JPH04226858A - 表面研削用工作機械の改良 - Google Patents
表面研削用工作機械の改良Info
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- JPH04226858A JPH04226858A JP3138565A JP13856591A JPH04226858A JP H04226858 A JPH04226858 A JP H04226858A JP 3138565 A JP3138565 A JP 3138565A JP 13856591 A JP13856591 A JP 13856591A JP H04226858 A JPH04226858 A JP H04226858A
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- grinding
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- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/04—Headstocks; Working-spindles; Features relating thereto
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/02—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
- B24B5/16—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding peculiarly surfaces, e.g. bulged
- B24B5/167—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding peculiarly surfaces, e.g. bulged for rolls with large curvature radius, e.g. mill rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は砥石車を使用して工作物
の表面を処理するための表面研削用工作機械における改
良に関するものである。この発明は特に鋼鉄またはより
柔らかい材料でできたシリンダー状工作物の表面を研削
し仕上げる工作機械における改良に係わっている。上記
２つの作業は通常、また本特許出願の目的で、「研削盤
」として知られている種類と同じかまたは類似の機械を
使用して行われる。
の表面を処理するための表面研削用工作機械における改
良に関するものである。この発明は特に鋼鉄またはより
柔らかい材料でできたシリンダー状工作物の表面を研削
し仕上げる工作機械における改良に係わっている。上記
２つの作業は通常、また本特許出願の目的で、「研削盤
」として知られている種類と同じかまたは類似の機械を
使用して行われる。
【０００２】
【従来の技術と問題点】通常、研削盤が解決を迫られる
問題は、荒削りの工作物に設計に見合った形状と寸法を
与え、次いでその粗さを減らし表面の外観を良くするこ
とであって、これらすべては工作物表面から物質を取り
除くことによって行われる。この問題に影響する要因は
、次の４つである。 ａ）砥石車の作動面の丸さ ｂ）工作物のシリンダー状の形 ｃ）砥石車回転軸の位置 ｄ）工作物回転軸の位置
問題は、荒削りの工作物に設計に見合った形状と寸法を
与え、次いでその粗さを減らし表面の外観を良くするこ
とであって、これらすべては工作物表面から物質を取り
除くことによって行われる。この問題に影響する要因は
、次の４つである。 ａ）砥石車の作動面の丸さ ｂ）工作物のシリンダー状の形 ｃ）砥石車回転軸の位置 ｄ）工作物回転軸の位置
【０００３】理想をいえば、上記の２つのものの形状は
常に欠点がなく、かつ完全に平行であってほしいのであ
るが、実際には研削盤の砥石車と研削を受ける工作物と
の間には常に工作物表面の凹凸、および上記の２つの軸
は完全には平行ではないという事実から生じた軋轢が存
在し、仕上げられた工作物のいくつかの欠点の原因とな
るのである。以下に述べる発明の記述の中では、話をわ
かりやすくするために砥石車と工作物が回転する軸は水
平であって且つ同じ水平面にあるものと仮定されており
、且つまた砥石車の厚さの半分を含む平面は「中心面」
と呼ばれている。
常に欠点がなく、かつ完全に平行であってほしいのであ
るが、実際には研削盤の砥石車と研削を受ける工作物と
の間には常に工作物表面の凹凸、および上記の２つの軸
は完全には平行ではないという事実から生じた軋轢が存
在し、仕上げられた工作物のいくつかの欠点の原因とな
るのである。以下に述べる発明の記述の中では、話をわ
かりやすくするために砥石車と工作物が回転する軸は水
平であって且つ同じ水平面にあるものと仮定されており
、且つまた砥石車の厚さの半分を含む平面は「中心面」
と呼ばれている。
【０００４】イタリアの特許Ｎｏ．１１８７６２９の中
で述べられている発明において出願人は前記の２つのも
のの形状に生じた欠点を取り除いている。つまり発明さ
れた研削盤の砥石車は工作物から放射方向に離れること
ができるので、工作物や砥石車そのものの形状の不規則
さは何ら望ましくない効果をもたらさず、凹凸が取り除
かれてから砥石車が戻って工作物に正しい圧力で接触す
るのである。砥石車のヘッドは水平面で放射状に移動で
きる滑り台に支えられ、そのため砥石車は工作物から放
射方向に離れることができ、砥石車を所定の作業圧力で
工作物に押しつける装置に結合される。
で述べられている発明において出願人は前記の２つのも
のの形状に生じた欠点を取り除いている。つまり発明さ
れた研削盤の砥石車は工作物から放射方向に離れること
ができるので、工作物や砥石車そのものの形状の不規則
さは何ら望ましくない効果をもたらさず、凹凸が取り除
かれてから砥石車が戻って工作物に正しい圧力で接触す
るのである。砥石車のヘッドは水平面で放射状に移動で
きる滑り台に支えられ、そのため砥石車は工作物から放
射方向に離れることができ、砥石車を所定の作業圧力で
工作物に押しつける装置に結合される。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】本発明の目的の一つは
、工作物の回転軸と砥石車の回転軸とが完全に平行では
ないという事実から生じる欠点を取り除くことである。 特許請求の範囲の中で特色づけられているように、この
発明は砥石車の回転軸が砥石車と工作物の回転軸の存在
する平面において振動運動を起こすような研削機械であ
る。砥石車の頭部は前述の滑り台によって支えられてい
る。滑り台は工作物に沿って往復する下部作業台で振動
する案内板の上で放射状に運動する。さらに前記の振動
運動の軸は砥石車の前記の中心面にあり、かつ砥石車と
工作物間の接触線および砥石車と工作物の回転軸に対し
て垂直である。砥石車の回転軸の前記の振動運動は自由
にすることも制御することもできる。
、工作物の回転軸と砥石車の回転軸とが完全に平行では
ないという事実から生じる欠点を取り除くことである。 特許請求の範囲の中で特色づけられているように、この
発明は砥石車の回転軸が砥石車と工作物の回転軸の存在
する平面において振動運動を起こすような研削機械であ
る。砥石車の頭部は前述の滑り台によって支えられてい
る。滑り台は工作物に沿って往復する下部作業台で振動
する案内板の上で放射状に運動する。さらに前記の振動
運動の軸は砥石車の前記の中心面にあり、かつ砥石車と
工作物間の接触線および砥石車と工作物の回転軸に対し
て垂直である。砥石車の回転軸の前記の振動運動は自由
にすることも制御することもできる。
【０００６】
【実施例】発明は今や、それが実行されうる実例により
、且つまた添付の図面によってより詳細に記述されてい
る。図１と図２において、砥石車ヘッド１の振動軸Ｘ−
Ｘは砥石車２の中心面Ｍが砥石車２と工作物３とが接触
する線Ｓに出会う点を通る垂直軸であることを示してい
る。軸Ｘ−Ｘはまた砥石車と工作物の回転軸を通る平面
Ｐに対しても垂直である。図３と図４の２つは砥石車２
のヘッド１、電気モーター４を示すと共に、砥石車２を
してその軸の周りを矢印Ｆの方向に回転せしめる駆動ベ
ルト５を示している。
、且つまた添付の図面によってより詳細に記述されてい
る。図１と図２において、砥石車ヘッド１の振動軸Ｘ−
Ｘは砥石車２の中心面Ｍが砥石車２と工作物３とが接触
する線Ｓに出会う点を通る垂直軸であることを示してい
る。軸Ｘ−Ｘはまた砥石車と工作物の回転軸を通る平面
Ｐに対しても垂直である。図３と図４の２つは砥石車２
のヘッド１、電気モーター４を示すと共に、砥石車２を
してその軸の周りを矢印Ｆの方向に回転せしめる駆動ベ
ルト５を示している。
【０００７】これらの構成部分は案内板８に取付けられ
たガイド７の上を走る滑り台６の上にあり、そのため滑
り台６は工作物３に関して放射状に移動することができ
るのである。圧縮空気（図示されず）とつながる空気圧
シリンダー９は一方の端で滑り台案内板８に取付けられ
たブラケット１０につながり、他端は砥石車ヘッド１に
連結している。そのため滑り台６は常に砥石車２を間断
なく工作物３の方に押しつける所定圧力の下に置かれる
のである。前記の滑り台案内板８は工作物３に沿って往
復運動をする作業台１２の上方に軸支される。滑り台案
内板８は作業台１２の中のハウジング１４にぴったり適
合する下面に下設した垂直のピンと、砥石車と工作物が
触れ合う線に砥石車の中心面Ｍが出会う点にある軸Ｘ−
Ｘを持っている（図２参照）。
たガイド７の上を走る滑り台６の上にあり、そのため滑
り台６は工作物３に関して放射状に移動することができ
るのである。圧縮空気（図示されず）とつながる空気圧
シリンダー９は一方の端で滑り台案内板８に取付けられ
たブラケット１０につながり、他端は砥石車ヘッド１に
連結している。そのため滑り台６は常に砥石車２を間断
なく工作物３の方に押しつける所定圧力の下に置かれる
のである。前記の滑り台案内板８は工作物３に沿って往
復運動をする作業台１２の上方に軸支される。滑り台案
内板８は作業台１２の中のハウジング１４にぴったり適
合する下面に下設した垂直のピンと、砥石車と工作物が
触れ合う線に砥石車の中心面Ｍが出会う点にある軸Ｘ−
Ｘを持っている（図２参照）。
【０００８】以上の実施例に於ては、滑り台案内板８は
固定されていないので、工作物の形の凹凸に従って、ま
たは砥石車と工作物の回転軸が平行でないことのために
振動する。滑り台案内板８は凹凸が砥石車に接触するか
、または回転軸がもはや平行でなくなったときに振動し
、問題がなくなったら通常の位置に戻るのである。図５
は、滑り台案内板８が自由に振動せずに通常の数値制御
システムＣによって制御されている場合のもう一つの解
決法を図示したものである。微細な歯を刻んだ歯車１５
の一部が、滑り台案内板８とは独立に、ブラケット（図
示されず）に取付けられたモーター１７により駆動され
るもう一つの同様な歯車１６と噛み合う。モーターの軸
（図示されず）は、砥石車の中心面Ｍの中にある。 歯車１６の振動は作業台１２が工作物に沿って移動する
につれて砥石車ヘッド従ってまた砥石車そのものが工作
物によって要求される凹凸に合わせて位置を占めるとい
うように制御され得る。
固定されていないので、工作物の形の凹凸に従って、ま
たは砥石車と工作物の回転軸が平行でないことのために
振動する。滑り台案内板８は凹凸が砥石車に接触するか
、または回転軸がもはや平行でなくなったときに振動し
、問題がなくなったら通常の位置に戻るのである。図５
は、滑り台案内板８が自由に振動せずに通常の数値制御
システムＣによって制御されている場合のもう一つの解
決法を図示したものである。微細な歯を刻んだ歯車１５
の一部が、滑り台案内板８とは独立に、ブラケット（図
示されず）に取付けられたモーター１７により駆動され
るもう一つの同様な歯車１６と噛み合う。モーターの軸
（図示されず）は、砥石車の中心面Ｍの中にある。 歯車１６の振動は作業台１２が工作物に沿って移動する
につれて砥石車ヘッド従ってまた砥石車そのものが工作
物によって要求される凹凸に合わせて位置を占めるとい
うように制御され得る。
【０００９】砥石車は、ときどき研ぎ直し又はセットし
直しすることが必要で、従って砥石車は異なった直径を
持ちうる。であるから機械は砥石車が前記のＸ−Ｘ振動
軸に関して正しい位置を占めることを保証するような手
段を備え付けられるのである。本発明に係る機械は砥石
車が放射状に動くようにする部分なしには実現しなかっ
たであろうことは明らかである。
直しすることが必要で、従って砥石車は異なった直径を
持ちうる。であるから機械は砥石車が前記のＸ−Ｘ振動
軸に関して正しい位置を占めることを保証するような手
段を備え付けられるのである。本発明に係る機械は砥石
車が放射状に動くようにする部分なしには実現しなかっ
たであろうことは明らかである。
【００１０】
【効果】本発明の主たる利点は工作物製作に要する時間
を減らし、仕上げの質をこの分野で知られている研削盤
によって得られる質よりも高くするということである。 前記の前後運動と振動運動の組み合わせの結果、研削盤
に工作物と砥石車双方の不規則性に順応し、砥石車と工
作物の回転軸が平行でないことによる偶発事件を取り除
く能力を与えるのである。
を減らし、仕上げの質をこの分野で知られている研削盤
によって得られる質よりも高くするということである。 前記の前後運動と振動運動の組み合わせの結果、研削盤
に工作物と砥石車双方の不規則性に順応し、砥石車と工
作物の回転軸が平行でないことによる偶発事件を取り除
く能力を与えるのである。
【図１】 研削ヘッド振動軸の位置を説明する図面で
ある。
ある。
【図２】 研削ヘッド振動軸の位置を説明する図面で
ある。
ある。
【図３】 組立透視図である。
【図４】 図３における組立品の一部垂直断面図であ
る。
る。
【図５】 図３と図４に示された解決とは別の詳細を
示した図である。
示した図である。
Claims (6)
- 【請求項１】 砥石車（２）と工作物（３）の形状の
不規則性の動きにつれて砥石車ヘッド（１）が放射方向
に移動して常に工作物を押しており、砥石車（２）が砥
石車と工作物の回転軸を通る平面の上で砥石車（２）の
ためにその振動運動を可能にする装置（１，６，８，１
２および１３）とつながっている点に特徴を有する砥石
車（２）を用いて工作物（３）の表面処理をするための
表面研削用工作機械の改良。 - 【請求項２】 砥石車ヘッド（１）を載せる滑り台が
前記の放射方向に移動できる案内板（８）があり、その
案内板は、砥石車（２）が振動運動をすることができる
ように砥石車ヘッド（１）を前後運動させる作業台（１
２）に軸支されていることを特徴とする特許請求の範囲
第１項の表面研削用工作機械の改良。 - 【請求項３】 砥石車ヘッド（１）が作業台（１２）
に軸支され、そのため砥石車（２）が前記の振動運動を
することができることを特徴とする特許請求の範囲第１
項の表面研削用工作機械の改良。 - 【請求項４】 砥石車（２）の前記の振動運動の軸（
Ｘ−Ｘ）が砥石車の中心面（Ｍ）の上にあり、且つ砥石
車と工作物が接触する線（Ｓ）および砥石車（２）と工
作物（３）の回転軸が通る平面（Ｐ）のいずれに対して
も垂直であることを特徴とする特許請求の範囲第１項、
第２項又は第３項の表面研削用工作機械の改良。 - 【請求項５】 上記の振動運動は自由であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項、第２項、第３項又は第
４項の表面研削用工作機械の改良。 - 【請求項６】 上記の振動運動は数値制御システム（
Ｃ）によって制御されることを特徴とする特許請求の範
囲第１項、第２項、第３項又は第４項の表面研削用工作
機械の改良。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20325A/90 | 1990-05-16 | ||
| IT20325A IT1239921B (it) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | Perfezionamenti in una macchina utensile per trattare la superficie di un pezzo mediante una mola |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226858A true JPH04226858A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=11165745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138565A Pending JPH04226858A (ja) | 1990-05-16 | 1991-05-15 | 表面研削用工作機械の改良 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0459158A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04226858A (ja) |
| IT (1) | IT1239921B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59706443D1 (de) * | 1997-11-28 | 2002-03-28 | Waldrich Werkzeugmasch | Walzenschleifmaschine |
| DE202013104940U1 (de) | 2013-11-05 | 2013-12-03 | Maschinenfabrik Herkules Hans Thoma Gmbh | Schleifmaschinenvorrichtung mit einer schwenkbaren Schleifspindeleinheit |
| CN105150036B (zh) * | 2015-10-09 | 2017-12-19 | 河北工业大学 | 一种砂轮架移动式电池极片轧辊磨床 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE434771C (de) * | 1924-02-28 | 1926-09-29 | Willibald Raym Dipl Ing | Schleifmaschine zum Abschleifen der aeusseren harten Gusshaut von unrunden Hartgussstuecken, insbesondere von Hartgusswalzen |
| US1968550A (en) * | 1930-05-28 | 1934-07-31 | Black Rock Mfg Company | Rubber roller grinding machine |
| NL6611531A (ja) * | 1965-09-23 | 1967-03-28 | ||
| FR2045293A5 (ja) * | 1970-04-06 | 1971-02-26 | Inst Mestnoi Promysh | |
| JPS62148146A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-02 | Diesel Kiki Co Ltd | 円筒物鏡面加工法 |
| DE3726055A1 (de) * | 1987-08-06 | 1989-02-16 | Schloemann Siemag Ag | Verfahren zum schleifen von walzen mit gekruemmter kontur |
-
1990
- 1990-05-16 IT IT20325A patent/IT1239921B/it active IP Right Grant
-
1991
- 1991-04-27 EP EP19910106899 patent/EP0459158A3/en not_active Withdrawn
- 1991-05-15 JP JP3138565A patent/JPH04226858A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT9020325A0 (it) | 1990-05-16 |
| EP0459158A3 (en) | 1992-04-22 |
| IT1239921B (it) | 1993-11-23 |
| EP0459158A2 (en) | 1991-12-04 |
| IT9020325A1 (it) | 1991-11-16 |
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