点がある。更に、仮りにパネルや
壁材などを取り外して軸組に補助フレームを取付
けした場合であつても、軸組に面していない場所
の作業には向かないので、軒裏を補修する際など
には使用できない問題点がある。
〔問題点を解説するための手段〕
この考案は前記事情に鑑みてなされたもので、
その手段とするところは、 上端部に建築物の突起部に嵌め込み自在な鉤部
を形成した上部フレームと、上端部に前記上部フ
レームの下端部との伸縮自在な連結部を形成し下
端部に建築物の突起部に取付自在な取付部を形成
すると共に上端部と下端部の中間部に建築物方向
へ突出した腕木を有する下部フレームと、からな
る一対の足場フレームと、前記一対の足場フレー
ムの腕木にその両端を載置された足場板と、前記
一対の足場フレームの上部フレームに固定された
コンポーネントパネルと、から構成したところに
ある。
その手段とするところは、 上端部に建築物の突起部に嵌め込み自在な鉤部
を形成した上部フレームと、上端部に前記上部フ
レームの下端部との伸縮自在な連結部を形成し下
端部に建築物の突起部に取付自在な取付部を形成
すると共に上端部と下端部の中間部に建築物方向
へ突出した腕木を有する下部フレームと、からな
る一対の足場フレームと、前記一対の足場フレー
ムの腕木にその両端を載置された足場板と、前記
一対の足場フレームの上部フレームに固定された
コンポーネントパネルと、から構成したところに
ある。
上記手段によると、まず、上部フレームの下端
部を下部フレームの連結部と連結し足場フレーム
を上下方向に伸縮自在となるように組み立ててか
ら、下部フレームの取付部を建築物の突起部に嵌
入して固定する。そして次に、高さ調節をしつつ
上部フレームの鉤部を建築物の他の突起部に嵌入
して足場フレームの高さ方向を固定する。このよ
うにして一対の足場フレームの建築物への固定が
終了すると、これら一対の足場フレームの腕木の
上に足場板を架設し、更に、落下防止用のコンポ
ーネントパネルを足場フレームに固定する。
部を下部フレームの連結部と連結し足場フレーム
を上下方向に伸縮自在となるように組み立ててか
ら、下部フレームの取付部を建築物の突起部に嵌
入して固定する。そして次に、高さ調節をしつつ
上部フレームの鉤部を建築物の他の突起部に嵌入
して足場フレームの高さ方向を固定する。このよ
うにして一対の足場フレームの建築物への固定が
終了すると、これら一対の足場フレームの腕木の
上に足場板を架設し、更に、落下防止用のコンポ
ーネントパネルを足場フレームに固定する。
このようにして組立られた軒裏補修専用足場を
使用する際には、足場板に作業者が乗つて作業を
行えばよい。
使用する際には、足場板に作業者が乗つて作業を
行えばよい。
この考案の実施例について以下図面に基づいて
説明する。
説明する。
この考案の実施例の軒裏補修専用足場1は、第
1図、第2図で示すように、上部フレーム2と下
部フレーム3とからなる一対の足場フレーム4
と、該足場フレーム4に固定したコンポーネント
パネル5及び前記一対の足場フレーム4にその両
端を載置した足場板6によつて構成される。
1図、第2図で示すように、上部フレーム2と下
部フレーム3とからなる一対の足場フレーム4
と、該足場フレーム4に固定したコンポーネント
パネル5及び前記一対の足場フレーム4にその両
端を載置した足場板6によつて構成される。
前記上部フレーム2は、棒状体形状を有し、そ
の上端部は、建築物A側に折曲がつて先端に鉤部
7を形成し、その折曲がつた角に補強用の火打板
8を備え付けている。一方その下端部は、複数の
ピン穴9を有する縮径した嵌入部10を形成して
いる。そして、これら上端部と下端部の中間部に
は、可動ボルト11が出し入れ自在となるボルト
穴12が複数個形成されている。
の上端部は、建築物A側に折曲がつて先端に鉤部
7を形成し、その折曲がつた角に補強用の火打板
8を備え付けている。一方その下端部は、複数の
ピン穴9を有する縮径した嵌入部10を形成して
いる。そして、これら上端部と下端部の中間部に
は、可動ボルト11が出し入れ自在となるボルト
穴12が複数個形成されている。
前記下部フレーム3も、棒状体形状を有し、そ
の上端部は、前記上部フレーム2の嵌入部10を
挿入する嵌入穴13を垂直方向に有すると共にそ
の水平方向にはピン穴9を有し、その下端部に
は、建築物A側に折曲がつて先端に逆凹型の取付
部14を形成し、その折曲がつた角に補強用の火
打板8を備え付けている。また、上端部と下端部
の中間部には、建築物A側へ突出した腕木15を
火打板8によつて支持して設けていると共に、該
腕木15の上方には、不動ボルト16のねじ部分
を建築物A側へ向けて突出させて設けている。
の上端部は、前記上部フレーム2の嵌入部10を
挿入する嵌入穴13を垂直方向に有すると共にそ
の水平方向にはピン穴9を有し、その下端部に
は、建築物A側に折曲がつて先端に逆凹型の取付
部14を形成し、その折曲がつた角に補強用の火
打板8を備え付けている。また、上端部と下端部
の中間部には、建築物A側へ突出した腕木15を
火打板8によつて支持して設けていると共に、該
腕木15の上方には、不動ボルト16のねじ部分
を建築物A側へ向けて突出させて設けている。
このような上部フレーム2と下部フレーム3を
組み立てて足場フレーム4とするためには、上部
フレーム2の嵌入部10を下部フレーム3の嵌入
穴13に挿入し、それぞれのピン穴9に高さ調節
ピン17を差し込んで固定するだけでよい。
組み立てて足場フレーム4とするためには、上部
フレーム2の嵌入部10を下部フレーム3の嵌入
穴13に挿入し、それぞれのピン穴9に高さ調節
ピン17を差し込んで固定するだけでよい。
尚、前記コンポーネントパネル5の4隅には、
ピン穴18が設けられると共に、前記足場板6の
裏面には、腕木15に固定するための固定板19
が設けられている。
ピン穴18が設けられると共に、前記足場板6の
裏面には、腕木15に固定するための固定板19
が設けられている。
以上のような構成からなるこの実施例の軒裏補
修専用足場1の使用について、第3図及び第4図
に基づいて説明する。
修専用足場1の使用について、第3図及び第4図
に基づいて説明する。
まず、上部フレーム2の嵌入部10を下部フレ
ーム3の嵌入穴13に嵌入して足場フレーム3を
上下方向に伸縮自在となるように組み立ててか
ら、下部フレーム3の取付部14を建築物Aの庇
部パラペツトB(突起部)に嵌入して固定する。
そして次に、高さ調節をしつつ上部フレーム2の
鉤部7を建築物Aの屋根部パラペツトC(突起部)
に嵌入してから、上部フレーム2と下部フレーム
3のピン穴9に調整ピン17を差し込んで足場フ
レーム3の高さ方向を固定する。このとき、庇部
パラペツトBと取付部14の取付及び屋根部パラ
ペツトCと鉤部7の取付の隙間に当て木を介在さ
せれば、庇部パラペツトB及び屋根部パラペツト
Cの足場フレーム3による損傷を防止することが
できる。このようにして、一対の足場フレーム3
の固定が終了すると、これら一対の足場フレーム
3の腕木15の上に、足場板6をその固定板19
によつて位置ずれをしないように架設し、更に、
落下防止用のコンポーネントパネル5を足場フレ
ーム3に固定するために、コンポーネントパネル
5のピン穴18を上部フレーム2の可動ボルト1
1と下部フレーム3の不動ボルト16に挿入して
からナツトで係止させる。庇部パラペツトBと屋
根部パラペツトCの間隔距離の相違によつて、足
場フレーム3の高さ方向の長さが異つたときは、
可動ボルト11のボルト穴12への挿入位置をか
えることによつて調整することができる。尚、上
部フレーム2の嵌入部10を下部フレーム3の嵌
入穴13に嵌入するのに代えて、上部フレーム2
に嵌入穴を形成し下部フレーム3に嵌入部を形成
するようにしてもよい。
ーム3の嵌入穴13に嵌入して足場フレーム3を
上下方向に伸縮自在となるように組み立ててか
ら、下部フレーム3の取付部14を建築物Aの庇
部パラペツトB(突起部)に嵌入して固定する。
そして次に、高さ調節をしつつ上部フレーム2の
鉤部7を建築物Aの屋根部パラペツトC(突起部)
に嵌入してから、上部フレーム2と下部フレーム
3のピン穴9に調整ピン17を差し込んで足場フ
レーム3の高さ方向を固定する。このとき、庇部
パラペツトBと取付部14の取付及び屋根部パラ
ペツトCと鉤部7の取付の隙間に当て木を介在さ
せれば、庇部パラペツトB及び屋根部パラペツト
Cの足場フレーム3による損傷を防止することが
できる。このようにして、一対の足場フレーム3
の固定が終了すると、これら一対の足場フレーム
3の腕木15の上に、足場板6をその固定板19
によつて位置ずれをしないように架設し、更に、
落下防止用のコンポーネントパネル5を足場フレ
ーム3に固定するために、コンポーネントパネル
5のピン穴18を上部フレーム2の可動ボルト1
1と下部フレーム3の不動ボルト16に挿入して
からナツトで係止させる。庇部パラペツトBと屋
根部パラペツトCの間隔距離の相違によつて、足
場フレーム3の高さ方向の長さが異つたときは、
可動ボルト11のボルト穴12への挿入位置をか
えることによつて調整することができる。尚、上
部フレーム2の嵌入部10を下部フレーム3の嵌
入穴13に嵌入するのに代えて、上部フレーム2
に嵌入穴を形成し下部フレーム3に嵌入部を形成
するようにしてもよい。
該軒裏補修専用足場1を構成する部材の材質と
して、足場フレーム4に関しては、強度の問題上
から鉄等の金属製が最適であり、足場板6に関し
ては木製ならば松が適しているが、枠組足場に使
用するアンチスリツプ付の鋼布板を流用してもよ
い。但し、鋼布板には枠組足場専用の固定用器具
が取り付けられており、それを利用して固定する
為腕木15は鋼管でなければならない。コンポー
ネントパネル5に関しては強度に対してはあまり
重要性はないので一般的な厚手の合板を使用する
ことができる。
して、足場フレーム4に関しては、強度の問題上
から鉄等の金属製が最適であり、足場板6に関し
ては木製ならば松が適しているが、枠組足場に使
用するアンチスリツプ付の鋼布板を流用してもよ
い。但し、鋼布板には枠組足場専用の固定用器具
が取り付けられており、それを利用して固定する
為腕木15は鋼管でなければならない。コンポー
ネントパネル5に関しては強度に対してはあまり
重要性はないので一般的な厚手の合板を使用する
ことができる。
〔考案の効果〕
以上の説明からも明らかなように、この考案の
軒裏補修専用足場によると、従来の組立足場のよ
うに、建物の軸組を利用して足場を形成するので
はないので、建物が完成した後であつても、又、
軸組に面していない場所であつても使用すること
ができ、従つて、軒裏の補修の際などには極めて
有効に利用できる利点がある。又、足場フレーム
は伸縮自在なものとなつているので、建物の高さ
が異る場合でも利用できる利点がある。さらに
又、コンポーネントパネルを防壁を兼ねた手摺と
することで落下物を最少限に押えることが可能と
なる。
軒裏補修専用足場によると、従来の組立足場のよ
うに、建物の軸組を利用して足場を形成するので
はないので、建物が完成した後であつても、又、
軸組に面していない場所であつても使用すること
ができ、従つて、軒裏の補修の際などには極めて
有効に利用できる利点がある。又、足場フレーム
は伸縮自在なものとなつているので、建物の高さ
が異る場合でも利用できる利点がある。さらに
又、コンポーネントパネルを防壁を兼ねた手摺と
することで落下物を最少限に押えることが可能と
なる。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は足場
フレームの左側面図、第2図は組立前の全体斜視
図、第3図は使用状態での左側面図、第4図は使
用状態での背面図。 1……軒裏補修専用足場、2……上部フレー
ム、3……下部フレーム、4……足場フレーム、
5……コンポーネントパネル、6……足場板、7
……鉤部、10……嵌入部(連結部)、14……
取付部、15……腕木、B……庇部パラペツト
(突起部)、C……屋根部パラペツト(突起部)。
フレームの左側面図、第2図は組立前の全体斜視
図、第3図は使用状態での左側面図、第4図は使
用状態での背面図。 1……軒裏補修専用足場、2……上部フレー
ム、3……下部フレーム、4……足場フレーム、
5……コンポーネントパネル、6……足場板、7
……鉤部、10……嵌入部(連結部)、14……
取付部、15……腕木、B……庇部パラペツト
(突起部)、C……屋根部パラペツト(突起部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端部に建築物の突起部に嵌め込み自在な鉤部
を形成した上部フレームと、上端部に前記上部フ
レームの下端部との伸縮自在な連結部を形成し下
端部に建築物の突起部に取付自在な取付部を形成
すると共に上端部と下端部の中間部に建築物方向
へ突出した腕木を有する下部フレームと、からな
る一対の足場フレームと、 前記一対の足場フレームの腕木にその両端を載
置された足場板と、 前記一対の足場フレームの上部フレームに固定
されたコンポーネントパネルと、 から構成されることを特徴とする軒裏補修専用足
場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986052929U JPH0425877Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986052929U JPH0425877Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165338U JPS62165338U (ja) | 1987-10-20 |
JPH0425877Y2 true JPH0425877Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=30878528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986052929U Expired JPH0425877Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425877Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5882518B1 (ja) * | 2015-06-11 | 2016-03-09 | 株式会社Osk | 吊り足場における落下防止用のパネルによるパネル構造体およびその組立方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847867A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | 積水ハウス株式会社 | 組立足場 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP1986052929U patent/JPH0425877Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847867A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | 積水ハウス株式会社 | 組立足場 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5882518B1 (ja) * | 2015-06-11 | 2016-03-09 | 株式会社Osk | 吊り足場における落下防止用のパネルによるパネル構造体およびその組立方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62165338U (ja) | 1987-10-20 |
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