JPH04236842A - ベルト式無段変速装置 - Google Patents

ベルト式無段変速装置

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Publication number
JPH04236842A
JPH04236842A JP1674291A JP1674291A JPH04236842A JP H04236842 A JPH04236842 A JP H04236842A JP 1674291 A JP1674291 A JP 1674291A JP 1674291 A JP1674291 A JP 1674291A JP H04236842 A JPH04236842 A JP H04236842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
pulley
clutch
continuously variable
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP1674291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Tanaka
周二 田中
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH04236842A publication Critical patent/JPH04236842A/ja
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば農用トラクタの
ような移動農機に適用されるベルト式無段変速装置に関
し、特に、クラッチペダルと、変速カムまたはベルトガ
イドとを連動するようにしたベルト式無段変速装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】移動農機のベルト式無段変速装置として
、プーリの外側面に設けられ、相互に連動する変速カム
により、プーリのベルトとの接触面径がそれぞれ変動制
御される駆動プーリと従動プーリとの間に、伝動ベルト
を巻回して該ベルトをクラッチペダルにより操作される
テンションクラッチプーリで「入り」、「切り」操作す
るようにしたものが提案されている。そして、この従来
のベルト式無段変速装置においては、クラッチペダル操
作は単独作動となっており、変速カムが高速側あるいは
低速側のいずれに移行している場合においても、即ち,
全変速範囲において「入り」、「切り」操作できるよう
になっている。また、上記伝動ベルトに対し固定式のベ
ルトガイドを設けたものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、クラッ
チペダルが全変速範囲において「入り」、「切り」操作
できるようになっていると、駆動プーリと従動プーリの
両プーリの外側面に相互に連動する変速カムを設け、両
プーリのベルトとの接触面径をそれぞれ変動制御する,
いわゆるダブルカム式の無段変速装置においては、伝動
ベルトの高速側でクラッチ「切り」操作したとき、変速
レバーで変速操作しようとしても、駆動プーリが回転し
ていないため変速ができない。また、全変速範囲におけ
るクラッチ「切り」操作が難しい。さらに、駆動プーリ
と従動プーリの両プーリにおいてベルトとの接触面径が
それぞれ変動制御されるので、固定式のベルトガイドで
はベルトを十分にガイドできず、ベルトが共回りしてし
まう、といった種々の問題点があった。本発明は上記の
問題点を解決することを目的になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、(1)  プーリの外側面に設けられ、
相互に連動する変速カムにより、プーリのベルトとの接
触面径がそれぞれ変動制御される駆動プーリと従動プー
リとの間に、伝動ベルトを巻回して該ベルトをクラッチ
ペダルにより操作されるテンションクラッチプーリで「
入り」、「切り」操作するようにしたベルト式無段変速
装置において、上記変速カムを低速側に移行して後、テ
ンションクラッチプーリが「切り」になるように、変速
カムとクラッチペダルとを連動するように構成したこと
、(2)  上記伝動ベルトに対し移動可能なベルトガ
イドを設け、このベルトガイドとクラッチペダルとを、
変速カムが低速側にあるときにクラッチペダルによりテ
ンションクラッチプーリを「切り」操作したとき、ベル
トガイドが伝動ベルト近傍に移動する連動構成にしたこ
と、をそれぞれ特徴とする。
【0005】
【作用】上記の構成によって、■  変速カムを低速側
に移行して後、テンションクラッチプーリが「切り」に
なるように、変速カムとクラッチペダルが連動するので
、クラッチ「切り」動作が軽く、かつ確実に行われる。 ■  変速カムを低速側に移行して後、クラッチが「切
り」になるので、その状態から高速側への変速操作が行
えるので、クラッチ「入り」、「切り」による変速レバ
ーへの影響がなくなる。■  走行スタートが低速側よ
り行われるので、急発進がなくなると共に、変速レバー
による低速側への変速操作の必要性がなくなる。■  
移動可能なベルトガイドとクラッチペダルとを、変速カ
ムが低速側にあるときにクラッチペダルによりクラッチ
「切り」操作すると、ベルトガイドが伝動ベルト近傍に
移動するよう連動するので、ベルトガイドがクラッチ「
切り」に必要な作動を行い、クラッチ「切り」作動が確
実に行われる。また、移動可能のベルトガイドを駆動プ
ーリ側に設けるだけでよく、クラッチ「切り」状態にお
けるベルトの共回りが防止される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図7に示す本発明を適用した乗
用型田植機(移動農機)は、左右一対の前輪1および後
輪2を装備した機体フレーム3の前部にエンジン4を搭
載して構成した走行車体5の後部に、平行リンク,油圧
シリンダなどからなる昇降リンク6を介して苗植付け部
7を装着したものである。上記走行車体5には、運転座
席8、操向ハンドル9、主変速レバー10、無段変速レ
バー11、主変速レバー10を切り替える際、および後
述する無段変速装置のテンションクラッチプーリの「入
り」、「切り」操作を行う際に使用されるクラッチペダ
ル12、ミッションケース13などが設けられ、上記エ
ンジン4とミッションケース13には、ベルト式無段変
速装置14が設けられている。
【0007】ベルト式無段変速装置14は、図1ないし
図4に示すように、それぞれ2分割されたプーリの一方
が軸線方向に移動可能で、伝動ベルトとの接触面径が変
動制御されるエンジンプーリ15(駆動プーリ)とミッ
ションプーリ16(従動プーリ)との間に、テンション
ベルトとしての伝動ベルト17を巻装している。エンジ
ンプーリ15はエンジン4側に移動プーリ15aを、ミ
ッションプーリ16ではミッションケース13から離れ
る側(外側)に移動プーリ16aを、それぞれ軸線方向
に移動可能、かつ軸周方向に回動可能に設け、両移動プ
ーリ15a,16aの外側面にそれぞれカム面18,1
9を形成すると共に、このカム面18,19に転接する
2個のローラを有する固定カム20,21が設けられて
いる。固定カム20は、エンジン4の側面に支持された
回り止めアーム22により、また、固定カム21は、前
輪1のフロントアクスルケース23にボルト24を介し
て支持された回り止めアーム25により、それぞれ回り
止めされて支持されている。また、両移動プーリ15a
,16aは、それぞれに設けた連繋部材26,27にリ
ンク状に連動ロッド28を連結して、両移動プーリ15
a,16aを連動して相対的に回動させるようにしてい
る。
【0008】移動プーリ16aの連繋部材27と、クラ
ッチペダル12を踏み込んだときに軸29を中心に回動
する回動板12aに穿設された長孔30との間を、リン
ク杆31により連繋している。また、回動板12aと、
エンジンプーリ15の近傍において軸32を中心に回動
可能に設けられたベルトガイド33とを、リンク杆34
により連繋している。プーリ16の外周位置には、固定
ベルトガイド35が設けられ、また、プーリ15の近傍
で伝動ベルト17の外側に位置して一対の固定ベルトガ
イド35a,35aが設けられている。上記伝動ベルト
17のテンションを切り替えて、クラッチを「入り」、
「切り」状態に切り替えるテンションクラッチプーリ3
6が、タイトアーム37に軸支されて設けられ、タイト
アーム37は、軸38により枢支されていると共に、そ
の上方に設けられた引っ張りバネ39により上方に付勢
され、テンションクラッチプーリ36をクラッチ「入り
」の状態にするように付勢している。
【0009】上記クラッチペダル12は、軸32により
機体に軸支され、戻しバネ40により戻り習性が与えら
れ、踏み込んだときに、ミッションケース13内の図示
しない変速装置のクラッチを「切り」状態にすると共に
、軸32の近傍から前方に延びる連結ロッド41を、タ
イトアーム37の軸38より反対側に延びる連結部37
aに連結して、クラッチペダル12を踏み込むと、連結
ロッド41、連結部37aを介してタイトアーム37を
軸38を中心に引っ張りバネ39の弾発力に抗して反時
計方向に回動させ、テンションクラッチプーリ36を、
伝動ベルト17のテンションを解除するように移動させ
、ベルト式無段変速装置14のクラッチを「切り」状態
にするようにしてある。また、クラッチペダル12の回
動板12aにはリンク杆31,34が連繋されているの
で、クラッチペダル12を踏み込んだときには、上記の
ようにミッションケース13内のクラッチを「切り」状
態にすると共に、連繋部材27を回動させて連動ロッド
28を介して連繋部材26を回動させ、固定カム19,
20(即ち,変速カム)により移動プーリ15a,16
aを低速側に移行して後、テンションクラッチプーリ3
6が「切り」になるように、変速カムとクラッチペダル
12とを連動させ、これと同時に、伝動ベルト17(エ
ンジンプーリ15)に対しベルトガイド33が接近する
ようになっている。
【0010】図5および図6に示すように、上記タイト
アーム37の側面にはボールベアリングからなる転子4
2が設けられ、また、タイトアーム37と同軸(軸38
)に設けられた支持板43にも、ボールベアリングから
なる転子44が設けられている。この支持板43も、タ
イトアーム37と同様に引っ張りバネ45により上方に
付勢されている。上記無段変速レバー11には、中立用
アーム46と変速用アーム47とが所定の間隔を開けて
固着され、軸48により軸支されて、中立位置から低速
位置、低速位置から順次高速位置へと順に移動するよう
回動自在に支持されている。中立用アーム46と変速用
アーム47は、それぞれカム面を有していて、上記転子
42,44とそれぞれ摺接するようにしている。また、
中立用アーム46と変速用アーム47のカム面には、中
立溝、中立解放溝、変速溝等が設けられ、無段変速レバ
ー11による中立用アーム46および変速用アーム47
の回動により、転子42,44とそれぞれ段階的に摺接
,係合するようになっている。
【0011】そして、中立用アーム46と移動プーリ1
5aの連繋部材26との間は、連結ロッド49(カム操
作部材)によりリンク状に連結されていて、無段変速レ
バー11による中立用アーム46の回動により連結ロッ
ド49を介して移動プーリ15aが回動し、移動プーリ
15aの回動と連動して、連動ロッド28を介して移動
プーリ16aを相対的に回動させ、カム面18,19お
よび固定カム20,21によって、エンジンプーリ15
とミッションプーリ16のベルト接触面径を相対的に変
え、伝動ベルト17による伝動回転比を無段階に変える
ようにしている。上記連結ロッド49は、中立用アーム
46と移動プーリ15aの連繋部材26との間に連結さ
れるに限らず、変速用アーム47と移動プーリ15aの
連繋部材26との間に連結してもよいものである。なお
、図示しないが、無段変速レバー11の移動範囲には、
中立用アーム46と変速用アーム47のそれぞれのシフ
ト位置に対応して係合するシフト溝が設けられている。 符号50は、無段変速レバー11の中立位置を調節する
アジャストボルトである。
【0012】このような構成のベルト式無段変速装置に
おいては、走行車体5の走行速度を変速するときは、無
段変速レバー11を中立位置、即ち、中立用アーム46
と変速用アーム47の中立溝と転子42,44がそれぞ
れ摺接,係合する位置にシフトしておき、クラッチペダ
ル12を踏み込んでミッションケース13内の変速装置
のクラッチ(図示せず)およびベルト式無段変速装置1
4のクラッチを、共に図3のように「切り」状態にし、
まず主変速レバー10を切り替え、次いで無段変速レバ
ー11を切り替えて、クラッチペダル12の踏み込みを
解除することによりクラッチ「入り」の状態となって走
行車体5は所定の速度で走行する。走行車体5の走行中
にその走行速度を変更するときは、クラッチペダル12
を踏み込んで車体の走行を停止させ、無段変速レバー1
1を切り替えてクラッチペダル12の踏み込みを解除す
るだけで所望の走行速度が得られる。
【0013】上記のようにクラッチペダル12を踏み込
んだときには、リンク杆31により連繋部材27を回動
させて連動ロッド28を介して連繋部材26を回動させ
、固定カム19,20により移動プーリ15a,16a
を低速側に移行して後、上記のようにテンションクラッ
チプーリ36が「切り」となる。これと同時に、リンク
杆34により、伝動ベルト17に対しベルトガイド33
が接近するように移動し、固定ベルトガイド35,35
a,35aと共動して伝動ベルト17を均一にエンジン
プーリ15ベルトから浮かせてクラッチ切りを確実なも
のとし、また、伝動ベルト17のプーリ15,16から
の外れを防止すると共に、プーリ15との共回りを防止
する。また、通常の無段変速レバー11による変速操作
のときに、クラッチペダル12側が影響を受けないよう
に長孔30によってリンク杆31が移動する。そして、
テンションクラッチプーリ36は移動プーリ15a,1
6aが必ず低速側に移行して後「切り」状態となるため
、プーリ16側は固定ベルトガイド35でよく、ベルト
ガイド33を移動式にすることで十分に目的が達せられ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のベルト式無
段変速装置によれば、以下の効果を奏することができる
。■  変速カムを低速側に移行して後、テンションク
ラッチプーリが「切り」になるように、変速カムとクラ
ッチペダルが連動するので、クラッチ「切り」動作を軽
く、かつ確実に行うことができる。■  変速カムを低
速側に移行して後、クラッチが「切り」になるので、そ
の状態から高速側への変速操作が行われることになり、
クラッチ「入り」、「切り」による変速レバーへの影響
がなくなる。■  走行スタートが低速側より行われる
ので、急発進がなくなると共に、変速レバーによる低速
側への変速操作の必要性がなくなり、無理のないスピー
ディな変速操作を行うことができる。■  移動可能な
ベルトガイドとクラッチペダルとを、変速カムが低速側
にあるときにクラッチペダルによりクラッチ「切り」操
作すると、ベルトガイドが伝動ベルト近傍に移動するよ
う連動するので、ベルトガイドがクラッチ「切り」に必
要な作動を行い、クラッチ「切り」作動が確実に行われ
る。 また、移動可能のベルトガイドを駆動プーリ側に設ける
だけでよく、構成が簡略化されると共に、クラッチ「切
り」状態におけるベルトの外れ、および共回りが確実に
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の側面図である。
【図2】本発明の要部の側面図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の実施例の平面図である。
【図5】本発明の要部の平面図である。
【図6】本発明の要部の背面図である。
【図7】本発明を適用した乗用型田植機の側面図である
【符号の説明】
10  主変速レバー 11  副変速レバー 12  クラッチペダル 12a  回動板 13  ミッションケース 14  ベルト式無断変速装置 15  エンジンプーリ(駆動プーリ)16  ミッシ
ョンプーリ(従動プーリ)15a,16a  移動プー
リ 17  伝動ベルト 18,19  カム面 20,21  固定カム 26,27  連繋部材 28  連動ロッド 29,32,38  軸 31,34  リンク杆 33  ベルトガイド 35,35a  固定ベルトガイド 36  テンションクラッチプーリ 37  タイトアーム 37a  連結部 41  連結ロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プーリの外側面に設けられ、相互に連
    動する変速カムにより、プーリのベルトとの接触面径が
    それぞれ変動制御される駆動プーリと従動プーリとの間
    に、伝動ベルトを巻回して該ベルトをクラッチペダルに
    より操作されるテンションクラッチプーリで「入り」、
    「切り」操作するようにしたベルト式無段変速装置にお
    いて、上記変速カムを低速側に移行して後、テンション
    クラッチプーリが「切り」になるように、変速カムとク
    ラッチペダルとを連動するように構成したことを特徴と
    するベルト式無段変速装置。
  2. 【請求項2】  上記伝動ベルトに対し移動可能なベル
    トガイドを設け、このベルトガイドとクラッチペダルと
    を、変速カムが低速側にあるときにクラッチペダルによ
    りテンションクラッチプーリを「切り」操作したとき、
    ベルトガイドが伝動ベルト近傍に移動する連動構成にし
    たことを特徴とする請求項1記載のベルト式無段変速装
    置。
JP1674291A 1991-01-18 1991-01-18 ベルト式無段変速装置 Pending JPH04236842A (ja)

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JP1674291A JPH04236842A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ベルト式無段変速装置

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JP1674291A JPH04236842A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ベルト式無段変速装置

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JPH04236842A true JPH04236842A (ja) 1992-08-25

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JP1674291A Pending JPH04236842A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ベルト式無段変速装置

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JP (1) JPH04236842A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6435994B1 (en) * 1999-04-07 2002-08-20 Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh Continuously variable transmission

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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