JPH04234774A - 電子写真装置の光除電装置 - Google Patents
電子写真装置の光除電装置Info
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- JPH04234774A JPH04234774A JP3000120A JP12091A JPH04234774A JP H04234774 A JPH04234774 A JP H04234774A JP 3000120 A JP3000120 A JP 3000120A JP 12091 A JP12091 A JP 12091A JP H04234774 A JPH04234774 A JP H04234774A
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 38
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 30
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ装置等の電子写真装置における光除電装置に
関し、特に除電機能と共にコロナ放電器から発生するオ
ゾンの除去機能を有する光除電装置に関する。
ァクシミリ装置等の電子写真装置における光除電装置に
関し、特に除電機能と共にコロナ放電器から発生するオ
ゾンの除去機能を有する光除電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子写真装置にあっては感光体を
一様に帯電させるコロナ放電器が多用されているが、こ
のコロナ放電器は放電時にオゾンを発生することが知ら
れている。このオゾンは、電子写真装置における部品を
腐食させて性能を劣化させる。このため、オゾン除去ま
たは機外排気等の種々の提案がなされている。
一様に帯電させるコロナ放電器が多用されているが、こ
のコロナ放電器は放電時にオゾンを発生することが知ら
れている。このオゾンは、電子写真装置における部品を
腐食させて性能を劣化させる。このため、オゾン除去ま
たは機外排気等の種々の提案がなされている。
【０００３】従来のこの種のオゾン対策としては、例え
ば実開昭６４−５１９４９号公報、実開昭６４−６４６
４８号公報等に記載されたコロナ放電器があり、それぞ
れ図３、図４のように示される。実開昭６４−５１９４
９号公報には、図３に示すように、コロナ放電器１０の
オゾン流通路１１にオゾン除去装置（オゾンフィルタ）
１２を配置し、オゾン除去装置１２をコロナ放電器１０
と一体化したものが記載されている。 また、実開昭６４−６４６４８号公報には、図４に示す
ように、コロナ放電器１０のケーシング１３にオゾン排
出用の空気流通孔１４ａ、１４ｂを穿設し、この空気流
通孔１４ａ、１４ｂの外側に送風ＦＬによる排気を整流
するための整流板１５を配置したものが記載されている
。なお、図３および図４において、１６は感光体を示す
。
ば実開昭６４−５１９４９号公報、実開昭６４−６４６
４８号公報等に記載されたコロナ放電器があり、それぞ
れ図３、図４のように示される。実開昭６４−５１９４
９号公報には、図３に示すように、コロナ放電器１０の
オゾン流通路１１にオゾン除去装置（オゾンフィルタ）
１２を配置し、オゾン除去装置１２をコロナ放電器１０
と一体化したものが記載されている。 また、実開昭６４−６４６４８号公報には、図４に示す
ように、コロナ放電器１０のケーシング１３にオゾン排
出用の空気流通孔１４ａ、１４ｂを穿設し、この空気流
通孔１４ａ、１４ｂの外側に送風ＦＬによる排気を整流
するための整流板１５を配置したものが記載されている
。なお、図３および図４において、１６は感光体を示す
。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電子
写真装置にあっては、直線状に配列された点状光源から
照射する光によって照射部分の感光体１６の電位を除電
する光除電装置が、コロナ放電器１０の上流側に配置さ
れているのが通例である。この光除電装置は、トナーの
飛散等によって光源が汚れるため、清掃が必要である。
写真装置にあっては、直線状に配列された点状光源から
照射する光によって照射部分の感光体１６の電位を除電
する光除電装置が、コロナ放電器１０の上流側に配置さ
れているのが通例である。この光除電装置は、トナーの
飛散等によって光源が汚れるため、清掃が必要である。
【０００５】ところが、実開昭６４−５１９４９号公報
に記載されたようなコロナ放電器を用いると、オゾン除
去装置１２のフィルタ交換作業と光除電装置の清掃作業
とを別々にメンテナンスしなければならないため、作業
能率が悪いうえ、部品数が多いためコスト高になるとい
う問題があった。また、実開昭６４−６４６４８号公報
に記載されたようなコロナ放電器を用いると、光除電装
置の清掃作業が必要であるうえ、オゾン除去装置がオゾ
ン発生源であるコロナ放電器の近くに配置されていない
ため、作業箇所が分散し、やはり作業能率、コスト共に
不利であった。
に記載されたようなコロナ放電器を用いると、オゾン除
去装置１２のフィルタ交換作業と光除電装置の清掃作業
とを別々にメンテナンスしなければならないため、作業
能率が悪いうえ、部品数が多いためコスト高になるとい
う問題があった。また、実開昭６４−６４６４８号公報
に記載されたようなコロナ放電器を用いると、光除電装
置の清掃作業が必要であるうえ、オゾン除去装置がオゾ
ン発生源であるコロナ放電器の近くに配置されていない
ため、作業箇所が分散し、やはり作業能率、コスト共に
不利であった。
【０００６】そこで、請求項１記載の発明は、点状光源
を覆うカバーに光源汚染防止機能とオゾン分解機能を集
約することにより、部品数の低減とメンテナンスの容易
化を実現する電子写真装置の光除電装置を提供すること
を目的としている。また、請求項２記載の発明は、カバ
ーを光除電装置本体に対し着脱自在に支持することによ
り、カバーおよびオゾン分解剤の交換作業性を向上でき
る電子写真装置の光除電装置を提供することを目的とし
ている。
を覆うカバーに光源汚染防止機能とオゾン分解機能を集
約することにより、部品数の低減とメンテナンスの容易
化を実現する電子写真装置の光除電装置を提供すること
を目的としている。また、請求項２記載の発明は、カバ
ーを光除電装置本体に対し着脱自在に支持することによ
り、カバーおよびオゾン分解剤の交換作業性を向上でき
る電子写真装置の光除電装置を提供することを目的とし
ている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は、
上記目的を達成するために、電子写真装置にあってコロ
ナ放電器の上流側に配置され、直線上に配列された点状
光源から照射する光によって照射部分の感光体の電荷を
除電する光除電装置において、前記点状光源を覆うカバ
ーを備え、このカバーは、前記点状光源からの光を透過
させる透光部と、この透光部を透過した光が前記コロナ
放電器の放電領域に照射されることを防止する遮光部と
が連続して一体に形成され、前記遮光部のコロナ放電器
側にオゾン分解剤が付着されたことを特徴とするもので
ある。
上記目的を達成するために、電子写真装置にあってコロ
ナ放電器の上流側に配置され、直線上に配列された点状
光源から照射する光によって照射部分の感光体の電荷を
除電する光除電装置において、前記点状光源を覆うカバ
ーを備え、このカバーは、前記点状光源からの光を透過
させる透光部と、この透光部を透過した光が前記コロナ
放電器の放電領域に照射されることを防止する遮光部と
が連続して一体に形成され、前記遮光部のコロナ放電器
側にオゾン分解剤が付着されたことを特徴とするもので
ある。
【０００８】また、請求項２記載の発明は、上記目的を
達成するために、カバーを、光除電装置本体に対し着脱
自在に支持したことを特徴とするものである。
達成するために、カバーを、光除電装置本体に対し着脱
自在に支持したことを特徴とするものである。
【０００９】
【作用】上記構成を有する請求項１記載の発明において
は、カバーによって点状光源の汚れを防止すると共に、
カバーのコロナ放電器側に付着されたオゾン分解剤によ
ってコロナ放電器から発生するオゾンを分解・除去する
。また、上記構成を有する請求項２記載の発明において
は、光除電装置本体に着脱自在なカバーにより、カバー
およびオゾン分解剤の交換作業性を向上する。
は、カバーによって点状光源の汚れを防止すると共に、
カバーのコロナ放電器側に付着されたオゾン分解剤によ
ってコロナ放電器から発生するオゾンを分解・除去する
。また、上記構成を有する請求項２記載の発明において
は、光除電装置本体に着脱自在なカバーにより、カバー
およびオゾン分解剤の交換作業性を向上する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図１は請求項１記載の発明の一実施例に係る光除電装置
を用いた電子写真装置の概略を示す構成図である。なお
、本実施例において上述例と同一の構成については、同
一符号を付してその具体的な説明を省略する。
を用いた電子写真装置の概略を示す構成図である。なお
、本実施例において上述例と同一の構成については、同
一符号を付してその具体的な説明を省略する。
【００１１】図１において、ベルト状の感光体１６は、
ローラ２０および他の図示していないローラによって回
動可能に支持され、図中の矢印方向に移動する。移動中
、図示しない転写工程後に感光体１６上に残留したトナ
ーは、クリーニング装置２１によって除去される。残留
トナー除去後の感光体１６は、コロナ放電器１０の上流
側に配置された光除電装置２２から照射される光によっ
て照射部分の電荷が除電され、表面電位が初期状態に戻
される。続いて、コロナ放電器１０により感光体１６が
一様帯電され、作像工程が開始される。
ローラ２０および他の図示していないローラによって回
動可能に支持され、図中の矢印方向に移動する。移動中
、図示しない転写工程後に感光体１６上に残留したトナ
ーは、クリーニング装置２１によって除去される。残留
トナー除去後の感光体１６は、コロナ放電器１０の上流
側に配置された光除電装置２２から照射される光によっ
て照射部分の電荷が除電され、表面電位が初期状態に戻
される。続いて、コロナ放電器１０により感光体１６が
一様帯電され、作像工程が開始される。
【００１２】前記光除電装置２２は、点状の光源として
ＬＥＤ２３を直線上に基板２４に配列し、この基板２４
をハウジング２５に組み込んだものである。この光除電
装置２２は、ＬＥＤ２３を覆うカバー２６が設けられ、
トナー等によるＬＥＤ２３の汚れを防止している。この
カバー２６は、ＬＥＤ２３からの光を透過して感光体１
６に照射させる透光部２７と、この透光部２７を透過し
た光がコロナ放電器１０の放電領域に照射されることを
防止する遮光部２８とが連続して一体に形成されている
。そして、遮光部２８のコロナ放電器側にはオゾン分解
剤２９が付着されており、コロナ放電器１０から発生す
るオゾンを分解・除去するようになっている。なお、透
光部２７は、点状光源であるＬＥＤ２３の光を均一化す
る拡散作用を有する。
ＬＥＤ２３を直線上に基板２４に配列し、この基板２４
をハウジング２５に組み込んだものである。この光除電
装置２２は、ＬＥＤ２３を覆うカバー２６が設けられ、
トナー等によるＬＥＤ２３の汚れを防止している。この
カバー２６は、ＬＥＤ２３からの光を透過して感光体１
６に照射させる透光部２７と、この透光部２７を透過し
た光がコロナ放電器１０の放電領域に照射されることを
防止する遮光部２８とが連続して一体に形成されている
。そして、遮光部２８のコロナ放電器側にはオゾン分解
剤２９が付着されており、コロナ放電器１０から発生す
るオゾンを分解・除去するようになっている。なお、透
光部２７は、点状光源であるＬＥＤ２３の光を均一化す
る拡散作用を有する。
【００１３】このように、本実施例においては、光除電
装置２２にカバー２６を設け、このカバー２６に、光源
を汚れから守る機能と、コロナ放電器１０の放電領域に
光が回り込まないように遮光する機能と、オゾン分解機
能の３つの機能を集約したので、装置本体として部品数
を低減でき、コストダウンが可能になる。また、オゾン
発生源であるコロナ放電器１０の近くにオゾン分解剤２
９を配置することができるため、効率よくオゾンを除去
することができ、電子写真装置における部品を腐食から
守り性能劣化を軽減することができる。さらに、点状光
源であるＬＥＤ２３を個々に清掃する必要が無くなるた
め、メンテナンスの容易化を実現できる。
装置２２にカバー２６を設け、このカバー２６に、光源
を汚れから守る機能と、コロナ放電器１０の放電領域に
光が回り込まないように遮光する機能と、オゾン分解機
能の３つの機能を集約したので、装置本体として部品数
を低減でき、コストダウンが可能になる。また、オゾン
発生源であるコロナ放電器１０の近くにオゾン分解剤２
９を配置することができるため、効率よくオゾンを除去
することができ、電子写真装置における部品を腐食から
守り性能劣化を軽減することができる。さらに、点状光
源であるＬＥＤ２３を個々に清掃する必要が無くなるた
め、メンテナンスの容易化を実現できる。
【００１４】図２は請求項２記載の発明の一実施例に係
る光除電装置を示す構成図である。なお、本実施例にお
いて上述例と同一の構成については、同一符号を付して
その具体的な説明を省略する。図２において、光除電装
置１２２は、ハウジング１２５に対して着脱自在なカバ
ー１２６を備えている。このために、ハウジング１２５
の両側には、カバー１２６を支持する支持部３０、３１
が形成されている。カバー１２６は図示のように、曲げ
加工された取り付け部３２、３３が、それぞれ支持部３
０、３１に嵌め込まれて支持される。なお、このとき、
支持部３１の爪３４が取り付け部３３の穴に引っ掛かる
ようになっている。
る光除電装置を示す構成図である。なお、本実施例にお
いて上述例と同一の構成については、同一符号を付して
その具体的な説明を省略する。図２において、光除電装
置１２２は、ハウジング１２５に対して着脱自在なカバ
ー１２６を備えている。このために、ハウジング１２５
の両側には、カバー１２６を支持する支持部３０、３１
が形成されている。カバー１２６は図示のように、曲げ
加工された取り付け部３２、３３が、それぞれ支持部３
０、３１に嵌め込まれて支持される。なお、このとき、
支持部３１の爪３４が取り付け部３３の穴に引っ掛かる
ようになっている。
【００１５】カバー１２６は、例えばポリエステルフィ
ルムで形成され、取り付け部３２、３３の曲げ加工や穴
の抜き加工を行う前に、シート状態のときにオゾン分解
剤２９が塗布される。このように、本実施例においては
、カバー１２６が光除電装置１２２本体に対し着脱自在
に支持されているので、透光部２７が汚れたり、オゾン
分解剤２９が抗力を失ったとき、カバー１２６を交換す
ることにより対処でき、特にオゾン分解剤２９を簡単に
交換することができる。
ルムで形成され、取り付け部３２、３３の曲げ加工や穴
の抜き加工を行う前に、シート状態のときにオゾン分解
剤２９が塗布される。このように、本実施例においては
、カバー１２６が光除電装置１２２本体に対し着脱自在
に支持されているので、透光部２７が汚れたり、オゾン
分解剤２９が抗力を失ったとき、カバー１２６を交換す
ることにより対処でき、特にオゾン分解剤２９を簡単に
交換することができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１記載の発
明に係る光除電装置によれば、カバーによって点状光源
の汚れを防止すると共に、カバーのコロナ放電器側に付
着されたオゾン分解剤によってコロナ放電器から発生す
るオゾンを分解・除去することができ、光源汚染防止機
能とオゾン分解機能を集約化することにより、部品数の
低減とメンテナンスの容易化を実現でき、コストダウン
を達成できる。
明に係る光除電装置によれば、カバーによって点状光源
の汚れを防止すると共に、カバーのコロナ放電器側に付
着されたオゾン分解剤によってコロナ放電器から発生す
るオゾンを分解・除去することができ、光源汚染防止機
能とオゾン分解機能を集約化することにより、部品数の
低減とメンテナンスの容易化を実現でき、コストダウン
を達成できる。
【００１７】また、請求項２記載の発明に係る光除電装
置によれば、カバーを光除電装置本体に対し着脱自在に
支持することにより、カバーおよびオゾン分解剤の交換
作業性を向上できる。
置によれば、カバーを光除電装置本体に対し着脱自在に
支持することにより、カバーおよびオゾン分解剤の交換
作業性を向上できる。
【図１】請求項１記載の発明の一実施例に係る光除電装
置を用いた電子写真装置の概略を示す構成図。
置を用いた電子写真装置の概略を示す構成図。
【図２】請求項２記載の発明の一実施例に係る光除電装
置を示す構成図。
置を示す構成図。
【図３】電子写真装置における従来のコロナ放電器の一
例を示す図。
例を示す図。
【図４】電子写真装置における従来のコロナ放電器の他
の例を示す図。
の例を示す図。
２２、１２２ 光除電装置、２３ ＬＥＤ
（点状光源）、２６、１２６ カバー、２７
透光部、２８ 遮光部、２９ オゾン
分解剤。
（点状光源）、２６、１２６ カバー、２７
透光部、２８ 遮光部、２９ オゾン
分解剤。
Claims (2)
- 【請求項１】電子写真装置にあってコロナ放電器の上流
側に配置され、直線上に配列された点状光源から照射す
る光によって照射部分の感光体の電荷を除電する光除電
装置において、前記点状光源を覆うカバーを備え、この
カバーは、前記点状光源からの光を透過させる透光部と
、この透光部を透過した光が前記コロナ放電器の放電領
域に照射されることを防止する遮光部とが連続して一体
に形成され、前記遮光部のコロナ放電器側にオゾン分解
剤が付着されたことを特徴とする電子写真装置の光除電
装置。 - 【請求項２】カバーを、光除電装置本体に対し着脱自在
に支持したことを特徴とする請求項１記載の光除電装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000120A JPH04234774A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 電子写真装置の光除電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000120A JPH04234774A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 電子写真装置の光除電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234774A true JPH04234774A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11465183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000120A Pending JPH04234774A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 電子写真装置の光除電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04234774A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655187A (en) * | 1994-12-16 | 1997-08-05 | Fuji Xerox Co., Ltd | Image forming apparatus for preventing discharge products from contacting a photosensitive body |
| JP2006071835A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010008975A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kyocera Mita Corp | 除電装置及び画像形成装置 |
| US7769310B2 (en) | 2003-12-19 | 2010-08-03 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus with improved separability of transfer material |
| JP2013156465A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2015084117A (ja) * | 2014-12-25 | 2015-04-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2015092266A (ja) * | 2014-12-25 | 2015-05-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016006532A (ja) * | 2015-08-28 | 2016-01-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016006533A (ja) * | 2015-08-28 | 2016-01-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016177315A (ja) * | 2016-06-01 | 2016-10-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2017032832A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | シャープ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP3000120A patent/JPH04234774A/ja active Pending
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