JPH04243081A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH04243081A
JPH04243081A JP404591A JP404591A JPH04243081A JP H04243081 A JPH04243081 A JP H04243081A JP 404591 A JP404591 A JP 404591A JP 404591 A JP404591 A JP 404591A JP H04243081 A JPH04243081 A JP H04243081A
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JP
Japan
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cover
optical
optical disc
circuit board
optical disk
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Pending
Application number
JP404591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidemitsu Fujisawa
藤沢 秀光
Manabu Ogura
学 小倉
Hiroo Hyo
標 博雄
Taiji Noda
泰司 野田
Masayuki Suzuki
雅之 鈴木
Miki Kirinoe
桐野江 美樹
Kenichi Sato
憲一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH04243081A publication Critical patent/JPH04243081A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置に係り、
特に記録再生性能を良好としうる光ディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は一般的に、対物レンズ
を光ディスクに対向させて設けトラッキング動作をする
可動部と、対物レンズに光を供給すると共に、光ディス
クで反射した光を受光する固定部とにより構成される光
学装置を有している。また、光ディスクの回転や上記可
動部の駆動等の駆動制御を行う回路や、光ディスクに記
録再生する信号の処理をする回路等の回路基板を有して
いる。
【0003】従来の光ディスク装置では、上記光学装置
と上記回路基板とが共通のシャーシ上に設けられており
、これら光学装置と回路基板とを仕切るものは構成され
ていなかった。更に光学装置がシャーシ上に配設されて
いる光ディスクの装着部は、簡単なシールドカバーによ
って覆われているだけであり、シールドカバー及びシャ
ーシ上に光ディスクの挿入口以外の複数の開口部分が存
在していた。
【0004】また、上記回路基板上の複数の電子部品よ
り発生する熱を外部へ排出するために、光ディスク装置
が設置される機器には排気ファンが設けられており、排
気ファンによる空気流を上記シールドカバー及びシャー
シ上の開口部分に通して回路基板を冷却していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記構成の
光ディスク装置では排気ファンによる空気流、または電
子部品の発熱による自然対流により、光ディスク装置外
部の埃塵を含んだ空気がシールドカバー及びシャーシ上
の複数の開口部分より光学系装置に流れ込み、光学装置
を構成する光学部品に埃塵が付着する。そして、光学部
品への埃塵の付着は、光ディスクの記録面に集光される
ビームスポットや、光ディスクで反射された光信号の品
質を低下させ、記録再生性能を劣化させるという課題を
発生させていた。
【0006】上記課題は、記録可能な光ディスクの開発
により光ディスク装置が普通の環境下で使用され始めた
ことにより特に顕著な問題として取り上げられている。
【0007】そこで本発明は上記課題に鑑みなされたも
ので、光学装置への埃塵の侵入を防止した光ディスク装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、光ディスクに信号の記録又は再生を行う光
学装置と、複数の電子部品を搭載した回路基板を有する
光ディスク装置において、前記光学装置の周囲部を1箇
所に開口部を有したカバーで覆うと共に、前記回路基板
を前記カバーの外側に配置した。
【0009】また、光学装置への埃塵の侵入をより少な
くするために、前記光ディスク装置は、前記光ディスク
の挿入口を有した操作パネルを設けており、該操作パネ
ルは、前記回路基板に通風する通風口を設けた構成とし
た。
【0010】
【作用】光学装置の周囲部をカバーで覆い、発熱源とさ
れる回路基板をカバーの外側に配置することにより、光
ディスク装置が設置される機器に設けられた排気ファン
による空気流、及び回路基板の発熱による自然対流はカ
バーの外側の部分を流れ、カバーの内側は空気の流れが
押さえられ、空気が滞留する。その結果、光ディスク装
置の外側の埃塵がカバー内側に流れ込むことはなく、光
学装置に埃塵が付着することが防止される。
【0011】カバーが光学装置と光ディスクの装着部を
共に含んで設けられる場合、光ディスクの装着脱はカバ
ーに設けられた1箇所の開口部より行われるが、開口部
が1箇所であることから、空気の入口部があっても出口
部が形成されておらず、カバー内部の空気流は発生しな
い。
【0012】また、回路基板は排気ファンによる空気流
によりカバーの外側で十分に冷却される。
【0013】また、光ディスク装置が設置される機器の
盤面上に取り付けられる操作パネル上に、回路基板に通
風する通風口を設けることにより、回路基板の冷却が効
率良く進み、回路基板の熱がカバー内の空気に伝達され
てカバー内に自然対流が発生してしまうことが防止され
る。
【0014】
【実施例】図1は本考案になる光ディスク装置の一実施
例の縦断面図、図2は図1に示す光ディスク装置の横断
面図、図3は図1に示す光ディスク装置の斜視図、図4
は図1に示す光ディスク装置の分解斜視図である。尚、
図1は図2中I−I線に沿う断面を示す。
【0015】各図中、光ディスク装置1はディスク装置
本体2と、その上下両部に設けられた回路基板3,4と
により構成されている。
【0016】光ディスク装置1は、図1に示すように光
ディスクカートリッジ(以下、カートリッジという)5
を挿入口6aより装着して、上記カートリッジ5内の光
ディスク5aに情報の記録再生処理を行う電子機器であ
る。そして、ディスク装置本体2の内部には、光ディス
ク5aを回転駆動せしめるスピンドルモータ7、及び光
ディスク5aに情報の記録再生を行う光学装置10が備
えられている。
【0017】光学装置10は図1,図2に示すように、
レーザ発光素子11、受光素子12、レンズ13、ビー
ムスプリッタ14がケーシング15内に配設されてなる
固定部16と、対物レンズ17、反射ミラー18が設け
られリニアモータ20により駆動される可動部19とに
より分離光学系を構成している。
【0018】また、このディスク装置本体1では上記ス
ピンドルモータ7、光学装置10、及びカートリッジ5
を装着脱するためのホルダ(図示せず)、スライダ(図
示せず)等の部品がシャーシ21上に取り付けられ、こ
れらの構成部品を覆うようにカバー部材22がシャーシ
21の上部に設けられており、図4に示すようにディス
ク装置本体2全体が箱体形状に形成されている。
【0019】更に、シャーシ21の下方には光ディスク
装置1を固定するためのフレーム部材23が設けられ(
図1には図示せず)、フレーム部材23の図中矢印X1
 で示される前方の部分には上記挿入口6aが設けられ
た操作パネルであるフロントベゼル6が取り付けられて
いる。
【0020】回路基板3は、光ディスク5aに記録再生
される信号の処理回路を主体として構成された回路基板
であり、カバー部材22の上面に対向するように配設さ
れている。回路基板3のカバー部材22と対向する下面
3b上には、矢印X2 で示される後方に装着口を有し
た入出力コネクタ24と、電源コネクタ25とが設けら
れており、反対側の上面3a上には、信号を処理するた
めの電子部品261 〜265 と、コネクタ27とが
配設されている。
【0021】回路基板4は、ディスク装置本体2内に設
けられた上記スピンドルモータ7、光学装置10の可動
部19等の駆動機構を制御する回路を主体として構成さ
れた回路基板であり、シャーシ21の下面に対向するよ
うに配設されている。シャーシ21と対向する回路基板
4の上面4a上には、ディスク装置本体2に設けられた
コネクタ(図に表れていない)に直接接続される複数の
コネクタ281 〜284 等が配設され、また、反対
側の下面4b上には、上記回路基板3に対して電気的な
導通を図るためのコネクタ29等が配設されている。
【0022】これらの回路基板3,4は、図1及び図6
(B)に示すように支持金具30,31を介してカバー
部材22、及びシャーシ21に、4隅を夫々ネジ32に
よりネジ止め固定され、ディスク装置本体2との間に隙
間が設けられている。そして上記コネクタ27とコネク
タ29との間にフレキシブルプリント配線(FPW)3
3が接続され、回路基板3,4間の電気的な導通が図ら
れている。
【0023】以上のように回路基板3,4が接続される
ことにより、CPU等の外部制御機器(図示せず)とデ
ィスク装置本体2との間の信号や電源の入出力は、上記
入出力コネクタ24及び電源コネクタ25から、回路基
板3、FPW33、回路基板4、コネクタ281 〜2
84 を夫々介して伝送される。
【0024】ここで、本実施例の光ディスク装置1にお
ける上記シャーシ21とカバー部材22の作用について
説明する。
【0025】上記シャーシ21は、図5に示すようにア
ルミ・ダイキャスト等による鋳物で形成され、底面21
d上には上述した構成部品を取り付けるための取付台座
が形成されている。また、X1 方向にある前面部21
eを除いて側壁21a,21b,21cがコの字状に設
けられている。底面21dには、図1に併せ示すように
開口部21f等の部品取り付け用の開口部が設けられて
いる。しかしながら、これらの開口部はスピンドルモー
タ7等の部品により最終的には塞がれ、底面21dには
実質的な開口部は一切形成されていない。
【0026】上記カバー部材22は、図6に示すように
導体金属板で形成されており、シャーシ21同様に前面
部22e(X1 方向)を除いて側壁22a,22b,
22cがコの字状に設けられている。また、上面22d
には開口部が一切形成されていない。
【0027】そして、図1に一部分を示すようにカバー
部材22の側壁22a,22b,22cの内側面が、シ
ャーシ21の対応する側壁21a,21b,21cの外
側面上に密着した状態で嵌合することにより、上記構成
のカバー部材22がシャーシ21上に装着される。従っ
て、カバー部材22がシャーシ21に装着された状態で
は、カバー部材22とシャーシ21とが、一面(本実施
例の場合の前面)に開口部34aを有し、且つそれ以外
には開口部を一切有さない箱体形状のカバー34を形成
する。
【0028】このようなカバー34によって形成された
区画35は、開口部34aを空気の入口部とすると空気
の出口部とされる開口部が他に形成されていないため、
空気の循環が悪く、その結果空気流が発生しにくい構造
である。
【0029】従って、上記構成の区画35内に上記スピ
ンドルモータ7、光学装置10等を収めた本実施例の光
ディスク装置1の場合、光ディスク装置1が設置される
機器に設けられた排気ファン(図示せず)等の作用によ
り埃塵を含んだ外部の空気が光ディスク装置1の周囲に
流れたとしても、これらの空気は上記の如く空気循環の
悪い区画35内に入り込むことができず、その結果、埃
塵が光学装置10の部分に侵入することが防止される。
【0030】実際には図1に示すように、上記開口部3
4aの前面にはフロントベゼル6が設けられているため
、カートリッジ5が装着されていない場合にはシャッタ
6dが開口部34aを塞ぎ、また、カートリッジ5が装
着された場合にはシャッタ6dとカートリッジ5本体に
より開口部34aを塞いだ状態となり、埃塵の侵入はほ
とんど防止される。
【0031】更に、光ディスク装置1は上記回路基板3
,4がカバー34の外部に設けられた構造であるため、
回路基板3,4上の電子部品の発熱によって生じる自然
対流が上記構成の区画35内に影響を及ぼすことが防止
される。そのため、区画35内は、排気ファン等による
空気流の影響を受けないだけではなく、電子部品の発熱
による自然対流の影響をも受けなくなる。その結果、区
画35内は空気の滞留した状況が更に進行し、上記埃塵
の光学装置10への侵入はより効果的に防止される。
【0032】また、図1、図4に示すように、上記フロ
ントベゼル6の挿入口6aの上下部には、スリット状の
通風口6b,6cが設けられている。一方の通風口6b
は取り付け状態で回路基板3に対応する位置にあり、他
方の通風口6cは回路基板4に対応する位置に設けられ
ている。一般に、光ディスク装置1が機器に設置される
場合には、図1においてフロントベゼル6が機器の盤面
40に設けられた取付口40aに嵌合されて設置される
。そして排気ファン等の排気手段が盤面40の後方(X
2 方向)側の区画40bを排気するように作用するた
め、機器の外部40c側の空気は上記通風口6b,6c
を通って回路基板3,4の両面上を流れ、回路基板3,
4からの発熱を効率良く光ディスク装置1の後方へ除去
する。
【0033】従って、回路基板3,4からの発熱がディ
スク装置本体2の周囲部に留まることにより、その熱が
上記区画35内に伝達されて区画35内に空気の対流を
引き起こすことが防止され、区画35内の空気の滞留し
た状況は崩されない。このため上記埃塵の光学装置10
への侵入が防止された状態は維持される。
【0034】このように、本実施例の光ディスク装置1
では埃塵の光学装置10への侵入が防止されるため、光
学装置10において良好なビームスポットや光路が得ら
れ、光ディスク5aへの記録再生性能が向上する。
【0035】尚、上記実施例においては、カートリッジ
5が装着される空間と光学装置10の両方をカバー34
で覆っているが、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、固定部16及び可動部19よりなる光学装置
10のみの部分、即ち、上記空間を含まない部分をカバ
ーで覆い、対物レンズ17の部分に1箇所の開口部を設
けて光ディスク5aに照射する光を通すような構成とし
てもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光学装置
を覆ったカバーの内側の空気の流れが小さく押さえられ
ることにより埃塵がカバー内に侵入することが防止され
、埃塵の光学装置への付着が従来に比べて格段に減少す
る。その結果、光学装置において良好なビームスポット
や光路が得られるようになり、光ディスク装置の記録再
生性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる光ディスク装置の一実施例の縦断
面図で、図2中I−I線に沿う断面を示している。
【図2】図1に示す光ディスク装置の横断面図である。
【図3】図1に示す光ディスク装置の斜視図である。
【図4】図1に示す光ディスク装置の分解斜視図である
【図5】シャーシの構成を説明する斜視図である。
【図6】カバー部材の構成を説明する図である。
【符号の説明】
1  光ディスク装置 2  ディスク装置本体 3,4  回路基板 5a  光ディスク 6  フロントベゼル 6a  挿入口 6b,6c  通風口 10  光学装置 16  固定部 19  可動部 21  シャーシ 22  カバー部材 26  電子部品 34  カバー 34a  開口部 35  区画

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ディスクに信号の記録又は再生を行
    う光学装置と、複数の電子部品を搭載した回路基板を有
    する光ディスク装置において、前記光学装置の周囲部を
    1箇所に開口部を有したカバーで覆うと共に、前記回路
    基板を前記カバーの外側に配置したことを特徴とする光
    ディスク装置。
  2. 【請求項2】  前記光ディスク装置は、前記光ディス
    クの挿入口を有した操作パネルを設けており、該操作パ
    ネルは、前記回路基板に通風する通風口を設けた構成で
    あることを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
JP404591A 1991-01-17 1991-01-17 光ディスク装置 Pending JPH04243081A (ja)

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JP404591A JPH04243081A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 光ディスク装置

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JP404591A JPH04243081A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 光ディスク装置

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JPH04243081A true JPH04243081A (ja) 1992-08-31

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02239494A (ja) * 1989-03-13 1990-09-21 Ricoh Co Ltd ディスクドライブ装置用防塵カバー
JPH03173989A (ja) * 1989-09-05 1991-07-29 Olympus Optical Co Ltd 光メモリ用ドライブ装置
JP4090098B2 (ja) * 1998-01-05 2008-05-28 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 走査光学装置

Patent Citations (3)

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