JPH04258429A - 大梁と小梁の接合部構造 - Google Patents
大梁と小梁の接合部構造Info
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- JPH04258429A JPH04258429A JP1734691A JP1734691A JPH04258429A JP H04258429 A JPH04258429 A JP H04258429A JP 1734691 A JP1734691 A JP 1734691A JP 1734691 A JP1734691 A JP 1734691A JP H04258429 A JPH04258429 A JP H04258429A
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- Japan
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 7
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鉄骨造において、大梁
に小梁を剛に接合した、大梁と小梁の接合部構造に関す
るものである。
に小梁を剛に接合した、大梁と小梁の接合部構造に関す
るものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】鉄骨造に
おける、大梁と小梁の接合部は、図4に示すように大梁
のウェブとフランジに隅肉溶接されて突設されたガセッ
トプレートに小梁のウェブをボルト接合することにより
構成する形式が一般的で、この形式の接合部は曲げモー
メントは伝達せず、せん断力のみを伝達するピン接合と
して設計される。
おける、大梁と小梁の接合部は、図4に示すように大梁
のウェブとフランジに隅肉溶接されて突設されたガセッ
トプレートに小梁のウェブをボルト接合することにより
構成する形式が一般的で、この形式の接合部は曲げモー
メントは伝達せず、せん断力のみを伝達するピン接合と
して設計される。
【0003】これに対し、小梁を大梁に剛に接合する場
合には、図5に示すようにガセットプレートに加え、小
梁と大梁の上部フランジに継手プレートを跨設し、これ
を双方にボルト接合すると同時に、小梁の下部フランジ
に小梁用のプレートをボルト接合し、これをガセットプ
レートに溶接することにより小梁からの引張力と圧縮力
を大梁に伝達する構造とする方法が採られる。
合には、図5に示すようにガセットプレートに加え、小
梁と大梁の上部フランジに継手プレートを跨設し、これ
を双方にボルト接合すると同時に、小梁の下部フランジ
に小梁用のプレートをボルト接合し、これをガセットプ
レートに溶接することにより小梁からの引張力と圧縮力
を大梁に伝達する構造とする方法が採られる。
【0004】小梁を剛接合した場合には、ピン接合の場
合に対して変形量と応力がそれぞれ概算で1/5, 1
/3に軽減される結果、小梁の断面と重量を削減できる
、という利点を持つ反面、小梁の下部フランジを大梁に
接続するプレートの加工や、大梁のウェブとガセットプ
レートへの溶接に手間を要し、またこのプレートが大梁
のウェブからその幅方向に大きく突出するため運搬の効
率が悪い、等の問題を抱えている。
合に対して変形量と応力がそれぞれ概算で1/5, 1
/3に軽減される結果、小梁の断面と重量を削減できる
、という利点を持つ反面、小梁の下部フランジを大梁に
接続するプレートの加工や、大梁のウェブとガセットプ
レートへの溶接に手間を要し、またこのプレートが大梁
のウェブからその幅方向に大きく突出するため運搬の効
率が悪い、等の問題を抱えている。
【0005】この発明は剛接合する場合の従来構造の、
プレートを大梁に溶接することに伴う問題に着目してな
されたもので、これを解決する構造を新たに提案しよう
とするものである。
プレートを大梁に溶接することに伴う問題に着目してな
されたもので、これを解決する構造を新たに提案しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では小梁の下部フ
ランジと大梁のウェブとの接続を、双方から分離した接
合金物を用いて行うことにより現場搬入まで大梁からの
部品の突出をなくし、運搬の便宜を図り、また接合金物
の一方を小梁の下部フランジにボルト接合し、他方を大
梁のウェブを挟んで互いにネジ継手式に接続することに
より溶接の手間を解消する。
ランジと大梁のウェブとの接続を、双方から分離した接
合金物を用いて行うことにより現場搬入まで大梁からの
部品の突出をなくし、運搬の便宜を図り、また接合金物
の一方を小梁の下部フランジにボルト接合し、他方を大
梁のウェブを挟んで互いにネジ継手式に接続することに
より溶接の手間を解消する。
【0007】接合金物は小梁の下部フランジに重なり、
これにボルト接合される、複数個のボルト孔を有する平
板部と、この平板部に連続し、その面に平行な軸を持つ
、雄ネジが切られたボルト部とからなり、平板部で小梁
にボルトにより接合され、ボルト部は大梁のウェブに固
定されるカプラーに螺合して同一軸線上で互いに接続さ
れ、大梁を挟んで対向する小梁間の応力の伝達を図る。
これにボルト接合される、複数個のボルト孔を有する平
板部と、この平板部に連続し、その面に平行な軸を持つ
、雄ネジが切られたボルト部とからなり、平板部で小梁
にボルトにより接合され、ボルト部は大梁のウェブに固
定されるカプラーに螺合して同一軸線上で互いに接続さ
れ、大梁を挟んで対向する小梁間の応力の伝達を図る。
【0008】カプラーは例えば大梁のウェブを貫通する
通しボルトにウェブの両側から螺合することによりウェ
ブに固定される。
通しボルトにウェブの両側から螺合することによりウェ
ブに固定される。
【0009】大梁と小梁の上部フランジは両上部フラン
ジに同時に跨って設置され、双方にボルト接合される、
従来の継手プレートにより、また双方のウェブは大梁の
ウェブに垂直に溶接により突設され、小梁のウェブにボ
ルト接合されるガセットプレートによりそれぞれ接合さ
れ、大梁と小梁との接合はこれらと下部フランジ側の接
合金物とによって剛接合となる。
ジに同時に跨って設置され、双方にボルト接合される、
従来の継手プレートにより、また双方のウェブは大梁の
ウェブに垂直に溶接により突設され、小梁のウェブにボ
ルト接合されるガセットプレートによりそれぞれ接合さ
れ、大梁と小梁との接合はこれらと下部フランジ側の接
合金物とによって剛接合となる。
【0010】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】この発明は図1に示すように鉄骨造の大梁
1と小梁2を、双方の上部フランジを接続する継手プレ
ート3と、ウェブを接続するガセットプレート4と、小
梁2,2の下部フランジを互いに接続すると同時に、こ
れを大梁1のウェブに接合する接合金物5を用いて剛に
接合するものである。
1と小梁2を、双方の上部フランジを接続する継手プレ
ート3と、ウェブを接続するガセットプレート4と、小
梁2,2の下部フランジを互いに接続すると同時に、こ
れを大梁1のウェブに接合する接合金物5を用いて剛に
接合するものである。
【0012】継手プレート3は図1,及びそのX−X線
の矢視図である図2に示すように大梁1と小梁2,2の
両上部フランジに同時に跨って設置され、双方にボルト
6により接合され、小梁2,2と大梁1の上部フランジ
を接続する。
の矢視図である図2に示すように大梁1と小梁2,2の
両上部フランジに同時に跨って設置され、双方にボルト
6により接合され、小梁2,2と大梁1の上部フランジ
を接続する。
【0013】ガセットプレート4は図示するように大梁
1の上下フランジ間に亘る高さを持ち、フランジとウェ
ブに予め溶接され、現場で小梁2,2のウェブにボルト
6により接合される。
1の上下フランジ間に亘る高さを持ち、フランジとウェ
ブに予め溶接され、現場で小梁2,2のウェブにボルト
6により接合される。
【0014】接合金物5は図1,及びそのY−Y線の断
面図である図3に示すように小梁2の下部フランジに重
なってこれに接合される、複数個のボルト孔を有する平
板部5aと、この平板部5aに連続し、その面に平行な
軸を持つ、雄ネジが切られたボルト部5bとから羽子板
ボルト状に形成されており、平板部5a,5aにおいて
小梁2,2の下部フランジにボルト6により接合され、
ボルト部5b,5bにおいて大梁1のウェブを挟んで互
いに接続される。
面図である図3に示すように小梁2の下部フランジに重
なってこれに接合される、複数個のボルト孔を有する平
板部5aと、この平板部5aに連続し、その面に平行な
軸を持つ、雄ネジが切られたボルト部5bとから羽子板
ボルト状に形成されており、平板部5a,5aにおいて
小梁2,2の下部フランジにボルト6により接合され、
ボルト部5b,5bにおいて大梁1のウェブを挟んで互
いに接続される。
【0015】大梁1を挟んで対向する接合金物5,5の
ボルト部5b,5bは図1,図3に示すように大梁1の
ウェブに固定されるカプラー7に螺合することにより互
いに接続される。
ボルト部5b,5bは図1,図3に示すように大梁1の
ウェブに固定されるカプラー7に螺合することにより互
いに接続される。
【0016】カプラー7,7は例えば図示するように大
梁1のウェブの両側に配置され、このウェブに明けられ
た挿通孔1aを貫通する通しボルト8にウェブの両側か
ら螺合して接続することによりウェブに固定される。
梁1のウェブの両側に配置され、このウェブに明けられ
た挿通孔1aを貫通する通しボルト8にウェブの両側か
ら螺合して接続することによりウェブに固定される。
【0017】接合金物5,5のボルト部5b,5bはこ
のカプラー7,7に両側から螺合し、更にこのボルト部
5bに付属するナット9を締め付けることによりカプラ
ー7に緊結されて大梁1に接合される。接合金物5は大
梁1への接続後に小梁2にボルト6により接合され、大
梁1を挟んで対向する小梁2,2の下部フランジ間の応
力を伝達する。
のカプラー7,7に両側から螺合し、更にこのボルト部
5bに付属するナット9を締め付けることによりカプラ
ー7に緊結されて大梁1に接合される。接合金物5は大
梁1への接続後に小梁2にボルト6により接合され、大
梁1を挟んで対向する小梁2,2の下部フランジ間の応
力を伝達する。
【0018】以上の継手プレート3,ガセットプレート
4及び接合金物5により小梁2は大梁1に剛に接合され
る。
4及び接合金物5により小梁2は大梁1に剛に接合され
る。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、小梁の下
部フランジを、大梁のウェブから分離した接合金物を用
いてこれに接続するものであるため、現場での施工まで
大梁から部品を突出させることがなく、大梁の運搬を効
率的に行うことができる。
部フランジを、大梁のウェブから分離した接合金物を用
いてこれに接続するものであるため、現場での施工まで
大梁から部品を突出させることがなく、大梁の運搬を効
率的に行うことができる。
【0020】また接合金物は大梁にネジ継手式に接続さ
れるため現場での溶接作業が解消され、施工性の向上を
図ることができる。
れるため現場での溶接作業が解消され、施工性の向上を
図ることができる。
【図1】本発明の実施例を示した縦断面図である。
【図2】図1のX−X線の矢視図である。
【図3】図1のY−Y線の断面図である。
【図4】ピン接合の場合の従来構造を示した縦断面図で
ある。
ある。
【図5】剛接合の場合の従来構造を示した縦断面図であ
る。
る。
1……大梁、1a……挿通孔、2……小梁、3……継手
プレート、4……ガセットプレート、5……接合金物、
5a……平板部、5b……ボルト部、6……ボルト、7
……カプラー、8……通しボルト、9……ナット。
プレート、4……ガセットプレート、5……接合金物、
5a……平板部、5b……ボルト部、6……ボルト、7
……カプラー、8……通しボルト、9……ナット。
Claims (2)
- 【請求項1】 大梁のウェブに垂直に突設され、小梁
のウェブにボルト接合されるガセットプレートと、大梁
と小梁の両上部フランジに同時に跨って設置され、双方
にボルト接合される継手プレートと、小梁の下部フラン
ジにボルト接合され、大梁のウェブを挟んで互いに接続
される接合金物とを用いて小梁を大梁に剛に接合する、
鉄骨造における接合部構造であり、接合金物は小梁の下
部フランジに重なり、これにボルト接合される、複数個
のボルト孔を有する平板部と、この平板部に連続し、そ
の面に平行な軸を持つ、雄ネジが切られたボルト部とか
らなり、接合金物の平板部は各小梁の下部フランジに接
合され、大梁を挟んで対向するボルト部は大梁のウェブ
に固定されるカプラーに螺合して互いに接続しているこ
とを特徴とする大梁と小梁の接合部構造。 - 【請求項2】 カプラーは大梁のウェブを貫通する通
しボルトにウェブの両側から螺合してウェブに固定され
ていることを特徴とする請求項1記載の大梁と小梁の接
合部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017346A JP2533975B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 大梁と小梁の接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017346A JP2533975B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 大梁と小梁の接合部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04258429A true JPH04258429A (ja) | 1992-09-14 |
JP2533975B2 JP2533975B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=11941490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3017346A Expired - Lifetime JP2533975B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 大梁と小梁の接合部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533975B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007032072A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Ando Corp | 鉄骨梁の接続構造 |
KR20180051978A (ko) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 강신량 | 철골보 강접합 구조 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58136429A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ソリツドタイヤの成型方法 |
JPS6159317A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 加熱回路を設けたエレクトロクロミツク素子 |
JPS63130848A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | 株式会社 長谷川工務店 | 鉄筋の継手構造 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017346A patent/JP2533975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58136429A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ソリツドタイヤの成型方法 |
JPS6159317A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 加熱回路を設けたエレクトロクロミツク素子 |
JPS63130848A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | 株式会社 長谷川工務店 | 鉄筋の継手構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007032072A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Ando Corp | 鉄骨梁の接続構造 |
KR20180051978A (ko) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 강신량 | 철골보 강접합 구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2533975B2 (ja) | 1996-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |