JPH04254677A - 構造物の制振装置 - Google Patents
構造物の制振装置Info
- Publication number
- JPH04254677A JPH04254677A JP1633291A JP1633291A JPH04254677A JP H04254677 A JPH04254677 A JP H04254677A JP 1633291 A JP1633291 A JP 1633291A JP 1633291 A JP1633291 A JP 1633291A JP H04254677 A JPH04254677 A JP H04254677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- servo motor
- coil spring
- ball screw
- servo motors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 206010044565 Tremor Diseases 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は構造物の制振装置に係る
ものである。
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のアクテイブマスダンパーは、重錘
を上部より懸吊したり、重錘下部を車輪とレールとで支
持し、同重錘に機械的に力を加えて動かすことによって
、構造物のゆれを小さくしていた。
を上部より懸吊したり、重錘下部を車輪とレールとで支
持し、同重錘に機械的に力を加えて動かすことによって
、構造物のゆれを小さくしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】アクテイブマスダンパ
ーを２方向に対して有効に働かせるためには、重錘を車
輪とレールで支持した場合、各方向別にアクテイブマス
ダンパーを配置するか、上下に２段重ねする方法しかな
く、いずれの場合もスペースを広く必要とし、重錘を有
効に利用することができなかった。
ーを２方向に対して有効に働かせるためには、重錘を車
輪とレールで支持した場合、各方向別にアクテイブマス
ダンパーを配置するか、上下に２段重ねする方法しかな
く、いずれの場合もスペースを広く必要とし、重錘を有
効に利用することができなかった。
【０００４】また重錘を懸吊する方法は、１個の振子状
重錘で各方向に働かせるか、重錘のまわりに重錘を懸吊
するための架構が必要で、架構が複雑な構造となり、ま
た広いスペースを必要とする。本発明は前記従来技術の
有する問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とす
る処は、簡単な構成で２方向に対して有効な制振効果が
発揮され、設置スペースが従来構造に比して縮減される
構造物の制振装置を提供する点にある。
重錘で各方向に働かせるか、重錘のまわりに重錘を懸吊
するための架構が必要で、架構が複雑な構造となり、ま
た広いスペースを必要とする。本発明は前記従来技術の
有する問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とす
る処は、簡単な構成で２方向に対して有効な制振効果が
発揮され、設置スペースが従来構造に比して縮減される
構造物の制振装置を提供する点にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明に係る構造物の制振装置は、構造物の水平基
盤上に低摩擦部材を介して支持された重錘の互いに直交
する側面に、夫々コイルばねの一端を取付けるとともに
、同各コイルばねの他端を、前記重錘を囲繞する反力壁
に沿って滑動するスライド部材に取付け、互いに直交す
る方向に相対する前記スライド部材間にボールねじを配
設するとともに、前記重錘に同各ボールねじのナット部
駆動用サーボモータを装架し、前記構造物に地震や風に
よる振動を検知して前記サーボモータを制御する制御装
置を配設して構成されている。
めに本発明に係る構造物の制振装置は、構造物の水平基
盤上に低摩擦部材を介して支持された重錘の互いに直交
する側面に、夫々コイルばねの一端を取付けるとともに
、同各コイルばねの他端を、前記重錘を囲繞する反力壁
に沿って滑動するスライド部材に取付け、互いに直交す
る方向に相対する前記スライド部材間にボールねじを配
設するとともに、前記重錘に同各ボールねじのナット部
駆動用サーボモータを装架し、前記構造物に地震や風に
よる振動を検知して前記サーボモータを制御する制御装
置を配設して構成されている。
【０００６】
【作用】本発明は前記したように、構造物の水平基盤上
に低摩擦部材を介して重錘を支持したので、同重錘は水
平面上を任意の方向に移動することができる。而して地
震や風等によって構造物が振動したとき、前記制御装置
がこれを検知して前記サーボモータを制御回転せしめ、
この回転力をボールねじによって重錘の直交する二方向
における直進力に変換し、効率のよい構造物の制振効果
を発揮する。この際、前記ボールねじは相対する反力壁
に配設された前記コイルばね端部のスライド部材間に架
渡されているので、前記ボールねじは重錘の動きに追随
することによって曲がることはない。
に低摩擦部材を介して重錘を支持したので、同重錘は水
平面上を任意の方向に移動することができる。而して地
震や風等によって構造物が振動したとき、前記制御装置
がこれを検知して前記サーボモータを制御回転せしめ、
この回転力をボールねじによって重錘の直交する二方向
における直進力に変換し、効率のよい構造物の制振効果
を発揮する。この際、前記ボールねじは相対する反力壁
に配設された前記コイルばね端部のスライド部材間に架
渡されているので、前記ボールねじは重錘の動きに追随
することによって曲がることはない。
【０００７】而して停電等によって前記サーボモータが
作動しない場合には、前記重錘及び同重錘と反力壁との
間に介装されたコイルばねとによるパツシブ制振が可能
となる。この際同各コイルばねの端部は反力壁に配設さ
れた、同壁に沿って滑動するスライド部材に取付けられ
ているので、前記コイルばねの反力はスライド装置を介
して反力壁に伝達されるとともに、コイルばねが重錘と
ともに移動し、コイルばねの変位−反力の線形性能が保
持される。
作動しない場合には、前記重錘及び同重錘と反力壁との
間に介装されたコイルばねとによるパツシブ制振が可能
となる。この際同各コイルばねの端部は反力壁に配設さ
れた、同壁に沿って滑動するスライド部材に取付けられ
ているので、前記コイルばねの反力はスライド装置を介
して反力壁に伝達されるとともに、コイルばねが重錘と
ともに移動し、コイルばねの変位−反力の線形性能が保
持される。
【０００８】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明する
。１は構造物の床上に配置された水平基盤で、同基盤１
上に皿状容器に多数のボールが回転自在に装架されたボ
ールベアリング２、その他対向面に配設された弗素樹脂
シートとステンレス板等からなる低摩擦部材上に重錘３
が支持され、同重錘３は水平面上のあらゆる方向に亘っ
て移動自在なように構成されている。
。１は構造物の床上に配置された水平基盤で、同基盤１
上に皿状容器に多数のボールが回転自在に装架されたボ
ールベアリング２、その他対向面に配設された弗素樹脂
シートとステンレス板等からなる低摩擦部材上に重錘３
が支持され、同重錘３は水平面上のあらゆる方向に亘っ
て移動自在なように構成されている。
【０００９】重錘３におけるＸ、Ｙ方向の側面にコイル
ばね４の一端部が取付けられ、他端部は前記水平基盤１
上に立設された反力壁５に沿って滑動するスライド装置
６におけるスライド部材に取付けられている。同スライ
ド装置６は、前記反力壁５に設けられた凹条溝７内を転
動するローラ８を具えた相対する前記スライド部材を構
成する垂直板９を連結部材１０で連結して構成されてい
る。
ばね４の一端部が取付けられ、他端部は前記水平基盤１
上に立設された反力壁５に沿って滑動するスライド装置
６におけるスライド部材に取付けられている。同スライ
ド装置６は、前記反力壁５に設けられた凹条溝７内を転
動するローラ８を具えた相対する前記スライド部材を構
成する垂直板９を連結部材１０で連結して構成されてい
る。
【００１０】前記重錘３は前記各ガイド装置６に沿って
滑動するガイドローラ１１によってＸ、Ｙ各方向に移動
するように構成されている。なお同ガイドローラ１１は
減衰装置を兼ねることも可能である。更にＸ、Ｙ両方向
に相対するスライド装置６の垂直板９間には夫々ボール
ねじ１２が配設され、前記重錘３には同ボールねじのナ
ット部（雌ねじ部）駆動用のサーボモータ１３が装架さ
れている。
滑動するガイドローラ１１によってＸ、Ｙ各方向に移動
するように構成されている。なお同ガイドローラ１１は
減衰装置を兼ねることも可能である。更にＸ、Ｙ両方向
に相対するスライド装置６の垂直板９間には夫々ボール
ねじ１２が配設され、前記重錘３には同ボールねじのナ
ット部（雌ねじ部）駆動用のサーボモータ１３が装架さ
れている。
【００１１】而して地震時等において、構造物床面に設
置されたセンサー１４によって検知した同構造物の振動
を数値演算装置１５によって演算し、同装置１５に接続
されたサーボモータ制御機構１６によって構造物の応答
が小さくなるようにサーボモータ１３の駆動用電流を制
御し、同サーボモータ１３を介してボールねじ１２のナ
ット部を回転させ、同ボールねじ１２を介して重錘３の
動きを制御し、構造物のゆれを効率よく低減せしめる。 なお前記サーボモータ１３とボールねじ１２とによる重
錘３の移動機構は公知の機構であるから説明を省略する
。
置されたセンサー１４によって検知した同構造物の振動
を数値演算装置１５によって演算し、同装置１５に接続
されたサーボモータ制御機構１６によって構造物の応答
が小さくなるようにサーボモータ１３の駆動用電流を制
御し、同サーボモータ１３を介してボールねじ１２のナ
ット部を回転させ、同ボールねじ１２を介して重錘３の
動きを制御し、構造物のゆれを効率よく低減せしめる。 なお前記サーボモータ１３とボールねじ１２とによる重
錘３の移動機構は公知の機構であるから説明を省略する
。
【００１２】なお前記センサー１４、数値演算装置１５
及びサーボモータ制御機構１６が前記サーボモータの制
御装置を構成するものである。なおサーボモータ１３が
停電等によって動かないときは、前記重錘３とコイルば
ね４とによるパツシブ制振が可能となり、このパツシブ
制振装置がフエイルセイフとなっている。またコイルば
ね４はスライド装置６の垂直板９を介して重錘３ととも
に動くので、コイルばね４の変位−反力線形性能が保持
される。
及びサーボモータ制御機構１６が前記サーボモータの制
御装置を構成するものである。なおサーボモータ１３が
停電等によって動かないときは、前記重錘３とコイルば
ね４とによるパツシブ制振が可能となり、このパツシブ
制振装置がフエイルセイフとなっている。またコイルば
ね４はスライド装置６の垂直板９を介して重錘３ととも
に動くので、コイルばね４の変位−反力線形性能が保持
される。
【００１３】またボールねじ１２は殆んど抵抗なく空回
りをするので、パツシブ制振に悪影響を及ぼすことがな
く、またスライド装置６に取付けられたことによって重
錘３の動きに追随し、曲がることはない。なおパツシブ
制振装置としては、前記コイルばね４、重錘３の他に減
衰装置が必要となるが、前記ガイドローラ１１が回転す
ることによって減衰効果を生起する装置、例えば羽根車
と粘性体との組合せ装置を結合することも可能である。 また重錘３の上にテーブル状部材１６を取付けて、同部
材１６の上部に設備、機器を載架することも可能で、同
載架物の重量を利用して制振装置としての重量効果を得
ることができる。
りをするので、パツシブ制振に悪影響を及ぼすことがな
く、またスライド装置６に取付けられたことによって重
錘３の動きに追随し、曲がることはない。なおパツシブ
制振装置としては、前記コイルばね４、重錘３の他に減
衰装置が必要となるが、前記ガイドローラ１１が回転す
ることによって減衰効果を生起する装置、例えば羽根車
と粘性体との組合せ装置を結合することも可能である。 また重錘３の上にテーブル状部材１６を取付けて、同部
材１６の上部に設備、機器を載架することも可能で、同
載架物の重量を利用して制振装置としての重量効果を得
ることができる。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば前記したように、構造物
の水平基盤上に低摩擦部材を介して重錘を支持し、同重
錘を水平面上の各方向に自由に移動できるようにし、同
重錘の互いに直交する側面にコイルばねの一端を取付け
、他端を反力壁に沿って滑動するスライド部材に取付け
、相対するスライド装置間にボールねじを架渡し、同ボ
ールねじのナット部駆動用サーボモータを前記重錘に装
架し、同サーボモータを地震時等における構造物の振動
を検知する制御装置によって制御することによって、１
個の重錘で２方向のアクテイブ制振が可能となり、また
従来の装置にくらべて構造がコンパクトになり、設置ス
ペースが縮減される。
の水平基盤上に低摩擦部材を介して重錘を支持し、同重
錘を水平面上の各方向に自由に移動できるようにし、同
重錘の互いに直交する側面にコイルばねの一端を取付け
、他端を反力壁に沿って滑動するスライド部材に取付け
、相対するスライド装置間にボールねじを架渡し、同ボ
ールねじのナット部駆動用サーボモータを前記重錘に装
架し、同サーボモータを地震時等における構造物の振動
を検知する制御装置によって制御することによって、１
個の重錘で２方向のアクテイブ制振が可能となり、また
従来の装置にくらべて構造がコンパクトになり、設置ス
ペースが縮減される。
【００１５】またサーボモータが停電等で作動しないと
きでもボールねじは空回りが可能であるので、前記重錘
とコイルばねとによるパツシブ制振機能が発揮され、フ
エイルセーフ機構としての役割を果す。
きでもボールねじは空回りが可能であるので、前記重錘
とコイルばねとによるパツシブ制振機能が発揮され、フ
エイルセーフ機構としての役割を果す。
【図１】本発明に係る構造物の制振装置の一実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図２】図１の要部拡大断面図である。
【図３】前記制振装置の平面図である。
【図４】図３の要部拡大図である。
１ 水平基盤
２ ボールベアリング
３ 重錘
４ コイルばね
５ 反力壁
６ スライド装置
９ 垂直板
１１ ガイドローラ
１２ ボールねじ
１３ サーボモータ
１４ センサー
１５ 数値演算装置
Claims (1)
- 【請求項１】 構造物の水平基盤上に低摩擦部材を介
して支持された重錘の互いに直交する側面に、夫々コイ
ルばねの一端を取付けるとともに、同各コイルばねの他
端を、前記重錘を囲繞する反力壁に沿って滑動するスラ
イド部材に取付け、互いに直交する方向に相対する前記
スライド部材間にボールねじを配設するとともに、前記
重錘に同各ボールねじのナット部駆動用サーボモータを
装架し、前記構造物に地震や風による振動を検知して前
記サーボモータを制御する制御装置を配設してなること
を特徴とする構造物の制振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1633291A JP2603161B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 構造物の制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1633291A JP2603161B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 構造物の制振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254677A true JPH04254677A (ja) | 1992-09-09 |
| JP2603161B2 JP2603161B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=11913484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1633291A Expired - Fee Related JP2603161B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 構造物の制振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603161B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5544452A (en) * | 1993-07-07 | 1996-08-13 | Oiles Corporation | Method of and apparatus for damping the vibration of a building |
| KR100850434B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-08-05 | (주)원에스티 | 건축 구조물의 면진 장치 |
| CN111140615A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-05-12 | 无锡比德希减震阻尼技术有限公司 | 一种缓冲强度可调的缓冲器 |
| CN112178442A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-05 | 中冶赛迪技术研究中心有限公司 | 反向阻尼配重及反向阻尼稳定式煤气柜活塞 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP1633291A patent/JP2603161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5544452A (en) * | 1993-07-07 | 1996-08-13 | Oiles Corporation | Method of and apparatus for damping the vibration of a building |
| KR100850434B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-08-05 | (주)원에스티 | 건축 구조물의 면진 장치 |
| CN111140615A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-05-12 | 无锡比德希减震阻尼技术有限公司 | 一种缓冲强度可调的缓冲器 |
| CN112178442A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-05 | 中冶赛迪技术研究中心有限公司 | 反向阻尼配重及反向阻尼稳定式煤气柜活塞 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603161B2 (ja) | 1997-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04254677A (ja) | 構造物の制振装置 | |
| JP3741227B2 (ja) | 構造物の制振装置 | |
| JP2007010110A (ja) | 免震装置及び回転慣性付加装置 | |
| JP2634093B2 (ja) | 構造物の制振装置 | |
| JP2550064Y2 (ja) | 防振器 | |
| JPH10169710A (ja) | 構造物用免震装置 | |
| JP3605125B2 (ja) | リニアモータ式制振装置 | |
| US5544451A (en) | Vibration suppression device for a structure | |
| TW202032036A (zh) | 具飛輪之電磁式阻尼裝置 | |
| JP3022681B2 (ja) | 免振装置 | |
| JP4363026B2 (ja) | 能動型動吸振装置 | |
| JP2002323088A (ja) | リニアモータ式制振装置 | |
| JP3707298B2 (ja) | 制振装置 | |
| JP2689652B2 (ja) | 制振装置 | |
| JPH04125360U (ja) | 構造物の制振装置における駆動装置 | |
| JP3951382B2 (ja) | 免震装置 | |
| JPH1037523A (ja) | 可動部支持ユニット、それを用いた水平二方向可動装置及びその駆動制御方法 | |
| JPS627794Y2 (ja) | ||
| JP2984953B2 (ja) | ハイブリット型制振装置 | |
| JPH0478343A (ja) | 制振装置 | |
| JPH04146377A (ja) | 屋上ヘリポートを備えた建物の制振装置 | |
| JP2939913B2 (ja) | 構造物の長周期動吸振装置 | |
| JP2949452B2 (ja) | 構造物の制振装置 | |
| JP2915210B2 (ja) | 免振装置 | |
| JPH04189969A (ja) | 免震床構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |