JPH04213598A - 自動車用リフト - Google Patents

自動車用リフト

Info

Publication number
JPH04213598A
JPH04213598A JP3064692A JP6469291A JPH04213598A JP H04213598 A JPH04213598 A JP H04213598A JP 3064692 A JP3064692 A JP 3064692A JP 6469291 A JP6469291 A JP 6469291A JP H04213598 A JPH04213598 A JP H04213598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lift
lifting
fixed
pressure
pit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3064692A
Other languages
English (en)
Inventor
Roland Hornstein
ロラント ホールンスタイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Franz Hoernstein & Co KG GmbH
Original Assignee
Franz Hoernstein & Co KG GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Franz Hoernstein & Co KG GmbH filed Critical Franz Hoernstein & Co KG GmbH
Publication of JPH04213598A publication Critical patent/JPH04213598A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F7/00Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
    • B66F7/10Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported directly by jacks
    • B66F7/16Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported directly by jacks by one or more hydraulic or pneumatic jacks

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用リフトにおいて
、被覆されたピット内に配置された少なくとも一つの持
上げラムにして、その上端に自動車に対する担持部材が
固定されている持上げラムと、前記持上げラムに圧力油
を供給するための高圧ユニットと、持上げラムに対する
案内ブッシュにして、ピット基礎に碇着された担持枠に
固定された案内ブッシュとよりなる自動車用リフトに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用リフトには二つの構造様式があ
る。低い液圧または中程度の液圧によって作動される第
一様式の構造においては、持上げピストンが同時に支持
ピストンを構成している。油供給装置に連結されたシリ
ンダはピット内に配置され、かつその上端によって固定
担持構造物に装架されている。持上げ機構はプランジャ
ピストンによって形成とれ、該ピストンはその下方部分
によって、油の満たされたシリンダの内部に突出し、か
つそのピストン棒は上端に自動車に対する担持部材を有
している。プランジャピストン棒を案内しかつ密封する
ために、シリンダの上端に比較的長い案内ブッシュが設
けられ、その摺動面はプランジャピストンが上昇運動を
行う時に、同時に動かされる油によって強制的に潤滑さ
れる。この構造においては、案内ブッシュの区域におけ
る強制的潤滑によってピストン棒、特に案内ブッシュの
表面摩耗は比較的軽微である。しかしながらその欠点は
製作費が大なることと、ポンプ、弁等の如き所要部材が
大きいことである。このように二つのラムを使用するリ
フトの実施例は印刷物DAT  80の第4頁に記載さ
れている。高い液圧で作動する第2構造のリフトは、固
有の持上げ動作を行う比較的小さな内方高圧ラムと、外
方支持ピストン、即ち支持管とを有している。印刷物D
AT  80の第3頁に記載されているラム−リフトは
支持管の内部空間内に配置された同軸の高圧シリンダを
有し、このシリンダが持上げ作業を行う。中空のピスト
ン棒はその下端によってピットの床板に固定され、かつ
内方圧力油導管を有し、該導管は弁を通して、一方にお
いてはシリンダの蓋板により、他方においてはピストン
棒の上端に固定されたピストンによって画定される圧力
空間に開口している。前記支持管は高圧シリンダを半径
方向間隔が生じるように囲繞し、かつ比較的長い案内管
によって案内され、この案内管は側壁、すなわちピット
の被覆枠に固定されている。案内管には軸線方向間隔が
生じるように二つの摺動面が設けられているが、この摺
動面は強制的に潤滑されるようにはなっていない。供給
ユニットに対する高圧シリンダの連結はピット内の支持
管と並んで配置された配管によって行われ、該配管は床
下の下方において、中空ピストン内を延びる内方圧力油
導管に連結されている。この周知の高圧−リフトはその
構成部材が密実であるために、制作費は少なくて済むが
、案内管とラム外面との間の摺動面の強制的潤滑が行わ
れないから、摩耗が生じ易い。潤滑室を設け、または滴
下潤滑を行うことによって摩耗の発生を改善することは
できるが、その有効性は時間的に制限される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は自動車
用高圧−リフトにして、技術的に簡単に形成することが
でき、かつ案内ブッシュと持上げラムとの間の摺動面の
圧力潤滑を、自動的に規則正しく行わせるようになった
リフトを供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、特許請求の範囲1記載の特徴によって解決される。 持上げラムの内部に配置された固定棒はプランジャピス
トンの働きを有し、かつその上端面は持上げ力の大きさ
を決定する圧力面を形成する。案内ブッシュ内に形成さ
れた潤滑油管路と、圧力油供給装置の復帰導管とが連結
されているために、特別の潤滑油供給装置を設けること
なく、下降行程が行われる度に摺動面の液体潤滑が確実
に行われる。下降行程時における液圧システム内の圧力
は、案内ブッシュの管路内に潤滑媒体を通すに十分であ
る。本発明によるリフトは構成部材の数が少なく、しか
もその耐用寿命が大である。その理由は持上げラムと案
内ブッシュとの外壁の摩耗が強制潤滑によって相当軽減
されるからである。高圧シリンダのジャケット管が同時
に支持機構として働くから、普通の高圧リフトにおいて
必要とされるジャケット管および支持管は不要である。 さらにジャケット管およびシリンダ底部の何れに対して
も頭部部材を設ける必要はない。本発明による構造は低
圧−リフトの利点と、高圧−リフトとの利点を併有し、
しかも周知の高圧−リフトのような欠点を有していない
【0005】並列ラム−リフトにおいては、両持上げラ
ムは共通の高圧ユニットから適当に圧力油が供給され、
その復帰導管は分岐導管を通して各案内ブッシュの潤滑
油管路に連結される。両持上げラムの平行運動を確実に
するために両持上げラムはその下端において横桁により
相互に堅く結合され、かつローラによってピットの関連
する側壁に対して案内される。担持枠に対して安定的に
支持された案内ブッシュと結合されているために、前記
横桁およびローラ案内により、両持上げラムの同期運転
が確実に行われ、しかも在来使用されたようなラック結
合または他の追加的な構造部材は不要となる。
【0006】本発明の好適な実施例の特徴は、圧力油供
給装置がホース状導管によって、各持上げラムの、一方
においては密封リングにより、他方においては上方端板
によって形成された圧力空間の下端に連結されているこ
とである。なお固定棒の中に、その上方端面内に、場合
によっては逆止弁を通して圧力空間内に開口する軸線方
向管路を設け、かつその下方孔が固定導管を通して高圧
ユニットと結合されるようになすことができる。
【0007】特許請求の範囲の8から10までは、本発
明の他の有利な実施例を示すもので、この例においては
両持上げラムの同期運転と、相対する位置の錠止が可能
であり、したがって一つのまたは他の持上げラムの下降
、小さな負荷および長時間に亙る負荷の発生を避けるこ
とができ、しかも任意の構造部材、例えばラック等によ
る過大な作業空間の必要性を軽減することができる。
【0008】
【実施例】次に添付図面によって本発明の他の長所およ
び特色を説明する。図1に示された自動車用並列リフト
は、ピット4内に配置された二つの持上げラム1,2を
有している。ピット4の床3および側壁5a,5bは安
定した側板によって被覆されている。持上げラム1,2
の両下端はU字形断面を有する横棒6によって相互に結
合されている。各持上げラム1,2の内部を棒8が延び
、該棒の下端はピット4の床板3、またはこの床板3に
ねじ止めされた別の基礎板9の上に固定されている。 棒8の上端は持上げラムの1,2の内部空間に自由に延
び、この時端面10は圧力面を形成する。棒8の上方部
分には有孔スペーサ11が配置され、このスペーサは各
持上げラム1,2内における棒8を心決めするようにな
っている。各持上げラムの上端はそれぞれ蓋12によっ
て閉鎖され、該蓋板には自動車を持上げるための担持部
材(図示せず)が螺着されている。図3に示される如く
横棒6の端部には、その両側壁の間にそれぞれ二つのロ
ーラ13,14が軸持され、該ローラは作業行程または
下降行程において各側壁5a,5bの内面を転動し、し
たがって両持上げラム1,2および横棒6によって形成
される枠構造をピット側壁に対して案内する。二つのロ
ーラ13,14を使用することにより、ある距離に亙っ
て安定が得られ、ローラが一つの場合に比して、発生す
る横方向の力を実質的に効果的に引受け得るようになる
。全体として4個のローラ13,14によって安定した
負荷四角形が生じ、したがって持上げユニットの傾斜が
阻止され、最適の平行移動が可能となる。
【0009】図1によって明らかな如く、被覆15の下
において両持上げラム1,2の間の、横補強部材の上に
ポンプユニット16が装架され、このポンプユニットか
ら圧力ホースの形をなした二つの圧力導管17,18が
連結孔19,20に延びている。ポンプユニット16は
少なくとも90バール以下の圧力にある流体を、制御弁
および逆止弁21,22と、前記圧力導管17,18と
を通して、持上げラム1,2の内部空間に供給し、該空
間の上方は蓋板12により、その下方はリング状の栓2
6によって制限され、この栓は各持上げラムの下端に固
定され、かつ密封リングを介して棒8の外壁に触坐して
いる。ポンプユニット16からは、導管23が分岐管2
4,25を通して潤滑油管路27に延び、該潤滑油管路
は各案内ブッシュ28,29の内面に配置されている。 両ブッシュ28,29は引込まれた持上げラム1,2の
上端を囲繞し、この時各案内ブッシュの内壁に固定され
た密封リングが、各圧力空間をその外部に対し、かつ潤
滑油管路27に対して密封する。両持上げラム1,2の
圧力空間が高圧を受けている限りは、潤滑油導管23,
24,25、したがって案内ブッシュ28内の潤滑油管
路27の圧力は消失する。しかしながら両持上げラム1
,2が高圧ユニット16から遮断されて下降すれば、潤
滑油導管23,24,25および潤滑油管路27は、復
帰導管からの比較的圧力の低い油の作用を受けるように
なる。このような状態は下降行程の行われる度に生じる
から、案内ブッシュ28と持上げラムとの間の摺動面は
復帰油によって潤滑される。
【0010】本発明は前述の実施例によって制限される
ものではない。例えば案内ブッシュの潤滑は高圧ラム−
リフトの場合においても適当な態様で行うことができる
。図3に示された一つの中央潤滑油管路または潤滑油空
間を画定する二つの密封リングの代わりに、各案内ブッ
シュ28の中に複数の潤滑油管路を形成することができ
る。この時は各案内ブッシュの端部に二つの密封リング
を配置し、案内性能を改善すると共に、十分な大きさの
潤滑油空間が得られるようになすことが望ましい。案内
ブッシュ28の作動を安定させるために、持上げ−およ
び下降運動が行われる度に、潤滑油空間27にポンプユ
ニットから潤滑油を供給するようにすることができる。
【0011】図4は2ラム−リフトの一つの持上げラム
を示すもので、その作動態様は図1に示したリフトに対
応する。これら両実施例に共通な構成部品は同じ参照記
号によって示されている。図4に示されたリフトにおい
ては、両方の持上げラム1,2の平行運動は簡単な構造
の同期機構によって行われ、該同期機構はそれぞれ各持
上げラムに配置されたラック30、両方の持上げラム1
,2の下端に固定された連動横トラス31および該横ト
ラス31に軸持された二つのピニオン32よりなり、該
ピニオンは常に関連する固定ラック30と係合している
。両方のラック30およびピニオン32は同様に形成さ
れている。図によって明らかな如く、横トラス31はピ
ット内において両持上げラム1,2の間を水平に延びる
軸33と、結合板35によって持上げラム1,2の下側
に固定された二つの軸受台34とよりなっている。前記
ピニオン32は、端部において両方の軸受台34により
軸持された軸33の自由端に固定されている。
【0012】ラック30はその上端によって安定担持板
36に固定され、該担持板は図示の実施例においては案
内ブッシュ28の上方端部フランジとして形成されてい
る。結合板35には孔37が設けられ、持上げラム1,
2が運動する時に各ラック30がこの孔によって案内さ
れる。なお軸受台34はラック30と摺動的に接触する
ことによって案内として働く。図4の実施例においては
ピットの側壁に対する横トラスのローラ案内は不要であ
る。その理由は両持上げラムの平行運動および案内がラ
ックの同期運動によって行われるからである。周知のラ
ックの同期運動の実質的な利点は、ラックおよび他の構
造部品がピット内に配置され、その結果上方作動部分の
損傷が避けられることである。さらにピットの側壁は案
内を行うものではないから、それほど正確にかつ安定的
に形成する必要はない。特別の場合には、図1および図
4の両実施例は部分的にまたは全体的に結合し、個々の
持上げラムに対して一つのローラを使用するようになす
ことができる。なお事情によっては、ピットの両方の広
い側に効果的なローラ案内を設けることができる。
【0013】前述のリフトは次の利点を有している。横
棒6の各端部のローラ13,14は両側において複式ロ
ーラ軸受を形成し、場合によっては発生の怖れある一方
負荷を引受け得るようにされる。側壁5a,5bは共に
床3と完全に液蜜な鋼製桶を形成し、ピット4はこの桶
によって被覆される。なおリミットスイッチは不要であ
るが、液圧衝当部材によって持上げを制限するようにさ
れる。据付けおよび整備を行う場合は、組立て後におい
ても、上方から被覆15を通してリフトのすべての構成
部材に近接し、かつこれを取外し得るようになすことが
望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピット内に設置した並列ラム−リフトの線図的
側面図。
【図2】図1の円Aの拡大図。
【図3】図1の円Bの拡大図。
【図4】リフトの他の実施例。
【符号の説明】
1,2  持上げラム 3  床 4  ピット 5a,5b  側壁 6  横棒 8  棒 12  上端面 13,14  ローラ 15  被覆 16  ポンプユニット 26  密封リング 27  潤滑油管路 28,29  案内ブッシュ 30  ラック 31  横トラス 32  ピニオン 33  軸 34  軸受台 36  担持板

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被覆されたピット内に配置された少な
    くとも一つの持上げラムにして、その上端に自動車担持
    部材が固定され、高圧ユニットから圧力油が供給される
    持上げラムと、前記持上げラムに対する案内ブッシュに
    して、ピット基礎に碇着された担持枠に固定された案内
    ブッシュとよりなる自動車用リフトにおいて、持上げラ
    ム(1,2)内にピット床(3)に固定された棒(8)
    が突出し、該棒が持上げラム(1,2)の下端に対し、
    密封リング(26)によって密封され、かつその上端面
    (12)が圧力面を形成し、案内ブッシュ(28,29
    )の内側に少なくとも一つの潤滑油空間(27)が配置
    され、該潤滑油空間が持上げラム(1,2)の運動時に
    圧力油の作用を受けるようになっていることを特徴とす
    るリフト。
  2. 【請求項2】  潤滑油空間(27)が導管(23,2
    4,25)および弁によって高圧ユニット(16)に連
    結され、かつ持上げラム(1,2)が下降行程を行う度
    にその復帰流動と流動的に連結される請求項1記載のリ
    フト。
  3. 【請求項3】  両方の持上げラム(1,2)がその下
    端において、横棒(6)によって相互に堅く結合され、
    かつそれぞれ二つのローラ(13,14)によって関連
    するピット側壁(5a,5b)に対し案内される請求項
    1または2記載のリフト。
  4. 【請求項4】  両ローラ(13,14)が横棒(6)
    の各端部において軸持されている請求項3記載のリフト
  5. 【請求項5】  圧力油供給装置(16)の全体がそれ
    ぞれホース状導管(17,18)を通して一方において
    は密封リング(26)の下端により、他方においては各
    持上げラム(1,2)の上方端板(12)によって画定
    された圧力空間に結合されている請求項1から4までの
    何れか一つの項に記載されているリフト。
  6. 【請求項6】  案内ブッシュ(28,29)がこれを
    被覆(15)に対する固定担持構造物に固定するための
    少なくとも一つの半径方向フランジを有している請求項
    1から5までの何れか一つの項に記載されているリフト
  7. 【請求項7】  各案内ブッシュ(28,29)がその
    端部に二つの密封リングを有し、該密封リングの間に分
    離潤滑油空間(27)が配置されている請求項1から6
    までの何れか一つに記載されているリフト。
  8. 【請求項8】  ピット(4)内の各持上げラム(1,
    2)の傍らに固定ラック(30)が配置され、両持上げ
    ラム(1,2)の下端が横補強部材(31)によって結
    合され、該補強部材が両ラック(30)と同期して噛合
    するピニオン(32)を担持している請求項1から7ま
    での何れか一つに記載されているリフト。
  9. 【請求項9】  横補強部材(31)が両持上げラム(
    1,2)の間に水平に配置された軸(33)を有し、該
    軸の端部が軸受台(34)によって軸持され、かつその
    自由端にピニオン(32)が固定され、この時軸受台(
    34)が結合板(35)によって持上げラム(1,2)
    の下端に固定されている請求項8記載のリフト。
  10. 【請求項10】  両ラック(30)がその上端によっ
    て案内ブッシュ(28)または固定担持板(36)に固
    定され、かつその下端によって横補強部材(31)の孔
    (37)の中を弛く案内されるようになっている請求項
    8および9記載のリフト。
JP3064692A 1990-03-29 1991-03-28 自動車用リフト Pending JPH04213598A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE90036859 1990-03-29
DE9003685U DE9003685U1 (de) 1990-03-29 1990-03-29 Hebebühne für Kraftfahrzeuge

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04213598A true JPH04213598A (ja) 1992-08-04

Family

ID=6852461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3064692A Pending JPH04213598A (ja) 1990-03-29 1991-03-28 自動車用リフト

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5143179A (ja)
EP (1) EP0449055B1 (ja)
JP (1) JPH04213598A (ja)
DE (2) DE9003685U1 (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4018726A1 (de) * 1990-06-12 1992-01-02 Nussbaum Otto Gmbh Co Kg Hebebuehne fuer kraftfahrzeuge
US5339925A (en) * 1993-11-23 1994-08-23 Price Raymond D Hydraulic chain lift
DE29508251U1 (de) 1994-08-26 1995-09-28 PERKUTE Maschinenbau GmbH, 48432 Rheine Hebebühne, insbesondere für Kraftfahrzeuge
DE19808714A1 (de) * 1998-03-02 1999-09-09 Leonair Pneumatic Gmbh Fluidisch angetriebener Hubtisch
DE29911865U1 (de) 1999-07-08 1999-09-30 RK Rose + Krieger GmbH & Co. KG Verbindungs- und Positioniersysteme, 32423 Minden Hubsäule
CA2281260C (en) * 1999-08-31 2005-05-24 Wheeltronic Ltd. Inground lift
US6571919B1 (en) 2001-06-19 2003-06-03 Delaware Capital Formation Inc. Removable cylinder arrangement for lift
DE10132437A1 (de) * 2001-07-04 2003-01-23 Bosch Gmbh Robert Hubvorrichtung mit Synchronisationsvorrichtung
US6814187B2 (en) * 2002-01-25 2004-11-09 Delaware Capital Formation, Inc. System for detecting liquid in an inground lift
CA2499518A1 (en) * 2002-09-20 2004-04-01 Delaware Capital Formation, Inc. Inground lift
DE10349065B3 (de) * 2003-10-22 2005-05-25 Hörnstein, Karin Hydraulische 2-Stempel-Hebebühne
US7150073B2 (en) * 2004-04-27 2006-12-19 Delaware Capital Formation, Inc. Hinge pin
DE102005050990B4 (de) * 2005-10-25 2010-02-11 Herrmann, Johannes Hubstempel für Hebebühnen und Hebebühne
FR2917079A1 (fr) * 2007-06-05 2008-12-12 Renault Sas Banc d'essais dynamique de vehicule automobile,comportant un pont elevateur
DE102009029718A1 (de) * 2009-06-16 2010-12-30 Winkel Gmbh Palettenaufgabestation
DE102009052977B4 (de) * 2009-11-12 2011-07-21 Roland Hörnstein GmbH & Co. KG, 72285 Hydraulische Fahrzeughebebühnenanlage
USD646864S1 (en) 2010-02-12 2011-10-11 Vehicle Service Group, Llc Superstructure for receiving rotatable lift arms in an automotive vehicle lift
DE102011101159B4 (de) 2011-05-11 2013-09-05 Roland Hörnstein GmbH & Co. KG Einbaukassette für Unterflurhebebühnen
CN105804374B (zh) * 2016-05-22 2018-06-26 温州磐石环境艺术工程有限公司 一种负压式建筑室内装饰固定设备
DE102020210796A1 (de) * 2020-08-26 2022-03-03 Maha Maschinenbau Haldenwang Gmbh & Co. Kg Kraftfahrzeugprüfstand zur Montage in einem Fundament

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US844488A (en) * 1906-10-05 1907-02-19 Greene Tweed And Company Hydraulic elevator.
FR453480A (fr) * 1913-01-22 1913-06-09 Jean Jacques Marie Marcel Bale Chocolat lait de poule
FR461598A (fr) * 1913-07-30 1914-01-06 Edmond Jean Baptiste Jacquemai Système pour le déchargement instantané des véhicules à 4 roues
FR485178A (fr) * 1917-04-21 1917-12-19 Charles Wall Underwood Perfectionnements aux appareils de lubréfaction pour moteurs
US1919156A (en) * 1930-05-13 1933-07-18 Jr Thomas A Banning Auto lift and the like
US1982701A (en) * 1934-04-19 1934-12-04 Worthington Pump & Mach Corp Percussive tool
GB501217A (en) * 1937-10-06 1939-02-23 Epco Ltd Improvements in or relating to hydraulic lifts
US2593630A (en) * 1948-12-13 1952-04-22 Globe Hoist Co Vehicle hoist
US2750004A (en) * 1952-04-09 1956-06-12 Dover Corp Combined load-equalizing and safety device for lifts
FR1290891A (fr) * 1961-03-04 1962-04-20 Dispositif de graissage automatique et réglable applicable aux machines à pistons
DE1876198U (de) * 1962-09-07 1963-07-25 Emmerlich & Schneider K G Hebebuehne, insbesondere fuer theater.
DE1883535U (de) * 1963-09-24 1963-11-28 J A Becker & Soehne Hydraulischer hubstempel fuer aussermittige belastung.
US3279562A (en) * 1964-07-17 1966-10-18 Dover Corp Equalizer for a vehicle lift
US3338334A (en) * 1965-03-24 1967-08-29 Dover Corp Vehicle lift
DE1981560U (de) * 1967-12-27 1968-03-21 Schneider Werkzeug & Maschf Kolbenfuehrungsbuechse fuer hydraulische hochdruck-hebebuehnen.
US3934680A (en) * 1975-02-26 1976-01-27 Dresser Industries, Inc. Safety latch for automotive hoists or the like
US4217972A (en) * 1978-06-07 1980-08-19 Dura Corporation Non-metallic hydraulic lift casing
DE3027501A1 (de) * 1980-07-19 1982-02-18 Maschinenfabrik J.A. Becker u. Söhne Neckarsulm GmbH & Co KG, 7101 Erlenbach Hubzylinder, insbesondere fuer kraftfahrzeughebebuehnen
ZA828996B (en) * 1982-12-07 1983-09-28 Bochumer Eisen Heintzmann Hydraulic prop
US4815718A (en) * 1985-04-15 1989-03-28 Teledyne Industries, Inc. Self-lubricating die cylinder
DE8907280U1 (de) * 1989-06-14 1989-07-27 Slift Hebezeug GmbH, 7533 Tiefenbronn Hebebühne

Also Published As

Publication number Publication date
EP0449055B1 (de) 1994-06-22
DE59101965D1 (de) 1994-07-28
DE9003685U1 (de) 1990-06-07
US5143179A (en) 1992-09-01
EP0449055A3 (de) 1991-10-30
EP0449055A2 (de) 1991-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04213598A (ja) 自動車用リフト
JP5723424B2 (ja) 水上ショー用の昇降舞台
US20180045228A1 (en) Cylinder/piston unit
US2821264A (en) Ram construction for lift truck
US3485323A (en) Lift truck mast and ram assembly
US6422349B1 (en) Hydrostatic displacement drive for lifting and lowering and holding loads, in particular for lifts
CN101346195B (zh) 一种包括可对支承辊平衡机构进行旋转锁紧的装置的轧机机座
US3954157A (en) Elevator lifting frame
KR100214042B1 (ko) 리프트의 유압 동조장치
KR20050016365A (ko) 제어된 방식으로 가압롤의 베어링지지력에 작용하기 위한장치
CN101352737A (zh) 单油缸下置式液压三辊卷板机
RU2488454C1 (ru) Рабочая клеть стана холодной прокатки труб
US3401917A (en) Hydraulic cylinder apparatus
CN212613784U (zh) 支撑立柱以及桁架结构
EP1561039B1 (en) Draining of oil leak in a hydraulic cylinder
CN114207298A (zh) 在轧机结构中的液压控制装置
JPH0345165B2 (ja)
KR960002895Y1 (ko) 2주 리프트의 파워 실린더장치
SU753784A1 (ru) Гидравлическое подъемное устройство
RU62666U1 (ru) Приводная часть насоса
CN113498364A (zh) 用于轧制金属物料的轧机机架
RU1784313C (ru) Устройство дл смены валков прокатной клети
SU1209779A1 (ru) Опорное устройство механизма шагани
SU1722874A1 (ru) Вертикальный гидравлический пресс
SU237774A1 (ru) Буровая установка