JPH0425720A - 燃料給油情報提供装置 - Google Patents

燃料給油情報提供装置

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JPH0425720A
JPH0425720A JP13221690A JP13221690A JPH0425720A JP H0425720 A JPH0425720 A JP H0425720A JP 13221690 A JP13221690 A JP 13221690A JP 13221690 A JP13221690 A JP 13221690A JP H0425720 A JPH0425720 A JP H0425720A
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JP
Japan
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vehicle
fuel
distance
refueling
calculated
Prior art date
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Pending
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JP13221690A
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English (en)
Inventor
Yoshibumi Tanaka
義文 田中
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH0425720A publication Critical patent/JPH0425720A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、燃料残量の減少に応し給油に関する情報を表
示する燃料給油情報提供装置に関する。
[従来の技術] 車両を走行させている間に燃料であるガソリンか切れて
しまうとそれ以降の車両走行か不可能となるため、車両
運転者はガソリン残量に常に留意しつつ車両を運転する
この時、燃料残量か減少し給油の必要が生したことを運
転者に報知することか可能であれば、車両運転者の燃料
切れに関する不安感か低減され、より快適な運転を行う
ことか可能となる。
このような報知を行う装置としては、例えば特開昭61
.−194.471号公報に記載された装置がある。こ
の装置は、燃料残量が所定量以下になると車両運転者に
警告を発し、給油か必要であることを報知する。
従って、従来においては、燃料残量の減少を車両運転者
に報知して燃料切れを予防し運転者の不安感を低減する
ことが可能であった。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、燃料残量が同一であっても車両の走行状
態により走行可能な距離は異なる。すなわち、同一車両
であっても運転者の運転の仕方、走行環境などにより燃
費が異なるため、燃料残量か減少したことの報知かされ
てから実際に燃料か切れるまでの走行距離か異なる。
このため、報知を受けてから給油所に辿り着くまでの間
、運転者はイライラしあるいは燃料切れか心配となる。
また、給油所の位置がわかっている場合でも、走行可能
距離か不明なためにいずれの給油所で給油をすれば良い
か不明であり、この場合にも同様に運転者の心配を引き
起してしまう。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、車両の走行状態に応じて給油に
関する情報を表示することが可能な燃料給油情報提供装
置を提供することを目的とする。
1課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は第1図に示
されるような構成を有している。すなわち、過去の平均
燃費を算出する平均燃費算出手段aと、現在の燃料残量
を検出する燃料残量検出手段すと、平均燃費及び燃料残
量に基づき走行可能距離を算出する走行可能距離算出手
段Cと、車両の走行状態に応じて基準距離を設定する基
準距離設定手段dと、走行可能距離か基準距離より小さ
いときに給油か必要な旨及び車両の走行状態に応じて給
油可能な給油所の位置を表示する給油情報表示手段eと
、を備え、車両の走行状態に応して給油に関する情報を
表示することを特徴とする。
[作用] 本発明の燃料給油情報提供装置においては、まず、平均
燃費算出手段a及び燃料残量検出手段すにより平均燃費
及び燃料残量かそれぞれ求められる。次に、走行可能距
離算出手段Cが、算出された平均燃費及び燃料残量に基
づき走行可能距離を算出する。一方で、基準距離設定手
段dにより、車両の走行状態、例えば高速走行、渋滞走
行等に応して基準距離が設定される。給油情報表示手段
eは、走行可能距離算出手段Cにより算出された走行可
能距離か、基準距離設定手段dにより算出された基準距
離より小さいときに、所定の表示を行う。この表示は、
給油が必要な旨及び車両の走行状態に応じて給油可能な
給油所の位置に関する情報を含む。従って、車両の走行
状態に応して給油に関する情報か表示されることとなる
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例について図面に基づき説明
する。
第2図には、本発明の一実施例に係る燃料給油情報提供
装置の構成が示されている。
この実施例においては、方位センサ10及び距離センサ
]2によってそれぞれ検出される車両の走行方位及び距
離に基づき、車両の現在位置を検出する現在位置検出装
置14か設けられている。
この現在位置検出装置14は、いわゆる推測航法または
G P S (Grobal Positioning
 System )により車両の現在位置を検出する。
さらに、この実施例においては、車両の走行目的地を設
定する目的地設定装置16と、車両状態を監視する車両
状態監視装置18と、が設けられている。このうち目的
地設定装置16は、キー人力または音声入力などにより
車両の走行目的地を設定する装置である。また、車両状
態監視装置]8は、過去特定時間の燃料消費量、走行距
離、燃料残量などを監視する装置である。
さらに、経路探索装置20が設けられており、この経路
探索装置20は現在位置と目的地との間の推奨経路の探
索、ガソリンスタンドまでの経路の探索などを行う。
現在位置検出装置〕4、目的地設定装置16、車両状態
監視装置18及び経路探索装置20は、共に情報処理装
置22に接続されている。情報処理装置22には、地図
データメモリ24と、カッリンスタンド位置データメモ
リ26と、情報表示装置28と、音声報知装置30と、
が接続されている。
地図データメモリ24は、車両か走行する区域または道
路に係る地図を地図データとして記憶する。ガソリンス
タンド位置データメモリ26は、車両が走行する経路近
傍のガソリンスタンドの位置を位置データとして記憶す
る。すなわち、情報処理装置22は車両状態監視装置1
8などから取り込んだ情報を基に、地図データメモリ2
4なとから地図データ等を取り込んで、必要に応じて表
示又は報知に係る情報を出力する。
情報表示装置28は、情報処理装置22から供給される
情報に基づきCRT32に給油に関する情報を表示する
。音声報知装置30は、同様に情報処理装置22から供
給される情報に基づきスピーカ34から給油に係る警告
を発する。
次に、この実施例の動作につき詳細に説明する。
第3図には、本実施例における情報処理装置22の動作
か示されている。
まず動作開始100直後に静的平均燃費R8を算出する
(102)。静的平均燃費R8とは、ガソリン注入直後
の残油量から次のガソリン注入の直前の残油量を減じ、
その間の走行距離で除した値である。
次に、現在位置検出装置14から車両の現在位置を読み
込む(104)。車両の現在位置を読み込んだ後、目的
地設定装置16により目的地か設定されているかどうか
の判定を行い(105)、設定されている場合には目的
地設定フラグDを1としく108)、これ以外の場合に
は0とする(110)。目的地設定フラグDを1に設定
した場合には、経路探索装置20により経路探索を実施
し、現在位置と目的地との間の推奨経路を決定する(1
12)。ステップ110及び1〕2実行後、すなわち目
的設定フラグDをOに設定した後または経路探索を実施
した後に、ステップ114へ移り、過去規定時間の平均
燃費Rdを算出する。
ここで、過去規定時間とは静的平均燃費R8の算出に係
る注油間隔の時間より十分短い時間である。
従って、平均燃費Rdは現在の車両の走行状態における
実際の燃費により近い値である。
次に、残油量Gを読込む(116)。更に、過去規定時
間の平均燃費R4及び残油量Gに基づき走行可能距離X
、!を算出する(118)。この走行可能距離XIは、
現在の走行状態か継続され従って平均燃費がR6で維持
された場合に現在の残油量Gてどれたけ走行できるかを
表す数値である。
次に、静的平均燃費R8及び過去規定時間の平均燃費R
1から燃費変化係数Xを算出する(120)。燃費変化
係数Xは、次の式(1)に基づき算出される。
x−Rd/R8”’ (1) すなわち、燃費変化係数Xは、通常の走行状態に比べ現
在の車両の走行状態で燃費かどれたけ変化しているかを
示す係数である。
この燃費変化係数Xに基づき、給油指示値X。
が算出される(122)。この給油指示値X。は、次の
式(2)により求められる。
xo−5/x         ・・・(2)ここで、
Sは例えば高速道路を走行中におけるサービスエリアの
間隔、すなわちガソリンスタンドの間隔に相当する。従
って、通常の走行状態(x −1)においては給油指示
値XoはSに等しくなる。Sは、高速道路走行時には例
えば60kmに設定すれば良い。
従って、給油指示値Xoは、現在の車両にとつてはガソ
リンスタンドの間隔Sが通常の走行状態のどれだけの距
離に相当するかを示す値である。
次に、現在走行している道路が高速道路であるかどうか
を判定する(124)。例えば、現在位置検出装置14
が路上ビーコンによる装置である場合には、このビーコ
ンに基づき判定124を実行する。
判定124において高速道路上を走行していると判定さ
れた場合には、給油指示値X。をガソリンスタンドの間
隔Sに設定する(126)。すなわち、高速道路上に設
けらているガソリンスタンドの位置はほぼ一定であり、
実際のガソリンスタンドの間隔が前述のSにほぼ等しい
と考えられるため、かかるステップ126か実行される
判定124において高速道路上を走行していないと判定
された場合及びステップ126の実行後には、判定12
8に移る。判定128においては、走行可能距離X、!
が給油指示値Xoより小さいかどうかが判定される。小
さいと判定された場合には、ガソリンスタンド間隔に相
当する距離を走行できないとみなせるためステップ13
0に移り、これ以外の場合には、かかる距離を走行でき
未だ燃料切れの警告が不要であるためステップ114に
戻る。
従って、走行可能距離X、!が給油指示位置X。
以上である場合には前述の過去規定時間の平均燃費R8
の算出から処理を繰り返す。
ステップ132に移行した場合、ステップ130におい
て改めて現在位置を読み込む。
この後、目的地設定フラグDか1であるかどうかが判定
される(1.32)。判定の結果、目的地設定フラグD
が1である場合には判定134に移る。判定134にお
いては経路探索装置20によって決定された推奨経路上
を走行しているかどうかが判定され、走行していると判
定された場合には、さらにガソリンスタンドが推奨経路
上にあるかどうかが判定され(136)、ある場合には
次のステップ138に移る。判定132において目的地
設定フラグDがOと判定された場合及び判定134にお
いて推奨経路上を走行していないと判定された場合には
給油に適するガソリンスタンドの特定ができないため後
述のステップ140に移り、判定136において推奨経
路上にスタンドかないと判定された場合には、給油に関
する情報を表示すべく後述の判定〕42に移る。
ステップ138においては、推奨経路上のガソリンスタ
ンドのうち車両の現在位置に最も近いガソリンスタンド
の位置及びこれへの距離X1が算出される。次のステッ
プ144においては、次に近い位置にあるガソリンスタ
ンドの位置及び距離X2が算出される。
この後、判定146が実行される。判定146において
は距離X が走行可能距離X、!より大であるか否かが
判定され、大である場合には判定142へ、これ以外の
場合には判定148へ移る。
判定148においては、距離x2が走行可能距離X1よ
り小であるかどうかか判定され、小である場合にはステ
ップ130に戻り、これ以外の場合にはステップ150
に移行する。
すなわち、判定146において距離x1か走行可能距離
X、!以下であると判定され、かつ判定148において
距Mx が走行可能距離X、2以上であるとされた場合
には、現在の車両の走行位置に最も近いガソリンスタン
ドまでは燃料がもつか2番目に近いガソリンスタンドま
でもたないと見なしうる。このため、ステップ150に
おいて情報処理装置22から情報表示装置28に指示が
発せラレ、「次の給油所で補給して下さい」との表示が
CRT32の画面上に行われる。同時に、音声放置装置
30にも指示が出され、スピーカ34から警告音または
警告音声が発せられる。
判定146において距離x1が走行可能距離X1より大
であると判定された場合には、推奨経路上の最も近いガ
ソリンスタンドの位置まで燃料かもたないと見なせるた
め、直ちに給油する必要がある。このとき、判定142
に移り、現在走行している道路が高速道路であるか否か
が判定される。
高速道路でないと判定された場合には、情報表示装置2
8に指示が出され、ステップ140に移り「近くのガソ
リンスタンドでガソリンを補給して下さい」とCRT3
2の画面上に表示される。また、同時に音声報知装置3
2にも指示が出され、スピーカ34から警告音または警
告音声か発せられる。
判定]42において高速道路を走行していると判定され
た場合には、ステップ152に移る。ステップ152に
おいては、「−船道へ下りてカッリンの補給をして下さ
い」との表示がステップ140における表示と同様に実
行される。
ステップ140または152の実行後には、ステップ1
54が実行される。ステップ154においては、走行可
能距離X1か再び算出される。算出された走行可能距離
xノに基づき、半径XJ内のガソリンスタンドの位置か
ガソリンスタンド位置データメモリ26から検索される
(156)。
すなわち、ステップ]54か実行された場合には現在走
行している道路が高速道路でないと見なされるため、地
図データメモリ24に格納されている一般道路に係る地
図データ及びガソリンスタンド位置データメモリ26に
格納されている一般道におけるガソリンスタンドの位置
データか検索され、該当するガソリンスタンドの所在が
求められる。
ステップ150実行後及び156実行後にはスタンド位
置の表示158が実行される。すなわち、ステップ15
0か実行された場合には距離X1により定められるガソ
リンスタンドの所在か明らかであり、ステップ156が
実行された場合には半径X、!内におけるガソリンスタ
ンドの所在が明らかであるため、このようにして明らか
となったガソリンスタンドの位置が情報表示装置28へ
の指示によりCRT32の画面上に表示されることとな
る。
ステップ158が実行された後、車両状態監視装置18
の監視結果に基づき実際にガソリンが補給されたかどう
かが判定される(160)。実際にガソリンか補給され
ていないのであれば引き続きステップ158を実行し、
ガソリンが補給された場合には運転終了か否かが判定さ
れる(162)。運転を終了する場合にはこのまま処理
終了164に移行するか、運転を継続する場合には判定
166に移る。判定166においては、目的地設定フラ
グDか1に設定されているかどうかが判定され、1に設
定されていると判定された場合には前述のステップ11
2に移り引き続き現在位置と目的地との間の経路探索1
12から処理が継続される。これ以外の場合、すなわち
目的地設定フラグDが0であると判定された場合には過
去規定時間の平均燃費R8の算出114から処理が継続
される。
このように、本実施例によれば、車両状態監視装置18
によって得られる車両の走行状態に基づき走行可能距離
X、cを算出し、この算出結果に基づいて給油に関する
情報をCRT32の画面上に表示するようにしたため、
またはスピーカ34から音声による警告を発するように
したため、現在の車両の走行状態を反映した給油情報が
得られることとなる。従って、車両の運転者が燃料切れ
の不安やガソリンスタンドの位置か不明であることによ
る不安を感することなく、快適に車両の走行を継続する
ことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、車両の走行状態
を判定して給油情報を表示するようにしたため、車両の
走行継続及び給油に関する運転者の不安か低減され、よ
り快適な車両走行を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の燃料給油情報提供装置の構成を示す
図、 第2図は、本発明の一実施例に係る燃料給油情報提供装
置の構成を示すブロック図、 第3図は、この実施例の動作の流れを示すフローチャー
ト図である。 a ・・・ 平均燃費算出手段 b ・・・ 燃料残量検出手段 C・・・ 走行可能距離算出手段 d ・・・ 基準距離設定手段 e ・・・ 給油情報表示手段 18 ・・・ 車両状態監視装置 d 情報処理装置 地図データメモリ ガソリンスタンド位置データメモリ 情報表示装置 音声報知装置 RT スピーカ 過去規定時間の平均燃費 残油量 走行可能距離 給油指示値

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 過去の平均燃費を算出する平均燃費算出手段と、現在の
    燃料残量を検出する燃料残量検出手段と、平均燃費及び
    燃料残量に基づき走行可能距離を算出する走行可能距離
    算出手段と、 車両の走行状態に応じて基準距離を設定する基準距離設
    定手段と、 走行可能距離が基準距離より小さいときに給油が必要な
    旨及び車両の走行状態に応じて給油可能な給油所の位置
    を表示する給油情報表示手段と、を備え、 車両の走行状態に応じて給油に関する情報を表示するこ
    とを特徴とする燃料給油情報提供装置。
JP13221690A 1990-05-21 1990-05-21 燃料給油情報提供装置 Pending JPH0425720A (ja)

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JP13221690A JPH0425720A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 燃料給油情報提供装置

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JP13221690A JPH0425720A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 燃料給油情報提供装置

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JPH0425720A true JPH0425720A (ja) 1992-01-29

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5815824A (en) * 1995-03-06 1998-09-29 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Navigation system for electric automobile
JP2000046571A (ja) * 1998-07-31 2000-02-18 Sanyo Electric Co Ltd ナビゲーションシステム
JP2010286385A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Yupiteru Corp 車載用電子機器及びプログラム
JP2018019483A (ja) * 2016-07-26 2018-02-01 トヨタ自動車株式会社 車両の走行可能距離算出システムおよび走行可能距離算出方法

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