JPH04251027A - パレット移載装置 - Google Patents
パレット移載装置Info
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- JPH04251027A JPH04251027A JP41616890A JP41616890A JPH04251027A JP H04251027 A JPH04251027 A JP H04251027A JP 41616890 A JP41616890 A JP 41616890A JP 41616890 A JP41616890 A JP 41616890A JP H04251027 A JPH04251027 A JP H04251027A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 239000008188 pellet Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 4
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、底板、中板、天板の各
板材間にパッケージが段積み状に貯溜されたパレットを
パッケージ移載ロボットを介して開梱又は梱包するに際
して、前記各板材を順次移載するパレット移載装置に関
する。
板材間にパッケージが段積み状に貯溜されたパレットを
パッケージ移載ロボットを介して開梱又は梱包するに際
して、前記各板材を順次移載するパレット移載装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、紡糸巻取機からのパッケージは
、表層処理やバンチ処理等の糸端処理、形状・重量等の
検査、ラベリング処理を経て、一旦自動倉庫に格納され
る。この格納に際しては、パッケージはパレットに段積
み状に貯溜される。
、表層処理やバンチ処理等の糸端処理、形状・重量等の
検査、ラベリング処理を経て、一旦自動倉庫に格納され
る。この格納に際しては、パッケージはパレットに段積
み状に貯溜される。
【０００３】つぎに、このパレット形状を図４乃至図６
により説明する。図４の如く４段積みであり、図５の如
く１段に９個のパッケージＰが並べられ、全体として図
６の如き箱型となっている。図４に示すように、パレッ
ト１は、底板２と、３枚の中板３と、天板４と、周囲の
ラッピングフィルム５とから成っている。そして、底板
２には上向き突起２ａが、中板３には上向き突起３ａ及
び下向き突起３ｂが、天板４には下向き突起４ａがあり
、パッケージＰのボビンＢにこれらの突起が嵌入状態と
なって、パッケージＰが位置決めされる。
により説明する。図４の如く４段積みであり、図５の如
く１段に９個のパッケージＰが並べられ、全体として図
６の如き箱型となっている。図４に示すように、パレッ
ト１は、底板２と、３枚の中板３と、天板４と、周囲の
ラッピングフィルム５とから成っている。そして、底板
２には上向き突起２ａが、中板３には上向き突起３ａ及
び下向き突起３ｂが、天板４には下向き突起４ａがあり
、パッケージＰのボビンＢにこれらの突起が嵌入状態と
なって、パッケージＰが位置決めされる。
【０００４】ところで、図６のように梱包されたパレッ
ト１は一旦自動倉庫に運ばれた後、例えば延伸仮撚機工
場へ種別毎に運ばれ、開梱されて中のパッケージが各延
伸仮撚機に向けて搬送される。パレット１のラッピング
フィルム５は使い捨てであるが、底板２、中板３、天板
４の板材はプラスチックの成形品であり、使い捨てでは
なく、再利用される。そのため、開梱時には、まず、パ
レット移載装置が天板４を所定の第１位置に移載する。 パッケージ移載ロボットが最上段のパッケージを順次搬
送装置へ移載する。パレット移載装置が中板３を所定の
第２位置に移載する。パッケージ移載ロボットが中段の
パッケージを順次搬送装置へ移載する。パレット移載装
置が底板３を所定の第３位置に移載する。このように、
パレット移載装置の第１位置には天板４が集められ、第
２位置には中板３が集められ、第３位置には底板２が集
められる。そして、第１位置の天板４と第２位置の中板
３と第３位置の底板２はそれぞれ別に再び紡糸巻取機工
場に運ばれ、同様のパレット移載装置とパッケージ移載
ロボットの組合せにより、底板２、パッケージ、中板３
、パッケージ、天板４の順に梱包される。
ト１は一旦自動倉庫に運ばれた後、例えば延伸仮撚機工
場へ種別毎に運ばれ、開梱されて中のパッケージが各延
伸仮撚機に向けて搬送される。パレット１のラッピング
フィルム５は使い捨てであるが、底板２、中板３、天板
４の板材はプラスチックの成形品であり、使い捨てでは
なく、再利用される。そのため、開梱時には、まず、パ
レット移載装置が天板４を所定の第１位置に移載する。 パッケージ移載ロボットが最上段のパッケージを順次搬
送装置へ移載する。パレット移載装置が中板３を所定の
第２位置に移載する。パッケージ移載ロボットが中段の
パッケージを順次搬送装置へ移載する。パレット移載装
置が底板３を所定の第３位置に移載する。このように、
パレット移載装置の第１位置には天板４が集められ、第
２位置には中板３が集められ、第３位置には底板２が集
められる。そして、第１位置の天板４と第２位置の中板
３と第３位置の底板２はそれぞれ別に再び紡糸巻取機工
場に運ばれ、同様のパレット移載装置とパッケージ移載
ロボットの組合せにより、底板２、パッケージ、中板３
、パッケージ、天板４の順に梱包される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたパ
レット移載装置においては、底板２、中板３、天板４を
それぞれ別に移載するということを前提としたものであ
る。そのため、底板２、中板３、天板４はそれぞれ区分
され、別々に貯溜又は搬送されることになる。そのため
、３種類のものを区別して取り扱うため、貯溜又は搬送
工程が複雑となって、自動化しにくいという問題点を有
していた。
レット移載装置においては、底板２、中板３、天板４を
それぞれ別に移載するということを前提としたものであ
る。そのため、底板２、中板３、天板４はそれぞれ区分
され、別々に貯溜又は搬送されることになる。そのため
、３種類のものを区別して取り扱うため、貯溜又は搬送
工程が複雑となって、自動化しにくいという問題点を有
していた。
【０００６】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、パレットの底板、中板、天板が取り扱い易い形
で開梱又は梱包されるパレット移載装置を提供しようと
するものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、パレットの底板、中板、天板が取り扱い易い形
で開梱又は梱包されるパレット移載装置を提供しようと
するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパレット移載装置は、底板、中板、天板の
各板材間にパッケージが段積み状に貯溜されたパレット
をパッケージ移載ロボットを介して開梱又は梱包するに
際して、前記各板材を順次移載するパレット移載装置で
あって、該パレット移載装置は、前記パッケージ移載ロ
ボットが作動中に天板次に中板の順に移載する中間移載
場所を有すると共に、最後の底板の上に中板次に天板と
順に移載する最終移載場所を有するものである。
に、本発明のパレット移載装置は、底板、中板、天板の
各板材間にパッケージが段積み状に貯溜されたパレット
をパッケージ移載ロボットを介して開梱又は梱包するに
際して、前記各板材を順次移載するパレット移載装置で
あって、該パレット移載装置は、前記パッケージ移載ロ
ボットが作動中に天板次に中板の順に移載する中間移載
場所を有すると共に、最後の底板の上に中板次に天板と
順に移載する最終移載場所を有するものである。
【０００８】
【作用】パレットの開梱に際しては、天板・中板の順に
積み重ねる中間移載場所を経て、最終移載場所で底板・
中板・天板の順のセットで積み重ねられ、セットのまま
搬送又は貯溜される。パレットの梱包に際しては、セッ
トの状態から、天板・中板の順に積み重ねる中間移載場
所を経て、最終移載場所で底板・中板・天板の順にパレ
ットになる。
積み重ねる中間移載場所を経て、最終移載場所で底板・
中板・天板の順のセットで積み重ねられ、セットのまま
搬送又は貯溜される。パレットの梱包に際しては、セッ
トの状態から、天板・中板の順に積み重ねる中間移載場
所を経て、最終移載場所で底板・中板・天板の順にパレ
ットになる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図１は本発明のパレット移載装置を用いたステ
ーションの平面図、図２は図１のＸ矢視図、図３はパレ
ットの底板・中板・天板の各板材の積み重ね図である。
明する。図１は本発明のパレット移載装置を用いたステ
ーションの平面図、図２は図１のＸ矢視図、図３はパレ
ットの底板・中板・天板の各板材の積み重ね図である。
【００１０】図１において、１０は無人搬送車であり、
自動倉庫から所定のパレット又はパレットの板材のセッ
トを搬送するものである。１１はオーバーヘッドコンベ
アであり、延伸仮撚機にパッケージを供給し、空ボビン
を回収するものである。１２は無人搬送車１０とオーバ
ーヘッドコンベア１１間に設けられたステーションであ
り、空ボビン回収コンベア１３と、パレットコンベア１
４と、パレット移載装置１５と、パッケージ移載ロボッ
ト１６と、昇降装置１７とから成っている。
自動倉庫から所定のパレット又はパレットの板材のセッ
トを搬送するものである。１１はオーバーヘッドコンベ
アであり、延伸仮撚機にパッケージを供給し、空ボビン
を回収するものである。１２は無人搬送車１０とオーバ
ーヘッドコンベア１１間に設けられたステーションであ
り、空ボビン回収コンベア１３と、パレットコンベア１
４と、パレット移載装置１５と、パッケージ移載ロボッ
ト１６と、昇降装置１７とから成っている。
【００１１】パレットコンベア１４でＡ，Ｂ，Ｃの三品
種のパレット１が一時貯溜され、所定のパレット１が開
梱場所Ｄに搬送される。この開梱場所Ｄのパレット１を
挟むように、パレット移載装置１５とパッケージ移載ロ
ボット１６が位置している。パレット移載装置１５は、
中間移載場所１８と最終移載場所でもあるコンベア１９
とを有しており、図示されないアームがＤ，Ｅ，Ｆ点を
旋回し、パレットの各板材を移載する。
種のパレット１が一時貯溜され、所定のパレット１が開
梱場所Ｄに搬送される。この開梱場所Ｄのパレット１を
挟むように、パレット移載装置１５とパッケージ移載ロ
ボット１６が位置している。パレット移載装置１５は、
中間移載場所１８と最終移載場所でもあるコンベア１９
とを有しており、図示されないアームがＤ，Ｅ，Ｆ点を
旋回し、パレットの各板材を移載する。
【００１２】図２に示されるように、パレット移載装置
の本体は、旋回軸２０先端に揺動軸２１が取付けられ、
揺動軸２１先端に垂下軸２２が取付けられ、垂下軸２２
の先端に吸盤２３が取付けられて成っている。図示例で
は、パレット１の天板４が開梱場所Ｄから中間移載場所
Ｅに移載された状態を示す。そして、３段目のパッケー
ジＰの全てがパッケージ移載ロボット１６から昇降装置
１７へ移載されると、中板３が中間移載場所Ｅの底板４
の上に積み重ねられる。なお、昇降装置１７のパッケー
ジＰは、オーバーヘッドコンベア１１のハンガ１１ａに
受け渡され、反転装置１１ｂを経て搬送される。
の本体は、旋回軸２０先端に揺動軸２１が取付けられ、
揺動軸２１先端に垂下軸２２が取付けられ、垂下軸２２
の先端に吸盤２３が取付けられて成っている。図示例で
は、パレット１の天板４が開梱場所Ｄから中間移載場所
Ｅに移載された状態を示す。そして、３段目のパッケー
ジＰの全てがパッケージ移載ロボット１６から昇降装置
１７へ移載されると、中板３が中間移載場所Ｅの底板４
の上に積み重ねられる。なお、昇降装置１７のパッケー
ジＰは、オーバーヘッドコンベア１１のハンガ１１ａに
受け渡され、反転装置１１ｂを経て搬送される。
【００１３】上述したパレット移載装置１５の作動を図
１により説明する。パレット１の開梱に際して、■天板
が開梱場所Ｄから中間移載場所Ｅに移載される。■パッ
ケージの移載と共に、３枚中板が順に開梱場所Ｄから中
間移載場所Ｅに移載され、先に移載された天板の上に積
み重ねられる。■最後に底板が中間移載場所Ｅをパスし
開梱場所Ｄから最終移載場所Ｆに移載される。■中間移
載場所Ｅの３枚中板が順に又はまとめて最終移載場所Ｆ
に移載され、底板の上に積み重ねられる。■中間移載場
所Ｅの天板が最終移載場所Ｆに移載され、中板の上に積
み重ねられる。その結果、図３に示すように、底板２、
３枚の中板３、上板４と積み重ねられたセット６となる
。４つのパレットが開梱されると、４つのセット６が積
み重ねられた図３の状態となる。そして、最終移載場所
でもあるコンベア１９で矢印方向に搬送し、無人搬送車
で例えば紡糸巻取機工場へと搬送され、梱包用に使用さ
れる。
１により説明する。パレット１の開梱に際して、■天板
が開梱場所Ｄから中間移載場所Ｅに移載される。■パッ
ケージの移載と共に、３枚中板が順に開梱場所Ｄから中
間移載場所Ｅに移載され、先に移載された天板の上に積
み重ねられる。■最後に底板が中間移載場所Ｅをパスし
開梱場所Ｄから最終移載場所Ｆに移載される。■中間移
載場所Ｅの３枚中板が順に又はまとめて最終移載場所Ｆ
に移載され、底板の上に積み重ねられる。■中間移載場
所Ｅの天板が最終移載場所Ｆに移載され、中板の上に積
み重ねられる。その結果、図３に示すように、底板２、
３枚の中板３、上板４と積み重ねられたセット６となる
。４つのパレットが開梱されると、４つのセット６が積
み重ねられた図３の状態となる。そして、最終移載場所
でもあるコンベア１９で矢印方向に搬送し、無人搬送車
で例えば紡糸巻取機工場へと搬送され、梱包用に使用さ
れる。
【００１４】そして、紡糸巻取機工場でパッケージを梱
包する場合、図１と同じパレット移載装置を用いると、
図３の状態の板材がそのまま順に使用できる。すなわち
、■中間移載場所に最上部の天板４を移載する。■中間
移載場所に３枚の中板３を移載する。■最終移載場所と
なる梱包場所に底板２を移載する。■パッケージの移載
と共に、中間移載場所の中板３と天板４を順に最終移載
場所である梱包場所に移載する。このように、上述した
パレット移載装置を用いると、図３の状態の板材が搬送
・貯蔵されるだけでよく、底板、中板、上板と区分する
必要がなく、パレットの再利用が効率よく行われる。
包する場合、図１と同じパレット移載装置を用いると、
図３の状態の板材がそのまま順に使用できる。すなわち
、■中間移載場所に最上部の天板４を移載する。■中間
移載場所に３枚の中板３を移載する。■最終移載場所と
なる梱包場所に底板２を移載する。■パッケージの移載
と共に、中間移載場所の中板３と天板４を順に最終移載
場所である梱包場所に移載する。このように、上述した
パレット移載装置を用いると、図３の状態の板材が搬送
・貯蔵されるだけでよく、底板、中板、上板と区分する
必要がなく、パレットの再利用が効率よく行われる。
【００１５】
【発明の効果】本発明のパレット移載装置は、底板、中
板、天板の各板材間にパッケージが段積み状に貯溜され
たパレットをパッケージ移載ロボットを介して開梱又は
梱包するに際して、前記各板材を順次移載するパレット
移載装置であって、該パレット移載装置は、前記パッケ
ージ移載ロボットが作動中に天板次に中板の順に移載す
る中間移載場所を有すると共に、最後の底板の上に中板
次に天板と順に移載する最終移載場所を有するものであ
り、パレットの開梱に際しては、底板・中板・天板の順
のセットで積み重ねられ、パレットの梱包に際しては、
セットの状態から、底板・中板・天板の順にパレットに
なる。したがって、梱包及び開梱間の底板・中板・天板
の搬送又は貯溜はセットとして取り扱うことができ、パ
レットの再使用が効率よく行える。
板、天板の各板材間にパッケージが段積み状に貯溜され
たパレットをパッケージ移載ロボットを介して開梱又は
梱包するに際して、前記各板材を順次移載するパレット
移載装置であって、該パレット移載装置は、前記パッケ
ージ移載ロボットが作動中に天板次に中板の順に移載す
る中間移載場所を有すると共に、最後の底板の上に中板
次に天板と順に移載する最終移載場所を有するものであ
り、パレットの開梱に際しては、底板・中板・天板の順
のセットで積み重ねられ、パレットの梱包に際しては、
セットの状態から、底板・中板・天板の順にパレットに
なる。したがって、梱包及び開梱間の底板・中板・天板
の搬送又は貯溜はセットとして取り扱うことができ、パ
レットの再使用が効率よく行える。
【図１】図１は本発明のパレット移載装置を用いたステ
ーションの平面図である。
ーションの平面図である。
【図２】図２は図１のＸ矢視図である。
【図３】図３はパレットの底板・中板・天板の各板材の
積み重ね図である。
積み重ね図である。
【図４】図４はパレットの縦断面図である。
【図５】図５はパレットの横断面図である。
【図６】図６はパレットの斜視図である。
１５ パレット移載装置
１６ パッケージ移載ロボット
１８ 中間移載場所
１９ 最終移載場所
Claims (1)
- 【請求項１】 底板、中板、天板の各板材間にパッケ
ージが段積み状に貯溜されたパレットをパッケージ移載
ロボットを介して開梱又は梱包するに際して、前記各板
材を順次移載するパレット移載装置であって、該パレッ
ト移載装置は、前記パッケージ移載ロボットが作動中に
天板次に中板の順に移載する中間移載場所を有すると共
に、最後の底板の上に中板次に天板と順に移載する最終
移載場所を有することを特徴とするパッケージ移載装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41616890A JPH04251027A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | パレット移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41616890A JPH04251027A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | パレット移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251027A true JPH04251027A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=18524409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41616890A Pending JPH04251027A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | パレット移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04251027A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41616890A patent/JPH04251027A/ja active Pending
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