JPH0421640Y2 - - Google Patents

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JPH0421640Y2
JPH0421640Y2 JP1986055296U JP5529686U JPH0421640Y2 JP H0421640 Y2 JPH0421640 Y2 JP H0421640Y2 JP 1986055296 U JP1986055296 U JP 1986055296U JP 5529686 U JP5529686 U JP 5529686U JP H0421640 Y2 JPH0421640 Y2 JP H0421640Y2
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sprue
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は注湯後、型ばらしを待つている鋳型内
に保持されている鋳造品から湯口を除去する装置
に関する。
(従来技術) 近時、鋳造ラインの自動化、高速化を目的とし
て、注湯後、型ばらしを待つている鋳型に対して
堰折り工具を適用し、鋳造品から湯口、湯道、堰
等の付属部分を分離・除去する装置が種々開発さ
れている。これらの装置は、大まかに言つて次の
2つの方式のいずれかを採用している。すなわち
一つは、鋳型中に切断具を挿入して湯道、堰等を
切断するもの(例えば特公昭59−22619号公報)
であり、他の一つは、鋳型中の湯口をクランプし
て下方へ押圧力を加えることによつて湯口を切断
し、これを鋳型から引抜くもの(例えば実公昭51
−14894号公報)である。
このうち前者は、鋳型の内奥部に存在する多数
の湯道、堰等に切断具を正確に当接させる関係
上、鋳型の位置決めに高精度を要求され、技術上
の困難性が大きい。これに対して後者は、鋳型表
面に一部が露出している湯口をクランプするもの
であり、しかも該湯口は通常1鋳型当たり1〜2
ケと数が少ないため、技術上の困難性は比較的小
さい。
ところで、後者の方式を採用する従来装置で
は、湯口のクランプ後、該湯口に押圧力を加えて
これを湯道部あるいは堰部において製品部分から
分断し、しかる後、鋳型から引抜くようにしてい
る。しかしこのような切断方式では、鋳造品の抵
抗力だけでなく、鋳型の抵抗力にも打勝たねばな
らず、相当大きな力が必要になる。また湯道、堰
等の断面積が大きい場合に押圧力を大きくすれば
鋳型内で鋳造品が踊り、確実な分断作業ができな
くなる恐れもある。そこで鋳造品を固定するため
押圧板で鋳型上面を押えようとすると、その分余
分な力が必要になり、全体としてエネルギーの損
失が極めて大きくなる。
(考案の目的) 本考案は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、基本的には、湯口をクランプしてこれ
を鋳型から引抜く方式に依ると共に、必要最小限
のエネルギーで、しかも確実に湯口を分断可能な
装置を提供せんとするものである。本考案はま
た、鋳型から引抜かれた湯口を速やかに機外へ排
出することにより、工程間の待ち時間を最小限に
短縮できる装置を提供することを目的としてい
る。
(考案の構成) 以下、本考案を実施例に基づき詳細に説明する
と、第1図及び第2図において、基台1上には4
本の支柱2と該支柱2の中間部位に取付けられた
水平部材3とから成る架台4が設置されており、
該支柱2の各々の上端にはガイドロツド5が立設
されている。該ガイドロツド5の上端部は固定テ
ーブル6を支持しており、該固定テーブル6の上
面にはシリンダ7が下向きに取付けられている。
8は上部可動テーブルであり、該テーブル8の
4隅にはガイド筒9が固着されており、該ガイド
筒9は更に、前記ガイドロツド5に摺動自在に嵌
合されている。該上部可動テーブル8のほぼ中央
には逆凹字形のブラケツト11が固着されてお
り、該ブラケツト11の上面は更に、前記シリン
ダ7のピストンロツド12の先端に固着してい
て、その結果、該ピストンロツド12の伸縮作動
により、前記上部可動テーブル8が昇降するよう
に設計されている。
13は下部可動テーブルであり、該テーブル1
3の4隅にもガイド筒14が固着されており、該
ガイド筒14は更に、前記ガイドロツド5に、前
記上部可動テーブル8のガイド筒9よりも下位に
位置して摺動自在に嵌合されている。該下部可動
テーブル13の上面の左右両端部には上向きのシ
リンダ15が取付けられており、該シリンダ15
のピストンロツド16の上端はブラケツト17を
介して前記上部可動テーブル8の下面に固着され
ていて、その結果、該両テーブル8,13は前記
シリンダ7のピストンロツド12の伸縮作動によ
り同時昇降すると共に、前記シリンダ15のピス
トンロツド16の伸縮作動により、該両テーブル
8,13間の距離が伸縮するように設計されてい
る。
18は湯口クランプ機構であり、今その構成を
説明すると、前記ブラケツト11の下面からシリ
ンダ19がブラケツト21を介して下向きに吊設
されており、該シリンダ19のピストンロツド2
2の先端には該ロツド22の長さを調節可能な調
節ブラケツト23が取付けられている。また前記
上部可動テーブル8の下面のほぼ中央から、後述
する爪部材24の支持ブラケツト25が垂設され
ている。該支持ブラケツト25の先端部には1対
のトグルリンク26の関節部がピン27を介して
回動可能に連結支持されており、また前記調節ブ
ラケツト23の先端部にも1対のトグルリンク2
8の関節部がピン29を介して回動可能に連結支
持されており、更に該両トグルリンク26,28
の一方の先端部は互いに対応する他方の先端部と
ピン31を介してそれぞれ回動可能に連結されて
いて、その結果、該両トグルリンク26,28に
よりパンタグラフ状の四辺形が形成されている。
前記トグルリンク26の各々の側部には爪部材
24が固着されている。なお前記支持ブラケツト
25には上下方向の長孔32が貫通穿設されてお
り、該長孔32には前記調節ブラケツト23の先
端部に前記トグルリンク28の関節部と共に回転
可能にピン連結されたローラ33が遊嵌されてい
て、前記シリンダ19のピストンロツド22が伸
縮作動した時、該調節ブラケツト23は該ローラ
33と長孔32とに案内されてほぼ垂直に昇降可
能にされている。そして前記ピストンロツド22
が伸長作動した時、前記爪部材24が閉じ、該ピ
ストンロツド22が縮引作動した時、該爪部24
が開くように設計されている。
なお前記長孔32の横巾はローラ33の直径よ
りも相当寸法大きくされているが、これは鋳型に
より湯口の位置が若干異なる場合に対応するため
である。
前記下部可動テーブル13の下面には鋳型押え
部材34が固着されており、該テーブル13及び
押え部材34には、前記爪部材24が通過可能な
開口が上下に貫通して穿設されている。
前記架台4の水平部材3上には、注湯済みの枠
付鋳型35を注湯ステーシヨンから枠ばらしステ
ーシヨンへ搬送するローラコンベヤ36が前後方
向に水平に配設されている。なお40は前記鋳型
35内に保持された鋳造品の湯口である。
37は前記ローラコンベヤ36の下方に配設さ
れた鋳型支持台であり、該支持台37の基端部は
前記架台4に取付けたられた軸受38に、該軸受
38を支点として垂直回動可能に支持されてい
る。また該鋳型支持台37の先端部は、1対のト
グルリンク39とシリンダ41から成るトグル機
構42により昇降可能にされており、その結果、
該シリンダ41のピストンロツド43が伸長作動
した時、該鋳型支持台37の上面が前記ローラコ
ンベヤ36の軌道間を貫通して該コンベヤ36の
レベルよりも若干上方まで上昇するように設計さ
れている。
なお43′は前記トグル機構42のストツパで
ある。
前記基台1の下方には前記架台4の真下に位置
して図示しないホツパが配設されており、該ホツ
パの下端開口は同じく図示しないこぼれ砂搬送装
置の上面に臨んでいる。
前記架台4の側方には、その一端を該架台4に
支持されると共に、その他端を前記基台1上に立
設された支柱44に支持された一対のレール45
が、前記ローラコンベヤ36に直交して配設され
ており、該レール45の架台4寄りの部分は前記
ローラコンベヤ36上を搬送される鋳型35より
も若干高位置で水平状態に保持されていると共
に、該架台4と反対側の部分は円弧を描いて下降
している。該レール45上には湯口投棄台車46
がローラ47を介して走行自在に載置されてい
る。該台車46の底面はブラケツト48を介し
て、その基端部を前記基台1に回動可能にピン連
結されたシリンダ49のピストンロツド51の先
端と回動可能にピン連結されていて、その結果、
該台車46は該ピストンロツド51の伸長作動に
よりレール45上を第1図の向つて左方へ移動
し、移動端でその上面のほぼ半分が前記鋳型35
の直上位置に臨むようにされており、また該ピス
トンロツド51の縮引作動により右方へ移動し、
移動端で所定の角度に傾斜するように設計されて
いる。なお前記傾斜状態にある台車46の下方に
は、図示しない湯口搬出装置が配設されている。
(作用) 上記のように構成された装置を用いて注湯済み
鋳型内の鋳造品から湯口を取除く工程を説明する
と、今、シリンダ7,15,19,41,49を
それぞれ縮引した状態で、注湯ステーシヨンから
注湯済みの枠付鋳型35をローラコンベヤ36を
介して鋳型支持台37の直上位置まで搬入する。
ここでシリンダ41のピストンロツド43を伸長
作動させて鋳型支持台37を上昇させると、該支
持台37により前記鋳型35がローラコンベヤ3
6かあら若干持上げられる。次にシリンダ7のピ
ストンロツド12を伸長作動させて上部可動テー
ブル8及び下部可動テーブル13を同時に下降さ
せ、押え部材34を前記鋳型35の上面へ当接さ
せる。当接後、該シリンダ7の圧力はフリーにさ
れ、従つて該鋳型35にかかる圧力は上下部可動
テーブル8,13の重量分だけとなる。このよう
な状態でシリンダ19のピストンロツド22を伸
長作動させると、爪部材24が下部可動テーブル
13及び鋳型押え部材34の開口を貫通し、前記
鋳型35上面の砂を堀りながら湯口40頭部をク
ランプする。しかる後、シリンダ15のピストン
ロツド16を伸長作動させると、該ピストンロツ
ド16が上部可動テーブル8を介して爪部材24
を引張り上げると同時に、その反力により押え部
材34が下部可動テーブル13を介して前記鋳型
35の上面を押圧する。この相反対方向の力のモ
メントにより湯口40が鋳造品から分断され、鋳
型35から引抜かれる。なお湯口40の分断、引
抜作業の際、鋳型35の一部が崩壊して砂こぼれ
を生ずるが、該こぼれ砂は基台1下方のホツパ
(図示せず)を経て、こぼれ砂搬送装置(図示せ
ず)により機外へ排出される。次にシリンダ7の
ピストンロツド12を縮引作動させると、上部可
動テーブル8及び下部可動テーブル13が同時に
上昇して所定高さ位置に至り、これにより前記鋳
型35と押え部材34との当接状態が解除される
と共に、両者間に所定の隙間が形成される。更に
シリンダ41のピストンロツド43を縮引作動さ
せると、鋳型支持台37が下降し、前記鋳型35
がローラコンベヤ36上へ復帰して載置される。
これと同時にシリンダ49のピストンロツド51
を伸長作動させて湯口投棄台車46を左方へ移動
させ、その上面のほぼ半分を前記鋳型35と押え
部材34との間を通して、爪部材24にクランプ
されている湯口40の下方に位置させる。
次にシリンダ15のピストンロツド16を縮引
作動させて下部可動テーブル13を単独で上昇さ
せ、上部可動テーブル8との間隔をスタート時の
状態に戻す。これと共にシリンダ19のピストン
ロツド22を縮引作動させて爪部材24を開く
と、該爪部材24にクランプされていた湯口40
が湯口投棄台車46上へ落下する。しかる後、シ
リンダ49のピストンロツド51を縮引作動させ
ると、前記台車46が右方へ移動してレール45
端で傾斜し、その結果、該台車46上の湯口40
が湯口搬出装置(図示せず)上へ落下する。
以上の諸作業を1工程として、以後同じ工程が
くり返されるものである。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案注湯済
み鋳型内の鋳造品から湯口を除去するに当つて、
湯口クランプ機構を備えた上部可動テーブルと鋳
型押え部材を備えた下部可動テーブルとをシリン
ダを介して上下に連結した構成とし、該湯口クラ
ンプ機構により湯口の頭部をクランプすると共に
該鋳型押え部材を鋳型に当接させた上、該シリン
ダのピストンロツトを伸長作動させて該両テーブ
ルに反対方向の力のモメントを作用させ、以て湯
口を鋳造品から分断し、これを鋳型から引抜くも
のである。
このような本考案によれば、鋳型中に切断具を
挿入して湯道、堰等を切断する方式の従来装置に
較べて鋳型の位置決めに高精度を要求されず、簡
単な機構で湯口を除去することができる。
また湯口をクランプしてこれを鋳型から引抜く
方式の従来装置に較べると、本考案は湯口を引張
り力によつて鋳造品から分断するため鋳型の抵抗
をほとんど受けず、比較的小さい力で目的を達成
することができる。また湯口を引張る力の反力で
鋳型を押えるため、鋳型を押えるための別途の出
力を必要とせず、必要最小限のエネルギーで、し
かも確実に湯口を除去することができる。
更に本考案では、引抜かれた湯口は走行台車に
よつて受取られ、かつ機外へ搬出されるようにな
つており、湯口クランプ機構は昇降作動のみを行
うため工程間の待ち時間は最小限に短縮され、作
業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は第1図における湯口クランプ機構の
拡大図である。 8……上部可動テーブル、13……下部可動テ
ーブル、15,19……シリンダ、18……湯口
クランプ機構、24……爪部材、25……支持ブ
ラケツト、26,28……トグルリンク、34…
…鋳型押え部材、35……鋳型、36……ローラ
コンベヤ、37……鋳型支持台、40……湯口、
46……湯口投棄台車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 注湯済み鋳型35の湯口クランプ機構18を吊
    設した上部可動テーブル8を昇降自在に配設し、
    該上部可動テーブル8の下方に、その下面に鋳型
    押え部材34を備えた下部可動テーブル13をシ
    リンダ15を介して連結し、前記下部可動テーブ
    ル13の下方に前記鋳型35の搬送装置36を水
    平方向に配設し、該搬送装置36の下方に鋳型支
    持台37を、該搬送装置36を貫通して昇降自在
    に配設し、その移動端の一方で前記湯口クランプ
    機構18の下方に位置すると共に、その移動端の
    他方で傾斜するようにされた湯口投棄台車46
    を、前記鋳型搬送装置36の軌道に直交して横行
    自在に配設したことを特徴とする注湯済み鋳型か
    らの湯口引抜き装置。
JP1986055296U 1986-04-11 1986-04-11 Expired JPH0421640Y2 (ja)

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JPS62169754U JPS62169754U (ja) 1987-10-28
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JPS58196162A (ja) * 1982-05-08 1983-11-15 Toyoda Autom Loom Works Ltd 鋳造品取出装置
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