JPH04223838A - 主軸巻線切換制御装置 - Google Patents

主軸巻線切換制御装置

Info

Publication number
JPH04223838A
JPH04223838A JP2414193A JP41419390A JPH04223838A JP H04223838 A JPH04223838 A JP H04223838A JP 2414193 A JP2414193 A JP 2414193A JP 41419390 A JP41419390 A JP 41419390A JP H04223838 A JPH04223838 A JP H04223838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
main shaft
spindle
drive motor
rotation speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2414193A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Suzuki
鈴木 保信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP2414193A priority Critical patent/JPH04223838A/ja
Publication of JPH04223838A publication Critical patent/JPH04223838A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御工作機械にお
ける主軸駆動モータの巻線切換制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値制御工作機械において、主軸
駆動モータを低速巻線側または高速巻線側へ切換える際
には、主軸回転数を常時検出して、主軸回転数が所定の
切換回転数に達した時に巻線の切換を行うように制御し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、主
軸の加減速の途中で巻線の切換が行われ、その際、加減
速が一時停止するので、加減速時間が長くなってしまう
。また、主軸停止時には常に低速巻線側に切換えられる
ため、主軸の駆動、停止を頻繁に行うと、巻線の切換も
不必要に頻繁に行われ、巻線切換手段の寿命が低下する
。更に、タップ加工においては、タップの装着された主
軸の回転とヘッドの送りを同期させる必要があるが、加
減速中(加工中)に主軸駆動モータの巻線切換が行われ
ると、その際、主軸は無制御状態になり、主軸の回転と
ヘッドの送りを同期させることが出来ない。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、加減速中の主
軸駆動モータの巻線切換を回避して、主軸加減速時間の
短縮、巻線切換手段の寿命向上、タップ加工時の同期制
御を行うことが出来る主軸巻線切換制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、主軸回転数指
令(IST)で指示された主軸回転数を所定の巻線切換
回転数と比較して、低速巻線側または高速巻線側を選択
する巻線選択手段(9)を設け、前記巻線選択手段(9
)の選択結果に従って、主軸駆動モータ(13)を該主
軸駆動モータか停止状態において高速巻線側または低速
巻線側に切換えると共に、前記巻線選択手段(9)によ
って新たに巻線が選択されるまでは、当該主軸駆動モー
タ(13)を前記切換えられた単一の巻線側に保持する
巻線切換手段(7、11、12)を設け、前記主軸駆動
モータ(13)を、前記巻線切換手段(7、11、12
)による巻線切換が終了した後に、前記主軸回転数指令
(IST)で指示された主軸回転数で停止状態から回転
駆動する主軸回転数制御手段(10)を設けて構成され
る。
【0006】なお、(  )内の番号等は、図面におけ
る対応する要素を示す、便宜的なものであり、従って、
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。 以下の「作用」の欄についても同様である。
【0007】
【作用】上記した構成により、巻線切換は主軸駆動モー
タ(13)の停止時に終了し、加減速中に主軸駆動モー
タ(13)の巻線切換は行われないように作用する。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明による主軸巻線切換制御装置の一
実施例を示す制御ブロック図、図2は、図1に示す主軸
巻線切換制御装置による巻線切換方法を示すフローチャ
ートである。
【0009】マシニングセンタ等の数値制御工作機械1
は、図1に示すように、主制御部2を有しており、主制
御部2には、バス線2aを介して、システムプログラム
メモリ3、加工プログラムメモリ4、加工プログラム解
析部5、主軸駆動指令部6、選択巻線指令部7等が接続
されている。そして、前記加工プログラム解析部5には
、巻線選択部9が接続されており、該巻線選択部9には
、前記選択巻線指令部7が接続されている。また、前記
主軸駆動指令部6には、主軸駆動制御部10が接続され
ており、該主軸駆動制御部10には、巻線切換回路12
を介して、主軸駆動モータ13が接続されている。そし
て、主軸駆動モータ13には、タップ等の工具が装着さ
れた主軸(図示省略)が接続されている。また、前記選
択巻線指令部7には、切換回路制御部11が接続されて
おり、該切換回路制御部11には、前記巻線切換回路1
2が接続されている。
【0010】数値制御工作機械1は以上のような構成を
有するので、主軸を回転駆動するに際して、主制御部2
は、システムプログラムメモリ3から図2に示す巻線選
択プログラムSCPを読み出し、該巻線選択プログラム
SCPに基づいて、主軸駆動モータ13の巻線を選択制
御する。まず、巻線選択プログラムSCPのステップS
1において、主制御部2によって加工プログラムメモリ
3から加工プログラムPROが読み出されると、加工プ
ログラム解析部5は、当該加工プログラムPROを解析
して、当該加工プログラムPROに指令された主軸回転
数を読み出し、又は加工プログラムPROに格納された
加工情報に基づいて主軸回転数を演算決定する。そして
、加工プログラム解析部5は、当該読み出された主軸回
転数または決定された主軸回転数を、主軸回転数指令I
STとして、巻線選択部9に出力する。
【0011】ステップS2において、巻線選択部9は、
主軸回転数指令ISTで指定された主軸回転数を、予め
設定されている巻線切換回転数と比較して、主軸駆動モ
ータ13を、高速巻線側に切換えるか、低速巻線側に切
換えるかを選択判定する。即ち、主軸回転数指令IST
(従って加工プログラムPRO)が、低速巻線側のみで
は実行不可能な所定の巻線切換回転数以上の高速の主軸
回転数を指定している場合には、巻線選択部9は、高速
巻線側を選択して、高速巻線側への切換信号CTL1を
、選択巻線指令部7を介して切換回路制御部11へ出力
する。また、主軸回転数指令IST(従って加工プログ
ラムPRO)が、低速巻線側のみで実行可能な所定の巻
線切換回転数以下の低速の主軸回転数を指定している場
合には、巻線選択部9は、低速巻線側を選択して、低速
巻線側への切換信号CTL2を、選択巻線指令部7を介
して切換回路制御部11へ出力する。
【0012】巻線選択部9によって高速巻線側が選択さ
れた場合には、図2ステップS2からステップS3、S
4へ入る。そして、切換回路制御部11は、切換信号C
TL1が入力されると、高速巻線側への巻線切換信号V
RO1を巻線切換回路12へ出力して、停止状態の主軸
駆動モータ13を低速巻線側から高速巻線側に切換える
。この際、ステップS3において、既に(前回以前に)
主軸駆動モータ13が高速巻線側に切換えられていると
きには、実質的には(巻線切換信号VRO1が出力され
ても)主軸駆動モータ13の巻線切換は行われない。即
ち、後述のように、主軸を高速の回転数から停止させた
場合には、従来のように減速途中で主軸駆動モータ13
を低速巻線側に切換えることはせずに、高速巻線側のま
まで主軸駆動モータ13を停止させるので、前回、主軸
駆動モータ13を高速巻線側で駆動した場合には、主軸
駆動モータ13は既に高速巻線の状態になっている。ま
た、巻線選択部9によって低速巻線側が選択された場合
には、図2ステップS2からステップS5、S6へ入る
。そして、切換回路制御部11は、切換信号CTL2が
入力されると、低速巻線側への巻線切換信号VRO2を
巻線切換回路12に出力して、停止状態の主軸駆動モー
タ13を高速巻線側から低速巻線側に切換える。この際
、ステップS5において、既に(前回以前に)主軸駆動
モータ13が低速巻線側に切換えられているときには、
実質的には主軸駆動モータ13の巻線切換は行われない
。そして、切換回路制御部11、巻線切換回路12は、
主軸が停止して加工プログラム解析部5からの主軸回転
数指令ISTが変更されて、巻線選択部9によって新た
に巻線が選択されるまでは、即ち、巻線選択部9から新
たに切換信号CTL1、CTL2が入力されるまでは、
加減速中など主軸回転数が変化しても主軸駆動モータ1
3の巻線切換を行わずに、上述のように切換えられた高
速巻線側または低速巻線側の何れかの状態のままに保持
する。
【0013】また、加工プログラム解析部5は、主軸回
転数指令ISTを主軸駆動指令部6を介して主軸駆動制
御部10に出力する。そして、上述のように、主軸駆動
モータ13が、巻線選択部9によって選択された高速巻
線側または低速巻線側に切換えられたところで、ステッ
プS7に入り、主軸駆動制御部10は、それまで停止状
態にあった主軸駆動モータ13を、低速巻線側または高
速巻線側に保持した状態で駆動して、主軸(図示省略)
を主軸回転数指令ISTで指定された所定の主軸回転数
で回転させる。この際、主軸回転数指令ISTで低速回
線側では実行出来ない高速の主軸回転数が指定されてい
る場合、主軸駆動モータ13は駆動に先立って高速巻線
側に切換えられているので、主軸を指定された回転数ま
で加速する途中で主軸駆動モータ13の巻線切換が行わ
れるようなことはない。即ち、主軸を高速回転させる際
には、従来のように主軸回転数が所定の切換回転数に到
達した時点で主軸駆動モータ13を低速巻線側から高速
巻線側に切換えることはせずに、回転の開始時から主軸
駆動モータ13を高速巻線側に切換えた状態で駆動する
。従って、巻線切換に要する時間が無くなるので、主軸
の加速時間を短縮することが出来と共に、タップ加工時
には、加速中(加工中)に巻線切換が生じて主軸が無制
御状態(巻線切換時には無制御状態となる。)で回転す
ることが回避されるので、主軸の回転とヘッドの移動を
同期制御することが出来る。
【0014】次に、ステップS9で加工プログラムPR
O中で主軸の停止が指令されている場合には、図2ステ
ップS10に入り、主軸駆動制御10は主軸駆動モータ
13を停止させる。また、主軸を停止しない場合にはス
テップS9からステップS7に戻る。この際、高速の主
軸回転数から主軸を停止させるときでも、従来のように
減速中に主軸回転数が所定の切換回転数以下になると主
軸駆動モータ13を高速巻線側から低速巻線側に切換え
ることはせずに、高速巻線側のままで主軸駆動モータ1
3を停止させる。従って、巻線切換に要する時間が無く
なるので、主軸の減速時間を短縮することが出来ると共
に、タップ加工時には、減速中(加工中)に主軸が無制
御状態(巻線切換時には無制御状態となる。)で回転す
ることが無いので、主軸の回転とヘッドの移動を同期制
御することが出来る。また、主軸駆動モータ13の高速
回転と停止を頻繁に繰り返したような場合においても、
主軸駆動モータ13の巻線は上述のように(ステップS
3)高速巻線側に切換えられた状態を維持するので、主
軸駆動モータ13の巻線切換の回数を低減することが出
来、巻線切換回路12等の巻線切換手段の寿命の低下を
防止することが出来る。
【0015】主軸駆動モータ13が停止すると、ステッ
プS10からステップS11に入り、加工の終了を確認
し、加工が終了していない場合、即ち、再び主軸を回転
駆動する場合には、ステップS11、S12からステッ
プS2以下に戻る。そして、加工プログラム解析部5か
らの主軸回転数指令ISTに基づいて、巻線選択部9が
主軸駆動モータ13は高速巻線側または低速巻線側の何
れが適当かを判定し、切換回路制御部11、巻線切換回
路12が主軸駆動モータ13を高速巻線側または低速巻
線側へ切換えた後に、主軸駆動制御部10が主軸駆動モ
ータ13を駆動して、主軸回転数指令ISTで指定され
た所定の主軸回転数で主軸を回転させる。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
、主軸回転数指令ISTで指示された主軸回転数を所定
の巻線切換回転数と比較して、低速巻線側または高速巻
線側を選択する巻線選択部9等の巻線選択手段を設け、
前記巻線選択手段の選択結果に従って、主軸駆動モータ
13を該主軸駆動モータが停止状態において高速巻線側
または低速巻線側に切換えると共に、前記巻線選択手段
によって新たに巻線が選択されるまでは、当該主軸駆動
モータ13を前記切換えられた単一の巻線側に保持する
選択巻線指令部7、切換回路制御部11、巻線切換回路
12等の巻線切換手段を設け、前記主軸駆動モータ13
を、前記巻線切換手段による巻線切換が終了した後に、
前記主軸回転数指令ISTで指示された主軸回転数で停
止状態から回転駆動する主軸駆動制御部10等の主軸回
転数制御手段を設けて構成したので、巻線切換は主軸駆
動モータ13の加減速が開始される前に終了しており、
主軸回転数指令ISTが変更されない限り、加減速中に
主軸回転数が変化しても主軸駆動モータ13の巻線切換
は行われない。従って、主軸の加減速時間を短縮するこ
とが出来ると共に、タップ加工時には、加減速中(加工
中)の主軸の無制御状態(巻線切換時には無制御状態と
なる。)が回避されるので、主軸とヘッドの同期制御を
行うことが出来る。また、不必要な巻線切換の回数を低
減して巻線切換手段の寿命を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による主軸巻線切換制御装置の一実施例
を示す制御ブロック図である。
【図2】図1に示す主軸巻線切換制御装置による巻線切
換方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1……数値制御工作機械 9……巻線選択手段(巻線選択部) 10……主軸回転数制御手段(主軸駆動制御部)11…
…巻線切換手段(切換回路制御部)12……巻線切換手
段(巻線切換回路)13……主軸駆動モータ IST……主軸回転数指令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御工作機械において、主軸回転数指
    令で指示された主軸回転数を所定の巻線切換回転数と比
    較して、低速巻線側または高速巻線側を選択する巻線選
    択手段を設け、前記巻線選択手段の選択結果に従って、
    主軸駆動モータを該主軸駆動モータが停止状態において
    高速巻線側または低速巻線側に切換えると共に、前記巻
    線選択手段によって新たに巻線が選択されるまでは、当
    該主軸駆動モータを前記切換えられた単一の巻線側に保
    持する巻線切換手段を設け、前記主軸駆動モータを、前
    記巻線切換手段による巻線切換が終了した後に、前記主
    軸回転数指令で指示された主軸回転数で停止状態から回
    転駆動する主軸回転数制御手段を設けて構成した主軸巻
    線切換制御装置。
JP2414193A 1990-12-26 1990-12-26 主軸巻線切換制御装置 Pending JPH04223838A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2414193A JPH04223838A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 主軸巻線切換制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2414193A JPH04223838A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 主軸巻線切換制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04223838A true JPH04223838A (ja) 1992-08-13

Family

ID=18522694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2414193A Pending JPH04223838A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 主軸巻線切換制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04223838A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103872966A (zh) * 2014-03-13 2014-06-18 湖南恒新重工机械有限公司 采用计算机控制多速电机或绕线转子电机变速的方法
JP2017185619A (ja) * 2016-03-31 2017-10-12 株式会社牧野フライス製作所 タップ加工の制御方法及び制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103872966A (zh) * 2014-03-13 2014-06-18 湖南恒新重工机械有限公司 采用计算机控制多速电机或绕线转子电机变速的方法
CN103872966B (zh) * 2014-03-13 2016-03-02 湖南恒新重工机械有限公司 采用计算机控制多速电机或绕线转子电机变速的方法
JP2017185619A (ja) * 2016-03-31 2017-10-12 株式会社牧野フライス製作所 タップ加工の制御方法及び制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100591978B1 (ko) 수치제어장치
EP0331749B1 (en) Synchronization control of spindle motor and feed motor
JP3553741B2 (ja) 数値制御装置および数値制御装置の主軸モータ加減速制御方法
US5008607A (en) Driving system for stepping motor
JPH04223838A (ja) 主軸巻線切換制御装置
JP2004202594A (ja) 数値制御装置
JPH04177404A (ja) 数値制御装置のm機能出力方式
JP2850276B2 (ja) 2つの主軸を有する工作機械の制御装置
JP2588610B2 (ja) 同期タッピング制御方法
JP3198010B2 (ja) 工作機械の制御方法及び制御装置
JPH08137502A (ja) モータの負荷切換方式
KR910009264B1 (ko) Cnc제어방식
JPH02256436A (ja) タッピング加工制御装置
JPH03190642A (ja) 自動工具交換運転方法及び自動工具交換装置
JPH06738A (ja) 工具交換方法
JP3399745B2 (ja) 多系統数値制御装置における重畳制御方法および多系統数値制御装置
JPH07251325A (ja) ソリッドタップ制御方法
JP2712881B2 (ja) 数値制御装置
KR200143499Y1 (ko) 공작기계의 주축 회전수 조정장치
JP2654228B2 (ja) 数値制御装置
JP2550318B2 (ja) モータの速度制御装置
JP2640456B2 (ja) 数値制御方式
JPH06138935A (ja) 数値制御工作機械の速度制御方法及び装置
JPS63185519A (ja) 数値制御装置
JPH04322935A (ja) 工具交換制御方法